« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »

2019年10月

(【愛知県がんセンター中央病院】検査入院)

2019年10月28日29日30日
(【愛知県がんセンター中央病院】検査入院)


・10/28(月)大阪から遠路遥遥も在ったが、6階東病棟と西病棟を間違えて不貞腐れ、「今脚を捻ったので遠くへは行けない」とゴテる。西病棟の看護師長さんがベテランで私の顔を覚えており、「ハイハイ」とナースセンター近くの窓側のベッドを空けてくれる。


・「ほう、鏡面に映ったような静かな北の景色だ」と、小牧空港に行く少ない着便をボンヤリながめていると、早速隣のベッドの人懐こいオッサンが話しかけて来る。ところがこのオッサンは明日退院らしい。対面の2人は1人は重症。1人は少々痴呆が入っているのか騒々しい。


・「ま、2日ちょっとだからいいか」と着替える。〔山浦秀和ドクター〕が張り切って、「エコーをやろう」という。「佐野力ドクターから、『織伊さんの肝臓表面は、動注の影響で〔痣〕になっているので、エコーが使えない』と言われていたじゃないですか」と反論すると、「まぁまぁ、写らなかったらその時のこと」とエコー室へ。


・「へぇ?19年ぶりだなぁ」と〔縁が切れてたエコー室〕へ。ところが「分厚い肝脂肪の雲の晴れ間にCT]が写った」奇跡がここでも。エコーの性能も上がったのか、クッキリと〔肝臓がん〕が見える。「ココが切れ目ですよ」みたく、輪郭までが鮮やかに!


・「こんだけキレイにエコーで見えるなら、【経皮的ラジオ波焼灼療法(RFA)】は?」と言うと、山浦ドクター、「いえ、当病院は1.に開腹切除です」といつもの頑固な顔に。「ラジオ波に乗らない」「腹腔鏡にも消極的」なのは、何か「信念」みたいなものを感じるが、単に「遅れた病院」なのだろうか?解らん!


・あとは何もやることが無い。パソコンネットが無いのは、正に「丘に上がった河童だなぁ」と思う。
早めに寝ようにも、騒がし爺が、トイレまで看護師付きだ。重症は大いびきかいているし。何だか病室は寒いし。睡眠導入剤を大目に使ってウトウトする。


・29日朝は、「朝飯前に15分間隔で採血3本」後、いつもの『飢え死によりかはマシか飯』を食う。エレベータホール前のベンチでトモダチに電話していると山浦ドクターが「外科が呼んでますよ」と言いに来てくれる。消化器外科の一番奥・10番の〔千田嘉毅(せんだ よしき)ドクター〕に会いに行く。


・「あ、佐野力ドクター時代から居るベテランだ」と直ぐわかる。先ずは横になって「腹の傷を見せろ」と言う。「一番下の肋骨を、レジデント医が『万力で右に寄せていた』そうで、術後私は大阪で、整形に肩こりで半年通いました」と言っておく。


・「ところが今朝の採血では、切れません。左の〔10〕が佐野先生の時の数値でしょうが、今日は〔赤の30〕です。これで切ったら死にます」・・・で、千田ドクターの話は終わりに。


・「2週間、在宅で肝臓の薬を服用して、11/13に採血と外来にお越しください」と山浦ドクター。夜〔伊藤友一ドクター〕までベッドサイドやって来て、「肝臓が急激に悪化しています」「禁酒してください」と。「加齢とがんのせいでしょうよ」と反撃しておく。足が冷たいし、爺2人が騒がしいのでよく眠れないが、『タダ部屋』ってのはこんなもんだ。


・さて今朝退院前に山浦ドクターの薬を見てガックリ。昨年10/09に逝ったバーチャン(私の『大阪の姉貴分』)が「呑み辛い」と私に大量に呉れ、私もホント「呑み辛い」ので捨てていた薬だ。こんなんが2週間で効くのかいな?やっぱり禁酒しかあんめぇ。


・「そうだ、『地域医療連携センター』で勉強して帰ろう」と。「『一般』の後期高齢者は、月入院額限度は〔57600円〕です。月を跨ぐとまた〔57600円〕必要になりますから、ご注意を!」・・・へぇ?勉強になった。


・今回の検査入院、『支払い証明』やら『診断書』やら含めて〔21000円〕!何だかすっかり疲れ果てて、〔機動隊のひろみちゃん〕に名古屋駅まで送って貰ってようよう帰阪。「よし、2週間で数値が改善されなかったら、『思案』しよう」と心に決める。

(明28日・29日・30日と【愛知県がんセンター】です)

2019年10月27日
(明28日・29日・30日と【愛知県がんセンター】です)


・正直、未だ納得が行かない気分である。それは「何故腫瘍マーカ:CEAとCA19-9は静穏だったのか?」の疑問。初版本:【生還へのフォアボール】なんざ、「殆どがCEAの動向グラフ」で書いていた。いきなり「PIVKAー2の上限が40のところ、97もあります!」と言われてもねぇ。


・おそらく明28日午後から、主治医の『IVR放射線診断部』の〔山浦秀和ドクター〕との面談だが、冗談で「開腹切除するなら、【愛知医科大学】へ行かれた〔佐野力ドクター〕でも臨時客員で呼べないのか?」とでも言える仲なのだ。ザックバランに訊いてみよう。


・大阪では、肝臓がんの対処は『経皮的ラジオ波焼灼療法(RFA)』が一般的だ。〔東大〕が発明した遣り方で、大阪は〔近大〕が使用権でも買ったのか、普通に普及している。傷口も2~3mm程度だ。しっかしま、我が【愛知県がんセンター】は、未だに採用していない。①開腹切除か、②放射線か、③抗がん剤か である。遅れているのか「問題が有るのか?」は知らない。


・〔腹腔鏡下外科手術〕も聞かない。そのくせ〔初期胃がん内視鏡的剥離手術〕には熱心だ。『白い巨塔』(病院の世界)は、解らないことだらけだ。私が【愛知県がんセンター】を〔母なる病院〕と19年間通っている以上、『その病院の掟』には従わなくてはならない。


・2010年に膝を痛めてから9年、自転車だけだし加齢も重なって体力はメッキリ落ちている。開腹切除手術には耐えられないだろう。ならば ②放射線リニアックと、③抗がん剤 しか選択肢は無い。11/05~11/15が放射線第1クール。1週間置いて、11/25~12/06が第2クールか?


・放射線は何回やるのかは知らないが、これで4センチのがんが2センチにまで小さくなれば、抗がん剤にチェンジか? ならばまた1週間置いて12/16~12/27が『抗がん剤オエオエ入院』になるのか?縁起でも無い話、出来れば年内に「方を付けたい」ものだ。


・10/30(水)、帰阪して部屋に戻り次第、ご報告します。

(『米軍の斬首作戦』)

2019年10月27日
(『米軍の斬首作戦』)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6340783


・〔ウサマ・ヴィンラディン〕にせよ〔その倅〕にせよ、今回の〔ISのバグダディ指導者〕にせよ、『米軍の斬首作戦』がそれほど的確ならば、何故〔金正恩〕を生かしているのか?


・生かしているってより、VIP扱いにしている。日本人を「人攫い」し、「実の叔父」「実の兄」どころか、「逆らう奴は皆殺し」の暴君ではないか?


・『砂と蠍(さそり)の民』ばかり殺す、米軍の「基準」とは何なのか?『テロリスト』だからなのか? よく解らん!


・YAHOOニュース から、ロイター の記事を以下。


・「【ISの〔バグダディ指導者〕死亡か、米軍が作戦 トランプ大統領声明発表へ】ロイター 10/27(日) 16:43配信」


・■〔ISのバグダディ指導者)死亡か、米軍が作戦 トランプ大統領声明発表へ


・「過激派組織『イスラム国』(IS)の指導者〔アブバクル・バグダディ〕容疑者が米軍の作戦によりシリアで死亡したとみられる。シリア、イラクおよびイランの関係筋が明らかにした。写真は4月29日のISのビデオリリースより。(2019年 ロイター/Reuters TV)」


・「[ワシントン 27日 ロイター] - 過激派組織『イスラム国』(IS)の指導者〔アブバクル・バグダディ〕容疑者が米軍の作戦によりシリアで死亡したとみられる。シリア、イラクおよびイランの関係筋が明らかにした。〔トランプ米大統領〕は、27日米東部時間午前9時(日本時間午後10時)に『重要な声明』を発表する予定」


・「ある米高官はロイターに、アブバクル・バグダディ容疑者が襲撃の対象だったと述べていたが、作戦の成否については言及を避けた。シリア北西部イドリブ県の武装組織のある指揮官は、バグダディ容疑者は26日深夜の大規模な襲撃で殺害されたもようだと述べた」・・・


《米軍の作戦によりシリアで死亡したとみられる〔ISの指導者:アブバクル・バグダディ〕容疑者》

Photo_20191027181901

(『5がん6バトル』の老戦士から)

2019年10月27日
(『5がん6バトル』の老戦士から)


https://www.sankei.com/premium/news/191027/prm1910270005-n1.html


・私は『4がん5バトル』の旅人である。「1がん1バトル目」は58歳の折、『ステージⅣ・末期大腸がん』だった。以下に『4がん5バトル』を説明しよう。


〈『4がん』とは、①ステージⅣ・末期大腸がん、②その複数個(7個だったか12個だったか、当時としては致命的だった)転移による肝臓(転移)がん、③担当医のゴッドハンドで消せた肝臓がんの「肝臓裏面」での1個の再発、④分化型胃がん、⑤未分化型胃がんの発症である〉


〈『5バトル』とは、①の全身麻酔・開腹切除手術、②の「肝動注」手法による、25回(7箇月に及んだ)の抗がん剤通院投与、③の全身麻酔・開腹切除手術(成長した転移がんと近接部位の胆嚢切除)、④と⑤の内視鏡による剥離手術である〉・・・


・2000年から【愛知県がんセンター】一筋に通っていると、主治医が1人亡くなられ、2人異動された。ただ私の〔膨大なデータ〕は此処に有るので、私は大阪から定期的に通っている。


・私の肝臓は、大酒呑みの為に分厚い脂肪肝で覆われ、CTが写らない。19年間「肝臓はMRI」「胃周辺・胸部の下部・骨盤がCT」の役目だった。そしてこの記事の筆者と同様、私は常に『CEA』と『CA19-9』のマーカ値を注視して来た足掛け20年だった。


・ただ現在の主治医:〔山浦秀和ドクター〕からは、「肝動注5FUの肝臓側にコイルがあり、このせいで『MRI』ではコイルの先が診えません。その先にがんが出来ていたらごめんなさい!」と常に言われていた。


・今回慢性便秘症で吐き、2日間絶食・11日間禁酒状態で【愛知県がんセンター】へ行った。4月のMRIは当然正常。8月の胃カメラも正常だった。ただ絶食・禁酒で6キロ痩せたせいか、「雲の晴れ間」のようにCTが肝臓内を写していた。それでコイルの先に、直系4センチの原発性肝細胞がんが発見されたのだ!


・主治医は慌てて採血センターに『PIVKAー2』という肝細胞がんのマーカチェック(新しいのか?これまで聞いたことも無かった!)を依頼。上限値が40のところ、97になっていた!頼みの〔CEA〕も〔CA19-9〕も静穏のままなのにである。


・『5がん6バトル』という、私にとって未知の領域。それと①バトル目(58歳)と③バトル目
(66歳)で2度開腹しているから、内臓皮膜の癒着でもう、切れまい。大阪では『肝臓がんの主力』は『ラジオ波焼灼療法』である。東大が発明したこの方法を、近大が大枚払って勝ったのだろう。


・愛知県がケチなのか、【愛知県がんセンター】は未だに①開腹切除か、②放射線リニアックか、③抗がん剤 である。いずれにせよエコーでがんの所在場所を確定するのが決め手だが、私の肝臓は②バトル目の5FU25回投与で、肝臓表面に痣が出来、エコーが利かない(乱反射)のが致命的だ。


。今回は、恐らく②と③の併用になるだろう。明日10/28入院、28/29で「何で闘うか」決めて来よう。ホンチャンの治療は、11/05から11/15を1クールとするのではないか?放射線で4センチのがんが2センチに縮まったタイミングで抗がん剤か?


・いずれにせよ『希少がんの記者氏』も大変だろうが、77歳にもなっても未だ天に許されず、『5がん6バトル』を闘う爺も居るということだ。頑張りなはれや!


・産経ニュース・[希少がんと共に生きる] から、記事を以下。


・「【[希少がんと共に生きる]腫瘍マーカーに一喜一憂 年を重ねる重みを感じ】産経ニュース 
2019.10.27 10:00」


・「小腸が破れ、がん細胞が腹膜に散る『腹膜播種(はしゅ)』という症状を抱えている筆者は、定期的にコンピューター断層撮影(CT)検査を受け、がん細胞が大きくなったり、他の内臓などに転移したりしていないかを調べている。血液検査では腫瘍マーカーも確認している」


・「10月1日、年内最後のCT検査のため、『国立がん研究センター中央病院』(東京・築地)に向かった。CT検査の結果、小康状態が保たれていることが確認できた。そして驚くべきことに、担当医から血液検査の結果がこういう表現で伝えられた。『オール黒字ですね』」


・「30項目にわたる血液検査の結果はすべて基準値内に収まっていた。平成29年1月からこの病院に通院して以降、こんなことは初めてだった。特に〔CEA〕と呼ばれる腫瘍マーカーは常に基準値を超えていた。その都度、担当医は『お酒を飲んで数値が上がることもありますから』と説明し、不安を払拭してくれた」


・「実際、腫瘍マーカーの値はあくまで『参考』にすべきものであり、がんなのに陰性の結果が出る『偽陰性』、がんではないのに陽性の結果が出る『偽陽性』となることは多いとされる。とはいえ、ステージ4の患者心理からすると、気にしないわけにはいかなかった」


・「抗がん剤治療を29年1月から2年間続け、今年から休薬している。休薬により、再びがん細胞が暴れ出すのではないかという恐怖心と向き合いながら、毎日を過ごしてきた。そんな中、CEAが基準値内に収まり、しかも『オール黒字』の快挙。喜びひとしおだった」


・「それからほどなくして、9月に受けた会社の生活習慣病健康診断の結果が返ってきた。さまざまな項目について、異常を認めない『A』から精密検査が必要な『FF』まで9ランクに分けられていた。思わず目を疑った。CEAの項目が『FF』だったのだ」


・「数値を見ると基準値をわずかに上回っているだけだったが、それでも『FF』になるということは、数値にもっと敏感になれということなのか-。そんなことを思いながら検診結果を何度も見つめた。正直、怖かった」


・「ただ、がん細胞が腹膜に無数に散っている以上、基準値内に収まっているほうが不思議で、基準値を超えているのが当たり前ともいえる。腫瘍マーカーの数値に一喜一憂せず、担当医を信頼して治療を進めるのが理想的な患者像だと、今は改めて思う」


・「その担当医とは、腹膜の腫瘍が大きくなった場合や転移した場合の治療方法について、すでに話し合いを始めている。CT検査などで目立った腫瘍が見つかった場合、腹部に小さな穴を開けてカメラなどを挿入する腹腔鏡検査で詳細に調べ、腫瘍が1つだけなら手術で切除し、複数あって取り切れない場合は抗がん剤治療を再開する方針だ」


・「腹膜播種のため、どこにどういう形で何カ所にわたって転移するかは、予断を許さない。過去、プラチナ製剤の『オキサリプラチン』を点滴投与し、錠剤の『ゼローダ』を服用した。これを『XELOX(ゼロックス)療法』と呼ぶ。同療法の副作用で、休薬してもなお、両足のつま先はしびれたままだ」


・「このため、抗がん剤を再開する場合は、これまでとは異なる治療法を行う方向だ。具体的には、前胸部などの皮下にポートを埋め込み、『5-FU』と呼ばれる薬をカテーテルで約2日間、投与し続けるらしい。この医療機器を体につけたまま、普段通り日常生活を送ることができる」


・「あの吐き気や飲食するときの喉の違和感、冷気に当たったときの顔や手足への痛みなど、抗がん剤の副作用は思い出すだけでもぞっとするが、ポートを使っての『5-FU』投与は従来の治療法より副作用が軽いという。体にポートを埋め込むこと自体に抵抗を感じるが、これ以上しびれが強く出るようでは、日常生活に支障を来しかねないため、やむを得ないと思っている」


・「私事で恐縮だが、10月23日で49歳を迎えた。当時46歳だった平成28年12月に小腸がんの手術を受けた。あと約2カ月で3年となる。所詮3年ではあるが、発覚時に人生が終わったと絶望の淵に立たされた身としては、今生きていることが実に感慨深い。がん患者になり、年を重ねることの重みを感じている。 ※(政治部 坂井広志)」・・・

(日本代表選手の日当は1万円。イングランド代表の手当は約348万円)

2019年10月27日
(日本代表選手の日当は1万円。イングランド代表の手当は約348万円)


https://www.sankei.com/premium/news/191027/prm1910270003-n1.html


・そうか、〔花田紀凱(かずよし)氏〕が編集長で、部下に〔勝谷誠彦(まさひこ)氏〕が居た時代なら、当然『週刊文春』が「実名報道」しただろうが今や昔。実名報道はライバル社の『週刊新潮』によって為されたようだ。よくやった!


・ただ『(文部科学省教育人材政策課』によれば、


〈「教員免許は一度失効しても、大学の教職課程で取得した単位は有効なので、失効期間がすぎてから更新講習を受け、書類申請すれば、新たに取得することが可能」「懲戒免職されると剥奪されますが、3年経(た)つと再取得できます」〉


そうだから、他県に逃れてゾンビのように復活するのだろうか。呆れた連中だ。


・タイトルに挙げたように、矢張り『ラグビー・桜の戦士』の日当は「10000円」だったらしい。ラグビー人気が冷めないうちに『プロリーグ』を立ち上げ、サッカーレベルまで持ち上げないと、若い人はラガーマンを目指さないぞ。矢張り〔キャプテン・川渕三郎氏〕の登場か?


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング] から、記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈743〉ラグビー日本代表選手の日当は?】産経ニュース 2019.10.27 09:00」


・「新聞はほとんど報じない。週刊誌によって明らかにされる『神戸市立東須磨小学校教師のイジメ、セクハラ』の実態はあきれて物が言えない。しかも4人の加害教員はそろいもそろって有給休暇を取って“療養中”」


・「16日に開かれた保護者説明会にも〈誰ひとり出席しなかった〉という。4人の教師、いったい何を“療養”しているのか。『週刊新潮』(10月31日号)が大方の読者の胸のもやもやにズバリ応えてくれた。『神戸『小学校イジメ教諭』の実名』 タイトル通り、4人の実名を公開している。その大義名分。

 
〈「教員免許は一度失効しても、大学の教職課程で取得した単位は有効なので、失効期間がすぎてから更新講習を受け、書類申請すれば、新たに取得することが可能」「懲戒免職されると剥奪されますが、3年経(た)つと再取得できます」(文部科学省教育人材政策課)〉


しかも加害教員の実名は伏せられたまま。これでは、子供たちが『身を守る手立てもない』。『あえて彼らの実名を明らかにする所以(ゆえん)である』 全面的に『新潮』を支持する」


・「日本中が興奮した『ラグビーワールドカップ』、日本代表の大活躍。『ニューズウィーク日本版』(10・29)が18ページの大特集『躍進のラグビー』で、多角的に〈グローバルスポーツの未来と課題〉に迫っている。記事から拾ったマメ知識。


〈世界には2017年現在、ラグビー協会が121ある。登録選手は350万、非登録の競技人口は推定880万(ちなみにサッカーの競技人口は2億人以上とされる)〉


各国の人口1千人当たりのラグビー人口は〈ニュージーランド30人/南アフリカ7人/オーストラリア9人/アイルランド21人(中略)日本は0・8人」


・「日本代表選手の日当は1万円。ちなみにイングランド代表の手当は1試合2万5000ポンド(約348万円)とか」


・「60年にわたって『オールブラックスを撮影し続けてきたという写真家、〔ピーター・ブッシュ氏〕のグラビア『黒衣軍団の変わらぬ誇り』が素晴らしい。 ※(月刊『Hanada』編集長)」・・・

(消防の水陸両用車両に助けられた子供らの歓声が聞こえて来る!)

2019年10月27日
(消防の水陸両用車両に助けられた子供らの歓声が聞こえて来る!)


https://news.google.com/articles/CBMiQGh0dHBzOi8vd3d3LnNhbmtlaS5jb20vYWZmYWlycy9uZXdzLzE5MTAyNi9hZnIxOTEwMjYwMDE2LW4xLmh0bWzSAT5odHRwczovL3d3dy5zYW5rZWkuY29tL2FmZmFpcnMvYW1wLzE5MTAyNi9hZnIxOTEwMjYwMDE2LWEuaHRtbA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・対米戦で、米軍の『上陸用舟艇』の威力をまざまざと見せ付けられた・日本軍はエッチラオッチラと兵員ボートを漕いでいるのに。敵は『水陸両用舟艇』だった。


・「専守防衛」などと自縄自縛を「国是」にしている日本だから、「島嶼は先ず奪われてから取り返す」と、米海兵隊の指導を受けて自衛隊にやっと『水陸機動団』(水機)げ出来た。当然70余年前から格段に性能を上げた『水陸両用装甲車』を持っている。


・消防は、波しぶきを浴びる兵員の代わりに、避難民を乗せるバス型客車を搭載した、しっかしま、一度に乗せられるのは数人程度なのか?ピストン往復する消防庁の水陸両用車両は、俄然子供らの〔英雄〕になっただろう、歓声までが聞こえて来るようだ。


・国が『防災省』を立ち上げたら、〔自衛隊は国防〕〔消防は火災と救急車〕〔防災省は災害保護・復旧と日常の山林のメンテナンス〕と、ハッキリ仕事が分かれる。この『水陸両用車両』なんざ、10000台ほど防災省の目玉にすれば良い!


・GOOGLEニュース から、産経新聞 の記事を以下。
・「【千葉大雨・孤立した山武の園児ら救助 『水陸両用車』が出動】産経新聞 2019.10.26 16:30」


・「千葉県山武市の『市立日向(ひゅうが)幼稚園』では、25日の大雨で近くの河川が越水した影響で周辺の道路が冠水し、園児や教職員計64人が一時孤立状態となった」


・「山武郡市広域行政組合消防本部(東金市家徳)の水陸両用車両が出動し、同日夜までに全員を救助した。この車両は今年5月に配備されたもので、災害現場で活動したのは今回が初めてという」


・「市によると、同園は高台にあり浸水被害はなかったが、周辺の道路が同日午後3時ごろから冠水したため、迎えに来た保護者の車が近づけず、園児57人が帰れない状態になった」


・「そこで消防本部が『水陸両用車両』を出動させ、午後6時すぎから救助活動を開始。園児や教職員を数人ずつ車両に乗せ、冠水した区間を往復して保護者に引き渡した。3時間後の同9時すぎに全員を無事救助した。水陸両用車両は大規模水害時などに備え、人や物資の運搬が行えるよう、消防庁が今年5月に同本部に貸与した。


《道路の冠水で孤立した幼稚園の園児らを救助する消防の水陸両用車両=25日、千葉県山武市(山武郡市広域行政組合消防本部提供)》

Photo_20191027134401


(これはもう、「自然災害」という難敵との『戦争』)

2019年10月26日
(これはもう、「自然災害」という難敵との『戦争』)


https://www.sankei.com/affairs/news/191026/afr1910260013-n1.html


・どの新聞も心配を書かないが、千葉県は「東京の兵站」と呼んでも良い『農産物供給県』だ。東北に続いて千葉の大災害だ。農産物の高騰が喫緊である。こんな折にやった『消費増税』だ。『東京五輪&パラ五輪』も控えている。自民党政治に国民がNO!を突きつけなければ良いが。


・千葉県も気の毒だ。〔台風〕には耐えたが、二の矢の〔豪雨〕で山崩れ。死者もドンドン出ている。この写真を見たら、誰も『山間にマイホーム』など持ちたがらないだろう。住宅産業は裾野が広い。住宅産業の衰退は、日本の衰退にも繋がる。


・山林を放置した〔報い〕が来ているようで、『防災省』の本格立ち上げが迫られている。災害には「地方自治体」ではなく、「国家」が立ち向かうようにと〔神〕が示されているのだ。自衛隊は『国家の安全保障』が仕事だ。10万人規模の『防災省』を立ち上げんかい!


・「困った時の自衛隊」「困った時のボランティア」の時は過ぎた。これはもう、「自然災害」という難敵との『戦争』なのだ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「25日に記録的な大雨に見舞われた千葉県では、同日午後1時すぎに千葉市緑区の2カ所で土砂崩れが発生し、住宅が飲み込まれた。民家の中から40~60代の男女計3人が発見され、いずれも死亡が確認された」


・「大雨から一夜明けた26日、避難先から戻ってきた近隣住民らは、道路を塞ぐように倒壊した家を見て絶句していた」


・「千葉県警などによると、同区誉田町では25日午後1時ごろ、住宅2棟に土砂が流れ込み、1棟の民家に住む40代と60代の女性2人と連絡が取れなくなった。60代の女性は、同日午後5時半ごろ死亡が確認された。40代の女性は陸上自衛隊や消防が夜通し捜索にあたったが、26日午前5時40分ごろ、がれきの中から見つかり死亡が確認された。もう1軒の民家に住む3人は外出中で無事だった」


・「また、同区板倉町では25日午後1時半ごろ、民家に土砂が流れ込み、がれきの中から60代の男性の遺体が見つかった。2棟が土砂にのみ込まれた同区誉田町の現場では、26日朝に避難所から一時戻ってきた介護士の男性(24)が、倒壊した隣家を茫然(ぼうぜん)とした様子で見上げていた」


・「男性は『家にいたら、『ドーン』という鈍い音が5秒くらい響き、地震かと思った。父が『逃げるぞ』と叫んだので外に出ると、土砂が隣の家に流れ込んでいるのを見て腰を抜かした』と当時の恐怖を語った」・・・


《土砂崩れで女性2人が死亡した現場。一夜明け、避難所から戻った近隣住民が崩れた家を茫然と見ていた=26日午前、千葉市緑区誉田町(橘川玲奈撮影)》

Photo_20191026214501

(『イングランド』が『NZオールブラックス』を破る!ラグビーW杯準決勝1)

2019年10月26日
(『イングランド』が『NZオールブラックス』を破る!ラグビーW杯準決勝1)

https://news.livedoor.com/topics/detail/17290581/


・4年前、無名の『日本』を『南ア』に勝たせた〔エディー・ジョーンズ氏〕は矢張りマジシャンだった! 日本強化の実績を買われ、『イングランド』を率いるHCになった同氏は、準決勝で「悪魔のように強くて繊細な『ニュージーランド(オールブラックス)』」を〔19-7〕で破ったのだ!


・『イングランド』は自信満々で27日(日)、『ウェールズ』Vs.『南ア』の勝者と激突するが、この勢いなら【2019W杯日本大会】に優勝するかも? 何だかエディー・ジョーンズ氏のご縁で、『イングランド頑張れ!』の気分だ。


・ライブドアトピックス から、THE ANSWER の記事を以下。


・「【[ラグビーW杯]王者NZ完敗で史上初V3の夢散る 主将呆然『言葉にならない』『負けてはいけない所で…』】THE ANSWER 2019年10月26日 19時29分」


☆W杯の連勝は18でストップ、ハンセンHC「我々の方が劣っていた」


・「ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は26日、横浜国際総合競技場で準決勝・第1試合を行い、世界ランク1位ニュージーランドと同2位イングランドが激突。過去W杯の対戦では3戦全敗だったイングランドが終始、試合の主導権を握り、〔19-7〕で歴史的な勝利を飾った。〔6万8843人〕が酔いしれた」


・「イングランドは試合前からプレッシャーをかけた。オールブラックスが恒例『ハカ』の陣形を取ると、これを取り囲むように『V字』隊形をとる“奇襲”。試合が始まる前から会場のボルテージを上げると、キックオフからわずか1分36秒で〔CTBツイランギ〕が先制トライを決め、7-0とした」


・「流れに乗ると、前半終了間際にペナルティーゴールを決めて10-0とリードして後半へ。8分にペナルティーゴールを決めて3点を追加すると、一度はニュージーランドにトライを決められ、13-7と詰め寄られたが、以降はしぶとく守り、2本のペナルティーゴールを決め、19-7で振り切った」


・「イングランドにとって、W杯でニュージーランドに勝つは〈史上初の快挙〉。3大会ぶりの決勝進出を最高の形で決めた。対して、ニュージーランドは史上初の3連覇はならず。W杯の連勝は18で止まった」


・「試合後、顔面を流血させながらインタビューに立った〔リード主将〕は『本当に言葉にならない。開始当初は良かったが……』と呆然とした様子。『もっとうまくできたところはたくさんあった。負けてはいけないところで負けてしまった』と悔やんだ」


・「〔ハンセンHC〕は『イングランドが勝ったことを祝いたい。勝ちたかったが、我々の方が劣っていたということ』と勝者を素直に称えた。今後は11月1日の3位決定戦に回る」


・「『国のために懸命に頑張ってきたけど、優勝まではいかなかったが、イングランドが強かった。ここまで来られたことは誇りに思う』と胸を張った。(THE ANSWER編集部)」・・・

(日韓は、〔文在寅〕以降だろうが・・・)

2019年10月26日
(日韓は、〔文在寅〕以降だろうが・・・)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191026/0001.html


・別記事では、「国際法に反したのは、日本だ!」と『南サヨク』は言い募っているそうだ。1910年08月29日の『日本の朝鮮併合』を言っているのだ。109年前の話だ。


・日本が半島に遺したインフラは、『北』が仕掛けた『朝鮮戦争』で破壊されたので、「恨み節」だけが残ったのだ。「驚異的に識字率が上がった!」などの日本の功績は、誰も言わない。『南』は『北』に侵攻され、『統一朝鮮半島』は『チャイナの属国』となる。


・日本はもう半島を相手にせず、アメリカの協力を得て『核弾頭ミサイル・中短距離150発~200発』の開発を急いだ方がいい。『地上イージス』なるチンケなもの(「専守防衛」に付け込まれたのだ!)はキャンセルし、アメリカから、換わりに『イージス艦』の隻数を増やすべきだろう。


・産経スペシャル・【[産経抄]10月26日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]10月26日】産経スペシャル 2019.10.26」


・「まずは約束とルールを守る。そんな人間社会の原則を軽んじる相手と、胸襟を開いて話し合ったところで実りはあるまい。24日の〔安倍晋三首相〕と韓国のナンバー2、〔李洛淵(イ・ナギョン)首相〕との会談は案の定、平行線をたどった。『何もないよ』『全然中身はない』。会談後の政府高官の言葉である」


・「▼会談で安倍首相は、日韓請求権協定に反して日本企業に元徴用工らへの損害賠償を命じた韓国最高裁判決について、厳しく指摘した。『国際法に明確に違反し、日韓関係の法的基盤を根本から崩すもので、韓国は国交正常化の基礎となった国際条約を一方的に破っている』」


・「▼これに対し、李氏は『請求権協定を尊重し、順守してきている。今後もそのようにする』と反論した。まるで話がかみ合わない。韓国紙、東亜日報の東京特派員を経験して日本語が堪能な李氏が、安倍首相の述べたことを理解できないはずはないが」


・「▼現在、〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕は内政で行き詰まり、外交でも四面楚歌(そか)となっている。年内には文大統領と安倍首相がともに出席する国際会議が複数あるため、韓国としてはその場を利用して1年以上開かれていない『日韓首脳会談』を実現し、国民に対日関係改善をアピールしたいところだとされる」


・「▼だが、これに関しても外務省幹部は『会う理由はない』『そのつもりはない』と突き放す。昨年10月の韓国最高裁判決後、文氏に対応を任された李氏が『政府が対応するのは限界がある』とさじを投げて司法に責任転嫁し、手ぶらで安倍首相との会談に臨む現状では、日本も歩み寄りようがない」


・「▼実は李氏は、次期大統領の有力候補の一人である。反日をあおった文氏の次が、もし〈無為無策の李氏〉だとすると、日韓関係に日が差すことは当分見込めない」・・・


《会談に臨む韓国の李洛淵首相(左)と安倍晋三首相=10月24日午前、首相官邸》

Photo_20191026193701

(「天皇陛下万歳」がなぜ悪い?:[有本香の以読制毒])

2019年10月26日
(「天皇陛下万歳」がなぜ悪い?:[有本香の以読制毒])


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-00000010-ykf-soci


・〔安倍ちゃん〕の「天皇陛下 万歳!」に、「勝って来るぞと 勇ましく」で始まる【露営の歌】4番に瞬間移動したのは、私のような『後期高齢者』だけだろう。日本の軍歌は何故かみな「物悲しい」が、曲が『短調』のせいだろうか?


・〔反日野郎:青木理〕如き若造が、知っている筈も無いが、念のためその4番を以下に。


〈思えば今日の 戦闘に
 朱(あけ)に染まって 
 ニッコリと
 笑って死んだ 戦友が
 天皇陛下 万歳と
 残した声が 忘らりょか〉・・・


ったく、知らない奴が「能書き」垂れるな!


・YAHOOニュース から、夕刊フジ・[有本香の以読制毒] の記事を以下。


・「【『天皇陛下万歳』がなぜ悪い? 偏った政治的発言を流すテレビ局の姿勢に違和感 有本香の以読制毒】夕刊フジ・[有本香の以読制毒] 10/26(土) 16:56配信」


・「天皇陛下が国内外に即位を宣明される『即位礼正殿の儀』が22日、古式にのっとって厳かに執り行われた。リアルタイムのネット上では、皇族方の雅(みやび)やかで美しいお姿に加え、この日の「エンペラーウェザー」にも感嘆の声があふれた」


・「前日から降り続いていた雨が、正殿の儀が始まる午後1時前になると嘘のように止み、日が差して虹までかかるという、まさに神話かファンタジーかという奇跡。儀式の場に出席した複数の知人の話では、『この天候の急変には外国の賓客も驚きの表情を見せ』、日頃さほど皇室に関心があるとは思われない野党議員も感激していたそうだ」


・「筆者は同時刻、皇居に近いホテルのラウンジにいたのだが、ガラス越しの景色が見る見るうちに変わって、ビルの間から澄んだ青空がのぞき、強く日が差したのには心底驚いた。普段、霊的な力を感じたり信じたりはしない方だが、このときばかりは、〈天照大神の祝福〉、〈天皇の霊力〉を感じずにいられなかった。そして思わず、『天皇陛下万歳』とつぶやいた」


・「しかし、である。かくもめでたい日にさえ、『嫌ごと』を並べる人々がいる。例えば、ジャーナリストの〔青木理氏〕は民放の番組で次のように言い放った。


〈近代民主主義社会で世襲で身分を継承するのが、果たしていいのかという議論もある〉

〈皇室絡みの行事となると、ついつい『おめでとうございます』『良かったですね』て
 なっちゃうんだけれど、憲法上問題が生じるような政教分離とかと常に裏腹〉

〈今回行われる皇室外交では、日韓で何が起きるのかが最大の注目点〉


と、ファクトを無視した、まさに暴言のオンパレードだ」


・「紛れもない近代民主主義国である英国や、北欧諸国にも世襲の王室があるという事実は、どうやら青木氏の目に入らないらしい。しかも、191の国や地域から賓客を迎えるなかで、『日韓』を最重要と見るのは青木氏ら特定の人々だけだ」


・「かくも強烈に日本のナショナル・アイデンティティーを嫌悪し否定するような言説は今どき珍しい。が、発言者の青木氏よりもむしろ、〈これほど偏った政治的発言を、反対意見の並立なしに公共の電波で流すテレビ局の姿勢〉の方に強い違和感がある」


・「もう一つ、〔安倍晋三首相〕の『天皇陛下万歳』の発声にも、SNS上で一部弁護士らが批判の声を上げた。趣旨は『天皇陛下万歳』という個人崇拝の言葉は現代では死語であり、かつてこの言葉で多くの人が戦場に駆り出されたことを忘れてはならない、というところのようだ」


・「どうやらこの方々、『天皇陛下万歳』始まりの逸話もご存じなさそうなので、ここに紹介しておく。始まりは明治22(1889)年、明治憲法発布の頃に遡(さかのぼ)る。アジア初の近代憲法発布という快挙に際し、『東京帝国大学』の学生らが特段の祝意を表そうと、明治天皇の馬車に向かって万歳三唱した。これが最初とされている」


・「当時のエリート学生たちの誇らしい気持ち、感激を、現代の法律家が共感できないとは、なんと情けないことか。しかも、この人たちは、現行憲法が『日本の象徴』とする天皇の健康と長寿を願う『万歳』すら止めさせたいのだ。なんと偏狭で冷酷な人たちなのか」


・「世界には、『God Save the Queen(神よ、女王を護り給え)』と国歌(解説:ご存知英国の国家=『女王陛下万歳』である)でうたう民主主義国もある。そのファクトを、ぜひ青木氏や一部法律家に知ってほしいものである」・・・


■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の「日本買収」計画』(ワック)、『「小池劇場」の真実』(幻冬舎文庫)、『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』『「日本国紀」の天皇論』(ともに産経新聞出版)など多数。


《反日野郎の〔青木理〕》

Photo_20191026190101

(洒落にならない!『ノーベル平和賞』で死者67人:エチオピア)

2019年10月26日
(洒落にならない!『ノーベル平和賞』で死者67人:エチオピア)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6340684


・世界唯一無二の「誉れ」は、『ノーベル賞』としなければ、チャイナの『孔子平和賞』に代表される「ノーベル賞より賞金が多い賞」が乱立して、権威が失墜する。それにしても今年の『ノーベル平和賞』のトラブルで、抗議デモの死者が67人!・・・洒落にならない!


・矢張り「政治家」は避けたが良い。私はこれまでの『ノーベル平和賞』受賞者の中で、〔マザー・テレサ〕こそが最適だったと信じている。〔オバマ〕なんかに遣るものだから、〔トランプ〕も助平心を出す。故に「アメリカの覇権」そのものが危うくなっているではないか?


・wikiの助けを借りて、『ノーベル賞』の選考過程を以下に。


〈〔物理学賞〕〔化学賞〕〔経済学賞〕の3部門については『スウェーデン王立科学アカデミー』が〉

〈〔生理学・医学賞〕はカロリンスカ研究所(スウェーデン)が〉

〈〔平和賞〕は『ノルウェー・ノーベル委員会』が〉

〈〔文学賞〕は『スウェーデン・アカデミー』が〉


それぞれ選考を行うそうである。尚、〈ノーベル賞の選考は秘密裏に行われ、その過程は受賞の50年後に公表される。よって『ノーベル賞の候補』というものは公的には存在しないことになるが、『いつか受賞するだろう』と目される人物が各分野に存在するのも事実である〉・・・


・私は『ノーベル賞』ってのは、〔物理学賞〕〔化学賞〕〔生理学・医学賞〕〔経済学賞〕の4部門だけで良いと常々思っている。〔平和賞〕はトラブルの火種であるし、〔文学賞〕なんざ、「個人の趣味」だと思う。


・貰えなかった三島文学は、「磨き上げられた日本語」の玉手箱だが外国人に伝わる筈も無いし、未だ貰えない村上文学は、私とは「肌」が合わず読んだことも無い!


・YAHOOニュース から、AFP=時事 の記事を以下。


・「【エチオピア、死者67人に ノーベル賞の首相へのデモが民族対立に】AFP=時事 10/26(土) 6:44配信」


・「【AFP=時事】エチオピアで、今年の『ノーベル平和賞』に選ばれた〔アビー・アハメド首相〕に抗議するデモが民族対立に発展し、東部オロミア(Oromia)州での死者が67人に達した。警察が25日、明らかにした。地元警察署長は『オロミア州での死者は計67人』と発表。うち5人は警察官だとしている」


・「暴力行為は23日、首都アディスアベバに加え、同州のほぼ全域で発生。デモの発端は、アビー首相を批判している民族活動家の〔ジャワル・モハメド氏〕が、治安部隊によって自身への攻撃が画策されていると批判したことだった。ただ警察当局は、ジャワル氏の主張を否定している」


・「ジャワル氏は、アビー首相が独裁者のように振る舞っていると非難。来年予定されている選挙でアビー首相と争う可能性も示唆している」


・「同警察署長はAFPに対し、オロミアの暴力は収束したと表明。しかし国際人権団体『アムネスティ・インターナショナル』の研究員は、25日の夜になっても攻撃の報告を受けていると述べている。【翻訳編集】 AFPBB News」・・・


《エチオピアの首都アディスアベバで、自宅前に集まった支持者らを前に演説する民族活動家のジャワル・モハメド氏(中央、2019年10月24日撮影)》

Photo_20191026164801


(正殿の儀 台湾や香港出席、正式招待せず)

2019年10月26日
(正殿の儀 台湾や香港出席、正式招待せず)


https://trc.taboola.com/sankeidigital-sankei/log/3/click?pi=%2F&ri=0dc35640bb4dbb894989112e33169d58&sd=v2_c858eaa69600c734756a0458dd3e62d8_7e2c4e67-0c3c-4c85-af53-9db3b0b4957b-tuct4665152_1572071288_1572071288_CIi3jgYQ9qZBGPKAgbbgLSABKAMwbziWrQtAm7kLSJ3DFlDC9hdYAGBX&ui=7e2c4e67-0c3c-4c85-af53-9db3b0b4957b-tuct4665152&it=text&ii=-4828751920078796308&pt=home&li=rbox-h2v&sig=46087684bd6acaa8a4415b39c7dc272f4da11d30b68e&url=https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fpolitics%2Fnews%2F191023%2Fplt1910230041-n1.html&vi=1572071293042&r=4<i=deflated&ppb=CJcH&cpb=EhMyMDE5MTAyMi0xMy1SRUxFQVNFGOshIJz__________wEqGWhrLnRhYm9vbGFzeW5kaWNhdGlvbi5jb20yCHdhdGVyNjYxOIDwqHBAlq0LSJu5C1CdwxZYwvYXYwjSAxDgBhgIZGMI7wMQigcYCWQ


・「あれ?香港の〔林鄭月娥(りんていげつが)行政長官〕が居る!大変な時だろうに?」と真っ先に思った。「ま、来春の〔習国家主席〕国賓来日の露払いか?」くらいに考えていた。矢張り本人は気もそぞろで、(非礼だが)スマホ操作ばかりやっていたと言う。


・記事は「正式に招待していない」台湾の要人やマカオの要人やら、日本政府の『綱渡り』を書いている。アメリカが〔トランプ大統領〕や〔ペンス副大統領〕を出していれば、出来なかっただろう裏事が暴露されていて面白い。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【正殿の儀 台湾や香港出席、正式招待せず】産経ニュース 2019.10.23 20:33」


・「22日の『即位礼正殿の儀』には、日本と外交関係がない台湾から、『台北駐日経済文化代表処』の〔謝長廷代表(駐日大使)〕も列席した」


・「政府は『一つの中国』の原則に立つ中国への配慮から、台湾の代表者を正式には招待しなかったが、日台の友好関係を踏まえ、謝氏を来賓として接遇した」


・「政府が21日に発表した『外国元首・祝賀使節団の参列者のリスト』に謝氏の名前はなかったが、台湾の外交部(日本の外務省に相当)は22日、謝氏が参列したと発表。日本政府も産経新聞の取材に対し、謝氏の参列を認めた」


・「中国が反発し、祝賀ムードに好ましくない状況が生まれるのを回避するため、台湾の代表者の参列を積極的に公表しなかった可能性がある」


・「『即位礼正殿の儀』には、中国の特別行政区である香港の〔林鄭月娥(りんていげつが)行政長官〕とマカオの〔崔世安行政長官〕も参列した。外務省によると、政府はこの2人に対しても正式な招待は出していなかったという」


・「外務省の〔大鷹正人外務報道官〕は23日の記者会見で『即位礼正殿の儀への出席は、平成の際の前例や、他の政府主催の式典の例を踏まえながら扱いを検討した』と説明した」・・・

(ペンス氏対中演説 日本は足並みをそろえよ)

2019年10月26日
(ペンス氏対中演説 日本は足並みをそろえよ)


https://www.sankei.com/column/news/191026/clm1910260001-n1.html


・何のために「来春の桜時に、〔習近平氏〕を日本の国賓として招く」のか、私にはサッパリ解らない。日中関係が「完全に正常軌道に戻った」とは金輪際思えない。私には、日本の「チャイナで一儲けしたい」財界の突き上げに、〔安倍ちゃん〕が屈した・・・としか映らない。


・まさか〔安倍ちゃん〕に、「日米、日中を天秤に掛ける」度胸はあるまい。〔トランプ〕が怒らない程度にコソコソやっているだけだと思う。ところがトランプは、右腕の〔ペンス副大統領〕を使って、大演説をぶたせたのだ。


・大演説の矛先は、「チャイナに向いている」ようで「日本の不可解な行動」に向けられている。要は「旗幟不鮮明な日本」に、「警告を与えている」のだ。〔安倍ちゃん〕もボンヤリしてないで、


〈海警局による尖閣周辺介入は止めろ!〉

〈北大教授を釈放せよ!〉

〈でなければ、習国家主席の国賓としての招待が危うくなる!〉


と、チャイナに警告すべきだ。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]ペンス氏対中演説 日本は足並みをそろえよ】産経ニュース 2019.10.26 05:00」


☆〔ペンス米副大統領〕が「米中関係の将来」について演説した☆


・「ペンス氏は1年前にも対中政策で演説し、米中『新冷戦』の号砲と位置づけられた。今回も中国による対外覇権追求や知的財産権侵害、人権弾圧などの是正を迫り、香港問題ではデモ参加者を支持し、当局の武力行使を牽制(けんせい)した」


・「浮かび上がるのは、既存の世界秩序に挑戦する中国の強権的行動が、この1年で露骨さを増していることだ。米中貿易協議が続く中でも毅然(きぜん)とした対抗姿勢を示したペンス氏の演説を評価したい。とりわけ、尖閣諸島をめぐる発言は注目される」


・「ペンス氏は尖閣諸島を『日本の施政下にある』とし、中国海警局による周辺への艦船派遣が『連続で60日以上』にわたったと指摘した。東シナ海上空での中国軍機に対する自衛隊機の緊急発進回数が今年過去最多になるとし、『親密な同盟国である』日本に対し、ますます挑発的になっていると強く非難した」


・「そもそもこうした事実は、〈〔安倍晋三首相〕が中国に対して言うべき発言〉である。トランプ政権の危機感とは対照的な最近の日本による『対中融和姿勢への懸念』が、ペンス氏による尖閣発言の背景にあるとみるべきだ」


・「目に余るのは日本の領土への侵食や挑発だけではない。〔北海道大の男性教授〕が9月に中国当局に拘束されるなど、日本への不当な振る舞いは全く改まっていない。だが安倍首相は日中関係が『正常な軌道に戻った』とし、ペンス氏が演説で『軍事目的の恐れがある』とした巨大経済圏構想『一帯一路』に協力を表明した。〈来春予定される〔習近平国家主席〕の国賓としての来日〉を前に波風を立てたくないといった態度だ」


・「安倍首相は香港情勢について、来日した〔王岐山国家副主席〕に『大変憂慮している』と伝えたが、ペンス氏は『米国はあなたたちに触発された』とデモ参加者との結束を明確に表明した。自由・民主主義という共通の価値を守ろうとする香港や台湾の人々との連帯を示す姿勢は、〈北京の顔色をうかがう日本外交〉への皮肉にも通ずる」


・「米国の危機意識とは真逆の対中融和は、日本自身と日米同盟を不安定にする。安倍首相は『ペンス演説』を、自らへのメッセージと受け止めなければならない」・・・

(神戸市の教諭いじめ 主犯格とされる女性教諭に校長の愛人説も)

2019年10月26日
(神戸市の教諭いじめ 主犯格とされる女性教諭に校長の愛人説も)


https://news.google.com/articles/CBMiMmh0dHBzOi8vbmV3cy5saXZlZG9vci5jb20vYXJ0aWNsZS9kZXRhaWwvMTcyODMzNjcv0gE7aHR0cHM6Ly9uZXdzLmxpdmVkb29yLmNvbS9saXRlL2FydGljbGVfZGV0YWlsX2FtcC8xNzI4MzM2Ny8?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・「三尺(さんじゃく)去って師の影を踏まず」の時代に育った我らでも、「小金もち」の奥様に頼まれ、夕方「個人アルバイト」でその自宅に赴き、『ヤミ家庭教師』をやっていた幾人かの教員を知っている。インターネットもスマホも無い時代だったが、「ヒトの目」「噂話」は一瀉千里の時代であった。

・ただ殆どの教師は清廉で、背広が高価だった時代、裏返して仕立て直しをした背広を着た教師は大勢居た。左側の〔胸ポケット〕が右側に有るので、ガキの我らにも即、解った。スリッパも、古い革靴の後部を鋏で切り取り、ゴトンゴトンと言わせて歩いているのが通常風景だったものだ。


・「拝金主義」になった今、小さな『教員の世界』に何が起こっているのか?神戸市での『教員4人による教員イジメ』騒動は、未だに「姓名」「顔写真」が公開されない。兵庫県警も動かない。勿論「仲間内」の教育委員会も日教組も沈黙している。


・脅迫・暴力事件として立憲し、禁固刑以上が確定されないと、こ奴らはまた、「教壇に立つ」だろう。おまけに主犯格の女教師に、「前校長の愛人疑惑」までが出て来ている。


・GOOGLEニュース から、ディリー新潮 の記事を以下。


・「【神戸市の教諭いじめ 主犯格とされる女性教諭に校長の愛人説も】デイリー新潮 2019年10月25日 11時1分」


★神戸教員いじめ・主犯格女教師に「元校長の愛人説」と「教壇復帰の可能性」★


・「神戸市の東須磨小学校で起きていた教員いじめ問題。40代の女性教諭をリーダー格とした4人の教員が行っていた所業は、いじめというより虐待・暴虐とでも呼ぶべきものだった。校長がお気に入りの教員を招き入れる“神戸方式”によって、主犯格の40代女性教諭が赴任してきたのは、前々校長時代の2017年のこと。学校関係者は次のように証言する」


・「『女性教師がボスで、3人の男性教員は、彼女に嫌われたくない一心だったようです。独身の彼女は、愛人だと陰口を叩かれるほど〔芝本力前校長〕に気に入られ、虎の威を借りていました』」


・「また保護者に聞いても、『よくいえば仕事ができ、悪くいえば勝気な人。芝本前校長は、集合写真を撮るときはいつも彼女を横に座らせ、保護者のなかでも噂になるほどでした』」


・「一目置かれた理由は家族にもありそうだ。彼女の名を、仮に〔海老沢泰代〕としよう。自宅近所の人がいう。『海老沢さんのおかあさんは“うちは私以外は教育関係”と話していました。亡くなったおとうさんは学校の先生で、お兄さんも教育委員会の関係者、その嫁も先生と聞いています』」


・「一方、腰巾着の30代の男性教員で、被害者が買った新車の屋根に乗っていた男を仮に〔岡誠〕とする。『3年ほど前に家を建てて、奥さんと小さなお子さん2人と暮らしています。よくお子さんを抱っこして、おとうさんというイメージですよ』(近所の人)」


・「子煩悩の父親も、ボスの威の前には〔こうべを垂れた〕のか。それにしては、カレーを食べさせた際のはしゃぎ声は、心底楽しそうに聞こえるが。教え子がいう。『岡先生はいじめ指導の担当で“いじめはあかんぞ”と言っていました。一番遊んでくれる先生でしたけど、怒るといきなり怖くなりました。小4のとき、みんなでわざと“おかまこと”と呼び捨てにしたら激怒して出ていったので、職員室まで謝りに行きました。あと少しでも時間に遅れると教室から締め出され、怒鳴られるんです』」


・「また、高校時代の同級生の回想では、『いわゆるワルのグループで、大人しい子には偉そうで、プロレス技をかけたりし、ある同級生には“ウンコまみれ”というあだ名をつけて輪ゴムをぶつけるなど、〔いじめ〕と〔いじり〕の区別がつかないやつでした』・・・三つ子の魂百までであったか」


・「子煩悩の一面。もう一人を〔田名部康行(仮名)〕として、その自宅近所の人がいう。『3人のお子さんは小4の男子と小2の女子、一番下の子は保育園です。奥さんも学校の先生で、下のお子さんが生まれたときは、夫婦がそれぞれ交代で育休をとっていました。少年野球のユニフォームを着た上のお子さんと出かけるのを見たことがあります』 子煩悩の陰に隠れた魔性は、後輩への虐待で満たしていたのだろうか」


・「加害者の最後の一人、〔高田啓介(仮名)〕についても教え子がいう。『子どもをいじるタイプで、ふっくらと丸い女の子の体型を、笑いの対象にしてからかっていたことがあります。岡先生よりいじりがきつい感じでした』」


・「自制の利かない人間たちが、集団心理でなおさら無責任になったか。先の学校関係者によれば、『一部保護者の間で、カレーを食べさせられた先生は〔いじられキャラ〕だという話は囁かれていました。スリッパで叩かれたり、背中を小突かれたりするのを見た児童もいるんです』」


・「こうした教員間のいじめの特徴を、『日教組』の著書がある教育評論家の〔森口朗氏〕は、『小中高大を出てそのまま学校に勤め、学校以外の社会を知らず、子どもがやるような低レベルのいじめしかできない傾向にある』と判じ、こう説く」


・「『校長と教頭以外、実質的に全員ヒラで、役職や肩書がないため、その分、人間関係の序列で優位に立とうとする傾向がある。結果、今回の40代の女性教員のようなガキ大将的な存在が上に立ってしまうのです』」


■罰金刑で済んでしまうと


・「それにしても、『様々な労働問題を見てきましたが、ここまで幼稚な暴力事案はあまり記憶にありません』と、パワハラ問題に詳しい〔田中康晃弁護士〕も呆れる今回の虐待だが、想像するだに恐ろしいのは、〈4人の加害教員が再び教壇に立つこと〉である。『先生のための学校トラブル相談所』の著書がある筑波大学の〔星野豊准教授〕が不安気に語る」


〈教員免許は懲戒免職になるか、懲役刑や禁錮刑に処されれば失効します。ただ、懲戒免職で失効した場合は、3年たてば再取得できるので、再び教師になることも可能です。一方、禁錮刑以上になると再取得できませんが、本人が申告しなければ刑罰履歴の調査は難しいので、他の都道府県が誤って免許を授与してしまうことはありえます〉


・「こんな例もあった。埼玉県の市立小学校教諭が13年、女児の裸の写真をパソコンで送って逮捕され、停職6カ月の懲戒処分を受けて依願退職した。ところが改名し、教員歴や処分歴を隠して15年、愛知県知立市で臨時講師として採用されると、校内のトイレなどで女児5人にわいせつな行為を働いたのだ。そもそもこの例も、児童ポルノに手を染めた教師が停職で済んでいることに驚くが、先の田中弁護士は、


〈一般企業が、不祥事が会社の社会的信用に与える影響に敏感になったのにくらべると、公務員はその点への緩さが多少残っているので、今回も減給や停職にとどまる可能性はあります〉


と言って、続ける。


〈今回のように大きな社会問題になると、被害の証拠があれば警察も動かざるをえないでしょう。動画もあり、精神的な病も傷害の被害に含まれるので、傷害罪等の罪自体は問えるでしょう。しかし、大きなケガを負ったのでなければ、どのくらいで職場復帰できるかで量刑は変わり、比較的早期に復帰すれば罰金刑で済んでしまうかもしれません。被害者と示談が成立すれば不起訴もありえます〉


『週刊新潮』2019年10月24日号 掲載」・・・

(鳩山元首相「共和党棟梁」に就任へ)

2019年10月25日
(鳩山元首相「共和党棟梁」に就任へ)


https://www.sankei.com/politics/news/191025/plt1910250044-n1.html


・日本ではもう誰も相手にしないので、『南』のソウルまで出掛けての日本批判。だが「泉のようにカネが湧く鳩山ルーピィ」を、落選議員らが『金蔓』として放っておかなかった訳だ。


・それにしても最初は『民主党』、そして今度は『共和党』・・・ここは日本だぞ!おまけに『棟梁(とうりょう)』とはおこがましい。若い読者は「はて?大工さんか?」と思われるかも知れないが、元々『大統領』ってのは、この『武家の棟梁』から来ていて、『家の棟(むね)と梁(はり)』の意味である。


・代表が『棟梁(とうりょう)』で、党首が『物差(ものさし)』だと!・・・やっぱり『雪隠大工集団』なのかも知れん。クソ!ブログに取り上げるだけでも忌々しい!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【鳩山元首相『共和党棟梁』に就任へ】産経ニュース 2019.10.25 20:20」


・「旧民主党を率いた〔鳩山由紀夫元首相〕が25日、新たな政治団体『共和党』の結成を目指す意向を表明した。鳩山氏は東京都内で開いた初の準備会で『日本の政治に一言、二言、申さなければならない。次の日本の姿を皆と一緒に考えていく』と意気込みを語った」


・「同党では鳩山氏が代表を意味する『棟梁(とうりょう)』に、〔首藤信彦元衆院議員〕が党首を指すという『物差(ものさし)』に就く見込み。『友愛外交の実現』『米軍基地の縮小・撤退、辺野古への移転阻止』などを掲げた」


・「鳩山氏は準備会で、参加者に『共和党ができるかは皆さん次第。皆さんが協力して『共和主義』を正当化する必要があるか議論することが大事だ』と訴えた」


・「また、いわゆる徴用工問題について『(日本が)国際法を守っていないのが韓国だといわんばかりに主張しているのは必ずしも正しい見方ではない』と強調。在日米軍をめぐっては『基地は縮小すべきだ』と述べた」・・・


《「第1回共和党結党準備会」で講演する鳩山由紀夫元首相=25日午後、都内(千田恒弥撮影)》

Photo_20191025222901

(五輪マラソン札幌変更「決定だ」 IOC幹部が知事に明言)

2019年10月25日
(五輪マラソン札幌変更「決定だ」 IOC幹部が知事に明言)


https://www.sankei.com/tokyo2020/news/191025/tko1910250004-n1.html


・「丑の刻走り」も「寅の刻走り」も無い。やっぱり〔IOC・バッハ会長〕の「札幌」は、『決定事項』だったのだ。これで哀れ、〔小池百合子姐さん〕の『東京都知事再選』は無くなった!と同じだ。市井の老ブロガーの私の主張=「マラソン・競歩は札幌で」が正論だった訳だ。


・小池姐さんも最初から、「マラソン・競歩は札幌で」・・・と言っておれば、無駄なカネとマンパワーを裂くことも無かったのだ。気の毒だが「先見の明が無かった!」小池姐さんは、「今、知事職を放り投げる」方がカッコ良くないか?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【五輪マラソン札幌変更『決定だ』 IOC幹部が知事に明言】産経ニュース 2019.10.25 18:06」


・「『国際オリンピック委員会(IOC)』の〔ジョン・コーツ調整委員長〕が25日、東京都庁で〔小池百合子知事〕と会談し、来年開催の東京五輪陸上のマラソンと競歩を札幌に変更する案について『決定だ』と明言した。開催地を札幌に変更しても、両種目の表彰式は東京で実施することを提案した」


・「小池知事は東京開催の維持を目指し、〈30日から始まるIOC調整委で改めて協議を求めていく〉という。ただ、コーツ委員長は会談後、記者団に対し東京に維持する余地について『全くない』と主張。札幌の追加経費は、緊急事態に備え、大会組織委員会などが公表している『(大会の)予備費がある』との見方を示した」


・「小池知事は『一生懸命準備してきて、都民もがっかりしている。納得できる説明がない』と訴えた。会談に先立つ定例記者会見では、仮に札幌開催になった場合は移転に関わる費用を『都が負担する考えはない』と強調した」


・「コーツ委員長は会談に、IOCがなぜ札幌に変更したかを論理的に示す資料を持ち込んだ。資料では、9月末~10月にカタール・ドーハで開かれた陸上の世界選手権のマラソンが酷暑で棄権が相次いだことを明示。〈ドーハと東京の気象条件が非常に似通っている〉ことを示し、『スタート時間を早めても意味がない』と説明している」


・「組織委の予算では、テロや災害など緊急事態に備えて予備費を1千億~3千億円計上している。しかし、どこが負担するかは明確になっておらず、最終的に都や国が負担する可能性がある」・・・

(韓国がWTO「途上国」優遇を返上…トランプ氏の「不公平」批判受け)

2019年10月25日
(韓国がWTO「途上国」優遇を返上…トランプ氏の「不公平」批判受け)


https://www.sankei.com/world/news/191025/wor1910250022-n1.html


・支那人は「使えるのなら、カミさんの腰巻でも」という民族だ。(支那人に腰巻は縁が無いだろうが、ここは日本流で) だからアメリカと覇権を争う大国になっても、「『途上国優遇』が有利なら、途上国のまま」だ。


・しっかしま『南』の〔文在寅政権〕はおかしい。その『チャイナ』に擦り寄り、朝貢も辞さないくせして、〔トランプ〕に脅されたら『途上国優遇を返上』だと? 農業団体は抗議の狼煙を上げているというのだが、これを丸め込むゼニは有るのか?


・ま、「日本に負けない!」「日本の背中が見えた!」という『南』はこれで、やっと「台湾並み」になったと言うことか? 「とりあえずの実害は無いから、宣言だけはしておこう!」というズッコイ考えか? よく解らない民族ではある。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【韓国がWTO『途上国』優遇を返上…トランプ氏の『不公平』批判受け】産経ニュース 2019.10.25 17:48」


・「【ソウル=桜井紀雄】韓国政府は25日、『世界貿易機関(WTO)』で関税や補助金削減などで優遇措置を受けられる発展途上国としての特恵を今後、主張しないことを決めたと発表した」


・「〔トランプ米大統領〕が7月、〈中国や韓国を名指しして不公平だ〉と批判し、90日以内にWTOで進展がなければ、米国が独自に途上国扱いをやめると通告したことを受けた措置だ」


・「米側が大幅な負担増を求めている『在韓米軍の駐留費問題』など、韓国がトランプ政権との間に難しい交渉を抱える中、別の貿易問題での対立の火種を事前に摘み取る狙いもあるようだ。WTOの新たな交渉が妥結するまで現在の特恵は保たれる上、交渉は長らく停滞しており、韓国政府は、直ちに影響はないと説明している」


・「トランプ氏は7月下旬、ツイッターで『世界で最も豊かな国々が、WTOルールを避けて特別扱いを受けるために途上国と自称している』と批判した。名指しされたうち、『シンガポール』は既に途上国の地位を利用しない方針を示したが、『中国』は反発し、地位の堅持を主張している」


・「韓国は1995年にWTOに加盟する際、『発展途上国』として申告したが、翌年に農業と気候変動分野以外は途上国優遇を主張しないと表明した。今回の途上国地位の返上は当面、〈宣言的な意味にとどまる〉が、農業団体は25日にも政府庁舎前でデモを行うなど反発を強め、農業保護政策の一層の拡充などを要求している」・・・

(やはり『丑の刻スタート』は無かった!:小池都知事明言)

2019年10月25日
(やはり『丑の刻スタート』は無かった!:小池都知事明言)


https://news.nifty.com/topics/tbs/191025372574/


・昨晩、ブログで『丑の刻走り』を散々からかっておいたが、私が提案する『寅の刻:午前4時半スタート』は消えた訳ではない。今は「午前6時スタート」となっているが、これを「午前5時に繰り上げる」より、いっそ「午前4時半」として「酷暑からの安全確保」に務めたが良い。


・ニフティニュース から、TBS の記事を以下。


・「【小池知事『マラソン午前3時』を否定】TBS 2019年10月25日 12時54分」


・「東京オリンピックのマラソン開催地の問題で、25日午後東京都の〔小池知事〕がIOC調整委員会の〔ジョン・コーツ委員長〕と会談します」


・「IOCの札幌開催案に対し、東京都は、マラソンのスタートをさらに早めることで東京開催を実現したい構えで、30日から始まる調整委員会で最終的に決定される見通しです」


・「ただ、一部で東京都が午前3時スタートを提案すると報じられたことについては、25日朝、小池知事は明確に否定しました。 『午前3時はないですよね。ありません』(小池百合子東京都知事) 小池知事は午後3時半からの会談で、コーツ委員長に説明を求める方針です。(25日11:00)」・・・

(韓米同盟が実に危うい)

2019年10月25日
(韓米同盟が実に危うい)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191025-00000018-cnippou-kr


・『南』の軍は「装備だけは一丁前」だが、綱紀が乱れに乱れていると言う。だからとても『北』と一戦に及ぶ戦意など無いとされる。『北』からの秘密トンネルは『南』に向けて数十本も完成されており、中には「戦車が丸々通過出来る」大トンネルまで有ると言われる。


・昔の『支那人の便衣隊』よりも性質(たち)が悪く、『北の特殊部隊』が『南』の民衆に混じってしまえるから、在韓米軍も手の打ち様が無い。だからこの面から見ても、『在韓米軍の撤収』は、可能性大である。


・「『北』との同化、『チャイナ』への朝貢」を企む〔文在寅政権〕なら有り得る話である。ただそれは、「日本の核武装」を誘発する。アメリカの承認の下、『短・中距離核弾頭ミサイル』が100~150発、直ちに造られることになろう。『チャイナ』と『統一半島』と『ロシア』、隣国は全て核武装している中、日本だけ丸裸では、『在日米軍も撤収』するかも知れない。


・YAHOOニュース から、中央日報日本語版 の記事を以下。


・「【[グローバルフォーカス] 韓米同盟が実に危うい】中央日報日本語版 10/25(金) 10:36配信」


・「『防衛費分担金特別協定(SMA)』、『北朝鮮』、『戦時作戦統制権還収問題』が韓・同盟にうず巻きを起こしている」(解説:私は『戦時作戦統制権』ではなく『統帥権』と理解しているが、記事に従う)


・「過去にも韓米関係が危機に直面したことはあった。〔李承晩(イ・スンマン)元大統領〕は安保条約をめぐって〔トルーマン・アイゼンハワー政府〕と葛藤した」


・「〔カーター〕は〔朴正煕(パク・チョンヒ)〕の独裁をコントロールするために在韓米軍の撤収を推進した。】盧武鉉(ノ・ムヒョン)〕候補が大統領に当選すると、米格付け会社の〔ムーディーズ〕は韓国の格付けを直ちに下方修正した。盧元大統領の反米の歩みを懸念したためだった」


・「だからといって同盟が根本的に揺れることはなかった。だが、現在、暗雲が立ち込められた3つの問題は本当に危険な暴風を追い立てるかもしれない」


・「第一に、〔トランプ大統領〕は韓国に防衛費分担金として〔50億ドル(約5400憶円)〕を要求している。トランプ大統領が他の同盟国にも米軍の駐留経費負担金として50%以上の増額を要求したのだが、韓国に要求した金額はそれよりもはるかに多い」


・「50億ドルがどのように策定された金額なのかは分からない。在韓米軍の給料、韓国の外に位置した基地の維持費、有事の際韓半島(朝鮮半島)の外部で武力投入を行うための戦略資産の展開費用などが含まれた金額だと推定するだけだ」


・「トランプ大統領は継続して韓国の防衛費負担が公正でないと主張し、『シンガポール米朝首脳会談』では〔金正恩(キム・ジョンウン)委員長〕の前で『在韓米軍の全面撤収の可能性』に言及したこともある。SMA交渉が12月まで合意点に達するかも疑問だ」


・「第二に、北朝鮮は米国に要求条件の受諾を促して今年末までを時限とした。最近北朝鮮では白馬に乗った金委員長の『白頭山(ペクトゥサン)登頂』を大々的に宣伝した。北朝鮮指導者が挑発に出ようとするたびに頻繁に使ってきた手法だ」


・「SMA交渉が遅々と進まず、北朝鮮の挑発が繰り返されればトランプ大統領がどのようなカードを切るか予測することが容易でない」


・「第三に、韓国内で在韓米軍の撤収を主張する動きが増えた。一般韓国人は韓米同盟を支持する方だが、一部の極端な『反米活動家』は在韓米軍に批判的だ。最近では米国大使官邸に侵入したこともある。一時、反米運動に加担した人々は〔文在寅(ムン・ジェイン)政府〕が戦時作戦統制権を還収しなければならないと主張している」


・「戦作権の還収に戦略的な利点もあるだろうが、彼らの主張は理念的だ。したがって、米国政府が戦作権還収問題を口実に在韓米軍の撤収を推進する決定を下す可能性もある」


・「このような問題が完全な破局をもたらすと確信することはできないが、米国の外交専門家らは深く懸念しながら見守っている。世論調査によると、米国人は韓国に米軍を駐留させることを強力に支持している。下院でも在韓米軍の撤収を主張する議員は誰もいない。共和党議員は随時国防授権法に言及してトランプ大統領が在韓米軍撤収の口実を見出せないように遮断している」


・「トランプ大統領が突然『シリア駐留米軍撤収』を命令した時、元司令官だけでなく米共和党上院トップの〔マコネル院内総務〕まで出て大統領の決定を『戦略的な災難』と非難した。だが、大統領が宣言した通りにシリア米軍の撤収は進められている」


。「米国人の米軍駐留への支持を文在寅政府は活用しない。〈同盟関係の発展より北朝鮮との妥協に没頭〉している。日本をはじめとする米国同盟国との関係改善には力を注がない。韓国と米国企業に同盟の重要性を強調する姿も見ることが難しい」


・「まだ完全に遅れたわけではない。11月中に『韓米例年安保協議会』がソウルで開かれる予定だ。それまでSMA合意が実現するかどうかは分からないが、韓米両国は協議会を機会にして同盟が両国だけでなくアジア全地域にも大きな意義を持つという事実を明らかに示す必要がある。※(マイケル・グリーン/戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長)」・・・

(〔マイク・ペンス〕を大統領にしたら、4年大統領になってしまうか)

2019年10月25日
(〔マイク・ペンス〕を大統領にしたら、4年大統領になってしまうか)


https://www.sankei.com/world/news/191025/wor1910250009-n1.html


・〔安倍ちゃん〕も若い若いと思っていたが、もう「65歳」。〔習近平〕は「66歳」、〔プーチン〕は「67歳」。〔トランプ〕は「73歳」である。


・〔トランプ〕を支える副大統領の〔マイク・ペンス〕は、未だ「60歳」である。頭脳明晰・演説の達者でもある。何かと問題噴出の〔ドナルド・トランプ〕に替え、共和党は来年の大統領選にペンスを担げば絶対安全なのだが、トランプは仕方が無いとしてもペンスも『4年大統領』になってしまう惧れも有る。


・これほどの逸材を「副大統領として使う器量」が「トランプに有る」として、このまま『チーム・トランプ』で走って貰うか?


