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(ペンス氏対中演説 日本は足並みをそろえよ)

2019年10月26日
(ペンス氏対中演説 日本は足並みをそろえよ)


https://www.sankei.com/column/news/191026/clm1910260001-n1.html


・何のために「来春の桜時に、〔習近平氏〕を日本の国賓として招く」のか、私にはサッパリ解らない。日中関係が「完全に正常軌道に戻った」とは金輪際思えない。私には、日本の「チャイナで一儲けしたい」財界の突き上げに、〔安倍ちゃん〕が屈した・・・としか映らない。


・まさか〔安倍ちゃん〕に、「日米、日中を天秤に掛ける」度胸はあるまい。〔トランプ〕が怒らない程度にコソコソやっているだけだと思う。ところがトランプは、右腕の〔ペンス副大統領〕を使って、大演説をぶたせたのだ。


・大演説の矛先は、「チャイナに向いている」ようで「日本の不可解な行動」に向けられている。要は「旗幟不鮮明な日本」に、「警告を与えている」のだ。〔安倍ちゃん〕もボンヤリしてないで、


〈海警局による尖閣周辺介入は止めろ!〉

〈北大教授を釈放せよ!〉

〈でなければ、習国家主席の国賓としての招待が危うくなる!〉


と、チャイナに警告すべきだ。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]ペンス氏対中演説 日本は足並みをそろえよ】産経ニュース 2019.10.26 05:00」


☆〔ペンス米副大統領〕が「米中関係の将来」について演説した☆


・「ペンス氏は1年前にも対中政策で演説し、米中『新冷戦』の号砲と位置づけられた。今回も中国による対外覇権追求や知的財産権侵害、人権弾圧などの是正を迫り、香港問題ではデモ参加者を支持し、当局の武力行使を牽制(けんせい)した」


・「浮かび上がるのは、既存の世界秩序に挑戦する中国の強権的行動が、この1年で露骨さを増していることだ。米中貿易協議が続く中でも毅然(きぜん)とした対抗姿勢を示したペンス氏の演説を評価したい。とりわけ、尖閣諸島をめぐる発言は注目される」


・「ペンス氏は尖閣諸島を『日本の施政下にある』とし、中国海警局による周辺への艦船派遣が『連続で60日以上』にわたったと指摘した。東シナ海上空での中国軍機に対する自衛隊機の緊急発進回数が今年過去最多になるとし、『親密な同盟国である』日本に対し、ますます挑発的になっていると強く非難した」


・「そもそもこうした事実は、〈〔安倍晋三首相〕が中国に対して言うべき発言〉である。トランプ政権の危機感とは対照的な最近の日本による『対中融和姿勢への懸念』が、ペンス氏による尖閣発言の背景にあるとみるべきだ」


・「目に余るのは日本の領土への侵食や挑発だけではない。〔北海道大の男性教授〕が9月に中国当局に拘束されるなど、日本への不当な振る舞いは全く改まっていない。だが安倍首相は日中関係が『正常な軌道に戻った』とし、ペンス氏が演説で『軍事目的の恐れがある』とした巨大経済圏構想『一帯一路』に協力を表明した。〈来春予定される〔習近平国家主席〕の国賓としての来日〉を前に波風を立てたくないといった態度だ」


・「安倍首相は香港情勢について、来日した〔王岐山国家副主席〕に『大変憂慮している』と伝えたが、ペンス氏は『米国はあなたたちに触発された』とデモ参加者との結束を明確に表明した。自由・民主主義という共通の価値を守ろうとする香港や台湾の人々との連帯を示す姿勢は、〈北京の顔色をうかがう日本外交〉への皮肉にも通ずる」


・「米国の危機意識とは真逆の対中融和は、日本自身と日米同盟を不安定にする。安倍首相は『ペンス演説』を、自らへのメッセージと受け止めなければならない」・・・

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