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(カネヤンと黒澤明監督話)

2019年10月08日
(カネヤンと黒澤明監督話)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191008/0001.html


・86歳で冥府へ旅立った不世出の大投手:〔カネヤン〕への〔話〕が止まらない。今日の[産経抄]なんざ、あの〔黒澤明監督〕まで登場させている。


・まだ〔大投手〕時代の話だが、いつも三塁コーチャーズボックスに立ち、檄を飛ばして『ロッテ球団』の人気を確立した〔監督時代の話〕は未だだ。球史に残る大乱闘の話など、話題は尽きないだろう。


・産経スペシャル・【[産経抄]10月8日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]10月8日】産経スペシャル 2019.10.8】


・「86年の生涯を終えた大投手、〔金田正一さん〕は若い頃、〔黒澤明監督〕を『オヤジさん』と呼んで親しく付き合った。黒澤さんは、金田さんの豪放磊落(らいらく)ぶりを『化けもの』と表現してかわいがった」


・「▼あるとき金田さんが聞いてみた。『このワシも場所によっては、いっぱしのタレント扱いをしてくれます。オヤジさんの映画で使ってくれる気はなかったんでしょうか』。すると意外な答えが返ってきた。『いや、それがあったんだ。使ってみたいなあと、思ったことが』。ただ、どんな役かは教えてもらえなかった」


・「▼大の巨人ファンだった、黒澤さんのあながち冗談とはいえない。昭和24年に公開された黒澤作品『野良犬』では、〔三船敏郎さん〕が主役の新米刑事を演じている。黒澤さんは当初、『ジャジャ馬』の異名で活躍していた巨人の〔青田昇さん〕の起用も考えていた」


・「▼青田さんは戦前に、プロ野球の伝説の投手、〔沢村栄治〕のプレーを目の当たりにしている。金田さんの投球と比べてどうだったのか。『日本一は沢村や。けどホンマは金田の方が上やったかもな。スピードもあった。変化球は2階から落ちてきたぞ』。昨日の〔清水満記者〕の記事で知った」


・「▼もっとも時代の違う名投手の優劣を論じるのは、結局のところむなしい。確かなのは、金田さんが打ち立てた数々の記録だけだ。〔通算4490奪三振〕、〔14年連続20勝以上〕、何より前人未到の〔通算400勝〕が燦然(さんぜん)と輝いている」


・「▼『つくりあげた大記録 大声でほめたたえても なおほめたりない大記録』。昭和44年、巨人がリーグ5連覇を決めた翌日、金田さんはユニホームを脱いだ。その直後に野球通の詩人、〔サトウハチロー〕から贈られた詩を、金田さんは長く宝物としていた」・・・

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