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(〔文在寅政権〕の瓦解が始まっている)

2019年10月18日
(〔文在寅政権〕の瓦解が始まっている)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191018-00067864-gendaibiz-kr


・私が好きな〔長谷川幸洋氏〕が、〔文在寅政権の崩壊〕を『左翼崩壊のセオリー』として、我らが見てきた〔学生運動〕、〔ソ連〕、〔旧民主党〕の〈逃亡と裏切り、内ゲバ〉で解説してくれている。「見て来たマンマ」なので解り易い。


・〔文在寅〕は余りに「傾北・反日」で在り過ぎた。その「ラブコールを送り続けた『北』」に邪険にされ、屋台骨が揺らぎ始めた財閥企業は、『南』からの逃亡を図り始めている。政権瓦解は、時間の問題で、弾劾された〔文在寅〕は、「数千人の市民から〈與敵(よてき)罪で告発〉されている」から、『死刑』は免れないだろう。仇花だったなぁ・・・


・YAHOOニュース から、現代ビジネス・長谷川幸洋氏 の記事を以下。


・「【文在寅の凋落とチョ・グク法相辞任の裏にある.『左翼崩壊のセオリー』】現代ビジネス・長谷川幸洋 10/18(金) 6:01配信」


■逃亡と裏切り、内ゲバが始まる

・「韓国の〔チョ・グク法相〕が辞任した。〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕には、もちろん痛手だ。左翼運動が終わるサインは『逃亡』と『裏切り』、それに『内ゲバ』と相場が決まっている。〈法相辞任は、文政権の『終わりの始まり』〉とみて間違いない」


■韓国・文在寅、世界中があきれる『無知』と『異常』のヤバすぎる正体


・「チョ氏は会見で『これ以上、私の家族のことで大統領と政府に負担をかけてはいけない、と判断した』と語った。娘の不正入学や不正蓄財問題などで批判される中、検察改革の私案をまとめたのを機に、ここが潮時と見定めたようだ」


・「政権の潮目が変わったのは、10月3日に開かれた『反・文在寅』集会だった。主催者発表の300万人動員はさすがに大風呂敷としても、写真や動画で見る限り、会場の1つである光化門広場は、参加者の人並みで埋め尽くされていた。大変な数である」


・「このまま法相に居座れば、集会とデモが収まらないだけでなく、最悪の場合、〈警察や軍の離反が起きる可能性〉もゼロとは言えない状態だった。韓国はクーデターで政権が倒れた例が〔1961〕年と〔1979〕年の2回ある。チョ氏はそうなる前に、自ら戦線離脱を選んだ形だ」


・「私は逃亡と裏切り、内ゲバを『左翼の一般理論』と呼んでいる。〈勢いがあるときは、みんな元気に気勢を上げるが、ひとたび潮目が変わると、逃亡が始まる〉。1人、2人と戦線からこっそり脱落するのだ。そんな人たちの多くは、もともと付和雷同なので、逃げ出しても、べつに『内心、忸怩たる思い』などない」


・「次が、裏切りである。それまで威勢が良かったので、周囲は唖然とするが、本人は『自分は終始一貫している』と言い張ったりする。なぜ、そんな態度が通用するかと言えば、もともと左翼は現実に目を向けずに、『空理空論を唱えている』からだ」


・「現実に関係なく、言葉で立派な理想を語っているだけなので、理屈はどうとでも言える。そうやって逃亡と裏切りが始まると、残った人は一層、過激な路線を唱えるようになる。付和雷同組がいなくなるから、過激さを競い合うのは自然な流れでもある。行き着く先が〈仲間割れと内ゲバ〉だ」


■学生運動、ソ連、旧民主党の共通点

・「私がこの一般理論を思いついたのは、私自身に経験があるからだ。私は高校2年生のときから左翼運動に関わり、慶應義塾大学では経済学部の自治会副委員長を務めた。学費値上げに反対するストライキを決めた学生大会では、副議長を務めた。副委員長や副議長はときに議長に代わって、議論をとりまとめる役割である」


・「委員長は後に、左翼の一派である『全学連の委員長』になる筋金入りの闘士だった。私は左翼とはいえ、セクト(党派)に所属する過激派ではなかったから、副委員長や副議長あたりがちょうど適役だったのだろう」