・産経ニュース から、「昨年10月に続くペンス副大統領の大演説」 の記事を以下。


・「【ペンス米副大統領が対中演説 尖閣諸島での『挑発行為』批判】産経ニュース 2019.10.25 09:26」


・「【ワシントン=黒瀬悦成】〔ペンス米副大統領〕は24日、ワシントンの政策研究機関『ウィルソン・センター』で行った『米中関係の将来』についての演説で、〈中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺に海警局の艦船を派遣するなどの『挑発行為』を展開していると批判した〉」


・「香港問題では事態の平和的解決を強く要求したほか、知的財産権の侵害や不公平な貿易慣行、少数民族弾圧や南シナ海などでの覇権的行動の是正に向けトランプ政権として引き続き圧力をかけていく立場を強調した」


・「ペンス氏は、東シナ海上空での中国軍機による挑発行為に対応するため、『親密な同盟国である日本』の自衛隊機の年間の緊急発進回数が過去最多になろうとしていると述べた。また、尖閣諸島は『日本の施政権下にある』と明言した上で、中国海警局による尖閣周辺への艦船派遣が『連続で60日以上にわたった』と非難した」


・「台湾情勢に関しては『台湾と関係を結ぶことは平和を脅かすことを意味しない。むしろ台湾と地域の平和を守ることにつながるということを国際社会は決して忘れてはならない』とし、『米国は、台湾が民主主義を受け入れたことは全ての中国人により良き道筋を示すものだと確信している』と強調した」


・「ペンス氏は、『中国共産党が世界に類をみない監視国家を建設している』と指摘し、新疆ウイグル自治区などの少数民族らを様々な機器で厳重な管理下に置いていると批判。同自治区のイスラム教徒住民弾圧など宗教の自由を抑圧する行為に対しては、トランプ政権として対抗措置をとってきたとも強調した」


・「香港問題では中国に対し、『一国二制度』の原則に基づく香港の自治権を保証するとの誓約を守るよう要請し、『当局が香港の抗議デモに暴力を行使するならば、中国と貿易合意を結ぶのは困難になる』と指摘して自制を求めた」


・「デモ参加者らに対しては『米国はあなたたちを支持する。米国はあなたたちに触発された。引き続き非暴力的な抗議の路線を維持してほしい』と訴えた」


・「ペンス氏はまた、中国共産党が米企業や映画界、大学、政策研究機関、学者や記者、自治体や連邦政府の職員に〔褒賞〕を与え、影響力の行使を図っていると指摘。中でも企業がその標的になっており、『中国政府は企業の強欲につけ込み、米国の世論の操作を図り、『企業国家・米国』を屈服させている』とした」


・「特に、香港問題の関連で米プロバスケットボールNBAのチーム〔ヒューストン・ロケッツ〕の幹部が『デモ支持』を表明したのを受けて、米運動靴メーカー『ナイキ』が中国国内でロケッツ関連の商品を店頭から撤去した事例を紹介し、『ロケッツに抗議した中国政府に同調する行為だ』と批判した」


・「ペンス氏は『米国はもはや、経済的関与だけでは〈中国共産党の権威主義的体制〉を自由で開かれた社会に転換できるとは期待していない』とも述べ、歴代米政権がとってきた、『中国が経済的に発展すれば民主化が促進され、国際社会の一員として責任ある振る舞いをする』、との幻想は抱いていないとの立場を示した」


・「中国の巨大経済圏構想『一帯一路『については『経済目的を理由に各地に港湾拠点を設立しているが、最終的には軍事目的の恐れがある』と指摘した」


・「ペンス氏は『中国は(トランプ)米大統領の交代を望んでいる』とし、『これこそがトランプ氏の(対中政策をめぐる)リーダーシップが効果を上げている究極の証拠だ』と指摘し、『この政権は決して(中国に)屈しない』と強調した」


・「ペンス氏は一方で、『中国との対決は求めていない』『中国の発展を封じ込めることは目指していない』と指摘。『中国の指導部や人々と建設的な関係を望みたい』としつつ、『中国との関与は、公平性と相互尊重、国際的な商業ルールに基づくものでなくてはならない』とクギを刺し、『米国は中国との関係について根本的な再構築を進めていく』と強調した」


・「ペンス氏は、〔トランプ氏〕と中国の〔習近平国家主席〕が11月にチリで開かれる『アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議』の場で会談し、貿易協議に関し部分合意の締結を目指すと表明した」


・「ペンス氏が中国に対して厳しい姿勢を示す一方で中国との建設的関係にも言及したのは、貿易協議への影響に一定の配慮をした可能性がある。ペンス氏は、米中が今後協力していく分野として『全面的かつ最終的で検証可能な北朝鮮の非核化』への取り組みや軍備管理、イランに対する米国主導の国際圧力での連携などを挙げた」・・・


《ワシントンの政策研究機関で演説するペンス米副大統領=24日(AP)》

Photo_20191025151101

(クルド人の「次なる一手」は?)

2019年10月25日
(クルド人の「次なる一手」は?)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191025/0001.html


・クルド人・・・砂と蠍(サソリ)の『祖国なき民』だ。3000万人が〔トルコ〕〔イラン〕〔イラク〕〔シリア〕などにまたがって居住しているそうな。


・ユダヤ人は勇躍アメリカ新大陸に渡り、強力な大財閥を次々に立ち上げて大成功しているが。クルド人は〔イスラーム〕の戒律の強さからか、中東に拘った感じがしている。


・緑したたる山々、清流に恵まれた日本人。第126代・新天皇の即位を寿ぐ我らには、欠片もクルド人の心境は理解出来ない。ただクルド人は生まれ付いての『戦争の民』でもある。米軍の撤収で煮え湯を呑まされた彼らが、このまま従順である筈も無い。「何かが起こる」不気味な予感がする。


・産経スペシャル・【[産経抄] 10月25日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄] 10月25日】産経スペシャル 2019.10.25」


・「『日本の新聞は、極めて深刻な中国の民族問題の基本的知識に関して、あまりにも無神経である』。元東大史料編纂(へんさん)所教授の〔酒井信彦さん〕が、小紙で指摘していた。その例として挙げたのが、『ウイグル族』という表現である」


・「▼クルド人もまた、1980年代ごろの新聞では、クルド族という表現が目立っていた。現在のトルコ、イラン、イラク、シリアなどにまたがって居住し、総人口は〔3000万人〕程度とみられる。中東では、アラブ人、トルコ人、ペルシャ人に次ぐ『第4の勢力』でありながら、『祖国なき民族』と呼ばれてきた」


・「▼国際社会の耳目を集めるようになったのは、91年の『湾岸戦争』からだ。イラク軍は、米軍主導の多国籍軍の前にあっけなく敗北する。好機と見たクルド人勢力は一斉に蜂起したものの、化学兵器の使用さえ躊躇(ちゅうちょ)しないフセイン政権に、制圧されてしまう。周辺諸国に脱出した難民は、100万人を超えた」


・「▼続く『イラク戦争』をへて、現在はイラク北部で、自治政府を維持している。シリアの内戦でも、クルド人勢力は『イスラム国』(IS)の掃討で存在感を示してきた。もっとも、トランプ米政権による突然の方針転換により、窮地に立たされている」


・「▼これまで共闘してきた米軍が撤収を始めると、待ってましたとばかりにクルド人勢力をテロ組織として敵視するトルコが攻撃してきた。撤退した後のシリア北部は、〈トルコとロシア〉の影響力が強まることになる」


・「▼そもそもクルド人は、第一次大戦後のオスマン帝国の分割以来、英仏などの列強や周辺国の都合に何度も翻弄され、独立の夢をもてあそばれてきた。いわば大国の裏切りには、慣れっこになっている。したたかに次の手を模索しているのではないか」・・・

(コンビニ時短も“くふう”に期待)

2019年10月25日
(コンビニ時短も“くふう”に期待)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191024/0001.html


・記事の〈オーナーや店員だけでなく、コンビニという業態自体が疲労しているように見える〉・・・が本当だろう。私には「間口の広げ過ぎだろう」と映る。


・ただレジで「いつもの時間に、孫の様な〈いつもの元気な女の子〉と2言3言会話するだけで、月並みだが「元気が貰える」のはホント。 コンビニは今や、〈社会インフラとしての役割も担っている〉のは現実だ。


・[浪速風]も無責任だ。〔幸之助さん〕の言葉を並べるだけでは回答にならんだろ? と言う私にも〔解〕は無い。時短は「やってみること。失敗すればやりなおせばいい」では済まないような気もするが・・・一度失った客は、「戻って来ない」からなぁ。


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] コンビニ時短も“くふう”に期待】産経スペシャル 2019.10.24」


・「『とにかく考えてみること、くふうしてみること、そしてやってみること。失敗すればやりなおせばいい』とは経営の神様、〔松下幸之助〕の言葉である(『道をひらく』「くふうする生活」から)。先例を破る新しい方法を工夫することが大切だと説く。こちらも工夫が問われそうだ」


・「▼コンビニエンスストア最大手の『セブン-イレブン・ジャパン』が、来月から8店舗で正式に時短営業を始めると発表した。『24時間365日営業』の事業モデルがいま、大きな転換期を迎えている。人手不足や従業員の労働問題が大きな要因だ」


・「▼他社でも同様の動きが広がる。〈オーナーや店員だけでなく、コンビニという業態自体が疲労しているように見える〉。一方で近年は社会インフラとしての役割も担うだけに、高齢化や人口減少という現実を直視しつつ知恵を絞ってほしい。働く人にも優しい新たなモデルを。『わずかなくふうの累積が、大きな繁栄を生み出す』と神様も言っている」・・・

(「丑の刻」に走るのか?)

2019年10月24日
(「丑の刻」に走るのか?)


https://www.sankei.com/tokyo2020/news/191024/tko1910240001-n1.html


・「草木も眠る丑三つ時」・・・ガキの頃、真空管ラジオでよく聞いた怪談である。人情話は〔一龍斎 貞丈(いちりゅうさい ていじょう)〕、怪談は専ら〔一龍斎 貞山(いちりゅうさい ていざん)〕だった。語呂もいいが、「丑三つ」は今なら「午前2時~2時半」。


・東京が「午前3時も含めた未明」に拘っているが、カネもマンパワーも掛けた首都の面子だろう。ただ「丑の刻」と言えば「午前1時~3時」。午前3時は「丑四つ」であるし、呪詛の時間帯は「丑の刻」である。「丑の刻参り」は藁人形に五寸釘の世界である。


・「丑の刻」は止めた方がいい。繰り上げても、せめて「午前4時も含めた未明」にすべきだ。「寅の刻」なら呪詛からは逃れられる。ただスタート時刻は早く、正確に決めた方がいい。人間の体作りには時間がかかる。


・アヤフヤは、それこそ〔札幌〕になる。東京なら「午前4時半」でいいではないか?日本人は「頃」が好きで、「半」というのがピッタリだと思うよ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【五輪マラソン開始『午前3時案』、札幌変更案に東京が巻き返しへ】産経ニュース 2019.10.24 20:10」


・「来年の東京五輪陸上の〔マラソン〕と〔競歩〕の開催地を『札幌市に変更する案』に対し、東京都が既に前倒ししているマラソンのスタート時間(午前6時)をさらに繰り上げ、午前3時も含めた『未明』として都内で開催する案を検討していることが24日、分かった」


・「競歩についても日陰の多いルートの変更案を検討。30日から開かれる『国際オリンピック委員会(IOC)』の調整委員会で巻き返しを図りたい考えだ」


・「IOCが札幌への変更案を発表したのが16日。翌日にはIOCの〔トーマス・バッハ会長′が『決定だ』と述べた。カタール・ドーハで10月6日に閉幕した陸上世界選手権のマラソンが、酷暑で棄権が相次いだことをきっかけに札幌案が浮上した」


・「ただ、都によると、IOCは〈変更を決定した〉のではなく、〈提案することを決定した〉との説明に変化しており、調整委で正式に決まる見通しだという」


・「このため都側はIOCに対し、男女マラソンのスタート時間をこれまでの午前6時からさらに1時間以上繰り上げ、未明も含めた提案を検討。競歩については、選手側から『日光を防げるコースを確保してほしい』との要望が出ていたこともあり、コースを変更する案も浮上している」


・「マラソンの開始時間をめぐっては、招致段階の午前7時半の計画から大幅にスタート時間を前倒し。今年4月には午前7時から1時間繰り上げて午前6時にしたばかりだった。競歩も男子50キロは30分早い午前5時半、男女20キロも1時間早い午前6時に変更している」・・・

(あん時ゃ土砂降り)

2019年10月24日
(あん時ゃ土砂降り)


・『4がん5バトル』でも遣り過ぎなのに、来週から私の『5がん6バトル』が始まる。肝臓原発の「直系4センチ」の肝細胞がんとの戦争だから、完全に「1がん1バトル」が加わる。全身麻酔・開腹切除手術は〔58歳〕〔66歳〕と2度やっている。


・もう「切れない」だろうから、月曜に【愛知県がんセンター】に入院し、放射線・抗がん剤の線で主治医とよく打ち合わせて来る。またCTかも知れない。痛いのは完成して推敲を重ねて来た【心に陽だまり(がん連戦と山頭火)】(ブログ連載1年分)だ。本格入院の合間に、年を跨いでも「書き直し」に入らねばならない。


・ただ〔がん患者〕にとっては、「ライブで熱闘が伝わる」内容になると思う。そんな私を声援してくださる友垣を裏切らないよう、「今の私に出来ること」を実行するため、土砂降りの雨の中を「4時間ちょっと」出掛けた。ひたすら「転んでまた、迷惑をかけないよう」慎重に慎重に歩いた。


・「今日の私の目的」は達成出来たようで、安堵している。水曜にひとまず名古屋から帰ったら、木曜には大阪の南都〔京橋〕まで、朝9時に行かねばならない。風呂は前夜としても、5時起き・7時出発で間に合うか? 何とか「晴れてくれ」と祈るばかりだ。


・今日は〔春日八郎〕の【あん時ゃ土砂降り】をひたすら口ずさんだ。作詞は〔矢野 亮〕である。多くのヒットが有るが、私の中でのトップ3は、1.〔小畑実〕の【星影の小径】(〔ちあきなおみ〕のカバーで再ブレーク)、2.〔松島詩子〕の【喫茶店の片隅で】(唐突に別れた30年来の心友に私が教え、友垣の中では「彼の歌」になっていた)


・そして3.が〔春日八郎〕の「この歌」である。初恋の「出会い」と「実り」と「別れ」が、土砂降りの雨の中に描かれている。私は〔特に3番〕が好きなので、以下に。


〈あん時ゃ土砂降り 雨ん中
 やけのやん八 濡れて泣いたぜ 
 思い切り
 アァアァ 想い出っていう奴ぁ
 ほろ苦いもんさ
 今じゃ あの娘も どうしてか
 ひとりしみじみ 思い出してる
 雨ん中〉・・・


・成功しても今回のがんは「1年生存率が15%」とか。よぉし、またその『教科書』を、私が塗り替えてやるか! 世の中、〔例外〕とか〔化け物〕が居るから面白いのだ。〈やけのやん八 濡れて泣いたぜ 思い切り〉だ。しっかしま、あぁ脚が痛い!

(「〔孫正義〕!観念せい!」と書けばいい)

2019年10月24日
(「〔孫正義〕!観念せい!」と書けばいい)


https://www.sankei.com/economy/news/191024/ecn1910240036-n1.html


・「〔孫正義〕!観念せい!」と書けばいいではないか?文字通り「立志伝中の立志伝」である彼の業績は万人が認めるところであるが、「日本に納税することを殊更に避け、海外子会社の買収に専念する手口」は、「帳簿上の赤字作りに専念しているのと同じ!」と万人が毛嫌いしている。


・日本では「氏(うじ)より育ち」とは言うものの、「お里が知れる」も同時並行で使われている。平家物語の時代でも、既に「名こそ惜しけれ(名を惜しめ)」と書かれている。孫さんよ、「損して得とれ」と言うではないか?ここまで来たら、『納税日本一』の名も大事であるぞよ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【海外子会社使った節税規制へ ソフトバンクGの“抜け道”ふさぐ】産経ニュース 2019.10.24 18:43」


・「政府は〈海外子会社を使った節税行為の規制〉に乗り出す。ソフトバンクグループ(SBG)が、海外子会社の株式をグループ内で移動させ、意図的に巨額の損失を作り出す手口で租税回避を行っていたためで、こうした“抜け道”をふさぐのがねらいだ」


・「財務省が具体策を詰め、11月から本格始動する与党税制調査会で議論し、年末にまとめる令和2年度税制改正大綱に、関連法令の見直し方針を盛り込むことを目指す」


・「SBGが租税回避のために使ったのが同社が平成28年9月に〔3兆3千億円〕で買収した英半導体開発大手『アーム・ホールディングス(HD)』だ。政府関係者によると、SBGは30年3月、アームHDの価値の大半を占める子会社『アーム・リミテッド』の株式の約75%を配当として取得、意図的にアームHDの企業価値を大きく低下させた」


・「その上で、価値が低下したアームHD株の大半をSBG傘下の『ソフトバンク・ビジョン・ファンド』などに出資する形で譲渡。その結果、買収時の簿価に対し、多額の損失がSBGに生じた形となりSBGはほとんど法人税を納めていないのだという」


・「SBGが作り出した損失は〔1兆~2兆円〕程度とみられ、『東京国税局』はSBGに対し、30年3月期に約4千億円の申告漏れを指摘した。しかし同社が修正に応じた際も赤字だったことから、過少申告加算税などの追徴は発生しなかった」


・「SBGがアーム・リミテッド株を取得した際の納税額もわずかだった。海外の子会社からの配当は95%を非課税とする『外国子会社配当益金不算入制度』を活用したためだ。同制度は二重課税を防ぐと共に海外で得た利益を日本に取り込みやすくするねらいで21年度の税制改正で導入された」


・「産経新聞の取材に対しSBGは『税務申告にあたっては、税法に従って適正な処理を行った』と説明。組織再編も『当社グループの海外事業における最適な資本関係を実現するため』だったという」


・「ただ、財務省の関係者は『一連の行為に違法性はないが、租税回避が目的なのは明らか。株式をグループ内で移動させただけで実態は何も変わっていない』と指摘する」


・「税制改正では再び同様の事態が発生しないよう、子会社が傘下企業の株式を大量に手放して価値が低下した後で売却された場合、損失計算の基準となる簿価も売却額と同程度に修正し、意図的な赤字をつくれなくすることなどが検討されている。(蕎麦谷里志、宮野佳幸)」・・・

(『南』コリアンは馬鹿なのか?「ノーベル賞超える科学賞作る」)

2019年10月24日
(『南』コリアンは馬鹿なのか?「ノーベル賞超える科学賞作る」)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17277228/


・「金の額が大きければ、『ノーベル賞』を超える」ものではない。そんなカネが有るのなら、自国(『南』)の基礎教育・勉学に投資したらどうなのか? どうもこの96歳の爺さん、教育財団でも「ひたすら金儲け」して来た感じがする。


・長生きは立派だが、長生きなら「チャイナの『孔子平和賞』が、何の意味も持たなかったこと」を知っていように。『ノーベル賞』という舞台で競い合うことにこそ意味と夢が有るのだ。〔支那人〕も〔コリアン〕も、その『ノーベル賞』が取れないものだから、「ヤケのヤン八」になっているのではないか?


・「折角日本に行き〔安倍〕と会うのなら、俺の『親書』を持って行け」という〔文在寅〕の感覚と、みんなオンナジなのか?馬鹿馬鹿しい!


・ライブドアトピックス から、朝鮮日報 の記事を以下。


・「【毎年賞金75億ウォン、『ノーベル賞超える科学賞作る』】朝鮮日報 2019年10月24日 7時22分」


・「教育財団『冠廷(クァンジョン)李鍾煥(イ・ジョンファン)教育財団』の〔李鍾煥理事長〕(96)が、早ければ2022年から毎年5分野でそれぞれ15億ウォン(約1億4000万円)ずつ、計75億ウォン(約7億円)の賞金を与える仮称『世界冠廷科学賞』を制定することにしたと明らかにした」


・「李鍾煥理事長は22日、本紙とのインタビューで、『一生の最後の作品だという考えで、ノーベル賞を超える賞を作ることにした』と語った」


・「李鍾煥理事長は2002年に私財3000億ウォン(現在のレートで約278億円)を出して本格的な教育財団を設立、世界を驚かせた。『三栄化学グループ』を経営してきた李鍾煥理事長は『天使のようにお金を稼ぐことはできなくても、天使のようにお金を使う』として社会還元を初めて以降、着実に支援金を増やしていき、今では資金だけで1兆ウォン(約927億円)を超えた」


・「李鍾煥理事長は『早ければ2022年から生命科学賞・数理物理学賞・化学賞・応用工学賞・人文社会科学賞の5分野で毎年、各受賞者に15億ウォン前後の賞金を授与する』と語った」


・「賞金額だけを見れば、6分野で各100万ドル(約1億円)、合計600万ドル(約6億円)のノーベル賞よりも規模が大きい」・・・


(解説)私自身を含めて、「まったく『晩節を全うする』のは難しい」と思う。〔幸之助さん〕の松下政経塾でさえ、出身者の今の政治家の誰かが「誇りにしている」と思っているのだろうか?企業経営で金儲けしたのなら、『ノーベル賞』が取れる若い学者らへの「基礎研究基金」を積み上げたほうが、余ほど「お国のため」になると思うが。


・どうせ「日本人には呉れない」賞なのだろうから・・・あ!そうか、有力な候補者が居るぞ!〔鳩山ルーピィ〕だが、彼も『桁外れの大金持ち』だ。カネを溝(ドブ)に捨てるようなものか?

(関係改善は韓国次第:〔安倍ちゃん〕)

2019年10月24日
(関係改善は韓国次第:〔安倍ちゃん〕)


https://www.sankei.com/politics/news/191024/plt1910240005-n1.html


・〔パックネ前大統領〕を引っ括り、大法院(最高裁)判事を「自分の言いなりの連中」に総入れ替えし、『北』に尻尾を振って「反日!反米!」だ。〔文在寅〕も自分の信念通りに国家を動かしたのだから、大満足ではないのか?


・『北』も『アメリカ』も『日本』も冷たくなり、〈世界の孤児化〉し始めたら慌てて「親日」かよ?そりゃ無いぜ!自分が日本に仕向けた無法を1つ1つ撤回して反省の態度を示さなければ、「日韓関係」は氷河状態のママで良いではないか?日本は何も困らない!


・言っておくが、〔チョ・グク〕は逃亡したんだぜ。次は〔カン・ギョンファ外相〕が逃亡する。アッタマのいい奴から抜けるのは、サヨクの宿命だ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【安倍首相、韓国・李首相と会談 関係改善は韓国次第】産経ニュース 2019.10.24 12:17」


・「〔安倍晋三首相〕は24日午前、『即位礼正殿の儀』に合わせて来日中の韓国の〔李洛淵(イ・ナギョン)首相〕と首相官邸で会談した」


・「李氏は〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕の親書を安倍首相に手渡し、いわゆる徴用工問題などで悪化する日韓関係の改善につなげたい考えだが、韓国側が具体的な解決策を示さなければ局面の打開は困難な情勢だ」


・「韓国政府は安倍首相と文氏の首脳会談を早期に実現させたい意向で、李氏は来月初旬にタイ・バンコクで開かれる『東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議』に合わせた首脳会談を要請するとみられる。韓国最高裁が昨年10月、新日鉄住金(現日本製鉄)に対し、元徴用工らへの損害賠償を命じる判決を確定させて以降、日韓首脳会談は行われていない」


・「日本側は来日した李氏を含め、韓国が徴用工問題の解決につながる前向きな案を提示しない限り、今後も、首脳間の直接対話には応じない構えだ」・・・

(懲戒解雇して教師免許剥奪せよ:神戸イジメ教師全員)

2019年10月24日
(懲戒解雇して教師免許剥奪せよ:神戸イジメ教師全員)


https://www.sankei.com/column/news/191024/clm1910240003-n1.html


・〔宮嶋茂樹氏〕の主張を断固支持する!〈逮捕もされん、教師も辞めん。それどころか、名前も顔も出さん。匿名で、白々しい“謝罪のコメント”出して終わりか〉・・・その通りだ!


・教員同士の庇い合い、警察官同士の庇い合いは日頃からムカツクが、今回は「警察が教師を庇っている」から余計腹が立つ。子供を虐待して殺しても『懲役13年』の国だ。「子供の虐待は、一律懲役15年、虐待死は死刑」と決めておけば良い。グダグダ裁判する必要は無い。


・この事件もオンナジだ。「教員免許剥奪」「懲戒解雇」が当然だろう。それを「給与不払いを検討」とは何だ?犯罪者ではないのか?神戸市長も何をしている?マスコミは朝に夜に、先ずは「市長」を追いかけて「見解」を糾すべきではないか?


・産経ニュース・『宮嶋茂樹の[直球&曲球]』 から、記事を以下。


・「【[直球&曲球]宮嶋茂樹 『いじめセンセイ』には甘いのう】産経ニュース 2019.10.24 08:53」


・「ホンマ、どないかしとるど、わが故郷・神戸は…まぁ正確にいうたら、不肖・宮嶋が生を受け、18年の歳月を過ごしたんは、神戸と瀬戸内海に囲まれた明石やけどな。 何って…22年前に、日本全国を震撼(しんかん)させた『サカキバラ事件』と同じ〈神戸の須磨〉で発覚した教師同士の『いじめ』のことやんけ」


・「ある意味、22年前の事件よりもタチの悪い、身の毛もよだつ暴力をセンセイがやっとったんや。加害者センセイ4人のうち1人は女性教師やて。それも、いじめは昨年から続いとったんやで」


・「兵庫県警も何やっとんの? 報道によれば、暴行容疑で捜査する方針やというけど、あれだけ証拠そろっとんのやで。いつ事情聴取するの? 同じ神戸市に本拠を置く暴力団が同じことやってたら即逮捕やで」


・「それやのに、加害者のセンセイ方は、逮捕もされん、教師も辞めん。それどころか、名前も顔も出さん。匿名で、白々しい“謝罪のコメント”出して終わりか。おざなりの言葉からは『反省』のカケラも感じられんわ。ほれで、今は優雅に『有給休暇中』やて? ほんでしばらくして、ほとぼりさめたら、シレっと他の学校で教壇に立つんやろ」


・「兵庫県警も暴力団には強気やけど、センセイには甘いのう。これって…法の下の平等をうたったケンポー違反とちゃうか?学校も警察も手出せん、まさに『聖域』やとしたら、センセイをきっちり叱るべき、は『日教組』やろ」


・「わざわざ沖縄の辺野古まで行って、海上保安官や警察官に対して、『強制排除』やの『暴力』やのと、訴えとるヒマあるんやったら、センセイの悪質極まりない暴力や、いじめを何で糾弾せん。被害者のセンセイは、筆舌に尽くしがたい、いじめを受け続けとったんやで」


・「辺野古のテント村に陣取っとる方々は、地元警察署の警察官らの顔写真、まるで公開指名手配犯みたいにして張り出しとったやん。なんでアンタら、あのいじめ教師らの顔写真は公開してくれへんの?」・・・


◇【プロフィル】宮嶋茂樹(みやじま・しげき) カメラマン。昭和36年、兵庫県出身。日大芸術学部卒。写真週刊誌を経てフリーに。東京拘置所収監中の麻原彰晃元死刑囚や、北朝鮮の金正日総書記をとらえたスクープ写真を連発。写真集に、『鳩と桜 防衛大学校の日々』。

(歴史に消えたうた 唱歌、童謡の真実)

2019年10月24日
(歴史に消えたうた 唱歌、童謡の真実)


https://special.sankei.com/f/life/article/20191023/0001.html


・「ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ」・・・に誰も『荷馬車』は思うまい。荷馬車だったら母は、「姉さ被り」に「野良着」「もんぺ」だろう。敗戦後の我らガキはみな、『上流階級』のイメージに胸をときめかせたものだった。【赤とんぼ】の〔三木露風〕も好きだが、〔北原白秋・山田耕筰〕の出会いは、『奇跡』と言っても良い。


・産経スペシャル・[歴史に消えたうた 唱歌、童謡の真実 (15)] から、記事を以下。


・「【歴史に消えたうた 唱歌、童謡の真実(15)『この道』 樺太から台湾 亡き母を想う歌】産経スペシャル 2019.10.23」


・「詩人の〔北原白秋(はくしゅう)〕(1885~1942年)は、大正14(1925)年8月、鉄道省(当時)主催の樺太(からふと)観光団に加わり、高麗(こま)丸で横浜港から出航した」


・「旅行は約1カ月間に及び、(南)樺太ではロシアとの国境線(北緯50度線)近くの安別から真岡(まおか)、豊原、大泊(おおどまり)…。海豹(かいひょう)島ではオットセイのハーレムも見学した。さらに、オホーツク海を南下して北海道へ渡り、島内を周遊する」


・「名曲『この道』(作曲は山田耕筰(こうさく))の詩は、このときの北海道で着想を得たとされている。南国・九州育ちの白秋に北の大地は新鮮に映っただろう。歌詞には『あかしやの花』『(札幌の)白い時計台』『さんざし(山査子)』などが盛り込まれている」


・「『この道』は、『母を想(おも)う』歌にもなった。耕筰は、白秋から渡された詩を見て、18歳のときに亡くした母に想いを寄せる。《世の誰よりも母に愛され、世の誰よりも母を思う心切(こころせつ)である。『この道』を手にした私は、いとけなかりし日を思い、あたたかい母の手にひかれて、そぞろ歩きした道を偲(しの)び、ありし日のあわい追憶に耽(ふけ)らずにはおられなかった…》(作品解説、日本交響楽協会出版部)」


・「同じ耕筰の文によれば、白秋は、この詩を渡すとき《これは『からたちの花』の妹です。『からたちの花』にもました美しい綾衣(あやごろも)を織り与えてください》と願いを伝えたという」


・「『からたちの花』も白秋・耕筰による名曲だ。耕筰は白秋の思いに、工員として働きながら寄宿生活を送った自身の少年時代の思い出を重ねて美しいメロディーを紡ぎ出す。耕筰の作品解説を見てみよう」


・「《私のいた工場は、広い畑の中に建てられていました…その一隅は、からたちで囲まれていました。働きのわずかなひまを盗んで、私はどれほどこのからたちの垣根へと走ったことでしょう…あの白い花 青いとげ 黄金の果実…いま私は白秋氏の詩のうちに、私の幼時を見つめ、その凝視の底から、この一曲を唱(うた)い出たのであります》(セノオ音楽出版)」


・「2人の思いを乗せて名曲に仕上げられた『この道』『からたちの花』、そして前回(9日付)で取り上げた『赤とんぼ(作詞は三木露風(ろふう))』は、昭和2年発行の【山田耕作童謡百曲集】(日本交響楽協会出版部)に収められた」


■校歌は「民謡」だ


・「ともに酒好きで、『夫婦のよう』というほど息が合った白秋・耕筰は、コンビで多くの学校の校歌も作っている。〔同志社〕、〔関西(かんせい)学院〕などの大学から小学校まで。内地だけでなく、満州(現中国東北部)や台湾の学校まで、範囲も広い」


・「耕筰の養女、〔山田浩子・日本楽劇協会理事長〕によれば、『(耕筰は)校歌をつくることをとても楽しんでいた。土地の自然や校風が織り込まれる校歌は『民謡と同じなんだよ』と話していた』という」


・「樺太にあった〔豊原尋常高等小学校校歌〕は昭和11(1936)年の作だ。歌詞で白秋は、大正14年の樺太旅行で見聞した北の島の風土とともに、『誰か拓(ひら)きし』『雪に冴(さ)えたつ父祖の嶋(しま)』と、日本人の先人の思いを織り込んだ」


・「(南)樺太は、日露戦争に勝利した日本がロシアから獲得した“魚の尾”のような細長い島。白秋が綴(つづ)ったようにロシアが流刑地としか見ていなかった酷寒の地を開拓し、鉄道や道路を敷設して、炭鉱や水産加工業を興し、学校や住宅を建てたのは日本人である」

・「終戦前の日本人人口は40万人強。中立条約を一方的に破って侵攻してきた『ソ連(当時)軍』は、昭和20年8月15日を過ぎても戦闘行為を止めず、激しい地上戦によって多くの日本人が犠牲になったことは、ほとんど知られていない。終戦後はソ連軍政下で、厳しい監視・密告におびえる生活を余儀なくされた。あの北朝鮮の日本人妻と同じである」


・「昭和16年に同小に入学した(※同年から国民学校に名称変更)〔小林恒夫〕(84)は『校歌は、入学式や卒業式に歌ったと思います。5年生以降は、ソ連の軍政下になり、こうした行事もなくなってしまいました』と振り返る」


■憧れの「華麗島」


・「白秋は、昭和9年には台湾を訪問、1カ月以上かけて全島を一周する。49歳の白秋は台湾を『華麗島』と呼び、かねて訪問を熱望していたらしい。台北に着いたときに報道陣から印象を聞かれた白秋は『九州ですよ』と答えている。故郷と同じ南国の親しみがあったのかもしれない」


・「白秋は旅行に招いた台湾総督府文教局の依頼で、いくつかの詩を書く。後に台湾の日本人少年のテーマソング的な存在となった『台湾少年行進歌』や『台湾青年の歌』(ともに作曲は山田耕筰)などである」


・「先住民が多い南部の三(山)地門郷も訪問し、童謡『サンテイモン』をつくった。南国のヤシ科植物『ビンロウ』などを盛り込んだ詩はその年の12月に発行された児童雑誌『コドモノクニ』に掲載。その詩に『春よこい』などで知られる〔弘田龍太郎〕(1892~1952年)が曲をつけ、台湾語にも翻訳される」


・「台湾総督府は、満州や日本統治下の朝鮮と同じく、独自の唱歌集を作成している。満州と違うのは、台湾人児童向け(満州は日本人向け)だったことだ。歌詞には、台湾の自然や動植物、名所旧跡、歴史上の偉人が盛り込まれ、台湾人児童に愛された」


・「第2期の『公学校唱歌』(台湾総督府著、昭和9~10年)4年生用には、白秋が詩を書いた『南の風(原題の詩は「南の風に」)』が収録されている。作曲は、『揺籃(ゆりかご)のうた』『夕焼小焼』の〔草川信(しん)〕(1893~1948年)だ」


・「歌詞に柑橘(かんきつ)類の『朱欒(ざぼん)』が出てくる。白秋は、母の郷里である熊本の朱欒を書いたというが、台湾の子供たちは、地元の朱欒と思って愛唱した。同じ南国の九州と台湾には相通じる景色と思いがあったのだろう。=敬称略、隔週水曜日掲載(文化部編集委員 喜多由浩)」・・・


◇【この道】作詞・北原白秋


 1 この道は いつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花がさいている

 2 あのおかは いつか見たおか ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ

 3 この道は いつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ

 4 あの雲も いつか見た雲 ああ そうだよ さんざしの枝もたれてる


◇【からたちの花】作詞・北原白秋


 1 からたちの花が咲いたよ 白い白い 花が咲いたよ

 2 からたちのとげはいたいよ 青い青い 針のとげだよ

 3 からたちは畑の垣根よ いつもいつも とおる道だよ

 4 からたちも秋はみのるよ まろいまろい 金のたまだよ

 5 からたちのそばで泣いたよ みんなみんな やさしかったよ

 6 からたちの花が咲いたよ 白い白い 花が咲いたよ


《北原白秋と山田耕筰》

Photo_20191024103701

(戦力差歴然…日本一の戦いふさわしくない/和田一浩)

2019年10月24日
(戦力差歴然…日本一の戦いふさわしくない/和田一浩)

https://news.google.com/articles/CBMiTmh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vYmFzZWJhbGwvY29sdW1uL2FuYWx5c3QvbmV3cy8yMDE5MTAyMzAwMDEwMTYuaHRtbNIBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・『巨人 大鵬 卵焼き』・・・日本の子供らが好きな象徴だったものだ。巨人人気に煽られて、セントラルリーグはどの球団も(広島を除いてか)みな、花形球団だった。これは何とかしなければならないと1964年から始まった『ドラフト制度』だった。


・紆余曲折を乗り越えながら、55年も経てばこの有様だ。『巨人軍』なんざ、『ソフトバンクホークス』の鎧に掠りもしない。そこまで『ドラフト制度』が貢献し、セパ間の実力の差が無くなって来ているのだ。だからもう「3位までに入ればCSに出られる」も止めたがいい。堂々と「セパの王者が戦って、雌雄を決するのだ。あの「3位までに入れば」が『リーグ優勝の興奮に水を差している。


・GOOGLEニュース から、日刊スポーツ の記事を以下。

・「【戦力差歴然…日本一の戦いふさわしくない/和田一浩)】戦力差歴然…日本一の戦いふさわしくない/和田一浩」

<SMBC日本シリーズ2019:巨人3-4ソフトバンク>◇第4戦◇23日◇東京ドーム


・「日本シリーズといえば、日本球界最高峰の戦いになる。しかし、セ・リーグを制した巨人と、リーグ優勝を逃しながらCSで勝ち上がってきたソフトバンクの戦いは、戦力差が歴然としていた。こう言っては失礼だが、パ・リーグ同士で戦う方が戦力差は拮抗(きっこう)し、日本一を決める戦いにふさわしいのではないかと感じてしまった」


・「とにかく戦力差が違いすぎる。3点をリードした6回に登板した〔スアレス〕は今シリーズ初登板。岡本に2ランを打たれたが、球速は160キロ近いスピードをマーク。こんな投手が第4戦まで投げていないし、第5戦の先発が見込まれていた武田は結局、登板なしで終わった」


・「第3戦で高卒ルーキーを登板させたり、体調不良で第4戦まで先発できなかった〔菅野〕の起用法と比べれば、次から次へと好投手を送り込んでくるソフトバンクとの差は、比較するまでもない」


・「今試合だけでなく、シリーズを通じて巨人はエラーが多かった。若い選手が大一番に慣れていないせいもあるが、これはソフトバンクの圧力がもたらした結果だと思う。グラウンドで相手選手の能力の高さを感じると『ミスをすれば勝てない』と動きが硬くなるのは当然」


・攻撃陣を比べても、ソフトバンクは首位打者のタイトルを獲得している〔長谷川勇〕と〔内川〕が代打出場し、好打者の〔中村晃〕は守備固めで出場。走力を比べても、巨人は6回の攻撃で〔ゲレーロ〕、〔阿部〕に代走を出せなかった。試合展開にもよるが、走攻守のバランスがいい選手が多いソフトバンクとの差になっている」


・「セ・リーグは7年連続で日本シリーズ敗退。交流戦の戦績を比べても、例年パ・リーグが圧勝している。巨人だけでなく、セ・リーグの各球団は、〈この悲しい現実を受け止めなければいけない〉。日本最高峰の戦いだと胸を張れる日本シリーズを取り戻してもらいたい。(日刊スポーツ評論家)」・・・

(「戦争を知らない」天皇や国王たち)

2019年10月23日
(「戦争を知らない」天皇や国王たち)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191023/0001.html


・昨夜、入院用の「パンツたたみ」をしながら、見るともなくテレビを観ていたら、NHKのコメンテータが『日本とオランダの関係』を熱心に説いていた。江戸時代を通じ永く友好国だったオランダだが、日本軍のインドネシア侵攻と、残留兵による『オランダからの独立支援』で、一度に「反日国」になってしまった。


・ただ互いに「戦争を知らない」〔天皇陛下〕と〔オランダ国王〕になり、『水』という共通課題で今や「日本の友好国」として復活だ。NHKのコメンテータは、「国と国が戦う時代は過ぎ、国と国が協力して自然災害と戦う時代になった」と珍しく良いことを言っていた。


・ただNHK映像の、〈昨日の雨上がりの虹〉は見事だった。「天が敬意を表したかのようである」の記事の括りだが、私はやっぱりあの土砂降りは『天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)』の妖力で、雨上がりの虹は『アマテラス』の神力だったと信じたい。


・産経スペシャル・【[産経抄]10月23日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]10月23日】産経スペシャル 2019.10.23」


・「天皇陛下が長年、『水』の問題に取り組んでこられたことはよく知られている。実は『道』への興味が出発点だった。英国留学の思い出をつづった『テムズとともに』のなかで明かされている」


・「▼外に出たくてもままならない幼少時代、よく赤坂御用地内を散策されていた。ある日『奥州街道』と書かれた標識を見つけられ、かつて街道が御用地内を通っていたと知る。学習院大学文学部史学科では、中世の陸上交通を研究するはずだった。瀬戸内海の水運へとテーマを移されたのは、史料の制約によるものだ。英オックスフォード大学でまとめられた英語の論文は、『交通路としてのテムズ川』だった」


・「▼陛下はやがて、日本の歴史に秘められた、人々と大雨や洪水との闘いに目を向けられるようになる。気候変動に伴って世界中で激化している水災害にも、警鐘を鳴らされてきた。今回の台風19号についてはいち早く、皇后さまとともに、犠牲者や被災者に『お見舞いと哀悼の気持ち』を発表されている。祝賀パレードは11月に延期になった」


・「▼実は5世紀に、日本で最初の治水工事を行ったとされるのは〔仁徳天皇〕である。自らには質素な生活を課しながら、常に民の竈(かまど)から煙が立っているか気にかけていた。古代の聖帝は、こんな逸話で知られる。『日本書紀』には、淀川水系に堤防『茨田(まむたの)堤(つつみ)』を築いた、との記述がある」


・「▼天皇陛下は昨日、即位を国内外に宣明された。国民の幸せと世界の平和を常に願うとのお言葉で、強い決意を示された。朝から降り続いていた雨は、『即位礼正殿の儀』の直前にはほぼやみ、雲の間から青空さえのぞくようになった」


・「▼引き続き『水』の問題に立ち向かわれる陛下に、天が敬意を表したかのようである」・・・

(奈良の秋かぁ、懐かしい!)

2019年10月23日
(奈良の秋かぁ、懐かしい!)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191023/0001.html


・昨日の「体調話」で懐かしく思い出した30年付き合った〔JOEさん〕である。私より2年年長だったが小柄で、ダッフルコートが良く似合うお洒落な人だった。私53歳での「唐突な別れ」だった。そして〔奈良〕というと彼を思い出すのだ。


・彼は37歳まで独身だったので、私とよく旅をした。奈良も彼と行ったのだ。夕暮れ時、お寺の鐘が鳴って白い土塀が両側に続く道。突然彼が「友さん、宮本武蔵になった気分で、この道を疾走してよ」と言い出した。彼は100m位先で、チョコンと階段に坐っている。


・「武蔵がこんな道を走ったっけ? あ、錦之助の武蔵が走ったか?」と、未だ痩身だった私は適当な木の枝を右脇に構え、「心は武蔵になって」疾走した。JOEさん、拍手喝采だった。今となっては何で私が疾走し、彼が拍手喝采だったのかは分らないが、彼にとっても私にとっても、互いに『心友』だったことは間違いない。


・産経スペシャル から、[浪速風] の記事を以下。


・「【[浪速風] 子規の息吹感じる古都の秋】産経スペシャル 2019.10.23」


・〈柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺〉。俳人、〔正岡子規〕が明治28年10月末、生涯最後の旅で訪れた奈良で詠んだ句はあまりに有名だ。随筆で柿をむいてくれた少女を『梅の精』とほれぼれと見とれ、食べていると東大寺の鐘が鳴ったと書く」


・「▼子規は法隆寺も訪れたとされるが、句の着想は東大寺の鐘を聞いたときに得たともいわれる。子規の泊まった旅館跡で『子規の庭』=奈良市今小路町=が無料開放している。同地にある日本料理店『天平倶楽部』が子規が見たであろう柿の古木を見つけ、子規顕彰のため整備した」


・「▼子規の『書斎及び庭園設計』と題した文と挿絵に沿い〔子規好み〕の草花を植えた。子規の義理の孫の〔正岡明さん〕が庭園設計業を営んでいたことから設計を担った。子規が奈良に来た10月26日は『柿の日』。柿は台風被害を免れ赤く色づき、同店女将の〔中塚隆子さん〕は『名句が生まれた情景を感じて』。東京・根岸や松山ではなく、古都で子規の息吹を感じる秋も楽しい」・・・

(『5がん6バトル』に向けての弱気の蟲)

2019年10月22日
(『5がん6バトル』に向けての弱気の蟲)


・自転車でいつもの『うどん屋の大将』のところへ行き、「朝昼兼用の飯」を食う。テレビは本日のハイライトである『即位礼正殿の儀』のライブをやっている。帰り際に手短に「暫く来られない理由(わけ)」を話す。昨年6月に衝撃死した『私の大阪の妹分』の部屋のドアが正面に見える。


・部屋で死んだ訳ではないのに、未だ『事故物件扱い』で入居者は居ないそうな。「俺を護れよ!」と呟いて、『新幹線のチケット屋』に走る。「そうだ、帰って直ぐ乗れるように自転車の空気を入れておこう」と、縁起担ぎも在って『自転車屋の大将』のところに寄る。


・大将にも「暫く来られない理由」を伝える。道は自然と『私の大阪の姉貴分』が身罷った病院の前を通る。ここでも「俺を護れよ!」と呟く。チケットを買っての帰路、『姉貴分』を送った葬儀会館の前を偶然通る。え?と思いながらもまた「俺を護れ!」と頼んでおく。


・住まいの近所の『ローソン』で、色々買って帰る。天気の良い今晩は「コインランドリーへ行こう」と決めていたが、部屋に戻ったらグッタリしている。「体調が悪い」感じ。そう言えば「体調が」と初めて聞いたのは、私が30年付き合った無二の親友=〔JOEさん〕からだったなぁと思い出す。私が53歳、彼が55歳での「唐突な別れ」だった。


・「そうかぁ、肝臓に直系4センチのがんが有るんだもんなぁ」「肝臓をやられるってのは、こういうグッタリ感で死んで行くんだ」と、『5がん6バトル』に向けての弱気の蟲が疼く。でも何かこのグッタリ感には記憶が有る・・・


・「そうだ、血糖コントロールが効き過ぎた時の感じ!」と思い出して、さっきローソンで買った物を見る。本能的に〔ミルクティ〕と〔果物ゼリー〕と〔バナナ〕を購入していた。それらをパクパク食ったら、グッタリ感は消えた! やっぱり『角砂糖』位は常時携行していなくちゃと反省。


・予定通りコインランドリーで大洗濯し、冷ましてから畳む。10/28・29・30の「どうやって闘うか・検査入院」の着替えを多目に選び、膝が痛いので金曜に『ヤマト便営業所』から【愛知県がんセンター】に送っておく予定。


・今回のバトルは〔肝細胞がん(転移ではなく原発)〕である。だから『4がん5バトル』に『1がん1バトル』が加わる。推敲を重ねていた【心に陽だまり(がん連戦と山頭火)】も、大幅修正となる。但し「生き残れば」の話だが。これが遺作とならないよう、もう完成目前の【昭和を駆け抜けたセールスマン群像】も世に出さなくては!


・因みに現在までの『4がん5バトル』とは以下。


〈何の自慢にもならないが、私は今のところ『4がん5バトルの旅人』である〉


〈『4がん』とは、①ステージⅣ・末期大腸がん、②その複数個(7個だったか12個だったか、当時としては致命的だった)転移による肝臓(転移)がん、③担当医のゴッドハンドで消せた肝臓がんの「肝臓裏面」での1個の再発、④分化型胃がん、⑤未分化型胃がんの発症である〉


〈『5バトル』とは、①の全身麻酔・開腹切除手術、②の「肝動注」手法による、25回(7箇月に及んだ)の抗がん剤通院投与、③の全身麻酔・開腹切除手術(成長した転移がんと近接部位の胆嚢切除)、④と⑤の内視鏡による剥離手術である〉・・・

(「天皇陛下 万歳と」・・・共産党の気持ちは分るが)

2019年10月22日
(「天皇陛下 万歳と」・・・共産党の気持ちは分るが)


https://news.google.com/articles/CBMiOmh0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAva2FpZ2VuL25ld3MvMjAxOTEwMjItT1lUMVQ1MDExOS_SAT5odHRwczovL3d3dy55b21pdXJpLmNvLmpwL2thaWdlbi9uZXdzLzIwMTkxMDIyLU9ZVDFUNTAxMTkvYW1wLw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・私のような〔昭和17年生〕でも、〔安倍ちゃん〕の「天皇陛下バンザイ」を聞けば、即『露営の歌』4番を思い出してしまった。


〈思えば今日の 闘いに
 朱(あけ)に染まって ニッコリと
 笑って死んだ 戦友が
 天皇陛下 万歳と
 残した声が 忘らりょか〉


だから共産党の言い分も分らぬでもないが、新天皇を前にして、「日本国 バンザイ」も失礼だ。


・やっぱり「天皇陛下バンザイ」しか無かったのではないか? ただ「儀式のやり方が憲法原則に反する」は言いがかりだ。基本『天皇制反対』の共産党は、欠席が妥当である。


・GOOGLEニュース から、読売新聞 の記事を以下。


・「【共産党、即位礼正殿の儀を欠席 『儀式のやり方が憲法原則に反する』】読売新聞 2019/10/22 14:02」


・「共産党は22日の『即位礼正殿の儀』を欠席した。〔小池書記局長〕は21日の記者会見で『高御座たかみくらの上から天皇が即位を宣し、その下で三権の長が『天皇陛下万歳』と声を上げる儀式のやり方は明治時代のやり方を引き継ぐもので、憲法の国民主権、政教分離の原則に反する』と理由を説明した」


・「『(天皇陛下の即位への)祝意については、(国会が議決した)賀詞に賛成する形で示している』とも語った。共産党は1990年の平成の即位礼に合わせた賀詞には反対している」・・・

(トランプの『裏切り』で事態急変 中東諸国におけるクルド人の歴史)

2019年10月22日
(トランプの『裏切り』で事態急変 中東諸国におけるクルド人の歴史)


https://news.google.com/articles/CBMiQWh0dHBzOi8vd3d3Lm5ld3N3ZWVramFwYW4uanAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDE5LzEwL3Bvc3QtMTMyMzUucGhw0gFFaHR0cHM6Ly93d3cubmV3c3dlZWtqYXBhbi5qcC9hbXAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDE5LzEwL3Bvc3QtMTMyMzUucGhw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・産経ニュースに〔花田紀凱(かずよし)氏(元週刊文春・編集長)〕が[花田紀凱の週刊誌ウォッチング]を展開しているが、毎回この[ニューズウィーク日本語版]はベタ誉めである。確かにこの記事も〔クルド人の歴史〕〔シリア〕〔トルコ〕〔イラク〕〔イラン〕に分けて解説してくれていて、よく纏まっている。


・しっかしま、「中東はサッパリ分らない」「全ての紛争は、全部この『流浪の民=クルド人絡み』ではないか?」とさえ思えて来る。記事のタイトルは「トランプの『裏切り』で事態急変」だが、政治家ではなく〔商人〕である〔トランプ〕は、その独特の勘で〈クルド人を見限った〉のではないか?


・〔三波春夫氏〕の歌は〈私中2の時〉に初めて聞いたが、何故か〔デビュー曲〕と言われる『ちゃんちきおけさ』より『船方さんよ』が先だったような記憶が。それとも「色気付き始めた中2の私」にとって、その2番の詞の「色」が強烈だったのか?


〈昨夜(ゆうべ)一節聞かせたは
 河原すすきの 繋ぎ舟
 エンヤサと 帆を上げ
 あとは白波 つれなかろ つれなかろ〉


何だか『クルド人の恨み節』で思い出してしまった!


・GOOGLEニュース から、ニューズウィーク日本語版 の記事を以下。


・「【トランプの『裏切り』で事態急変 中東諸国におけるクルド人の歴史】ニューズウィーク日本語版 2019年10月22日(火)11時46分」


・「シリアのクルド人勢力はトルコ軍の侵攻に対抗するためシリアのアサド政権軍と協力することで合意、シリア北部の将来に暗雲が垂れ込めた。米軍はこのほど、シリア北部からの撤収を開始。トランプ米政権の突然の方針転換は、〈クルド人勢力に対する裏切りだ〉と批判されている」


・「トルコ政府は、国内に住むシリア難民数百万人を移住させる『安全地帯』をシリア側に設置するよう求めている。トルコが安全保障上の脅威と見なすクルド人民兵組織『人民防衛部隊』(YPG)に対する緩衝地帯とする目的がある」


・「トルコ、シリア、イラク、イランの4カ国には大勢のクルド人が少数民族として住み、数十年間にわたって抑圧を受けてきた。各国のクルド人らは、程度は異なるが自治権を求めている。各国におけるクルド人の状況をまとめた」


◎歴史


・「クルド人は〈イスラム教スンニ派〉が中心で、ペルシャ語系の言語を話し、主な居住地はアルメニア、イラク、イラン、シリア、トルコ国境にまたがる山岳地帯。クルド人の民族主義はオスマン帝国末期の1890年代に高まった。第1次大戦後、1920年代のセーブル条約によりクルド人の独立が約束された。しかし3年後、トルコの初代大統領〔アタチュルク〕が合意を破棄。24年批准の『ローザンヌ条約』により、クルド人は中東の新たな国々に分断された」


◎シリア


・「2011年に反体制デモが勃発するまで、クルド人はシリアの人口の8─10%を占めていた。シリアはアラブ民族主義の下、クルド人数千人の市民権を剥奪し、クルド語の使用を禁止し、政治活動を弾圧した」


・「内戦中、アサド政権軍はロシアとイランの後ろ盾を得て主に〈スンニ派〉の反体制派の鎮圧に注力し、北部や東部でのクルド人勢力の自治状態は黙認した形になっていた。アサド大統領は北東部を奪還すると宣言しながらも、クルド人勢力とのパイプをある程度維持した」


・「シリアのクルド人勢力指導部は、同国からの分離ではなく同国内での自治を望むとしている。YPGは、過激派組織『イスラム国』(IS)打倒に向けた米軍との協力によって勢力を拡大。米国はYPGに安全保障上の『傘』を提供する一方、YPGの自治計画には反対してきた」


・「内戦によってクルド人勢力は最大の勝ち組の1つとなり、シリアの約4分の1を支配した。支配した地域は石油、水資源、農地に富み、独自の軍隊と官僚組織を備えている。しかし米軍の撤収決定と、クルド人勢力とアサド政権軍との協力合意により、この地域の将来は不透明になった」


◎トルコ


・「クルド人はトルコの人口の約20%を占める。1984年、クルド労働者党(PKK)がトルコに反旗を翻して蜂起し、南西部での自治を求めた。以降の武装闘争では4万人以上の死者が出た。99年にPKKの〔オジャラン党首〕が拘束され、裁判で死刑を宣告された。トルコはその後死刑を廃止したため、終身刑に減刑された」


・「〔エルドアン大統領〕はクルド語の使用制限を撤廃。政府は2012年、服役中のオジャラン氏と協議したが決裂し、紛争が復活した。米国、欧州連合(EU)、トルコはPKKをテロ組織に認定している。トルコ軍は、PKKの牙城に近いイラクのクルド人地域を頻繁に攻撃してきた。トルコ政府はYPGをPKKの支部と見なしており、エルドアン大統領はYPGを壊滅すると表明。シリア北東部に軍を侵攻させた」


◎イラク


・「クルド人はイラクの人口の15─20%を占める。主な居住地は北部の3州。1980年代、〔フセイン政権〕は化学兵器でクルド人を攻撃し、多くの村はせん滅され、クルド人数千人がキャンプへの収容を余儀なくされた。91年以降、クルド人地域は半ば自治状態で、独自の政府と軍を持つが、予算はイラク中央政府に頼っている」


・「イスラム国がイラク北部の大半を制圧した2014年、クルド人部隊は中央政府の勢力失墜に乗じて油田都市キルクークなどを掌握した。イラク政府軍とクルド治安部隊は、米国の後ろ盾を得てイスラム国を撃退し、イラク北部を掌握した」


・「クルド自治政府は2017年9月、独立の是非を問う住民投票を実施したが、これが中央政府と地域諸勢力の反発を買い、この地域は危機に陥った。イラク軍は、クルド人勢力が14年以降掌握した地域を奪還。その後、両者の関係は改善したが、石油輸出と収入の分配を巡り緊張関係が続いている」


◎イラン


・「イランの人口に占めるクルド人の割合は約10%。イラン政府は2011年、PKKの分派でクルド人の自治拡大を求める〔クルディスタン自由生命党〕への軍事行動強化を約束した。人権団体は、聖職者の支配層によってクルド人その他の宗教・人種少数派が差別を受けていると指摘している」


・「イランの革命防衛隊は数十年にわたりクルド人社会の紛争を鎮圧し、司法は多くの活動家に死刑や長期刑を宣告してきた」・・・

(〈一般公務員の〔倍額待遇〕!〉:海保の応募者不足)

2019年10月22日
(〈一般公務員の〔倍額待遇〕!〉:海保の応募者不足)


https://www.sankei.com/premium/news/191022/prm1910220007-n1.html


・いやぁ、産経も「的が外れている」と思う。『海上保安庁』だけでなく、『自衛隊』への応募者も年中「不足」だ。『命を的』の仕事に対し、「一般公務員に毛が生えた」ほどの待遇じゃ、今時の若者は寄り付く筈も無い。〈一般公務員の〔倍額待遇〕!〉でも打ち出さなきゃ、誰が来る?


・特に毎年のように〔災害〕に見舞われる日本なら、『災害省』がとっくに設けられていてアタリマエダだ。〔自衛隊〕は「安全保障(外敵と戦う)」に専念し、〔災害省職員〕は「災害と戦う」・・・当然ではないか?〈列島が受ける災害を、地方に丸投げする〉〈地方は自衛隊に頼る〉・・・いつまで馬鹿をやってるのかと思う。


・海保も自衛隊も、〈一般公務員の〔倍額待遇〕!〉を打ち出せ!そして災害省もだ!「人の嫌がる仕事」「命を的の仕事」は好待遇で報いるしかない。ついでだが、『ラグビー人気』だって〔にわかファンら〕の熱が冷めないうちに〈悪しきアマチュアリズム〉を放逐して好待遇を打ち出さないと、ブームは一気に冷めるぜ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【“内定辞退率”93% 大和堆で活躍の海保9管 新人獲得に四苦八苦】産経ニュース 
2019.10.22 01:00」


・「北朝鮮の漁船が水産庁の取締船と衝突し、緊張が高まる日本海・大和堆(やまとたい)-。その最前線で活躍する海上保安庁の第9管区海上保安本部は深刻な求人難に悩まされている。今月、海上保安官を養成する海上保安学校に第9管区採用として入学したのは、同管区を内示された採用試験合格者のわずか7%。いわゆる“内定辞退率”はなんと93%にもなる。公務員志望者が“お試し受験”をしたり、『労働条件が公務員らしくない』と敬遠したりするのが主な理由だという。(池田証志)」


■全国でも75%が辞退


・「海上保安庁の一般職員養成機関『海上保安学校』(京都府舞鶴市、在籍者約640人)では毎年2回、高校卒業者と卒業見込みの生徒を対象に採用試験を実施。合格者は計11ある管区のいずれかへの配置を内示された後、原則1年間給料を受けながら同校で授業を受け、現場に配置される。内示先はおおむね受験した場所で決まるという」


・「今年5月、主に巡視船の運航に必要な知識と技能を身につける『船舶運航システム課程』の第1次試験が行われた。第9管区内の新潟、石川、長野の3県で受験した439人のうち97人が合格。合格者全員に第9管区を内示したが、残ったのはたったの7人だった。辞退率は約93%。やむなく他の管区で受験した4人を受け入れ、なんとかほぼ定員を確保。今月、めでたく入学した」


・「全国でみると、受験した5437人のうち890人が合格し、225人が入学。辞退率は約75%で、全国的にみても高いことが分かるが、第9管区は特に厳しい状況で、海保関係者は『全国にある11管区の中で、ワースト1、2位を競っているレベルだろう』と話す」


■「お試し受験」?


・「第9管区によると、公務員志望者の多くは、長期にわたる船上勤務や僻地(へきち)勤務など海上保安官特有の労働条件を嫌い、国や県、市町村などの一般行政職を優先しがち。治安に直接関わる公務員の中でも、転勤範囲が比較的狭い自治体の警察や消防に流れてしまう」


・「さらに、『地方より都会で働きたい』という若者もまだ多く、海上保安庁の中でも東京や横浜を所管する第3管区に人気が集まっている。第9管区の人事担当者は『そもそも、うちは受験期日が5月なので、一般の公務員試験が実施される秋を控えた“お試し受験”として使われているようです』と分析する」


■「海猿」人気も今は昔


・「海上保安庁の特殊救難隊の活躍を描いた人気テレビドラマ『海猿』の影響で、かつては海上保安官ブームが起きたが、第9管区のリクルーターを務める海上保安官は『いまの受験者は『両親が再放送を見ているのを見たことがある』という程度で、ほとんど知りません』と嘆く」


・「すっかり冷え切った採用事情に直面した第9管区では、


▽現役の海上保安官をリクルーターに指名

▽教育委員会や学校にリーフレットを配布

▽若者を対象にした職場体験-などを実施


高校生だけでなく、小学生のころから働きかけ、『海上保安官はかっこいい』というイメージを浸透させようとしている」


・「7月には、新潟市中央区のデンカビッグスワンスタジアムで行われたサッカーJ2、アルビレックス新潟のゲームで、連携イベントを実施。ハーフタイムに『保安官募集』の横断幕を掲示するなどした。第9管区の〔小平敦総務部長〕は『海上保安官は、とてもやりがいのある仕事です。巡視船の乗組員の一体感を感じられる魅力がある』とアピールする」


■ワークライフバランス


・「平成28年、政府が関係閣僚会議で『大規模事案の同時発生に対応できる体制の整備』を決定したことなどを受け、海上保安官の定員増が続いている。今年度末の定員は1万4178人だが、数百人規模の欠員が出ており、日本周辺海域でわが国の主権と治安を守るには、人員確保が急務だ。外国漁船による違法操業が横行している大和堆を抱える第9管区も例外ではない」


・「海上保安庁本庁は少子化が進む中で要員を確保することを目的とする検討委員会を設置。ワークライフバランスの観点から業務効率化を進め、休日増や残業減、男性の育児休暇の取得促進など、魅力ある職場をつくっていく方針だ」・・・

(天皇陛下、即位を宣明される 『即位礼正殿の儀』)

2019年10月22日
(天皇陛下、即位を宣明される 『即位礼正殿の儀』)

https://www.sankei.com/life/news/191022/lif1910220029-n1.html


《『即位礼正殿の儀』で、即位を宣明される天皇陛下=22日午後、宮殿・松の間(AP=共同)

Photo_20191022145401

・矢張り心配した通り、強い雨の中『儀式』は始まった。だが天皇陛下の「即位宣明」と共に雨は小振りになり、やがて〔薄日が射す〕ドラマチックな展開となった。


・三種の神器の一つである『天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)』が雨を呼び、やがて『アマテラス』の神力で日が射したのだろうか・・・外国からの賓客も、今宵の晩餐会で「その話」を聞けば、感動するのではないか?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【『国民の幸せと世界の平和を常に願う』 天皇陛下、即位を宣明される 『即位礼正殿の儀』】産経ニュース 2019/10/22」


・「『即位の礼』の中心儀式『即位礼正殿の儀』が22日、国事行為として皇居・宮殿で執り行われ、天皇陛下は『国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います』と宣明された」


・「儀式は午後1時過ぎ、約2千人の参列者が見守る中、宮殿『松の間』で始まった。鉦(しょう)の合図で参列者が起立すると、陛下の側近である侍従らにより玉座『高御座(たかみくら)』と隣の『御帳台(みちょうだい)』の帳が開かれた」


・「陛下は古式装束『黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)』に身を包まれ、皇后さまは十二単(ひとえ)のお姿。参列者が鼓(こ)を合図に敬礼した後、陛下が即位を宣明された」


・「陛下はこの中で、上皇さまの在位中のご活動にも触れながら『国民の叡智(えいち)とたゆみない努力によって、我が国が一層の発展を遂げ、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします』と述べられた」


・「儀式では、三種の神器のうち剣と璽(じ)=勾玉(まがたま)、国の印章『国璽(こくじ)』、天皇の印『御璽(ぎょじ)』が、高御座の『案(あん)』と呼ばれる台に安置された。宮殿内には賓客が両陛下のお姿を見られるようモニター30台が設置された」・・・

(ハイテクの国の世界最古の行事:本日『即位礼正殿の儀』)

2019年10月22日
(ハイテクの国の世界最古の行事:本日『即位礼正殿の儀』)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191022/0001.html


・低気圧に変った〔台風20号〕が、関東地方に大雨を降らせている。出来ることなら「天の高い日本の秋日和」に恵まれたかった。


・本日は日本の新天皇が、世界に向けて〔即位〕を発信する『即位礼正殿の儀』が執り行われる。天皇・皇后両陛下の「恙無き」をお祈りする。


・産経スペシャル・【[産経抄]10月22日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]10月22日】産経スペシャル 2019.10.22】


・「デパートの買い物客は一斉に安堵(あんど)のため息をついたそうだ。昭和35(1960)年2月23日午後5時、『男子ご安産』のニュースが拡声器から流れた瞬間である。さまざまな感慨が込められていたはずだ。まもなく街はお祝いムード一色となった」


・「▼お名前の〔浩宮徳仁(ひろのみやなるひと)〕の出典は、中国の古典『中庸』である。〔浩〕は広々としていること、〔徳〕は自然の人間性をあらわす。お名前の通り伸びやかに成長された」


・「▼日本という国もまた、奇跡のような高度成長を成し遂げた。現在では『平和国家』として世界で重きをなしている。天皇陛下は本日、その日本の『象徴』として、即位を内外に宣明される。皇居・宮殿で行われる『即位礼正殿の儀』である」


・「▼英語学者の〔故渡部昇一さん〕はかつて、『即位の礼』の儀式について、『日本の古さを世界に知ってもらうよい機会』と小紙に書いていた。確かに、上皇后さまは、前回の即位の礼についてこんな御歌(みうた)を詠まれていた。


〈ながき年目に親しみし御衣(みころも)の黄丹(おうに)の色に御代の朝あけ〉 」


・「▼陛下は皇太子の礼服である黄丹の衣に代わって、『黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)』(解説:ハゼノキの樹皮で染め上げられた御袍:黄褐色)を身にまとわれる。『日本国語大辞典』によれば、天子の御服と定められたのは、820年(解説:平安初期・嵯峨天皇)である。日本の皇室とよく比較される英国の現在の王室は、18世紀以来の歴史を持つにすぎない」


・「▼180を超える国・機関からの参列者は、最先端の技術を誇る国のユニークな一面に感嘆の声を上げるはずだ。


〈外国のあまたまれ人集ひ来て宴の夜を語り過ごしぬ〉


上皇さまの御製(ぎょせい)である。今夜予定されている『饗宴の儀』では、すでに名外交官ぶりを発揮されている〔天皇、皇后両陛下〕は、海外からの賓客たちとどんなことを語り、過ごされるのだろう」・・・

(ラグビー日本代表:「メンバーへの報酬が異常に少な過ぎる」:橋下徹氏)

2019年10月21日
(ラグビー日本代表:「メンバーへの報酬が異常に少な過ぎる」:橋下徹氏)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17265317/


・〔橋下ハッチャク氏〕が言う〈悪しきアマチュアリズム〉で、『ラグビー』は『サッカー』に圧倒され続けた。信じられないと思われるだろうが、別記事では〔日当10000円〕と書かれている。あれほど死力を尽くし、「首も折れるか」の突進を繰り返しながら、今の時代、〔日当10000円〕でラグビー人口が増える筈も無い。


・広く、寒風が吹き荒ぶスタジアムの一角に、少人数が応援する『ラグビーのイメージ』は変えて行かなければならない。それには、先に投稿した『プロリーグ創立』しか無いだろう。そこで有名選手は〔3億円でも5億円でも〕獲ったらいい。5万人も入るスタジアムも在る。


・ホント「これほど面白いラグビーに子供たちを集めるのは、日本ラグビー協会の責務だ。目覚めよ!」は正論である。


・ライブドアトピックス から、スポニチアネックス の記事を以下。


・「【橋下徹氏、ラグビー日本代表『素晴らしかった』『メンバーへの報酬が異常に少な過ぎる』提言も】スポニチアネックス 2019年10月21日 16時34分」


・「ラグビーワールドカップ(W杯)で過去最高の8強入りを果たした日本代表が、死力を尽くした南アフリカとの準々決勝から一夜明けた21日、元大阪市長の〔橋下徹氏-(50)がツイッターを更新し『本当に素晴らしかった』と代表を称えた」


・「文武両道で知られる大阪の名門・北野高校出身の橋下氏は、3年生の時に高校ラグビー全国大会に出場を果たしている元ラガーマン」


・「『ラグビー日本代表は本当に素晴らしかった』と称賛。『しかし各メンバーへの報酬が異常に少な過ぎる。このような〈悪しきアマチュアリズム〉に固執していては、ラグビー競技人口は増えず、結局日本のラグビーは衰退していく』と持論を展開」


・「『これほど面白いラグビーに子供たちを集めるのは日本ラグビー協会の責務だ。目覚めよ!』と呼び掛けた」


・「試合は、日本が南アフリカに3―26で敗れ、ホスト国として迎えた9度目のW杯を過去最高のベスト8で終えた。前半は3―5と食らい付いたが、後半は過去優勝2度の相手に圧倒された」


・「16年秋に就任した〔ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ〕(HC、49)、17年秋に代表復帰した〔リーチ・マイケル主将〕(31=東芝)を中心につくり上げてきた『ONE TEAM』が、日本列島に新たなラグビー文化の種をまき、次の4年へ夢をつないだ」・・・

(文政権『反日政策』大失敗で韓国経済にブーメラン!)

2019年10月21日
(文政権『反日政策』大失敗で韓国経済にブーメラン!)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191021-00000011-ykf-int


・ま、メディアは「埃が立つほどジタバタ」しないと、紙は売れないし視聴率も上がらない。だから「ついこの間まで」は「『南』の日本ボイコットで大変だ!大変だ!」だった。大局観なんざ、欠片も無い。大体が、そんな『天に向かって唾を吐く』ような政治が、成功する筈も無い。


・〔文在寅政権〕も、もうお仕舞いだろう。ただ「反日気風」は、幼児教育から改めないと永遠に残る。『チャイナ』だってオンナジだ。「反日国家」が隣国ってのは、何とも面白くない!


・YAHOOニュース から、夕刊フジ の記事を以下。


・「【文政権『反日政策』大失敗で韓国経済にブーメラン! 『日本ボイコット』の影響が拡大、航空会社が悲鳴 日本の観光地は『脱・韓国』にシフト】夕刊フジ 10/21(月) 16:56配信」


・「韓国の〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕があおる『反日政策』は大失敗に終わりそうだ。韓国からの訪日旅行客の支出額は大幅に減ったが、韓国以外からの訪日客で十分カバーし、全体では増加した。韓国人観光客が『カネを使わない』ことは統計でも明らかで、日本各地で『脱・韓国』が加速している。一方で韓国最大手の大韓航空が創業以来初となる『無給休職』を実施するなど、韓国経済にブーメランが突き刺さっている」


・「観光庁の7~9月期の訪日外国人消費動向調査(速報)によると、国・地域別の訪日外国人旅行消費額で、韓国は前年比32・4%減の915億円だった」


・「これに対し、中国は22・3%増、タイは44・3%増となったほか、ラグビー・ワールドカップ(W杯)の出場国である英国、フランス、ロシア、米国、カナダ、オーストラリアなどが好調で、全体の消費額は〔9・0%増〕の1兆2000億円を記録。韓国が減った分を補って余りある数字となった」


・「韓国人客の占める割合が高かった観光地でも新たな取り組みを進めている。九州地方では、ゴルフや温泉を目的に訪れる韓国人観光客が多かったが、鹿児島県では今月初旬、台湾のメディアを屋久島などに招き、雑誌やウェブに記事を展開する事業を300万円の補正予算の中で実施した」


・「『韓国が政情的に不安定な状況なので、それ以外のところにテコ入れをしようというもの』と同県PR・観光戦略部観光課の担当者。ゴルフ場に国内客を誘致する計画もあるという」


・「昨年度、韓国人観光客の宿泊が全体の約6割を占めていた大分県では、中国・上海で、旅館や遊園地など観光施設と現地の旅行エージェントをつなぐ商談会の開催を、当初の年内の予定から10月末に前倒しした。同県担当者は、『韓国のこともあったので、早く中国人客の取り込みをした方がいいと考えた』と語る」


・「大分はラグビーW杯の開催地であることも追い風になった。『W杯中の外国人観光客が、韓国人観光客の減少を取り返す勢いだ。ラグビー特需の恩恵が切れないうち、多軸化しようと対応している』と担当者」


・「韓国人観光客が減っても、『日本経済の被害度は極めて少ないのではないか』とみるのは、元商社マンで朝鮮近現代史研究所所長の〔松木國俊氏〕。『中国や台湾などからの観光客でカバーできていると思う。韓国人観光客が多い長崎県の対馬でも、痛手をこうむっているのは、韓国系のホテルや料理店、民宿などが多いようだ』と指摘する」


・「観光庁の統計によると、観光・レジャー目的の一般訪日客1人当たりの支出額は、韓国が〔約6万5000円〕。台湾、タイなどアジア各国の支出額は〔11万~16万円〕、中国は〔20万円〕を超えている。韓国は宿泊日数が短いこともあるが、買い物代が少ないのが目立つ」


・「『中国人は裕福な人が観光に訪れる一方、韓国の観光客の場合、日帰り観光客も含まれていることもある。3割減もうろたえる必要はないのではないか』と松木氏」


・「『日本ボイコット』の影響はむしろ韓国国内で大きくなってきた。韓国の航空各社は、日本便の運休や減便などの措置を取ったところ業績が悪化、無給休暇を実施する格安航空会社(LCC)も出てきた。15日付の朝鮮日報(日本語版)によると、大韓航空も、会社設立以来初となる3カ月の『短期無給希望休職制度』を実施すると発表した」


・「日本への旅行ボイコットが本格化した7~9月期の営業利益は30%超減っており、コスト削減を図るとみられる。韓国の航空各社は中国や台湾、東南アジアに活路を見いだそうとしているが、前出の松木氏は『中国や台湾の観光客を増やすのは容易ではない。韓国は日本より国土が狭いため、リピーターは多くないのでは』」


・「韓国の世論調査会社『韓国ギャラップ』が18日に発表した文大統領の支持率は2017年5月の就任以降、最低の39%に下落した。不支持は53%で、9月第3週と同じ過去最悪だった。〔チョ国(チョ・グク)前法相〕が14日に辞任したことで、文政権が目指す検察改革に期待していた支持層が離脱した可能性があるというが、経済悪化への不満もさらに高まりそうだ」・・・

(国会での憲法改正論議を進めるには)

2019年10月21日
(国会での憲法改正論議を進めるには)


https://www.sankei.com/politics/news/191021/plt1910210006-n1.html


・避難所を視察(慰問?)して、「プライバシーが守られていないので、政府に『衝立の配布』を急ぐよう申し入れる」・・・最大野党・〔立憲民主党:枝野代表〕の言葉である。衝立の配布に反対はしないが、避難民は「戦争中」なのである。もう少しマシな案は無いものか?


