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(しみじみと秋刀魚を食って、唄った)

2019年10月18日
(しみじみと秋刀魚を食って、唄った)


・行きつけの鉄板屋のママさん、「今日は秋刀魚が有る」と言う。私は昨年は秋刀魚を食ってない。「一昨年も食べてない」と言っていた〈昨年10月09日に82歳で逝った同じ公団棟のバーチャン〉を、私と共に頻繁に見舞った〔孝子さん〕も喜ぶだろうと、新大阪近くから自転車で来るのを待つ。


・鉄板屋のママさんは小柄だ。美味そうに焼けた秋刀魚を「結構大きくなっているでしょう?」と言うので、「ママはあんまり大きくならなかったなぁ」と憎まれ口を叩きながら味わう。美味い!あとは〔おでん〕で腹を満たす。孝子さんにもママにも、「私の近未来戦」を手短に話す。


・次は近所の〔地主さん〕が待つカラオケ屋だ。孝子さんは唄わないので、地主さんのリクエストに応え、しみじみと「数曲」聞かせる。ここでも「私の近未来戦」を手短に伝える。


・孝子さん、「みんなピンと来てないようね」。私、「本当は事の深刻さ、重大さは感じているのさ。でも闘うのは俺独り。いつもと変らないフリしてくれている方が有難い!」・・・孝子さんは10時30分に帰って行った。「気をつけてね」と私は居残る。それから30分、11時までが「歌の追い込み世界」だ。


・〔想い出のグリーングラス〕〔旅笠道中〕〔ルイジアナ・ママ〕〔あん時ゃ土砂降り〕〔江差・追分・風の街〕〔おやじ先生〕・・・くらいだったか?「どのジャンルでも唄える」のが私の自慢だ。「そうだ、この店にも還って来なきゃなぁ」・・・


・10月09日に逝ったバーチャンだけでなく、6月29日に衝撃死したオバチャンの店でもあった。そして今年、4月26日に逝った近所の美形のママさんも・・・思えばたった10ヶ月で、私の身の回りの女性(にょしょう)が3人も逝ったのだ、


・付き合いは悪いが、私は「彼女らの声援を背にして」生き延びなければならない。他郷ではあるが、私の足跡が確かに刻まれた町内なのだ。


・タバスコも唐辛子も辛いが、香辛料としては傑作だ。私は『全身麻酔・開腹手術』を2回。『肝動注手法による抗がん剤を25回』。『内視鏡による胃がん剥離手術を2回』経験しているが、『放射線照射』の経験は無い。


・10月28日(月)から1泊か2泊で、「何で闘うか?」の検査入院だが、私は「ドキドキする」ほど『放射線治療:リニアック』に期待している。4cmの肝臓がんが2cmにまで縮んでくれた時点で、『抗がん剤』でも良いと思っている。


・ただ、既に完成間近の【心に陽だまり:がん連戦と山頭火】のオーラスが、劇的に変るのが大変だ。それとも〈書き物の神様〉は、よりドラスティックな結末を求めて、この「切所」を造られたのか?
いずれにせよ私には、この「切所」を越えないことには「人生100年時代」はおろか、父88歳・母91歳の天寿を越えることさえ出来ない。


・「悪い冗談だろ?」と思いながらも、伊達に『4がん5バトルの戦場の風』に曝されて来た「19年じゃないわい!」と、闘志の充満を待つ毎日である。また勝って、『5がん6バトル』という、誰も誉めてくれない記録に挑みましょうぞ!

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