・「学生大会で議論は紛糾し、予定通り、議長役を交代した私の議事進行でストライキは成立した。大学は休講状態になった。すると、すぐさま舞台裏で始まったのは、セクト各派の主導権争いだった。私がキャンパスを不在にした間、残った学生たちがセクト集団に襲われ、けが人が出る騒ぎもあった」


・「学費値上げ反対闘争は結局、学生たちとセクト各派が入り乱れて仲間割れしたまま、挫折して終わった。たかが、学生運動と思うなかれ。私の観察では、〈この崩壊パターンは左翼の世界で、ほとんど万国共通〉と言っていい。たとえば、旧ソ連はどうだったか」


・「『ペレストロイカ』という名の体制改革を進めた〔ゴルバチョフ書記長〕は1991年8月、モスクワを離れて休暇中、側近たちによるクーデターで失脚した。ところが、そのクーデターもまた、ゴルバチョフの盟友であり、部下でもあった〔エリツィン〕の徹底抗戦によって失敗した」


・「エリツィンは戦車を動員して、クーデター派がたてこもったホワイトハウスという名の最高会議ビルを砲撃した。事態は内戦の一歩手前まで進んだ。まさに内ゲバだった」


・「ソ連崩壊の理由はいろいろ指摘できるだろうが、根本的なメカニズムは『共産党内部の仲間割れ』だった。米国がソ連を攻撃して、崩壊させたのではない。内部から瓦解したのだ。『城は外からの攻撃では倒れない。内部の裏切りと仲間割れで崩壊する』という定理は、日本の戦国時代だけでなく、ソ連崩壊にも共通している」


・「日本の旧民主党が分裂したのは、政権から滑り落ちた後だったが、裏切りと仲間割れで分裂したのは、読者がよくご存知のとおりである。『国民民主党』と『立憲民主党』などは国会会派で一体になったが、いずれまた分裂するだろう」


・「この一般理論に従えば、今回のチョ・グク辞任は第一段階の『逃亡』とみていい。こっそりと逃げ出したわけではないが、自分の身に降りかかるかもしれない最悪の展開を予想して、打撃を最小化するために政権から逃げたのである」


■外相とも亀裂が…?

・「最悪の展開とは、文政権が瓦解して、主要人物が逮捕される事態である。大統領はすでに数千人の市民から〈與敵(よてき)罪で告発〉されている。韓国において、北朝鮮に味方する與敵罪は、刑罰が死刑しかない特別な重罪だ。文氏は政権が倒れれば、死刑になる可能性がある」


・「自分もそんな事態になったら大変だから、チョ・グク氏はいまのうちに最低限のメンツを保ちつつ、逃亡を図った。私はそうみている。では、次の段階である『裏切りと内ゲバ』はどうか。それはもう始まっている」


・「〔康京和(カン・ギョンファ)外相〕は大統領府の〔金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室2次長〕と4月、ホテルのロビーで衆人環視の中、激しい口喧嘩をした、と報じられている。金氏は大統領に近い『反日強硬派』だ。康氏はそれほどでもない」


・「日本との『軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄問題』でも、金氏は日本が決めた輸出管理強化を激しく批判した。一方、康外相はGSOMIAの破棄を決めたとき、中国に出張していて、そもそも破棄決定を知らなかった」


・「外相がGSOMIA破棄を知らないのだから、外交問題は事実上、外交部(外務省)ではなく、大統領府が握っていることがよく分かる。そうだとすれば、康氏は口喧嘩にとどまらず、いずれ外相を辞任してもおかしくない。これも〈逃亡と裏切り〉である」


・「チョ氏辞任をめぐって、政権与党内にも『なぜ守れなかったのか』と不満が出ている、と報じられている。ここが重要なポイントだ。過激派は黙っていない。単なる不満表明にとどまらず、いずれ仲間割れが激しくなり、内ゲバになってもおかしくない」


・「次の節目は、法相の後任選びである。こんな展開になっても、文政権の法相を引き受けるような人物がいるのだろうか。私は〈法相空席、あるいは大統領の兼務になる可能性〉がある、とみる。あえて火中の栗を拾ったりすれば、政権崩壊で大統領と一蓮托生になりかねない。そんなリスクをとるのは、よほどの○○か○○○だ」(解説:「馬鹿か間抜け」だろう」


・「文大統領が法相の後任を選べるかどうか、そして次の閣僚辞任があるかどうか。そのあたりが、文政権の先行きを明確に示す材料になるだろう」・・・


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