・〔安倍ちゃん〕は「この程度の連中」相手に『憲法改正』の議論を国会内で進めなければならない。この〔大阪大・坂元一哉教授〕の提案は、正直「カッタルイ」が、国会で議論を進めるには、この程度の「低い階段」を重ねて行かなければならないのだろなぁ。


・「【[世界のかたち、日本のかたち] 大阪大教授・坂元一哉 自衛隊の憲法議論急げ】産経ニュース 2019.10.21 08:32」


・「ポスト『戦後』といってよい新しい時代(2月25日付本コラム参照)を迎えたいま、『戦後』最大の憲法問題、すなわち〈自衛隊は合憲か否かの憲法問題〉には、なるべく早く決着をつけたいものである」


・「〔安倍晋三首相〕は2年前の憲法記念日に、憲法9条の1項(戦争放棄)、2項(戦力不保持)をそのままにして、〈憲法に自衛隊を明記する〉、という憲法改正のアイデアを出している。この画期的なアイデアが実現すれば、『いまでは国民の大方の合意がある自衛隊の合憲性』を憲法上明確にできると期待したが、国会での議論は進んでいない」


・「議論が進まない理由はいろいろだろうが、自衛隊をどう明記するかが案外難しいのもその1つかもしれない。というのも、いまの自衛隊には、自衛隊の名称はそのままでいいのか、いまの志願制は続けていけるのか、軍事裁判所は不在のままでよいのか、といったことなど、この組織の将来のために、あらためて国民的な議論が必要になっているところがあるように思えるからである」


・「そうした議論を自衛隊明記の前にした方がいい、ということなら、明記は2段階で行ってはどうかと思う。まずとりあえず、いまの自衛隊の合憲性を憲法に明記して『戦後』最大の憲法問題に決着をつける。そのうえで自衛隊そのものの明記は、ポスト『戦後』、つまり令和の憲法問題として引き続き議論していくというやり方である」


・「そういうやり方の場合、合憲性の明記は、全部で103条ある憲法の条文の後に第104条を新設し、そこに、『この憲法のいかなる条項も自衛のための実力組織の保持を禁じるものではない』といった文言を書き込めばいいだろう」


・「文言は一例だが、大切なことは、新条文の文言によってはじめて自衛隊が合憲になったという議論を生じさせないことである。そのためこの例では、自衛隊を合憲とする政府の憲法解釈を確認する趣旨の文言にしている。そういう文言なら、自衛隊が憲法違反で『ない』ことも、『なかった』ことも明確にできるだろう」


・「憲法の改正についてはいま、自衛隊明記だけでなく、緊急事態への対応や教育無償化など、さまざまな問題でその必要が論じられている。それらの改正問題については今後よく議論を重ね、国民の合意ができたものから、105条、106条と付け加えていけばいいと思う」


・「ただ憲法に関する今後の議論は、『改正』だけでなく『護持』の問題にも相当の力を入れねばならない。憲法の最も大事な条文であり、日本の歴史文化と民主主義を調和させる憲法第1条に関し、皇位の安定的継承をいかに長期的に護持していくかという問題である」


・「そのことも含めて、令和の憲法問題は、昭和、平成のそれに負けず劣らず政治のエネルギーを費消するものになるだろう。長い間、憲法問題の中心になってきた、自衛隊の合憲性に関する議論の決着を急ぐべきと考える理由はそこにある。(さかもと かずや)」・・・

(安倍首相側「韓国の変化がない限り、我々からの贈り物はない」)

2019年10月21日
(安倍首相側「韓国の変化がない限り、我々からの贈り物はない」)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191021-00080006-chosun-kr


・先般、「サムスン電子がベトナムに逃げるのなら、日本が栃木の早川町(元シャープの町)にでも招致したら?」と投稿した。サムスン電子が「親日企業」で、おまけに日本が『スマホや5Gの世界』では後進国だからだ。


・さりとて、これは民需の世界。国家と国家、政治家のテッペンとテッペンの場合なら、話は全く違う。サヨクの旗を振り回し、「反日!反米!」を叫んでいる隣国のリーダーとは会うべきではない。「『南』の変化」というか、「悔い改める態度」が無い限り、日本は「反韓!」を貫くべきだ。


・YAHOOニュース から、朝鮮日報日本語版 の記事を以下。


・「【安倍首相側『韓国の変化がない限り、我々からの贈り物はない』】朝鮮日報日本語版 10/21(月) 8:39配信」


・「22日の〔李洛淵(イ・ナクヨン)首相〕訪日について、韓国では悪化している韓日関係の解消のきっかけになると期待しているが、日本の〔安倍晋三内閣〕は冷ややかな雰囲気だ」


・「安倍首相の側近は、李洛淵首相が〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕の親書を持参してきたとしても『韓国の見解に変化がない限り、我々側からの贈り物はない』という考えを明らかにしたと東京の消息筋が20日、伝えた。〈李洛淵首相が強制徴用問題に関して従来の韓国の見解から日本企業の賠償責任を除外する案を出さなければ、両国関係に進展はない〉ということだ」


・「この消息筋は『安倍首相は李洛淵首相から『1965年に締結した韓日請求権協定を守っていくことが韓国の立場』という言葉を聞きたがっている』とも言った。『韓日請求権協定』には、徴用被害者の請求権問題は完全かつ最終的に解決された、と明記されている」


・「安倍内閣は、〈韓国大法院の賠償判決を韓国の内部的な問題としてまず解決した上で、日本側から徴用被害者や遺族、子孫のために寄付金または奨学金を出すという案を考慮している〉との立場だ。『安倍-李洛淵会談』調整の過程で、李洛淵首相側は面談時間を20分間希望したが、安倍首相側は10分間にこだわり、『10分+α』ということで合意した」


・「安倍首相は『韓日首脳会談』にも否定的な考えだと別の消息筋が伝えた。『両国の見解の違いが大きい状況で会えば、かえって状況を悪化させる可能性がある』ということだ」


・「日本の外務省関係者は8月、『問題解決の兆しが見えないなら、安倍首相に首脳会談をしようとは言えない。両首脳が会ってもうまくいかなければ次はない』と語ったが、こうした見解は依然として同じだということだ」


・「しかし、国際社会の世論を意識して、来月タイで行われる『ASEAN(東南アジア諸国連合)+3(韓中日)」首脳会議』や、チリで開催される『アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議』などで、立ったままでも少しの間会い、対話する方式は考慮することもできるとの立場だ」・・・

(海外メディアはW杯4強ならずも日本の健闘を絶賛)

2019年10月21日
(海外メディアはW杯4強ならずも日本の健闘を絶賛)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191021-00010000-wordleafs-spo


・〔桜の戦士:ブレイブ・ブロッサムズ〕の激闘の記憶は、日本こそ「その戦いをノートに残すべき」ではないのか? あの感動の女子サッカー:〔なでしこジャパン〕のW杯優勝記憶は時と共に薄れている。日本のラグビー界は「アマチュア精神」「紳士たれ」に拘り過ぎて、世界に遅れを取ったのだ。


・高校、大学は当然「今回の桜の戦士の大活躍」でラグビー熱は高まろう。ただその上に『強力なプロラグビーの世界』が必要だ。そう、『サッカーJリーグ』と同じ感覚だ。仕掛け人はやっぱり〔川渕三郎氏〕あたりか?今回の『日本でのW杯』の熱が冷めないうちに。


・YAHOOニュース から、THE PAGE の記事を以下。


・「【海外メディアはW杯4強ならずも日本の健闘を絶賛『その戦いをノートに残すべき』『やってのけたことは称賛される』】THE PAGE 10/21(月) 4:55配信」


・「ラグビーW杯日本大会の準々決勝、日本対南アフリカ戦が20日、調布市の東京スタジアムで行われ、〔3-26〕で日本は敗れ、ベスト4進出はならなかった。日本はノートライに終わり世界を沸かせた快進撃も終わりを告げたが、海外メディアは、日本の今大会での健闘を称えた」


・「英国のガーディアン紙は、


〈南アフリカが日本の夢のすべてを打ち砕き、試合終了の笛とともに、日本サポーターの多くが涙を流した。だが、地元(の日本)は、5週間前には達成するとは考えられなかった(ベスト8進出という)勝利をすでにつかんでいた〉


と、南アフリカの勝利と共に日本が史上初の決勝トーナメント進出を果たしたことを称えた。『ノックアウトステージ(決勝トーナメント)に初進出した日本の偉業なくしては今大会の爆発的なラグビー人気は広がることはなかったのだ』と日本の健闘を評価した」


・「ただ南アフリカ戦の試合内容については、


〈(日本の前半の)プレーの手際の良さとボールを保持し続ける能力に押されていた南アフリカは、その中で、何で打ち勝てばいいかの周到な準備を進めていた。(後半に)日本は対応力に欠き、その代償を負った。南アフリカは、後半からスクラムとモールで日本を圧倒し、勢いとパワーを見せつけた。だが、日本の野望を最も脅かしたのは、日本の選手の体格よりもさらに小さな(SHの)〔デクラーク〕だった〉


と『プレーヤー・オブ・ザ・マッチ』に輝いた172センチ、88キロのデクラークのボールコントロールとキックを讃えた。また同紙は、別記事で『日本の『最後まで弱音を吐かない』という精神がラグビーW杯後に育まれるだろう』との見出しを取り8強に進出した日本の戦いをクローズアップした」


〈また会う日までさようなら、そして、ありがとう、日本! やがて(敗戦の)痛みは消え、涙も乾き、このチームが、この数週間で成し遂げた4連勝という誇るべき出来事が思い出されることで、最後の敗戦の痛みは失われていくだろう〉

〈このトーナメントで残った4チームのどこが優勝しようと日本のW杯だったことが人々の記憶に残るだろう。大会をホストするという仕事をやり遂げただけではなく、メンバーの大部分がアマチュアリーグのチーム所属だったにもかかわらず、勇敢で機知に富み、創造性にあふれたプレーで、このスポーツに光を灯して見せた〉


と、日本の戦いぶりを絶賛した」


・「記事はまた『日本は今大会で2番目に好きなチームとなった』と評価しつつも、


〈ただ疑問はある。我々は、いつ彼らをもう一度見ることができるのかということだ。日本のラグビー関係者たちは、同様の質問に対し答えを見出さなければならないだろう。日本の完全なプロチームの〔サンウルブズ〕は、2020年を最後にスーパーラグビーから除外されることになり、日本のチームの強さが維持され続けるかどうかの保証はない〉


と指摘。『日本チームが、まだ若い時、選手たちはこのような夜を夢にさえ思うことはなかった。日本チームは、28年前のワールドカップで臨んだ1991年のジンバブエ戦で(初めて)1勝をつかんだ。だが、今は何が可能か新たな考えを持つ若い選手たちが確実にいる。彼らはただそれを証明するチャンスをつかむ必要がある。日本はその戦いを止めることはできない。ラグビーも彼らを止めさせることはできない』と記した」


・「同じく英国のBBCは、『南アフリカが日本の夢のようなW杯での快進撃を止め、ホスト国(の日本)を痛めつける26-3の勝利で準決勝に進出した』と南アフリカの勝利を伝えた。記事は、『〔ブレイブ・ブロッサムズ(日本の愛称)〕は圧倒された』との見解で、試合内容について触れ、


〈南アフリカの〔ラシー・エラスムス・ヘッドコーチ〕は、ベンチに6人のフォワードを入れ、前衛を強化していた。そして、日本のトレードマークとなった素早いボール回しが、南アフリカの獣のようなパワーと対したとき、日本が予選プールで見せていた滑らかな攻撃は大幅に減ることになった〉


と、南アフリカのフィジカルとパワーの前に日本が劣勢に立たされたことを明らかにした」


・「また識者の試合に対する評論も掲載されており、元イングランド代表の〔ポール・グレイソン氏〕は、


〈夢はいつでもある時点で終わりを迎える。日本は自分たちが持っているものすべてを見せて準々決勝進出の舞台を実現した。彼らがやってのけたことは称賛される。日本は、身体的、精神的にフィールドで行えることを最大限に出して質の高いラグビーを見せてくれた。そして、見る者を楽しませてくれた。だが(準々決勝の南アフリカ戦では)彼らは、ただ大きく、力強過ぎるチームと対戦することになってしまった〉


と日本を称賛した」


・「また元アイルランド代表の〔ジェイミー・ヒースリップ氏〕は、


〈試合全体を振り返ると南アフリカのトライになっていたかもしれない瞬間が3つか4つあった。南アフリカを評価しよう。26-3だったが、10点か20点は容易に上乗せすることができていたのかもしれない〉


と、スコア以上の力の差があったことを指摘していた」


・「一方、南アフリカの『ザ・シチズン』紙は、


〈ラシー・エラスムス・ヘッドコーチの選手たちは上等なプレーを見せることはほとんどできなかったが、最後は日本を上回った。〔スプリングボクス(南アフリカ代表の愛称)〕は、荒々しく効果的なプレーを見せ、日本に26-3で勝ち準決勝に進出した。(次の)日曜日の準決勝2試合目でウェールズと対戦する〉


と母国の勝利を伝えた」


・「試合については、


〈南アフリカは前半の時間帯を必死に守備しなければならなかった。彼らは最初の40分で少なくとも3つ敵陣を抜けるチャンスをミスで台無しにした。それでもスプリングボクスの守備は、大抵の場面で力強く、結果として、そこから脱出しようとするホスト国(の日本)を陣内に押しとどめた。日本は体格面でも劣っていた〉


と分析。そして『南アフリカのフォワードは、残忍なほど力ずくだったが、バックス陣は、ほとんどカバーすることができなかった。その中で2トライをあげたウィンガーの〔マピンピ〕は堂々と胸を張っていいだろう』と続けた」


・「ラグビー大国、ニュージーランドのメディア『スタッフ』は、『ブレイブ・ブロッサムズのW杯の戦いから教訓を得るべき」と今大会の日本の戦いを絶賛した。


〈日本が南アフリカ戦の試合終了後にファンに頭を下げて別れを告げたとき、すべてのラグビーファンに何かを考えさせる機会をもたらした。ラグビー界は、それをノートに取るべきだ。日本は、2015年のW杯のように(南アフリカ相手に)面白いラグビーをプレーして勝ちたかったのだろう。体の大きな選手に対して、競い合いを望めないと理解し、ボールを生かし続け、スピードあるプレーで試合に臨むことに専念した。そういうプレーを見るのは素晴らしいことだった。人々をラグビーに関わらせたいと思わせるものだった〉


と、日本の戦術、戦略を評価した」
 

・「また別記事では、


〈日本は試合には敗れたがファンと選手は感情を高ぶらせていた。試合後、チームはフィールドで円をつくり、顔に涙が流れる中、肩を組んだ。キャプテンの〔リーチ・マイケル〕が、その真ん中に立ち、激励の言葉をかけ、〔ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ〕はコーチ席から選手たちのもとへ向かった。耳が聞こえなくなるほどの観客からの声援によって感動的な瞬間となった〉


と、敗れた日本の姿を感動的に描写した。海外メディアは最後まで今大会の日本の戦いぶりを讃えた」・・・


《南アフリカに敗れた日本だが海外メディアは今大会の快進撃を称賛(写真・ロイター/アフロ)》

Photo_20191021125501

(今、日教組は何をしているのか?:神戸教師イジメ問題)

2019年10月20日
(今、日教組は何をしているのか?:神戸教師イジメ問題)


https://www.sankei.com/premium/news/191020/prm1910200009-n1.html


・ま、「器量の良し悪し」じゃなくて、この「美容院には無縁そうな」ボサボサ頭の女性が『校長先生』かよ?せめてキリリと「ひっ詰め髪」にでもしてないと。普段から親御さんらも何も言わなかったのか? 今もPTAは有るのだろうに。『親の無関心』も問題だろうて。


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈742〉 から、記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈742〉今、日教組は何をしているのか?】産経ニュース 2019.10.20 09:00」


・「『教師ともあろうものが』なんて言葉も彼らには通じないのだろう。『神戸市立東須磨小学校』の教師イジメ問題。ワイドショーで無理やりカレーを食べさせる、あの映像を見る度にあきれるというより怒りさえ感じる」


・「ところが、同小の実態はそんなものではないらしい。『週刊文春』(10月24日号)の〈告発スクープ〉は『神戸イジメ教師は後輩男女教諭に性行為を強要した』」


・「加害教師4人のひとり、Aについて、〈Aから性行為を強要されたY先生とZ先生は、拒否の意思を示した〉。だが、Aは女性のY先生にZ先生の陰部を握るよう指示したうえ、〈後で行為の証拠画像を送って来るようにと念押しまでした〉。実際にその“行為”が後刻、スマホで送られてきたという」


・「今回、イジメの対象となったX先生は新学期の始まる前夜の9月2日未明、〈「2学期が始まったらまたAらにやられる」という気持ちで精神状態はさらに悪化〉〈自死行為の危険性もある〉と入院した。こんな教師たちに子供を預けねばならない親たちが気の毒だ。“二度と教壇に立てないよう”厳正な処分を望む。『週刊新潮』(10月24日号)はちょっとひねって『なぜ沈黙するのか…『小学校イジメ教諭』で今こそ頑張る時だろう『日教組』」


・「もう1本、ワイド型式の特集『『狂乱台風』生と死の人間学』が『新潮』らしい。『なぜ『氾濫多摩川』で唯一の死者『川崎マンション』生死を分けたドラマ』『『ほぼ水没』と警告された海抜ゼロ『江戸川区民』の意外な避難先』などなど」


・「亡くなった男性はペット4匹を飼っていたので避難所に行きにくかった。江戸川区民の意外な避難先は『羽田空港』。〈「空港には駐車場もあるし、身を守るには安全」〉。なるほど」


・「『サンデー毎日』(10・27)、『倉重篤郎のニュース最前線』にまたまた小沢一郎が登場して『新民主党宣言』だそうだ。もういいよ。 ※(月刊『Hanada』編集長)」・・・


《東須磨小教員いじめ問題で会見する東須磨小学校の仁王美貴校長(右)ら》

Photo_20191020225801


(ラグビー日本代表、力尽きる:日本3ー26南ア W杯)

2019年10月20日
(ラグビー日本代表、力尽きる:日本3ー26南ア W杯)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6340112


・今日10月20日は、2016年に逝った〔Mr.ラグビー:平尾誠ニ氏〕の命日、つまり“鎮魂の日”だ。日本がまた、「4年前の奇跡」を起こせるか?とテレビ応援したが、結果は「ノートライ」で『格の違い』は歴然だった。


・ただ満身創痍の日本代表の表情は清々しく、〔Mr.ラグビー〕も「初の準々決勝(ベスト8)、よくやった!」と誉めてくれているのではないか。これで日本も「世界のラグビー強豪国」になれたのだ。準決勝(ベスト4)進出は、〔次世代〕に任せよう。奮闘努力、有難う!


・YAHOOニュース から、スポーツ報知 の記事を以下。


・「【ジョセフ日本、南アに敗れて初4強逃す…自国開催の快進撃は史上初の8強で終戦】スポーツ報知 10/20(日) 21:18配信」


◆ラグビーW杯 ▽準々決勝 日本3―26南アフリカ(20日・東京スタジアム)


・「世界ランク6位の日本は、同5位の南アフリカに敗れ、史上初の準決勝進出を逃した。前半3分、自陣右で相手に〔SO田村〕、〔FB山中〕が振り切られて先制トライを奪われた。日本は同19分、田村のPGで反撃開始。前半を3―5で折り返した」


・「この日は16年に胆管細胞がんにより53歳で亡くなった〔元日本代表監督の平尾誠二さん〕の命日。ジョセフ日本は、9月6日の壮行試合で被6トライで大敗(7―41)した雪辱も果たすべく果敢に立ち向かったが、白星をつかむことはできなかった」


・「1次リーグでアイルランド、スコットランドの欧州強豪を撃破して4連勝首位突破。前回大会の1次リーグでは南アに34―32の大金星を挙げ、達成感から泣きじゃくった選手もいたが今回は違った。もう奇跡とは呼ばせない快進撃は8強で涙をのんだが、史上初の決勝トーナメント進出という日本ラグビー界に新たな歴史を刻んだ。胸を張って大会を去る」


◆日本の今大会1次リーグA組の戦績


・「▽日本30―10ロシア(9月20日・東京スタジアム) アジア初のラグビーの祭典が開幕。松島がW杯日本代表初の3トライをマークするなど圧勝。チームも4トライ以上で与えられるボーナスポイント(BP)を獲得する最高のスタートを切った」


・「▽日本19―12アイルランド(同28日・静岡エコパスタジアム) 優勝候補の世界2位を破る大金星で初の開幕2連勝。前半は田村の3PGでしのいで9―12で折り返すと、後半18分に福岡が逆転のトライを挙げた」


・「▽日本38―19サモア(10月5日・豊田スタジアム) 世界ランク15位のサモアを難なく下し、ティア2(中堅国)史上初のW杯開幕3連勝。初の8強入りに王手をかけた。後半35分に福岡、試合終了間際にも松島が自身大会4本目のダメ押しトライ。日本が誇る快足『Wフェラーリ』がそろい踏み」


・「▽日本28―21スコットランド(同13日・横浜国際総合競技場) 0―7の前半17分、松島のトライで反撃。リーチ主将を中心に相手の猛追を振り切り、一丸で勝利をつかんだ。初出場の1987年第1回大会から32年、初の8強入りを成し遂げた」・・・

(マラソン・競歩を札幌に移す:IOCの決定)

2019年10月20日
(マラソン・競歩を札幌に移す:IOCの決定)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191020/0001.html


・私は「マラソンと競歩は札幌で。中距離走も『札幌ドーム』で」と言い募って来たから、「IOCの決断や善し!」と思っているが、マンパワーとカネをかけて来た『東京』にとってみれば、「何で今頃?」の不満は大きいだろう。


・かと言って〔小池百合子都知事〕が、「ならばいっそのこと、北方領土でやればいい!」は大失言だ。ロシアに謝れば、北方領土を見捨てたことになるし、次の都知事選に響かなければ良いが。


・ちょっと前までは、「誘致合戦」でIOC委員の多くが「甘い汁」を吸って来た。しっかしま、今はもう「それは無い」だろう。ならば『五輪・パラ五輪は、カナダで』と決めれば良いではないか?どうせ「商業五輪は、テレビの放映権で食っている」のだ。カナダなら、時差も問題ないだろ?


・産経スペシャル・【[産経抄]10月20日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]10月20日】産経スペシャル 2019.10.20」


・「難事件の解決に腕を振るった名探偵〔シャーロック・ホームズ〕は、五輪にも控えめな足跡を残している」


・「▼第4回ロンドン大会(1908年)のマラソンである。終着点の競技場にトップで現れたイタリア選手は、意識が朦朧(もうろう)、足取りもおぼつかない。駆け寄る競技役員らが肩を貸して、先頭でゴールした。もちろん失格である。競技役員の中には名探偵を生んだ作家の〔コナン・ドイル〕もいた(『オリンピック雑学150連発』)」


・「▼挿話の真偽に諸説あるのは分かっているが、ドイルは医師でもあった。失格を承知で選手を危険から救ったとして、不思議はない。興奮や感動と引き換えに、選手が命を的にするスポーツなどあり得ない。来年の五輪を控える東京は、暑さ対策に予算もマンパワーも惜しみなく投入してきた。『選手第一』の理念に忠実だからこそ貫けた姿勢だろう」


・「▼マラソン・競歩を札幌に移すとした『国際オリンピック委員会(IOC)』の発表は、目の覚める妙案にも見える。東京が積み上げた準備への痛烈な裏切りにも映る。選手の健康を守るための選択と言われれば、異論ははさみにくい。猛暑はしかし、東京で五輪を開く前提ではなかったか。開催決定からの6年は何だったのかと、愚痴も言いたくなる」


・「▼日本の陸上関係者からは、『東京で走る姿を見せたかった』との声も聞く。コース設定や販売済みチケットの扱いなど課題も多い。今回の騒ぎは『商業五輪』のなれの果てで、このカレンダーに固執するかぎり〈北半球の高緯度国〉か〈南半球〉でしか開けない。泉下のドイルならマラソンを冬に移せと、大手術を勧告するかもしれないが」


・「▼暑さを加えていく世界の夏と五輪の共存という難題は、このままでは迷宮入りが避けられまい」・・・

(何でそこまで『イラン』に遠慮するのか?:自衛隊の中東派遣)

2019年10月20日
(何でそこまで『イラン』に遠慮するのか?:自衛隊の中東派遣)


https://www.sankei.com/column/news/191020/clm1910200002-n1.html


・〔安倍ちゃん〕は、『イラン』と独自の交渉技術を持つと「世界から注目」され、最高指導者と会見中に日本のタンカーが攻撃され、一変して「世界の笑い者」になったのでは無かったか?


・アメリカ主導の『有志連合』には加盟せず、独自に〔海自〕を派遣するという今回の決定は、未だ「イランとの交渉」に未練が有るということか。しっかしま、記事は〈防衛省設置法の『調査・研究』の規定に基づき、海上自衛隊の護衛艦や哨戒機を早ければ年内にも独自派遣する〉ということは、〈武器を用いて日本関係の民間船舶を守れない〉ということだ・・・と素っ破抜いている。


・何を考えているのか、さっぱり分らない。哨戒機の見張りだけで、また「世界中の笑いもの」になろうとしているのか?私はテッキリ、〈海上警備行動の発令〉による海自覇権だとばかり思っていた。臆病風に吹かれる日本はホント、「独自に国も守れない」のではないか?


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]自衛隊の中東派遣 『ホルムズ』忌避は疑問だ】産経ニュース 2019.10.20 05:00」


・「〔安倍晋三首相〕が、中東海域での日本関係船舶の航行の安全確保に向け、『自衛隊の派遣』を本格的に検討するよう関係閣僚に指示した。防衛省設置法の『調査・研究』の規定に基づき、海上自衛隊の護衛艦や哨戒機を早ければ年内にも独自派遣する」


■「ホルムズ海峡」の安全確保を目指す米国主導の有志連合構想(海洋安全保障イニシアチブ)には加わらない。


・「政府が、極めて重要な中東海域の海上交通路(シーレーン)の安全確保につながる自衛隊派遣に動き出した点は評価できる。日本の船は日本が守るのが当然だ。ただし〈肝心のホルムズ海峡に近寄らない姿勢をとっていること〉には疑問を感じざるを得ない。実効性ある派遣にしなくてはならない」


・「情報収集体制の強化が派遣の目的で、直ちに日本船舶の護衛を行うことは想定していない。


▽活動海域は、オマーン湾

▽アラビア海北部の公海

▽イエメン沖のバベルマンデブ海峡東方の公海-


で、ホルムズ海峡を外している。〔河野太郎防衛相〕は『現時点ではそういうふうに検討していく』と語った」


・「6月に日本などのタンカー2隻が攻撃されたのはホルムズ海峡に近いオマーン湾だった。同湾を含むから海峡自体は調べない、とするならおかしい。緊張が高まっているホルムズ海峡を日本関係のタンカーは連日、通航している。自衛隊が最も情報収集しなければならない海域はここである」


・「イランへの刺激を恐れるあまり本末転倒になってはいけない。〈ホルムズ海峡やペルシャ湾という重要な海域を外せば、日本の自国関係船舶を守る意思が疑われ〉、派遣される自衛隊も笑われないか」


・「防衛省設置法の『調査・研究』による派遣では〈武器を用いて日本関係の民間船舶を守れない〉。政府は直ちに護衛すべき状況でないとするが、事態が急変すれば海上警備行動の発令などで救えるよう準備してもらいたい。自衛隊の近隣で外国船舶が危機に陥れば見殺しにはできない。対応策を検討しておくべきだ」


・「『有志連合』には本来参加する方がよかった。政府は不参加でも米国とは、緊密に連携するという。ならば、米軍から自衛隊へ十分な情報提供がないということを避けるべく、外務省と防衛省は全力で折衝すべきだ。自衛隊から米軍への情報提供は当然である」・・・

(ロッテ1位・佐々木朗希とヤクルト1位・奥川恭伸、どっちがすごいのか?)

2019年10月20日
(ロッテ1位・佐々木朗希とヤクルト1位・奥川恭伸、どっちがすごいのか?)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17260018/


・〔藤浪晋太郎投手〕を育成出来なかった『阪神タイガース』に行かなかったのは僥倖だが、フアンには悪いが『今年のドラフトの目玉』だった〔佐々木朗希投手〕も〔奥川恭伸投手〕も、何ともショボイ球団に指名されてしまったものだ。


・奥川の方は、安定感と器用さで『ヤクルト・スワローズ』で活躍出来るだろが、『千葉ロッテ・マリーンズ』は果たして佐々木の様な〔未完の大器〕を大投手として育成出来るのだろうか?『日本ハム』に行けなかった佐々木の「運の無さ」なのか?


・ライブドアトピックス から、文春オンライン の記事を以下。


・「【ロッテ1位・佐々木朗希とヤクルト1位・奥川恭伸、どっちがすごいのか?――キーワードは『ロマン』と『安心』】文春オンライン 2019年10月20日 11時50分」


・「この1年間で同じ質問を10回くらいされてきた。――佐々木と奥川、どっちがすごいですか? 質問者の心情は理解できる。アマチュア野球に明るくない人にしてみれば、やたらと『逸材』と報じられる〔佐々木朗希(大船渡→ロッテ1位)〕と〔奥川恭伸(星稜→ヤクルト1位)〕のどちらが『すごい』のか知りたいと思うのが人情だろう」


・「だが、アマチュア野球を中心に取材している私とすれば、これほど酷な質問はない。佐々木と奥川に優劣をつけるということは、『〔長澤まさみ〕と〔新垣結衣〕のどちらがかわいいかを決めよう』と言っているようなものだ」


・「そんな話を旧知のライター仲間にしたところ、『いや、それはガッキーでしょう』と即答されてしまった。だが、ふざけてもらっては困る。私は〔長澤まさみ派〕なのだ。ようは優劣をつけるのはナンセンスであって、結局は『見る人の好み』なのだ」


■「ロマンの佐々木、安心の奥川」


・「佐々木と奥川を評する際、私は『ロマンの佐々木、安心の奥川』というフレーズを使う。『令和の怪物』の異名をとる佐々木のロマンを語る上で、忘れられない日がある。2019年4月6日。高校日本代表候補合宿の紅白戦に、佐々木は登板した」


・「左足を高々と上げ、190センチの長身から叩きつけるダイナミックなフォーム。誇張ではなく、見ているだけで恐怖心を覚える暴力的なボールだった。おまけにスライダー、フォークの変化球も高速で鋭く変化し、捕手を務めた〔藤田健斗(中京学院大中京→阪神5位)〕はほとんど捕球できなかった」


・「藤田は当時を『投手の球を受けていて、初めて恐怖を感じました。140キロ台で曲がる変化球なんて初めてだったので、体が反応できませんでした』と証言している。2回を投げ、日本を代表する高校生打者を相手に6連続奪三振と完璧な投球を見せた登板後、ライター仲間から『最速163キロが出ていた』と聞かされた。だが、それほど驚きはなかった。数字以上の凄みを体感していたからだ」


・「あれから春、夏と大船渡の公式戦を現地で6試合見たが、この日ほどインパクトの強いパフォーマンスは見られなかった。というのも、代表候補合宿の後、『骨密度』などを測定した佐々木は『大人の体になっていない』という結果が出ていた」


■「球速への期待はあるが、まだ耐えられる体ではない」


・「これは佐々木の鍛え方が足りないという意味ではなく、〈身体的な成長期を終えていない〉ということ。大船渡の〔國保洋平監督〕は『球速への期待はありますが、まだ耐えられる体ではない』と語った。春以降は基本的に強度を落とした投球に終始した」


・「また、佐々木の取材の受け答えは小声で言葉数も少なく、記者泣かせとして知られている。まだ高校生であり、今後変わっていく可能性もあるが、元サッカー日本代表の〔久保竜彦〕を彷彿とさせる」


・「今夏の『岩手大会決勝』や『U-18日本代表』での様子を見て、佐々木に対して『登板回避』『もろい』という印象を受けた野球ファンも多かったに違いない。だが、佐々木の体はまだ成長段階にあり、投手としてのピークはまだまだ先にある。故障のリスクがあるなら、三度叩いて渡るはずの石橋を五度叩いてもいい」


■170キロ超えのロマンと、リスクと


・「『広島東洋カープ』に〔苑田聡彦さん〕という名スカウトがいる。スカウトとして40年以上のキャリアを誇り、〔黒田博樹〕ら数々の名選手を発掘してきた。その苑田さんに佐々木について聞くと、こんな答えが返ってきた。『スピード、球の質、コントロールとこれだけそろったピッチャーは今まで見たことがない。ユニホーム姿も格好いい。歩いているだけで、後光が差しているように見えるよね』」


・「もしかしたら、これから体が成熟すれば170キロを超えるようなボールを見せてくれるかもしれない。そんな期待がある反面、育成するまでには時間がかかる可能性もある。また、万が一これだけの大物を潰したとなれば、所属球団に対するバッシングも予想される。佐々木朗希という投手は、そんなロマンとリスクが同居している」


■奥川は「松坂大輔や田中将大の高校時代よりも上」


・「一方、『安心の奥川』はどんな投手かは多くの野球ファンが知っているだろう。今夏の全国高校野球選手権大会では、星稜を準優勝に導いた甲子園のスター。とくに3回戦の智辯和歌山戦で見せた快投は記憶に新しい。無死一、二塁から始まるタイブレーク2イニングを含め、14イニングを投げて被安打3、奪三振23と全国屈指の強打線を抑え込んだ」


・「奥川の長所は、どんなに調子が悪くてもそれなりに試合を作れるところにある。試合前の囲み取材で相手打線への対策を聞いても、奥川は『対戦してみないとわかりません』と答える。打者と対峙して、顔色や気配を察知してピッチングを変える。そんな有機的な投球ができるから、コンスタントに結果を残せるのだ。プロで言えば〔菅野智之(巨人)〕の投球イメージに近い」


・「取材への受け答えは、常に爽やかで謙虚。佐々木と対比されても、『自分とは格が違うので恐れ多い』というようなニュアンスの反応を見せることが多い。プロでもファンやメディアから愛される存在になりそうだ。前出の苑田スカウトは、奥川については『〔松坂大輔(前・中日)〕や〔田中将大(ヤンキース)〕の高校時代よりも上』と語っていた。つまり歴史的な高校生右腕の逸材が、同じ年に出現してしまったということなのだ」


■佐々木を指名した球団はすべてパ・リーグ


・「10月17日のドラフト会議では佐々木に4球団、奥川に3球団の指名が集まった。先発投手陣が壊滅的なヤクルトと人気球団ゆえ結果が求められる巨人と阪神が奥川を指名していたのが、いかにも『安心の奥川』を象徴していた。一方の佐々木を指名したのは、日本ハム、西武、ロッテ、楽天とすべてパ・リーグの球団である。『誰も見たことのない野球を見せたい』という気概を感じさせた」


・「抽選の結果、佐々木はロッテ、奥川はヤクルトと交渉権が確定。これから入団に向けて交渉することになるが、入団は確実だろう。2人の金の卵がプロで孵化できるかは、神のみぞ知る。できることなら大きな故障をすることなく、日本球界の宝として輝き続けてくれることを願うばかりだ。(菊地選手)」・・・


《U-18日本代表でチームメイトとなった奥川(左)と佐々木 ©AFLO》

Photo_20191020164301

(先ず朝日新聞を取材しているのが気に入らないが:『南』中央日報[コラム])

2019年10月20日
(先ず朝日新聞を取材しているのが気に入らないが:『南』中央日報[コラム])


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191020-00000002-cnippou-kr


・「『南』が成長し食べられるようになったので『復興を助けた日本に感じていたありがたみを忘れたのではないか』と考えているのかもしれないということだ」・・・は“アタリ”だろうが、それは「恩知らずめ!」という感情であり、日本人の「寂しさ」でも何でもない。


・この感情は『チャイナ』に対してはより根深い。だから「安倍首相をはじめとする保守政権だけでなく日本社会全般に広まっている『潜在的嫉妬』の感情が韓日関係を難しくする。日本のバブル崩壊後、急速な経済発展に成功した中国と韓国に対する『潜在的嫉妬』が日本社会にある」と指摘したとする『筑波大学』・〔進藤榮一名誉教授〕の論説は“的ハズレ”だ。


・ま、中央日報論説委員が「汗を流して集めた」論説だ。一読には値する。


・YAHOOニュース から、中央日報日本語版・〔イ・ミョンチャン/北東アジア歴史財団研究委員〕 の記事を以下。


・「【[コラム]韓日過去史の『遠心力』大きくなり安保・経済の『求心力』消える】中央日報日本語版・〔イ・ミョンチャン/北東アジア歴史財団研究委員〕 10/20(日) 10:21配信」


・「〔李洛淵(イ・ナギョン)首相〕の22日の天皇即位礼出席と〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕の親書伝達でこれまで最悪に突き進んでいた韓日関係に多少改善の兆しが見えている。だが大韓海峡の間にはあまりにも敏感な感情対立と葛藤が長期間持続しており、生半可な期待をするには超えなければならない山がとても多い。9カ月間にわたり日本の『慶応大学』で訪問学者として活動し現地の政治家、学者、ジャーナリストと会い日本の本音が何なのかを探求してみた」


・「両国の対立の核心は〈安倍政権のいわゆる右傾化政策〉とそれに対する〈韓国の激しい反発〉といえる。『朝日新聞』の〔箱田哲也論説委員〕は『韓日関係悪化は韓国側の日本に対する無知と日本側の悪意が作り出した共同作品』と話した」


・「日本メディアは〈哨戒機問題〉の際に安倍総理室が〔岩屋毅前防衛相〕の意見を無視して強硬対応を主導したと報道した。岩屋前防衛相は『当時の対立の際にもう少し時間をかけて韓国と対話していたなら両国関係は現在とかなり違っていたのではないかと思う』と話したことがある」


・「安倍政権の悪意を疑わせる部分だ。韓国政府の日本に対する理解不足が洗練されていない対日外交で不必要な日本の嫌韓を招いたという批判もあった。特に徴用工問題に対する韓国政府の対応への批判がそうだ」


・「『東京大学』の〔木宮正史教授〕は5月に対談で文在寅政権に対し『反日政府だとはみないがとても無責任な政府だ。(徴用工に対する対策を出す)約束をしておきながら結果は何も出さずにいる。そうした過程を説明することもない現在の状況を見れば少し無責任だと思う』と批判した。彼は日本政府との対立を甘受してでもどんな考えであれ立場表明を速やかにすべきと主張した」


◇日本の輸出規制政策に変化ないだろう


・「徴用工問題と関連した報復性輸出規制は日本政府各省庁の官僚集団が下した合理的決定ではなく安倍首相が官邸で少数だけを招集して決めたものと朝日新聞は18日に報道した。この措置はこれまで日本の主要メディアとオピニオンリーダーの批判を受けてきた。安倍首相の日本国内支持基盤が強いとは見られない理由だ。しかし最近発足した〈新内閣でも輸出規制政策に対する変化はない〉ものと断定しており関係改善の見通しは明るくない」


・「ここまで両国関係が奈落に落ちることになった裏にはどのような要因が作用したのだろうか。6月7日に慶応大学で開催された『日韓ジャーナリストシンポジウム』で『静岡県立大学』の〔奥薗秀樹教授〕は、両国は互いに対する信頼が崩れた状況だと診断した」


・「冷戦終息後に両国間に過去史という遠心力が大きくなり、安保や経済のような求心力となっていた共通分母が消えた。日本が絶対的に韓国に必要な存在だった時代は過ぎ去ったが、日本はそうした過渡期にある韓国と日本の関係性をうまく受容することも消化することもできていないという主張だ」


・「こうした状況で韓日両国の世代間格差も両国関係をさらに複雑にさせた。両国の50代以上の相手国に対する認識に過去のイメージで判断する現象が著しく現れている。すなわち、30~40年前の垂直的な韓日関係の印象にとどまっているということだ」


◇韓国「日本に言うべきことは言う」に変わる


・「『東京工業大学』の〔中島岳志教授〕は14日に報道された朝日新聞とのインタビューで、『韓国が経済成長で国力をつける一方、世界における日本の相対的地位が下がったこと』が韓国への否定的言論の広がりの原因と分析した。彼は『韓国の姿勢も『日本に言うべきことは言う』と変化した。一部の日本人にとって、隣国の韓国が自己主張を強める姿は自信喪失と相まって気に入らない。保守派、とくに年長の世代により表れている』と説明した」


・「韓日間の経済格差縮小によって増幅されている嫌韓現象も注視しなければならない。〈日本での嫌韓書籍の氾濫〉や、〈ヘイトスピーチなど嫌韓感情の蔓延〉は国力の急激な変化による『日本の自信欠如』を見せるひとつの断面だ」


・「『筑波大学』の〔進藤榮一名誉教授〕は、『安倍首相をはじめとする保守政権だけでなく日本社会全般に広まっている『潜在的嫉妬』の感情が韓日関係を難しくする』と説明した。進藤教授は『日本のバブル崩壊後、急速な経済発展に成功した中国と韓国に対する『潜在的嫉妬』が日本社会にある』とした」


・「韓国に対する日本人の全般的な感情には〈さびしさ〉も作用したのではないかとの指摘もある。韓国が成長し食べられるようになったので『復興を助けた日本に感じていたありがたみを忘れたのではないか』と考えているのかもしれないということだ」


・「米中貿易戦争の長期化と覇権争い、北朝鮮と韓半島(朝鮮半島)問題などを考えると、韓国と日本両国が緊密に協力すべき必要性は依然として存在する。それが互いにウィンウィンとなり両国とも効果的なレバレッジを持つことができる道だ」・・・

(『南』財閥企業の、日本への招致)

2019年10月19日
(『南』財閥企業の、日本への招致)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000013-ykf-soci


・創業者と2代目が〔早稲田大学卒〕、三代目の今の副会長が〔慶應義塾大学院卒〕という『サムスン電子』だ。ベトナムなどに行かず、日本が栃木県辺りに招いたらどうか?早川町なんざ『シャープ』の町だったのに、まんまと台湾の『ホンハイ』に買われている。


・ここまでこじれた『南』と『日本』が、上手く行く筈もない。ただ〔企業招致〕なら上手く行くのではないか?スマホでは日本は完全に後進国だ。『5Gの時代』への心配も有る。『サムスン電子の取り込み』なんざ、妙案だと思うのだが。


・YAHOOニュース から、夕刊フジ の記事を以下。


・「【韓国、親書持参で日本にすり寄り 『日韓関係は事実上、破綻している』自民党・松川るい氏が激白】夕刊フジ 10/19(土) 16:56配信」


・「天皇陛下が国内外に即位を正式に宣言される『即位礼正殿の儀』(22日)に参列するため、韓国の〔李洛淵(イ・ナギョン)首相〕が来週来日する。安倍晋三首相との個別会談は24日の予定で、〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕の『親書』を持参する方針だという」


・「数々の『反日』暴挙を連発してきた文政権が心から反省して、日韓関係を正常化させる具体的行動をとるかが注目される。アジアを含む国際情勢が激変するなか、日本は『厄介な隣国』と、どう向き合うべきなのか。外務官僚出身で、自民党外交部会副部会長である、〔松川るい参院議員〕が語った」


・「『日韓関係は事実上、破綻しているという認識だ。日本は筋を曲げるべきではないが、これ以上の泥仕合は避けるべきだ』松川氏はこう語った。『即位礼正殿の儀』には、約200の国・地域や国際機関の要人が参列する。安倍首相は時間の許す限り、約50カ国の要人らと個別に会談する方向で調整に入っている」


・「国会議長による『天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求』や、いわゆる『元徴用工』の異常判決、海軍駆逐艦によるレーダー照射事件、『軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄』決定など、常軌を逸した『反日』を連発している韓国の李氏とも、会談する方向という。あくまで、通常の『客人接遇』だが、隣国は過度な期待をしているようだ」


・「朝鮮日報(日本語版)は17日、『天皇即位式に行く李首相に新解決策期待? 安倍首相『韓国は重要な隣国、対話続けなければ』」とのタイトルで、解決策の見えない徴用工訴訟について、『李首相は訪日中、日本の各界各層の人物に会い、『ムードの切り替え』をし、新たな折衷案を立てる可能性がある』などと報じた」


・「松川氏は『韓国側がどれぐらい真摯(しんし)な案を持ってくるか、ということだ』といい、続けた。


〈日本側が一貫して発信しているのは『徴用工問題を解決せよ』というメッセージだ。この1年ぐらい続いている。李氏が、日本企業に被害を出さず、韓国側が責任を持つかたちで、(日韓請求権)協定違反にならないような解決策を持ってくるなら、受け入れも可能だろう〉

〈日本企業に実害が生じるような案は受け入れられない。また、嫌がらせとしか思えない対日批判は止めるべきだ〉


安倍首相も16日の参院予算委員会で、『まずは国と国の約束(=日韓請求権協定など)を順守することで健全な関係に戻すきっかけをつくることを求める』と通告した。だが、隣国は理不尽な嫌がらせを続けている」


・「韓国国会は先月末、自衛艦旗である『旭日旗』を戦犯旗だなどとイチャモンを付けて、来年の東京五輪・パラリンピックの競技会場への持ち込み禁止措置を求める決議を採択したのだ。旭日旗とは、太陽から光線が放たれる様子を図案化した旗で、日本では古くから『大漁旗』や『出産・節句の祝い旗』として使用されてきた。朝日新聞の社旗も旭日マークである。明治時代から帝国海軍旗に採用され、現代では自衛艦旗として使用されている」


・「さらに、韓国・科学技術情報通信省の高官が、オーストリアで9月半ばに開催された国際原子力機関(IAEA)年次総会で、東京電力福島第1原発で増え続ける、有害放射性物質除去後の『処理水』の問題に懸念を表明したのだ」


・「松川氏は『韓国は恥も外聞もなく、タチの悪い嫌がらせを次々と仕掛けている。現在、国際舞台での東京五輪妨害工作、輸出妨害工作に入っている。日本人なら『そこまでは…』ということも平気でやる。放置すべきではないが、無駄な外交リソースは割くべきではない』という」


・「国際宣伝戦で勝ち抜くため、松川氏は16日の参院予算委員会で、外務省のホームページにある旭日旗に関する説明資料に『韓国語版も作るよう改善すべきだ』と提案し、〔茂木敏充外相〕から『前向きに検討したい』という答弁を引き出した。こうしたなか、韓国の文政権への風向きが変わってきた」


・「ソウルで今月3日、文政権打倒を求める大規模集会が開かれ、『300万人が参加した』(主催者発表)という。世論調査会社『リアルメーター』は14日、文大統領の国政遂行支持率が過去最低の41・4%まで落ち込んだと発表した」


・「松川氏は『もはや、韓国は一枚岩ではない。ソウル大学名誉教授らが、慰安婦問題や徴用工問題など、日本の朝鮮統治時代に対する『韓国人の通念』を否定した著書【反日種族主義】がベストセラーになっている。これは注目すべきだ」


・「『表に出さなくても『反文派』は結構いる。『反文』だから親日というわけではないが、韓国には多様な意見が本当はあるということだ。私は、親北極左政権は早く退場しないと日韓関係に良いことはないと確信した。今後、韓国でいろんな変化があると思う』と語っている」・・・


《松川るい・自民党参院議員》

Photo_20191019223001

(親北学生団体が米大使公邸に侵入し奇襲デモ「この地を去れ!」)

2019年10月19日
(親北学生団体が米大使公邸に侵入し奇襲デモ「この地を去れ!」)


https://www.sankei.com/world/news/191019/wor1910190017-n1.html


・国内の統治も儘ならない『南』だ。〔文在寅〕が「傾北」だから、こういう「『北』礼賛学生」らも調子に乗る。「反日!」がいつしか「反米!」になっている。〔トランプ〕は平気で在韓米軍を撤収するから、これは『第2次朝鮮戦争』も在り得るな?


・〔イ・ナギョン〕が〔文在寅〕の親書を持って早々に来日しているが、〔安倍ちゃん〕も調子に乗って『日韓首脳会談』なんかやるんじゃねぇぞ!敵は『疫病神』だ。


・「【親北学生団体が米大使公邸に侵入し奇襲デモ『この地を去れ!』】産経ニュース 2019.10.19 14:33」


・「【ソウル=桜井紀雄】韓国の親北朝鮮団体『韓国大学生進歩連合(大進連)』に所属する男女17人が18日、ソウルにある米大使公邸の敷地に侵入し、米国が在韓米軍駐留費の負担増を要求していることを非難するデモを行った。警察は、侵入しようとした2人を含む計19人を建造物侵入などの疑いで拘束した」


・「大進連は昨年来、北朝鮮の〔金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長〕を礼賛する集会を開催。日韓対立に絡み、今年7月には三菱重工業の系列会社や日本メディアのソウル支局に対し、それぞれが入居する建物に不法侵入してデモを強行した」


・「聯合ニュースによると、17人は、はしごで公邸の塀を乗り越え、建物前で横断幕を広げて『ハリス(米大使)はこの地を去れ』などと主張した。ハリス大使らは不在だった。米大使館は強い懸念を示し、韓国側に公館の保護強化を求めた」


・「釜山の日本総領事館でも7月に大学生らが侵入してデモを行う事件があった」・・・

(ドイツ、35兆円のギリシャ賠償拒否)

2019年10月19日
(ドイツ、35兆円のギリシャ賠償拒否)


https://news.nifty.com/topics/jiji/191019371521/


・『南』の口癖ではないか?「日本はドイツを見習うべきだ」と。そのドイツが、ギリシャがネチコく要求する〔35兆円〕の賠償金を「解決済み」とピシャリと撥ね付けた。小気味良い。


・今度は『北』が日本にグジャグジャ言い出している。〈先ずは拉致被害者を全員返してから〉だろう。日本が乗るとしたら、その後〈ODAによる日本企業の誘致〉を条件とした『日朝平和条約』であるべきだろう。〈勿論『地下埋蔵資源』の掘り出し〉がODAのベースになる。


・欠片も信用出来ない国だから、そこのところは「慎重の上にも慎重」に!


・ニフティニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【ドイツ、35兆円のギリシャ賠償拒否=大戦中の被害『解決済み』】時事通信 2019年10月19日 07時58分」


・「【ベルリン時事】DPA通信によると、ドイツ外務省は18日、ギリシャが要求していた第2次世界大戦中の被害への賠償について、支払いに向けた交渉を拒否すると駐独ギリシャ大使に通告した。『解決済み』との従来の立場を堅持した」


・「ギリシャは〔チプラス前政権時〕の6月、交渉開始を要求。7月に就任した〔ミツォタキス首相〕も、要求を引き継いだ。ギリシャ議会の委員会は被害額について、約2900億ユーロ(約35兆円)との試算を出している。【時事通信社】」・・・

(日本人気はいずれ復活 消費者いじめの不買運動)

2019年10月19日
(日本人気はいずれ復活 消費者いじめの不買運動)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000514-san-kr


・ネット通販にも無縁な商店街から、「日本商品が消えた」と『南のメディア』は勝ち誇っているが、日本の大手通販会社は、全然困ってないという。(どの国でも、マスメディアは腐っている!)


・『南のコリアン旅行者』も、「世界中で一番の始末屋(ケチ)」で金を落とさないようだ。この記事には出て来ないが、日本の旅行会社は、「いかに『南のコリアン旅行者』を呼ばず、『支那人旅行者』を呼ぶか、腐心していると訊く。


・〔イ・ナギョン首相〕が〔文在寅〕の親書を持って、早々に来日しているが、〈『日韓首脳会談』の早期開催要請〉だろう。〈在韓米軍撤収⇒第2次朝鮮戦争勃発防止〉の相談に違いない。〔安倍ちゃん〕は無視すべきだ。返事するなら、「一刻も早く大統領の座を捨て、他国に亡命なさい」だろう。


・YAHOOニュース から、産経新聞 の記事を以下。


・「【[外信コラム]日本人気はいずれ復活 消費者いじめの不買運動】産経新聞 10/19(土) 10:00配信」


・「先月の日本への韓国人旅行客が前年比で50%以上も減ったと、韓国のマスコミが大喜びしている。『不買運動』など日本に対する報復作戦の成果というわけだ」


・「しかし、日本の『観光庁』の発表によると訪日外国人の全体数は増えていて、韓国人に代わる形で『ラグビー・ワールドカップ(W杯)』に関連する非アジア系の訪問客が多かったからだという。日本全体として困ったわけではないのだが、韓国としてはいつものジコチュウで『日本をやっつけた!』と気分がいいらしい」


・「韓国人の日本訪問は昨年が約760万人。人口5000万ほどの国でこの数字はすごい。2015年の約400万人からの急増ぶりはいささかバブル的ではあった。今は〈ある種の調整期〉と考えればいいのではないか」


・「韓国の旅行業者によると日本人気はいずれ復活するという。理由は『日本旅行は“カソンビ”がいいから』とか。〈費用対効果を意味する『価性比』〉のことで、日本旅行は他のどこの国よりも費用に比べ客の満足度が高いのだという」


・「ただ、いまのところほとんどの旅行社がネットなどの“反日脅迫”を恐れて日本旅行商品のPRを控えている。日本旅行情報の流通がストップしているのだ。団体旅行が減っている原因でもあるが、そんな無理な消費者いじめは長続きしないだろう。(黒田勝弘)」・・・

(民主党政権時代のパフォーマンス)

2019年10月19日
(民主党政権時代のパフォーマンス)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191019/0001.html


・昨日は〔福山哲郎・立憲民主党幹事長〕の『八ッ場(やんば)ダム』に関わる言い訳が、大々的にネットを騒がしていたが、「馬鹿に付ける薬ナシ」で無視しておいた。ただタイミング良く今日の[産経
抄]が纏めてくれているので、それをご紹介しよう。


・産経スペシャル・【[産経抄]10月19日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]10月19日】産経スペシャル 2019.10.19」


・「至極もっともな話でも、この人が口に出すと抵抗を覚える。『益々(ますます)災害は大型化してきます。老朽化した橋梁(きょうりょう)、道路、河川の堤防などの総点検を東京五輪などより最優先すべきです』。甚大な被害をもたらした台風19号を受け、〔鳩山由紀夫元首相〕が15日に自身のツイッターに記した言葉である」


・「▼平成21年9月発足の〔民主党・鳩山内閣〕は聞こえの良い『コンクリートから人へ』をキャッチフレーズにした。〈ダム建設など公共事業は政官業の癒着の温床だ〉と強調し、事業仕分けなどで予算をカットしたが、そこは気にならないらしい」
 

・「▼ダム批判の象徴が、群馬県長野原町の『八ツ場(やんば)ダム』だった。日本三大暴れ川の一つ、利根川流域の1都5県の利水と治水のため計画が進められていたが、民主党政権が一時凍結した。政権交代後に着工され、〈今月1日にようやく安全性確認のための試験湛水(たんすい)〉を始めたばかりだった」


・「▼ぎりぎり間に合って大氾濫を防げたというのが、多くの国民の感想ではないか。にもかかわらず、鳩山氏は18日のツイッターで強弁した。『ダム推進派は八ッ場ダムのお蔭(かげ)で利根川を守ったと強調しているようだ。でもそれは事実ではない』」


・「▼かと思うと、民主党政権2代目の首相、立憲民主党の〔菅直人最高顧問〕は、台風19号の関東直撃後の13日昼のツイッターに書き込んでいた。『改めて『備えあれば患(うれ)いなし』という言葉をかみしめています』。はて菅内閣は台風被害を防ぐため、どんな備えをしていたっけ」


・「▼立憲民主党会派の〔岡田克也元副総理〕も17日、記者団に語った。『(八ツ場ダムの)1つの事例を捉えて、大規模ダムの建設を正当化するのは当たらない』。旧民主党政権幹部の辞書に、『反省』の文字は見当たらない」・・・

(国の安全保障とは、足許にも有る)

2019年10月19日
(国の安全保障とは、足許にも有る)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191019/0001.html


・日本の多くの堤防は、「日本の高度経済成長」に乗って、「ソレ行け、ヤレ行け」で造られたものが多いと言う。何物にも「耐用年数」が有る。いくら水量が多いからと言って、毎年のようにアチコチの堤防が決壊するのは、もう「耐用年数」が過ぎているのではないか?


・国鉄時代の『保線区』は、日本に未だ〈メンテナンス〉〈保守〉という言葉が無い昔から、黙々と続けられていた。予算が枯渇しているからと言って、毎年日本各地の住民の命が奪われる事態は、この〈メンテナンス〉〈保守〉が続けられていない証左である。


・国の安全保障とは、他国とのドンパチだけでない。足許にも有るのではないか?


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] 先人の治水の姿勢に学ぶ】産経スペシャル 2019.10.19」


・「いまはむかし、と平安後期とされる説話集【今昔(こんじゃく)物語集】は伝える。大きな川があった。『雨降(ふり)て水出(いず)る時には、量(はか)り無く出る河也(なり)』。沿岸住民は家の天井を頑丈に造り、洪水になると料理もそこでして過ごしたという。歯を食いしばって人々は水害に耐えた」


・「▼川の多い日本ではむかしから、〈治水は国を治める基本〉でもあった。戦国武将の〔武田信玄〕が甲府盆地を水害から守るため築いた『信玄堤』などは有名だろう。巨石を配し、岩の壁に流れをぶつけるなどして合流する川の水勢をそいだ。〈甲州流〉と呼ばれる治水対策である」


・「▼台風19号による被害が次々と明らかになり、暗い気持ちで過ごした週だった。被災地ではなお困難な状況が続く。一日も早い平安の回復を。そして凶暴化する気象災害への備えに国を挙げて取り組みたい。川の堤防の強化など課題は山積しているだろうが、たじろぐまい。信玄堤をはじめとする治水施設の完成には18年あまりを費やしたという」・・・

(在韓米軍撤収となれば『第2次朝鮮戦争』勃発!)

2019年10月19日
(在韓米軍撤収となれば『第2次朝鮮戦争』勃発!)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17252655/


・『南』が「GSOMIA復活」をチラつかせ『日韓首脳会談』も求めているようだ。背景には〈文在寅政権を見限りはじめた『南コリアン』事情〉と、〈在韓米軍撤収に付け込んでの『北』の侵攻〉が有る。『第2次朝鮮戦争』の勃発だ。〔安倍ちゃん〕よ、乗るんじゃねぇぞ!


・仕方が無いではないか?『南コリアン』がサヨクの〔文在寅〕如きに躍らされ、「反日!反日!」と騒いだ結果だ。『第2次朝鮮戦争』を止めるなら、先ずは〔文在寅〕を弾劾して大統領職から引き摺り降ろし。〔トランプ〕の言う対価を支払うべきだ。「反日!」だけでなく「反米!」も叫んでいた自業自得である。


・「【[絶望の韓国軍]ソウルは火の海…在韓米軍撤退で『第2次朝鮮戦争』勃発!? 中国の占領許したフィリピンの二の舞いも】ZAKZAK(夕刊フジ) 2019年10月18日 17時11分」


・「『在韓米軍の撤退問題』が現実味を帯びてきている。韓国には現在、陸軍約1万8500人、空軍約8000人、海軍・海兵隊合わせて約2000人が駐留している。米朝関係の今後の動きや、駐留経費負担問題がこじれれば、米国が韓国から手を引く事態に陥る可能性も否定できない」


・「日米情報当局関係者によると、〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕が誕生して以来、〈韓国から北朝鮮へ情報が漏れている〉という。政権周辺に、北朝鮮の支援者ないし内通者が数多く紛れ込んでいるとの見方もある。米韓同盟は機能停止しかねない瀬戸際だ」


・《文大統領は『光復節』(8月15日)式典での演説で、『2032年にソウルと平壌(ピョンヤン)で共同オリンピック開催』『45年に平和統一』を訴えるなど、北朝鮮へのラブコールも尋常ではない」


・「米軍が撤退したことで、自国の安全保障環境が大きく変化した国がある。フィリピンだ。南シナ海における中国とASEAN(東南アジア諸国連合)諸国との対立・緊張関係を作り出した原因の1つが、フィリピンにあった世界最大級の在外米軍基地(スービック海軍基地・クラーク空軍基地)からの米軍撤退だった」


・「1991年、フィリピン国内で反米感情が高まるなか、フィリピン上院は両基地の使用期限の延長を否決した。このとき、安全保障の専門家の多くが『フィリピンの戦略的位置からして、米軍が簡単に基地を返す(撤退)ことはない』とみていた。ところが、米国はフィリピンと再協議をすることもなく、翌年には米軍は撤退してしまった」


・「その結果、『力の空白』につけ込むかのように、中国が南シナ海に進出してきた。中国は95年、フィリピンやベトナム、マレーシア、台湾も領有権を主張している南シナ海・南沙諸島のミスチーフ環礁を、軍事占領した。建造物を構築し、現在も占領を続けている。当然、フィリピンは中国に抗議したが、後の祭りで、南シナ海の拠点を、中国にみすみす奪われてしまったのである」


・「この事態を、韓国に置き換えてみよう。〔金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長〕率いる北朝鮮にとって『目の上のたんこぶ』である在韓米軍がいなくなれば、韓国への侵攻は容易になる。北朝鮮は、朝鮮半島の『赤化統一』を諦めていない。祖父の〔金日成(キム・イルソン)主席〕、父の〔金正日(キム・ジョンイル)総書記〕の野望を実現する行動に出てくることも考えられる」


・「そうなれば、韓国内の〈北朝鮮内通者〉も協力するだろう。北朝鮮に一気に攻め込まれてソウルは火の海と化す場合だってあり得る。『第2次朝鮮戦争』の勃発である。韓国軍は通常兵器では北朝鮮軍を上回るかもしれないが、緩み切った韓国軍(=兵器の整備不良や士気の低下など)が、北朝鮮軍の精鋭部隊と互角に戦うことができるか、甚だ疑問だ」・・・


■濱口和久(はまぐち・かずひさ) 1968年、熊本県生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒。陸上自衛隊、栃木市首席政策監などを経て、現在、拓殖大学大学院特任教授・同大学防災教育研究センター長、一般財団法人防災教育推進協会常務理事などを務める。著書・共著に『戦国の城と59人の姫たち』(並木書房)、『日本版 民間防衛』(青林堂)など。

(オーラスに臨場感:【心に陽だまり:(がん連戦と山頭火)】

2019年10月18日
(オーラスに臨場感:【心に陽だまり:(がん連戦と山頭火)】


・思い返せば2008年3月の『全身麻酔:肝臓転移再発がんと近接部位の胆嚢の切除』、5月の『新生〈分化型〉胃がんの内視鏡剥離手術』・・・私の中では〈3がん4バトル〉をオーラスにして『がん闘病記』を書き込み、東京の【青月社】の若き〔望月勝社長〕の男気で2009年12月26日に発刊出来た初版本:【生還へのフォアボール】だった。


・多くの友人・知己・先輩諸氏の〔浄財〕と、ご協力を戴いての〔織伊友作・初版本〕の発刊だった。ただ「幾許かのがん患者への応援歌」にはなっただろうが、〔闘病本〕としては売れなかった!(興行としては大失敗だったと言うか)・・・だから姉妹本としての【心に陽だまり:(がん連戦と山頭火)】は、〔種田山頭火〕の『自由律俳句』の力を大いに借りている。


・ただ〔がん連戦〕は、2015年4月の『新生〈未分化型〉胃がんの内視鏡剥離手術』が加わっただけ。つまり〈3がん4バトル〉が〈4がん5バトル〉になっただけである。勿論教科書通りだったら「胃の3/4は切除」という命運に弄ばれ、結果「逆らって何もせず」に生き延びた3年半だったが。


・そこへ今回の降って湧いたような「直系4cmの肝細胞がん」である。「織伊さん、肝臓に埋められたコイルの向こうは、MRIでは見えないんですよ」とは、何度も主治医の〔山浦秀和ドクター〕(IVR放射線診断部)に言われ続けていたので、何の恨みも無い。


・私の肝臓は、長年の大酒が祟って脂肪肝が分厚くて、2000年の初手から「CTでは写らない」自業自得だった。だから私にとっては「肝臓はMRI」、「CTは胸部、胃の周辺、骨盤辺り」を見て来た19年だったのだ。


・事の発端は「私の胃の3/4を切る」筈だった〔伊藤友一ドクター〕の「老人性栄養失調・鉄分不足」のご託宣である。本年8月の話だ。院内処方の『鉄分錠剤』はやがて無くなり、大阪の住まい近くのかかり付け医:『山本クリニック(山本一成ドクター)』から「同じ錠剤」を処方して貰い、服用するようになったのだが、以降「便秘の症状」が進み、とうとう9月23日深夜から朝までに〔16回吐く〕ことになった。


・自覚症状も有った。3日以上便秘で、大腸も小腸もガスが充満、「胃から腸に降りて行かない」感じがあった。24日は『山本クリニック』へ行ってレントゲン撮影。25日も絶食して、「この大酒呑み」が9日間(計11日間)の禁酒。コンビニの『粥・雑炊』を『パン・飯』に徐々に変え、酒も復活しての10月15日【愛知県がんセンター中央病院】、いつもの『CT撮影』だった。


・ただ「ぶっ倒れての11日間の禁酒」「6kg痩せて88kgになった」ことが原因なのか、「雲の晴れ間」のように「CTが私の肝臓を写していた」のだ!主治医:山浦ドクターはEIZOの大型モニターで『直系4cmの肝臓細胞がん(MRIが見つけられなかったコイルの先)に(恐らく)仰天し、私が外来に行くまでに『PIVKA-Ⅱ』という、特殊な腫瘍マーカの分析依頼をしていたのだろう。


・誰も誉めてくれない「〈4がん5バトル〉が〈5がん6バトル〉になる!」という現実。しっかしま、「書き終えて、何度も推敲を重ねている【心に陽だまり:(がん連戦と山頭火)】が、俄然「臨場感に包まれる」ことになった。


・「又かよ!」とは努々(ゆめゆめ)思うまい。〈あの鉄分錠剤の処方が無ければ〉〈慢性便秘が募らなければ〉〈16回も吐いて、ぶっ倒れなければ〉・・・今回の「発見」は無かっただろう。全身麻酔・開腹は、58歳・66歳でやっている。2度死んだも同じだ。


・もう77歳になって、膝も悪くして「歩いてない」ので、体力も無かろう。10月28日(月)から2泊3日の「どうやって闘うか?」の検査入院があるが、恐らく『放射線・リニアック』になるだろう。これで4cmのがんが2cmに縮めば、その後は『抗がん剤』か?


・初版本:【生還へのフォアボール】の表紙は、力強い『夏の入道雲』である。77歳になっても、日一日と体内に『闘争心』が充満して来るのを感じている。〔人生100年時代〕の前に、私を心底可愛がってくれた父・88歳、母・91歳の寿命を、先ずは越えなければ!


・【生還へのフォアボール】のオーラス部分、今から10年前の文章である。「このヤマ」を越えて、【心に陽だまり:(がん連戦と山頭火)】のオーラスに、どんな文章が書けるのか、今から楽しみである。以下。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・対岸の大都会・大阪の摩天楼群を甘い視界の中に置き、名も知らぬ鳥の群れが逃げもせずに草の実をついばむ堤の上を、風に吹かれながら歩く約一時間は、私にとっては足腰を鍛えることだけでなく、魂の開放と遠い想い出の数々と向き合う至福の時間である。


・今、釣瓶(つるべ)落しの晩秋の夕陽のような、気忙(きぜわ)しいばかりの老残の日々を送っている身にとって、想い出、特にあの青春の日々の悠久がひたすら恋しい。青春の時は、いつまでも姿を変えない夏の日の入道雲に似て、ゆっくりゆっくり流れていた。いつも餓えていたくせに、徒手空拳の強がりの口笛も吹けていた。へこんだ夕暮れも、眠りにさえつけば明日の太陽は又、東の空から無限回昇ってくれる確信すら有ったものだ・・・


・淀川堤の上に展開される壮大なパノラマとオゾン、過ぎ行く風の心地良さに驚くほど心が穏やかになって、満天の彼方から、それこそ降り注ぐように想い出が落ちてくる。忘却の彼方に隠れ住んでいた人達も、殆ど忘れていた言葉や映像の数々も、開放された心にキラキラと舞いながら落ちてくる。雲に言葉を投げかけてみて、この淀川堤の散歩のあと、書きかけの原稿が推敲(すいこう)されて行った数は、数え切れないほどだ。


・私の背中を押す淀川堤の風は、過去に吹く風に似ているのかも知れない。過去に吹く風は、いつも優しいフォローの風であり、甘い香りさえする。人は弱いものだ。過去の想い出の、温かい陽だまりに暫しまどろみ、心身の傷を癒したら又、決然と立って強いアゲインストの風の未来へ向かって歩き始めなければならない。


・しかし年を取れば取るほど、その過去に留まる時間は、少しずつ長くなる。そしてついには過去から出られなくなってしまう。それが人生大団円の心情なのだろう。だから死は、悲しいだけのものではなく、或いは昔の栄光と安らぎに満ちた、至福の時の訪れなのかも知れない・・・

(中東オマーン沖に自衛隊派遣 有志連合は参加せず)

2019年10月18日
(中東オマーン沖に自衛隊派遣 有志連合は参加せず)


https://www.sankei.com/politics/news/191018/plt1910180025-n1.html


・そりゃ「自国の船舶」を守るのは当然のことだ。「オマーン沖」に護衛艦を浮かべるのだろうが、アメリカが主導する『有志連合』に参加しないってことは、「他国の船舶」は守らないと宣言したようなものだ。


・それで『イラン』との微妙な距離を保つつもりなのだろうが、「哨戒機も検討」ってことは、『ジプチ』に小さな基地(海自30名、陸自80名ほどか)を借りているから、そこから〔P3C哨戒機〕を飛ばし、情報だけは『有志連合』に流す積りなのか? あまりセコく立ち回らない方が、身の為だと思うのだが。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【中東オマーン沖に自衛隊派遣 有志連合は参加せず 菅長官、哨戒機も検討】産経ニュース 
2019.10.18 15:04」


・「〔菅義偉官房長官〕は18日の記者会見で、イランと米国との間で緊張が高まっている中東情勢に関し、『中東オマーン沖』に自衛隊艦艇の派遣を検討する考えを示した。情報収集が目的とした」


・「米国主導の『有志連合』には参加せず、日本独自の取り組みをしていくとも表明した。自衛隊の装備については、哨戒機などの航空機も検討するという。派遣時期は未定とした」・・・

(トイレに拳銃・手錠置き忘れた女性警官、非番時は風俗店でバイト)

2019年10月18日
(トイレに拳銃・手錠置き忘れた女性警官、非番時は風俗店でバイト)


https://news.google.com/articles/CBMiN2h0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvbmF0aW9uYWwvMjAxOTEwMTgtT1lUMVQ1MDIzOS_SATtodHRwczovL3d3dy55b21pdXJpLmNvLmpwL25hdGlvbmFsLzIwMTkxMDE4LU9ZVDFUNTAyMzkvYW1wLw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・警察官の不祥事は、「その懲戒の甘さに有る!」と毎回書いているが、勿論「身内には大甘」な警察が改める筈も無い。この馬鹿オンナ警官、「懲戒免職」が当然と思われるが、免職より甘い「停職1ヶ月」、辞めるには辞めたが、「依願退職」だから「退職金」も出る。


・その「身内には大甘」な警察の懲戒は以下。


〈免職〉
〈停職〉
〈減給〉
〈戒告〉

その他、在っても無くてもオンナジの、エエカッコが以下である。


〈訓告〉
〈本部長注意〉
〈厳重注意〉
〈所属長注意〉


・我らのガキの頃は『婦人警官』と言って、主に内勤職だったが、今の『女性警察官』は、駐車違反巡回から急速に増えた。先だっては『男性警察官』と次々と〔性交渉〕を持つ『ド助平女性警察官』がニュースになったが、今回は「非番時は風俗店でバイト」だから、訳が分らん!


・GOOGLEニュース から、読売新聞 の記事を以下。


・「【トイレに拳銃・手錠置き忘れた女性警官、非番時は風俗店でバイト】読売新聞 2019/10/18 15:02」


・「兵庫県警鉄道警察隊の〔女性巡査長〕(27)が今年5~9月に風俗店でアルバイトをしていたことが、捜査関係者への取材でわかった。この巡査長は9月、駅のトイレに実弾入りの拳銃を置き忘れる不祥事も起こしており、県警は18日、二つの事案を受け、〔停職1か月〕の懲戒処分にした。巡査長は同日付で依願退職した」


・「捜査関係者によると、巡査長は副業を原則禁止する地方公務員法に違反し、5~9月の非番時に大阪市内の〔派遣型風俗店〕でアルバイトとして勤務していた。情報提供を受けた県警が調査し、発覚した」


・「巡査長は勤務中だった9月29日に、山陽新幹線の相生駅(兵庫県相生市)構内の女性トイレを利用した際、〈実弾入りの拳銃1丁や手錠〉を個室内に置き忘れた。拳銃が使用された形跡はなかった」・・・

(日本の〔左〕〔右〕とも中国になぜ媚びるのか)

2019年10月18日
(日本の〔左〕〔右〕とも中国になぜ媚びるのか)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191018/0001.html


・静岡大学教授で〔文化人類学者・楊海英氏(内モンゴル人)〕が、日本の〔サヨク〕〔ウヨク〕を完膚無きまでに叩いている。痛快である。


〈左の論客たちは現在も時々北京に『朝貢』して『安倍政権の悪弊』を批判するが、中華料理に舌鼓を打つ彼らは決して中共がウイグル人を虐待していることに触れようとしない。本当に肝の据わったサムライならば、天安門広場に立って、少数民族弾圧をやめろ、と叫ぶべきだったのではないか〉


〈右の論客たちも、『来春に桜が満開する頃に、気分良く習近平国家主席を国賓として迎えよう』との天真爛漫(らんまん)な夢を見ている。国賓〔習近平〕と何を語り合うのか〉


・日頃私の中に溜まっている憤懣を、〈毒を吐く様に〉書いてくれている。日本人は、いよいよ「アメリカとチャイナを天秤にかける政治をやる」積りなのだろうか?言っておくが、それ程の「タマ」が政界に居るとも思えない。〔文在寅〕と同じ、大火傷をしなきゃいいが。


・「【[正論]左右とも中国になぜ媚びるのか 文化人類学者、静岡大学教授・楊海英】産経スペシャル 2019.10.18」


・「民主主義を守ろうとする香港市民のデモが勃発してからはや半年がたとうとしているが、日本政府といわゆる左右両翼の論壇からの発言に目立ったものはほとんどない。曖昧を美徳とする日本らしい、あたりさわりのないコメントばかりで、官民一体でぎこちない『日中友好』のムードをつくり上げようとしているように映る。いや、一党独裁の指導者、〔習近平氏〕に媚(こ)びようとしているようにすら見えて仕方ない」


≪中国を熱愛すれば進歩的か≫


・「沈黙を守り通しているサヨクには『前科』がある。チベット人が共産中国の侵略に抵抗して、1959年に〔ダライ・ラマ法王〕を擁してインドに亡命し、今日に至るが、『世界の屋根』で〈人権が侵害され続けてきた事実を左の論客は取り上げてこなかった〉。ダライ・ラマ法王が日本を訪れて講演会を開いても彼らは耳を傾けようとしない」


・「チベットが侵略された歴史は数十年も前のことで、健忘症に陥ったとしても、〈ウイグルの問題は現在進行形で展開〉されている。百万人単位で強制収容所に閉じ込められ、女性たちは性犯罪に巻き込まれ、児童は親から隔離されている。それなのに左側から批判の声は上がらない。彼らは日本の過去については声高に非難するが中国については批判しようとしない」


・「なぜ、普段は舌鋒(ぜっぽう)鋭い左の闘士たちが北京当局を擁護するのか。〈中国を批判すれば、右翼だとみられるからだ〉、と彼らは弁明する。中国を熱愛すれば進歩的で、批判したら右翼。この歪(ゆが)んだ精神構造が戦後日本に形成され、国民の健全な思考や論陣の発展を阻害してきたのではないか」


・「中国は1958年からの公有化政策で自国民を数千万人も餓死させたといわれ、〔モンゴル人〕や〔チベット人〕、〔ウイグル人〕に対し繰り返し大量虐殺を断行してきた。世界でも類例をみない独裁政権の問題を正してどこが悪いのか。民主主義国家の正義感ある論客であるならば、中国批判は当然の責務ではないのか」


・「左の『友好人士』は、中国に抑圧されているマイノリティーに冷淡なだけでなく、台湾にも背を向けてきた。現代台湾の論壇を代表する若い知識人で中央研究院の〔呉叡人氏〕は次のように書いている」


≪被抑圧者の「代弁者」は虚言≫


・「『日本の政界における左翼勢力はずっと親中的で、台湾を無視してきた』。日本が台湾を切り捨てて中共を選んで以降、日本の右翼だけが台湾独立派を支持してきた。だが台湾独立派はもともと左翼的思想を抱く日本留学生だった」


・「本来なら日本左翼と台湾独立派は一卵性兄弟のような存在だった。それにも関わらず日本の左翼と進歩的知識人は北京に媚びを売り『民主主義国家台湾』を裏切った。左翼は弱者に寄り添い、被抑圧者の代弁者だというのは虚言であって、強い者、それも独裁政権に恭順な態度を取るのが彼らの特徴である(呉叡人「受困的思想」)」


・「呉叡人氏は、『日本の知識人たちに裏切られ続けてきた台湾』の運命を嘆き、台湾国民をあえて『賤民(せんみん)』と自虐的に呼ぶ。『賤民』にも『賤民』らしい高潔な生き方があり、それは決して権力に媚びることのない生き方である。〈強い中共に媚びる先進国日本〉と、〈弱い台湾の『賤民宣言』〉は正に好対照である」


・「台湾だけではない。私の故郷〔内モンゴル〕に対しても同じだ。内モンゴルもその一部は『満蒙(まんもう)』として日本の植民地支配を経験した。台湾統治と同様に、日本は満蒙でインフラ整備を進め、近代化を促した。モンゴル人は真の独立を求めたが、『在満蒙左派系日本人』顧問たちは頑として反対した」


≪国賓習氏と何を語り合うのか≫


・「『蒙古独立』に反対していた左派系日本人顧問団は戦後になって相次いで〔毛沢東〕に平伏して『反省』の態度を示し、『日中友好』を謳歌(おうか)した。彼らは戦前にはモンゴル人を敵視し、戦後にはモンゴル人を抑圧する中国政府に加担しようとした。台湾も内モンゴルも、左翼に期待したのが間違いだった」


・「左の論客たちは現在も時々北京に『朝貢』して『安倍政権の悪弊』を批判するが、中華料理に舌鼓を打つ彼らは決して中共がウイグル人を虐待していることに触れようとしない。北京で安倍政権を攻撃して東京に凱旋(がいせん)しても、日本では逮捕されることがないどころか、かえって『勇気ある論客』としてもてはやされる。本当に肝の据わったサムライならば、天安門広場に立って、少数民族弾圧をやめろ、と叫ぶべきだったのではないか」


・「では、右の陣営は堅牢(けんろう)かというと、決してそうでもない。『来春に桜が満開する頃に、気分良く習近平国家主席を国賓として迎えよう』との天真爛漫(らんまん)な夢を見る保守派もいる。国賓と何を語り合うのか」


・「保守陣営も、安倍政権も『日中友好の意義』について国民に説明しなければならない。左右両翼とも、中国との付き合い方について、論陣を張るべき時が来ている、と呼びかけておきたい。(よう かいえい)」・・・

([主張]愛知の企画展閉幕 朝日はヘイトを許すのか)

2019年10月18日
([主張]愛知の企画展閉幕 朝日はヘイトを許すのか)


https://www.sankei.com/column/news/191018/clm1910180002-n1.html


・朝日新聞の[社説]など、日本の世論が〔右〕なら〔左〕と言い、〔左〕なら〔右〕という「拗ね者のたわ言」である。ただ産経新聞が「歯軋り」するほど朝日は大きい。それだけ日本には「拗ね者のサヨクが多い」という証左だ。


・愛知の〈国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』の企画展『表現の不自由展・その後』〉も閉幕したが、朝日はこの『サヨク展』を最後まで支持した。支持の柱は『表現の自由』一本である。


・記事に有るように、「一方で、憲法が第21条で保障する『表現の自由』を守れという主張があった。だがヘイト表現は、国民は自由と権利を濫用(らんよう)してはならず、『常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ』とする憲法第12条と両立しない」・・・など朝日は無視だ。


・「NHKから国民を守る党」は出来たが、「朝日新聞から国民を守る党」は出来ない。民間新聞だからだ。嫌なら購読しなければ良いのだが、居るんだよなぁファンが!


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]愛知の企画展閉幕 朝日はヘイトを許すのか】産経ニュース 2019.10.18 05:00」・

・「ヘイト(憎悪)表現が罷(まか)り通った愛知の企画展が終わった。国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』の企画展『表現の不自由展・その後』である。問題のある作品が展示されたのは異様だった」


・「昭和天皇の写真を何度も燃やし、最後にその灰を土足で踏みにじる動画がそうである。昭和天皇とみられる人物の顔が剥落した銅版画の題は『焼かれるべき絵』で、〈解説には戦争責任を『日本人一般に広げる意味合いがある』〉とあった」


・「韓国が日本非難に用いる、『慰安婦像』として知られる少女像も並んだ。英文の解説には、史実でない『性奴隷制』とあった」


・「『時代の肖像-絶滅危惧種 idiot JAPONICA 円墳-』という作品は、出征兵士への寄せ書きのある日の丸が貼り付けられていた。作品名の英文などを直訳すれば『馬鹿な(間抜けな)日本趣味の円(まる)い墓』だ」


・「『日本国の象徴であり日本国民統合の象徴』である天皇や日本人へのヘイト表現といえる。だから多くの人々があきれ、憤った」


・「一方で、憲法が第21条で保障する『表現の自由』を守れという主張があった。だがヘイト表現は、国民は自由と権利を濫用(らんよう)してはならず、『常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ』とする憲法第12条と両立しない」


・「朝日新聞は16日付社説で『『日本へのヘイト』との批判』を『あきれる話だ』と難じた。ヘイト行為に目をつむる朝日の主張には心底あきれる。社説は『規制すべきヘイト行為』は『社会全体で議論を重ね、定義づけ、一線を引いてきた』とし、『それに当たらない作品をヘイトと指弾する』のは『暴論でしかない』とした」


・「どこに一線を引くかこの社説は語っていない。平成28年成立の『ヘイトスピーチ(憎悪表現)解消法』に依拠するつもりなら乱暴な話で説得力はない。同法は、日本以外の出身者やその子孫への不当な差別的言動の解消を目指している。その解消自体は当然としても、〈同法には日本人を守るべき対象としていない大きな欠陥〉がある」


・「そもそも法律以前の話でもある。左右どちらの陣営であれ、誰が対象であれ、ヘイト行為は『表現の自由』に含まれず、許されない。この当然の常識を弁(わきま)えず、天皇や日本人へのヘイト行為を認める二重基準は認められない」・・・


(【東京五輪】のマラソンと競歩、札幌に変更)

2019年10月18日
(【東京五輪】のマラソンと競歩、札幌に変更)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191018/0001.html


・「マラソンや競歩。炎天下で長時間展開される競技は、『札幌ドーム』を持つ札幌へ」というのは、以前からの私の自論だったので、今回の「マラソンと競歩は札幌で」というJOCからの要請をIOCが認めたのは結構なことだ。「選手の命ファースト」の決断である。


・東京都知事:〔小池百合子姐さん〕なんか面白くなく、「森喜朗さんとプーチンさんは仲良しだから、いっそ『北方領土』ででもやったら」とお冠だが、先般の『ドーハ』で途中棄権者が続出、ゲームにならなかったことが大きな波紋となったのだろう。


・オリンピックは今や、『アメリカメディアが支払う莫大な放映権料』で成り立っている。『アメリカファースト』『アメリカメディアファースト』になっているのは止むを得ない。いっそのこと、「オリンピックはいつも、アメリカの何処かの都市で」・・・と決めてしまった方が良いのではないか?


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風]IOCは『米メディアファースト』になっていないか】産経スペシャル 2019.10.18」


・「開幕まで1年を切った今ごろになって【東京五輪】の〔マラソン〕と〔競歩〕の開催地が札幌に変更になるという。国際オリンピック委員会(IOC)の〔バッハ会長〕は『より涼しく選手の健康を守れる』と理由を説明した。選手を東京の猛暑から守る『選手ファースト』の考えにのっとった措置だと言われてしまえば、納得するしかない」
 

・「▼しかし、である。〈炎天下の競技〉はほかにもある。たとえば、『女子サッカーの決勝』は8月7日の午前11時から行われる。『ラグビーやホッケー』も日中の試合が組まれている。そういった競技の選手は大丈夫なのだろうか」


・「▼ちなみに、『男子サッカー決勝』は8日午後8時半から。女子が昼間なのは、人気の高い米国のゴールデンタイムに合わせたからだ。1964年の【前回東京五輪】は10月開催だった。今回が7、8月なのは、〈米スポーツの年間スケジュールと関係がある〉とされる。IOCは莫大(ばくだい)な放映権料を支払う『米メディアファースト』になっていないか」・・・

(〔文在寅政権〕の瓦解が始まっている)

2019年10月18日
(〔文在寅政権〕の瓦解が始まっている)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191018-00067864-gendaibiz-kr


・私が好きな〔長谷川幸洋氏〕が、〔文在寅政権の崩壊〕を『左翼崩壊のセオリー』として、我らが見てきた〔学生運動〕、〔ソ連〕、〔旧民主党〕の〈逃亡と裏切り、内ゲバ〉で解説してくれている。「見て来たマンマ」なので解り易い。


・〔文在寅〕は余りに「傾北・反日」で在り過ぎた。その「ラブコールを送り続けた『北』」に邪険にされ、屋台骨が揺らぎ始めた財閥企業は、『南』からの逃亡を図り始めている。政権瓦解は、時間の問題で、弾劾された〔文在寅〕は、「数千人の市民から〈與敵(よてき)罪で告発〉されている」から、『死刑』は免れないだろう。仇花だったなぁ・・・


・YAHOOニュース から、現代ビジネス・長谷川幸洋氏 の記事を以下。


・「【文在寅の凋落とチョ・グク法相辞任の裏にある.『左翼崩壊のセオリー』】現代ビジネス・長谷川幸洋 10/18(金) 6:01配信」


■逃亡と裏切り、内ゲバが始まる

・「韓国の〔チョ・グク法相〕が辞任した。〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕には、もちろん痛手だ。左翼運動が終わるサインは『逃亡』と『裏切り』、それに『内ゲバ』と相場が決まっている。〈法相辞任は、文政権の『終わりの始まり』〉とみて間違いない」


■韓国・文在寅、世界中があきれる『無知』と『異常』のヤバすぎる正体


・「チョ氏は会見で『これ以上、私の家族のことで大統領と政府に負担をかけてはいけない、と判断した』と語った。娘の不正入学や不正蓄財問題などで批判される中、検察改革の私案をまとめたのを機に、ここが潮時と見定めたようだ」


・「政権の潮目が変わったのは、10月3日に開かれた『反・文在寅』集会だった。主催者発表の300万人動員はさすがに大風呂敷としても、写真や動画で見る限り、会場の1つである光化門広場は、参加者の人並みで埋め尽くされていた。大変な数である」


・「このまま法相に居座れば、集会とデモが収まらないだけでなく、最悪の場合、〈警察や軍の離反が起きる可能性〉もゼロとは言えない状態だった。韓国はクーデターで政権が倒れた例が〔1961〕年と〔1979〕年の2回ある。チョ氏はそうなる前に、自ら戦線離脱を選んだ形だ」


・「私は逃亡と裏切り、内ゲバを『左翼の一般理論』と呼んでいる。〈勢いがあるときは、みんな元気に気勢を上げるが、ひとたび潮目が変わると、逃亡が始まる〉。1人、2人と戦線からこっそり脱落するのだ。そんな人たちの多くは、もともと付和雷同なので、逃げ出しても、べつに『内心、忸怩たる思い』などない」


・「次が、裏切りである。それまで威勢が良かったので、周囲は唖然とするが、本人は『自分は終始一貫している』と言い張ったりする。なぜ、そんな態度が通用するかと言えば、もともと左翼は現実に目を向けずに、『空理空論を唱えている』からだ」


・「現実に関係なく、言葉で立派な理想を語っているだけなので、理屈はどうとでも言える。そうやって逃亡と裏切りが始まると、残った人は一層、過激な路線を唱えるようになる。付和雷同組がいなくなるから、過激さを競い合うのは自然な流れでもある。行き着く先が〈仲間割れと内ゲバ〉だ」


■学生運動、ソ連、旧民主党の共通点

・「私がこの一般理論を思いついたのは、私自身に経験があるからだ。私は高校2年生のときから左翼運動に関わり、慶應義塾大学では経済学部の自治会副委員長を務めた。学費値上げに反対するストライキを決めた学生大会では、副議長を務めた。副委員長や副議長はときに議長に代わって、議論をとりまとめる役割である」


・「委員長は後に、左翼の一派である『全学連の委員長』になる筋金入りの闘士だった。私は左翼とはいえ、セクト(党派)に所属する過激派ではなかったから、副委員長や副議長あたりがちょうど適役だったのだろう」


・「学生大会で議論は紛糾し、予定通り、議長役を交代した私の議事進行でストライキは成立した。大学は休講状態になった。すると、すぐさま舞台裏で始まったのは、セクト各派の主導権争いだった。私がキャンパスを不在にした間、残った学生たちがセクト集団に襲われ、けが人が出る騒ぎもあった」


・「学費値上げ反対闘争は結局、学生たちとセクト各派が入り乱れて仲間割れしたまま、挫折して終わった。たかが、学生運動と思うなかれ。私の観察では、〈この崩壊パターンは左翼の世界で、ほとんど万国共通〉と言っていい。たとえば、旧ソ連はどうだったか」


・「『ペレストロイカ』という名の体制改革を進めた〔ゴルバチョフ書記長〕は1991年8月、モスクワを離れて休暇中、側近たちによるクーデターで失脚した。ところが、そのクーデターもまた、ゴルバチョフの盟友であり、部下でもあった〔エリツィン〕の徹底抗戦によって失敗した」


・「エリツィンは戦車を動員して、クーデター派がたてこもったホワイトハウスという名の最高会議ビルを砲撃した。事態は内戦の一歩手前まで進んだ。まさに内ゲバだった」


・「ソ連崩壊の理由はいろいろ指摘できるだろうが、根本的なメカニズムは『共産党内部の仲間割れ』だった。米国がソ連を攻撃して、崩壊させたのではない。内部から瓦解したのだ。『城は外からの攻撃では倒れない。内部の裏切りと仲間割れで崩壊する』という定理は、日本の戦国時代だけでなく、ソ連崩壊にも共通している」


・「日本の旧民主党が分裂したのは、政権から滑り落ちた後だったが、裏切りと仲間割れで分裂したのは、読者がよくご存知のとおりである。『国民民主党』と『立憲民主党』などは国会会派で一体になったが、いずれまた分裂するだろう」


・「この一般理論に従えば、今回のチョ・グク辞任は第一段階の『逃亡』とみていい。こっそりと逃げ出したわけではないが、自分の身に降りかかるかもしれない最悪の展開を予想して、打撃を最小化するために政権から逃げたのである」


■外相とも亀裂が…?

・「最悪の展開とは、文政権が瓦解して、主要人物が逮捕される事態である。大統領はすでに数千人の市民から〈與敵(よてき)罪で告発〉されている。韓国において、北朝鮮に味方する與敵罪は、刑罰が死刑しかない特別な重罪だ。文氏は政権が倒れれば、死刑になる可能性がある」


・「自分もそんな事態になったら大変だから、チョ・グク氏はいまのうちに最低限のメンツを保ちつつ、逃亡を図った。私はそうみている。では、次の段階である『裏切りと内ゲバ』はどうか。それはもう始まっている」


・「〔康京和(カン・ギョンファ)外相〕は大統領府の〔金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室2次長〕と4月、ホテルのロビーで衆人環視の中、激しい口喧嘩をした、と報じられている。金氏は大統領に近い『反日強硬派』だ。康氏はそれほどでもない」


・「日本との『軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄問題』でも、金氏は日本が決めた輸出管理強化を激しく批判した。一方、康外相はGSOMIAの破棄を決めたとき、中国に出張していて、そもそも破棄決定を知らなかった」


・「外相がGSOMIA破棄を知らないのだから、外交問題は事実上、外交部(外務省)ではなく、大統領府が握っていることがよく分かる。そうだとすれば、康氏は口喧嘩にとどまらず、いずれ外相を辞任してもおかしくない。これも〈逃亡と裏切り〉である」


・「チョ氏辞任をめぐって、政権与党内にも『なぜ守れなかったのか』と不満が出ている、と報じられている。ここが重要なポイントだ。過激派は黙っていない。単なる不満表明にとどまらず、いずれ仲間割れが激しくなり、内ゲバになってもおかしくない」


・「次の節目は、法相の後任選びである。こんな展開になっても、文政権の法相を引き受けるような人物がいるのだろうか。私は〈法相空席、あるいは大統領の兼務になる可能性〉がある、とみる。あえて火中の栗を拾ったりすれば、政権崩壊で大統領と一蓮托生になりかねない。そんなリスクをとるのは、よほどの○○か○○○だ」(解説:「馬鹿か間抜け」だろう」


・「文大統領が法相の後任を選べるかどうか、そして次の閣僚辞任があるかどうか。そのあたりが、文政権の先行きを明確に示す材料になるだろう」・・・


(しみじみと秋刀魚を食って、唄った)

2019年10月18日
(しみじみと秋刀魚を食って、唄った)


・行きつけの鉄板屋のママさん、「今日は秋刀魚が有る」と言う。私は昨年は秋刀魚を食ってない。「一昨年も食べてない」と言っていた〈昨年10月09日に82歳で逝った同じ公団棟のバーチャン〉を、私と共に頻繁に見舞った〔孝子さん〕も喜ぶだろうと、新大阪近くから自転車で来るのを待つ。


・鉄板屋のママさんは小柄だ。美味そうに焼けた秋刀魚を「結構大きくなっているでしょう?」と言うので、「ママはあんまり大きくならなかったなぁ」と憎まれ口を叩きながら味わう。美味い!あとは〔おでん〕で腹を満たす。孝子さんにもママにも、「私の近未来戦」を手短に話す。


・次は近所の〔地主さん〕が待つカラオケ屋だ。孝子さんは唄わないので、地主さんのリクエストに応え、しみじみと「数曲」聞かせる。ここでも「私の近未来戦」を手短に伝える。


・孝子さん、「みんなピンと来てないようね」。私、「本当は事の深刻さ、重大さは感じているのさ。でも闘うのは俺独り。いつもと変らないフリしてくれている方が有難い!」・・・孝子さんは10時30分に帰って行った。「気をつけてね」と私は居残る。それから30分、11時までが「歌の追い込み世界」だ。


・〔想い出のグリーングラス〕〔旅笠道中〕〔ルイジアナ・ママ〕〔あん時ゃ土砂降り〕〔江差・追分・風の街〕〔おやじ先生〕・・・くらいだったか?「どのジャンルでも唄える」のが私の自慢だ。「そうだ、この店にも還って来なきゃなぁ」・・・


・10月09日に逝ったバーチャンだけでなく、6月29日に衝撃死したオバチャンの店でもあった。そして今年、4月26日に逝った近所の美形のママさんも・・・思えばたった10ヶ月で、私の身の回りの女性(にょしょう)が3人も逝ったのだ、


・付き合いは悪いが、私は「彼女らの声援を背にして」生き延びなければならない。他郷ではあるが、私の足跡が確かに刻まれた町内なのだ。


・タバスコも唐辛子も辛いが、香辛料としては傑作だ。私は『全身麻酔・開腹手術』を2回。『肝動注手法による抗がん剤を25回』。『内視鏡による胃がん剥離手術を2回』経験しているが、『放射線照射』の経験は無い。


・10月28日(月)から1泊か2泊で、「何で闘うか?」の検査入院だが、私は「ドキドキする」ほど『放射線治療:リニアック』に期待している。4cmの肝臓がんが2cmにまで縮んでくれた時点で、『抗がん剤』でも良いと思っている。


・ただ、既に完成間近の【心に陽だまり:がん連戦と山頭火】のオーラスが、劇的に変るのが大変だ。それとも〈書き物の神様〉は、よりドラスティックな結末を求めて、この「切所」を造られたのか?
いずれにせよ私には、この「切所」を越えないことには「人生100年時代」はおろか、父88歳・母91歳の天寿を越えることさえ出来ない。


・「悪い冗談だろ?」と思いながらも、伊達に『4がん5バトルの戦場の風』に曝されて来た「19年じゃないわい!」と、闘志の充満を待つ毎日である。また勝って、『5がん6バトル』という、誰も誉めてくれない記録に挑みましょうぞ!

(主治医とジックリ電話を:『原発性肝細胞がん』に決まりの様子)

2019年10月17日
(主治医とジックリ電話を:『原発性肝細胞がん』に決まりの様子)


・2001年の話。〈三月八日、セカンドオピニオン【Z病院】でCT撮影。映像を診て、亡き〔紋太センパイ〕の主治医が私の肝臓に「五センチ大のがんが有るのでは?死んでいるのならいいが?」 と、とんでもないことを言い出す〉


・〈思い余って【愛知県がんセンター】の当時の主治医:〔荒井保明ドクター〕に、気がかりな【Z病院】のCT写真を持参して診て貰う〉


「ほぉ・・いいCTですねぇ。しかし織伊さんの肝臓に、五センチのがんがあったら我々も気色ばんでいますよ」「これは脂肪肝の薄い部分の影です。がんではありません」


・『5FU外来投与十三回目=計十四回、肝臓CT撮影』・・・先週のCTの結果について荒井ドクター、〈「やっぱりCT,写っていませんねぇ。これだけ診たら、消化器内科と同じで『完治だ』と思ってしまいます。『たまに写らない人が居るんです、脂肪肝が原因でしょう』。あの、『【Z病院】で五センチのがんでは?』と言われたものは、このようにそこだけ脂肪が薄いからです」〉


・「〔山浦秀和先生〕、今回の話、ソックリだと思われませんか?2000年当時、消化器内科は『CT』を信じて『肝臓への転移は無いと誤診』されました。哀れだったのは糠喜びした『私と家族』でした。そして「私の肝臓撮影は、MRIで」ということになりました。以来19年間、長い『私の肝臓のCT不信』です。


・何故〔昨16日〕だけ『CT』が写ったのか?
・CEA,CA19-9は、なぜがんが「4cmになるまで」沈黙していたのか?
・MRI画像との整合性は?


・どうぞ宜しく、お願い申し上げます。全身麻酔・開腹からではお仕舞いです。草々」・・・こんなメールを現在の主治医の山浦ドクターの部署にしてみようと、ご本人に電話。「今回は、何故か脂肪肝の幕が薄かったのです」・・・ヤッパリ先般ぶっ倒れ、「絶食2日・禁酒9日間」をやった影響なのか。


・山浦先生、CT撮影現場にも来てくれて、『造影剤CT撮影』を指示、血液も抜いていた。


・「肝細胞がん用〔PIVKA-Ⅱ〕という血液検査の数値が〈上限値40なのに97〉ありました。CTもよく写っており、残念ながら『肝細胞がん』と診ています。MRIで〔肝動注〕で肝臓に埋めた〔コイルの向こう〕は見えないと常々申し上げていましたが、その〔コイルの向こう〕で大きくなっていたのかも知れません」


・「〔開腹・切除の体力〕が未だ有るかどうかですが、無理なら〔抗がん剤〕か〔放射線〕になります。28・29・30日の検査入院で、対処方法や入院日程を決めましょう」


・「80歳までにもう1バトル有るな?」・・・悪い予感は的中した。しかも『初期胃がん』ではなく、『肝細胞がん(原発)』というカタチで。今、77歳で膝も悪く歩いていない。多分〔開腹・切除の体力〕は無いだろう。〔全身に回る抗がん剤〕は勘弁だし、『4がん5バトル』の19年間、一度も経験の無い〔放射線〕で行ってみるか?


・親友の〔K君〕のように「腎臓透析1日おき」になったら大変だが、〔4cm丸大〕のがんがせめて〔2cm丸大〕にまで縮小してくれたら、〔抗がん剤〕に切り替えるとか。


・この「切所」を乗り越えなければ、『人生100年時代も夢のまた夢!』・・・ラグビーW杯『スコットランド戦』の『日本代表』の、最後の「驚異的粘り」を思い浮かべながら、男77歳、もう一回、「命の遣り取り」やってみるか!

(只今帰阪しました。悪い予感的中です!)

2019年10月16日
(只今帰阪しました。悪い予感的中です!)


・年金暮らしで、「入院・手術保険を2つ掛けているのは贅沢。1つだけにしよう。しっかしま、こういうのは『お守り』みたいなものなので、何か無ければ良いが。80歳までに『もう1回』がんバトルを闘わなければならない悪い予感が胸の奥に有るがなぁ・・・」


・でも「背に腹は替えられず」通販系の外資保険は止めた。そして昨日の『腹部・胸部CT』撮影。私の肝臓は分厚い脂肪肝でこの19年、CTでは写らずズッとMRI撮影。だから毎回「胃がんが浸潤して、膵臓始めアチコチに転移してなければいいが」と。今回も同じ思い。


・先般ぶっ倒れて、「絶食2日・禁酒9日の日々」が有ったせいか、今回「雲の晴れ間」のようにCTが『私の肝臓』を捉えていた。CEAも2.0(下限値5.0)、CA19-9も23.9(下限値37.0.)と正常なのに、直径4cmほどの〔がん〕がクッキリ写っていたのだ!


・【生還へのフォアボール】に書いているように、「原発がんは、己を誇示するように白く輝いているが、転移がんはヒッソリと内臓に同化したように隠れている」と。だが本日〔山浦秀和ドクター〕と何度EIZOの大画面を見ても、「同化しながらクッキリと境界線」は描いていた!紛れもない『転移がん』だ。


・私の勘だが、『胃がん』の転移ではなかろう。末期大腸がんからの転移がんの1つが、肝臓内部に潜り込んでいたのではないか?


・2001年に〔荒井保明ドクター〕の『肝動注』による抗がん剤25回の空爆で、肝臓表面の大腸からの多数個の転移がんは消せた。1個「肝臓の裏側」に逃げ、2cmに成長した転移がんは、2008年に〔佐野力ドクター〕の開腹手術(近接部位の胆嚢も切除)によって消せた。


・以降は〔田近正洋ドクター〕による胃がん(2008年は分化型。2015年は未分化型)の2回に及ぶ『内視鏡剥離手術』である。胃がんが浸潤するなら、胃の裏側の膵臓だろう? この「私の肝臓内でヌクヌクと〔4cm丸〕にまで成長した『転移がん』は、天草の残党ではないが、恐らく「私が最初に〔死〕を感じた」大腸がんの末裔だろう。


・私ももう77歳、両親から貰った特級の肝臓も、長年の大酒で「肝硬変による萎縮」も見られる。この歳になって『全身抗がん剤』は勘弁だが、さりとて「全身麻酔・開腹手術に耐えられる、手術が出来るのかどうか」の検査入院が待っている。


・10月28日(月)午前11時30分入院、1泊か2泊の「手術が出来るのかどうかの検査入院=6階・放射線診断部病棟」は決めて来た。神も試練好きだよなぁ。「ここを先途」と乗り切らなければ、私には『人生100年時代』は呉れないのだろう。


・2008年の東京のM子さん(ドクターの奥様)からの、私の携帯へのお祝いのメールを思い出す。「血の塊のような肝臓を切られて輸血なしとは、その恵まれた強靭なお体だけでなく、いつも担当医に恵まれるご運のお強さを感じます」・・・うぅん、あれから11年経っているしなぁ。


・絶対「100までは鼻歌で生きる!」と信じていた〔カネヤン(金田正一氏)〕が86歳で逝ってしまった。ショックだったが、『4がん5バトルの戦場の風に曝されている私』がここで瞑目するのも、私如きを応援してくださっている方々にも失礼だ。


・肝臓は「戻る」と言われているが、果たして77歳・肝硬変に近い私の肝臓は、復活能力が有るのか? 何とも悩ましい今回の【愛知県がんセンター】巡礼だった。織伊よ!友作よ!「頑張るのだ!」とさっき声を上げたが、声が裏返っていた、クソ! どうする〔友〕ちゃん!

(衰弱・文在寅政権に金正恩氏が見舞う「トドメ」の一撃)

2019年10月15日
(衰弱・文在寅政権に金正恩氏が見舞う「トドメ」の一撃)


https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20191015-00146923/


・塒(ねぐら)(公団)下のバス停横に、私の人生で「最も綺麗」な公衆便所が在る。大抵は〔バスの運ちゃん〕か〔流しのタクシー運ちゃん〕の専用である。しかし清掃は、公団の共益費で賄われている。住人のモラルが低く、トイレットペーパーは盗まれ続け、とうとう自前になった。


・手洗いに雑巾や足マットを持ち込んで、セッセと洗濯している輩も居る。自分の部屋の水道代の節約なのだろうが、「UR都市機構(公団)が無審査・無条件で誰でも入居させる」ようになってから、住民のモラルは一挙に下がった。


・私の『愛知県がんセンター』行きの新大阪までの〔お迎えタクシー〕は、その公衆便所の近くに停まってくれる。本日の待ち合わせは12時45分。私はいつも5分前に行くから、タクシー会社もいつも早く来てくれている。出掛ける準備は出来たので、その間に一筆啓上。


・『北』の〔金正恩〕の、『南』の〔文在寅〕の嫌い方じゃ尋常では無い。これはもう、「国家間の駆け引き」ってより、「人間的に合わない」のでは無いか?最近そう思えて仕方がない!


・YAHOOニュース から、デイリーNKジャパン編集長・高英起氏 の記事を以下。


・「【衰弱・文在寅政権に金正恩氏が見舞う『トドメ』の一撃】高英起(デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト) 10/15(火) 11:09」


・「北朝鮮・平壌の『金日成競技場』で15日午後5時半から、2022年サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選の『北朝鮮―韓国戦』が行われる。韓国のサッカー男子代表の平壌遠征は1990年の親善試合以来、29年ぶりとなる」

・「しかし、サッカー韓国代表戦の名物とも言える熱狂的な応援団『レッド・デビル』の北朝鮮訪問は認められず、韓国へのテレビ中継も行われない」

・「大韓サッカー協会は『アジアサッカー連盟(AFC)』を通じて、記者団と応援団の派遣、テレビ中継を認めるよう要請した。しかし、北朝鮮側からの回答は、選手団を除く人員の入国許可はサッカー協会が決められないとのものだった。韓国政府も北朝鮮側に応援団やテレビ中継などを打診したが、北朝鮮は最後までこれを『黙殺』したもようだ」

・「2月下旬のベトナム・ハノイでの『米朝首脳会談が決裂して以降』、北朝鮮は韓国の文在寅政権を突き放しており、W杯予選までもがそのあおりを食った形だ。民間交流案件までがこのように扱われるのだから、北朝鮮の『韓国はずし』は実に徹底している」

・「側近である〔チョ・グク法相〕の辞任で窮地に追いやられた文在寅政権は、看板政策である『南北対話』がこの有様であることに、いっそう危機感を深めているはずだ」


・「先日の米朝実務協議で北朝鮮の非核化に向けた進展があれば、米国の了解の下に北朝鮮がのぞむ南北経済協力に踏み出し、現状を打開したいとの思いが文在寅政権にはあった。それがかなわなかった以上、文在寅政権が能動的に動ける機会はしばらく訪れそうにない」


・「ただ北朝鮮は、文在寅政権を非難しながらも、その政敵である野党・自由韓国党にも激しい攻撃を浴びせている。北朝鮮としては、保守派の自由韓国党が政権を取るよりも、文在寅氏と与党・共に民主党に政権を維持させておく方が、『やりやすい状況』であるのは間違いない」

・「それでもなお文在寅政権に対する非難が続くならば、これはもう、〈金正恩党委員長が何らかの理由から、同政権の終焉を願っている〉としか思えない。果たして金正恩氏は、文在寅氏に救いの手を差し伸べるのか。あるいはいっそう冷たく突き放すことで、『トドメ』をさそうとするのだろうか」・・・

(15日・16日と愛知県がんセンターです)

2015年10月13日
(15日・16日と愛知県がんセンターです)


・今日15日は、血液検査のあと〔腹部〕〔胸部〕のCT撮影です。私の肝臓は分厚い脂肪肝に覆われて、MRIでければ映りません。エコーも、25回も抗がん剤で空爆?したので肝臓表面が痣になっていて、乱反射して使えません・だから本日のCTは、「胃がんが浸潤して外にでていないか?別のがんが生まれてないか?の検査です。


・一泊して、16日はいつもの放射性診断部・山浦ドクター、胃腸外科:伊藤ドクターの他、初めての血液内科も回ります。慢性貧血画が長いんで相談に行きます。突然『急性骨髄性白血病!』というまさかの事態は起きないでしょうから、フラリと寄ってみます。


・そんなことでブログ再開は、17日(木)からになります。


《愛知県がんセンター中央病院》

Photo_20191015004801

(曹国法務長官が突然の辞任 それでも残るクーデター、戒厳令の可能性)

2019年10月15日
2019年10月15日
(曹国法務長官が突然の辞任 それでも残るクーデター、戒厳令の可能性)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17231761/


・いや、私の読みでは、〔チョグク法務長官〕の辞任くらいで丸くは収まらないだろう。右派も左派も、代議員制の国会で、スッタモンダ」やる」より、街頭へ出て「敵は30万人、こちらは50万人」と、昔の山賊やヤクザから、レベルがあがっていないのだ。


・『戒厳令の線』だって大いに有る。私はこの国は、定期的に『軍事政権でなければやって行けない未熟な国だ」と思っている。いいではないか戒厳令! 財閥企業は次々と今の内に拠点を海外に移転した方がええぞ!サムスン電子なんざ、〔孫正義氏〕の傘下に入れ。面白い5G製品が生まれるぞ!


・アイブドアトピックス から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【曹国法務長官が突然の辞任 それでも残るクーデター、戒厳令の可能性】デイリー新潮 2019年10月14日 19時0分」


・「韓国の曹国(チョ・グク)法務部長官が10月14日、辞意を表明した。就任35日目、家族の不正に検察の捜査の手が入る中での辞任だった。背景を韓国観察者の鈴置高史氏が読み解く」


■国会ではなく〔街頭〕で争う左右


――突然の辞任でした。


・鈴置: 「〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕を追い詰めたのは、国民の多くを味方に付けた保守の大集会・デモでした。決め手となったのは、開天節(建国記念日)の10月3日、数十万人が集まって『曹国逮捕』『文在寅退陣』を要求した集会・デモです」


・「何があっても政権を批判する保守的な人々に加え、政治色の薄い『普通の人』も参加したのです(「『反文在寅』数十万人デモに“普通の人”が参加 『米国に見捨てられる』恐怖が後押し」)。これが効きました。辞任の理由として、文在寅大統領は『国民の間に大きな葛藤を引き起こしたことを申し訳なく思う』と語っています」


■突如、辞意を表明(青瓦台HPより)


――文在寅政権にはデモなど無視する手もあった。


鈴置: 「確かにそうです。実際、10月3日の大デモの後にも、〔曹国法務部長官〕を切る動きは表面化しませんでした。それが今になって辞任させたのは、クーデターの恐怖が高まったこともあったと思います」


――クーデターですか?


鈴置: 「保守派の大型集会・デモに対抗し、左派も集会・デモを繰り出しました。〈国会ではなく、街頭を舞台に力比べが始まったのです〉。それを見た韓国メディアは『代議制民主主義が崩壊する』と悲鳴をあげました。韓国では国論が分裂して議会では収拾がつかなくなり、左右が街頭での勝負に賭けた時、クーデターが起きているからです」


・「警告を真っ先に発したのは『韓国経済新聞』でした。社説『極度の国論分裂…国民を街頭に追いたてた政治、誰の責任か』(10月3日、韓国語版)のポイントを翻訳します。


〈開天節のソウルは都心の光化門からソウル駅まで12車線の大路が集会参加者で埋め尽くされた。『場外集会としては史上最大』と言われるほどに街頭に集まった人々の主張は『曹国辞退』に集約された。
・5日前(9月28日)に『曹国守護』『政治検察撲滅』を叫ぶ市民が、瑞草洞の検察庁前の道路を占拠したのとあまりにはっきりとした対比となった〉

〈この時も多くて10万余人と推定される人波が、検察庁から教育大学駅までの9車線に足の踏み場もないほど満ちた。法務部長官の進退に対し意見を表明するため、市民らが広場に群れ集まる『街頭政治』という極端な国論分裂を如実に示した〉

〈国民が自分の代理人を選んで国会を構成し、彼らが調整と妥協を通じ国事を決定する、成熟した代議制民主主義が機能しなくなっているとの証拠でもあろう。与野双方が相手を『積幣』『左派独裁』と決めつけ、一寸の譲歩もなく対決する『政治の失踪』が国民を街頭に追いたてているのだ〉


■「キーセン・デモ」の後にクーデター


――韓国人は2016年の朴槿恵(パク・クネ)退陣要求デモを『民主主義の精華』と誇っていたのに……。

鈴置: 「英国名誉革命」、「フランス革命」、「米国独立革命」と並ぶ『世界4大革命の1つ』と自画自賛しています(『米韓同盟消滅』第3章第1節「疾風怒濤の韓国」参照)。多くの韓国人が『安倍政権をデモで引きずり降ろせない日本人は韓国を羨ましがっている』とも信じています。文在寅大統領も海外に出るたびに『韓国革命』を誇ってみせます。褒めてもらったことはあまり、ないようですが」


・「一方、今回の集会・デモは、左右がそれぞれ普通の人を取り込んで参加人数を競う国論分裂型の街頭闘争でした。左派が『腐敗した権力と戦う』と音頭をとって、多くの国民を味方に付けた2016年の集会・デモとは完全に異なるのです」


・「韓国は『クーデターが成功した国』です。1度目は1961年5月16日に〔朴正煕(パク・チョンヒ)少将〕らが敢行した軍事クーデターです。前年の1960年4月19日の四月革命により〔李承晩(イ・スンマン)大統領〕が下野しました」


・「その後、左右から多様な要求が噴出。後継政権の内輪もめもあって、国が混乱に陥りました。そんな中、一部の軍人が国の危機を救うとの名分を掲げて立ち上がったのです。当時、ソウルに住んでいた韓国人から、以下のように聞かされたことがあります。


〈四月革命の後はキーセンまでがデモするほど社会が混乱した。左派の学生が統一を名分に北朝鮮との提携に動きもした。クーデター自体には賛成しない知識人が多かったが『これで混乱が収まる』とほっとする向きもあった〉


■空気は「過去2回」と似ていた


――2回目は?


鈴置: 「このクーデターで政権を握った〔朴正煕大統領〕が、1979年10月26日に暗殺されたのがきっかけとなりました。16年間も続いた、いわゆる『軍事独裁政権』が突然に崩壊したことで、韓国は民主化に湧き『ソウルの春』と呼ばれました」


・「ただ、権力の帰趨も不透明になりました。そこで暗殺事件のどさくさの中、力を溜めていた〔全斗煥(チョン・ドファン)国軍保安司令官〕らが1979年12月12日、不安定な政局を収めると称して粛軍クーデターを敢行、成功しました」


・「韓国経済新聞の社説のどこにも『こんなことやっていたらまた、クーデターが起こるぞ
とは書いてはありません。でも、少し勘のいい韓国人ならそう読むでしょう。〔朴槿恵政権〕が弾劾により倒された。2017年5月から権力を握った左派の〔文在寅政権〕は『積幣清算』――過去の弊害を一挙に正す――を謳い、保守勢力の根絶やしに動きました」


・「〔朴槿恵〕、〔李明博(イ・ミョンバク)〕の前・元大統領に加え、保守政権時代の最高裁長官まで逮捕しました。朴槿恵政権の言いなりに動いたとして検事や軍人を捜査。この中から〔4人の自殺者が出ています。「やられる側」に回った〔保守は当然、死に物狂いで左派政権を倒そう〕とします」


・「〔曹国法務部長官〕の任命問題も本質は左右の権力闘争です。文在寅政権は左派弾圧を担ってきた検察から権力を奪う計画です。さらには新たに設立する『公務員監察組織』を通じ、検察をはじめとする保守勢力に報復すると見られています」


・「この『検察改革』を任されたのが文在寅大統領と近い、法学者の曹国法務部長官でした。検察が自らを指揮する権限を持つ法務部長官の家族の不正事件を捜査し、引きずり降ろそうとする異様な状態に陥ったのも、自分たちが『やられる側』になったからです。左右はどちらかしか生き残れない最終戦争に突入した。その戦いの手法が〈双方の支持者を動員する大衆集会とデモだったのです。過去2回のクーデターの時と似てきていた〉のです」


■メディアが左右対立に油


――そこで韓国経済新聞は社説で『街頭政治を排し、代議制民主主義を守れ』と訴えたのですね。


鈴置: 「そうです。しかし、この社説は逆の結果を生んだ――街頭政治を煽ったのです。『代議制を守れ』と主張すると同時に『それを壊した責任は左派にある』と厳しく非難したからです。先ほどの引用に続く後半の一部を翻訳します。


〈大統領と与党が露骨に『曹国は退陣させず』と宣言した直後に、大規模デモが起きたことにも注目せねばならない。無条件に曹国を守る姿勢なら『問題は大統領』との声がさらに高まるだろう。国民を街頭に追いたてる政治は与野すべての失敗だが、国政を主導する与党により大きな責任があると見なければならぬ〉


・「韓国経済新聞は『代議制民主主義の崩壊』を指摘しましたが、結論は政権批判でした。保守の牙城、朝鮮日報も10月4日の社説『常識を裏切った大統領1人が呼び起こした巨大な怒り』(韓国語版)で『民心を街頭での力の対決に追いやった』と、同様の手口で政府・与党を非難しました」


「すると政府に近い『聯合ニュース』が代議制民主主義の崩壊』」を論じつつ、検察の責任を持ち出しました。政治が消えた『広場』VS『広場』の対決…極度の国論分裂を憂慮』(韓国語版)です。10月4日14時49分になって配信したことから見て、朝鮮日報などへの反撃を狙ったと思われます」


・「この記事は冒頭では『進歩(左派)と保守が競争して数の対決に出れば、分裂の政治を加速する』『与野の指導部が集会やデモを支持層の結束に利用すれば、政治不信を深化し代議制民主主義の危機を生む』などと、中立の立場で政治を憂えていました」


・「しかし『何か政治的な意図があるのではないかと疑われるほどに検察が(曹国法務部長官一家に対し)過度に捜査し、その結果、政治が保守と進歩に分かれて、新たな対決の街頭政治に転落した』との匿名の与党政治家の発言も引用しました。要は『代議制民主主義の危機を呼んだのは保守陣営の検察である』と指弾したのです」


■大統領は広場の声を聞け


――「左右どちらが代議制民主主義を壊したのか」との論争に陥った……。


鈴置: 「その通りです。そして、これが街頭政治に油を注いだ。『責任論』の高まりを背景に、左派の与党は『我々の9月28日の集会には覚醒した国民が自発的に参加した。一方、10月3日の野党の集会は文在寅政権を揺さぶる目的で動員をかけ、人を集めた不純な集会』と決めつけました」


・「その非難に対抗し、保守はハングルの日で休日である10月9日にも大集会を開きました。『動員ではこれだけの参加者は得られない』と見せつけたのです」


・「一方、左派は自らの正当性を訴えるため、10月5日にも集会を開きました。そして左右両派は10月12日に同じ場所、瑞草洞で集会を開きました。両派の衝突を防ぐため、警察は5000人の機動隊員を動員しました。『街頭政治』は激しくなる一方だったのです」


・「『中央日報』も10月7日に社説『国の分裂いつまで…大統領がソロモンの知恵発揮を=韓国』(日本語版)で『政界はむしろ陣営間の争いを煽り、自ら代議民主主義危機を招いている』と、『広場の声』による勝負に警告を発していました」


・ところが、その3日後の同紙は社説『最低支持率を記録した文大統領、広場の叫び声に耳を傾けよ』(10月10日、日本語版)で、見出しにもある通り、『大統領は広場の声を聞け』と主張したのです。大統領は自身の陣営と核心支持層だけ見てはならない。あのように多くの人が叫ぶ広場の叫び声なら、厳重に受け止めるべきだ」


・「『街頭政治は代議制民主主義の破壊だ』などと、左右双方を第3者的に批判する余裕がなくなったのです。『破局』が迫った、との認識からでしょう」


■検察は左翼と戦うのに軍は傍観か?


――破局……クーデターが起こるというのですか、今の韓国で。


鈴置: 「それを期待する人がいるのは確かです。在野保守の指導者の1人、〔趙甲済(チョ・カプチェ)氏〕は9月21日、自身のサイトで『今、検察は左翼と戦っている。国軍は見学だけするというのか?』(韓国語)を書きました。趙甲済氏は『民族反逆者の〔金正恩(キム・ジョンウン)勢力〕と手を組むものも民族反逆者だ」と文在寅政権を非難。そのうえで『今、検察は左翼、腐敗、反憲法、民族反逆者勢力と戦っている。国軍は見学だけするのか?』と呼びかけました」


。「ただ、こうした呼びかけがなされるということは、軍がクーデターに動く公算が低い、との認識の裏返しでもあるわけです。高級軍人もすっかりサラリーマン化して、将官にしてもらえるか、大将・中将で退役できるかに小心翼々。人事権を持つ青瓦台をヒラメのように見上げてばかり、というのが韓国の定説です」


――では、クーデターは起きない?


鈴置: 「『そう見る韓国人が多い』のは事実です。しかし、『起きない』とも断言できません。前の左派政権、〔盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権〕の時、米軍に『クーデターを起こすから支持してくれ』と持ちかけた韓国の軍人がいました。関係者が明かしました」


――それに対し米国の軍人はどう答えたのですか?


鈴置: 「『前の2回はやむなく追認したが今度はもう、許さないぞ』と言ったそうです。そう言われてクーデターをあきらめたのか、元々、それほど本気ではなかったのかは不明ですが、この時は不発に終わりました」


■朴槿恵政権当時も戒厳令に期待


――結局、曹国辞任でクーデターは回避できましたね。


鈴置: とりあえずは。しかし、左右どちらかしか生き残れない戦いが終わったわけではありません。法務部長官の首をとって勢いに乗る保守は、政権への攻勢を強めるのは間違いありません。対立案件は者国問題だけではありません。別のテーマを探して再び街頭に繰り出すでしょう。デモが大成功したという実績を得たのですから」


――文在寅政権はどうやってしのぐのでしょうか?


鈴置: 「もちろん、クーデターの動きには神経を尖らせ続けるでしょう。政権を握るや否や、軍の諜報部門で政治的な行動に出る可能性のある『機務司令部』を解体したのもそのためです。今後、再びクーデターが噂されるほどに社会が混乱したら、戒厳令を敷いてデモを抑える手もありますし」


――戒厳令ですか!


鈴置: 「盛り上がる反政府デモを前に、青瓦台(大統領府)は曹国を辞任させるか、戒厳令を敷くか、との選択肢で考えたと思います。2016年秋に朴槿恵弾劾デモが盛り上がった際『戒厳令を布告して運動を抑え込もう』と主張した人がいました。いまだに『あの時に戒厳令という奥の手を繰り出しておけば、弾劾もなかった』と、残念がる保守も多い」


・「機務司令部を解体したのも、この組織が戒厳令を検討したと文在寅政権が疑ったからです。今は政権を握った左派が『自分たちも奥の手を』と考えても、不思議はないのです」・・・


鈴置高史(すずおき・たかぶみ)
韓国観察者。1954年(昭和29年)愛知県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。日本経済新聞社でソウル、香港特派員、経済解説部長などを歴任。95~96年にハーバード大学国際問題研究所で研究員、2006年にイースト・ウエスト・センター(ハワイ)でジェファーソン・プログラム・フェローを務める。18年3月に退社。著書に『米韓同盟消滅』(新潮新書)、近未来小説『朝鮮半島201Z年』(日本経済新聞出版社)など。2002年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。 ※週刊新潮WEB取材班編集

https://news.livedoor.com/topics/detail/17231761/


・いや、私の読みでは、〔チョグク法務長官〕の辞任くらいで丸くは収まらないだろう。右派も左派も、代議員制の国会で、スッタモンダ」やる」より、街頭へ出て「敵は30万人、こちらは50万人」と、昔の山賊やヤクザから、レベルがあがっていないのだ。


・『戒厳令の線』だって大いに有る。私はこの国は、定期的に『軍事政権でなければやって行けない未熟な国だ」と思っている。いいではないか戒厳令! 財閥企業は次々と今の内に拠点を海外に移転した方がええぞ!サムスン電子なんざ、〔孫正義氏〕の傘下に入れ。面白い5G製品が生まれるぞ!


・アイブドアトピックス から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【曹国法務長官が突然の辞任 それでも残るクーデター、戒厳令の可能性】デイリー新潮 2019年10月14日 19時0分」


・「韓国の曹国(チョ・グク)法務部長官が10月14日、辞意を表明した。就任35日目、家族の不正に検察の捜査の手が入る中での辞任だった。背景を韓国観察者の鈴置高史氏が読み解く」


■国会ではなく〔街頭〕で争う左右


――突然の辞任でした。


・鈴置: 「〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕を追い詰めたのは、国民の多くを味方に付けた保守の大集会・デモでした。決め手となったのは、開天節(建国記念日)の10月3日、数十万人が集まって『曹国逮捕』『文在寅退陣』を要求した集会・デモです」


・「何があっても政権を批判する保守的な人々に加え、政治色の薄い『普通の人』も参加したのです(「『反文在寅』数十万人デモに“普通の人”が参加 『米国に見捨てられる』恐怖が後押し」)。これが効きました。辞任の理由として、文在寅大統領は『国民の間に大きな葛藤を引き起こしたことを申し訳なく思う』と語っています」


■突如、辞意を表明(青瓦台HPより)


――文在寅政権にはデモなど無視する手もあった。


鈴置: 「確かにそうです。実際、10月3日の大デモの後にも、〔曹国法務部長官〕を切る動きは表面化しませんでした。それが今になって辞任させたのは、クーデターの恐怖が高まったこともあったと思います」


――クーデターですか?


鈴置: 「保守派の大型集会・デモに対抗し、左派も集会・デモを繰り出しました。〈国会ではなく、街頭を舞台に力比べが始まったのです〉。それを見た韓国メディアは『代議制民主主義が崩壊する』と悲鳴をあげました。韓国では国論が分裂して議会では収拾がつかなくなり、左右が街頭での勝負に賭けた時、クーデターが起きているからです」


・「警告を真っ先に発したのは『韓国経済新聞』でした。社説『極度の国論分裂…国民を街頭に追いたてた政治、誰の責任か』(10月3日、韓国語版)のポイントを翻訳します。


〈開天節のソウルは都心の光化門からソウル駅まで12車線の大路が集会参加者で埋め尽くされた。『場外集会としては史上最大』と言われるほどに街頭に集まった人々の主張は『曹国辞退』に集約された。
・5日前(9月28日)に『曹国守護』『政治検察撲滅』を叫ぶ市民が、瑞草洞の検察庁前の道路を占拠したのとあまりにはっきりとした対比となった〉

〈この時も多くて10万余人と推定される人波が、検察庁から教育大学駅までの9車線に足の踏み場もないほど満ちた。法務部長官の進退に対し意見を表明するため、市民らが広場に群れ集まる『街頭政治』という極端な国論分裂を如実に示した〉

〈国民が自分の代理人を選んで国会を構成し、彼らが調整と妥協を通じ国事を決定する、成熟した代議制民主主義が機能しなくなっているとの証拠でもあろう。与野双方が相手を『積幣』『左派独裁』と決めつけ、一寸の譲歩もなく対決する『政治の失踪』が国民を街頭に追いたてているのだ〉


■「キーセン・デモ」の後にクーデター


――韓国人は2016年の朴槿恵(パク・クネ)退陣要求デモを『民主主義の精華』と誇っていたのに……。

鈴置: 「英国名誉革命」、「フランス革命」、「米国独立革命」と並ぶ『世界4大革命の1つ』と自画自賛しています(『米韓同盟消滅』第3章第1節「疾風怒濤の韓国」参照)。多くの韓国人が『安倍政権をデモで引きずり降ろせない日本人は韓国を羨ましがっている』とも信じています。文在寅大統領も海外に出るたびに『韓国革命』を誇ってみせます。褒めてもらったことはあまり、ないようですが」


・「一方、今回の集会・デモは、左右がそれぞれ普通の人を取り込んで参加人数を競う国論分裂型の街頭闘争でした。左派が『腐敗した権力と戦う』と音頭をとって、多くの国民を味方に付けた2016年の集会・デモとは完全に異なるのです」


・「韓国は『クーデターが成功した国』です。1度目は1961年5月16日に〔朴正煕(パク・チョンヒ)少将〕らが敢行した軍事クーデターです。前年の1960年4月19日の四月革命により〔李承晩(イ・スンマン)大統領〕が下野しました」


・「その後、左右から多様な要求が噴出。後継政権の内輪もめもあって、国が混乱に陥りました。そんな中、一部の軍人が国の危機を救うとの名分を掲げて立ち上がったのです。当時、ソウルに住んでいた韓国人から、以下のように聞かされたことがあります。


〈四月革命の後はキーセンまでがデモするほど社会が混乱した。左派の学生が統一を名分に北朝鮮との提携に動きもした。クーデター自体には賛成しない知識人が多かったが『これで混乱が収まる』とほっとする向きもあった〉


■空気は「過去2回」と似ていた


――2回目は?


鈴置: 「このクーデターで政権を握った〔朴正煕大統領〕が、1979年10月26日に暗殺されたのがきっかけとなりました。16年間も続いた、いわゆる『軍事独裁政権』が突然に崩壊したことで、韓国は民主化に湧き『ソウルの春』と呼ばれました」


・「ただ、権力の帰趨も不透明になりました。そこで暗殺事件のどさくさの中、力を溜めていた〔全斗煥(チョン・ドファン)国軍保安司令官〕らが1979年12月12日、不安定な政局を収めると称して粛軍クーデターを敢行、成功しました」


・「韓国経済新聞の社説のどこにも『こんなことやっていたらまた、クーデターが起こるぞ
とは書いてはありません。でも、少し勘のいい韓国人ならそう読むでしょう。〔朴槿恵政権〕が弾劾により倒された。2017年5月から権力を握った左派の〔文在寅政権〕は『積幣清算』――過去の弊害を一挙に正す――を謳い、保守勢力の根絶やしに動きました」


・「〔朴槿恵〕、〔李明博(イ・ミョンバク)〕の前・元大統領に加え、保守政権時代の最高裁長官まで逮捕しました。朴槿恵政権の言いなりに動いたとして検事や軍人を捜査。この中から〔4人の自殺者が出ています。「やられる側」に回った〔保守は当然、死に物狂いで左派政権を倒そう〕とします」


・「〔曹国法務部長官〕の任命問題も本質は左右の権力闘争です。文在寅政権は左派弾圧を担ってきた検察から権力を奪う計画です。さらには新たに設立する『公務員監察組織』を通じ、検察をはじめとする保守勢力に報復すると見られています」


・「この『検察改革』を任されたのが文在寅大統領と近い、法学者の曹国法務部長官でした。検察が自らを指揮する権限を持つ法務部長官の家族の不正事件を捜査し、引きずり降ろそうとする異様な状態に陥ったのも、自分たちが『やられる側』になったからです。左右はどちらかしか生き残れない最終戦争に突入した。その戦いの手法が〈双方の支持者を動員する大衆集会とデモだったのです。過去2回のクーデターの時と似てきていた〉のです」


■メディアが左右対立に油


――そこで韓国経済新聞は社説で『街頭政治を排し、代議制民主主義を守れ』と訴えたのですね。


鈴置: 「そうです。しかし、この社説は逆の結果を生んだ――街頭政治を煽ったのです。『代議制を守れ』と主張すると同時に『それを壊した責任は左派にある』と厳しく非難したからです。先ほどの引用に続く後半の一部を翻訳します。


〈大統領と与党が露骨に『曹国は退陣させず』と宣言した直後に、大規模デモが起きたことにも注目せねばならない。無条件に曹国を守る姿勢なら『問題は大統領』との声がさらに高まるだろう。国民を街頭に追いたてる政治は与野すべての失敗だが、国政を主導する与党により大きな責任があると見なければならぬ〉


・「韓国経済新聞は『代議制民主主義の崩壊』を指摘しましたが、結論は政権批判でした。保守の牙城、朝鮮日報も10月4日の社説『常識を裏切った大統領1人が呼び起こした巨大な怒り』(韓国語版)で『民心を街頭での力の対決に追いやった』と、同様の手口で政府・与党を非難しました」


「すると政府に近い『聯合ニュース』が代議制民主主義の崩壊』」を論じつつ、検察の責任を持ち出しました。政治が消えた『広場』VS『広場』の対決…極度の国論分裂を憂慮』(韓国語版)です。10月4日14時49分になって配信したことから見て、朝鮮日報などへの反撃を狙ったと思われます」


・「この記事は冒頭では『進歩(左派)と保守が競争して数の対決に出れば、分裂の政治を加速する』『与野の指導部が集会やデモを支持層の結束に利用すれば、政治不信を深化し代議制民主主義の危機を生む』などと、中立の立場で政治を憂えていました」


・「しかし『何か政治的な意図があるのではないかと疑われるほどに検察が(曹国法務部長官一家に対し)過度に捜査し、その結果、政治が保守と進歩に分かれて、新たな対決の街頭政治に転落した』との匿名の与党政治家の発言も引用しました。要は『代議制民主主義の危機を呼んだのは保守陣営の検察である』と指弾したのです」


■大統領は広場の声を聞け


――「左右どちらが代議制民主主義を壊したのか」との論争に陥った……。


鈴置: 「その通りです。そして、これが街頭政治に油を注いだ。『責任論』の高まりを背景に、左派の与党は『我々の9月28日の集会には覚醒した国民が自発的に参加した。一方、10月3日の野党の集会は文在寅政権を揺さぶる目的で動員をかけ、人を集めた不純な集会』と決めつけました」


・「その非難に対抗し、保守はハングルの日で休日である10月9日にも大集会を開きました。『動員ではこれだけの参加者は得られない』と見せつけたのです」


・「一方、左派は自らの正当性を訴えるため、10月5日にも集会を開きました。そして左右両派は10月12日に同じ場所、瑞草洞で集会を開きました。両派の衝突を防ぐため、警察は5000人の機動隊員を動員しました。『街頭政治』は激しくなる一方だったのです」


・「『中央日報』も10月7日に社説『国の分裂いつまで…大統領がソロモンの知恵発揮を=韓国』(日本語版)で『政界はむしろ陣営間の争いを煽り、自ら代議民主主義危機を招いている』と、『広場の声』による勝負に警告を発していました」


・ところが、その3日後の同紙は社説『最低支持率を記録した文大統領、広場の叫び声に耳を傾けよ』(10月10日、日本語版)で、見出しにもある通り、『大統領は広場の声を聞け』と主張したのです。大統領は自身の陣営と核心支持層だけ見てはならない。あのように多くの人が叫ぶ広場の叫び声なら、厳重に受け止めるべきだ」


・「『街頭政治は代議制民主主義の破壊だ』などと、左右双方を第3者的に批判する余裕がなくなったのです。『破局』が迫った、との認識からでしょう」


■検察は左翼と戦うのに軍は傍観か?


――破局……クーデターが起こるというのですか、今の韓国で。


鈴置: 「それを期待する人がいるのは確かです。在野保守の指導者の1人、〔趙甲済(チョ・カプチェ)氏〕は9月21日、自身のサイトで『今、検察は左翼と戦っている。国軍は見学だけするというのか?』(韓国語)を書きました。趙甲済氏は『民族反逆者の〔金正恩(キム・ジョンウン)勢力〕と手を組むものも民族反逆者だ」と文在寅政権を非難。そのうえで『今、検察は左翼、腐敗、反憲法、民族反逆者勢力と戦っている。国軍は見学だけするのか?』と呼びかけました」


。「ただ、こうした呼びかけがなされるということは、軍がクーデターに動く公算が低い、との認識の裏返しでもあるわけです。高級軍人もすっかりサラリーマン化して、将官にしてもらえるか、大将・中将で退役できるかに小心翼々。人事権を持つ青瓦台をヒラメのように見上げてばかり、というのが韓国の定説です」


――では、クーデターは起きない?


鈴置: 「『そう見る韓国人が多い』のは事実です。しかし、『起きない』とも断言できません。前の左派政権、〔盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権〕の時、米軍に『クーデターを起こすから支持してくれ』と持ちかけた韓国の軍人がいました。関係者が明かしました」


――それに対し米国の軍人はどう答えたのですか?


鈴置: 「『前の2回はやむなく追認したが今度はもう、許さないぞ』と言ったそうです。そう言われてクーデターをあきらめたのか、元々、それほど本気ではなかったのかは不明ですが、この時は不発に終わりました」


■朴槿恵政権当時も戒厳令に期待


――結局、曹国辞任でクーデターは回避できましたね。


鈴置: とりあえずは。しかし、左右どちらかしか生き残れない戦いが終わったわけではありません。法務部長官の首をとって勢いに乗る保守は、政権への攻勢を強めるのは間違いありません。対立案件は者国問題だけではありません。別のテーマを探して再び街頭に繰り出すでしょう。デモが大成功したという実績を得たのですから」


――文在寅政権はどうやってしのぐのでしょうか?


鈴置: 「もちろん、クーデターの動きには神経を尖らせ続けるでしょう。政権を握るや否や、軍の諜報部門で政治的な行動に出る可能性のある『機務司令部』を解体したのもそのためです。今後、再びクーデターが噂されるほどに社会が混乱したら、戒厳令を敷いてデモを抑える手もありますし」


――戒厳令ですか!


鈴置: 「盛り上がる反政府デモを前に、青瓦台(大統領府)は曹国を辞任させるか、戒厳令を敷くか、との選択肢で考えたと思います。2016年秋に朴槿恵弾劾デモが盛り上がった際『戒厳令を布告して運動を抑え込もう』と主張した人がいました。いまだに『あの時に戒厳令という奥の手を繰り出しておけば、弾劾もなかった』と、残念がる保守も多い」


・「機務司令部を解体したのも、この組織が戒厳令を検討したと文在寅政権が疑ったからです。今は政権を握った左派が『自分たちも奥の手を』と考えても、不思議はないのです」・・・


鈴置高史(すずおき・たかぶみ)
韓国観察者。1954年(昭和29年)愛知県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。日本経済新聞社でソウル、香港特派員、経済解説部長などを歴任。95~96年にハーバード大学国際問題研究所で研究員、2006年にイースト・ウエスト・センター(ハワイ)でジェファーソン・プログラム・フェローを務める。18年3月に退社。著書に『米韓同盟消滅』(新潮新書)、近未来小説『朝鮮半島201Z年』(日本経済新聞出版社)など。2002年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。 ※週刊新潮WEB取材班編集

(花道:『日本Vs.スコットランド戦』ノーサイド)

2019年10月14日
(花道:『日本Vs.スコットランド戦』ノーサイド)


https://www.sankei.com/sports/news/191014/spo1910140008-n1.html


・この写真は、「敢闘空しく」敗れて、無口・涙目で帰ろうとする『スコットランドチーム』に、『日本代表』が両脇に立って「花道」を作り、『スコットランドチーム』に通って貰って賞賛の拍手で送った「お返し」の写真だ。


・誇り高き『スコットランドチーム』は、お返しに直ぐ自らも花道を作り、『日本代表』に通って貰ったのだ。「試合が済めばノーサイド!」・・・ラグビー精神は、様々なことを改めて教えてくれる。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[ラグビーW杯]スコットランドは4年前の再現ならず、レイドロー『日本が素晴らしかった』】産経ニュース 2019.10.14 10:16」


・「スコットランドが日本に返り討ちにされた。〔45-10〕で圧勝して日本を1次リーグ敗退に追い込んでから4年。〔タウンゼンド監督〕は『一生懸命にやってきたのに残念だ』と失望感を隠せなかった」


・「意地はみせた。後半開始直後に4本目のトライを許して21点差をつけられてもあきらめない。前半の一方的な劣勢が嘘のように後半9分、14分に連続トライを奪って猛追。その後も奮闘したが、あと一歩及ばなかった」


・「4日前のロシア戦で主力を温存し、8強入りに向け最善の準備をしてきた。台風19号の影響で試合の実施が危ぶまれたが、ピッチに立つこともできた。しかし、結果は出せず、ゲーム主将の〔SHレイドロー〕は『高い質を持っている日本が素晴らしいプレーをした』と潔く敗北を受け入れていた。(奥山次郎)


《スコットランド代表との試合を終え、健闘を称え合うリーチ・マイケル(先頭ら)日本代表フィフティーン=13日、日産スタジアム(桐山弘太撮影)》

Photo_20191014160301


(真の国土強靱化に全力を)

2019年10月14日
(真の国土強靱化に全力を)


https://www.sankei.com/column/news/191014/clm1910140003-n1.html


・山間の僻村に住む方々の「故郷を思う」気持ちは分るが、これからは「災害を念頭に置いての住居選び」が大切である。大阪は河川が入り組んでいる『水都』だが、目立たぬようにコツコツと『スーパー堤防造り』が進められて長い。


・『スーパー堤防』とはひと言で言えば『高台造り』で、「住居を堤防で守る」発想ではなく、「幅の広い高台の上に町を置く」発想である。東北の津波の被災地には、この『スーパー堤防』が盛んに造られている。町の景色も一変してしまうが、「身の安全」の為には止むを得ないか?


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]台風19号 真の国土強靱化に全力を」産経ニュース 2019.10.14 05:00」


・「大型で強い台風19号は日本列島の広範囲に強風を吹かせ、大雨を降らせた。千曲川や多摩川といった1級河川などが氾濫し、濁流で民家や周辺道路が冠水した。多くの死傷者や行方不明者も出ている。洪水で孤立したままの住民の姿もある。まず救命、救出活動や復旧作業に全力を尽くしてほしい」


・「千葉県内などに大きな被害をもたらした台風15号の復旧作業さえ進まぬ中での被災である。毎年のように雨風による被災が続いており、改めて自然の猛威の恐ろしさを知る。明らかに台風の大型化、凶暴化は進んでおり、被害は深刻化している。この傾向は今後も続くのだろう」


・「国や自治体は、これに対処すべく、河川の管理を含む真の国土強靱(きょうじん)化を急がなくてはならない。企業や学校もそれぞれの備えに万全を期し、各家庭も居住地の特性を把握し、平素から災害への対応を話し合っておく必要がある」


・「台風19号で気象庁は9日、いち早く会見を開き『最大級の警戒』を呼びかけていた。接近、上陸に伴っては、広範囲な自治体に向けて大雨特別警報を発表した。大雨・洪水の警戒レベルで最高の5に相当し、最大級の避難を求めたものである」


・「多くの自治体は避難所の開設を早め、職員らが対応にあたった。十分ではないが、過去の教訓は徐々に生かされている。鉄道をはじめとする交通機関はいち早く計画運休を発表し、混乱を最小限に抑えた。ただしこれは、通勤通学客が少ない週末だったためでもある」


・「平日の混乱を防ぐためには、交通事業者任せではなく企業や学校が計画休業、計画休校で協力する必要がある。それが社員や顧客、生徒を守ることにもつながる。安全重視こそが時代に求められた課題である」


・「週末の多くのイベントも早めに中止の決定が下された。開催中の『ラグビーのワールドカップ』も、〔3試合が中止〕となった。岩手県の釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムで行われるはずだった『ナミビア-カナダ戦』がその一つである」


・「東日本大震災で被災し、復興の夢を背負って新設された競技場の晴れ舞台に、ボランティアを含む多くの市民が努力を重ねてきた。中止の決定はやむを得ないが、ラグビー界は何らかの代案を練り、釜石の思いに応えてほしい」・・・


(解説)ラグビーW杯は、粛々とスケジュールをこなしているので、これとは別(期間中でも良いが)に釜石のファンと市が「選手の旅費・宿泊代」を募り、幻となった『ナミビア-カナダ戦』を復元すれば良いではないか?

(文が検察と取引したな?:チョ法相辞任)

2019年10月14日
(文が検察と取引したな?:チョ法相辞任)


https://www.sankei.com/world/news/191014/wor1910140011-n1.html


・『南』の検察は「権力を持ち過ぎている」と国民の間にも不満が広がっている。〔文在寅〕の「トマトみたいに中まで真っ赤」(橋下ハッチャクが言っていたと、私の〔広島の先輩〕が教えてくださった)な共産化の盟友:〔チョ・グク〕を法相に持って来たのは悪手だったな。


・ただ「これ以上、チョグクとその一族を追い詰めるな」くらいのディールは、〔文〕と検察の間には有ったのだろう。〔文〕にとってこれが「蜥蜴の尻尾切り」で終わるのか、はたまた「右腕を斬り落とされた程の重傷なのか」知らないが、〔文〕もシブトイ。


・産経ニュース から、記事を以下。


「【韓国の〔チョ・グク法相〕が辞任】産経ニュース 2019/10/14」


・「【ソウル支局】韓国の〔チョ・グク法相〕は14日、法相を辞任すると表明した。ロイター通信などが伝えた」


・「チョ氏をめぐっては、親族が運営してきた学校法人をめぐる不正疑惑などで、ソウル中央地検が捜査を進めていた。辞任の理由について、チョ氏は『これ以上、私の家族のことで〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕と政府に負担を掛けてはいけないと判断した』と説明しているという」・・・

(文在寅政権は必ず倒れるこれだけの理由)

2019年10月14日
(文在寅政権は必ず倒れるこれだけの理由)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191014-00014708-bunshun-int


・うんざりする程長い記事である。しっかしま、〈韓国軍の元陸軍中将の〔申源湜(シン・ウォンシク=61)氏〕〉が切々と我ら日本人に語りかけているので、無碍には出来ない。


・氏が語りかけている主旨は、以下である。

〈1980年代の学生運動の残滓が、1990年代になると、『民主化人士』と呼ばれ、社会の様々な領域に散らばって『陣地』を作った、いま、この世代が韓国社会のなかで権力を持つ世代になっている。彼らが文在寅を大統領に担いだ〉


〈文在寅は社会主義を目指した曺国(チョ・グク)と共に、韓国を破壊し、共産主義国家をつくろうとしている。つまり、曺国が『枝』なら、それを操っているのが文在寅という『木』の幹。そして、さらに辿ると『根元』に金正恩がいる〉


〈今、国は『2つの韓国』に分れている。ひとつは、日本との友好関係を築き、同じ自由民主主義という価値観を信じて市場経済で発展してきた『これまでの韓国』。もうひとつは、韓国国旗を掲げながら、実態は北朝鮮化する『文在寅の韓国』だ〉


〈文政権は必ず倒れる。理由は ①経済失敗、②国民の『北』への忌避感、③文政権は嘘が多く、反道徳的。④文在寅の正体が、世界にバレて孤立が始まっている〉


〈文在寅政権が倒れれば、また日本やアメリカと同じ価値観にたつ、これまでの韓国が戻って来る。大多数の国民は元の韓国に戻すべく頑張っている。もう少しの間、愛情を持って待っていて欲しい〉


・YAHOOニュース から、文春オンライン の記事を以下。


・「【『本質は韓国の共産化』文在寅を暴走させた社会に潜む学生運動家、〔チョ・グク〕は枝、根本は…… 〔元韓国陸軍中将〕インタビュー】文春オンライン 10/14(月) 11:00配信」


・「『曺国(チョ・グク)はこの国に巣くう悪魔でしょう? 文在寅もそうでしょう? さらに真の悪魔がいます。 金正恩です!』・・・韓国の保守系の集会としては史上最大となった10月3日の『反・文在寅』デモ。会場となった光化門広場に設置された壇上で、数十万人のデモ参加者を強い口調で鼓舞したのが、韓国軍の元陸軍中将の〔申源湜(シン・ウォンシク=61)氏〕だ」

・「韓国軍で、大統領の信頼が厚い人物が任命される首都防衛司令官や、実質的な軍No.2ともいわれる合同参謀本部次長などの要職を歴任した実力者で、2016年の退役後は、国政選挙にも出馬した経験も持つ。現在は高麗大学研究教授や最大野党・自由韓国党の南北軍事合意検証特別委員会委員を務める」


・「いま『反・文在寅』の急先鋒として存在感の増している人物だ。『週刊文春デジタル』取材班は、いまだデモの熱気が冷めやらぬソウル市内で申氏に話を聞いた」


◆◆◆


・「『韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄』の一報を受け、私は文在寅大統領の異常な決断に、『これは文在寅が敷いた、韓米同盟破壊へのハイウェイだ』と強い危機感を覚えました」


・「GSOMIAには、膨張する中国に軍事的に対抗する『韓米日三カ国同盟』を実現するための第一歩という意味合いがありました。これを韓国の側から破棄してしまったことになります。アメリカとの距離が広がる中、韓国国内では資本主義陣営と社会主義陣営に分かれて戦った朝鮮戦争と全く同じ構図が生まれている。朝鮮戦争の“リターンマッチ”が行われようとしている。私にはそう見えるのです」


■韓国がGSOMIA破棄で受けたダメージ

・「韓国軍にいた一人として、GSOMIA破棄で韓国は軍事的に大きな損害を受けたといえます。GSOMIA破棄で影響を受けるのは、なにより韓国です。それは韓国が、日本よりもずっと多くの恩恵をGSOMIAによって受けてきたからです」.

・「少し詳しく解説しましょう。軍事情報は、大きく3つに分類できます。まず、〈1つ目が映像や動画、写真の情報〉。2つ目が、〈信号や通信の情報〉。3番目が、〈人間を通じた情報、いわゆるヒューミント〉です」


・「この中で唯一、韓国が優れていると言われていたのがヒューミントでしたが、〈親北路線だった〔金大中大統領時代〕に、〈この人的情報網が破壊〉されてしまい、いまでは即時に北朝鮮の情報を集めることが難しくなっている。ですから、韓国から日本に提供できる情報はほとんどありません」


・「一方、映像などの情報については日本が優れており、信号や通信分野は韓日が同水準だと言われていました。韓日が直面するミサイルの射程や着弾についての情報は、初期の段階では衛星からの画像で伝えられます。韓国には軍事的に使える衛星がないので、日本かアメリカから提供してもらうしかない。また、日本はレーダーの情報も8隻ある日本のイージス艦や、地上のレーダーなど多様な情報収集網を持っています」


・「2016年11月にGSOMIAを結ぶ前は、韓国はアメリカを仲介して日本の情報を提供してもらっていました。しかしアメリカから『韓日で直接情報を共有してほしい』という要請があり、GSOMIA締結に至った経緯があります。それゆえに、韓国がGSOMIAを破棄することは、自国で得られない情報を、自ら捨ててしまう行為だったのです。いまや韓国は情報がない暗闇の中で戦っているような状況です」


■異常な判断に従うしかない韓国軍

・「この文在寅政権の異常な決断にもかかわらず、現役の軍人は表立って批判できません。〔鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官〕が国会で、『GSOMIA破棄で一番利益を受けるのは北朝鮮、ロシアだ』と答えるのが精いっぱいでした」


・「思い起こせば、2018年12月、日本の自衛隊のP1哨戒機に韓国の駆逐艦が火器管制レーダーを照射した事件の際もそうでした。レーダー照射を受けたという日本側の主張が個人的には正しいと思いますが、あのときと同様に、〈現場の軍人は政権の意向に逆らえない状態〉にあるのです」


・「政権から距離をとる有志の退役軍人たちは、今回のGSOMIA破棄が俎上に上がった8月7日、文在寅政権を強く批難する声明を、あえて日本語でも発表しました。


〈中国がロシアと北朝鮮との軍事的結束を背にして周辺国を圧迫する新冷戦時代にGSOMIAは、韓日安全保障協力の架け橋で、韓米日三角安保の土台〉

〈安保危機状況で、これと言った方策もなく"竹槍論"で国民を扇動してGSOMIAの破棄まで考慮することは国政の失敗を国民に転嫁する恥ずべき行為だ〉

〈文在寅政権の無責任な反日扇動は、国民の経済的苦痛を加重させるだけでなく、私たちの生存の重要な軸である韓米日安保協力を破壊する致命的な失策だ〉


現役の韓国軍幹部も公には言えませんが、GSOMIA破棄は間違っていると思っているでしょう」


■日本批判は「アメリカ離れ」するため

・「いま日本との関係が緊迫しているのは、もちろん〔安倍晋三首相〕が日本国内の政治に利用している面もあるでしょうし、日本人が右傾化しているという問題があることも知っています。ですから、日本にも責任の一部はあるのでしょうが、文在寅政権の問題の方がより大きいと思います」


・「文在寅政権は、北朝鮮と連携することを目的とした異常な政府です。つまり、日本との関係を悪化させているのも、北朝鮮との関係のためです」


・「どういうことかと言えば、韓日関係の先にある、『韓米同盟を破棄』するための“渡り石”として韓日関係の悪化を利用しているに過ぎない。自由民主主義に基づいた歴代政権を否定し、韓国を“北朝鮮化”したい文政権にとって、最終的にアメリカが邪魔になるからです」


・「ただ一方では、いまやアメリカの姿勢も変化してきています。トランプ大統領は北朝鮮の短距離ミサイル発射について容認する姿勢をみせている。韓国とアメリカは、日本とアメリカと同様に相互防衛条約を結んでいるにもかかわらず、です」


・「事を日本に置き換えて考えてみてください。仮に、東京周辺にミサイルが飛ばされることを、アメリカが容認するような事態になれば、日本国内で防衛条約上の大問題になるでしょう。憲法9条を変えなくてはいけないし、核武装も検討されるかもしれない。いま韓国では、この事態が現実のものとして起こっているのです」


・「韓国はこれまでも、『朝鮮戦争』、『ベトナム戦争』をはじめとしたアメリカの対外政策の影響を大きく受けてきましたが、『孤立主義へ回帰するアメリカ』の方針転換は、これらと並ぶ歴史的な事件です。トランプのアメリカの孤立主義と、文在寅大統領の『南北関係』優先主義。この出会いが北東アジアの安定を揺さぶっている原因なのです」


■「徴用工」も「慰安婦」も韓国政府に不満を言うべき

・「日本との歴史問題について私が問題視するのは、文在寅大統領が、反日感情を巻き起こすことで、『政治的利益』を得ようとしていることです。徴用工問題について言えば、1965年の『韓日基本条約』で賠償は整理されています。当初、日本側は元徴用工に対して個別的に支払うと主張したにもかかわらず、当時の〔朴正煕政府〕がこれを拒みました」


・「朴正熙は一括でもらい受けた賠償金で、『浦項製鉄(POSCO)』を作り、ソウルから釜山まで『京釜高速道路』を敷いて、その後の『漢江の奇跡』と呼ばれる経済的急成長につなげたのです。この時点で徴用工問題は解決済みでした。〔盧武鉉政権〕でこの問題について再調査がされたときでさえ、日本の賠償の責任はないと結果が出ているのです」


・「慰安婦問題は、徴用工問題とまた違う問題です。慰安婦については『日本政府が絡んだ』とか、『いや売春会社が募集していた』などと、様々な議論が出ています。それ自体は議論の余地があることです。ただ、これについても安倍首相が日本の責任があることを認めて、2015年12月に韓日政府の間で『慰安婦合意』をしました。すでに一応の整理・解決がなされています」


・「2つの問題に共通するのは、解決済みだった問題を、〈文在寅政権が掘り返して問題にしている〉ことです。いずれも、政府と政府の間で合意した話です。もちろん合意された内容に満足できない人もいるでしょうが、その不満は韓国政府に向かって言えばいいのです」


・「それにもかかわらず、文在寅政権は合意内容に不満を持つ人々を〈諫めるどころか、むしろけしかけて〉いる。何故かと言えば、朴正熙政権、その娘の〔朴槿恵政権〕の自由民主主義の価値や精神を断罪するという政治的な目的があるからだと考えられます」

■チョ・グクは枝、文在寅は木。根っこは……

・「2017年の就任以降、文在寅の言動は異常なものでした。その思想を共有した『盟友』こそ、曺国です。〈曺国は韓国を破壊して社会主義を建てようとする、急進的左翼組織『南韓社会主義労働者連盟』で過激な活動をして拘束された経験〉があります」


・「ソ連のような社会主義体制を建設するという文章までペンネームで執筆している。レーニン主義者であり、社会主義者、共産主義者でもある。先日、国会の聴聞会でも曺国は、自分は社会主義者であると発言しました」


・「正常な大統領であれば、彼のような人物を絶対に法務部長官に任命しません。なぜ、すべての批判を甘受しながら、曺国を指名したかと言えば、韓国の法治体制を破壊するためだと思います。結局彼らは、同じ考えを持っているのです。文大統領の言動から例を挙げましょう」


・「まず、文大統領は、自身の自叙伝である『運命』の中で、ベトナムが共産化した時には喜んだと書いています。また『平昌オリンピックの開会式』のレセプションでは、北朝鮮の〔金永南・最高人民会議常任委員長〕や〔アメリカのペンス副大統領〕、〔安倍首相〕の前で、韓国の思想家である〔申栄福(シン・ヨンボク)〕を尊敬しているという話をしましたが、彼は北朝鮮の指令を受けていたスパイで、韓国で刑務所生活をしていた人物です」


・「さらに今年の6月6日、朝鮮戦争の戦死者を追悼するために始まった『顕忠日』という記念日の発言もありました。北朝鮮で労働相や最高人民会議代議員などの要職を歴任し、朝鮮戦争時に南進し、韓国侵略を主導した〔金元鳳(キム・ウォンボン)〕の名前を挙げて、彼こそが韓国軍のルーツだと宣言したのです」


・「これらの発言でも分かるように、〈文在寅は社会主義を目指した曺国と、韓国を破壊し、共産主義国家をつくろうとしている〉わけです。つまり、曺国が『枝』なら、それを操っているのが文在寅という『木』の幹です。そして、さらに辿ると『根元』に金正恩がいる」


■なぜ異常な大統領が選ばれてしまったのか

・「そんな文在寅がどうして大統領に選ばれたのか。日本の皆さんはそれが不思議でならないと思います。韓国では、1980年代に学生運動がありました。そのなかで、金日成主義を讃美する『主体思想』と呼ばれるイデオロギーが盛り上がりました。その後1990年代、韓国の民主化が進むと、学生運動家たちは『民主化人士』と呼ばれ、社会の様々な領域に散らばっていったのです。いま、この世代が韓国社会のなかで権力を持つ世代になっています」


・「イタリア共産党の創始者に〔アントニオ・グラムシ〕という思想家がいます。彼の理論には『陣地戦』という、時間をかけて社会のなかで革命戦士が散らばって『陣地』をつくり、決定的な瞬間に集合して一挙に革命を実現するという考えがあります。ヨーロッパでは失敗した理論でしたが、韓国では散らばっていた民主化人士が2016年の朴槿恵事件で一挙に結集し、革命を成功させてしまったのです。その意味で、大韓民国はまさにいま、戦後、いや〈建国以来の歴史的大転換点に直面〉しています」


■私が日本人に伝えたいこと

・「私は、文大統領が目指す国家像、つまり韓国の共産化は100%失敗するだろうと確信しています。それには4つの理由があります」


・「まず、1つ目は経済です。韓国は『漢江の奇跡』以降も、奇跡的な経済成長を遂げています。20年前には日本の約10分の1だった経済規模が、昨年には3分の1まで成長しています。自由民主主義、市場経済のもとで米国や日本と緊密に連携した結果です。この経験を、多くの国民は共有しています」


・「しかし、文在寅政権の経済政策はうまくいっていません。最低賃金の引き上げなど、広がる格差に対して所得の再分配を意識した所得主導の成長政策を掲げたものの成功しておらず、海外からも厳しい目が注がれています。いまや韓国経済は悪化の一途。国民世論の離反が止められません」


・「2つ目は、韓国はこれまで、北朝鮮から数千回もの軍事的挑発を受け、物理的攻撃も受けていて、共産主義、全体主義への忌避感があることです」


・「3つ目は、国民の世論を無視し、平気で嘘の情報を流す文在寅政権は、非道徳的であることです。あまりに腐敗していて、間違ったことも認めず、国民を無視する。こういう政権は、民主主義の中で成功した例がありません」


・「そして、最後の4つ目が、〈世界でも文在寅の『正体』が明らかになってきている〉ことです。アメリカはGSOMIA破棄以降、韓国のことを、それまでのように『政府(Government)』や『大韓民国(Republic of Korea)とは呼ばなくなりました。破棄を批難する国務省の報道官、国防総省も』『「文政権(Moon Administration)』と呼んだのです」


・「これはまさに『韓国と文在寅政権は別々に考える』という意思表示にほかなりません。この数カ月、激化している『反・文在寅デモ』を見ても、国際的な評価を見ても、文在寅政権は孤立しはじめているのです」


・「最後に日本国民にお話ししたいのは、いま皆さんの前には『2つの韓国』があるということです。ひとつは、日本との友好関係を築き、同じ自由民主主義という価値観を信じて市場経済で発展してきた『これまでの韓国』。もうひとつは、韓国国旗を掲げながら、実態は北朝鮮化する『文在寅の韓国』です」


・「文在寅政権が倒れれば、また日本やアメリカと同じ価値観にたつ、これまでの韓国が戻ってきます。大多数の国民は元の韓国に戻すべく頑張っています。もう少しの間、愛情を持って待っていてください。※「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル」・・・

(「日本ほどW杯盛り上げたチームはない」:英紙称える)

2019年10月14日
(「日本ほどW杯盛り上げたチームはない」:英紙称える)

https://www.sankei.com/world/news/191013/wor1910130020-n1.html


・深夜遅くまで、もう一度「熱戦」「死闘」を繰り返し観た。結果が分っているだけに、落ち着いて1プレイ毎の攻防を細かく観られた。特に「最後の攻め」に全てを賭ける『スコットランド』の怒涛の攻撃と、必死に守りぬく『日本』のディフェンスが激突した20分だったか25分だったかは凄かった。


・それにしてももう、『日本代表』は、国籍を超えて完全に「1チーム」になっていた。〔ジョセフ・コーチ〕が選手に課した『8ヶ月の長期合宿』の凄まじさは、伊達では無かった。


・ベスト8トーナメントは19日(土)から。組み合わせは、


『イングランド』Vs.『オーストラリア』、
『ウェールズ』Vs.『フランス』(共に大分)、


『ニュージーランド』Vs.『アイルランド』、
『日本』Vs.『南アフリカ』(共に東京)


である。私の願いだが、『日本』は4年前のW杯と同じように、再び『南アフリカ』を倒し、『ニュージーランド(オールブラックス)』にも一矢報いて凱旋して欲しい。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[ラグビーW杯]『日本ほどW杯盛り上げたチームはない』『敬意が示される感動的な出来事』 英メディア、日本の勝利たたえる】産経ニュース 2019.10.13 22:38」


・「【ロンドン=板東和正】ラグビーの『ワールドカップ(W杯)』で、『日本』が『スコットランド』を下し、史上初の決勝トーナメント進出を決めたことを受け、英紙ガーディアン(電子版)は13日、『日本ほどW杯を盛り上げたチームはおらず、スポーツ界全体に衝撃的な結果を残した』と評価した」


・「また、同紙は、〈大型で強い台風19号の事態を収拾する中での日本の勝利〉は『敬意が示される感動的な出来事だ』とたたえた」・・・


《勝利に歓喜する松島幸太朗(左)ら日本代表フィフティーン=日産スタジアム(山田俊介撮影)》

Photo_20191014130001

(〔八ッ場(やんば)ダム〕が間に合った!:台風19号)

2019年10月14日
(〔八ッ場(やんば)ダム〕が間に合った!:台風19号)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17227065/


・あの「政治主導」による『事業仕分け』、シドロモドロの官僚に対し、得意げな民主党政権の〔蓮舫氏〕や〔前原氏〕の姿を思い出す。あの折「建設中止」になった〔〔八ッ場(やんば)ダム〕が自民党政権下で建設続行され、今回「試験貯水の段階」になっていて、台風19号に襲われた今、〔八ッ場ダム〕がフル稼働して、下流の洪水被害を防いだと言われているそうな。


・『民主党政権』って何だったのか? 今また性懲りも無く『立憲民主党』が野党第一党だが、あの「悪夢」はもう勘弁だ! ライブドアトピックス から、BLOGOS・早川忠孝氏(弁護士、元政治家:自民党)の記事を以下。


・「【民主党時代の事業仕分けの悪夢を思い出させた台風19号】BLOGOS・早川忠孝 2019/10/13」


・「これでもか、これでもか、というくらいに相次ぐ自然災害で何度も痛みつけられている被災者の皆さんに心からお見舞いを申し上げたい」


・「幸に私の周辺では大きな被害を被られた方はおられないようだが、今回ほど何度も携帯に市役所からの緊急連絡通信が鳴り響いたのは初めてだった。〔避難準備〕が〔避難勧告〕に変わり、〔避難指示〕まで来た。〔特別警戒発令〕の連絡も別ルートで来ているから、気が休まることはなかった」


・「市役所からの緊急連絡は結構詳細で、対象地区が結構丁寧に記載され、避難場所の案内も具体的で、かつその時々の状況に応じて避難場所を追加しているようだった。ヤフーの気象ニュースも実に丁寧で、自分の居住地域のどのあたりが危ないのか相当詳細に確認することが出来た」


・「避難準備から避難指示まで時々刻々と変化する行政の対応は実に見事で、防災行政が相当進化していることを実感出来た」


・「それでも、大きな被害が出ている。千曲川が決壊し、北陸新幹線の車両基地がほぼ水没し、近寄ることが出来ない状態になっている、などというニュースを見ると、やはり台風19号が如何に猛威を振るったか分かる」


・「スーパー堤防を整備していれば被害の発生を防御出来たのかも知れない、という議論が一部で出ていたようだが、どこまでの対策を講じればいいのか、というのは行政当局にとっても実に悩ましい問題である。おいおい専門家の皆さんから然るべき所見が出されるだろうから、どうすべきかは関係者の皆さんのご判断にお任せしたいと思うが、この段階で一つだけ明確になったことがある」


・「八ッ場ダムの問題である。『民主党政権時代』に事業仕分けの対象に上げられ、一度は中止と決定されていたものが、結局は事業続行となり、つい先日完成したばかりで、試験貯水の段階になっていたそうだ。台風19号が襲来して八ッ場ダムがフル稼働し、下流の洪水被害を防いだと言われている」


・「『備えあれば憂いなし』・・・死傷者ゼロを達成することは出来ないが、それでもかつての同規模の台風による被害と較べれば、幸いにして今回は被害の規模を大幅に抑えることが出来たようだ」


・「私たちは、災害に強い国民に少しづつなってきているようである。被災者の皆さんには心からお見舞い申し上げるが、同時に、防災・減災への備えを充実されてこられた関係者の皆さんに改めて敬意を表したい」・・・

(濁流にのみ込まれた街 乳児抱えベランダから救助求める女性の姿)

2019年10月13日
(濁流にのみ込まれた街 乳児抱えベランダから救助求める女性の姿)


https://www.sankei.com/affairs/news/191013/afr1910130048-n1.html


・高校2年の中間試験の前夜、(1959年(昭和34年)09月26日に『伊勢湾台風』を経験している私なので、台風被害の怖さは実体験している。私の家は港から一番遠い名古屋市〔北区〕だったので、〔港区〕や〔中川区〕〔南区〕のような『高潮による被害』は免れたが、強風と豪雨は、まさに「この世の終わりか?」と感じさせるものだった。


・死亡被害者は5238人!・・・まさに未曾有の大災害だった。


・17歳の私と父と母だけ。頼りの28歳の長兄と25歳の次兄は、それぞれ〔自分の女〕を守りに行ったのだろう? 不在だった。父と懸命に雨戸を押していたら〔台風の目〕に入って(風が突然止んで)庭に転げ落ち、態勢の立て直しの間に強風が天井と屋根の一部を吹き飛ばした。


・その後は「家の中なのか外なのか」分らないような土砂降りで、「このまま死ぬのかなぁ?」と達観した夜だった。中川区だったのか、仲良しだった〔M君〕は、伊勢湾台風被害後、「足で泥水の中からビニール包みの漬物を食った!」と私に告げたまま、登校しなくなった。


・何でも『ヤクザ』になったという。『ヤクザの世界』は概して短命だから、M君とっくに瞑目しているのやも。当時「愛知県下2番目の進学高」に入学していたのに、間違いなく『伊勢湾台風』が彼の運命を変えたのだ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[台風19号上空ルポ]濁流にのみ込まれた街 乳児抱えベランダから救助求める女性の姿】産経ニュース 2019.10.13 13:53」


・「街が消えた。茶色く濁った水が一面に広がる光景に言葉を失った。東日本を縦断した『台風19号』の上陸から一夜明けた13日、取材ヘリで上空から長野県と栃木県に入った」


・「千曲(ちくま)川の堤防が決壊した〔長野市穂保(ほやす)地区〕は、かろうじて建物の屋根や高層部が水面に顔を出す程度で、泥水につかっていた。千曲川の濁流の勢いは強く、日常を完全に流し去っていた。(北野裕子)」


・「千曲川に沿うようにして、街中を延びる北陸新幹線の線路の一部は、泥水の中に沈んでいた。付近にはJR東日本の『長野新幹線車両センター』がある。上空から確認できただけでも、少なくとも7本の新幹線が窓の下部あたりまで水につかっていた。少し離れた山側を走る、『しなの鉄道北しなの線』も途中から線路が見えなくなっていた」


・「あふれ出た濁流は住宅や学校、コンビニエンスストアなど、人々の生活の拠点を容赦なくのみ込んだのだろう。店舗があったことは看板からうかがえるが、上空から見えるのはほぼ屋根だけだ。住宅のほとんどは1階部分が水没していた」


・「目をこらすと、今にも沈みそうな住宅の2階で動く布のようなものが見えた。ベランダや窓から、取り残された住民らが救助を求めて必死に合図を出している。乳児を抱え、必死にタオルのようなものを振る女性の姿も見えた。自衛隊や警察のヘリが上空から救助にあたっていたほか、水没した場所でボートが泥水をかきわけ、住人らを運んでいた」


・「濁流はどこから流れ込んだのだろうか。堤防を目で追うと、70メートルほど決壊した所があった。濁流に削り取られたのか、堤防の一部で茶色い壁がむき出しに。川幅は大きく広がり、川沿いに生えた木が水流できしんでいた。一帯は一夜にして街の原形を失ったようだ。かろうじて被害を免れたであろう人々が道の所々で、沈んだ街を見つめて立ち尽くす姿が見えた」


・「被害は広範囲に及び、長野県上田市では、千曲川にかかる上田電鉄別所線の赤い鉄橋の一部が濁流の中に崩れ落ちた。東御市でも、千曲川にかかる田中橋が崩落、亀裂が入った橋は半分が濁流に崩れ落ち、3人が行方不明のままだ」


・「取材ヘリは続いて栃木上空に入った。市内を流れる秋山川の堤防が決壊し、多くの住宅が浸水した栃木県佐野市の様子を取材するためだ。上空に到達したのは13日午後3時半ごろだったが、住宅や水田が広がる一帯を埋め尽くした濁流は徐々に引きつつあり、地面が見える部分もあった」


・「ただ、水が引いたことで、横転している車やコンビニエンスストアなどが泥だらけになった惨状があらわになっていた。水浸しの住宅街を住民らがまばらに歩く様子も見える。川は濁流ではあったが、水流の勢いは収まりつつあり、決壊した堤防付近では一部損傷した橋を補修するため、工事関係者らが土嚢(どのう)を積んだりして急ピッチで作業を進めていた」・・・


《台風19号 赤ちゃんを抱いた女性(左)らが、1階が泥水に浸かった民家のベランダから助けを求める=13日午前、長野市(本社ヘリから、恵守乾撮影)》

Photo_20191013235201

(思わず泣いた「日本Vs.スコットランド」戦:日本勝つ!)

2019年10月13日
(思わず泣いた「日本Vs.スコットランド」戦:日本勝つ!)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6339469


・「真っ向勝負」というのはこういう試合だろう。結果的に『日本代表』が7点差で勝ったが、ラグビーが国技の『スコットランド』も最後まで「模範試合」のような試合展開を見せてくれた。この爺も胸が震えて、思わず涙してしまった!


・これで『日本代表』はA組首位通過で、準々決勝(ベスト8)に進める。相手は“悪魔のように繊細で強い”『ニュージーランド(オールブラックス)』を避け、4年前に一度勝った『南アフリカ』だ。〔奇跡〕は2度起これば、最早〔実力〕である。頑張ってベスト4までは進んで欲しい。


・『日本代表』おめでとう!そして最後まで「敢闘精神」を見せてくれた『スコットランド』、有難う。ホントに素晴らしい試合を見せて貰いました!


・YAHOOニュース から、スポーツ報知 の記事を以下。


・「【実力でつかんだ快挙 〔ジョセフ・ジャパン〕、スコットランドも倒し史上初の8強進出】スポーツ報知 10/13(日) 21:41配信」


◆ラグビーW杯 ▽1次リーグA組 日本〔28―21〕スコットランド(13日・横浜国際総合競技場)

・「世界ランク8位の日本が、史上初の8強進出を果たした。1次リーグ最終戦で同9位のスコットランドに28―21で勝利した。第2戦で格上のアイルランドを撃破し、勢いに乗ったフィフティーンの戦いは、新次元に突入した」


・「もう奇跡ではない。1次リーグ最終戦。因縁のスコットランドを退け、堂々の準々決勝進出を果たした。0―7の前半17分、ウィング〔松島幸太朗〕(サントリー)のトライと〔田村優〕(キヤノン)のコンバージョンで同点に。25分にはプロップ〔稲垣啓太〕(パナソニック)、終了間際の39分にはウィング〔福岡堅樹〕(パナソニック)がトライを挙げ、前半だけで3トライ」


・「後半に入っても2分に福岡が2トライ目、追い上げるスコットランドを必死に抑えた。粒ぞろいのタレントが醸す確かな強さは、大一番でも輝いた」


・「試合前、広範囲に甚大な被害をもたらした台風19号の被災地へ黙とうをささげた。台風は前日の12日夜に首都圏を直撃し、東北地方にかけて縦断。今戦の開催も危ぶまれる中、ピッチに立つことができた。仮に中止の場合でも、引き分け扱いで勝ち点2を得て1次リーグを突破できた。ただ、誰もが白黒つけることを望んだ」


・「中止の場合、敗退となるスコットランドが主催者側へ法的措置も検討しているなどと海外メディアが報道。〔ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ〕(HC、49)は『この数日(海外メディアの)批判的な記事を読んでいるが、我々の3連勝はまぐれではない』と不快感を示した。言葉にうそがないことを、結果で証明した」


・「日本は、1987年の第1回大会からW杯に出場。2011年大会までは〔1勝2分け21敗〕。95年大会では、ニュージーランドに〔17―145〕という記録的大敗を喫するなど、世界の分厚い壁に阻まれ続けてきた」


・「15年大会ではV候補の南アフリカから大金星を挙げるなど、1次リーグ3勝。それでも、ボーナスポイント差で決勝トーナメントには進めなかった。前回大会、1次リーグ4試合のうち唯一敗れたのがスコットランド。因縁の相手を破った先には、未知の決勝トーナメントが広がっている」・・・


《勝利し喜ぶ日本代表フィフティーン(カメラ・中島傑)》

Photo_20191013230501

(日本人はそこまで狭量ではない:『南』即席麵の売れ残り)

2019年10月13日
(日本人はそこまで狭量ではない:『南』即席麵の売れ残り)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17227016/


・いや、日本人はそこまで狭量ではない。元々『南』の即席ラーメンは、日清食品の『チキンラーメン』が出た5年後、『南』の〔三養食品〕に、日本の〔明星食品〕が無償で製造技術が提供しただけでなく、〈企業秘密ともいえる原料の配合表(レシピ)〉まで伝えたものだ。


・何故?と言っても〔創業社長同士の友情〕だろうから、今はもう分らない。私が『C社=国産光学系メーカー販社』に2度目のお勤めをした折も、コピー機では〔R社〕が断トツのシェアだった。しかも〔R社〕が経営困難な折、〔C社〕の創業社長が中身を提供し、ブランドだけは〔R社〕だった時期が有ったらしい。部長から「何故?の詮索を固く戒められた」位だから、今はもう謎だ。


・『南』の即席ラーメンは、〔三養食品〕を除いて「激辛」で有名だそうな。日本では若者向きだ。しかし「非常食で買い置き」する権利は、どの家でも〔かぁちゃん〕が持っている。だから自然と「激辛」が避けられたと見るべきだ。産経新聞も「軽い」わ!


・ライブドアトピックス から、産経新聞 の記事を以下。


・「【[台風19号]買い込みの中、残った韓国製ラーメンが話題に】産経新聞 2019年10月13日 15時29分」


・「【ソウル=桜井紀雄】韓国で、日本に甚大な被害をもたらした台風19号に関するニュースは、日本に上陸する前から大きく報じられてきた。今年は例年になく複数の台風が韓国にも接近し、少なくない被害を与えてきたからだ。さらに今回は過去最悪ともいわれる日韓対立を反映した見方も目立った」


・「『日本の安倍(晋三首相)は嫌いだが、善良な市民たちの災難には胸が痛い』。韓国で日本の台風被害を伝えるインターネット上のニュースには、台風被害を揶揄(やゆ)するコメントも一部寄せられたが、政治と天災は別で、『国民に大きな被害がないことを祈る』といった書き込みが相次いだ」


・「台風に備えた買い込みで商品がほとんどなくなった日本のコンビニエンスストアやスーパーの写真がネットニュースなどで取り上げられ、話題を集めた」


・「インスタントラーメンなど〈韓国製品だけがたくさん残った商品棚〉が写されたものだ。命にかかわる災害を前にしても日本人が韓国製品の購入を避けるほど、日韓対立が深刻なことを物語る場面だと受け止められている」・・・

(香港の若者へ 『前進だけを考えてはいけない』)

2019年10月13日
(香港の若者へ 『前進だけを考えてはいけない』)


https://www.sankei.com/premium/news/191013/prm1910130002-n1.html


・帝国陸軍は「撤退」「後退」という言葉の〔負〕のイメージを嫌い、「転進」を連発した。ズルイが、考えられた言葉だ。私のような爺になれば、高校時代の『古文』の授業が懐かしい。


・例えば〔鴨長明(かものちょうめい)〕の『方丈記』の書き出し。


〈行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し〉・・・


所詮「万物は泡沫(うたかた)」である。だから私はいつも書いている。「〔周庭ちゃん〕逃げろ!」と。女性の拷問死には、必ず集団レイプが付き纏うから悲惨だ。未だ22歳、あらゆる智恵を使って逃げろ逃げろ!


・「【[モンテーニュとの対話] 『随想録』を読みながら(61)香港の若者へ 『前進だけを考えてはいけない』】産経ニュース 2019.10.13 12:00」


■抗議活動は矛を収める時期


・「『逃亡犯条例改正案』に反対して、6月上旬から始まった香港市民の抗議活動が一向におさまらない。その中心は1997年の中国返還前後に生まれた若者たちだ」


・「連日のように実施された大規模なデモで、改正案の撤回を勝ち取ったものの、香港市民は、


▽デモを『暴動』とする警察・政府の見解の撤回

▽デモ参加者の逮捕、起訴の中止

▽警察の暴力的制圧の責任追及と外部調査実施

▽〔林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官〕の辞任と民主的選挙の実現-


の4つを要求して闘いを継続している」


・「この間に警察の実弾によって2人の学生が重傷を負った。そして、中国共産党の操り人形にならざるをえない香港政府は今月5日、『公共の安全』を名目に通信や集会など市民の権利制限が議会に諮ることなく可能になる『緊急状況規則条例』を発動、その第一弾として、デモ参加者のマスク着用を禁じる『覆面禁止法』を制定した」


・「明治初期、自由民権運動が高揚するなかで、反政府的言論活動を封じ込める目的で明治政府が新聞紙条例を施行したことを思い起こす。この条例のなかには、記事に筆者の住所・氏名を明記することを原則とし、筆名を禁止するとの条項があった。まさに『覆面禁止法』である。独裁権力は時代や洋の東西を問わず、同じ発想をする」


・「『覆面禁止法』が施行されたその日、香港では数千人もの市民がマスク姿で白昼堂々とデモを展開した。その勇気を強く支持したいが、無用な血を流さないためにも、抗議活動はそろそろ引きどきではないか」


■前進だけを考えてはだめ


・「若くして裏街道に迷い込み、バクチなどの修羅場をくぐり抜けてきた作家が、人生のしのぎかた、つまり人間が生きてゆくうえでのセオリーを語った【うらおもて人生論】という名著がある。著者は言うまでもなく〔色川武大(たけひろ)さん〕だ。またの名を〔阿佐田哲也〕。そこにこんな言葉がある」


《物事というものは自然のエネルギーにまかせると、あっというまに終わっちまうものなんだ》


・「色川さんはストリップと映画をたとえに出す。こんなところがいかにも色川さんらしい。戦後、額縁ショーから始まったストリップは、ひたすら過激な方向へと突っ走り、ワンサイクルでほぼ滅んでしまった。ところが、ストリップよりも長い歴史を持つ映画は、その生命を保っている。なぜか。映画は工夫が限界に達しかかると、原点に近いところに戻って、半世紀前にやったことを現代的な視点でやり直してきたからだという」


・「前進だけを考えていると物事はワンサイクルで終わってしまう。ときには退いたうえで、後退した地点から再出発することが肝要だというのだ。〔水前寺清子さん〕が歌った『三歩進んで二歩さがる』-【三百六十五歩のマーチ】の思想だ」


・「情熱に突き動かされて前へ前へと進むのは若者の特権であるが、香港の若者に立ちはだかっているのは、〈世界最強の独裁政権〉だ。それも、〔ヒトラー〕、〔スターリン〕、〔ポルポト〕など足下にも及ばぬ数の人間を死に追いやった人物(解説:毛沢東だ!)の巨大な肖像を首都のど真ん中に堂々と掲げている政権である」


・「世界の目が香港に注がれている手前、中国共産党は武力による弾圧は手控えているが、抗議活動がこれ以上激化すれば、メンツにかけてもさまざまな策を講じてくるはずだ。すでに戒厳令に等しい『緊急状況規則条例』が発動されているのだから、その気になればどんな立法も可能だ」


・「中国共産党は、香港の小中学校で『国民教育科』なる愛国教育を2013年度から必修とする準備を進めていたが、教師、学生、子連れの親などが参加した大規模デモで中止に追い込まれた」


・「香港政府がパンフレットで紹介した教材は、中国共産党の一党独裁体制を称賛する内容で、民主化運動を弾圧した1989年の天安門事件については触れていない。また、指導用資料には同党が『進歩的で私心を捨てて団結した集団』であり、複数政党制については『政党の争いが政治に害をもたらす』といった否定的な評価が盛り込まれていた」


・「中国共産党内部には、〈愛国教育の必修化に失敗したことが今回のデモの一因と考える者も多い〉と聞く。今後、あらゆる手段を使って愛国教育を香港に根付かせようとするだろう」


■ソ連の寿命は74年 中国の寿命は?


・「モンテーニュは第3巻第2章『後悔について』にこう書いている。

 
 《世界は永遠の動揺にすぎない。万物はそこで絶えず動いているのだ。大地も、コーカサスの岩山も  、エジプトのピラミッドも》


人間も社会も自然も変化のさなかにある。不動のものなどこの世界に存在しない」


・「人民解放軍、人民武装警察部隊といった強力な暴力装置、国土と情報網のすみずみにまで張りめぐらせた監視システム、愛国教育による中国共産党の正統性と無謬(むびゅう)性の刷り込み、加えて沿岸部のひと握りの国民に経済的恩恵をもたらすことで、独裁政権を維持している中国共産党とて、未来永劫(えいごう)その地位に留まり続けることはできないはずだ」


・「1917年、〔レーニン〕に導かれたロシア革命によって樹立された世界初の社会主義国である『ソビエト社会主義共和国連邦』は91年に崩壊した。〈74年の命〉。長かったのか短かったのか。今年10月、『中華人民共和国』は建国70年を迎えたが、果たして中国共産党の一党独裁がいつまで続くのやら」


・「香港に高度な自治を認めた『一国二制度』の期限まで〔あと28年〕。この間に中国共産党内で権力闘争が勃発し、現在よりも開放的な指導者が現れる可能性だってある。香港の若者に言いたい。


〈焦るな〉

〈無用な血を流さぬためにも、ここでいったん引き下がれ〉

〈間違っても抗議の自殺などするな〉


しばらくは敵の様子をうかがいながら、インターネットなどを活用した情報戦を中心に闘いを継続し、これから繰り出されるであろう理不尽な施策は、愛国教育必修化や逃亡犯条例改正案を潰したように、世界の声を味方につけて、ひとつひとつ潰してゆくしかない。チャンスは必ず訪れる。世界は永遠の動揺にすぎないのだから」・・・


※モンテーニュの引用は関根秀雄訳『モンテーニュ随想録』(国書刊行会)によった。(文化部 桑原聡)=隔週掲載


《香港のジャンヌ・ダルク:周庭ちゃん》

Photo_20191013173701

(〔田中マー君〕、快投でPS通算5勝目)

2019年10月13日
(〔田中マー君〕、快投でPS通算5勝目)


https://news.nifty.com/topics/fullcount/191013370532/


・「7年160億円!」・・・〔田中マー君〕には、いつもこの『費用対効果』のゲージが当てられ、評価されて来た。ましてMLBの「名門中の名門」=〔NYヤンキース〕の看板投手である。その重圧の中、マー君はよくやっている!と思う。


・ニフティニュース から、Full-count の記事を以下。


・「【MLB 優勝決定S】田中将大、快投でPS通算5勝目 敵地で先勝も反省忘れず『自分に腹立たしい』】Full-count 2019年10月13日 12時45分」


☆6回1安打零封の快投でPS通算防御率1.32「守備のいいプレーに助けられて何とか乗り切れた」


■ヤンキース 7-0 アストロズ(優勝決定シリーズ・日本時間13日・ヒューストン)

・「ヤンキースの〔田中将大投手〕は12日(日本時間13日)、敵地で行われているアストロズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦で6回1安打無失点4奪三振1四球と快投。チームを6-0での勝利に導き、ポストシーズン(PS)通算5勝目(2敗)を挙げた」


・「ヤンキースはワールドシリーズ進出へ貴重な1勝。田中は試合後に『いい野球ができている』と手応えを示した」


・「田中は強力アストロズ打線を2回までわずか19球で2イニング連続3者凡退に抑える最高の立ち上がり。3回は1死から初ヒットを浴びたが、後続を断った」


・「打線が4回にトーレスのタイムリーで先制すると、その裏も3者凡退。5回は先頭打者にこの試合初めての四球を与えるも、右翼ジャッジの好守と強肩でアルバレスは右直ダブルプレー。無失点に抑えた。リードが3点に広がった6回は、田中がまたも3者凡退に抑え、敵地を沈黙させた」


・「田中は68球(ストライク45球)で降板。ヤンキースはその後も追加点を奪い、第1戦に快勝した。試合後のテレビインタビューで、田中は『結果ほど良くはなかったというのは自分の気持ちとしてはあります。けっこう強い当たりも打たれたりしたんですけど、守備のいいプレーに助けられて何とか乗り切ることができました』とバックの好守にも感謝」


・「自分の頭を叩きながらマウンドに戻る場面もあったが、『ミスピッチもそうですし、あの場面ではしっかりとカバーリングも行かなければいけなかったところをカバーリングに行かなかったというところも自分に対してすごく腹立たしかったし。そういう部分ですね』と反省も忘れなかった」


・「一方で、『冷静に1球1球しっかりと自分の意図を持って投げていくという部分はしっかりできたと思います』と絶好調ではない中での投球には納得の表情。『この敵地で、ヒューストン相手に、ヒューストンの本拠地でやるというので、勝つというのが本当に大変なところだと思うんですけど、なんとか先陣を切って勝ちを取ってこれたらなというところでマウンドに上がりました』」


・「登板前の誓いどおり、見事に役割を果たし、レギュラーシーズンでメジャー最高の107勝を挙げたアストロズを“制圧”した。『しっかりといい野球が本当にできていると思うので、しっかりと応援して、自分自身の調整もやって、次またマウンド上がるときにしっかり準備したいと思います』」


・「これがポストシーズン通算5勝目。自身が持つ日本人最多記録を更に塗り替えた。さらに、防御率1.32、ポストシーズン7試合以上に登板した投手では、〔サンディ・コーファックス〕(0.95)、〔クリスティー・マシューソン〕(1.06)に続く史上3位に。10月に絶大な勝負強さを見せ続けている。(Full-Count編集部)」・・・

(『米中貿易戦争』、アメリカの根負け!)

2019年10月13日
(『米中貿易戦争』、アメリカの根負け!)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6339415


・日本が屈辱的な『ポツダム宣言』を受け入れたのは、〔昭和天皇〕の英断と言っても過言では無い。陸軍の若手将校群には「本土決戦」の機運が高まっていた。今で言う『ゲリラ戦』である。アメリカの〔トルーマン大統領(当時)〕とて、原子爆弾を投下するといった、後世に悪名を残す決断はしたくなかっただろう。


・アングロサクソンは勇猛だが、「根負けする」弱点が有る。『ベトナム戦争』など、その典型例ではないか?『チャイナ』には〔臥薪嘗胆〕という格言が有る。「仇を討つのなら、薪の上に寝て苦い肝を舐めて、初心を忘れるな」という意味である。東洋人にはその「ネチッコさ」が有るが、日本人には不思議と無い。だから結果的には「本土決戦」にはならなかった思いがある。


・『米中貿易戦争』・・・これはどう見ても「アメリカの根負け」「チャイナのネチコ勝ち」だ。〔トランプ〕は所詮、『政治家』ではなく『商人』である。大統領選で頭は一杯だろうし、宴会で言う「中締め」を狙ったのだろう。情けなや!


・YAHOOニュース から、産経新聞 の記事を以下。


・「【貿易協議 米、中国構造問題先送り 包括合意の実現遠く】産経新聞 10/13(日) 11:13配信」


■貿易協議 米、中国構造問題先送り 包括合意の実現遠く

・「【ワシントン=塩原永久、北京=三塚聖平】〔トランプ米政権〕が11日に表明した中国との『第1段階』の部分合意は、これまで貿易協議で意見の隔たりが大きかった中国による経済構造改革などの根本解決を先送りし、米国産農産物購入といった特定分野での妥結の演出を優先した」


・「約15カ月に及ぶ貿易戦争が米景気に影を落とす中、核心的利益に関わる分野で折れない中国に米側が根負けして譲歩した側面も浮かぶ」


・「トランプ大統領は11日、ホワイトハウスに招いた中国の〔劉鶴副首相〕と握手し、米中貿易摩擦の緩和が『世界平和と繁栄によいことだ』と強調した。ただ、そんなシーンには既視感もある。トランプ氏は昨春にも劉氏と握手して妥結を演出。今春にも『合意間近』と伝わったが、その後に対中制裁の強化を決めた経緯がある」


・「成果を強調するトランプ氏だが、『中国は何ら大きな譲歩をしていない』との指摘も。トランプ氏は中国の技術移転強要の是正が『第1段階』の合意に盛り込まれるとしながらも、第2段階まで交渉が続くと説明。為替問題も合意に盛り込まれたが、実効性の薄い内容となる公算が大きい」


・「中国側は『原則的な問題については絶対に譲歩しない』(劉氏)という姿勢を強め、産業補助金撤廃といった主権や核心的な利益に関わる要求を突っぱねていると伝えられる」


・「農産物購入や金融市場開放などの分野では譲歩の構えを見せ、11日に中国証券監督管理委員会が証券や先物取引での外資参入規制の撤廃を前倒しし、2020年1月から順次実施すると発表した」


・「米政権にとり、今月15日や12月15日に予定する対中制裁関税を凍結すれば、個人消費の下押し懸念が回避できる利点もあり、〈来年の大統領選を前にトランプ政権が中国との部分合意を急いだ〉可能性がある。だが11月中旬の正式署名に持ち込むハードルは少なくない」


・「米産業界は包括的な最終合意に向けて『重要な仕事が残っている』(米商工会議所)と注文を付ける。中国側は中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の禁輸措置緩和や既に発動済みの制裁関税の撤廃を重視し、共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)も『貿易戦争の終結はすべての追加関税が取り消されることを意味している』とクギを刺す」


・「香港情勢などを含め、周辺環境は複雑さを増しており、米中協議の行方は最後まで予断を許さない」・・・

(ラグビーW杯、今夜『日本Vs.スコットランド』戦)

2019年10月13日
(ラグビーW杯、今夜『日本Vs.スコットランド』戦)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191013-00000001-yonnana-soci


・この記事より少し前の産経ニュースは、以下の内容を伝えている。


〈ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は12日、福岡市のレベルファイブスタジアムで行われ、1次リーグA組で世界ランキング4位の『アイルランド』が同14位の『サモア』を〔47-5〕で下したため、同じ組に入る日本の初の8強進出は13日の『スコットランド戦』(横浜・日産スタジアム)に持ち越しとなった〉


〈アイルランドは4トライ以上でボーナス点1を含む〔勝ち点5〕を獲得し、3勝1敗の〔勝ち点16〕で3大会連続のベスト8入り。3連勝で〔勝ち点14〕の日本と2勝1敗で同10のスコットランドの試合は、8強進出を懸けた大一番となる〉


・つまり日本は、スコットランド戦に勝ち、しかも〔勝ち点3〕以上獲得しなければならないということか?未だに『ラグビールール』がよく分らないが、夜7時からはテレビ応援することとしよう!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【8強へ大一番 日本の快進撃と4年前の〝苦い記憶〟 いよいよスコットランド戦 ラグビーW杯】47NEWS 10/13(日) 11:32配信」


・「ついに雪辱を果たす時が来た――。ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の1次リーグを破竹の勢いで3連勝した日本代表。初の8強進出が懸かる13日夜の大一番は、台風の影響で開催が危ぶまれていたものの予定通り実施することが決定した」


・「対戦する『スコットランド』は4年前のW杯イングランド大会で〔10―45〕と唯一黒星を喫し、1次リーグ突破を阻まれた因縁の相手。これまでの対戦成績で〔1勝10敗〕と大きく負け越す強豪に、日本はどう立ち向かうのか。ロシア戦から始まった快進撃を写真で振り返るとともに、4年前の大敗の記憶を今一度呼び起こし負けられない一戦への教訓としたい」


○30―10 ロシア戦(9月20日、味の素スタジアム)


・「ワールドカップ(W杯)日本大会の開幕戦となったロシア戦。緊張感のあった序盤はミスを連発し押し込まれる場面もあったが、〔松島〕の2トライなどでリードして折り返す。後半は、〔ラブスカフニ〕や〔松島〕がトライを決めて勝利を決定づけた。松島の1試合3トライはW杯の日本選手初。後半途中出場した38歳のトンプソンは、日本代表初の4大会連続出場を果たした」

○19―12 アイルランド戦(9月28日、静岡スタジアム)


・「試合開始時点で世界ランキング2位の『アイルランド』との対戦は、前半に2トライを奪われるも〔田村〕の3PGによって僅差で前半を終える。後半は前半途中から出場した主将の〔リーチ〕らFWが激しい防御で奮闘。欧州屈指の突破力を誇る相手を食い止めると、途中出場の〔福岡〕が逆転のトライを挙げた。〈アイルランドとは10度目の対戦で初勝利〉となった」


○38―19 サモア戦(10月5日、豊田スタジアム)


・「前回のW杯では勝利したサモアとの一戦。前半は〔ラファエレ〕のトライや〔田村〕の3PGでリードするも、日本の反則の多さから中盤まで競り合う展開に。後半は攻めの姿勢を貫き、途中出場の〔福岡〕のトライなどで加点。終了間際には〔松島〕がチーム4トライ目を挙げ、ボーナス点1を加えた。3戦合計の勝ち点を14とし、初の8強進出に近づいた」


●10―45 スコットランド戦(2015年9月23日、英グロスター)


・「南アフリカから歴史的勝利を挙げた日本。中3日で迎えたスコットランドとの対戦は前半、マフィのトライなどで〔7―12〕の僅差で折り返す。疲れが見え始めた後半はミスが相次ぎ5トライを奪われ完敗した。スコットランドは前半、上空を舞う風を計算した高いキックでの空中戦を仕掛け、後半はパスラグビーで圧倒した」


・「主将の〔レイドロー〕は正確なキックを武器にこの試合20得点。日本大会を『最後のW杯』と宣言しているSHは13日の対戦でも脅威となる。日本はスコットランドとの最終戦で、〈勝つか引き分け〉で1次リーグA組の首位突破が決まる。敗れてもトライ数や点差によって決勝トーナメント進出の可能性がある。(構成、共同通信=松森好巨)」・・・

(危うい安倍首相の『対中観』)

2019年10月13日
(危うい安倍首相の『対中観』)


https://www.sankei.com/world/news/191013/wor1910130004-n1.html


・日本のテレビの〔三文コメンテータ〕が、「日本は米中を天秤にかけながら外交すべし」という、『南』が得意とする『内股膏薬外交』を勧めていた。「常に旗幟は鮮明にすべし」という私の主張とは正反対のものである。


・しっかしま、〔安倍ちゃん〕は何を根拠か知らないが、突然「日中関係は完全に正常な軌道に戻った」と言い出した。『チャイナ』から嫌味を散々言われながら、『日本からのODA』を打ち切った辺りからだった。私は当時、ODAを打ち切った「言い訳」のように捉えていた。


・しかし「〔習近平国家主席〕を、来年の桜時に〔国賓〕として日本に招く」と言い出してから、正直「あれ?」と思った。アメリカに同調して、取り扱い中止だった筈の〔ファーウェイ・スマホ〕もいつの間にか平然と店頭に並んでいる。


・『経団連』を始めとする財界の「押し」だろうが、〔トランプ政策〕に逆らう動きである。「在韓米軍」どころか「在日米軍」の撤収まで掲げて同盟国を恫喝するトランプ政策への牽制なら意味も分るが、アメリカに対し、常に明確に説明出来る行動でないと、日本は盟主・アメリカから『南』と同様の扱いを受け、漂流する。〔安倍ちゃん〕、大丈夫か?


・産経ニュース・[古森義久のあめりかノート] から、記事を以下。


・「【[古森義久のあめりかノート]危うい安倍首相の『対中観』】産経ニュース 2019.10.13 09:26」


・「ワシントンから〔安倍晋三首相〕の〈中国に対する言明を読むと、なんとも奇異に映る〉。危険さえも感じる。首相自身が日本の安全保障の基軸だと宣言する『同盟相手の超党派の対中姿勢とは正反対』であり、〈〔トランプ政権〕の対中政策を否定するような観〉さえあるからだ」


・「安倍首相は4日の所信表明演説で中国との『あらゆるレベルでの交流の拡大』を強調した。〈米国では逆に中国の無法な対外攻勢を抑え、対中交流をあらゆる面で画期的に縮小する〉ようになったのだ。だが米国と比較しなくても安倍首相の言明には無理が多すぎる。首相の対中融和姿勢は1月の施政方針演説での『日中関係は完全に正常な軌道に戻った』という言明の延長だろう」


・「だが日本領土の尖閣諸島の日本領海に武装艦艇を恒常的に侵入させ、同諸島の武力奪取の構えさえみせる中国との関係がなぜ『正常』なのか」


・「中国は『日米同盟』に反対し、日本のミサイル防衛など『米国との安保協力』はすべて抑えようとする。大軍拡による日本への軍事脅威も明白である。国内では『抗日』の名の下に戦時の日本軍の『残虐』だけを拡大して教える年来の反日教育を変えていない。〔習近平政権〕は日本の『侵略』の歴史としての『盧溝橋事件』や『南京事件』の記念を国家最高レベルの行事に引き上げたままである」


・「中国は国内で活動する日本企業にも〈知的所有権〉や〈合弁の扱い〉など米国が非難する不透明な慣行を変えていない。まして最近では〈新疆ウイグル自治区や香港での人権抑圧を顕著〉にしてきた。安倍首相が演説で熱をこめた人権尊重への明白な背反である。そんな相手との関係がなぜ『正常』なのか」


・「習近平政権は日本には微笑をみせ始めた。国内でも反日と映る活動を抑え出した。トランプ政権から全面対決を迫られ、日本との対立を減らして、日米離間をも狙うという戦術である。その証拠に前記のような日本への敵性ある政策の根幹はなにも変えていない」


・「安倍政権が中国に対して唱える『競合から協力へ』という標語や中国の『一帯一路』構想への間接協力はトランプ政権の政策とは正反対である。同政権は中国を米国主導の既成の国際秩序を崩そうとする危険な挑戦者と位置づけ、「協力から競合へ」と主張する。「一帯一路」も習政権の覇権的な野望として排する」


・「トランプ政権は今月にはウイグル民族の弾圧にかかわる中国政府高官の訪米を拒む措置を発表した。安倍政権の『交流拡大』とは完全な逆行である。安倍政権のこうした『対中融和姿勢』にはトランプ政権の関係者からすでに抗議が発せられた。同政権の国務省引き継ぎの中核となった〔クリスチアン・フィトン氏〕は最近の論文で警告していた」


・「『米国が中国の無法な膨張を抑える対決姿勢を強めたときに日本が中国に融和的な接近をすることは日米同盟やトランプ政権への大きな害となる』 現在は米研究機関『ナショナル・インタレスト・センター』上級研究員のフィトン氏はこう述べて、このままだと『安倍首相はトランプ大統領の友人ではなくなる』とか『米国は日本製自動車への関税を高める』という最悪シナリオをも示すのだった。(ワシントン駐在客員特派員)」・・・

(北朝鮮、日本に賠償要求 漁船衝突事故「命脅かした」)

2019年10月12日
(北朝鮮、日本に賠償要求 漁船衝突事故「命脅かした」)


https://news.google.com/articles/CBMiN2h0dHBzOi8vd3d3LmFzYWhpLmNvbS9hcnRpY2xlcy9BU01CRDVRNTdNQkRVSEJJMDNKLmh0bWzSATtodHRwczovL3d3dy5hc2FoaS5jb20vYW1wL2FydGljbGVzL0FTTUJENVE1N01CRFVIQkkwM0ouaHRtbA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・ほら、〔船長〕〔漁労長〕〔同乗軍人〕を逮捕・拘留せず、「60数人全員を救助して、丁度迎えに来た『北』の船に乗せた」などと、小役人独特の屁理屈を通すものだから、『北』は「待ってましたと目に涙!」で賠償要求だ!


・おまけに「このような事件が再発する場合、望まない結果を招くだろう」との脅迫付きだ。『北』は世界が認める「無法国家」なのだ。水産庁の小役人も、「こうすれば こうなる」の見通しも出来ないほど鈍感なのだ。


・『北』の脅迫には、「日本のEEZに侵入しての密漁」などの言葉は当然無い。いかにも「公海上で起きた」と言っているようなものだ。さぁ、日本はどうする?『朝鮮総連』でも抑えるか?


・GOOGLEニュース から、朝日新聞デジタル の記事を以下。


・「【北朝鮮、日本に賠償要求 漁船衝突事故『命脅かした』】朝日新聞デジタル(ソウル=神谷毅)  2019年10月12日18時59分」


・「日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)で7日にあった水産庁の漁業取締船と北朝鮮漁船の衝突事故をめぐり、北朝鮮外務省の報道官は12日、漁船を沈没させた日本政府に賠償と再発防止策を強く求めた。朝鮮中央通信が同日、伝えた」


・「報道官は、北朝鮮の水域で通常航行していた漁船を、日本の取締船が沈没させたと主張。取り締まりに応じず急旋回したため衝突したと日本の政府や報道が世論を誤った方向に導いているとし、『日本は自らの行為を正当化しようとしているが、漁船を沈没させ、船員の命を脅かした責任から絶対に逃れられない』と訴えた」


・「日本政府に対し賠償と再発防止策を求め、『このような事件が再発する場合、望まない結果を招くだろう』と警告した。(ソウル=神谷毅)」・・・

(〔孫正義氏〕は、サムスン電子を助けてやったらどうなのか?)

2019年10月12日
(〔孫正義氏〕は、サムスン電子を助けてやったらどうなのか?)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191012-00000010-ykf-int


・〈財閥は憎いが、財閥を痛めつけると経済が悪化する〉・・・〔文在寅政権〕の矛盾である。ただこの記事は、『南』最大財閥の『サムスン電子』に対し、私の心がホンワカする記事である。


・「そうか、創業者も二代目も早稲田に学び、三代目も慶應大学院かよ」・・・〔ファーウェイ製品〕は論外だが、今まで頑なに〔国産〕に拘っていた「私のガラケーの買い替え」の選択肢に、「サムスンのギャラクシーも加えるか?」の「心の雪解け」が感じられる。


・いっそ「日本に税金を払わない」〔孫正義氏〕は、サムスン電子の株を買い支えてやったらどうなのか?他人の懐ながら、そう思わせるサムスン電子の現状である。


・YAHOOニュース から、夕刊フジ の記事を以下。


・「【サムスンが韓国・文政権の“反日”政策に逆行! 営業利益半減、副会長収監の可能性でなりふり構わず日本に急接近?】夕刊フジ 10/12(土) 16:56配信」


・「韓国経済はお先真っ暗だ。同国最大の企業、『サムスン電子』の7~9月期の営業利益が半減、創業家の〔李在鎔(イ・ジェヨン)副会長〕(51)が収監される可能性が高くなった。窮地のサムスンは、〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕の『反日』政策と逆行するように日本との距離を縮めようとしている。もとより、日本のノーベル化学賞で話題の『リチウムイオン電池』なしでは電子機器は立ちゆかないのが現実だ」


・「『李在鎔サムスン副会長らに感謝する』・・・文大統領は10日、忠清南道(チュンチョンナムド)にあるサムスンディスプレーの工場を訪問し、次世代ディスプレーへの投資計画を発表した李副会長と握手をかわした。文大統領が公の場で李副会長への感謝の言葉を述べたのは初めてと韓国メディアに報じられている」


・「経済が低迷するなか、文政権としては、経済の牽引(けんいん)役であるサムスンとの良好な関係をアピールしたいという狙いもうかがえた。ただ、問題はそれほど単純ではない。左派色が強い文政権は、財閥企業を創業家が牛耳る構造を改革しようというのが基本スタンスだ。そして李副会長は、文大統領の仇敵だった〔朴槿恵(パク・クネ)前大統領〕(67)に対する贈賄罪などに問われている被告の立場だ」


・「韓国最高裁は8月、懲役2年6月、執行猶予4年とした二審判決を破棄、審理を差し戻した。差し戻し審は今月25日から始まるが、より巨額の賄賂が認定されて実刑となるとの観測が強い。李氏は副会長を続けるものの取締役については退任する見通しだ」


・「韓国経済に詳しい『元週刊東洋経済編集長』の〔勝又壽良氏〕は、『李副会長が実刑判決を受けて収監されると、サムスンにとっては痛手となるだろう。創業家の副会長が最終的な意思決定をするという構造を変えるのは難しいのではないか。〈財閥は憎いが、財閥を痛めつけると経済が悪化する〉というのが文政権の根本的な矛盾点だ』と指摘する」


・「財閥改革と並ぶ文政権のもう一つの行動原理が言わずと知れた『反日』だ。文政権下で日韓関係は取り返しのつかないところまで悪化したが、李副会長は逆に日本との距離を縮めている。日本政府がフッ化水素など半導体製造関連素材の輸出管理強化を発表した7月にも李副会長は訪日し、日本の財界関係者や金融機関を訪ねたとされる」


・「9月20日には東京で開かれた『ラグビー・ワールドカップ(W杯)』の開幕式に参加した。聯合ニュースは、大会組織委員会会長の〔御手洗冨士夫キヤノン会長〕が李副会長を招いたと報じた」


・「今月に入ると、日本の電子部品や素材関連企業のトップを相次いで招いていると報じられた。サムスンと日本の関係について前出の勝又氏はこう語る。


〈創業者の〔李秉チョル(イ・ビョンチョル)氏〕と二代目の〔李健煕(イ・ゴンヒ)氏〕は『早大』で、三代目の李副会長も『慶応大大学院』で学んだ。戦後の創業時から日本の経営者に助けられた経緯もあり、日本を重視している。実務面でもサムスンにとって日本企業の技術が不可欠だ』・・・日本製品ボイコットどころか、韓国経済を支える企業が日本頼みという現実が浮かぶ」


・「サムスンの7~9月期連結決算(暫定集計)は、営業利益が前年同期比56・2%減の7兆7000億ウォン(約6900億円)、売上高は5・3%減の62兆ウォンだった。韓国メディアは、市場予想を上回る業績だったと報じたが、その背景は、日本政府が輸出管理強化を発表したことで半導体の駆け込み需要が増えたとみられる。当然ながら、今後は反動減が予想されるというわけだ」


・「サムスンの業績を前向きに報じた聯合ニュースでさえ、業況低迷が完全には終わっておらず、『内外の不確実性が依然としてある』と指摘せざるを得なかった。半導体と並ぶサムスンの二本柱であるスマホも不安が残る」


・「最大の市場である中国の拠点でのスマホ生産を停止した。中国メーカーにシェアを奪われ販売が低迷していることが理由だ。今後はインドやベトナムで生産する方向だが、インド市場でも中国メーカーが攻勢をかけている」


・「前出の勝又氏は『中国は自国企業に補助金を出しているとされ、サムスンがシェアを伸ばすのは困難な状況だった。韓国にとっては米中貿易戦争が長引いて中国の経済力が落ちると半導体などの輸出も厳しくなる』と話す。先行きは引き続き厳しそうだ」・・・

(何とか〔こ奴〕を国外渡航禁止に出来ないものか)

2019年10月12日
(何とか〔こ奴〕を国外渡航禁止に出来ないものか)


https://www.sankei.com/world/news/191012/wor1910120018-n1.html


・いちいち癇に障る〔鳩山ルーピィ〕である。日本ではもう、「誰も相手にしない」ものだから、『チャイナ』のあとは『南』専門である。そして自らが『反日』をアピールして、ウケを狙う。何とも見下げ果てた奴ではある!


・ゼニはブリヂストンの創業者:〔石橋正二郎氏〕の孫だから、湧き水のようにナンボでも有る。こ奴が死んでも、ブリヂストンが潰れない限り、孫子の代まで延々と〔湧きゼニ〕は続く。しっかしま、『拉致被害者家族会』は真剣に怒るべきだ。


・確かに〔安倍ちゃん〕も手をこまねいて「硬直状態」は続いている。ただ同じ日本人で、『元総理』の〔鳩山ルーピィ〕に足を引っ張られる謂れはない。言っていることは、まさしく『利敵行為』である。法律家諸氏よ、「何とか〔こ奴〕を国外渡航禁止に出来ないものか?」が正直な私の鬱憤である。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【鳩山氏が釜山大学で講演 『拉致ばかり取り上げ疎外』】産経ニュース 2019.10.12 15:57」


・「【ソウル=名村隆寛】〔鳩山由紀夫元首相〕は11~12日、韓国南東部の釜山を訪問。聯合ニュースなどによると、鳩山氏は11日、釜山大学での特別講演で『安倍晋三首相が北朝鮮による日本人拉致問題ばかりを取り上げ、米朝関係などで疎外されている』と述べた」


・「鳩山氏はさらに『日本政府がとるべき戦略は〔米朝平和条約(協定)〕が締結されるようにし、日本の安全を保障することだ』とし、『米朝平和条約締結後に日朝国交正常化を図ることだ』と語ったという」(解説:傾北の〔文在寅政権〕へのウケを狙やがって!ホント嫌な奴だ!)


・「鳩山氏は日韓の歴史認識について『戦争の被害者が『もう謝罪しなくてもいい』と言うまで、加害者は謝罪する心を持たなければならない』と強調。いわゆる徴用工問題について『1965年の日韓協定で個人の請求権問題が完全かつ最終的に解決されたわけではない』という自身の見解を繰り返した」


・「鳩山氏は12日には、釜山市内にある『国立日帝強制動員歴史館』を訪問。館内を見学後、屋上の追慕塔に献花し黙礼したという。鳩山氏が言及した『米朝平和協定』は、北朝鮮が切望しているものであり、北朝鮮にとっては在韓米軍の撤退を意味する」・・・

(〔文在寅の空母〕が『浮かぶ標的』になる可能性)

2019年10月12日
(〔文在寅の空母〕が『浮かぶ標的』になる可能性)


https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20191012-00146374/


・日本は1941年の対米戦争開戦前、「空母を10隻保有する」空母大国だった。アメリカが8隻、英国が8隻の時代だ。だから『南』の〔文在寅〕がいくら「日本には負けない」と国威高揚を叫んでも、『航空母艦』だけは止めた方が良い。


・空母を操るDNAも無い『南』海軍にとって、空母は『チャイナ』と同じく「潜水艦からの発射ミサイル(SLBM)」の恰好の標的だ。我が「海自の潜水艦」が動くまでもなく、『北』の潜水艦の餌食にされる。


・日本の〔空自〕は、〔F35Aステルス戦闘機〕を採用しているが、〔海自〕は艦載機として使える〔F35Bステルス戦闘機〕を決めている。〔海自〕のヘリコプター搭載護衛艦『いずも』と『かが』に〔米国製ステルス戦闘機F-35BライトニングII〕を搭載できるよう、両艦を改修することが決まったからである。この甲板などの補強工事が終われば、日本は「軽空母2隻の保有国」となる。


・YAHOOニュース から、デイリーNKジャパン・高英起編集長 の記事を以下。


・「【〔文在寅の空母〕が『浮かぶ標的』になる可能性】高英起(デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト) 10/12(土) 6:03」


・「韓国紙・中央日報は10日、同国の次世代戦闘機(FX)2期事業で〔米国製F35A戦闘機〕の導入が有力となる中で、青瓦台(大統領府)が敢えて〔F35B戦闘機導入〕の可能性を検討するよう空軍に指示したと報じた。すると翌日、青瓦台はこれを否定。『事実無根』だとして強く反発した」

・「韓国軍の武器調達は、陸海空軍の要請と合同参謀本部の承認を経て、防衛事業推進委員会が審議し、妥当との判断が出れば防衛事業庁が推進する、という流れになっている。個別の武器調達に、青瓦台は絡めない決まりになっているわけだ」

・「だから青瓦台の反発は当然の反応なのだが、気になるのはこうした報道が出た背景だ。〔F35〕は米国のステルス機だが、A型は通常滑走で離陸するのに対し、B型は垂直離着陸が可能だ」


・「『同紙によれば、F35Bは「F35Aと比較して武装能力や作戦半径、機動力が落ちると評価される。このため空軍側はF35Aを好むという。空軍関係者は『F35AとF35Bは運用概念が異なり操縦士を別に養成しなければならない問題がある』と話した』という」

・「また、F35Bは価格もF35Aより高いとされる。それにもかかわらず、仮に青瓦台が空軍にF35Bの導入検討を指示したとしたら、その意図は何なのか」

・「思うに、青瓦台は〔艦載機にもなるF35Bの導入〕を急ぐことで、海軍が来年から始める大型輸送艦――『事実上の軽空母』の開発事業に弾みを付けたかったのではないか。ここへ来てにわかに浮上した韓国の軽空母導入構想は、日本の『いずも』型護衛艦の空母化計画から多分に刺激を受けた印象が強い」

・「だが、韓国海軍の空母保有には、同国内に慎重論も根強い。莫大な費用がかかる上に、空母そのものの価値への疑念もある。韓国紙・世界日本の軍事専門記者である〔パク・スチャン氏〕は、『対艦弾道ミサイルや極超音速ミサイルなど『海上攻撃兵器』の発展速度が現在よりいっそう早まるならば、空母は『浮かぶ標的』に転落してしまう危険性がある』と指摘している」

・「この辺の事情は日本も同様だろうが、歴史の浅い韓国海軍は空母を保有したことがない分、リスクはより大きいかもしれない。『日本に負けない』をスローガンに掲げる文在寅政権にとって、空母は国民の関心を引くまたとないアイテムなのかもしれないが、拙速な判断が同国の防衛政策に大きな損害を与える可能性が少なくないように思える」・・・


《韓国海軍の大型輸送艦「独島艦」(韓国海軍提供)》

Photo_20191012154601

(スコットランドCEOの“本音”:ラグビーW杯・対日戦)

2019年10月12日
(スコットランドCEOの“本音”:ラグビーW杯・対日戦)


https://news.nifty.com/topics/gendai/191012370322/


・あらら、ヤッパリ良く読んでみないと分らない。『日本代表』は試合が「台風中止」になれば、A組首位通過でベスト8へ、その準々決勝では「勝ったことのある」『南アフリカ』戦になる。うっかり『スコットランド』がどうなるのか考えなかった。


・哀れ『スコットランド』は勝ち点差で〈予選敗退に終わる〉のだそうな。今日も台風の土砂降りの中、『日本代表』は猛練習しているが、「試合」となった場合の『死に物狂い』で挑んで来る『スコットランド』を〈納得して負けて貰うため〉だろう。


・「オールブラックスのような存在感のあるチームならば、(大会主催者の)WR(ワールドラグビー)の対応は違ったのではないか。WRはスケジュール、会場の変更を柔軟に考えてほしい」・・・『スコットランド代表』の怒りはよく分るが、中止で『イタリア』なんざ素直に予選敗退を受け入れている。WRも辛い立場だろう。


・ニフティニュース から、日刊ゲンダイDIGITAL の記事を以下。


・「【[ラグビーW杯] 日本戦中止の可能性に怒りの会見…スコットランドCEOの“本音”】日刊ゲンダイDIGITAL 2019年10月12日 12時00分」


・「13日に日本と決勝トーナメント進出をかけてプール戦の最終試合を行うスコットランドの〔マーク・ドッドソンCEO(最高経営責任者)〕が11日、神奈川県内の宿舎で緊急会見を行い、怒りをぶちまけた」


・「台風19号の影響で、13日の試合が中止になった場合、〈勝ち点の差で『スコットランド』が予選敗退に終わる〉ことに関してである」


・「同CEOによれば、スコットランドの競技人口は約1万1000人。W杯優勝経験のある『イングランド』や『ニュージーランド』と比べれば『小国』だということだが、『(予選敗退の可能性があるのが)オールブラックスのような存在感のあるチームならば、(大会主催者の)WR(ワールドラグビー)の対応は違ったのではないか。WRはスケジュール、会場の変更を柔軟に考えてほしい」と訴えた」


・「さらに同CEOは『我々にはファンも付いているし、スポンサーもいる。皆が対戦を願っている』と本音も漏らした」


・「スコットランド代表を取材する地元紙記者によれば、同国を筆頭に欧州各国は、W杯での結果がスポンサー企業の数や協賛金に影響するという。W杯で8強入りを逃せば、スポンサー離れを引き起こしかねないのだ。スコットランドCEOによる必死の訴えは、〈予選敗退の屈辱〉を免れるのはもちろん、〈収入確保〈が真の狙いともとれる」・・・


(なぜ北朝鮮は日本の漁場で密漁を繰り返すのか)

2019年10月12日
(なぜ北朝鮮は日本の漁場で密漁を繰り返すのか)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191012-00030304-president-pol


・『北』の密漁船は、「軍の支配下」にあり、「武装している」のが常識だ。当然「軍人も乗船」している。〔沙鴎一歩氏〕の大論文だが、タイトルの答えは分っている。「ロシアと違い、日本が大甘だから」である。


・日本は『北の密漁船』を拿捕しないし、漁船の船長・漁労長・軍人の拘留もしない。「速やかにお引取り戴くのをお願い」するばかりだ。


・アメリカ5軍をご存知だろうか?〔陸軍〕〔海軍〕〔空軍〕〔海兵隊〕の他に、〔アメリカ沿岸警備隊〕である。間も無くこれに〔宇宙軍〕も加わるから6軍構成となる。注目すべきは〔アメリカ沿岸警備隊〕が軍に含まれていることだ。


・四海・「海に囲まれた日本」はどうであろうか? 〔海上自衛隊・護衛艦〕(防衛省)は密漁船の取締りには参加出来ず、〔海上保安庁・巡視艇〕(国土交通省)と、〔水産庁・取締り船〕(農林水産省)がバラバラにやっている。『北の武装密漁船』に対し、水産庁の取締り船は「機関砲」さえ装備していない。


・私の提案は、先ず「密漁取締りは、〔海保〕に絞るべき」からだ。〔海自〕は護衛艦を数隻〔海保〕に委譲して、〔海保〕は『巡視艇』の他に『巡視艦』を持つべきだ。そうでなければ『チャイナの大型公船』に対抗出来ない。放水銃・水圧弾速射砲(私の空想だが、こんなんは直ぐ出来る!)・機関銃・機関砲の他に〔艦砲〕も撃てるようにする。


・「海保乗組員の命を守る」には、〔放水銃〕の時代は過ぎている。「監視だけ」の水産庁は、分を弁えて引っ込み、『取締り船』の建造費など、すべて「海の守り」は〔海保〕に委ねるべきだ。


・YAHOOニュース から、プレジデントオンライン・沙鴎一歩氏 の記事を以下。


・「【なぜ北朝鮮は日本の漁場で密漁を繰り返すのか】プレジデントオンライン・沙鴎一歩 10/12(土) 11:15配信」


■EEZ内での無許可操業には、拿捕や立ち入り検査が可能


・「石川県能登半島沖の日本のEEZ(排他的経済水域)内で10月7日午前、水産庁の漁業取締船『おおくに』(1300トン)と北朝鮮の漁船が衝突した。漁船は沈没したが、乗員約60人は取締船の救命いかだに助けられ、別の北朝鮮の漁船に乗り移った。取締船の乗組員にけがはなく、漁船乗員にもけが人はかった模様だ」


・「排他的経済水域とは沿岸から約370キロ以内の範囲にある海域で、沿岸国には漁業などの天然資源を優先的に開発する権利が国際的に認められている。日本の排他的経済水域内での無許可操業は漁業主権法で禁止され、水産庁の取締船や海上保安庁の巡視船は、拿捕(だほ)や立ち入り検査ができる」


・「北朝鮮漁船が衝突事故を起こしたのはまさにこの水域で、北朝鮮漁船は違法な操業、つまり密漁を行っていたとみられる」


■近年の「スルメイカ」の不漁の一因か


・「それではなぜ、北朝鮮漁船は違法操業を行うのか。衝突事故が起きた海域は寒流と暖流が交わり、魚類のエサとなるプランクトンが豊富な『大和堆』と呼ばれる好漁場だ。とくに6月から1月にかけては美味なスルメイカがよくとれる」


・「北朝鮮は大和堆の豊かな水産資源に目を付け、違法操業を続けている。水産庁のまとめによると、2016年に3681件だった警告件数が、2017年に1.4倍の5191件に急増し、さらに2018年には5315件と増加している」


・「北朝鮮の密漁漁船の増加に日本の漁業関係者からはこんな話を聞いた。


〈日本の漁船と衝突する危険性もある〉

〈北朝鮮漁船が無造作に捨てた網がスクリューに絡まる事故も起きている〉

〈北朝鮮の乱獲は近年のスルメイカの不漁の一因だ〉


■日本の甘い対応が北朝鮮に付け入る隙を与える


・「ところで拿捕や立ち入り検査ができると前述したが、日本は大和堆周辺の海域から北朝鮮漁船を退去させるだけで、強行な手段に出たことは一度もない。この日本の甘い対応が、北朝鮮に付け入る隙を与え、その結果、北朝鮮漁船が頻繁に出没するようになっているのだ」


・「水産庁は沈没後に乗組員の身柄を確保しなかった理由について、『結果的に迎えの漁船が来て退去させることができ、目的は達成された』という見解を示した。水産庁は監視するだけなのだ。今回の衝突はこれまでの対応のまずさが起因しているのではないか。日本はこのまま甘い対応を続けていく気なのか。ここで衝突を振り返ってみよう」


■漁船を装った不審船は重火器類で武装している可能性も


・「取締船が北朝鮮の漁船を見つけ、音声と放水によって退去するよう求めた。しかし漁船は急に向きを変えて取締船に接近して左旋回し、取締船の船首と漁船の左舷中央が衝突した。漁船は全長20メートル以上の鋼船だった。約60人を乗せていただけにそれなりに大きく、しっかりとした船だった。日本海を十分に航海できる船舶だった。水産庁は衝突の直前にこの漁船を撮影し、写真を公開している」


・「今回は衝突20分後に沈没したというが、北朝鮮漁船のなかには故意に取締船に接触させたり、石を投げつけたりして逃走するケースがある。狂暴化している。漁船を装った不審船は重火器類で武装している可能性が高く、武器のない取締船では危険で対応できない。水産庁では海保の武装した巡視船に対応を求めるなど慎重に警戒している」


■「漁船拿捕は北朝鮮の態度硬化につながる」と安倍政権


・「かつて北朝鮮の漁船はロシアのEEZ(排他的経済水域)内で密漁していた。今年9月、ロシア連邦保安局は日本海のロシアEEZ内で密漁していた北朝鮮のイカ釣り漁船の乗組員の身柄を数多く拘束した。北朝鮮は『ロシアは危ない』と悟り、対応の緩い日本のEEZ内で密漁するようになったのだろう。北朝鮮漁船が大和堆に頻繁に出没する原因は、やはり日本の対応のまずさにある」


・「〔安倍晋三首相〕は10月7日の衆院本会議で『毅然(きぜん)と対応していく』と述べた。だが北朝鮮の〔金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長〕は安倍首相の足元を見ている」


・「いま日朝関係は微妙な状況だ。このため安倍政権内には『仮に北朝鮮の漁船を拿捕すれば、北朝鮮の態度が硬化しかねない』という見方が出ている。しかも安倍首相は金正恩氏に対し、無条件での首脳会談を強く望んでいる。日本は北朝鮮に毅然とした態度を示し難くなっているのではないか。〔筆者:沙鴎一歩〕は、北朝鮮の違法操業は今後も増えるだろうとみている」


■2年前の経済制裁で水産業奨励がさらに強化


・「大和堆で北朝鮮の漁船が増加しているのは、国連の経済制裁が強まる中、金正恩政権が外貨獲得の手段として漁業を奨励しているからである。報道によれば、金正恩氏は水産業の施設を何度も視察し、水産業を奨励している」


・「直截的には肉類が少ない北朝鮮にとって水産資源は貴重なタンパク源だからだが、2年前の経済制裁で水産物が入ってこなくなると、水産業奨励はさらに強化された。北朝鮮の政府紙『民主朝鮮』によると、北朝鮮の副首相兼国家計画委員長は政府大会で漁業の奨励策を宣言している」


・「繰り返すが、金正恩氏は〈日本の大和堆でとれた海産物を友好関係にある中国に密輸して外貨を稼ぎ出そうとしている〉のだ」
.

■問題は「経済制裁」ではなく、核・ミサイル開発にある


・「国際社会が制裁を続けるから北朝鮮の経済が立ち行かなくなり、その結果、漁民が小型船を操って大波で沈没の危険がある遠い日本海にまで操業に出ている。弱者の漁民たちがかわいそうだ。こうした見方もあるようだが、これでは本末転倒である」


・「問題は経済制裁ではない。国際世論を無視し、国として国民の生活の向上を考えず、巨額な費用を投じて核・ミサイル開発を続ける金正恩政権こそ、問題なのである。軍事に割く国家予算があるなら、それを餓死寸前の国民のために使うべきだ」


・「なぜ金正恩氏は軍事力を求めるのか。核兵器によって欧米を抑え込み、その勢いで経済力を伸ばそうと考えているのだろう。国が経済的に潤えば、国民も付き従うとみているのだ。独裁主義国家のトップが考えそうなことである」


■国民の骨までしゃぶり尽くす金正恩政権のやり方


・「報道によれば、密漁は〔北朝鮮軍〕が運営している。北朝鮮の漁業は富裕層が一般の市民に募集し、中国製の大型の鋼鉄船で10~20隻の船団を組んで密漁に出ることが多い。漁に出るには軍の許可が必要で、しかも漁獲の一定量を軍に納めなければならない」


・「また金正恩政権は北朝鮮の沿岸海域での漁業権を一部、中国に売却している。その結果、中国の漁業者が過剰な操業を続け、北朝鮮海域の水産資源に大きなダメージを与えた。国民の骨までしゃぶり尽くすのが、金正恩政権のやり方である」


・「10月9日付産経新聞の社説(主張)は『漁船の乗組員約60人は海に投げ出されたが、取締船の救命いかだで全員救助された』と書き、『取締船が全員の救助救命を果たしたことは立派である。海難救助は人道上当然だ』と指摘する。このまま日本側の救難救助を褒めたたえていくのかと思ったが、違った」


■助けられたにもかかわらず、謝礼すらしない無礼


・「『その一方で乗組員を現場で北朝鮮側に引き渡し、事情聴取や身柄拘束を行わなかった対応は疑問である』と水産庁の対応を批判する。見出しも『北朝鮮漁船の沈没 『大和堆の守り』練り直せ』である。産経社説はこうも指摘する。


〈北朝鮮のような無法な国は抗議など何の痛痒も感じまい。乗組員全員を易々と帰すようでは毅然とし た対応とはいえない〉

〈日本は他の海域では、外国漁船がEEZで違法操業すれば漁業主権法違反の容疑で拿捕し、船長を逮捕 したこともある。なぜこの海域では摘発しないのか〉


・「〔沙鴎一歩〕も事情聴取や身柄拘束を行うべきだったと思う。このままでは金正恩氏になめられるばかりだ。北朝鮮側は助けられたにもかかわらず、正式な謝礼の言葉はない。無礼な国だ。さらに産経社説は書く。


〈自民党の水産関連会合では『こんな対応ではなめられる』と懸念の声があがった。中国や韓国も日本の弱腰を注視していよう。ロシアは自国のEEZで違法操業する北朝鮮漁船を摘発し、9月以降800人以上を拘束した〉


『中国や韓国も日本の弱腰を注視』とはその通りである。主張すべきときにはきちんと言う。そうでなければ外交上の国益は生まれないし、これが外交の基本でもある」


■「警戒監視の態勢を強めることが重要」との指摘は弱い


・次に10月10日付の読売新聞の社説を読んでみよう。冒頭で


〈海洋の権益を脅かす行為が、危険な衝突事故に発展した。政府は毅然と対処せねばならない〉


と訴え、続いてこう指摘する。


〈日本の権利を害する振る舞いは看過できない。政府が北朝鮮に抗議したのは当然である〉

〈8月には、武装した北朝鮮の高速艇が水産庁の取締船を威嚇し、周辺海域にいた日本漁船が退避した こともあった〉

〈日本の漁船の安全にも影響が及びかねない。政府は警戒監視の態勢を強めることが重要だ〉


『日本の権利を害する振る舞いは看過できない』という主張はいい。だが『政府は警戒監視の態勢を強めることが重要だ』との指摘はどうだろうか。産経社説の主張に比べると、弱い。格段の差がある」


■「日朝関係への影響を総合的に考慮した」


・「見出しも『北朝鮮漁船衝突 監視態勢を強化し権益守れ』である。監視だけでは北朝鮮という、ずるく、したたかな国家を相手にするには作戦不足である。読売社説は『政府は今回の漁船について、違法操業が確認されなかったとして、乗組員の身柄を拘束しなかった。今後の日朝関係への影響を総合的に考慮したのではないか』とも書くが、『総合的に考慮した』などと評価している。読売社説はやはり安倍政権擁護から抜け出すことができないようだ」


・「読者のひとりとして〔沙鴎一歩〕はそれが悲しくてならない。ジャーナリズムである以上、政権を正面から批判する精神が必要である。最後に読売社説は主張する。


〈非核化を巡る米朝実務者協議は、膠着状態にある。米国が協議の継続を求めたのに対し、北朝鮮は『 決裂した』と主張している。完全な非核化を回避しようとする姿勢は、相変わらずだ〉

〈北朝鮮が経済を再建するには、核を放棄し、制裁の解除につなげるしか道はない。金正恩政権はその現実を自覚するべきだ〉


〔沙鴎一歩〕も金正恩氏にこう言いたい。核・ミサイルの開発中止が国を潤す、と。幼い頃から海外で高度な教育を受けてきた金正恩氏には、それが分かっているはずだ」


■「自国の食糧事情を直視し、非核化の道を進むべきだ」


・「東京新聞(10月8日付)の社説は『北漁船が衝突 生活向上には非核化を』との見出しを掲げ、こう指摘する。


〈食糧問題解決のためには、国際社会からの支援を受けることも重要だ。しかし、北朝鮮への支援は逆 に先細っている〉

〈これは、核開発やミサイルの発射実験によって、国連安全保障理事会から厳しい経済制裁を科せられ ていることが影響している〉


北朝鮮がいまの経済難から脱出すには核・ミサイル開発を止めて国際社会からの制裁を解く以外に道はない。東京社説の『自国の食糧事情を直視し、非核化の道を進むべきだ』という最後の訴えはよく分かる。金正恩政権は国民の生活を直視すべきだろう」・・・


(アメリカは『友人』を見捨てるのか?:クルド人)

2019年10月12日
(アメリカは『友人』を見捨てるのか?:クルド人)


https://www.sankei.com/column/news/191012/clm1910120001-n1.html


・「ベトナム戦争に勝てなかったこと」が、アメリカ人をここまで臆病にしてしまったのだろうか?勇猛果敢だった日本人も、大東亜戦争の無惨な敗戦以降、臆病な〔サヨク的集団〕が蔓延してしまい、『憲法改正』も儘ならなくなっている。共に「臆病風」に吹かれているのだろう。


・ただ『アメリカが世界の覇権国』である背景には、多くの同盟国の存在が在る。〔トランプ〕は出自が商人であるため「銭勘定に奔る」のは止むを得ないとしても、『アメリカ・ファースト』が、今は『モンロー主義・一国閉じ篭り主義』だったのか!・・・と鮮明化している。


・私は共和党の責任だと思っている。迷走するトランプを見限って勇退させ、若い〔ペンス副大統領〕にバトンタッチして「同盟各国」との絆をより強固にし、来年の大統領選は「ペンスで戦う」と早々に方針を改めないと、アメリカ自身が同盟国から『孤立』する。


・『シリア』からの〔IS掃討作戦〕に、さんざ〔クルド人勢力〕を使い、その『友』が陥る惨状(トルコの侵攻)を見捨てて『米軍撤収』を敢行した鉄面皮!冷血!・・・これでは日本のように「黙って戦後74年、アメリカに追従して来た」同盟国の面子が立たない。恐らく『英仏独』も同じ思いだろう。日和見の『インド』なんざ、「アメリカを盟主として良いのか?」と、複雑だろう。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]トルコ越境攻撃 米の不干渉は許されない】産経ニュース 2019.10.12 05:00」


・「トルコの〔エルドアン政権〕が、欧州諸国など国際社会の反対を押し切って、隣国シリア北部のクルド人勢力に対する軍事作戦を開始した。クルド人勢力も反撃し、住民を含む多数の死傷者が出ている。8年半に及ぶ内戦下のシリアで新たな避難民が発生するなど、人道危機が深まることを憂慮する。トルコは直ちに攻撃を停止すべきだ」


・「イスラム教スンニ派過激組織『イスラム国』(IS)が〈混乱に乗じて復活〉することも大きな懸念だ。この地域で1万人以上の元戦闘員が拘束されているという」


・「この事態に対して、『国連安全保障理事会』は一致した見解を示せなかった。英仏独などが戦闘の『停止』を求めたが、米国が『支持しない』にとどめたからだ。トルコは、〈自国内で独立闘争をするクルド人武装組織〉と、〈シリアのクルド人勢力〉を一体とみなしている。だが、このうちシリアのクルド人勢力については、IS掃討戦で米軍と共闘関係にあった」


・「それにもかかわらず、〔トランプ米大統領〕はトルコの攻撃に干渉しないと示唆していた。これでは〈IS掃討の地上戦で主力となったクルド人勢力を見捨てた〉に等しい。実際、トルコが越境攻撃を開始したのは、この地域から米軍が撤退した直後である」


・「米軍は世界中で、テロ警戒や航行の自由の維持のため、同盟国の部隊や同盟勢力を率い、共同任務に就いている。こうしたパートナーの信頼を損なう行為である。〈2011年の米軍のイラク撤退がIS台頭を招いた〉。シリア内戦は〈オバマ前政権が軍事介入をためらった〉ことで事態が悪化した」


・「中東で米軍の存在は大きく、無関心は許されない。トルコに攻撃の停止を求めるべきである。トランプ氏が米軍撤収を急ぐのは、来年の大統領選を意識したものだろう。大国の指導者としてあまりに無責任というほかない」


・「もちろん、日本などの同盟国が米国の負担を軽減する努力も必要である。遠い地域の問題では済まされない。IS復活などの事態になれば、世界中がテロや過激思想蔓延(まんえん)の脅威にさらされる。〔安倍晋三政権〕は、米国とイランが対立する中東で緊張緩和に貢献したいと再三表明している。首相は〔エルドアン大統領〕とも良好な関係だ。中東全体の安定に向け踏み込んだ役割を果たしてほしい」・・・

(日本、ベストメンバーで大一番へ・ラグビーW杯スコットランド戦)

2019年10月12日
(日本、ベストメンバーで大一番へ・ラグビーW杯スコットランド戦)


https://www.sankei.com/sports/news/191011/spo1910110030-n1.html


・「台風の影響で、『スコットランド戦』が中止になれば『引き分け扱い』になり、日本はA組首位でベスト8へ進める」・・・誰かが言ったのが漏れたのだろう、〔ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)〕が火の様に怒り、「必ず試合で決着を付ける!」と別記事では吼えていた。


・当然その怒りは『日本代表』にも浸透し、全員が「必ず試合で決着を付ける!」と、もう決戦モードのようだと言う。闘志の空回りはイカンよ。低く重く、しかしボールを持ったら走れ走れ!悔いの無い試合をして貰いたいものだ。


・納得のA組1位通過なら、4年前のW杯で奇跡の勝利を収めた『南アフリカ戦』になる。しっかしま、2位通過なら、奇跡も起こしようが無い〔悪魔〕の『ニュージーランド(オールブラックス)戦』になってしまう。今回は『南アフリカ』を再び倒すところまでで、上首尾では無いのか?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【『ラグビーW杯』ジョセフHC、理想のメンバーで大一番へ リーチ完全復活】産経ニュース 
2019.10.11 19:35」


・「決勝トーナメント進出を懸けたスコットランド戦。これまで故障者などで選手のやりくりに苦心してきた〔ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)〕だが、『もっとも重要で意味のある試合』と位置づけた1次リーグ最終戦は思い描いたベストメンバーを送り出せそうだ」


・「ここ2試合、〔ラブスカフニ〕が務めていた『ゲームキャプテン』には〔リーチ主将〕が“復帰”。アイルランド戦では控えに回した大黒柱を『多大な負担がのしかかり、パフォーマンスが上がらなかった』と指摘した指揮官だが、『今は本調子。彼がリーダーとしてふさわしい』と復調に太鼓判」


・「リーチ本人も『パフォーマンスが上がってきた。鬼にならないといけない』。満を持して臨む一戦に気合をみなぎらせた」


・「WTBは途中出場で2トライの〔福岡〕が初先発。『彼のような選手はフェラーリのように扱わないと。絶好調でないと使えない』とジョセフHC。高級スポーツカーに置き換え、9月の南アフリカ戦の負傷からの完全復活に期待をかけた」


・「一方で〔姫野〕が存在感を高めるナンバー8は、けがから復帰途上の〔マフィ〕を2戦続けて控えからも外した。『3カ月前なら使っていた。チーム全体が成長したということ』と指揮官。コンディション重視で選べるほど厚みを増した選手層を武器に、集大成の大一番に挑む。(奥村信哉)」・・・

(何故「入国禁止」にしないのか?:『南』豚コレラ風議長)

2019年10月11日
(何故「入国禁止」にしないのか?:『南』豚コレラ風議長)


https://www.sankei.com/politics/news/191011/plt1910110036-n1.html


・「警備に自信が持てない」と断れば良いではないか?今更この〈『南』豚コレラ風議長〉が来日して、日本に何の国益が有るのか? 変に「度量が大きいフリ」をすることはない、こんな輩には『入国禁止』が妥当だ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【『天皇謝罪要求』の韓国議長が来日へ 11月4日の議長会議出席、発言後初めて】産経ニュース 2019.10.11 18:36」


・「慰安婦問題に絡み〔譲位前の上皇さま〕に謝罪を求めた韓国国会の〔文喜相(ムン・ヒサン)議長〔が来月初旬に来日することが11日、分かった」


・「発言後は初来日で、11月4日に参院議員会館で開かれるG20(20カ国・地域)国会議長会議に出席する。文氏は自身の発言について公に謝罪しておらず対応が注目される」


・「G20国会議長会議は平成22年に始まり、今回で6回目。日本が今年6月、大阪でG20首脳会議(サミット)の議長国となったことから、〔山東昭子参院議長〕が関係国の国会議長を招待し、文氏が応じた」


・「文氏は今年2月、米メディアとのインタビューで、譲位前の上皇さまを『戦争犯罪の主犯の息子』と呼び、『慰安婦問題の解決には天皇の謝罪が必要』などと語った。韓国国会の発表によると、文氏は6月にソウル市内で会談した〔鳩山由紀夫元首相〕に対し、自らの発言について謝罪の意を示した」


・「しかし、日本側への正式な謝罪はなく、山東氏も9月下旬、〔南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使〕と面会して文氏の招待状を手渡した際、文氏の発言について『甚だしく無礼で、受け入れられないものであると抗議する』と述べていた」・・・


(解説)だったら、『南』は招待しなければ良かったではないか!


《韓国国会の文喜相議長=2018年、ソウルの国会議事堂(共同)》

Photo_20191011203801

(積極外交継続へ資源(カネとヒト)投入強化を)

2019年10月11日
(積極外交継続へ資源(カネとヒト)投入強化を)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191011/0001.html


・パトロンとは、仏語で『薬莢』のことである。薬莢が無くては『弾丸』は飛び出せない。だから転じて「支援者・旦那衆」に用いられて久しい。いや逆に「パトロンが薬莢のことだ」と知る人の方が少ないだろう。


・国防のパトロンは、何と言っても『政権』である。政権が予算(カネ・ヒト)を惜しめば、国防は成り立たない。日本の国内総生産(GDP)は、残念ながら年々『落ち目の三度笠』である。今年もまた、この衰退するGDPに対し、0.9%の防衛予算しか計上されなかった。


・〔安倍ちゃん〕は口では『インド太平洋構想』などと法螺を吹いているが、防衛予算はシミッタレたままだ。これでは〔トランプ米大統領〕との仲も、良好なまま長くは続くまい。


・日本は大東亜戦争敗戦の亡霊のような、『専守防衛』と『非核三原則』と決別しなければならない。独立独歩、「自分の国は自分で守る」の鉄則に戻るべきだ。勇敢な〔クルド人〕など大量難民を受け入れ、陸自の主力戦闘員で雇えば良いではないか?


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 積極外交継続へ資源投入強化を 防衛大学校教授・神谷万丈】産経スペシャル 2019.10.11」


・「新内閣の下での初の国会が始まったが、〔安倍晋三首相〕に外交面で求めたいのは、『積極的平和主義』と『自由で開かれたインド太平洋構想(FOIP)』という二大方針の実践を通じての積極外交の継続だ」


・「この7年間に、世界が日本を見る眼は大きく変わった。ポスト小泉の数年間、外交に関する国際会議の場で、日本はもっぱら批判を受ける側だった。日本の政治的リーダーシップの弱さや世界への貢献に消極的な外交が、しばしば槍玉(やりだま)に挙げられたのだ」


・「今は全く違う。日本に対しては、トランプ外交や『中露のリビジョニズム(修正主義)』といった世界の難題に対処する上での中心的役割を求める声が強い」


≪カネやヒトの準備十分か≫


・「この変化をもたらす上で特に重要だったのが、安倍首相の掲げた積極的平和主義とFOIPという外交方針だった。前者は日本が軍事力中心主義を引き続き排除しつつも、世界の平和と安全に関してより大きな責任を担っていく決意を明らかにしたものとして国際的に歓迎された」


・「後者は日本の国際的な貢献の中核として、従来のアジア太平洋とインド洋を結びつけた地域にリベラルなルール基盤の秩序を築く意思を表明したものとして注目を集め、米国その他の国の外交にも影響を与えている」


・「だが、方針を打ち出すことと、それを実行に移すことは別の話だ。いかなる政策構想も、その実践には十分な資源の投入が不可欠だ。カネやヒトが相応に準備されていなければ、たとえ優れた政策構想であっても絵に描いた餅に終わってしまう。この観点からみたとき、政府の両外交方針との向き合い方には不安を禁じ得ない」


・「たとえば防衛費の規模をみてみよう。むろん、積極的平和主義もFOIPも、軍事力だけで目標を達成することなどできない。だが、世界の平和と安全に貢献するためにも、インド太平洋地域で自由で開かれたルールに基づく秩序を保っていくためにも、日本自身に軍事的な面での努力が求められることもまた疑いない」


≪防衛予算に望まれること≫


・「ところが、2019年度の日本の防衛予算の『対国内総生産(GDP)比』は〔約0・9%〕強にとどまる。第2次安倍政権が、発足以来防衛費を一貫して増額してきたことには敬意を表したい。だが、この数字は〔米国の3・2%〕、〔中国の1・9%〕、〔韓国の2・6%〕(いずれも18年)などと比べて依然低さが際立っている。国際平和への積極的貢献を標榜(ひょうぼう)する国にふさわしい投資の規模といえるだろうか」


・「また、昨年12月に発表された防衛計画の大綱は、日本がFOIPに基づき『防衛力を積極的に活用し、共同訓練・演習、防衛装備・技術協力、能力構築支援、軍種間交流等を含む防衛協力・交流に取り組む』ことをうたっている。政策の方向性には大賛成だ。だが、こうした活動のための防衛費の裏付けは十分だろうか」


・「インド太平洋という広大な領域を自由で開かれたものにするという目標を追求するのに、防衛協力・交流だけでよいのかという問題もある。現在、自衛隊の日常的な行動は、依然として日本の領域内およびその周辺を中心としている」


・「だが今後日本には、自衛隊の活動を太平洋を超えてインド洋方面にまで拡げていく努力も求められよう。そのためには、〈海上自衛隊の艦艇数を増やす〉ことなどが避けて通れないと考えられるが、それにもかなりの予算が必要だ」


≪ルール基盤の国際秩序守るため≫


・「防衛予算が全てではない、日本の世界平和への貢献は、平和安全法制の下で可能性が拡大したではないかという人がいるかもしれない。確かに可能性は拡大した。だが、日本の国際平和活動への参加の実情はお寒い限りだ。今年4月末の国連の発表では、日本の要員派遣数はわずか4名だ。ヒトがほとんど投入されていない。日本はこれで、平和に積極的に貢献していると胸を張れるだろうか」


・「『日本の得意分野は非軍事的な領域だ』、という人もいるかもしれない。積極的平和主義でもFOIPでも、非軍事分野での努力が軍事分野以上に重要だという見方もある。だが、たとえば政府開発援助(ODA)の支出額をみると、この面でも日本のパフォーマンスは満点とはいえないことがわかる」


・「よく知られているように〈かつて世界一だった日本のODA〉は、今では世界4位だ。国民総所得(GNI)比では昨年は0・3%弱で〈経済協力開発機構(OECD)開発援助委員会メンバーの先進29カ国中16番目〉にとどまった。日本の非軍事分野での世界への貢献を進めるためには、さらなる資源投入が求められることを示す数字だ」


・「中露などのリビジョニズムや自己主張の強まりを前に、国際協調の下で世界での存在感を高め、リベラルなルール基盤の国際秩序を維持していく。それが、現在の日本外交の大目標だ。この目標を追求するために、積極的平和主義とFOIPとはきわめて適切な外交構想だ。かけ声倒れに終わらせてはならぬ。両構想の実践に必要な資源投入の増加を求めたい。(かみや またけ)」・・・

(スポーツ界の相乗効果に期待)

2019年10月11日
(スポーツ界の相乗効果に期待)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191011/0001.html


・観るのも気の毒で、女子バレーはテレビチャンネルを変え続けたが、確かにラグビーの日本代表:〔リーチ・マイケル主将〕の「世界No.1のセルビアに競り勝った試合には感動した」の言葉に、女子バレーは奮起し、大阪戦は3連勝した。


・競技種目こそ違え、〔必死に戦う者同士のエールの交換〕だったのだろう。「スポーツ界の相乗効果に期待」のタイトルも素直に頷ける。日本頑張れ!


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] スポーツ界の相乗効果に期待】産経スペシャル 2019.10.11」


・「ラグビーのワールドカップ(W杯)で、快進撃を続ける日本代表。〔リーチ・マイケル主将〕が『感動した』と言及したのは、アイルランド戦前日に行われた〈バレーボール女子W杯の『日本-セルビア』〉だった。世界ランキング1位(当時)を逆転で破った日本選手の粘りに刺激を受けたという」


・「▼今度は、リーチ主将の発言を知ったバレーボール女子日本代表が発奮し、〈大阪ラウンドを3連勝〉で締めくくった。活躍した〔芥川愛加選手〕に、所属する『JTマーヴェラス』の激励会で話を聞くと、取り上げてくれたことがチームの励みになったそうだ」


・「▼芥川選手は『相乗効果が生まれたというか。東京五輪もありますし、いろんな競技で互いに盛り上げることができれば』と話していた。台風19号の影響が心配だが、バレーボール女子のVリーグは12日に開幕。13日には、〈ラグビー日本代表の『スコットランド戦』が予定されている。スポーツ界がこぞって高め合い、2020年を迎えたい」・・・

(日本人がまたノーベル賞!「19年で19人」中国でも賛辞=「素直にすごい」)

2019年10月11日
(日本人がまたノーベル賞!「19年で19人」中国でも賛辞=「素直にすごい」)


https://news.nifty.com/topics/rcdc/191010369981/


・さっき投稿した3年前の記事=同じRecord China、担当も同じ〔北田氏〕である。今回は〔支那人〕も結構素直に喜んでくれているのが伝わって来て、心地よい。


・『チャイナ』も『南』も、『反日運動』に現(うつつ)を抜かさなければ、〔日本との共同開発〕の夢も広がるが、「パクリの根性」を改めなければ、それも虚しい。


・ニフティニュース から、Record China の記事を以下。


・「【日本人がまたノーベル賞!『19年で19人』中国でも賛辞=『素直にすごい』『どこかの国と違って…』】Record China 2019年10月10日 10時20分」


・〔旭化成名誉フェローの吉野彰氏〕がノーベル化学賞を受賞したことが、中国でも大きな注目を集めている。『スウェーデン王立科学アカデミー』は9日、2019年のノーベル化学賞を旭化成名誉フェローの吉野彰氏ら3人に授与すると発表した」


・「授賞理由は『リチウムイオン電池の開発』。リチウムイオン電池はノートパソコンやスマートフォン、電気自動車などに使われる重要な製品だ。日本人のノーベル賞受賞は28人(うち外国籍は3人)となった」


・「吉野氏の快挙は中国でも、環球時報や北京青年報など複数のメディアが報じているほか、ネット上でも話題になっている。動画メディアの『梨視頻』は『日本は19年で19のノーベル賞受賞!』と題し、『21世紀にノーベル賞を受賞した日本人(外国籍含む)はすでに19人。物理学賞、化学賞が多い」


・「『日本は50年で30のノーベル賞受賞を掲げている(文科省の科学技術基本計画)』などと伝えた。また、吉野氏が会見で『好奇心がリチウムイオン電池研究の最大の原動力』と語ったことも併せて紹介した」


・「中国のネットユーザーからは、


〈おめでとう、アジアの光!中国も頑張れ〉

〈日本人はこの面では尊敬に値するな〉

〈日本人と中国人を比べると、まだ差があるな〉

〈日本の教育は確かに先進的だもの〉

〈これは素直にすごい。中国は100年で25のノーベル賞を取れるようになれば上出来〉

〈21世紀の日本人のノーベル賞受賞ラッシュは、20世紀の科学技術の蓄積があったからこそ〉


といった声が上がった。


・また、


〈日本には敬服する。中国にもさまざまな領域で良い成績を収めるようになってほしい〉

〈すごいな。中国も追い付けたらいいな〉

〈日本をうらやましがる必要はない。ノーベル賞は数十年かかった成果を評価するもの。数十年前の中 国人の文化レベルや教育レベルがどうだったかはご存じの通り。今後の中国人の活躍に期待だ〉


といった声も寄せられた」


・「中には、『日本が(50年で)30のノーベル賞を取ると言った時、中国メディアは『狂言だ』と伝えていたっけな』『どこかの国と違って口だけじゃない』などと自国を皮肉るユーザーもいた。(翻訳・編集/北田)」・・・

(なぜ日本ばかりが?中韓で図らずも一致した、ノーベル賞が取れない理由)

2019年10月11日
(なぜ日本ばかりが?中韓で図らずも一致した、ノーベル賞が取れない理由)

https://www.recordchina.co.jp/b152747-s0-c30-d0052.html?utm_source=nifty


・日本の「ノーベル賞常連化」(アメリカに次いで世界2位)について、『南』だけでなく、『チャイナ』がどう〈やっかんでいるか〉の記事を探していたら、3年前(2016/10/15)の Record china の記事に遭遇した。


・中々面白い自己分析が為されているのでご紹介する。Record china の3年前の記事を以下。


・「【なぜ日本ばかり?中韓で図らずも一致した、ノーベル賞が取れない理由】Record china 2016年10月15日(土) 13時30分」


・「2016年10月14日、今年の『ノーベル医学・生理学賞』の受賞者に、細胞が不要なたんぱく質などを分解する『オートファジー』の仕組みの研究に取り組んできた『東京工業大学』の〔大隅良典栄誉教授〕が選ばれた。この受賞が、中国と韓国で大きな波紋を広げている」

・「日本人のノーベル賞受賞者は25人目。医学・生理学賞の日本人の受賞は、昨年の〔大村智氏〕(北里大学特別栄誉教授)に続いて2年連続だ。日本は21世紀に入ってからは米国に次いで2番目に多くのノーベル賞を受賞している」


・「一方、中国は昨年、〔屠ヨウヨウ氏〕が大村氏とともに同賞を受賞し、〈中国人として3人目〉のノーベル賞受賞者となった。韓国は2000年に平和賞を受賞した〔金大中(キム・デジュン)元大統領〕1人だ。こうした現状を踏まえ、中国と韓国では大隅氏の受賞をどのように伝え、日本との違いをどのようにとらえているのか」

・「中国・『澎湃新聞』は、北京大学の生物学者・〔饒毅(ラオ・イー)教授〕の談話を掲載。饒氏は『日本の研究は1980年代に相当のレベルに達した。中国は前進しているが、90年代の日本に追い付いていない』とし、日本との差は20年以上あると指摘した」


・「具体的な日中の違いについて、10日付の科技日報は、『日本は科学者主導でプロジェクトの方向性が決まるが、中国では政府機関が主導する』点を指摘した。研究の方向性は専門家である科学者に主導させ、政府はそれを踏まえてプロジェクトを行うか否かの判断のみをすれば良いとの主張だ」

・「さらに、日本は70〜80年代から長期的に基礎研究に投資してきたことや、海外のハイレベル人材を受け入れるための環境整備を進めたこと、日本人の勤勉さや信用を重んじる精神が高い研究成果を生み出す源になっていることなどが受賞者を多く排出している要因だと分析」


「一方で、中国の現状については、『成果を挙げることを焦るあまり、捏造(ねつぞう)や盗用、誇張、権利争いなどが起きており、科学者間での正常な学術交流と協力を妨げている』と批判した」

・「韓国ではどうか。3日付の『聯合ニュース』によると、韓国科学技術研究院(KIST)の〔リュ・フン兼任研究員〕ら専門家は、大隅氏の受賞を一様に『日本の長年の基礎研究への投資が生んだ結果』と分析している」


・「JTBCはその例として、文部科学省の『研究支援評価項目』には『進捗度』が含まれ、同一テーマの研究で複数回申請しても進捗があれば研究費が支援されることを挙げている。このほか、『研究者たちの匠の精神』によるところが大きいという見方も出ている」


・「韓国がノーベル賞を受賞できない原因についての分析もある。6日付の『韓国日報』は、


〈基礎科学研究をおろそかにする文化〉

〈短期的な成果に偏った評価システム〉


を問題点に挙げている。


・「ソウル大行政大学院の〔クォン・ヒョクジュ教授〕は、『(韓国の)深い研究成果よりも職や肩書を見て評価する文化が障害になっている』とし、『韓国はいまだに外国の研究を紹介したり模倣したりする段階。今後はクリエーティブな研究を高く評価するような風土が作られることが必要だ』と指摘した」


・「このほか、韓国では科学と政治が近過ぎる点、国や企業からの支援が不十分だったり不安定だったりすることから、科学界の優秀な人材が流出している点も指摘されている」

・「中国と韓国の分析は、共通するところが多い。〈日本人の受賞については共に長期的な投資と日本人の精神が関係する〉としている一方、自国で受賞者が出ない原因については、〈政治の関与や短期的な成果を重視する風潮にある〉としている。今後はこうした分析を改善につなげられるかが両国にとって鍵となる。(編集/北田)」・・・

(『南』:「不買運動するならスマホ捨てるべき」:正論だ!)

2019年10月11日
(『南』:「不買運動するならスマホ捨てるべき」:正論だ!)


https://www.sankei.com/world/news/191010/wor1910100010-n1.html


・『南』の生徒・学生の「猛勉強」は知っている。ただ『チャイナ』とオンナジで、財閥企業が「単に日本の『組立て工場』」では『ノーベル賞』は無理だ。


・これは日本にも言える。「基礎知識の探求」「基礎工学の執拗な追求」を蔑ろにして、今は〔金儲け〕だけに奔っている。だから今回の「リチウムイオン電池の開発による〔旭化成名誉フェロー、吉野彰氏〕の『ノーベル化学賞受賞』」は、日本人にも「警鐘を鳴らしている」と思える。


・同時に「パソコンの実現=フロッピーディスクの発明」の〔ドクター中松氏〕を、『スェーデン王立科学アカデミィ』は忘れてはならない。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【ノーベル賞うらやむ韓国、例年と異なる反応も 『不買運動するならスマホ捨てるべき』】産経ニュース 2019.10.10 17:06」


・「【ソウル=桜井紀雄】リチウムイオン電池の開発による〔旭化成名誉フェロー、吉野彰氏〕の『ノーベル化学賞受賞』に対し、過去に科学分野でのノーベル賞受賞がない韓国では例年と異なる反応も現れている」


・「毎年この時期には、両国の基礎研究を比較し『日本がうらやましい』『日本に学ぶべきだ』といった声が相次ぐが、今回は〈日本の韓国向け輸出管理の厳格化〉や〈韓国法相のスキャンダル〉に絡め、〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕や〈日本製品不買運動への批判に結びつける意見〉も目立っている」


・「10日付の韓国紙、〔東亜日報〕は、〈日本で科学分野でのノーベル賞受賞が24人目となる〉ことを挙げ、『基礎科学・素材強国の面目を再び見せつけた』と伝えた。素材に力点が置かれるのは、日本による韓国向け半導体素材の輸出管理厳格化が日韓対立の深刻化を招いたことが念頭にあるためだ」


・「特に吉野氏が実現した小型で高性能な充電池は、スマートフォンをはじめ“IT大国”としての韓国にはなくてはならない。インターネット上では日本の措置以降、『日本に追いつく』『日本に負けない』と国民の対抗心をたきつけてきた文大統領を批判する書き込みも目についた」


・「『反日や国粋主義に陥っていてはノーベル賞はほど遠い』というコメントのほか、こう自省する指摘もあった。『日本が基礎科学・技術で勝っていることを正直に認め、われわれが行くべき道を探さないと。不買運動で日本を圧倒したと精神的な勝利をしても何の役にも立たない』」


・「日本製のビールなどを標的にした不買運動をするなら、〈リチウムイオン電池を使ったスマホやノートパソコンなどを全て捨てるべきでは〉-という声も目立った」


・「韓国経済にも悪影響を及ぼす不買運動には、これまでも否定的な見方があったが、韓国の産業にも不可欠な小型電池と日本の関係が話題に上ったことで改めて恣意的な不買運動に批判が向かった形だ」


・「『なぜ韓国では(科学分野の)ノーベル賞が一つもないのか。高校生が2週間インターンをして医学論文を手軽に書けるというのに…』という記述も。文氏の最側近の〔チョ・グク法相〕の娘が大学の研究所で短期間、インターンをしただけで論文の筆頭筆者に挙げられ、これを利用して名門大に不正入学したとされる疑惑を皮肉ったものだ」


・「こうしたノーベル賞と絡め、学界のエリートとされたチョ夫妻や文政権を揶揄(やゆ)するコメントも多く見られた」・・・


(解説)『南』のノーベル賞受賞者は、2000年の〔金大中氏〕の『ノーベル平和賞』だけである。日本人では1974年、〔佐藤栄作氏〕が既に受賞している。

(ラグビーワールドカップ 台風であさっての2試合中止)

2019年10月10日
(ラグビーワールドカップ 台風であさっての2試合中止)


https://news.google.com/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3My5uaGsub3IuanAvbmV3cy9odG1sLzIwMTkxMDEwL2sxMDAxMjEyMDg2MTAwMC5odG1s0gFCaHR0cHM6Ly93d3czLm5oay5vci5qcC9uZXdzL2h0bWwvMjAxOTEwMTAvYW1wL2sxMDAxMjEyMDg2MTAwMC5odG1s?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・そう言えば1964年(昭和39年)の『第1回東京五輪』は、10月10日~10月24日までの15日間だったが、台風も来なかったし秋雨前線の影響も無かったなぁ。私は22歳、(浪人したので)大学3年生。剣道部の合宿の最中だった。


・ヤッパリ『地球温暖化』のせいなのか、今日10日は大阪も秋晴れだが、『ラグビーW杯』台風直撃は大変だ。特にB組で、『ニュージーランド(オールブラックス)』に一泡吹かせかっただろう『イタリア代表』は気の毒だ。日本は何とか『スコットランド』に「ボーナス点」をやらない勝ち方でA組1位通過し、『南アフリカ戦』に臨みたい。


・これに勝って自信をつけ、準決勝で『ニュージーランド(オールブラックス)』と戦いたいだろう。頑張れ!頑張れ!


・GOOGLEニュース から、NHKニュース の記事を以下。


・「【ラグビーワールドカップ 台風であさっての2試合中止】NHKニュース 2019年10月10日 13時44分」


・「ラグビーワールドカップ日本大会を主催する国際統括団体の『ワールドラグビー』と大会の組織委員会は、台風19号の影響を受けるおそれがあるとして、12日に予定されていた1次リーグ2試合を中止にすると発表しました。これは大会の組織委員会などが10日、記者会見して発表しました」


・「中止になるのは、いずれも12日に予定されていた1次リーグの試合のうち、愛知県豊田市の〈ニュージーランド対イタリア〉と、横浜市の〈イングランド対フランス〉の合わせて2試合です」


・「組織委員会などでは大型で猛烈な台風19号の進路によっては、12日の土曜日から13日の日曜日に組まれている1次リーグの試合について開催が難しくなるおそれがあるとして、会場の変更などを含めて対応策を検討してきました。その結果、選手や観客などの安全面を第一に考え、気象の専門家などの助言を踏まえて、12日の2試合を中止にすると判断しました」


・「ワールドカップで試合が中止になるのは9回目の開催となる今回が初めてで、大会の規定に従い延期はなく、引き分け扱いとなって両チームに勝ち点2が与えられます。このためグループBはニュージーランドが勝ち点16となって1位での決勝トーナメント進出、イタリアは勝ち点12で3位となり、敗退が決まりました。また、グループCでイングランドの1位、フランスの2位での決勝トーナメント進出が決まりました」


・「12日に福岡市で予定されていた〈アイルランド対サモア〉は予定どおり行われ、13日に予定されている横浜市の〈日本対スコットランドなど4試合〉については、開催に向けた努力を尽くしたうえで、当日の朝に最終的な判断をするとしています」


■堀江選手「試合はあってほしい」


・「今月13日のスコットランド戦への台風19号の影響について、日本代表の〔堀江翔太選手〕はきょうの練習後の会見で『大きい台風なのでみんな気をつけてほしい。試合はあってほしいし、勝ってベスト8に行きたい。それ以外は考えていない』と話しました」


・「またあさって予定されていた1次リーグの2試合が中止されることについては『どの選手も用意してきたことがあるので、絶対に試合をしたいと思っているだろう。試合をさせてあげたい気持ちもあるが、その辺の判断は上の方に任せたい』と話しました」


■ブラウンコーチ「われわれの準備は万端だ」


・「日本代表の〔トンプソン ルーク選手〕は10日の練習後の会見で、『ワールドカップはいちばんレベルが高く、大きなチャレンジであり、中止になったチームの選手はめちゃくちゃ残念だと思う。でも、しょうがない』と話しました。また、今月13日のスコットランド戦については『天気は分からないけど、僕もめちゃくちゃ出たい。ただ天気はコントロールできない』と話しました」


・「また攻撃を担当する〔トニー・ブラウンコーチ〕は会見で、『強風の中ではスキルを遂行するのはより難しくなる。キックするにしろパスを回すにしろ、精度を高くやらなければいけない。天候によっていろいろ調整していきたい。ただ言えるのはわれわれの準備は万端だ』と意気込みを話しました」


■11日の「ファンゾーン」中止 静岡県


・「静岡県では11日袋井市でラグビーワールドカップ日本大会の〈オーストラリア対ジョージア〉の試合が予定されています。これに合わせて静岡市と浜松市では、試合のパブリックビューイングや飲食などを楽しむことができる『ファンゾーン』が開催される予定でしたが静岡県は、このうち静岡市の駿府城公園の『ファンゾーン』について、台風19号の接近に備えて中止を決めました。一方、JR浜松駅近くでは、予定どおり開催する予定だということです」


■試合中止の2グループ


・「グループBはここまで、4試合すべてを終えた南アフリカが勝ち点15ですでに決勝トーナメント進出を決めていて、勝ち点14のニュージーランドと勝ち点10のイタリアが、12日の直接対決で決勝トーナメントに進む残り1枚の切符を争うことになっていました」


・「イタリアがニュージーランドに勝てば、イタリアが決勝トーナメントに進める可能性がありましたが、試合が中止となり両チームに勝ち点2が与えられたことで、ニュージーランドが勝ち点16となり、1位で決勝トーナメントに進むことが決まりました。南アフリカが2位で、イタリアは勝ち点12の3位で1次リーグ敗退が決まり、9回目の出場だった今大会も決勝トーナメント進出はなりませんでした」


・「一方、グループCはすでにイングランドとフランスの決勝トーナメント進出が決まっていて、1位通過をかけて12日、直接対決することになっていましたが中止となったことで、イングランドが勝ち点17で1位、フランスが勝ち点15で2位となりました」


■イングランド ジョーンズHC「しょうがない」


・「12日のフランス戦の中止が決まったことについてイングランドの〔エディー・ジョーンズヘッドコーチ〕は『台風はコントロールできないのでしょうがない。全然がっかりしていないし、逆にわくわくしている。準々決勝に向けてこれだけ準備できるのはすばらしいことだと思う。今の95%の状態からさらに5%をあげていって決勝に向けて整えていきたい』と話しました」


■フランス連盟「みんな残念」


・「12日のイングランド戦の中止が決まったフランスのラグビー連盟は日本時間の10日午後、ツイッターで『台風の影響を受けるサポーターの皆様は、地元当局やフランス大使館の指示、大会の組織委員会の情報にしたがってください』と呼びかけました。そのうえで『サポーターやファンの皆様が無事であるよう、応援しています。残念な気持ちは同じです』とコメントしました」


■NZ 南アフリカは日本と対戦の可能性


・「グループBを勝ち上がったニュージーランドと南アフリカは、日本が入るグループAを勝ち上がったチームと決勝トーナメント初戦の準々決勝で対戦します。日本がもし、グループAを1位で通過した場合は、グループBの2位となった南アフリカと、今月20日に対戦します」


・「日本が2位で通過すると、グループB1位で、史上初の3連覇を目指すニュージーランドと、19日に対戦します。どちらの試合も、会場は東京・調布市の東京スタジアムで、試合開始は午後7時15分の予定です」


■なぜ中止の判断?


・「ラグビーワールドカップを主催する国際統括団体の『ワールドラグビー』と大会の組織委員会は、台風で大きな影響を受けるおそれのある2試合について日程や会場の変更などを含めた対応策を検討したうえで最終的に中止にする判断をしました」


・「『ワールドラグビー』と組織委員会は大型で猛烈な台風19号の進路によっては、12日と13日に行われる1次リーグの合わせて7試合が大きな影響を受けるおそれがあるとして対応策を検討してきました。この中では、試合の日程を延期することや別の会場で行うこと、さらには、運営スタッフを集められないことなどを想定して、〈無観客試合での開催〉も選択肢に入れて議論してきました」


・「しかし、各チームの宿泊施設や移動手段の確保が難しいことや会場運営の点でもボランティアをどう集めるかなど警備計画を改めてつくるのが困難だったということです。また、無観客試合についても、ほかの試合と公平性を保てるかという点が課題になったということです」


・「一方、大会の規定では1次リーグで中止になった試合は延期せず、引き分けとするとなっていて、最終的にこの規定に従って2試合の中止を決めました。大会の統括責任者を務める『ワールドラグビー』の〔アラン・ギルピン氏〕は『すべての選択肢をこの数日間検討した。試合を公平に扱う必要がある。できることならやりたいと思ったが、開催都市などとともにすべての手立てをうって実施できないということになれば、開催できないという判断にならざるをえない』と話し、万策尽きての決断だったことを明かしました」・・・

(チャイナのことより日本が大変だ!)

2019年10月10日
(チャイナのことより日本が大変だ!)


https://www.sankei.com/column/news/191010/clm1910100006-n1.html


・ま、〔石平さん〕よ、どこの国にも不心得者が居て、『建国70年のパレード』をからかっただけの話。〔7日間の行政拘留の処分〕は、最初から覚悟していたと思うよ。拷問さえ無かったら、別に〔習近平指導部〕が「毛沢東暗黒時代」を再現させる方向に向かっているとは思えない。


・「毛沢東暗黒時代」を知っている〔石平さん〕の気持ちは分るが・・・そんなことより日本のサヨクの跳梁跋扈を批評してよ!結局サヨクの〔津田大介〕と、サヨクの〔実行委の面々〕、そして馬鹿の〔大村秀章・愛知県知事〕が勝ち、『昭和天皇の肖像を燃やして足で踏み付ける』動画が展示されたんだぜ!


・産経ニュース・[石平のChina Watch] から、記事を以下。


・「【[石平のChina Watch]『建国70年』が兆す暗い未来】産経ニュース 2019.10.10 11:30」


・「今月1日、中国の〔習近平政権〕は北京の天安門広場で建国70年を祝う国慶節の式典と軍事パレードを盛大に執り行った。しかし、北京での式典やパレードの華やかさや厳かさとは裏腹に、『香港特別区』では民衆が大規模な抗議デモを巻き起こし、香港警察が抗議者の高校生に実弾を撃って重傷を負わせるという衝撃的な事件も起きた」


・「中国は結局、反乱と流血が起きている最中に自国の『70歳の誕生日』をお祝いする羽目になった。それは建国以来、前代未聞の異常事態、中国の厳しい未来を暗示するような不吉な兆候でもあった」


・「実は、中国政府が建国70年のために執り行った一連の記念行事においても、この国の暗い未来を兆すような現象が見られたのである。9月30日、つまり国慶節の前日、〔習近平国家主席〕は共産党最高指導部の面々を率いて天安門広場の『毛沢東記念堂』を参拝した」


・「〔鄧小平〕時代以来、共産党最高指導部の人々が毛沢東の遺体を安置している記念堂を参拝するのは通常、生誕100周年などの節目の記念日に限ったことで、国慶節に合わせて参拝した前例はない。習近平指導部による上述の前例破りの参拝は当然、何らかの特別な政治的な意味が込められているはずだ」


・「つまり、習主席はこの異例の行動をとることによって、〈自分こそが毛沢東の真の継承者であること〉、〈自分の政権が毛沢東流政治路線への回帰を目指していること〉、を内外へ向かって宣言したかったのではないか」


・「実際、ここ数年における習政権の『毛沢東回帰』は明確な政治路線となっている。国有企業の規模・シェアの拡大と民間企業の縮小・後退を意味する『国進民退』の積極的な推進にしても、1980年代以来最も厳しい思想統制・言論弾圧・人権弾圧の断行にしても、AI技術による完璧な国民監視システムの構築にしても、それらの政策すべてから、『毛沢東の亡霊』がよみがえってきていることを見取ることができよう」


・「そして、前述の建国70年で、〈文革の暗黒時代〉を彷彿(ほうふつ)させる事件があった。2日、四川省南充市の『網警(ネット警察)』は、24歳の青年を拘束したことを発表した。〈その罪名は何と、国慶節の軍事パレードを『侮辱』した〉、というのである」


・「青年は先月29日、中国で広く使われているSNSの『微信』で、来るべき国慶節の軍事パレードについて『そんなのを見る価値はどこにあるのか』と言い放ち、パレードに参加する人々に提供される食事のことを『豚の餌』だと嘲笑した」


・「それだけのことで、青年は警察に捕まり、7日間の行政拘留の処分を受けた。政権が行う閲兵式を軽く揶揄(やゆ)しただけで警察の厄介になるとは、民主主義国家に住む人々からすれば荒唐無稽なおとぎ話に聞こえるが、かつての毛沢東時代を体験した私たちには覚えがある」


・「全国民が監視下に置かれ、共産党や政府に対して軽い文句や批判のひとつでも吐いたら直ちに刑務所入りという恐怖政治は、まさに〈毛沢東暗黒政治の最たる特徴〉であった」


・「鄧小平の改革・開放から40年、こうした毛沢東流の暗黒恐怖政治が、習政権統治下の中国で完全に復活してきているのだ。そして今後、恐怖政治はより一層の猛威を振るっていくであろう。結局、中国建国70年の華やかな記念式典の背後から、かつての毛沢東時代の経験者である私が見たのは、この国の暗くて危うい未来である」・・・


◇【プロフィル】石平(せき・へい) 1962年、中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。88年来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関を経て、評論活動に入る。『謀略家たちの中国』など著書多数。平成19年、日本国籍を取得。


《中国建国70年の記念式典で、人民解放軍を閲兵する習近平国家主席=1日、北京(共同)》

Photo_20191010150101

(神戸・東須磨小 “後輩いじめ”教員4人の素性と呆れた実態)

2019年10月10日
(神戸・東須磨小 “後輩いじめ”教員4人の素性と呆れた実態)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17210156/


・いつの頃からか、「女性の教頭や校長」が増えた。私の持論で在る「男性・女性にそれぞれ平等に定数を決め、男性も女性も、夫々テッペンから採用する」ということをせず、「男女ごちゃ混ぜでテッペンから採用するのが、公平だ」と思い違いしているからだ。


・医者の世界でもオンナジだ。女性の外科医はキツイから、慢性「外科医不足」である。私の持論が、「真の公平だ」ということを知るべきだ。


・この『後輩いじめ馬鹿教師・4人』は犯罪者だ。自宅謹慎ではなく、警察が動くべきだ。そして罪に問い、『懲戒免職』に持って行く。女性校長には「荷が重過ぎる」話だ。教育委員会なんざ「屁の突っ張り」にもならないし、刑事事件にするのが『一罰百戒』だ。


・ライブドアトピックス から、日刊ゲンダイDIGITAL の記事を以下。


・「【神戸・東須磨小 “後輩いじめ”教員4人の素性と呆れた実態】日刊ゲンダイDIGITAL 2019年10月10日 9時26分」


・「神戸市東須磨小学校の20代の男性教師が、先輩教師4人から悪質ないじめを受けていた問題。ネット上では『主犯格』とみられる40代の女性教師と、30代の男性教師3人を特定する動きが広がっている」


■もはや犯罪…小学校教員4人が繰り返した壮絶いじめの全貌


・「いじめは、少なくとも昨年4月ごろから始まっていた。被害男性Aさんは、加害者の教師4人からそれぞれ飲み会の席で無理やり酒を飲まされたり同僚女性にLINEで性的なメッセージを送信するよう強要された」


・「そして昨年9月、『カレーの試食会』と称して家庭科調理室に呼び出されると、男性教師に羽交い締めされ、スプーンを持つ女性教師に、強引に口の中に激辛カレーを入れられた。その後、カレーを目や口にこすりつけられ、服を脱がされ胸にまで塗り付けられた。教師らは、その模様を動画で撮影していた」


・「『A先生は辛い物が苦手なため、本気で嫌がっていましたが、無理やり口に押し込まれた。『ごめんなさい』『辛いの好きじゃないんです』と泣きつき、部屋を走り回るAさんを皆、腹をかかえて笑っていた。〈女性教師はそれを授業でネタにしたそうですから、教育者として人間性を疑います〉』(学校関係者)」


・「次第にいじめはエスカレートし、模造紙のロールの芯で尻にミミズ腫れができるまで殴られ、背中をヒジでグリグリ押され、足を踏みつけられた。昨年12月には、買ったばかりの車で男性教師の自宅まで迎えに行かされ、土足のまま車の屋根に上がられ、傷つけられた」


・「『30代の男性教師3人のうち2人は同年代で、赴任してから数年経つ、校内でも中心的な人物です。女性教師も校長より在籍期間は長く、信頼も厚かった。校長は昨年4月に教頭として着任し、今年4月に昇格した』」


・「『加害教師4人でグループをつくり、Aさん以外にも20代男性1人に暴言を浴びせ、20代女性教師2人にセクハラをしていた。誰も4人に注意できない雰囲気だったようです』(前出の学校関係者)」


・「昨年9月、Aさんは前校長に相談したが対応してもらえず、いじめは1年以上にわたって続いた。今年6月、見かねた複数の教師たちが校長に実態を訴えたため、口頭で指導。だが、市教委には『人間関係のトラブルがあったが、すでに解決済み』と報告した」


・「しかし、その後もいじめは続き、Aさんは精神的苦痛から休職を余儀なくされ、加害教師4人は自宅で謹慎している。学校側は加害者の教師をかばったのか、それともいじめの実態を隠蔽しようとしたのか」・・・

(台風19号北上 関東、東海で500mm超の大雨のおそれ)

2019年10月10日
(台風19号北上 関東、東海で500mm超の大雨のおそれ)


https://news.google.com/articles/CAIiEPA-cZ8APK7MUTMJAiY-zoMqGQgEKhAIACoHCAowq9GFCzDN9IIDMMO9tQY?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・おいおい、「泣きっ面に蜂」じゃないが、復旧半ばの『千葉県』は大丈夫なのか? 東京も圧倒的多くの友が居るが、キャピタル東京だから、何とか凌いでくれると思う。やっぱり千葉が気掛かりだ。塒(ねぐら)の大阪は、悪運強く台風余波だけで済みそうだが、日本の天候はホント、予測不能だ。


・GOOGLEニュース から、ウェザーニュース の記事を以下。


・「【台風19号北上 関東、東海で500mm超の大雨のおそれ】ウェザーニュース 2019/10/10 12:36」


・「猛烈な勢力の台風19号は北上を続け、12日(土)夜にも東海や関東に上陸する可能性が高まっています。この台風は大型で、大きな雨雲を伴っているため、激しい雨が長時間、広い範囲で降る見込みです。暴風に対する備えだけでなく、大雨にもしっかり備える必要があります」


■12日(土)早朝から雨が強まる


・「台風の北に〈秋雨前線が停滞〉している影響があり、明日11日(金)から関東を中心に雨が降り出します。台風の外側の雲がかかり始める12日(土)は関東、東海の太平洋側で雨が強まる見込みです」


・「台風が最も近づく夕方から深夜が雨のピークで、局地的に1時間に50mmを超えるような非常に激しい雨になります」


■大雨による様々な災害発生が懸念


・「特に南東の風が吹き込む、〈関東西部の山沿い〉や〈紀伊半島の東側〉で雨の量が多く、最大で500mmを超えるおそれがあります」


・「また、関東平野でも200mm以上の所が出てくるため、大規模な道路冠水や土砂災害、河川の増水、氾濫など様々な大雨による災害のおそれがあります。台風15号に比べて2倍以上の雨量に達するような所がありますので、風だけではなく雨に対する警戒を怠らないようにしてください」・・・


(日本は〈海自の潜水艦〉増隻の必要性)

2019年10月10日
(日本は〈海自の潜水艦〉増隻の必要性)


https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20191010-00146026/


・日本海は、「日本の池」のようなものだから、我が海自の潜水艦部隊が「万が一」にも『北』の潜水艦動向は漏らすまい。ただ問題は黄海側だ。それこそ『南』が見張るべきだろう。しっかしま、〔文在寅サヨク政権〕はGSOMIAの破棄を日本に通告している。


・アメリカも『南』の頑迷さにはウンザリしているだろうが、日本は「自国防衛」のため潜水艦の数を増やし、黄海側の見張りもせざるを得ない。とんだ隣国を持ったものだ!


・YAHOOニュース から、デイリーNKジャパン・高英起氏 の記事を以下。


・「【『北の潜水艦探知で致命的』 韓国の〈GSOMIA破棄〉に米国から懸念】高英起(デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト) 10/10(木) 6:02」


・「韓国政府の『終了(破棄)』決定により、『日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)』が11月22日に失効する流れとなっていることに対し、米国の専門家からなおも懸念の声が上がり続けている。特に、北朝鮮が新型の『潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)』の試射を行ったことで、対潜水艦作戦におけるGSOMIAの重要性が指摘されている」

■「韓国の主張ではダメ」


・「米政府系の『ボイス・オブ・アメリカ(VOA)』は9日、『GSOMIAの終了は、(対潜水艦)作戦の側面で、米韓日の3国すべてに致命的なダメージを与える』とする〔ジェームズ・ホームズ米海軍参謀大学〕の書面インタビューを伝えた」


・「ホームズ氏は『(GSOMIAの失効を受けて)ソウルと東京が米国を経由して情報交換を行うなら、我々は時間の無駄と錯誤、作戦の非効率性に見舞われ、それは韓国と日本、米国のいずれにも不利益をもたらす』と指摘」


・「また、『対潜水艦作戦は水中で行われるために、技術的・科学的に難しい特性がある。水中にいる標的を探知して追跡することだけでなく、(3カ国の)対潜部隊間の通信も、それぞれの上層部間で意思疎通を図るのも難しい』と強調している」

・「さらに同氏は、北朝鮮の潜水艦を侮り過ぎないよう警鐘を鳴らしている。


〈我々は、我々の対潜水艦戦能力について自信過剰になるべきではない。確かに、北朝鮮の潜水艦が比 較的老朽化していることは事実だ。しかし冷戦後、もう二度と海中で(旧ソ連海軍のような)深刻な ライバルと対峙することはないと信じた米海軍が、対潜水艦戦能力を衰退させたことも事実なのだ〉


つまり、対潜水艦戦におけるこうした不確実性を最小化するためにも、GSOMIAを通じた日米韓の円滑な情報共有と意思疎通が重要であるというわけだ」


・「この点の重要性については、〔イアン・ウィリアムズCSISミサイル防衛プロジェクト副局長〕もVOAで同様の指摘をしている。同氏によれば、1982年にイギリスとアルゼンチンが戦った『フォークランド紛争』においても、アルゼンチン軍の旧式潜水艦は騒音が非常に大きかったにも関わらず、英国海軍はこれを容易に探知できなかったとされ、北朝鮮の潜水艦を巡っても同様の状況が起きうるとしている」

・「こうしたリスクを低減するためにも日米韓の情報共有は必須であり、また日頃からの訓練を通じた意思疎通の円滑化も大事だ。ちなみに日米韓は日韓がGSOMIAを締結した後の2017年4月、韓国・済州島の近海で初の合同対潜作戦演習を実施している」


・「VOAの取材にコメントした米ハドソン研究所の〔村野将(ムラノ・マサシ)研究員〕は、GSOMIAが失効すると、こうした取り組みも法的根拠を行う可能性があると指摘している。何故なら、韓国政府がGSOMIA失効の穴埋めになると主張している日米韓の『情報共有に関する取り決め』(TISA)は、対象となる情報が北朝鮮の核とミサイルに限定されているためだという」・・・

([正論]21世紀の『闘技場』生き抜くには)

2019年10月10日
([正論]21世紀の『闘技場』生き抜くには)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191010/0001.html


・外資に14年間勤務したので、常に『アイデンティティー議論』とは隣り合わせだった。おずおずと辞書をひけば〈同一性〉という突慳貪(つっけんどん)な答え。今なら〈ジェンダー〉と紛らわしい。


・在る時、日本語の〈一貫性〉の類語ではないか?と気付いた。今のネット辞書では丁寧に、「『アイデンティティ』=主体性 ・ 自我 ・自意識・ 自己存在 ・自己一貫性 ・ 自己同一性」とある。


・『グローバル』については、「世界的な規模であるさま。また、全体を覆うさま。包括的」とするネット辞書に異論は無い。これをベースに、〔村田晃嗣・同志社大学教授〕の[正論]をお読みくだされ。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]21世紀の『闘技場』生き抜くには  同志社大学教授・村田晃嗣】産経スペシャル 2019.10.10」


・「国際社会はとどのつまり、個人、集団、地域、国家、超国家組織がそれぞれにアイデンティティを模索する闘技場(アリーナ)」と、1980(昭和55)年に出版された『アイデンティティの国際政治学』(東京大学出版会)の中で〔故馬場伸也氏〕(津田塾大学教授=当時)は喝破していた」


・「移民問題などはその好例であろう。そこで今日の内外情勢から3つの事例を取り上げ、アイデンティティーという観点から再考してみよう」


≪日韓関係が抱える難問≫


・「第一は、日韓関係である。この数カ月間、両国関係は悪化の一途をたどってきた。〈韓国は国際的約束を守らない〉と日本は批判し、〈日本は傲慢で歴史を反省していない〉と韓国は非難する」


・「三権分立を盾にいわゆる『徴用工問題』を悪化させた〔文在寅政権の対応〕は行政府(三権の一つ)として無責任だし、『軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄』に至っては、北東アジアの安全保障環境に対する自傷行為である」


・「よりマクロにいうと、韓国は日本や米国とともに『海洋国家』としての歩みを続けるのかそれとも、中国やロシアにくみして『大陸国家』として進み出すのかが問われている。これは地政学的選択であると同時にアイデンティティーの問題でもある」

・「だが日韓関係は日本にもアイデンティティーの問題を突きつけている。1965年に『日韓基本条約』が締結されたとき、日本の経済力は韓国のそれをはるかに上回っていた。しかも、韓国は軍事政権下にあった。それ故、不本意な条約を強いられたのだと信じる韓国人は少なくない」


・「占領下で米国に不本意な憲法を押し付けられたという、日本の一部の議論と似ていよう。今日では日韓の力の格差ははるかに縮まっている。法律的な筋論を堅持しながらも日本はこうした力関係の変化を柔軟に受け入れていると示すべきである。それでも文政権の態度は変わるまいが、国際世論の多くと韓国世論の一部に働きかけることはできよう」


≪独善的な憲法解釈の矛盾≫


・「第二に、憲法問題である。数カ月前に、日本弁護士連合会は同性婚を認めるように法令の改正を求め、現状では法の下の平等が侵害されていると説いた。だが、憲法24条は、『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有する』と規定している。この条文の下でも同性婚が可能だと、法律家や憲法学者の一部が主張しているのである」


・「だが4年前の平和・安保法制の際には、彼らは憲法9条の下で集団的自衛権の行使は不可能であり違憲だと論じていた。24条が同性婚を想定していないだけだというなら、9条も敗戦直後の日本が集団的自衛権を行使すると想定していなかっただけではないか」


・「条文を厳格に読み込むのなら〈9条で集団的自衛権行使を認める〉よりも、〈24条で同性婚を認める〉ほうが困難なのではあるまいか」


・「一歩誤ると、学問や法律論というより自分たちのみが憲法を有権解釈できるという、業界の既得権益、つまり業界アイデンティティーの話になりかねない。平和・安保法制に反対した野党も同性婚に賛成というなら、24条と同性婚の関係について憲法審査会で堂々と議論してもらいたい」


・「当然その折にはジェンダーや医学など多様な分野の意見を聞かなければならない。憲法学者だけで憲法解釈を決めることなどできないのである」


≪排他的でなく重層性認識を≫


・「最後に、大学のグローバル化である。2014年に文部科学省はスーパーグローバル大学なるものを選定した。大学の世界ランキングの上位100位に、日本の大学が10年以内に少なくとも10校は入るようにするというのが、政府の方針である」


・「あれから5年がたった。タイムズ・ハイヤー・エデュケーションの世界大学ランキングで100位に入るのは『東京大学』と『京都大学』の2校のままで、むしろ101位から200位の大学数はゼロになった。巨額の血税が投入されているので、選定した側もされた側もしっかりと中間の検証をしてほしい」


・「そもそも、『グローバル人材』とは何か。政府の有識者会議による定義の中には、『異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティー』とある。だが、日本の大学が育成する『グローバル人材』は何も日本人だけとは限らない。現に、政府は外国人留学生の数を増やすよう奨励している」


・「『日本人としてのアイデンティティー』を求めるのは、『グローバル人材』の対象は日本人だけというグローバルとはほど遠い発想による。政府の文書では、しばしばグローバル化と国際化の区別すらついていない」


・「日本の大学が真にグローバル化するには、文化や宗教、地域、性別、職業、年齢など、アイデンティティーのもつ重層性を認識しなければならない。排他的・身勝手な自己主張とアイデンティティーは異なると、故馬場教授は指摘している」


・「アイデンティティーは他者との関係性に規定され、多様かつ重層的である。そのことを忘れては、21世紀の『闘技場』で生き抜くことはできない。(むらた こうじ)」・・・

(〈楽天性と執着性〉 粘り強さで『ノーベル化学賞』!)

2019年10月10日
(〈楽天性と執着性〉 粘り強さで『ノーベル化学賞』!)

https://www.sankei.com/column/news/191010/clm1910100001-n1.html


・私はいつも思う。『フロッピーディスク』を開発した〔ドクター中松〕なかりせば、「『パソコン』というモノは生まれなかったろう」にと。


・今回の『ノーベル化学賞』の〔吉野彰さん〕の奥様が、「やっと取れたんだね」と仰ったそうだが、ノーベル賞は『日本の国民栄誉賞』みたく、「生前・死後関係なく」ではなく、業績の顕彰を早めるよう〈スェーデン王立科学アカデミー〉にも尽力して貰いたいものだ。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張] 電池で地球環境に貢献だ】産経ニュース 2019.10.10 05:00」


・「今年も心躍る朗報だ。『ノーベル化学賞』が、〔旭化成名誉フェローの吉野彰さん〕に贈られることが決まった。化学賞は2010年の〔鈴木章さん〕、〔根岸英一さん〕のダブル受賞から9年ぶりの獲得だ」


・「この10年間は、ほぼ毎年のように受賞者を出している。昨年も〈がんの免疫療法〉に関わる研究で、〔本庶佑さん〕が『医学・生理学賞』に輝いたばかりである。日本の科学技術力はすごい。アジア諸国の経済的な台頭が目立つ中、日本の産業競争力をさらに飛躍させる原動力としたい」


・「吉野さんは、現代の日常生活に欠かせない『リチウムイオン電池の開発者』だ。小型で軽量でありながら高容量で繰り返し充電可能なリチウムイオン電池は、〈携帯電話〉をはじめ〈ノートパソコン〉や〈デジタルカメラ〉などに使われ、『現代のIT社会を実現させる基礎』となった」


・「すぐれた研究は、連鎖反応を起こすといわれる。1970年代後半に登場した電気を通すプラスチックと、90年代初めに商品化されたリチウムイオン電池の関係がその好例である。『導電性プラスチック』は、2000年に『ノーベル化学賞』を受けた〔白川英樹さん〕の発明だ。このプラスチックの登場がリチウムイオン電池開発の出発点となっている」


・「最終的に導電性プラスチックは炭素繊維に置き換えられることで、現在のリチウムイオン電池にたどり着いたが、その連鎖反応にノーベル賞が輝いたのだ」


・「高性能電池の開発は、うまくいきかけては壁に突き当たることを繰り返したが、吉野さんはあきらめることなく可能性を追った。楽天性と執着性が電池の両極のように機能して研究が続いた。現代の若手研究者にはぜひ、この粘り強さを見習ってほしい」


・「日本人科学者のノーベル化学賞は1981年の〔福井謙一さん〕以来、吉野さんで8人に達した。理論畑の福井さんを除くと全員が実用性の高い技術の研究だ。これからの時代は、環境問題への対応で、電気エネルギー利用の関心が一段と高くなる。『電気自動車』や『家庭の蓄電システム』にも高性能の電池が求められている」


・「世界が目指す低炭素社会づくりに日本の電池技術を生かしたい。優れた研究力の連鎖反応を若い世代につなぐ道も探りたい」・・・

(『南』の検察、はて「どっちなんだか??」)

2019年10月09日
(『南』の検察、はて「どっちなんだか??」)

https://news.google.com/articles/CAIiEOwWx5GZHSAm8aXOxs-9i3AqGQgEKhAIACoHCAowltHeCjCnpdYBMJu1uQY?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・そうか、国民の目を失政からはぐらかす『反日運動』のためなら、大法院(最高裁)の裁判長から裁判官らまで、総入れ替え出来るほどの〔文在寅政権〕なのだ。地裁に〈逮捕状発付の棄却〉をさせること位、朝飯前だった!


・最初は「検察のパフォーマンスだろ?」と思っていたが、段々「検察はヤル気だ」と見方を変えかけていた私だが、これで検察がスゴスゴと引き揚げるのなら、「何だ!やっぱりパフォーマンスだったのだ。『南』はもう、お仕舞いだな!」・・・になる。どっちなんだか??


・GOOGLEニュース から、時事コム の記事を以下。


・「【法相弟の逮捕認めず=検察捜査に打撃-韓国地裁】時事コム 2019年10月09日09時23分」


・「【ソウル時事】韓国の〔チョ・グク法相〕の親族が経営していた学校法人をめぐる不正疑惑で、ソウル中央地裁は9日、チョ氏の50代の弟について、背任などの容疑での〈逮捕状発付を棄却〉した。聯合ニュースが報じた」


・「検察は弟への本格的な取り調べを通じ、チョ氏をめぐる疑惑を追及する構えだったが、聯合は『捜査への一定の打撃は避けられない』と伝えた」


・「地裁は『現段階で拘束の必要性を認めるのは難しい』と判断。検察側は弟が証拠隠滅を図ったことなどから、棄却は『納得しがたい決定』として逮捕状の再請求を検討する方針だ」・・・


(共産党が天皇陛下ご即位の儀式に欠席表明)

2019年10月09日
(共産党が天皇陛下ご即位の儀式に欠席表明)


https://news.nifty.com/topics/12274/191009369816/


・日本は民主主義の国だ。だから「ウヨク」が居ても「サヨク」が居てもいい。ただ毎回「私の立ち位置」を申し上げているが、私は『保守中道やや右』の論者なので、『共産党の方』とはトモダチになれないだけだ。


・「22日に行われる『即位礼正殿の儀』に共産党は欠席」は当然のことだ。澄まして出席していたら可笑しい。「自爆テロでも企んでいるのか?」と公安がざわつく。それにしても日本で、『市民革命・流血革命』など起こりっこ無いのに、「何でもハンターイ!」で高禄が食める。いい商売だ。


・ニフティニュース から、産経新聞 の記事を以下。


・「【共産党が天皇陛下ご即位の儀式に欠席表明】産経新聞 2019年10月09日 17時34分」


・「共産党の〔小池晃書記局長〕は9日の記者会見で、22日に行われる『即位礼正殿の儀』など天皇陛下のご即位に関する儀式に欠席すると表明した。『現行憲法の国民主権、政教分離の原則とは両立しない』と述べた」


・「共産党はかねて即位の儀式について『現行憲法のもとで廃止・失効した旧皇室典範と登極令を踏襲したもので、国民主権と政教分離という憲法の原則に反する』と主張」


・「平成30年3月には憲法の精神に即して全体として見直すよう政府に求めていたが、応じられなかったと判断した」・・・

(旭化成名誉フェロー・吉野彰氏(71歳)に『ノーベル化学賞』)

2019年10月09日
(旭化成名誉フェロー・吉野彰氏(71歳)に『ノーベル化学賞』)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6338977


・私の〔広島の先輩=80歳〕は、①急性骨髄性白血病10年バトルで「寛解」を勝ち取られ、今また②前立腺がん4年バトルを闘っておられる。胸が厚く声も大きく頭の回転も早いので、「病人」とも思えないが、電話は長い!


・毎回100%だった電池が、55%位まで消耗する。ちょっと前だったら、間違いなく「電池切れ」だったろう。ガラケーの私でもそうだ。今時のスマホ使用者は、「電池のこと」など考えない様子でスマホに熱中している。陰にこういう〈高性能のリチウムイオン電池〉開発者が居たのだ!


・「ノーベル化学賞に旭化成名誉フェロー・吉野彰氏(71歳) 京大工学部出身」だそうな。おめでとうございます。そして有難うございます!


・YAHOOニュース から、京都新聞 の記事を以下。


・「【ノーベル化学賞に旭化成名誉フェロー・吉野彰氏 京大工学部出身】京都新聞 10/9(水) 18:48配信」


・「スウェーデン王立科学アカデミーは9日、2019年『ノーベル化学賞』を、京都大工学部出身で旭化成名誉フェローの〔吉野彰氏〕(71)ら3人に贈る、と発表した」


・「吉野氏はコバルト酸リチウムを使い、〈高性能のリチウムイオン電池〉を開発した。携帯電話やノートパソコンのバッテリーなどIT社会に不可欠な電源となるとともに自動車や住宅にも利用が広がり、エネルギーの効率利用による環境負荷の低減が期待されている」


・「日本のノーベル賞受賞は27人目。〈化学賞は2010年の鈴木章氏らに次いで8人目〉。出身や大学の在籍など京都にゆかりのある受賞者は15人になった。授賞式は12月10日にスウェーデン・ストックホルムで開かれ、3人に計賞金900万クローナ(約1億円)が贈られる」


・「充電して再利用できる2次電池に、反応性が高い金属リチウムを電極に用いようと多くの研究者が挑戦した。しかし充放電を繰り返すと性能が低下し、熱暴走という安全性の課題もあり、実用化は難しかった」


・「吉野氏はノーベル化学賞を受賞した〔白川英樹氏〕が発見した『導電性高分子のポリアセチレン』に着目、2次電池に用いる研究を1981年から始めた。コバルト酸リチウムを正極とする2次電池を83年に試作し、負極を炭素材料に切り替え、現在使われているリチウムイオン電池を85年に完成させた」


・「リチウムイオン電池の登場によって、これまで1・5ボルトが限界だった起電力を4ボルト以上まで上げることができ、小型軽量化も実現。91年には量産化され、95年の『ウィンドウズ95』の登場とともに情報通信機器の電源として一気に普及した」


・「電解質にポリマーを用いるリチウムイオンポリマー電池など改良が進み、『電気自動車』や『住宅用蓄電池システム』への利用も進んでいる」・・・


《旭化成名誉フェロー・吉野彰氏》

Photo_20191009195201

(関電のパンドラの箱から希望は見えるか)

2019年10月09日
(関電のパンドラの箱から希望は見えるか)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191009/0001.html


・『パンドラの箱』ねぇ? 私には「そんな大袈裟な例え」ではなく、『水戸黄門漫遊記』の、「お主もワルよのう」程度の話だと思う。それにしても「会長独りのクビ」で収まる話ではなかろう。


・『ふるさと納税』の返礼に、『黒毛和牛』と偽って脂身ばかりを送った「肉屋の浅墓さ」と同類項だ。日本人の民度が「ダダ下がり」なのはよく分る。


・40何年前、当時売ってあげた(当初分だか200機ほどだったか?)CD(ATMの先駆け)メーカーが、「お礼を」「せめてオーダーメードスーツを」と言うのを笑って断って、サンヨー電機の電卓1台だけを貰い、それも2度目のお勤めのC社に「無断で捨てられた」私にすれば、


〈当時の営業マンはみんな、格好良かった〉

〈でもO社が世界に誇った灰皿まで捨てることは無かったろうに〉


と思い出す、関西電力幹部諸氏の〈格好悪さ〉である。


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] 関電のパンドラの箱から希望は見えるか】産経スペシャル 2019.10.9」


・「開けるなと言われた箱を好奇心から開けた途端、この世にありとあらゆる災厄が飛び出した…。ギリシャ神話の〔最高神ゼウス〕が人類最初の女性である〔パンドラ〕に持たせた箱の物語だ」


・「▼不都合な事実が明るみに出て経営トップの辞任につながったという意味では、『関西電力』にとって幹部ら20人が高浜原発のある福井県高浜町の元助役(故人)から〔総額3億2千万円相当の金品〕を受領していた問題はパンドラの箱かもしれない。多額の金品を受け取った背景に原発立地をめぐる闇が透けて見える。パンドラと違って関電は、事実に蓋をしようとして後手に回った対応が傷口を広げてしまった」


・「▼神話では〈パンドラが慌てて箱を閉めたときには中に希望だけが残った〉。ただ、箱に閉じ込められて人類にもたらされなかったため、希望は容易に見いだせないという解釈もある。いずれにしても関電には『第三者委員会の徹底した調査』で膿を出し切った先にしか希望は見えてこない」・・・


《関西電力高浜原発=福井県高浜町》

Photo_20191009192201

(そもそも『南』『北』『米』に「半島非核化」の定義が無い!)

2019年10月09日
(そもそも『南』『北』『米』に「半島非核化」の定義が無い!)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191009/0001.html


・『南』は今、国論が分断され、民衆の動きは『軍部クーデター前夜』のようである。サムスン電子ら財閥企業は、国外逃亡を模索していると言って良い。『南』の民衆も、ホント「アホ」な政権選択をしたものだ。「サヨクは口は達者だが、実行力が伴わない馬鹿だ」といつも教えてあげているのに。


・それにしても今日は『ニュース不作』の日だ。産経以外、「ニュースらしいニュース」が無い。だから一生懸命投稿しても、PV(ページビュー)がサッパリで、ブロガーとしても冴えない日だ。


・産経ニュース・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 文氏は『半島非核化』の定義示せ 龍谷大学教授・李相哲】産経スペシャル 
2019.10.9」


≪「核問題」を弄んでは困る≫


・「米朝実務者協議が始まる前の9月2日、韓国国会外交統一委員会は国政監査の場に〔康京和(カン・ギョンファ)外相〕を呼び出しこう質(ただ)した。


〈北韓(北朝鮮)と非核化の定義について議論したことはあるか〉

〈外交部が直接相手にしたことはない〉

〈では、〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕は〔金正恩委員長〕から直接北韓の非核化の定義をきい てみたことはあるか〉


それに康外相は答えられなかった。その後、〔李度勲(イ・ドフン)・韓国外交部朝鮮半島平和交渉本部長〕が出てきて『米朝実務協議で“非核化の定義”が真っ先に議論されるものと思う』と答えた」


・「この答弁を聞く限り韓国政府はいまなお、北朝鮮が非核化についてどう考えているかを確認せず、米国や国際社会に丸投げしている状況だ。残念ながら米政府もやっと『非核化の定義』を詰めるつもりで5日実務者協議を開いたが、決裂した」


・「北朝鮮の非核化をめぐる議論が空転している最大の理由は、非核化の概念を曖昧にしてきた韓国の文大統領に一次責任がある」


・「昨年4月の板門店における南北首脳会談、9月の平壌会談で南北首脳は『朝鮮半島の非核化のために南北が努力する』と公言した。その後、文氏は何度となく『金正恩委員長の非核化の意志は確固たるものだ』と説明したが、金正恩のいう非核化は韓国と一緒に北朝鮮も非核化をすることである」


≪北朝鮮の核実験場周辺では≫


・「そのために韓国は核の傘を提供する米軍を撤退させ、核潜水艦や原子力空母など核戦力を朝鮮半島周辺に展開してはならない。それを文氏は知らずに『朝鮮半島の非核化』という曖昧(あいまい)な言葉を使ったのだろうか」


・「北朝鮮核問題について文氏は、事実関係をつめようとせず、ごまかしで済ませようとしながら、日本の『核問題』には熱心に取り組んでいる。韓国の与党・共に民主党の『日本経済侵略対策特別委員会』は先月26日、『福島原発事故による放射能汚染地図』を公開、2020年東京五輪が開かれる宮城スタジアムと福島あづま球場などを放射能の汚染地域と表示した」


・「地図を公開した理由を『特委』は、『わが国民の生命と安全のため取り得る措置で、その根拠をつくること』としたが、その言葉がごまかしであることは明白だ。文政権はいままで自国民が放射能にさらされることにはあまり関心を示してこなかった」


・「昨年9月、文政権は北朝鮮の核実験場周辺から脱北した住民、10人に対する被曝(ひばく)検査を行っていながらその調査結果を隠してきた。韓国メディアによれば、10人中5人は“染色体異常”の判断基準となる250ミリシーベルトを超える被曝数値が検出され、48歳の女性は致死量に当たる1386ミリシーベルトの放射線量が検出された」


・「女性は北朝鮮が1回目の核実験を行った06年より3回目の核実験があった13年まで豊渓里(プンゲリ)から23キロ離れた場所で生活したという」


・「韓国の大学の原子力工学の教授は、『福島地域の場合、放射能数値はソウルと同じレベルの平均1ミリシーベルト程度、事故発生後に現場で働いた作業員1人の被曝線量も100ミリシーベルト以下だった。豊渓里出身の脱北者の被曝線量は一般人の数百倍に達する水準』と指摘する」


・「文政権はこの問題を国際社会に公開せず、問題視もせず『被曝と核実験は因果関係があるとはいえない』とし、研究材料にすることすら許さなかった(19年10月2日付「朝鮮日報」)」


≪事実ごまかし国益損ねるな≫


・「6回にわたる核実験により豊渓里周辺の土壌と地下水が放射能に汚染されている可能性が高い。しかも豊渓里はソウルから450キロの距離にあるので風や汚染された海水、地下水と無関係ではない。自国民の生命と安全を心配するのであれば、まずはこの問題に取り組むべきではないか」


・「ところが、最近、韓国政府は、放出を始めてもいない福島第1原発の『処理水』を『汚染水』と断じ、『国際原子力機関(IAEA)総会』にて『汚染水の海への放出は世界各国に影響を及ぼす重大な問題だとして、現場調査』(9月16日)を要求した」


・「文政権が自己主張を正当化するため事実関係をねじ曲げ、都合のよい言葉を使い、ある事象をごまかそうとした事例は、内政を含め枚挙にいとまがない」


・「今年3月、康外相は国会での答弁で『南北米3者の(北朝鮮の)非核化に関する概念の定義は同じか』という質問に対し『(非核化の)概念は同じだと思う』と答弁した。文氏は今年6月にも世界の主要通信社との合同インタビューに『金委員長は早い時期に非核化過程を終え、経済発展に集中するつもりである』と言った」


・「『非核化を韓米同盟や駐韓米軍の撤退と関連させ話したこともない。私は金委員長の非核化の意志を信じる』と答えた。この言葉の真偽は必ず判明するだろう。文氏がもしも『北朝鮮の非核化』や『国益』を弄んでいるとすれば韓国にとっても日本にとっても不幸なことだ。(り そうてつ)」・・・

(昭和天皇の肖像を燃やす動画の展示などは、日本へのヘイトそのものである)

2019年10月09日
(昭和天皇の肖像を燃やす動画の展示などは、日本へのヘイトそのものである)


https://www.sankei.com/column/news/191009/clm1910090002-n1.html


・不倫一直線の〔山尾志桜里〕は、愛知7区を選挙地盤にしているが、宮城県仙台市生まれなので辛うじて『愛知県の恥』を免れる。しっかしま、〔大村秀章〕は愛知県碧南市生まれなので、正に『愛知県の恥』そのものである。


・国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』には〔実行委員会〕が有るが、その企画展『表現の不自由展・その後』にも〔実行委員会〕が有り、それはサヨクの面々で埋め尽くされているようだ。


・〔大村秀章〕は「単に馬鹿」だから、「サヨクの面々の屁理屈」に押し切られたのだろう。返す返す残念無念である。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]企画展再開 ヘイト批判に答えがない】産経ニュース 2019.10.9 05:00」


・「本質的な反省を伴わない再開の強行である。批判は免れまい。国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』の企画展『表現の不自由展・その後』が再開された。〈昭和天皇の肖像を燃やす動画〉〈慰安婦を象徴する少女像〉を展示して中止となっていた」


・「8月に始まった企画展には批判や脅迫があり、3日間で中止となった。脅迫が許されないのは言うまでもない。再開された8日は、警備を強化し、入場人数も制限された。しかし展示内容は変わっていない。脅迫は論外としても、広範囲に起こった批判を実行委員会が真剣に受け止めたとは思えない」


・「昭和天皇の肖像を燃やす動画の展示などは、日本へのヘイト(憎悪)そのものである。なぜ多くの人が憤ったか。あまりに軽く考えてはいないか」


・「企画展再開を支持する側は、〈憲法21条が定めた表現の自由〉を引き合いに出す。しかし12条は『国民は自由と権利を濫用(らんよう)してはならず公共の福祉のためにこれを利用する責任を負う』としている」


・「日本の象徴である天皇の肖像を燃やし展示することは、公共性を破壊する反社会的行為である。少女像は韓国が史実を誇張、捏造(ねつぞう)して日本非難の宣伝に使ってきた。やはり日本への悪意がある」


・「多くのまっとうな批判に対して、再開を決めた企画展側は明確な答えを出していない。文化庁が芸術祭への補助金を不交付としたことについて、『検閲だ』などとする声があった。国会の代表質問でも、〔枝野幸男・立憲民主党代表〕が『事前検閲につながる』とただした」


・「しかし、文化庁の措置は安全面の懸念を事前に申告しないなど、申請手続きが不適当だったという理由である。検閲などの言葉は当たらない。再開を支持する側は、日本が表現の自由を抑圧したり検閲をしたりしようとしていると言い募ることで、日本の評価をおとしめようとするつもりなのか。そう受け止めざるを得ない」


・「芸術祭は14日までである。2カ月以上の中断を経ての、終盤でのあわただしい再開には、どういう意図があるのか。芸術祭の名のもとに社会に反発と混乱を引き起こした責任を、実行委員会会長でもある〔大村秀章愛知県知事〕はかみしめる必要がある」・・・

([ラグビーを書く] 王様とそろばんと南の島の選手たち)

2019年10月09日
([ラグビーを書く] 王様とそろばんと南の島の選手たち)


https://www.sankei.com/sports/news/191009/spo1910090002-n1.html


・産経論説委員で作家でもある〔別府育郎氏〕の文体が好きだ。[日曜に書く]を担当している氏が、[ラグビーを書く]を書いている。トンガの巨体の〔王様〕と〔そろばん〕と〔ラグビー〕の不思議な縁だ。面白い。


・産経ニュース・[ラグビーを書く] から、記事を以下。


・「【[ラグビーを書く] 王様とそろばんと南の島の選手たち 別府育郎】産経ニュース 2019.10.9 12:00」


・「ラグビーのワールドカップは日本代表の快進撃もあり、大いに盛り上がっている。日本代表は『ロシア』との初戦を制し、優勝候補の一角『アイルランド』を逆転し、南海の雄『サモア』のパワーに苦しめられながら、最後はボーナスポイントを手にする4トライ目で激戦を制した」


・「サモアの代表は登録31人中30人までが欧州、ニュージーランド、豪州、日本などを舞台に活躍するプロ選手だ。レジェンドと呼ばれる司令塔の〔トゥシ・ピシ〕や切り札の〔ナナイウィリアムス〕は日本のトップリーグでもおなじみの選手。逆にサモア戦でトライを挙げた日本の〔ラファエレ〕は、サモア出身の選手だ」


・「世界のラグビー界を席巻しているのは今や、『サモア』、『フィジー』、『トンガ』といった南海の島国にルーツがある〈アイランダーたち〉である。日本代表の強化もこのアイランダーとの融合がもたらした効果が大きい」


・「そのきっかけは、『そろばん』が作った。話は、昭和50年にさかのぼる。38年に創部した『大東文化大学』のラグビー部は49年に悲願の関東リーグ戦初優勝を果たした。そのご褒美に翌年、ラグビー部はニュージーランドに遠征した」


・「引率は当時のラグビー部長、〔中野敏雄教授〕である。後に名部長とうたわれる中野氏も当時は新任、ラグビーに関しては素人で、興味もない。遠征の帯同はたいくつで、大学に内証で逃避行を決め込み、南海の楽園トンガ行きの飛行機に乗り込んだ。以下は、中野氏に聞いた話による」


・「飛行機で隣り合わせた紳士が、ため息ばかりついている。聞けば紳士はトンガの文部次官、〔ナ・フェイフェイ氏〕といい、彼が愚痴るところによれば『局長以上の高官は年に一回、宮廷で相撲を取らされ、そろばん大会に参加させられるのです。それが憂鬱で』とのことだった」


・」親日家でなった国王、〔トゥポウ4世〕の趣味と信念である。ちなみにトゥポウ4世は190センチ、200キロの巨漢で『世界一大きな王様』としても有名だった。(解説:確か『日本大相撲』への外国人力士の草分けもトンガ人4名だったが、シゴキに耐えかね望郷の念が募って逃げ帰ってしまった!)


・「中野氏の専門は商業簿記で、実弟は中野珠算塾の塾頭だった。『実は私もそろばんの指導者でして』と名乗ると、ナ氏の顔色が変わった。喜色満面である。中野氏がトンガのホテルに到着すると、すぐに王宮から大型車が迎えに現れ、そのまま国王に謁見することになった」


・「国王とのそろばん談義は予定時間を過ぎても一向に終わらず、今度は国王の愚痴を聞くはめになった。『私も小学校を回って指導するのだが、どうもわが国の子供は覚えが悪い』」


・「中野氏が『恐れながらそれは、国王の指導法が悪いのではないでしょうか』と切り出すと、さすがに国王は『それならあなたがやってみろ』と答えた。こうして中野氏は本格的にトンガでのそろばん指導に乗り出し、『トンガ珠算教育協会名誉副会長』を委嘱された。会長には、中野氏を国王に引き合わせた功績から、ナ氏が就任した。順調な指導の成果に気をよくした国王はさらに中野氏に、大東文化大での留学生の受け入れを要請した」


・「中野氏が心配したのは、南方系特有の強いホームシックだった。そろばん以外に何か打ち込めるものがあれば、それも団体競技ならよりいいと、『ラグビーができる子』と条件をつけた。こうして選ばれた一期生が後に日本代表として桜のジャージーを着る〔ホポイ・タイオネ〕と〔ノフォムリ・タウモエフォラウ〕だった」


・「二期生には宿沢ジャパンのナンバー8としてスコットランド戦大金星の立役者となった〔シナリ・ラトウ〕や俊足ウイングの〔ワテソナ・ナモア〕がいる。トンガにおける留学のランクは『オックスフォード』と『ケンブリッジ』に大東文化大学が並び、実際にホポイは『オークランド大の医学部』を蹴って大東大に進み、ナモアは全トンガの高校生で成績がトップだったという」


・「こうしてトンガ選手の日本での成功がサモアやフィジーからの選手の来日を後押しし、日本の社会や文化に魅入られた多くの選手が長期の滞在を経て、帰化するようになった。それが現日本代表の礎である。ホポイやノフォムリの奮闘が、現在の〔リーチ〕や〔マフィ〕の活躍に、連綿と続いている。(別府育郎)・・・


《ラグビーW杯・日本対サモア戦 前半 トライを決める日本のラファエレ・ティモシー=5日、豊田スタジアム(山田俊介撮影)》

Photo_20191009151101

(『大和堆の守り』=『高圧水弾速射砲』を造れ!)

2019年10月09日
(『大和堆の守り』=『高圧水弾速射砲』を造れ!)


https://www.sankei.com/column/news/191009/clm1910090003-n1.html


・日本の役人には「事勿れ主義」が染み付いているが、それが政治家にも蔓延しているのか?記事は「『大和堆の守り』を練り直せとストレートだ。


・『海自』が表に出られず、『海保』(国土交通省)と『水産庁』(農林水産省)が「海の守り」をやっているようだが、毎回書くように『チャイナ公船』は人民解放軍の〈巡洋艦〉の委譲を受けて大型化している。戦艦に次ぐ大きさなのだ。


・防衛省は、護衛艦を先ずは3隻ほど、海保に委譲すべきだ。砲や魚雷発射装置はそのままに、海保はこれに高圧放水銃を搭載すれば良い。高圧の『水の球』を速射出来る『高圧水弾速射砲』など未だ造れないのか?造れないってより、造る気も無いのか?


・『放水銃』と比べ『高圧水弾砲』は、速射で確実に違法漁船を撃沈出来る。そして乗組員の海難救助
後は、必ず〔船長〕〔航海長〕〔漁労長〕〔朝鮮労働党の政治委員〕は拘留すべきだ。嫌いな国だがロシアがそうしているのなら、「ロシアに学ぶ」べきだ。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]北朝鮮漁船の沈没 『大和堆の守り』練り直せ】産経ニュース 2019.10.9 05:00」


・「日本の『排他的経済水域(EEZ)』である日本海の好漁場『大和堆(たい)』周辺海域で7日、北朝鮮の大型イカ釣り漁船が、水産庁の漁業取締船に衝突して沈没した。漁船の乗組員約60人は海に投げ出されたが、〈取締船の救命いかだで全員救助された〉。後から現れた北朝鮮船に乗り移って立ち去った」


・「取締船が全員の救助救命を果たしたことは立派である。海難救助は人道上当然だ。その一方で乗組員を現場で北朝鮮側に引き渡し、事情聴取や身柄拘束を行わなかった対応は疑問である」


・「『大和堆』周辺海域は、日本が漁業に関して主権的権利を持つEEZだ。〈日本と漁業協定を結んでいない北朝鮮に漁をする権利はない〉。にもかかわらず北朝鮮は違法なイカ漁を繰り返し、『水産庁』や『海上保安庁』が取り締まっている」


・「今回の衝突は、取締船がEEZからの退去に応じない漁船に放水を始めた際に起こった。〔安倍晋三首相〕は8日の参院本会議で『引き続き外国漁船による違法操業の防止のため、毅然(きぜん)と対応していく』と語った。外交ルートで抗議したことにも言及した」


・「だが、北朝鮮のような無法な国は抗議など何の痛痒(つうよう)も感じまい。乗組員全員を易々(やすやす)と帰すようでは毅然とした対応とはいえない。日本は他の海域では、外国漁船がEEZで違法操業すれば〈漁業主権法違反の容疑で拿捕(だほ)し、船長を逮捕〉したこともある。なぜこの海域では摘発しないのか」


・「政府は、沈没した漁船の違法操業が確認されていないから身柄拘束といった強制措置をとらなかったと説明している。だが、取締船は放水を始めていた。『違法操業は未確認』というのは、批判を避けるための後付けの説明のように聞こえる」


・「自民党の水産関連会合では『こんな対応ではなめられる』と懸念の声があがった。中国や韓国も日本の弱腰を注視していよう。ロシアは自国のEEZで違法操業する北朝鮮漁船を摘発し、9月以降800人以上を拘束した。北朝鮮漁船は、取り締まりが緩い日本側に集まる恐れがある」


・「沈没した船の〔船長〕や〔航海長〕、〔漁労長〕、〔朝鮮労働党の政治委員〕から違法操業や朝鮮人民軍との関係などの情報を得る絶好の機会を放棄した点も問題だ。政府は『大和堆の守り』を練り直すべきだ」・・・

(イカ釣り船)

2019年10月09日
(イカ釣り船)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191009/0001.html


・小高い丘の上の鳥取の『国民宿舎』。日本海が一望出来、夜の沖合いは『イカ釣り船』の灯りで満艦飾だ。一緒に豊岡から鳥取まで出張を共にしてくれた友を先に寝かし、私はシミジミと呑みながら、亡き従兄弟を偲んだ。さっき初めて従兄弟宅に立ち寄って、前年のクリスマスイヴに頓死したのを知ったばかりだったのだ。従兄弟は45歳で逝ったのか? 私は37歳だった。


・私の母の、長兄(叔父)の長男だった。その叔父(父親)と喧嘩して私が中学の折、私の家に来た。随分長く居たように思ったが、3ヶ月ほどだったのか?子供が生まれるので帰郷した。


・そして岡山の山奥から鳥取市に移り、成功したようだ。生まれた長男に、暫く一緒に過ごした「私の名前」をそのまま付けたほど、私を可愛がってくれた従兄弟だった。イカ釣り船の灯りが「彼の魂が語りかけている」ように思えて、悲しかった。


・産経スペシャル・【[産経抄]10月9日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]10月9日】産経スペシャル 2019.10.9」


・「ノンフィクション作家の〔足立倫行(のりゆき)さん〕は、常々不思議に思っていた。日本各地を旅していると、いたるところで『名物イカ焼き』の看板を見かける。なぜ日本人はこれほどイカを『偏愛』するのか」


・「▼世界有数のイカの漁場である日本海で取材を始めた。昭和59年から翌年にかけて、各地の漁港からイカ釣り船に乗り込んだ。その体験をまとめた『日本海のイカ』は、次の文章で結ばれる。『僕は今、イカそのものが日本および日本人を語る際の代名詞になり得るのではないかと考え始めている』」


・「▼当時のスルメイカの年間漁獲量は約17万3千トン、平成に入ると20万と30万トンの間を推移していた。ところが3年前から10万トンを切るようになり、〈昨年は4万6千トンと過去最低〉を記録した。今年も深刻な不漁が続く」


・「▼温暖化によって産卵場の海水温が上昇したのが一因とされる。『北朝鮮』など外国漁船による違法操業も影響しているはずだ。近年、石川県の能登半島の北西約300キロ、日本の排他的経済水域(EEZ)内で北朝鮮漁船による違法操業が目立つようになった。周辺は『大和堆(たい)』と呼ばれるスルメイカの好漁場である」


・「▼ロシア当局は先月来、イカの密漁をしていた北朝鮮の漁民800人以上を拘束している。これに対して、日本は退去を求めるだけだ。7日朝も、水産庁の漁業取締船が放水して追い払おうとしたところ、急旋回した漁船が衝突して沈没に至った」


・「▼海に投げ出された乗組員60人は取締船に救助され、別の北朝鮮漁船に戻った。彼らは今後も違法操業を続けるだろう。漁船とはいえ武器を装備している可能性があり、取り締まりは命がけである。〈♪肴(さかな)はあぶったイカでいい〉、などと気楽に歌っていられる時代ではなくなった」・・・

(歴史に消えたうた 唱歌、童謡の真実 (14)母なる故郷『赤とんぼ』)

2019年10月09日
(歴史に消えたうた 唱歌、童謡の真実 (14)母なる故郷『赤とんぼ』)


https://special.sankei.com/f/column/article/20191009/0001.html


・先ずは日本人の魂を「表現」してくれた詩人の〔三木露風〕〔北原白秋〕、そして作曲家の〔山田耕筰〕の名を挙げるべきだろう。彼らの「亡き母を慕う日本の童謡」を口ずさんでから、記事本文をお読み戴きたい。


(1)赤とんぼ
詞・三木露風 曲・山田耕筰


「夕焼け小焼けの 赤とんぼ
負われて見たのは いつの日か

山の畑の 桑の実を
小籠につんだは まぼろしか

十五で姐やは 嫁にゆき
お里のたよりも たえはてた

夕焼け小焼けの 赤とんぼ
とまっているよ 竿の先」


(2)この道
詞・北原白秋 曲・山田耕筰


「この道はいつかきた道 
ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる

あの丘はいつか見た丘
ああ そうだよ ほら白い時計台だよ

この道はいつかきた道 
ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ

あの雲もいつか見た雲 
ああ そうだよ 山査子の枝も垂れてる」


・産経スペシャル・[歴史に消えたうた 唱歌、童謡の真実](14) から、記事を以下。


・「【[歴史に消えたうた 唱歌、童謡の真実](14)母なる故郷『赤とんぼ』】産経スペシャル 2019.10.9」


◆里帰り日本人妻も


・「約9万3千人の在日コリアン、日本人配偶者・子が参加した『北朝鮮への帰国事業』の第1船が、新潟港を出発してから今年12月で60年になる。『地上の楽園』『教育費も医療費も全部タダ』などという、〈デタラメの宣伝文句〉を信じて海を渡った人を待っていたのは真逆の“地獄”だった」


・「独裁者一族による圧政下で監視・密告におびえる日々。ひどい食料・物不足に苦しみ、日本からの帰国者というだけで差別された。デッチ上げの罪を着せられて政治犯収容所へ送られた人も数え切れない」


・「第1船から40年近くたった平成9年、日本人妻の里帰りが初めて実現し、15人が故郷の土を踏む。その歓迎会で彼女ら全員が手をつなぎ、懐かしさいっぱいに歌った童謡のひとつが『赤とんぼ』(三木露風(ろふう)作詞、山田耕筰(こうさく)作曲)だった。


・「北朝鮮で日本語を使うことはできない。窓を閉め切った部屋で、ひそかに日本人妻だけが集まって和食をつくり、日本語で語り合い、日本の歌を小さな声で合唱する…苦しい日々の生活の中で、それが、日本人妻たちの、せめてもの楽しみだったのである」


・「来年の東京五輪に向けて北朝鮮側の応援団に参加する形で、帰国事業参加者の里帰りが検討されていると聞く。また故郷の地で歌う彼女たちの『赤とんぼ』をぜひ聞きたいものだ」


◆甘酸っぱい思い出


・「『赤とんぼ』は、あまたある童謡の中で飛び切り人気が高い。幼き日の、ちょっぴり切なくて甘酸っぱい思い出。その背景に浮かぶ、日本の里の風景。哀愁たっぷりのメロディー…おそらく、日本人なら誰でもが口ずさめる歌のひとつ。皆それぞれが、懐かしい母や故郷への思いを歌詞に重ねて胸を熱くする」


・「現在の音楽教科書の扱いを見てみたい。『赤とんぼ』は、文部科学省の学習指導要領が定める歌唱共通教材(授業で扱うべき歌)としては、中学校の7曲のひとつだが、小学校の音楽教科書でも2社(教育芸術社、教育出版)ともが5年生用に掲載している」


・「ちなみに、昭和33(1958)年、文部省(当時)が初めて、小学校の歌唱共通教材を定めたとき、4年生用として指定されたのは同名の別曲・文部省唱歌の『赤とんぼ(~秋の水、澄みきった流れの上を赤とんぼ…)』だ。その後しばらく、こちらの歌が教科書に掲載されていた」


・「露風・耕筰の『赤とんぼ』に話を戻そう。現在の教科書では、1~4番までの歌詞がフルに掲載されている。以前は、そうじゃなかった。終戦後の昭和22年、連合国軍総司令部(GHQ)の方針を受けて、文部省が内容を一新してつくった音楽教科書の5年生用(「五年生の音楽」)に収録されたときに~十五で姐(ねえ)やは嫁に行き…の3番が丸々カットされている」


・「戦後の新しい民法で、女性の結婚が認められるのは『16歳から』となったのに15で嫁に行くのはおかしい、『姐や』という言葉もよくない…と問題視する向きがあったという話がある。そうならば“石頭(いしあたま)”にもほどがある」


・『赤とんぼ』の歌詞は、露風が幼き日の思い出を故郷・龍野(たつの)(当時)の光景に重ねて綴(つづ)ったものだ。親との縁が薄かった(※幼時に両親が離婚)露風は、去っていった母への思慕を募らせる。母親代わりに世話をしてくれたのが子守の少女だった。彼女に背負われながら見た、夕焼けをバックに飛ぶ赤とんぼの姿。やがて子守の少女が故郷へ帰ったことを聞く。嫁に行ったという」


・「長じて北海道へ行った露風は、秋の日の夕暮れ、竿(さお)の先にとまっている赤とんぼの姿を見て幼き日を思い出す。『赤蜻蛉(とんぼ)』は大正10(1921)年、雑誌『樫の實(み)』に発表された(※歌詞は現在と一部異なる)。2番の歌詞に出てくる『山の畑』は露風の実家近くにあった畑をイメージしている。歌詞を勝手にカットすると、露風の思いも物語も断ち切られてしまう」


◆「白露」との出会い


・「東京音楽学校(現東京芸大)からドイツへ留学した〔山田耕筰〕が日本の歌曲や童謡をつくることになったのは、主に2人の詩人との出会いが大きい。先に露風、続いて『この道』『待ちぼうけ』などでコンビを組んだ〔北原白秋(はくしゅう)〕(1885~1942年)である」


・「『白露時代』と呼ばれるほど一時代を築き、詩壇の頂点にいた2人の詩人は性格も作風も違う。耕筰は『白秋と露風のこと』(昭和32年『音楽の友』)と題した文で2人のことを書き残している。


〈(ドイツ留学中)…日本の作曲家として、日本の歌曲を生みたいという意欲は決して私の胸から消えてはいなかった…私は露風の詩集『廃園』を見出(みいだ)したのである。私ははじめて、詩としての価値ある日本の詩にぶつかった…露風の詩に酔っては次々と作曲した〉


大正8(1919)年、耕筰は大阪の三木楽器(開成館)から最初の歌曲集『山田耕筰歌曲集 露風の巻』を出している」


・「一方の白秋のくだりはこうだ。


〈1920(大正9)年、北米から帰朝して私は新しい詩友を得た。それが、北原白秋である。私は白秋の詩から露風の詩とは全く違った感激を覚えた…白秋の詩は極めて郷土的である》。そして、2人との出会いによって、日本の芸術歌曲(リート)が誕生したのだ〉


と。


・「平成の時代になって韓国の研究者が、露風・耕筰によるいくつかの歌を『日本統治時代の朝鮮オリジナルの歌ではないか?』と提起したことがあった。昭和7(1932)年、京城師範の音楽教育研究会編纂(へんさん)の『初等唱歌・第三学年用』に収録された『五月雨(さみだれ)』『水車』などである。(例の《ウリジナル》だ!)


・「残念ながら(解説:「お気の毒だが」と書け!)これらは、朝鮮オリジナルではなく、大正12年にやはり、開成館から発行された唱歌集『小学生の歌』に掲載された歌だった。露風・耕筰が、この歌集のためにつくったもので、主に大阪周辺の小学校でしか使われなかったため、あまり知られていなかったらしい」


・「残っていた楽譜をもとに、それらの歌の再現コンサートを平成23年に本紙後援でやったことがある。詩も曲も90年近くたったとは思えない瑞々(みずみず)しい名曲であった。=敬称略、隔週水曜日掲載(文化部編集委員 喜多由浩)」・・・

(400勝〔金田さんフォーム〕は投手理想型/西本聖分析)

2019年10月08日
(400勝〔金田さんフォーム〕は投手理想型/西本聖分析)


https://news.google.com/articles/CBMiP2h0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vYmFzZWJhbGwvbmV3cy8yMDE5MTAwNzAwMDA1MjAuaHRtbNIBRWh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vbS9iYXNlYmFsbC9uZXdzL2FtcC8yMDE5MTAwNzAwMDA1MjAuaHRtbA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・本人は謙遜しているが、分析している〔西本聖氏〕も投球フォームが美しかったから、素直に聞きましょう。私はこの連続写真では(2)が一番好きだ。〔カネヤン〕の端正な顔立ちが一番感じられる写真だからだ。


・西本氏の解析の中で、「長身の金田さんは、当時の選手からすれば2メートル近い身長に感じたのではないか。マシンもなく、速い球を打つ練習もできない。それでいて当時でも少ない左で投げているのだから、打者は打てるわけがない」・・・が一番面白い。


・カネヤン、今日もセッセと書いたよ!


・GOOGLEニュース から、日刊スポーツ の記事を以下。


・「【400勝金田さんフォームは投手理想型/西本聖分析】日刊スポーツ 2019年10月8日10時1分」


<解体新書 西本聖氏>


・「これが400勝の投球フォームだ! プロ野球唯一の400勝投手で、6日に急性胆管炎による敗血症のため86歳で死去した〔金田正一(かねだ・まさいち)氏〕。一夜明けた7日も球界から悼む声が相次いだ。日刊スポーツ評論家の〔西本聖氏〕(63)は、連続写真で伝説のフォームをチェック。投手の理想型とし、偉大な先輩をしのんだ」


   ◇   ◇   ◇


・「私ごときの人間が金田さんの投球フォームを解説するのは、とても恐縮してしまうのですが、お世辞ではなく大変素晴らしいとしか言いようがありません」


・「全体的な感想として、まるでキャッチボールをしているかのようにリラックスし、それでいながらダイナミックなフォーム。あえていうなら、力みが出ているのは最後の(7)ぐらいで、リリースした後に力感が出るのは、それだけ理想的な流れで投げられている証拠になる」


・「(1)ではリラックスした状態で振りかぶり、(2)では下半身からホーム方向に勢いをつけているのが分かる。(3)で左腕が背中側に入りすぎているように感じるが、(4)のトップではしっかりと高い位置までボールを持つ手を持ってきている」


・「(2)と(3)の間の写真がないが、肩の関節が柔らかく、おそらく肘から抜くように上げていくのではなく、ボールを持つ手で円を描くように上げているのだろう。長身を生かし、高い位置でトップが作れている」


・「(5)以降で特徴的なのは、歩幅が狭いところ。スタンスが狭ければ、それだけ(6)のように高い位置でリリースできるメリットがある。(7)でやや背筋が丸くなっているが、これだけ上から投げ下ろしていれば、気にする必要はない」


・「それより(6)と(7)の右足は、しっかりと上半身を受け止めるように使えている。これがスピードを生む要因になっている。力強さと柔らかさの両方を備えている。こうしてあらためて見ると、400勝するのが理解できる」


・「長身の金田さんは、当時の選手からすれば2メートル近い身長に感じたのではないか。マシンもなく、速い球を打つ練習もできない。それでいて当時でも少ない左で投げているのだから、打者は打てるわけがない」


・「野球は進化しているが、金田さんを超えるような投手は、今後も出てこないと断言していい。天国から野球界を見守ってくれるでしょう。(日刊スポーツ評論家)」・・・


《解体新書 金田正一》

Photo_20191008233901

(ラグビー日本代表:「涙が出る」と〔山中伸弥先生〕)

2019年10月08日
(ラグビー日本代表:「涙が出る」と〔山中伸弥先生〕)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-00000084-dal-ent


・『ミスター・ラグビー』こと〔平尾誠ニ氏〕の墓を訪ねて、神戸港が見える広い墓苑の中を探し回り、やっと探し当てて気が付いたら、「墓石に抱きついて号泣していました」・・・iPS細胞の〔山中伸弥先生〕の話である。医者として「親友の病気が治せない!」 無念だったと思う。


・今は「医者」というより「iPS細胞研究者」として多忙な山中先生だが、平尾氏が熱望した『ラグビーW杯』が日本で開催され、『日本代表』も勝ち進んでいるから、感無量だろう。


・YAHOOニュース から、デイリースポーツ の記事を以下。


・「【〔山中伸弥氏〕、ラグビー日本代表の活躍に『涙出る』 24年前屈辱思い『よくぞここまで…』】デイリースポーツ 10/8(火) 16:18配信」


・「ノーベル賞受賞者で『京都大学iPS細胞研究所』所長の〔山中伸弥氏〕が8日、NHK『ごごナマ』に生出演。自身も大学時代(解説:神戸大学医学部)に行っていたラグビーのワールドカップについて、日本の活躍に『涙がでてきます。素晴らしい』と感激の面持ちで語った」


・「山中氏は自身もラグビー経験者で、16年に亡くなった〔平尾誠二氏〕とも親交が深かった。今回のワールドカップも相当楽しみにしていたようで、『僕も昔やっていて、なかなか競技場はいけないんですが、(試合の時は)ちゃんとジャパンのユニホームを着て(応援している)楽しんでいます』と心底うれしそうな顔」


・「『幸い、3連勝ですがまだ決勝決まってないのでヤキモキ。でもやってくれると思います』と初の決勝ラウンド進出を祈った」


・「そして『24年前はジャパンがオールブラックスに〔145点〕とられて、128点差。それから思えばよくぞここまで…』と95年のワールドカップのニュージーランド戦を思い起こししみじみ」


・「『145点って本当にすごいです。トライしたらすぐトライ。取る方も大変だったと思う。それぐらい屈辱的。同世代の平尾さんとかがやってましたから…』と語ると『24年でここまで…』ともう一度繰り返した」


・「現在の日本代表については『本当に、超人的な練習をされている。努力あってこその成果』と敬意を表し『僕らの頃は(身体の大きな)外国選手を避けてスピードで。今は真っ正面から行って、スクラム押し勝ったりしますから。涙が出て来ます。素晴らしい』と賛辞を惜しまなかった」・・・


《山中伸弥先生と、故・平尾誠ニ氏》

Photo_20191008200801

(国連の現金枯渇:ザマミサラセ!)

2019年10月08日
(国連の現金枯渇:ザマミサラセ!)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17201913/


・どうせ「そうなる」と思っていた。第2次世界大戦の『戦勝国』が未だに『常任理事国』として君臨しているのだから、〔米国〕〔英国〕〔仏国〕〔ロシア〕〔チャイナ〕の5カ国で何とかするんだな!
間違っても〔日本〕はじめ『非常任理事国』にお鉢を回すな!


・非常任理事国は選挙制だし、常任理事国は『拒否権』まで持っているし。「非常任理事国にまで負担させるのなら、この際、常任理事国の拒否権は止めにしましょうや!」と日本は言ってやれ!それにしても「ザマミサラセ」だ。「国連改革」の第一歩かも知れん。


・大体〔ロシア〕や〔チャイナ〕が、分担金をチャンと納めているかどうかも、怪しいもんだ!


・ライブドアトピックス から、AFPBB News の記事を以下。


・「【国連の赤字250億円、近く現金払底の恐れ 事務総長が警告】AFPBB News 2019年10月8日 17時54分」


・「【AFP=時事】国連(UN)の〔アントニオ・グテレス事務総長〕は7日、国連は2億3000万ドル(約250億円)の赤字を抱え、今月末にも現金が払底する恐れがあると訴えた」


・「AFPは、グテレス氏が国連事務局の〔職員3万7000人〕に宛てた書簡を入手。その中で同氏は、給与や各手当を確実に支給するためには『追加的な暫定措置』を講じなければならない可能性に言及。ただその措置の具体的な内容には触れていない」


・「グテレス氏は『2019年の通常予算に基づく活動に必要となる総額のうち、加盟諸国は〔70%〕しか納付していない。これにより、国連は9月末に2億3000万ドルの現金不足に陥り、このままでは流動性準備金も今月末までに使い果たす恐れがある』と明かした」


・「その上で同氏はコスト削減のため、会合や会議を延期し、サービスを縮小する、同時に出張は必要最低限に抑え、省エネ対策を実施することを提案した」


・「ある関係者が匿名で述べたところによると、グテレス氏は今年に入り、国連の現金不足の問題に対応するため、加盟諸国に〈分担金の上乗せを要請〉したものの、了承は得られなかったという」


・「国連の2018~19年度の活動予算は、平和維持活動予算を除外すると54億ドル(約5800億円)で、うち22%を米国が負担している。 ※【翻訳編集】AFPBB News」・・・

(昨年4/30のカネヤン・ネタ:「弔辞は兆治に!」)

2019年10月08日
(昨年4/30のカネヤン・ネタ:「弔辞は兆治に!」)


https://www.news-postseven.com/archives/20180430_669154.html


・イ、イカン!〔カネヤン〕の偉大さが、日を追って胸に募る。「〔大鵬・柏戸〕、〔長嶋・王〕と共に生きた青春だった!」が終生の自慢だった私だが、ブラックホールのようにカネヤンが抜けていた!


・今日も『カネヤン・ネタ』を探していたら、ヒョッコリ〔昨2018/04/30〕の記事に辿り着いた。いかにもカネヤンらしい記事なので、投稿させて戴こう。


・ニフティニュース から、週刊ポスト の記事を以下。


・「【金田正一氏 ワシの弔辞を読んでほしいのはONではなく兆治】ニュースポストセブン 2018/04/30」


・「『最後のお別れ』となる弔辞を読み上げるのは、自分のことを本当によくわかってくれている人であってほしい──歳を重ねると、ふとそんな思いに駆られることがある」


・「そこで各界著名人に『自分の葬式で弔辞を読んでほしいのは誰か』と聞いてみた。現役時代は国鉄、巨人で前人未到の400勝を達成し、監督としても1974年にロッテを日本一に導いた“カネやん”こと〔金田正一氏〕(84)。幅広い球界人脈のなかから、誰を選ぶのか」
 

* * *


〈最近、有名人が死ぬと親友だとか可愛がってもらった後輩だとか名乗るのがわんさか出てきて、カメラの前でペラペラと“思い出”をしゃべっている。テレビに映って顔を売りたいだけじゃないか? ワシはそんなのに使われるのはごめんだから、“弔辞なんかいらん”と思ってる〉

〈そうは言っても、巨人V9の“同僚”のON(王貞治、長嶋茂雄)に読んでもらいたいんじゃないかって? 馬鹿なことを言っちゃいけない。ONは、最後こそ同じユニフォームを着たが、基本的には長年、敵チームのライバルだからな。ワシの本当の凄さを語れないだろう〉

〈どうせなら、巨人時代じゃなくて、ワシが弱小の国鉄を支えるためにいかに頑張ったかを知っている人に頼みたいが、みんな先にあの世に行ってしまったからな……〉

〈強いて挙げれば、(ロッテの)監督時代にすべてをぶつけた〔村田兆治〕(68)だよ。ワシのもとで兆治の『マサカリ投法』が完成し、日本一にもなった。ただ、親父と息子みたいな関係だから、いくら名前が“兆治”だからって、ワシの弔辞を読むのは難しいかもな〉


〈ワシはな、『お富さん』で大ヒットを飛ばした八ちゃん(故・〔春日八郎氏〕、1991年没)の葬儀で、弔辞を読んだことがあるんだ〉

〈よく酒を飲む間柄だったから心を込めて読んだが、他人からすれば他愛もない内容じゃった。ところが、その時にたまたま風邪を引いていて、途中で鼻をすすったら、有名な作曲家の先生たちが“あの金田が泣いてるぞ”と揃って感動してくれた〉


〈よき弔辞とは、鼻をすすりながら読むこと! 中身はワシの偉業を褒め称えとけばいい。兆治がワシの葬式に合わせて、風邪を引いてくれればいいんじゃが〉 ※週刊ポスト2018年5月4・11日号」・・・


《90年、完封した村田を褒め称えるカネやん(共同通信社)》

Photo_20191008184701

(日本は〈世界最古の君主国〉である)

2019年10月08日
(日本は〈世界最古の君主国〉である)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191008/0001.html


・そうか、『乙巳(いっし)の変・大化の改新』の主役は〔中大兄皇子・藤原鎌足〕、『建武の新政・中興』の主役は〔後醍醐天皇〕、『明治維新』の主役は〔西郷隆盛・大久保利通・木戸孝允・鍋島閑叟ら〕だ。必死に勉強したのは中学生の頃だったか。


・日本の〔皇紀〕は、「西暦に660を加える」だけだ。今年は「2019+660=皇紀2679年」になる。私がガキの頃には、世界に皇帝(エンペラー)は3人居た。〔エチオピアのハイレ・セラシエ皇帝〕〔イラン(ペルシャ)のパーレビー皇帝〕、そして〔日本の裕仁天皇〕だ。


・エチオピアにもイランにも革命が起こり、〈今や世界でエンペラーを戴くのは「日本だけ」〉となった。その徳仁(なるひと)天皇が今月22日、『即位礼正殿の儀』で内外に〔126代目の天皇〕として宣言される。日本人として、心からお祝いしなければならない。


・ついでだが、私は〔昭和〕〔平成〕〔令和〕の御世を生かして貰っているが、「今年は昭和94年だ」と勘定している。昭和生まれとして、この〔昭和換算〕は何かと便利である。日本が『日清戦争』に勝った明治28年生の私の父は、生涯〔明治換算〕していたことが懐かしい。


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風]日本は世界最古の君主国】産経スペシャル 2019.10.8」


■〈文開く衣の袖はぬれにけり海より深き君が美心(まごころ)〉 


・「誰が詠んだ歌かご存じだろうか。『君』を〈恋しい人〉と読めば情熱的な恋歌だろうし、君主とか主君とかと受けとれば主人の徳に触れて感動した忠義の歌である」


・「▼今は学校でも教えないが、日本は世界最古の君主国だ。記紀によれば、〈2679年続く天皇〉を戴いている。歴史をひもとけば、政治が行き詰まると天皇を中心とした政治体制に戻ろうとする歴史ばねが働くことがわかる。『乙巳(いっし)の変・大化の改新』しかり、『建武の新政』しかり、そしてまた『明治維新』もこの法則に従った政変である」


・「▼冒頭の和歌は江戸幕末の風雲児・〔坂本龍馬〕のものだ。米国帰りの〔勝海舟〕に師事し、大統領制の米国を一つの先例にして日本の洗濯をしようとした龍馬は、天皇を求心力とする日本の歴史を熟知していた人なのだ。今月22日は〔126代目の天皇〕が内外に即位を宣言する即位礼正殿の儀が行われる。この長い歴史を喜び合いたい」・・・

(田中将大、ツインズ打線を圧倒した“魔球”をヤ軍OB絶賛)

2019年10月08日
(田中将大、ツインズ打線を圧倒した“魔球”をヤ軍OB絶賛)


https://news.nifty.com/topics/fullcount/191008369579/


・ボヤキは未だ健在の〔野村克也氏〕が、楽天監督時代、〔田中将大投手〕を「マー君 神の子 不思議な子」と言ったことがある。未だ〔高卒ルーキー〕の頃だ。天性のピッチングセンス、試合度胸の他に、矢張り「何か(運だと思うが)」を持っているのだろう。


・『ドジャーズ』の〔マエケン〕なんか可哀想だ。自分の登板分は善戦健闘だったのに、後続がボロカスに打たれて負けている。


・記事の括りは「〈(マー君が)2009年以来、10年ぶりの世界一に向け必要不可欠な存在になっている〉のは間違いない」だから、『NYヤンキース』頑張れ!


・「【MLB 地区S】田中将大、ツインズ打線を圧倒した“魔球”をヤ軍OB絶賛 『自由自在に操った』】Full-count 2019年10月08日 07時30分」


■ヤンキース 8-2 ツインズ(地区シリーズ・日本時間6日・ニューヨーク)


・「5日(日本時間6日)、本拠地ヤンキースタジアムでツインズとの地区シリーズ第2戦で5回3安打1失点と好投し、ポストシーズン(PS)通算4勝目を挙げた〔田中将大投手〕。大舞台で勝負強さを発揮する日本人右腕をヤ軍OBたちは相手打者を困惑させたスライダーを『自由自在に操っていた』と賛辞を送っている」


・「スプリット、スライダーが冴え7奪三振の快投を見せ5回1失点でチームを勝利に導いた田中。ポストシーズンの通算防御率は〔1.54〕となり圧倒的な勝負強さが健在だったことを証明してみせた」


・「田中の快投劇を地元テレビ局『YESネットワーク』も注目。ヤンキースOBの〔ジョン・フラハティ氏〕は『タナカは素晴らしかったです。83球中16球しか直球を投げませんでした。明らかにそれがゲームプランで昨夜のパクストンに続きました。とてもパワフルな打線を抑えました』と、変化球主体の投球でツインズ打線を抑えたことを絶賛」


・「さらにヤンキース、ダイヤモンドバックス、オリオールズなどで監督を務めた〔バック・ショーウォルター氏〕はスライダーの精度を絶賛し『あれほどストライクに投げられる投手は多くありません。ほぼ自由自在に操っていました。スライダーの制球が全てでした』と賛辞を送っていた」


・「田中はこれでポストシーズンは通算6試合に登板し4勝2敗、防御率1.54。〈2009年以来、10年ぶりの世界一に向け必要不可欠な存在になっている〉のは間違いない。(Full-Count編集部)」・・・


《6日のツインズ戦に先発したヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】》

Photo_20191008160701

(『北』には〔干殺し〕と〔執拗な空爆〕しか無い!)

2019年10月08日
(『北』には〔干殺し〕と〔執拗な空爆〕しか無い!)


https://www.sankei.com/column/news/191008/clm1910080003-n1.html


・何もしなかった〔オバマ〕は、舌先三寸で『ノーベル平和賞』も貰い、『8年大統領』も当然のように務めた。〔トランプ〕が面白かろう筈は無い。


・しっかしま、いつの間にか『北の豚小僧』に肩を並べられているのは、トランプ自身の「誉め殺し」作戦の大失敗だろう。同じ人物が、急に「強面(こわもて)」には変身出来ない。幸い共和党には〔ペンス副大統領〕という若くて精悍な〔サブ〕が居る。


・評価は様々だろうが、〔安倍最長政権〕には、副総理として〔麻生太郎元総理〕が居る。トランプは来年の選挙を待たずに勇退して、〔ペンス大統領〕を立てたらどうか?アメリカの法制度は良く知らないが、トランプは『最強の大統領補佐官』として残れば良いのではないか?


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]米朝協議『決裂』 圧力強め主導権取り戻せ】産経ニュース 2019.10.8 05:00」


・「7カ月ぶりに非核化をめぐる米朝交渉となったスウェーデンでの実務協議は、北朝鮮側が一方的に『決裂』を宣言し、終了した。米側が『手ぶら』で現れたためだとし、年末を期限に、納得できる提案を求めた。核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験の中止が維持されるかどうかは米国次第だと牽制(けんせい)した」


・「武力や言葉の挑発で危機を演出し、譲歩を引き出そうという〈得意の瀬戸際戦術〉とみるべきだろう。惑わされてはなるまい。大きな不安を覚えるのは、今回の交渉が『北朝鮮主導』で進められた点だ。『決裂』宣言のあと、米側は『良い議論だった』と異なる見解を示した」


・「〔トランプ米大統領+は、北朝鮮の〔金正恩朝鮮労働党委員〕長と直接掛け合い、その結果、核実験やICBMの発射実験が中止されたと自賛している。来年11月に大統領選を控えるトランプ氏はこれを外交成果とし、金氏との良好な関係を維持したいのだろう」


・「度重なる短距離弾道ミサイル発射も不問に付し、さらにホワイトハウスの安全保障政策の要で、北朝鮮に厳しい姿勢を崩さなかった〔ボルトン氏〕を大統領補佐官から解任した。大統領は来る選挙を意識して動き、安保チームはそんな大統領に意見できない。これでは、北朝鮮に足元を見られよう。態勢を早急に立て直すべきだ」


・「トランプ氏が目指すべきは〈北朝鮮に核、弾道ミサイルを放棄させる〉ことだ。駆け引きに時間を費やしてはならない。北朝鮮は核、弾道ミサイルの開発を続け、脅威は刻々と増大している。過去に北朝鮮を動かしたのは、『軍事的、経済的圧力』である。米側が『手ぶら』だったとすれば、最大の問題は、非核化を促す新たな圧力を欠いたことにある」


・「北朝鮮による『潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)』発射を受け、予定される〈国連安全保障理事会〉の協議を『圧力強化への転機』としたい。北朝鮮は新たな安保理決議違反を予告しているに等しく看過できない。明確に非難し、『制裁強化の具体的作業』に入ってほしい」


・「〔安倍晋三首相〕は、SLBM発射と協議『決裂』の事態を受け、トランプ氏に圧力強化を直接働きかけてほしい。拉致問題解決の重要性も再確認すべきだ」・・・

(〔文在寅〕に利用される〔小泉進次郎環境相〕)

2019年10月08日
(〔文在寅〕に利用される〔小泉進次郎環境相〕)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191008-00586027-shincho-pol


・「短いセンテンスで、決め付けるように発言する」・・・オヤジの〔小泉純一郎〕は「自民党を ぶっ壊す」でマンマと天下を取ったが、それこそ「柳の下に どぜう」はもう居まい。


・倅が天下を取るならば、〔河野太郎〕のように「父は父 我は我」を明確にして、もっと「ネチッコイ」議論が出来なければならん。〔小泉進次郎〕のアタマでは、無理だろう?ましてニックキ〔文在寅〕を利するような言動は、言語道断である!


・YAHOOニュース から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【文在寅に利用される小泉進次郎 韓国はなぜこれほど日本バッシングに固執するのか?】デイリー新潮 10/8(火) 8:00配信」


■「韓国」に利用される「小泉進次郎」

・「国際原子力機関(IAEA)総会で“汚染水への懸念”を示すなど、韓国は福島第1原発事故に絡めた日本への嫌がらせを続けている。放射性物質を除去した処理水の安全性、その処理手段は海洋放出しかないことについては、前回で述べた通りである。が、〔小泉進次郎環境相+は、〔原田義昭前環境相〕の“海洋放出”発言について謝罪。韓国に塩を送ってしまった形だ」

 
***


・「ところで、福島の処理水を『不安視』するわが環境相は、韓国が原発から毎日、海に流し続ける水には、不安を感じないのだろうか。


〈韓国には4カ所の原子力発電所に二十数基の原子炉があり、毎年〈約200兆ベクレルのトリチウムを排出〉しています。またCANDU炉というカナダ型の原子炉が3基稼働中で、これは日本の軽水炉にくらべトリチウム排出量が桁違いに多い〉

〈日本の処理水が危険なら、韓国の人たちは、まず韓国内から逃げなければならなくなります〉


東工大先導原子力研究所特任教授の〔奈良林直氏〕談。


・「そもそも、世界で稼働している〔四百数十基の原発〕はみな、安全性に問題がないとして、トリチウムを含む処理水を放出している。大臣が、その事実を無視して謝罪などしようものなら、


〈風評被害がさらに加速してしまうのではないか、と危惧します〉


東大の〔岡本孝司教授/原子炉工学〕談。


・「そればかりか、


〈玉ねぎ男こと、法務大臣のチョグク氏の疑惑から、国民の目を逸らさなければならない現状において 、小泉進次郎さんの言動は、文在寅政権にとって大きな援軍になります〉


と話すのは、龍谷大学の〔李相哲教授〕である。


〈韓国は徴用工裁判に始まって、日本を困らせようと必死でしたが、大きな打撃を与えられていません 。IAEAでの発言は、日本にダメージを与える苦肉の策で、日本の環境は放射能で汚染されている、と いう国際世論を喚起できれば、東京五輪を控えて日本が困ると考えているのです〉

〈その主張にはなんら正当性はありませんが、事実や数字を無視するのはいつものこと。なにしろ、文 大統領は、“福島原発のせいで何千人が死んだ”とまで口にしたほどですから〉


■環境大臣なら反論すべき

・「それにしても、なぜこれほど日本バッシングに固執するのかといえば、


〈経済政策がうまくいかず、北朝鮮との関係改善も進んでいない状況で、来年4月の総選挙に勝つには 反日しか方策がない。もう一つは、チョグク氏の不正疑惑から世間の目を逸らすためです〉

〈韓国国内で〔チョグク法相〕への反発は日増しに強まり、9月23日にはチョグク氏の自宅の家宅捜索 も始まりました。経営に関わっている疑いのある投資ファンドや娘が通った学校などへの捜査を行い 、外堀が埋まってきたので、いよいよ本陣に乗り込んだのでしょう〉

〈検察はかなり慎重に事を進めているはずですが、それでも家宅捜索に踏み切ったということは、かな りの証拠が得られていることを意味します。今回もハードディスクなどを押収していて、実質的に、 法相が被疑者として捜査を受けている状況です〉 」


・そして李教授は、


〈〔小泉純一郎元総理〕が原発の危険性を訴え、息子の進次郎さんもそれに準じる動きをすれば、韓国 の“日本の原発は危険だ”という論理に、一定の説得力を持たせることになります。韓国としては、 これを利用しない手はありません〉


と締める。韓国に塩を送った小泉大臣だが、


〈IAEAでの韓国側の主張は、事実および科学的根拠に基づかず、わが国へのいわれのない風評被害を及 ぼしかねず、極めて遺憾〉


という、外務省大臣官房報道課の回答の意味が、おわかりになるだろうか」


・「政治アナリストの〔伊藤惇夫氏〕がいう。


〈原田前大臣の発言の否定は、“原発の処理水の海洋放出は危険だ”というメッセージにも捉えられか ねません。無用のパフォーマンスによって風評被害を大きくしているばかりか、韓国につけ入る隙を 与えています〉

〈環境大臣なら、韓国の言いがかりに対して、科学的事実にもとづき毅然として反論すべきなのに、お 詫びばかりで、韓国にはなんら反論していない。これでは、彼らの主張を容認しているかのような印 象さえ与えてしまいます〉 」


・「〈発信する力はあっても中身は空っぽ〉、という評価が定着しつつある小泉大臣だが、空疎な発言は今回のような被害も生む。セクシーであるより前に、そのことを学ぶべきではあるまいか。※『週刊新潮』2019年10月3日号 掲載」・・・

(船舶乗組員の身柄拘束も事情聴取を行わなかった水産庁)

2019年10月08日
(船舶乗組員の身柄拘束も事情聴取を行わなかった水産庁)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17199719/


・水産庁の小役人の答弁には、「触らぬ神に祟り無し」が感じられる。こんな〈腰が退けた対応〉では、『北』だけでなく、全ての『違法国』に舐められる。少しは『インドネシア』の〔スシ水産大臣〕の爪の垢でも貰って、煎じて呑んだら良いのではないか?


《スシ水産大臣》

Photo_20191008134501


・ライブドアトピックス から、産経新聞 の記事を以下。


・「【『なぜ帰すのか』水産庁に批判相次ぐ 北朝鮮船舶衝突で自民部会】産経新聞 2019年10月8日 10時48分」


・「自民党は8日午前、水産部会などの合同会議を党本部で開き、7日に能登半島(石川県)沖で水産庁の漁業取締船と北朝鮮の漁船とみられる船舶が衝突した事案について協議した。出席議員からは〈船舶乗組員の身柄拘束〉や〈事情聴取を行わなかった水産庁の対応〉を批判する声が相次いだ」


・「石川県選出の〔山田修路参院議員〕は『せめて(乗組員の)幹部については国内に連行し、取り調べを行うことができたのではないか。北朝鮮に対する圧力になったのではないか』と強調した。また、〔宮沢博行元防衛政務官〕は『なぜすぐ帰すのか。こんなことやったらなめられるに決まっている』と述べた」


・「これに対して水産庁の担当者は『漁業に付随する行為を行っていることはほぼ間違いないが、水産物を漁獲した状況までは確認できなかった』と説明した。党は午後も外交部会などの合同会議を開いて対応を協議する」・・・


《スシ大臣の命令で、公開爆破されるチャイナ密漁船》

Photo_20191008134502

(河村・名古屋市長が抗議の座り込みへ 不自由展再開を批判)

2019年10月08日
(河村・名古屋市長が抗議の座り込みへ 不自由展再開を批判)


https://www.sankei.com/life/news/191007/lif1910070044-n1.html


・名古屋市も税金2億円を負担しているが、それは〈W杯は4年に一度〉だが〈『トリエンナーレ(伊語で〈3年に一度〉』は3年に一度〉、世界持ち回りの『芸術祭』だから、本来は名誉なことなのである。


・問題になっているのは、その『あいちトリエンナーレ2019』に金魚の糞のようにぶら下がっている企画展:『表現の不自由展・その後』なのである。〔サヨクの津田大介〕を芸術監督に祀り上げ、〔馬鹿の大村愛知県知事〕がサポートし、実行委員には〔サヨクの面々〕が名を連ねる。


・サヨクは『馬鹿のひとつ覚え』のように『表現の自由』を言うが、それに『ヘイト』が含まれていてはイケナイのは、最早「常識の世界」だ。ヘイトOKなら、今後の『サヨクデモ潰し』は凄惨なものになるが、それでもいいのか?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【河村市長が抗議の座り込みへ 不自由展再開を批判】産経ニュース 2019.10.7 23:18」


・「愛知県で開催中の国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』の企画展『表現の不自由展・その後』が8日午後から再開されることに対し、名古屋市の〔河村たかし市長〕は7日、抗議の座り込みを行うと記者団に明らかにした」


・「8日の再開に合わせて名古屋市内の会場を訪れ、実施するという」


・「河村市長は再開に反対しており、9月30日の定例会見でも『市も主催者の芸術祭で政治的な作品を展示するのは世論のハイジャックになる』などと批判していた」・・・

(カネヤンと黒澤明監督話)

2019年10月08日
(カネヤンと黒澤明監督話)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191008/0001.html


・86歳で冥府へ旅立った不世出の大投手:〔カネヤン〕への〔話〕が止まらない。今日の[産経抄]なんざ、あの〔黒澤明監督〕まで登場させている。


・まだ〔大投手〕時代の話だが、いつも三塁コーチャーズボックスに立ち、檄を飛ばして『ロッテ球団』の人気を確立した〔監督時代の話〕は未だだ。球史に残る大乱闘の話など、話題は尽きないだろう。


・産経スペシャル・【[産経抄]10月8日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]10月8日】産経スペシャル 2019.10.8】


・「86年の生涯を終えた大投手、〔金田正一さん〕は若い頃、〔黒澤明監督〕を『オヤジさん』と呼んで親しく付き合った。黒澤さんは、金田さんの豪放磊落(らいらく)ぶりを『化けもの』と表現してかわいがった」


・「▼あるとき金田さんが聞いてみた。『このワシも場所によっては、いっぱしのタレント扱いをしてくれます。オヤジさんの映画で使ってくれる気はなかったんでしょうか』。すると意外な答えが返ってきた。『いや、それがあったんだ。使ってみたいなあと、思ったことが』。ただ、どんな役かは教えてもらえなかった」


・「▼大の巨人ファンだった、黒澤さんのあながち冗談とはいえない。昭和24年に公開された黒澤作品『野良犬』では、〔三船敏郎さん〕が主役の新米刑事を演じている。黒澤さんは当初、『ジャジャ馬』の異名で活躍していた巨人の〔青田昇さん〕の起用も考えていた」


・「▼青田さんは戦前に、プロ野球の伝説の投手、〔沢村栄治〕のプレーを目の当たりにしている。金田さんの投球と比べてどうだったのか。『日本一は沢村や。けどホンマは金田の方が上やったかもな。スピードもあった。変化球は2階から落ちてきたぞ』。昨日の〔清水満記者〕の記事で知った」


・「▼もっとも時代の違う名投手の優劣を論じるのは、結局のところむなしい。確かなのは、金田さんが打ち立てた数々の記録だけだ。〔通算4490奪三振〕、〔14年連続20勝以上〕、何より前人未到の〔通算400勝〕が燦然(さんぜん)と輝いている」


・「▼『つくりあげた大記録 大声でほめたたえても なおほめたりない大記録』。昭和44年、巨人がリーグ5連覇を決めた翌日、金田さんはユニホームを脱いだ。その直後に野球通の詩人、〔サトウハチロー〕から贈られた詩を、金田さんは長く宝物としていた」・・・

(ラグビー日本代表は未来の日本の姿)

2019年10月08日
(ラグビー日本代表は未来の日本の姿)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191008/0001.html


・バブル時代、日本の繁華街には「箸にも棒にもかからない」ような〔ワル〕のフィリピン人が跳梁跋扈していた。〈特に男は札付き〉だったが、バブル崩壊と共に姿を消した。貧しくなった日本なんか、何の魅力も感じないのだろう。


・『ニュージーランド』は日本の準同盟国である『豪州』の縄張りであろうから手出しは遠慮すべきだが、親日の『インドネシア』と『南洋の島々』には、日本はもっと「来日・在住の勧誘」に熱心で在るべきではないのか?『八紘一宇』とまでは言わないが、『大東亜共栄圏』の視座は間違っていない。


・そして親日で美人の国:『ポーランド』なんかには、もっと「来日・在住」を働きかけるべきではないか?「日本で働いて日本人になり、日本社会で老後を送る」・・・〔日本人〕が常時1億人をキープして、人口構成を『ピラミッド型』に戻すには、若い外国人の「来日・在住」しか無い!ことを、ラグビー〔日本代表〕が教えてくれている。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]ラグビー日本代表は未来の日本 東京国際大学教授・村井友秀】産経スペシャル 2019.10.8」


・「街の中であなたが日本人であることを証明してくださいと言われたら、多くの日本人は戸惑うだろう。人種は見れば分かるが、国籍は見かけでは分からない」


≪人種、国籍、民族とは≫


・「人間を分類する方法は3つある。〔人種〕、〔国籍〕、〔民族〕である。人種は、人間を白人や黒人など外見で区別した形質人類学上の分類である。肌の色や容貌などで分類する人種は遺伝子によって決まる。生まれてから死ぬまで人種は変わらない」


・「他方、国籍は人種とは関係なくその人が所属する国家によって決まる。国籍は人種とは違い自分の意志で変えることができる。生まれた時と死ぬ時で国籍が変わることは有り得る」


・「したがって、自分の意志ではどうにもならない人種を理由に人を差別することは間違っている。しかし、国籍は自分の意志で変えられる。自分の意志で選んだものに対しては責任を取るべきである。国家には国籍を問わず国内に居住する全ての人の安全を保障する義務がある」


・「しかし、国内の行政において〔外国人〕と〔内国人〕で扱いが違うのは当然である。国のあり方と自分の信念が両立できないと考えるのならば、革命を起こすか国籍を変えた方がよい」


・「もう一つ人間を分類する方法がある。それは民族であるが、民族の定義は曖昧である。民族とは、歴史的に形成された共通の運命を持っていると主観的に信じている人間の集団である。民族とは『その構成員が感情的に、満場一致的に共通の運命を持っていると信じるがゆえに民族である』ということであり、本質は『民族意識』である」


・「民族とは大きな家族であり、家族のためならば人は損得抜きで戦う。民族はその構成員が自分の身を犠牲にしても守る価値があると信じているものであり、現在でも国際関係の主役である」


・「例えば、ユダヤ人は外見が異なる多くの人種や様々な国籍で構成されているが、自分がユダヤ人だと思っている人がユダヤ人であり、一つの運命共同体(民族)として苦難の歴史を戦ってきた。民族は人種や国籍によって決まるのではなく、主観的・感情的な『民族意識』によって決まるのである」


≪一民族一国家は理想の国≫


・「現在の国際関係の主役である民族は民族主義によって動く。民族主義とは民族の力を極大化しようとする運動である。現代の世界では国家が最大の力を持っており、民族主義は民族が国家を持とうとする運動である(一民族一国家)」


・「一つの国家の中に複数の民族が存在すれば(多民族国家)、その国家は複数の運命を持つことになり、一つの運命に向かって一致団結して邁進(まいしん)することができない。また一つの国家の中に複数の民族が存在すれば、民主主義も上手く機能しない。民主主義とは多数決であり、少数派は多数派の意見に従わなければならない」


・「なぜ少数派は多数派の意見に従うのか。それは一民族一国家では、少数派も多数派も同じ運命を信じているからである。たとえ短期的には向かう方向が異なっていても最終的には同じ運命に向かっているという認識が少数派と多数派の間にあるから少数派は同じ運命を持っている多数派の意見に従うのである。もし、少数派と多数派が異民族ならば、違う運命を持つ多数派の意見に従えば、少数派の運命は実現できないことになる」


・「したがって、少数派が多数派に従う民主主義が機能するためには『一民族一国家でなければならない。一民族一国家であれば全ての国民が共通の運命に向かって力を合わせて進むこと』ができる。また、現在の世界では国家が教育を通じて国民の間に『運命共同体』意識を広め一民族一国家を実現しようとする傾向があり、国民が民族になることもある」


≪民族主義が日本を救う≫


・「米国の国籍を取得しようとする者は、『それまで保有していた米国以外の全ての国や組織への忠誠を放棄して米国だけに忠誠を誓い、国内外の敵から米国の体制を守ることを誓う』(忠誠の誓い)。米国民とは米国の理念と共通の運命を信じる者(民族)の集団である。移民の中には米国に対する忠誠を証明するために軍隊に入って米国のために戦う若者も多い」


・「なお国籍を取得するということは運命を共有することを公式に誓う重要な行為である。『ラグビーの日本代表チーム』は出身国は様々であるが、全員が『日の丸』を掲げ『君が代』を歌って日本のために戦う。なお、選手は自分の意志で日本代表を選択すれば、通常、その後は日本以外の国の代表になることはできない」


・「国力の基礎は人である。日本人が日本の繁栄、安全、国際的影響力の維持拡大を望むならば、生産労働人口の減少は重大な危機である。米国や英国、フランスなどの西欧諸国は人口が増えている。未来の日本が、日本という『運命共同体』を信じて日本のために命を懸けて戦う日本民族で構成されていれば、国際社会における日本の影響力は大きくなりランキングが上の強敵にも勝てるだろう。(むらい ともひで)」・・・


《サモア代表戦の前半、集まって話し合う日本フィフティーン=5日、豊田スタジアム(蔵賢斗撮影)》

Photo_20191008120501

(肉屋の悪だくみ:直ぐバレるものを!)

2019年10月07日
(肉屋の悪だくみ:直ぐバレるものを!)


https://www.sankei.com/affairs/news/191007/afr1910070042-n1.html


・世の中には「底知れぬ馬鹿」が居るものだ。この肉屋だって、〈鹿児島県いちき串木野市〉に取り入って『ふるさと納税の返礼品業者』になるには、それなりの苦労も有っただろうに。〈黒毛和牛の中身が、ほぼ脂身〉とは何だ?


・これは「詐欺」で刑事事件にも成り得る話だ。「手違いで」では済まされないだろう。この鹿児島の肉屋だけでなく、宮崎の肉屋もオンナジだったという。肉屋のモラルが問われる話だ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【返礼品和牛『ほぼ脂身』 鹿児島と宮崎、自治体が謝罪】産経ニュース 2019.10.7 20:02」


・「〈鹿児島県いちき串木野市〉で昨年度、ふるさと納税返礼品の県産黒毛和牛を受け取った寄付者から、『ほとんどが脂身だ』などの苦情が〔100件以上〕(解説:確信犯だ!)寄せられていたことが7日、分かった」


・「〈宮崎県美郷町〉が返礼品として発送した県産黒毛和牛にも同様の問題が判明。いずれの自治体も、寄付者に謝罪した」


・「いちき串木野市によると、委託先業者の『肉の寺師』(鹿児島市)が昨年10月から1カ月弱、商品を発送。直後から苦情が相次ぎ、市と業者は交換などの対応を取った。同社の〔寺師大策専務〕は『期待値と商品にずれがあったかもしれない。苦情には適切に対応したと考えている』と話した」


・「一方、美郷町によると、返礼品の『宮崎県産黒毛和牛薄切り800グラム』を受け取った東京都内の男性が今月5日、ツイッターに『ほとんど脂身の物が送られてきました』と写真を添えて投稿。約40人に同じ返礼品が送られており、品質などの状況を確認した上で、交換や返金などに応じるという」・・・


《ツイッターに投稿された、宮崎県美郷町がふるさと納税返礼品として発送した県産黒毛和牛の写真》

Photo_20191007221101

(日本は『スコットランド』に勝たないと地獄を見る:ラグビーW杯)

2019年10月07日
(日本は『スコットランド』に勝たないと地獄を見る:ラグビーW杯)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17195926/


・『スコットランド』は「中3日」で日本戦だ。〔HOフレイザー・ブラウン〕は、日程を言い訳にせず、日本戦を「人生最大の大一番」と男らしく言っているが、実は『日本代表』の方が最大の大一番なのだ。スコットランドに勝ち、〈A組を首位で〉ベスト8に臨めば、相手は4年前に大金星を挙げた『南アフリカ』だ。


・「勝った記憶」で善戦健闘すれば、再び勝つ可能性も有り、準決勝(ベスト4)に昇れる。ところが〈A組2位通過〉となれば、準々決勝の相手は悪魔の『ニュージーランド(オールブラックス)』に当たる。これは「弄ばれる」ことになる。


・だから日本が「準決勝(ベスト4)」に昇るには、どうしてもこの健気なスコットランドを撃破するしかないのだ。頑張れ日本!


・ライブドアトピックス から、AFPBB News の記事を以下。


・「【日本戦は『人生最大の大一番』 スコットランドHO、日程を言い訳にせず】AFPBB News 2019年10月7日 16時13分」


・「【AFP=時事】ラグビー『スコットランド代表』の〔HOフレイザー・ブラウン〕が、W杯日本大会の運命のプールステージ残り2試合、〔ロシア戦〕と〔日本戦〕が人生最大の大一番になると話している」


・「スコットランドはアイルランドとのチーム開幕戦に〔3-27〕で完敗したが、神戸で行われたサモア戦に〔34-0〕で大勝して立て直し、この後はロシアと戦った後、中3日で日本戦に臨む」


・「9日に対戦するロシアは3日のアイルランド戦に敗れ、すでにプールステージ敗退が決定している。しかしその4日後に当たる日本は、先月28日のアイルランド戦で〔19-12〕の金星を挙げると、5日のサモア戦にも〔38-19〕で勝利し、プール3連勝を飾っている。スコットランドが8強入りを果たすには、W杯では〈チーム20年ぶりとなる3連勝を実現〉するしかない」


・「ブラウンは報道陣に対して『人生最大の大一番というつもりで臨む必要がある。今の状況を考えれば、僕らにとってこの2試合ほど大きなものが懸かったゲームはない』『W杯の決勝トーナメント進出を目指す戦いになる』とコメントした」


・「体への負担が大きいラグビーの試合で、中3日の日程で試合が組まれていることについては、競技の公平性と代表メンバーの人数制限の両面から疑問の声が上がっており、今後のW杯では人数を31人から増やす必要があるという意見も出ている」


・「それでも、現在のスコットランドが置かれているのは〈2015年イングランド大会の日本〉と同じ。このときの日本は南アフリカを破って『ブライトン(Brighton)の奇跡』を起こした4日後、スコットランドに〔10-45〕で完敗した」


・「試合間隔の短さについて問われたブラウンも、『フェアだし、これも大会の一部だ』と話している。


〈フェアじゃないなんて言うことはできない。僕らだけじゃなく、4年前や先週の別のチームにだってそういうことはあったんだから、気にしていない。これがW杯の進め方だ〉

〈リーグ(プロ14)でも5日おきに試合をすることがある。5日間でリーグ戦と欧州カップ戦の両方に出場することがあるし、選手はそれに対応していかなくちゃならない〉【翻訳編集】AFPBB News」・・・

(長嶋茂雄氏、思い出す.4連続三振)

2019年10月07日
(長嶋茂雄氏、思い出す.4連続三振)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6338759


・昨年だったか、何かのバラエティ番組で「あの時代にスピードガンが有ったら、金田投手の球は〈球速何メータくらいだった〉と思われます?と訊かれてカネヤン、「うん、多分400キロは出てただろ?」と澄まして答えて、爆笑の渦を作っていた。


・この記事の〔長嶋茂雄さん〕じゃないが、正に「元気の塊のようだった人にも、こういう結末が あったのか」である。真面目な〔王貞治さん〕は、「別格中の別格、大別格の投手だった」とコメントを寄せているが、今度は長嶋茂雄さんのコメントを以下。


・YAHOOニュース から、スポニチアネックス の記事を以下。


・「【長嶋茂雄氏、金田さん訃報にショック『400勝投手は永遠ではないかと…』 思い出す4連続三振】スポニチアネックス 10/7(月) 16:44配信」


・「巨人・〔長嶋茂雄終身名誉監督〕(83)が7日、前日6日に急性胆管炎による敗血症のため86歳で亡くなった唯一の400勝投手で元ロッテ監督の〔金田正一さん〕を悼んだ。巨人を通じてコメントを発表した。


・「1958年4月5日、シーズン開幕の巨人―国鉄戦(後楽園)で初対決。既に球界を代表するエースだった金田が、新人の長嶋から〈4打席連続の空振り三振〉を奪った。2人の勝負は日本野球史に語り継がれる名シーンとなった」


・「長嶋氏のコメントは以下の通り。


〈突然の訃報に言葉を失った。ショックが大き過ぎる。元気の塊のようだった人にも、こういう結末が あったのか〉

〈混乱する頭の中で、真っ先に浮かんできたのは、デビュー戦の4打席4三振のことだった。私はこの時 、『プロで戦い抜いてやるぞ』と強く思った〉

〈金田さんのような投手は、これから出てくるだろうか。400勝投手は永遠ではないか、と思っている 。心からご冥福をお祈りします〉


《58年の開幕戦で巨人・長嶋を4打席4三振に抑えた金田》

Photo_20191007174501

(「この上なく悪質」なら、何で『死刑』を求刑しないのか?)

2019年10月07日
(「この上なく悪質」なら、何で『死刑』を求刑しないのか?)


https://www.sankei.com/affairs/news/191007/afr1910070005-n1.html


・たった5歳ながら、必死に生きようとしていた幼女を、この夫婦は「嬲り殺し」にしたのだ。幼女の「絶望感」はいかほどのものだったかを思うと、哀れでならない。


・何度も投稿しているが、これは人間という皮を被った〔雄〕と〔雌〕の話なのだ。雌はシャーシャーと雄の子を産み、雄は我が子だけを溺愛している。連れ子の幼女にとって、どんなに辛い毎日だったろう。


・これは『一罰百戒』で臨まないと、未来永劫起こる話だ。今現在だって、この日本中で「泣いている幼児」が居ることだろう。何故


〈幼児虐待は、夫婦共に懲役15年〉

〈幼児虐待死は、首謀者(大体養父)は死刑・共謀(大体母親)は懲役15年〉


と、秋霜烈日ながら解り易い法律を定めないのか?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【父親に懲役18年求刑 検察側『この上なく悪質』 目黒女児虐待死】産経ニュース 2019.10.7 10:51」


・「東京都目黒区で昨年3月、〔船戸結愛(ゆあ)ちゃん〕=当時(5)=を虐待して死なせたとして、保護責任者遺棄致死などの罪に問われた父親の〔雄大被告〕(34)の裁判員裁判の論告求刑公判が7日、東京地裁(守下実裁判長)で開かれた」


・「検察側は『被害者をいじめ抜き、要保護状態になっても放置した、この上なく悪質な犯行』として懲役18年を求刑。弁護側は懲役9年が相当と主張し、結審した。判決は15日」


・「検察側は論告で、結愛ちゃんの食事を制限したほか日常的にベランダに立たせたり暴行したりする過酷な虐待を加え、心臓が止まるまで放置したと指摘。結愛ちゃんが痩せすぎていることを認識しながら、自己保身で医療措置を受けさせなかったと非難した」


・「雄大被告は暴力の理由を『しつけがうまくいかず怒りが増した』としているが、検察側は『しつけを完全に逸脱し、欲求が満たされない不満で暴行した。論外で正当化できない』と指弾。結愛ちゃんの遺体には170以上の傷があったが、雄大被告は詳細を語っておらず『極めて不合理で真剣に向き合っていない』と述べた」


・「弁護側は、結愛ちゃんの生存を確保するための医療措置が必要だと雄大被告が認識したのは死亡前日で、虐待は『父親であろうとする気持ちがあったため』と主張。『被告の責任は重いが、不保護の期間や態様が最も重い部類だとはいえない』とし『冷静な判断を』と訴えた」


・「雄大被告は最終意見陳述で、ハンカチで口元を抑えながら涙を流し『本当に、本当に申し訳ありませんでした』と声を絞り出した。(解説:嘘泣き演技に決まっている!)」


・「母親の〔優里被告〕(27)は9月17日、同罪で懲役8年の判決を受け、控訴中。2人は事件後に離婚した」


・「起訴状などによると、雄大被告は昨年1月下旬ごろから結愛ちゃんに十分な食事を与えず、シャワーで冷水をかけて顔面を複数回、殴るなど暴行。衰弱していたことを認識しながら、虐待の発覚を恐れて医師の診察を受けさせず、3月2日、肺炎による敗血症で死亡させたなどとしている」・・・

(『ナミビア選手』らのノーサイド精神)

2019年10月07日
(『ナミビア選手』らのノーサイド精神)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191007-00087251-theanswer-spo


・前回は「股覗き後ろパス」、今回は「背面パス」など、全員が一体化して動いている印象の『ニュージーランド(オールブラックス)』だが、71-9と歴史的大敗をした相手チームの『ナミビア』も、試合終了後『ノーサイド』の精神を、日本のフアンに浸透させてくれた。いい記事だ。


・YAHOOニュース から、THE ANSWER の記事を以下。


・「【[ラグビーW杯]「71-9」大差でもNZと“合同お辞儀” ナミビア選手『日本の文化に尊敬を抱いた』】THE ANSWER 10/7(月) 14:03配信」


☆試合後は両軍が一緒にお辞儀、大会SNSでも反響を呼ぶ

・「ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は6日、B組で世界ランク1位『ニュージーランド』が同23位『ナミビア』に今大会最多の11トライを奪い、71-9で開幕3連勝。オールブラックスが強さを見せつけたが、試合後に印象的なシーンがあった」


・「オールブラックスが今大会最多となる11トライを奪い、こちらも今大会最多となる71得点。前半は一時1点差に迫る接戦を演じたナミビアを後半は無慈悲なほどに圧倒し、強さを見せつけた」


・「しかし、試合後に繰り広げられたのは温かい光景だった。互いに笑顔で握手を交わし、健闘を称え合う。そして、両チームの選手がごちゃ混ぜになり、客席に対し、お辞儀を見せたのだ」


・「ナミビア選手が一歩前に出て音頭を取り、一緒に頭を下げた。四方の客席それぞれに近づき、繰り返す。そんなシーンは大会公式ツイッターでも動画付きで公開され、反響を呼んだ」


・「試合後、ナミビアの〔NO8フェンター〕は『大会が進むごとに日本の文化に対しての尊敬を抱いた』とお辞儀の理由を明かし、『互いはもちろん、試合に対するリスペクトを示したかった』と語った」・・・


《ナミビアの位置:以前は南アフリカに併合されていた》

Photo_20191007155401

(ライバルチームも応援:日本観客の「ノーサイド精神」)

2019年10月07日
(ライバルチームも応援:日本観客の「ノーサイド精神」)


https://www.sankei.com/premium/news/191007/prm1910070006-n1.html


・昔、剥き出しの土の上で。ドロンコになってやっていたラグビーだ。寒風吹き荒ぶ観客席も、人は僅か。大学ラグビーでもまぁまぁの応援席は〔早稲田〕〔慶應〕〔明治〕戦位だったか?


・今回の『ラグビーW杯日本』での開催は、「開催されたことこそ奇跡」と言われているが、以前投稿したように、「神々に愛されて早世した先人たち」=イラクで凶弾に倒れた〔奥克彦大使〕・〔宿沢広朗〕・〔上田昭夫〕・〔平尾誠二〕といった伝説のラガーたちの〔魂〕が実現させたW杯を、日本のフアンはよく分っていて、心からW杯を「品良く」楽しんでいるようだ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【同組ライバルにも惜しみなく声援 日本のラグビーファンが示すノーサイド精神】産経ニュース 2019.10.7 13:00」


・「1次リーグも終盤に差し掛かった『ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会』。開幕前にはラグビーの伝統国以外で初めて開催されることへの懸念もあったが、日本代表の活躍はもちろん、日本流のおもてなしも海外のラグビーファンに好評だ」


・「日本と無関係の試合でも、海外からのサポーターとともに日本の観客が盛り上がるのは当たり前。日本にとって念願の8強進出を直接争う『アイルランド』や『スコットランド』に対しても声援を送る姿勢は、ラグビーの『ノーサイド』の精神を体現している。 (宇山友明)」


■ともに肩を組み


・「『アイルランド、アイルランド、ともに並び立ち、肩を組み-』。日本と同じ1次リーグA組のアイルランドとロシアが対戦した10月3日のノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)。試合前の国歌斉唱ではアイルランドの選手やファンだけでなく、日本の観客も英語の歌詞を歌い上げる姿があった」


・「≧アイルランド共和国』と『英領北アイルランド』が1つのチームを編成する『アイルランド代表』は、試合前の国歌斉唱の際に共和国の国歌ではなく、チームのために作られた特別な歌『アイルランズ・コール』を歌う。ほとんどの日本人にとって、なじみのない歌だったはずだ」


・「今大会、各チームのジャージーを裸の上半身にボディーペイントして応援することで有名になった日本人男性も、緑色のアイルランドカラーで観戦。背中には『ショルダー・トゥー・ショルダー』(肩を組み)と歌詞の一節が書かれていた」


・「声援の対象は強豪であるアイルランドだけではない。劣勢のロシアの選手がトライを目指すと、ロシア人に交じって日本のファンも『ロシア!、ロシア!』とコールし後押しした」


・「アイルランドのジャージー姿で観戦していた兵庫県川西市の会社員、〔岸翔太さん〕(23)は『せっかくの自国開催のW杯なので、日本代表じゃなくても応援したい。ライバルチームでもトライを決めればうれしいし、必死にプレーしている姿には敵とか味方とか関係なく感動する』と話す」


■「3トライ以下で勝って」


・「もっとも、アイルランドは目下、日本と8強入りを争っているだけに、複雑な部分は当然ある。オーストラリアのシドニー在住の高校教師、〔大城芳也さん〕(24)は『きょうはアイルランドを応援しているけど、3トライ以下で勝ってほしい』と微妙な本音をぽろり。4トライ以上を挙げればボーナス点が与えられ、日本との1次リーグ突破争いで有利になるからだ」


・「もともと音楽や文化が好きでアイルランドを応援しているという東京都板橋区の会社員、〔大仲千恵さん〕(50)はこの日は心置きなく声援を送れたが、困ったのは9月28日の日本-アイルランド戦。『アイルランドが点を入れた瞬間はうれしかったが、やっぱり日本にも頑張ってほしいと思い、複雑な気持ちだった』という」


■選手たちも日本流で


・「日本の観客がA組のライバルに声援を送ったのは、この試合だけではない。9月30日に同スタジアムで行われた『スコットランド-サモア戦』でも、その後、日本と対戦する両チームにエールが送られた」


・「スコットランドの勝利が決まると、スタンドでは日本人とスコットランドサポーターがハイタッチしたり、抱き合ったり。試合後には会場付近で英ロックバンド、ビートルズの代表曲の一つ『ヘイ・ジュード』を熱唱。持参したラグビーボールでミニゲームをしたり、飲食店でジョッキを交わしたりする姿もみられた」


・「選手の側も、こうした日本の観客の分け隔てのない応援に感謝の気持ちを伝えるようになった。試合終了後に両チームの選手がそれぞれタッチライン際に並び、スタンドに日本式のおじぎをする光景は、もはや今大会のおなじみだ」


・「大仲さんは『日本人が外国のチームを応援するのは、選手たちと同じように見る側にもノーサイドの精神があるからだと思う』と話す。スコットランドが9日のロシア戦で勝利を逃すか、アイルランドが12日のサモア戦で敗れれば、その段階で日本は1次リーグ最終戦を待たずに8強入りが決まる。それでも日本のファンはきっと、ライバルチームの見事なプレーに惜しみない拍手を送るに違いない」・・・


《アイルランド-ロシア戦を前に、記念写真を撮るアイルランドサポーターと日本のファン=10月3日、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸》

Photo_20191007152701


(『南』の〈アノ手コノ手〉を日本は全て拒絶!)

2019年10月07日
(『南』の〈アノ手コノ手〉を日本は全て拒絶!)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00000010-cnippou-kr


・『南』は〈アノ手コノ手〉と言って来ているが、「日本の二重払い」に変りは無い。1965年の『日韓基本条約』『日韓請求権協定』に基づき、日本は当時のカネで『無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドル 合計8億ドル』を支払った。


・今になって『南』は、「あの頃は国力が無かったので、あの程度で手を打った」と開き直っている。知らんわ!そんなこと。国家と国家の〔条約〕〔協定〕ではないか!国際法も守れないような国は、最早〔国家〕ではない。


・まして『南』は『北』に擦り寄り、半島挙げて『チャイナ』の属国になろうとしている。ロシアの加えての『大陸・半島枢軸』の形成だ。日本は『日米英豪連合』海洋国家側である。未来志向と綺麗ごとを言うが、『日本』と『南』に未来は無いのだ。


・YAHOOニュース から、中央日報日本語版 の記事を以下・


・「【『日本企業は賠償できない』『粗雑な提案より仲裁委に応じよ』 さらに強硬になった日本】中央日報日本語版 10/7(月) 8:51配信」


・「日本政府の高位関係者が、最近、外交分野で影響力の大きな韓国の有力政治家と面談をして『徴用裁判の被告人・日本企業に実質的な賠償を要求する韓国側の解決案は受け入れることはできない』という考えを伝達したと東京の外交消息筋が6日、伝えた」


・「韓日両国の政府と政界では、6月に韓国が提案したものの日本側が拒否したいわゆる『1(韓国企業)+1(日本企業)』案の他にも徴用被害者に対する賠償に韓国政府が『+アルファ』で参加する『1+1+アルファ』などさまざまな方案が議論されてきた」


・「だが、日本政府が『とにかく日本の被告企業が賠償する方案には反対』という立場を曲げないでいることが確認されながら両国間の議論の進展にさらなる難航が予想されている。日本政府が伝達した立場は、『1+1』という形で日本の被告企業が賠償に参加することはできないという考えだ」


・「消息筋によると、日本政府高位関係者は面談で『韓国政府関係者はこれまで日本に派遣した特使や両国の政治家チャネルを通じて日本にいろいろ新しい提案をしたように主張しているが、現在まで日本政府に公式に伝えられた解決案は日本がすでに拒絶意思を明らかにした『1+1方案』以外にはないと承知している』とし『この外の案に対しては両国間でまともな議論が行われたことはない』との趣旨で伝えたという」


・「これに関連して、首相官邸の内部事情に明るい日本有力メディアの幹部は『日本企業が賠償に参加するいかなる解決案も受け入れることができないという気流は首相官邸内部で特に強い』とした」


・「この幹部は『日本企業を賠償に参加させる粗雑な仲裁案を提案するよりは、いっそ1965年請求権協定に伴う第三者仲裁委員会の設置を受け入れよというのが日本首相官邸の立場』という〔安倍首相〕の核心側近の発言も紹介した」


・「首相官邸の指令塔役を果たしてきた〔谷内正太郎・前国家安全保障局局長〕らが9月に退任するなど過去の韓日関係を調整してきた外交安保分野の参謀が交代となり、首相官邸内部が〈韓国に対してさらに硬直した立場を見せている〉という説明だ」・・・

(「国境の島は『基地の島』」を、国民の総意とする時)

2019年10月07日
(「国境の島は『基地の島』」を、国民の総意とする時)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191007/0001.html


・〔山田吉彦・東海大学教授〕は、正に[正論]を言っておみえだが、ことは〔対馬〕に限ったことではない。敵は『北』と『南』の半島勢力を尖兵とした『チャイナ』である。南西諸島の島々(与那国だの沖永良部だの石垣だの)も同時に考えなければならないのではないか?


・国防問題を地方自治に任せた悪例の代表が〔沖縄〕だと思う。もう沖縄サヨクの中には支那人の工作員が入り混じり、手が付けられない状況だ。〔国防問題〕と言えばサヨクがまた騒ぐ。修飾語で〔安全保障問題〕でも良い。内閣府・国会の〔中央集権〕にするべきだ。


・〔対馬〕だけでなく〔徳之島〕〔隠岐の島〕の『基地化・要塞化』も急務だ。何も東北地方まで行かなくても、暖かい九州地区でも〔耕筰放棄地〕はヤマ程在る。国が買い上げて国有地とし、小さな南西諸島の島民には入植して貰ったらどうか?


・徳之島や隠岐の島は大きいので、『基地従業員』という新たな職も創出できる。急がなければならないのは、南西諸島・対馬・隠岐の島・徳之島の基地化・要塞化である。『日本列島針鼠論』の実現は、先ずこれらからである。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 国境最前線の島守る体制整備を 東海大学教授・山田吉彦】産経スペシャル 2019.10.7」


・「韓国の文在寅政権下における反日的な政策の影響が国内の一部地域の経済、社会に影響を与えている。その影響が顕著なのは、国境の島『対馬』(長崎県)である。韓国からの距離は約49・5キロ、高速船が約70分で結んでいる。昨年、対馬を訪れた韓国人観光客数は、約41万人に上った」


・「2017(平成29)年の韓国人観光客による島内消費額は、〔約79億4千万円〕となり、〈島の経済は韓国人に依存する体質〉になっていた。しかし今年に入り急速に韓国人観光客の来訪は減少している。7月は前年比約4割減、8月は約8割減となり、この2カ月間の島内消費額は約10億円の減額と試算された」


≪対馬の現状に目向けたい≫


・「韓国人観光客が急増したのは、2005年愛知万博が開催されるのに当たり期間限定で韓国から日本への90日以内の観光目的の滞在にビザが不要になってからである。翌年、この期間が無期限に延長され、韓国に最も近い対馬に観光客が押し寄せたのだ」


・「半面、対馬では、〈自衛隊基地の周辺の土地が韓国資本に買われ〉、ホテルが建設されるなど、安全保障上の問題も起きた。また、対馬市の北部にある比田勝港の出入国者数は月平均5万人を超え、2017年度、全国の港の中で最も出入国者の多い港となり、入管、税関、検疫の担当者は、急増した出入国者への対応に苦慮した」


・「韓国人観光客の急激な増減は、島の経済を混乱に陥れた。そのような対馬の窮状を見かねて、韓国人旅行者問題などに警鐘を鳴らしていた自民党議員による【日本の尊厳と国益を護る会】は、政府に対し『対馬振興法(仮称』)を制定し国防上重要な自衛隊基地周辺土地の国有化や国内旅行者の航空運賃を引き下げることを要望した」


・「日本の防衛体制を考えるにあたり国境の島や沿岸部に日本人が安定して生活を営むことができる環境を作ることが欠かせない。政府は国境の島々において安定した人々の暮らしが国土、国家の主権を守ることにつながることを考慮し、2016年4月に『有人国境離島法』を制定した」


・「同法では、創業支援や雇用確保のための補助金制度、島と近隣の主要都市を結ぶ航路・航空路の島民運賃の低減を図る施策などが盛り込まれている」


≪人々の暮らしが主権を守る≫


・「対馬ではこの補助制度を使い2017年には77人の雇用が増えたが、地域経済の振興までは結び付いていない。早急に韓国人観光客に頼らない地域の再構築をしなければ国境の島の社会が崩壊しかねないのだ。自民党議員の提案も考慮し速やかな対応が必要である」


・「韓国人旅行者の減少と合わせ、さらに深刻な問題が対馬に忍び寄っている。10月2日早朝、北朝鮮は日本海に向け弾道ミサイルを発射した。島根県隠岐諸島沖のわが国の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられる。この海域は、好漁場として知られる大和堆(やまとたい)海域に近く、この日も石川県のイカ釣り漁船が10隻ほど出漁していて極めて危険な状況だった」


・「北朝鮮のミサイルは、すでに韓国と日本の全土を射程圏内に入れていると考えられる。このような東アジアの安全保障にとって危機的な状況にある中で、韓国は日本との間の『軍事情報包括保護協定(GSOMIA)』を破棄しようというのだ」


・「この協定は、2010年、北朝鮮が韓国の延坪島(解説:ヨンピョンド)を攻撃した事案を契機に、日米韓の3カ国が防衛体制を確立するために軍事情報の保護を目的とした枠組みである。北朝鮮がミサイル実験を繰り返す状況下において、GSOMIAを破棄するということは、日米韓3カ国の防衛協力の終焉(しゅうえん)を招き、東アジアの秩序を崩壊させることにつながる」


≪わが国全体の問題につながる≫


・「北朝鮮、その支援国である中国と韓国が密接なつながりを持つようになり、〈わが国の防衛ラインは韓国とわが国領土との間の対馬海峡に置かれ対馬が国境の最前線になるのだ〉。すでに中国は、日本海にも1千隻規模の漁船団を送り込み海域侵出の布石を打っている。韓国の外交姿勢を冷静に分析し、日本の外交、防衛体制を再構築しなければならない」


・「とはいえ、わが国の防衛力の増強には限界がある。国民が安全保障上の危機を感じ、防衛力、警備力を支持するとともに、生活の中で国境地域の社会の安定や振興を支援する体制構築が必要である。そのためには、政府による支援策のみならず、国民全体が対馬などの国境の島に目を向け、旅行や島の物品を購入するなどの日常的な経済的支援が有効である」


・「対馬での韓国人観光客の問題は〈数的増加を最優先にしたインバウンド戦略に警鐘を鳴らしている〉。多数の外国人観光客を受け入れるには、社会体制を整備する必要がある。まずは国家の主権を守り、治安を維持するための施策の充実を優先しなければならない。国境の島で起きている問題は、いずれわが国全体の問題になることだろう。(やまだ よしひこ)」・・・

(海自は『駆逐艦クラス』を海保に譲渡せよ)

2019年10月07日
(海自は『駆逐艦クラス』を海保に譲渡せよ)


https://www.sankei.com/affairs/news/191007/afr1910070009-n1.html


・『北』は〔トランプ〕が甘やかしたものだから、「アメリカと肩を並べて交渉にあたる」という夜郎自大の典型になってしまっている。いつも書くように、こういう「世界を舐め切った国」には、①干殺し と、②石器時代に戻すほどの執拗な空爆しか 無い。


・食うに困った敵は、日本海に出て来る。ルールもヘッタクレも無い。日本EEZなんざ「糞喰らえ」なのだ。当然好漁場である『大和堆(やまとたい)』に出て来る。一丁前に〔木造船〕ではなく〔鋼船〕だったというから、敵の方から〔体当たり〕して来たのかも知れない。


・日本はこの期に及んでも呑気なものだ。海保は『国土交通省』。海自は『防衛省』と縦割りで、おまけに『国交相』は連立与党である『公明党』の定席になっている。公明党は「平和がウリ」の党で、海保の司令塔には向かない。


・『チャイナ』なんざ、「人民解放軍は共産党の軍隊」であるから、スイスイと融通が利く。公海で自国の漁船団を守っている〔公船〕なんざ、フリゲート艦(駆逐艦)だったり、大きなものは巡洋艦だったりしている。


・日本も海自の護衛艦(駆逐艦クラス)をどんどん海保に譲渡せよ。日常周辺海域で戦っているのは、海自ではなく海保である。海保の〔巡視艇〕を〔巡視艦〕に格上げし、機関砲などはそのままに、放水銃・放水砲を搭載すれば良いではないか。そしてどんどん違法(侵入)漁船を大破させ、沈めろ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【北漁船と水産庁の取締船が能登半島沖で衝突】産経ニュース 2019.10.7 11:25」


・「『海上保安庁』に入った連絡によると、7日午前9時10分ごろ、石川県の能登半島の北西約350キロの海上で〈水産庁の漁業取締船〉と〈北朝鮮の漁船とみられる船舶〉が衝突。漁船は大破した」


・「海保によると、漁船は沈没しかかって乗組員約20人が海上に漂流し、漁業取締船が救助活動にあたっているほか、海保も巡視船と航空機を現場に向かわせた。現場は日本海の好漁場として知られる『大和堆(やまとたい)』。大破した漁船は鋼船だったという」・・・


《好漁場:日本の〔大和堆〕》

Photo_20191007123401

(強い強い〔大坂なおみ選手〕2大会連覇:中国OP)

2019年10月07日
(強い強い〔大坂なおみ選手〕2大会連覇:中国OP)


https://news.google.com/articles/CAIiEIQHCU5o-ZGQoRSxJZsQ0-MqGQgEKhAIACoHCAowob3eCjD-_dUBMPH3oAM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・何と素晴らしい!勢いが有る。未だ21歳なのに「逆転の底力」が芽生えて来た。「辛抱の先の光明」が見えるようになったのだろう。幼い頃、テニス経験の無い父に、大阪の『靭(うつぼ)公園』でテニスを齧っていた少女が、こんなに化けるんだなぁ、頑張れ!


・GOOGLEニュース から、スポニチアネックス の記事を以下。


・「【大坂なおみ、出場2大会連続V 現女王〔バーティ〕に逆転勝ち!中国OP】スポニチアネックス 2019年10月6日 20:09」


・「テニスの中国オープンは6日、北京で行われ、女子シングルス準決勝で第4シードに入った世界ランキング4位の〔大坂なおみ〕(21=日清食品)は、第1シードで同1位の〔アシュリー・バーティ〕(23=オーストラリア)に3―6、6―3、6―2で逆転勝ち。先月の『東レ・パンパシフィック・オープン』から出場2大会連続優勝を飾った」

・「9月に大坂と入れ替わり世界ランキング1位に就いたバーティとの新旧女王対決。過去の直接対決は大坂の1勝2敗で4度目の対戦」


・「バーティのサービスから始まった第1セット。互いにキープして迎えた第6ゲーム。大坂は3度のダブルフォールトが響き、ブレークを許す。ゲームカウント3―5の第9ゲームをキープされ、第1セットを先取された」


・「第2セットは第4ゲームでブレークポイントも相手にしのがれブレークならず。だが、第6ゲームで初ブレークに成功。第9ゲームをキープし第2セットを奪った」


・「迎えた最終セット。第1ゲームでブレークに成功。波に乗ると第7ゲームもブレークに成功し、最後は第8ゲームをキープして試合を決めた」


・「通算ツアー5勝目。大坂は今大会で年間成績上位8人で争われる『WTAファイナル』(27日開幕・深セン=中国)進出を決めている」・・・


《ショットする大坂なおみ選手》

Photo_20191007000701

(カネヤン評伝:優しさとプライドと)

2019年10月06日
(カネヤン評伝:優しさとプライドと)


https://www.sankei.com/sports/news/191006/spo1910060042-n1.html


・実は私も若い頃、名古屋某所の普通の寿司屋で〔カネヤン〕を見たことがある。L字型のカウンターの奥、独りだった。何も言われなくても大将が大きな有田焼か何かの鉢を横に置く。酒は呑まない。


・大将は黙々と寿司を握って出す。〔カネヤン〕はシャリをパラパラと鉢に落とし、少しのシャリでパクパク平らげて行く。やがて落としたシャリが鉢に一杯になるまで『握り』を堪能して帰って行った。一緒に居た友に、「ネタだけ食えばいいのに」と言うと、「それじゃぁ寿司にならない。シャリの分量を自分で制限しているんだろ」と言う。


・シャリを落とした分だけ、人の四~五倍は『寿司ネタ』と食うが、『シャリ』は制限されることになる。魂消ると同時に、「ホントの金持ち」を見た感じがした。遠い〔カネヤン伝説〕を今、私なりに思い出している。


・産経ニュース・[評伝]金田正一氏 から、記事を以下。


・「【[評伝]金田正一氏、400勝投手の優しさとプライド】産経ニュース 2019.10.6 22:27」


・「夜10時を回った頃、邸宅に続く坂の上から、大きな声が聞こえてきた。『おお坊主、こんな寒い中どうした。まあ上がれ』 そう言って〔金田正一さん〕はいつも、記者を暖かいリビングに招き入れてくれた」


・「当時は入社3年目。球団フロントに人脈のないまま、ストーブリーグの題材を求めて夜討ちをかけていた。余裕のない表情を見せる記者に、金田さんは必ず何らかの“お土産”を持たせてくれた。『気をつけて帰れよ』と優しく肩をたたきながら」


・「平成2年からの2年間。〈2度目のロッテ監督時代〉に、『サンケイスポーツ』で担当を務めた。通算400勝のレジェンドは雲の上の存在だったが、監督は担当記者をチームの一員と考え、真摯に相手をしてくれた」


・「金田さんに恐怖を感じたことが一度だけある。3年のシーズン終盤、ご自宅で進退を確かめようとしたときだ。『何を聞いとるんだ。ワシが辞めさせられるようなことはありえない。あったとしたら天地ひっくり返るワ』」


・「自身の立場が脅かされることには人一倍敏感だった。球団側は〔解任〕で動いていたが、最終的には〔退任〕を申し入れ、〔勇退〕の形を取った。絶対に譲れないプライドだった」


・「退任後10年以上経って、週1回の連載を担当することになった。70歳を過ぎてすっかり穏やかになった金田さんはしかし、ひとたび若い投手の話になると、すぐにスイッチが入った。当時楽天の〔田中将大〕(現米大リーグヤンキース)を評して『もっと投げ込まなきゃいかん』。思い余って本人にそのままの言葉を伝えに行く熱さがあった」


・「投手は投げ込むことによって、長い間投げ続けられる理想的なフォームを見つけられる-。言葉には400勝投手としての『真理』が込められていた。まだまだお話をうかがわなくてはと思いながら、ご無沙汰してしまったことが悔やまれてならない」


・「鹿児島キャンプで金田さん自慢のカーブを受けられたことを、一生の宝にしたい。(山根俊明=平成2、3年ロッテ担当)」・・・


《国鉄スワローズ時代の金田正一氏=昭和30年》

Photo_20191006232501

(え?カネヤンが死んだ! 86歳で)

2019年10月06日
(え?カネヤンが死んだ! 86歳で)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6338677


・100歳は軽々越えるだろうと思っていた〔カネヤン〕が亡くなった!手足が長く、私らから見ても『理想的なピッチャー体形』だったと思う。〔国鉄スワローズ〕一筋で、〔読売ジャイアンツ〕に移った晩年は、もうヨレヨレの感じだったが、前人未踏の『400勝』は達成出来た!


・若し?は無いが、最初から〔読売ジャイアンツ〕に居たら、或いは500勝していたかも知れない大投手だった。歌手の〔榎本美佐江〕と別れる時、「俺は投げる 美佐江は唄え!」と言った迷台詞から、榎本美佐江の【後追い三味線】がヒットしたという。カネヤン、元気に長い旅路を!南無。


・YAHOOニュース から、デイリースポーツ の記事を以下。


・「【400勝投手、金田正一氏が死去 死因は急性胆管炎による敗血症 86歳で】デイリースポーツ 10/6(日) 20:35配信」


・「プロ野球の国鉄、巨人で通算400勝を挙げた〔金田正一氏〕が死去したことが6日、分かった。同日午前4時38分、急性胆管炎による敗血症のため、都内の病院で亡くなった。86歳だった。巨人が発表した」


・「金田氏は『享栄商』を中退し、1950年に国鉄入り。8月入団ながら速球と縦に落ちるカーブを武器に8勝、打者としても17歳2カ月で史上最年少本塁打を記録した」


・「51年から〈14年連続で20勝以上〉をマークし、球界を代表する大投手に。対巨人、対〔長嶋茂雄〕に闘志を燃やし、58年4月5日の開幕戦(後楽園)では、デビュー戦の長嶋から『4打席連続三振』を奪った」


・「巨人移籍5年目、通算400勝を達成した69年に現役を引退した。〈前人未到の400勝、4490奪三振と298敗〉はともに史上最多。沢村賞には3度輝いた。背番号34は巨人の永久欠番になっている」


・「引退後は73年から78年まで、90年と91年に『ロッテ監督』を務め、〈74年にはリーグ優勝と日本一〉に導いた。88年に野球殿堂入り。ロッテ監督退任後は野球解説者、タレントとして活躍した。巨人の発表によると通夜、告別式は近親者のみで行われ、喪主は長男・賢一さん。後日、お別れの会を行うという」・・・


《さようならカネヤン》

Photo_20191006212501

(〔サニブラウン・ハキーム〕初 『男子400メートルリレー』:〔銅〕)

2019年10月06日
(〔サニブラウン・ハキーム〕初 『男子400メートルリレー』:〔銅〕)


https://www.sankei.com/sports/news/191006/spo1910060022-n1.html


・「いつもリレーは見る側だったんで、走っていると、こんなに面白いんだなって感じた」・・・〔サニブラウン・ハキーム〕の言葉だ。彼は〔米・フロリダ大〕に居るから、日本チームメンバーとしてのリレーは初めてなのだ。


・毎回『銅メダル』は今やもう〈イマイチ〉だが、「駆けっこ」の世界の話なのだ。【東京五輪】では〔金〕も狙える『男子400メートルリレー』だ。期待しよう!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【日本37秒43で2大会連続銅メダル 初リレーのサニブラウン『面白い』】産経ニュース 2019.10.6 16:31」


・「4走の〔サニブラウン〕が顔を右に向けながら必死にフィニッシュした。陸上の『世界選手権男子400メートルリレー』で日本は〔37秒43〕のアジア新。米国と0秒33差、英国とは0秒07差の3位、2大会連続の銅メダルだ」


・「3走を務めた〔桐生〕が言った。『金を狙っていたんで、また銅かと思いましたけど。タイム的には良かったかな』。物足りなさと手応えが入り交じる思いはチーム関係者も同じだろう」


・「1走・〔小池〕の状態が上がらず、決勝で〔多田〕に替わったこと。初出場の2走・〔白石〕が出色の出来だったこと。話題は多くあるが、最も意義深いのはサニブラウンをリレーに初めて起用できたことだ」


・「20歳の100メートル日本記録保持者は〔米フロリダ大〕に所属するため普段、日本にいない。東京五輪で悲願の金メダルを狙う日本にとって、彼をどうチームに融合させるかは重要な課題であった」


・「予選の後、桐生は次走者のサニブラウンに『思いっきり出ても絶対に渡すから』と伝えている。バトンパスの際、2人の距離感が詰まっていたからだ。勝負の決勝、サニブラウンは『桐生さんを信頼してドンと出る形』で加速。今度は予選よりスピードに乗りながらバトンを受けられた」


・「4走は3走が必ず追いついてくれると信じて走り、3走は4走が受け渡しゾーンを駆け抜ける前に必ずバトンを届ける。サニブラウンが『いつもリレーは見る側だったんで、走っていると、こんなに面白いんだなって感じた』。チームの一員として戦えた証拠だ」


・「これからまた、それぞれが個人の走力に磨きを掛ける。次に集まってバトンをつなぐのは【東京五輪】のシーズンだ。(宝田将志)」・・・


《【世界陸上2019】<男4×100メートルリレー決勝>力走する日本代表の4走サニブラウン・ハキーム。アジア新記録の37秒43のタイムで3位となった=5日、ドーハ(桐山弘太撮影)》

Photo_20191006203701

(環境少女への違和感)

2019年10月06日
(環境少女への違和感)


https://www.sankei.com/premium/news/191006/prm1910060008-n1.html


・ロシアの〔プーチン大統領〕。私にとって不倶戴天の敵くらい嫌いな奴だが、〔環境少女〕と対話した感想は「オトナに利用されているだけ」と、突き放したものだった。やっぱり『朝日新聞の記者』風情とは、背負っているモノが違う。


・私は小学校の卒業式、6人だったか居た目立たない『6年間皆勤(無欠席)』の同窓生に感動したことがある。早世してしまったが、30年来の付き合いだった友が「遅い結婚」をする時も、結婚相手の彼女が『高校3年間皆勤』だった誉(ほまれ)を一番に挙げた。


・環境少女は「毎週1日は学校を欠席している」そうだが、子供の本分は〔勉強〕である。それを疎かにする奴は全く信用出来ない。


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈740〉 から、記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈740〉グレタさんへの〝違和感〟】産経ニュース 2019.10.6 09:00」


・「9月23日、〔小泉進次郎新環境相〕も出席した国連の『気候行動サミット』。


〈私たちは絶滅にさしかかっているのにあなたたちが話すのは金のこと〉

〈あなたたちは“悪”だ〉

〈決して許さない〉


と大演説をぶったスウェーデンの16歳の少女、〔グレタ・トゥーンベリ〕さん。周囲を睨(にら)みつけるあの表情、実に嫌な感じがした」


・「が、そういうことは指摘もしにくいし、大メディアは一切報じない。どころか、朝日などは社説で持ち上げる始末だ。『週刊新潮』(10月10日号)が、まさに大方の大人が感じたであろう違和感をズバリ指摘。これが『新潮』だ」


・「『世界が賞賛する16歳の活動家〔グレタさん〕への違和感』。共感する読者も多いだろう」


・「〔呉智英さん〕(評論家)の意見。


〈仮に人間の生活が化石燃料を軸とするものから、クリーンなエネルギーによるものに変われば、そこに莫大(ばくだい)な利権が生まれます。たとえグレタさんが純粋な気持ちで活動していても、背後には虎視眈々と利権を狙うエコロジストやエネルギー企業のビジネスマンが控えている〉

〈結局、グレタさんの意見は先進国の一部の人間にとって都合の良いことばかりなのです。さらに、エコロジーは限りある資源をどう分配するかという問題に行き着く。これは極めて政治的な課題で、綺麗(きれい)ごとではなく妥協と忍耐で解決するしかありません〉 」


・「『週刊ポスト』に続いて、にわかに“韓国に目覚めた”『週刊文春』、今週(10月10日号)のトップは『『韓国を壊す男』文在寅大統領 怨念の原点』。北朝鮮から逃れた文大統領の両親が貧窮生活を送り、文大統領が生まれた朝鮮半島南端の巨済島まで現地取材は『文春』ならではだが、他に新しい情報は少ない」


・「関電幹部に高浜町元助役から多数の金品が渡っていた問題。『新潮』が『『関電』が震え上がった『高浜原発のドン』呪縛の核心』。『文春』が『関電“京大閥”が利用した“原発のドン”の正体』。タイトルは『新潮』、中身は『文春』。※(月刊『Hanada』編集長)」・・・

(『南』の『自由韓国党』よ頑張れ!)

2019年10月06日
(『南』の『自由韓国党』よ頑張れ!)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191006-00000019-wow-int


・胸躍らせて「写真を乗っけよう!」という美形ではないが、この〔チョン・ヒギョン自由韓国党報道官〕の、何と見事な報道であろう。恐らく実物は、オーラが立ち込める〔利口美人〕ではなかろうか?


・『北』は恐らく「核を持ったまま」『チャイナ』に添うだろう。『チャイナ』『ロシア』『北』という大陸・半島枢軸だが、『南』の〔文在寅政権〕も、そっちへ行きたくて仕様がない。


・アメリカはデカ過ぎるが、海洋国家なのである。英国も日本も豪州も、海洋国家である。英国の馬鹿タレが混迷しているが早く立ち直り、『米英日豪』の連合側にピッタリと添って欲しいものだ。そして『南』の『自由韓国党』よ頑張れ。国論が2分されているらしいが、思わぬ所で〔検察〕が突っ張っている。『南』さえ目覚めれば、『大陸・半島枢軸』に楔(くさび)を打ち込める。頑張れ!


・YAHOOニュース から、WoW!Korea の記事を以下。


・「【『対北政策、大転換せねば』…“米朝協議決裂”を語る=韓国最大野党】WoW!Korea 10/6(日) 16:37配信」


・「保守系、韓国最大野党の『自由韓国党』は6日、スウェーデンのストックホルムで開かれた『米朝非核化実務者協議』が決裂したことに関して『北朝鮮が核を廃棄して国際社会の平和と安全を脅かさないという意志と履行が“担保”とならず、協議が決裂したと推測する』と明かした」


・「自由韓国党の報道官はこの日のコメントで『対話も重要だが、対話の目的が一番重要だ』と語った。また『最も不幸なことは、北朝鮮の核廃棄がなされない状態で、中途半端な合意をすることだ』とし、『時には“ノーディール”が一番よい“解答”のときもある。米国もまたこのような姿勢をもって対話をするべきだ』と強調した」


・「続けて『文在寅(ムン・ジェイン)政権』が執権3年目になったが、大統領の今までの行動は北朝鮮の核廃棄を促すことができず、むしろ北朝鮮の国際政治的な立場をより優位にさせている』とし、『今回の協議についても韓国国内では盛んに期待感を高めていたが、結果は“手ぶら”であった。韓国政府は経済の大転換はもちろん、対北政策においても大転換をする最後の機会である』と語った」・・・


《チョン・ヒギョン自由韓国党報道官(提供:news1)》

Photo_20191006175801

(読売と朝日の『東電旧経営陣判決の報道』:大人と子供の『差』)

2019年10月06日
(読売と朝日の『東電旧経営陣判決の報道』:大人と子供の『差』)


https://www.sankei.com/column/news/191006/clm1910060004-n1.html


・朝日新聞は、「日本の朝鮮日報」と言われて久しいが、「どんなに自論に読者を誘導」しようが潰れない。日本人の中に『朝日教』だとか『毎日教』だとか『東京教』の信者がいかに多いかの証左だ。ハッキリ言えば、それだけサヨク思想が蔓延しているということだ!


・産経ニュース・[新聞に喝!] から、記事を以下。


・「【[新聞に喝!]東電旧経営陣判決の報道に大人と子供の『差』が見えた 作家・ジャーナリスト、門田隆将】産経ニュース 2019.10.6 10:30」


・「新聞はなぜ真実を書かないのか。そんな素朴な疑問を持つ人が増えた。実は以前からそうだったのだが、SNSによる個人の情報発信時代となり、新聞界の慣行が目に見えるようになったのである」


・「一部新聞が得意とするその慣行とは何か。〈重要な事実には触れず、自らの主張通りの結論に導くための情報だけを書く〉のである。その典型手法が『東京電力旧経営陣3人の無罪判決報道』でも見られた」


・「未曽有の自然災害による事故で個人の刑事責任を問えるか否か。国民の関心は大きかった。検察は3人を不起訴にしたが、検察審査会の議決で強制起訴。大津波を予測できたのに3人は対策を取らず、結果回避義務違反を犯したというものだ。だが本当にそうだろうか」


・「ポイントは2つある。平成14年7月に地震調査研究推進本部(推本)が出した『三陸沖から房総沖の海溝沿いのどこでもマグニチュード(M)8クラスの地震が発生する可能性がある』という長期評価に基づき『対策をとるべきだった』というものと、〈20年に行った試算で『福島第1原発』に最大15・7メートルの津波が来ることを東電は知っていた〉、というものだ」


・「朝日は一貫して東電幹部が〈長期評価に基づく15・7メートルの津波予測の報告を受けるも、対策の先送りを指示〉と主張。だが事実は異なる」


・「推本の長期評価は、福島県沖の今後の地震について〈発生間隔は400年以上〉で〈今後30年以内で7%程度以下〉とし、東電に対策を促すようなものではない」


・「また首相をトップとする中央防災会議も推本のこの曖昧(あいまい)な長期評価ではなく、その5カ月前に出た土木学会津波評価部会の決定論(※津波を起こす日本周辺の8つの波源を策定)を評価し、波源のない福島沖を津波対策の検討対象から〈除外する〉ことを決めていた」


・「さらに15・7メートルの試算も、実際は〔吉田昌郎(まさお)氏〕(後の福島第1原発所長)が土木学会に波源の再策定を依頼するため明治29(1896)年の『明治三陸津波』を起こした波源を『目の前の福島沖にあるものとして』試算した“架空のもの”にすぎなかった」


・「朝日はこれらに触れずに読者を『誘導』したのである」


・「一方、読売は〈判決は、『自然現象についてあらゆる可能性を考慮して対策を講じることを義務づければ、不可能を強(し)いることになる』との考え方を示した。当時の原発の安全対策に、『ゼロリスク』まで求めなかったのはうなずける〉と判決の妥当性を説いた。同じ新聞でも、その内容には『大人』と『子供』のような差が生じている」・・・



【プロフィル】門田隆将(かどた・りゅうしょう) 作家・ジャーナリスト。昭和33年、高知県出身。中央大法卒。新刊は『新聞という病』。

(よくぞ言った!「関電の第三者委参加は『報酬次第』」:橋下ハッチャク)

2019年10月06日
(よくぞ言った!「関電の第三者委参加は『報酬次第』」:橋下ハッチャク)


https://www.sankei.com/economy/news/191006/ecn1910060004-n1.html


・「高級スーツ仕立て券」だの、時代がかった「菓子の下に金貨」だの、関西電力の幹部の収賄が「何故『刑事事件』にならないのか」不思議だが、〔橋下ハッチャク〕が「関電が再調査のために設置する第三者委員会に参加する」のは「報酬次第だ」との〈胸スカ発言〉である。


・しかも「関電を建て直すアイデアは提案できるが、報酬は『経営陣と同じくらい』」「関電はそれだけの報酬払って、僕みたいな人間をよう入れんでしょ」と開き直った。


・鎌倉周辺の〔西鎌倉〕に住んでいた頃、テレビは『西遊記』(堺正章・夏目雅子・岸部シロー・西田敏行)と『あばれはっちゃく』が大人気。歌はジュリーの『TOKIO』だったか。倅がピッカピカの1年生、娘が幼稚園年少さん、私も若く、「一瞬の煌き」のような時だった。


・『あばれはっちゃく』は役名:桜間長太郎だったが、初代の〔吉田友紀(とものり)クン〕が好きだった。私の中で、〔橋下徹氏〕に初代『あばれはっちゃく』がWってしまった。以来私のブログでは、いつも〔橋下ハッチャク〕である。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【橋下氏、関電の第三者委参加は『報酬次第』 フジテレビ番組で】産経ニュース 2019.10.6 10:39」


・「関西電力役員らの金品受領問題で、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が6日朝、フジテレビの番組に出演し、〈関電が再調査のために設置する第三者委員会に自身が参加する可能性〉について『報酬次第』であり得るとの考えを示した」


・「大阪市は再調査の客観性を担保するため、市の推薦人をメンバーに入れるよう要請。〔松井一郎市長〕は橋下氏も『候補の一人』としている」


・「番組で橋下氏は『大阪府知事、大阪市長として危機管理に携わってきた。関電を建て直すアイデアは提案できる』と自信をみせた」


・「一方で対価としての報酬額は『経営陣と同じくらい』と語り、『関電はそれだけの報酬払って、僕みたいな人間をよう入れんでしょ』と、実現可能性は低いとの見通しを示した」・・・


《橋下徹氏(弁護士・元大阪府知事・元大阪市長)》

Photo_20191006162101

(国が放置するドロボー軍隊:『北』)

2019年10月06日
(国が放置するドロボー軍隊:『北』)


https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20191006-00145546/


・国民は『闇市』で生き長らえ、軍は『ドロボー』で蓄財しなければ活きて行けない。こんな『北』は、果たして『国家』と呼べるのか?そのテッペンに「兵器密輸」「麻薬」「偽札」「ハッカー攻撃による電子マネー窃盗」などで君臨する〔金正恩〕・・・


・〔トランプ〕はそんな相手に、本気で『核廃絶』を説得するのだろうか?私は、「誰が考えても『箸にも棒にもかからない』チンピラ野郎だ」と思うのだが。米朝事前協議は、早々に『北』が決裂を表明しているのに、アメリカが未練タップリのようだ。


・トランプ支持層ももう、ウンザリしているのではないか?『強いアメリカ』を誇示するには、①に『干殺し』、②に『執拗な空爆』しか無い。トランプは「体調不良」で勇退し、〔ペンス副大統領〕を合衆国大統領に担げ!来年の大統領選には、共和党はそのまま、ペンスで戦えば良い。


・YAHOOニュース から、デイリーNKジャパン・高英起氏 の記事を以下。


・「【北朝鮮軍『モラル崩壊』でドロボー軍隊化が止まらない】高英起(デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト) 10/6(日) 9:32」


・「全世界で最も長いと言われている北朝鮮の兵役。その期間は10年にも及ぶ。それだけあって、兵士の数も桁外れに多い。米国務省の報告書によると、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の2006年から2016年までの年平均の兵員数は116万人で、総人口(2500万人)に占める兵士の割合も4.8%と世界で最も高い」

・「そして毎年、数多くの兵士が兵役を終えて民間に戻っていくが、北朝鮮当局はこれと言った手当を支給していない。それが、民間人に大きな被害をもたらす結果を生んでいることを、 咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋が伝えた」

・「その場所は、北朝鮮北東部にある咸鏡北道の清津(チョンジン)。郊外には、数多くの副業地が存在する。副業地とは、不足する国からの食糧配給を補うために、軍部隊が独自に開墾した畑だ。ところが、その周辺にある協同農場で働く農民が切り開いた畑が荒らされ、作物が盗まれる事件が相次いでいる」

・「協同農場では、任された土地を責任を持って管理し、収穫の一部を国に納め、残りを自分のものにできるという『圃田担当制』が施行されているが、これがうまく働かず暮らしていけない。そのため、個人用の畑を作って作物を市場で売ることで現金収入を得ている」

・「そんな畑に、副業地で働く兵士たち、とりわけ除隊を控えた兵士たちが、農作業の合間を縫って、あるいは夜中に忍び込み、トウモロコシやトウガラシを大量に盗んでいくのだ。それも、牛車に積んで行くほど大量にだ。『除隊を控えた兵士たちは何も恐れず、畑をすべてひっくり返してトウモロコシを盗んでいく』(情報筋)」

・「彼らは、盗んだ作物を市場で売り払って現金化し、除隊後の生活資金としてためておく。中には、高く売れるからと、盗んだトウモロコシを茹ででから売りに出す者もいるほどだ。作物を盗まれ貴重な現金収入源を失った農民たちだが、兵士の盗みを目撃しても何も言えず、黙っているしかない」

・「北朝鮮では、兵士の犯した犯罪は『保安署(警察署)』ではなく、『警務隊(憲兵隊)』が処理する。兵士に作物を盗まれたからと保安署に通報しても、権限がないために何もできない。だからといって、警務隊に押しかけていっても門前払いされるだけだ」

・「兵士らは、個人の畑だけをターゲットにし、協同農場は狙わない。かつては、協同農場も同様の大量窃盗の被害に悩まされていた。しかし、今では〈上級機関に信訴(不正行為の告発)〉することで対処している。下手をすれば処罰されかねない。もちろん、個人でも信訴することは可能だが、コネや権力がなければ訴えを取り上げてもらうのは容易ではない。そういうこともあって、個人の畑を狙うほうがより安全なのだ」

・「軍当局は、兵士の窃盗を防ぐために、副業地の近隣では軍服を来て行動すること、銃器の携帯や勝手な行動はしないこと、などの指針を下してはいるが、現場の兵士たちが気に欠ける様子は一向にない。それどころか、窃盗に罪悪感など全く持たず、『除隊の準備はうまく行っているか』『どこそこに行けば儲けがあるぞ』などといった会話を交わす有様だという」


・「窃盗は犯罪だが、兵士たちにも他人様のものに手を出さざるを得ないそれなりの事情がある。朝鮮人民軍は、〈兵士の除隊に際していくばくかの食糧を渡すだけで、退職金の類は一切支給しない〉。その貴重なコメを両親に食べさせようと空腹をガマンし、乗っていた列車の立ち往生で到着が遅れ、餓死した兵士もいるほどだから、その量は推して知るべしだ」

・「国境警備隊に配属になれば、脱北や密輸をする人から受け取るワイロを溜め込んで、除隊後の生活資金にできる。また、大都会の近くに駐屯する部隊に配属されたら、市場で何らかの商売ができる。ところが、兵士のほとんどが送り込まれる部隊は山奥にあり、現金収入のチャンスはないに等しい」

・「農民の畑で盗みを働き、生活資金を工面しておかなければ、豊かな生活はおろか、生きていくことすら難しいのだ」・・・

(最後にスクラム選んだサモア 「15人以上と対戦のよう」)

2019年10月06日
(最後にスクラム選んだサモア 「15人以上と対戦のよう」)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17188724/


・7点差なので、負けても「勝ち点1」を選んでボールを外へ蹴り出した『アイルランド』のあの時の選択は分るが、『サモア』は最後まで「敢闘精神」を尊び、善戦した。日本の〔田村選手〕は「これまでで『サモア』が一番強かった」と健闘を称えた。


・ラグビーの試合終了は『フルタイム』が一般的になっているようだが、日本では古い『ノーサイド』に拘っている。私も「激闘の末に、互いに〈敵味方無く健闘を称えあう〉『ノーサイド』の方が、日本人には伝わり易い」と信じている。以下、『サモア』の〔ラム主将〕の『日本代表讃歌』である。


・ライブドアトピックス から、朝日新聞デジタル の記事を以下。


・「【最後にスクラム選んだサモア 『15人以上と対戦のよう』】朝日新聞デジタル 2019年10月5日 22時19分」


□(5日、ラグビーワールドカップ 日本38-19サモア)


・「最後の1プレーを告げるホーンは鳴っていた。12点を追う『サモア』。自陣ゴール前でFKを得ると、スクラムを選択した。キックで蹴り出し、12点差の敗戦を受け入れて試合を終わらせる手はあったが、『得点を取ることを考えた。バックスにいい球を渡したかった』と〔J・ラム主将〕。トライすれば、7点差以内に与えられるボーナスポイントを得られるはずだった」


・「しかし、そのスクラムで反則を犯し、今度は日本のスクラムに。そこから相手の4トライ目を許した。歓喜する日本の選手の陰でひざをつくサモアの選手たち。ラム主将は『15人以上と対戦しているような気分になった』と日本の運動量の多さをたたえた」・・・


(解説)『ノーサイド』の景色が見えるようだ。


《後半、モールを押し込み姫野(中央)がトライを決める=西畑志朗撮影》

Photo_20191006145901

(〔金正恩〕に足元見られた〔トランプ〕)

2019年10月06日
(〔金正恩〕に足元見られた〔トランプ〕)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191006-00010000-jindepth-int


・「予測不能」がウリだった〔トランプ〕が、「8年大統領を実現したい」という「来年の大統領選に勝ちたいだけの大きなオッサン」だということが克明になり、私もドッチラケだ。『北』なんざ、①干殺しと、②徹底した空爆 しか無いのに、『南』のアホ大統領と競うように。無意味な「話し合い」を求め、その時間的余裕で『北』はミサイル開発に励んでいる。


・とっくにもう、ミサイルに搭載する『小型核弾頭』など、完成しているのだろう。「チャイナ南シナ海埋め立て問題」「『北』問題」「イラン問題」など何一つ成果が挙がらないのに、ただ「対話」「対話」と騒ぐ。これでは「オバマ前大統領と変らない」ではないか?


・そうでないのなら、『日本』の核武装を認めて見ろ!『台湾』も『フィリピン』も『ベトナム』もと言ったら収拾がつかなくなる。ここは「最も忠実な同盟国」である日本を選ぶべきだ。そして共和党上院も加勢して、「トランプ勇退」「ペンス副大統領を、大統領候補に」で良いではないか?


・YAHOOニュース から、Japan In-depth の記事を以下。


・【金正恩に足元見られたトランプ】Japan In-depth 10/6(日) 11:03配信」


・「〔トランプ政権の対北朝鮮外交〕が、1年後の大統領選挙を控える中で変化を見せている。これまでの圧力に軸足を置いたスタイルから〈成果を急ぐ妥協スタイル〉に変わりつつある」


・「それは『リビアモデルにこだわったことで米朝協議が進まなくなった』として〔ジョン・ボルトン外交安保大統領補佐官〕を解任(9月10日)したことに現れた。リビアモデルとは、北朝鮮が非核化を行った後に米国が制裁緩和・体制保証など相応の措置を取るという方式だ」


・「ボルトン氏の退陣で、トランプ政権が米国に届く長距離弾道ミサイル以外のミサイル保有は容認するのではとの懸念や、北朝鮮非核化の原則であったCVID(検証可能不可逆的完全非核化)が事実上棚上げされるのではないかとの観測も出始めている」


・「事実ボルトン氏解任後、北朝鮮は歓迎を表明し、第3回米朝首脳会談の実務協議に前向きな反応を示し始めた。〔崔善姫(チェ・ソンヒ)第1外務次官〕は10月1日、米朝が実務協議を10月5日に開くことで合意したとの談話を発表した。談話通り10月4日にストックホルムで予備会談がもたれ、5日に実務協議が行われた」


■金正恩、トランプにキツーイ一発


・「この談話直後の10月2日(午前7時11分)、北朝鮮は、〈外交成果〉と〈ノーベル賞〉のために軍事オプションを放棄したトランプ大統領をあざ笑うかのように新型SLBM『北極星3号』1発を、元山(ウォンサン)港付近の海中から、ロフテッド軌道(高角発射方式)で発射した」


・「高度910Km、距離は約450Kmで島根県島後沖の北、約350Kmの日本の排他的経済水域内に落下した。今回発射されたSLBMは、射程距離4000Kmともいわれている」


・「これに対してトランプは何ら抗議することなく『彼ら(北朝鮮)は対話をしたがっており、われわれは間もなく彼らと話す』と、相変わらず金正恩寄りの姿勢を示した。米国務省も2日この発射に対し、『挑発を控え、国連安全保障理事会の決議に基づく義務を順守するよう求める』とする声明を発表したが、国連制裁違反との強い非難はしなかった」


・「こうした動きに対して『元北朝鮮駐英公使』の〔太永浩氏〕は警告を発した。太氏は、『トランプ米大統領は北朝鮮と非常に危険なゲームをしている。金正恩政権は米国の軍事措置および追加制裁を避けて核兵器を開発し、統治の正当性を強化してきた』と批判した。(解説:当然〔脱北〕しているのだろう)」


■ボルトン氏、トランプの対北妥協の動き牽制


・「トランプ大統領の危険な対北朝鮮妥協の動きに対してボルトン前補佐官が批判を強めている。ボルトン氏は9月30日、〈米シンクタンクの戦略国際問題研究所〉での講演で『北朝鮮が核兵器を放棄するという戦略的な判断を下していないことは明らかだ』と指摘。現在の状況下で、金正恩委員長が『自発的に核兵器を放棄することは絶対にない』と断言した」


・「また『北朝鮮はわれわれが与えるべきでないものを欲しがっている』とした上で、膠着状態が長期化すれば『核兵器の拡散に反対する者に不利に働き、北朝鮮やイランなどの国々に恩恵をもたらす』と警告した。その上で、制裁が効果的に履行されていない状況、北朝鮮のミサイル実験を問題視しない姿勢など、トランプ政権の一連の対北朝鮮対応を批判した」


・「トランプ大統領が評価している北朝鮮による核兵器・長距離ミサイル実験の停止に対しても、ボルトン氏は、『北朝鮮がすでにこうした兵器の実験を終えたからだ』と指摘、『良い兆候ではなく、懸念すべき兆候だ』とし、『北朝鮮制裁を一部緩和すれば、核開発が続けられるだけでなく、拡散するだろう』と述べた」


・「事実ボルトン氏が指摘するように、『核兵器・長距離ミサイル実験の停止』はトランプ氏の功績ではない。それは2018年4月20日の朝鮮労働党第7期第3回中央員会全員会議で『核兵器化の完結が検証された』として北朝鮮自らが決定したものだ」


・「ボルトン氏はまた、北朝鮮が最近行った一連の新型短距離ミサイル実験についても、より長距離のミサイル開発につながる可能性があるとした。ボルトン氏の予測通り北朝鮮は10月2日に新型SLBMの発射を成功させた。(解説:「潜水艦から」という確証はなく、「水中施設から」に評価は留まった)


・「ボルトン氏はさらに、北朝鮮が核技術を他国へ売っている危険があると指摘。北朝鮮が核兵器を持つべきではないと考える人々にとっては、『いつか軍事力が選択肢になる必要がある』と予想した(ロイター2019・9・30)」


■新たな「変数」に登場「ウクライナ・スキャンダル」


・「トランプ氏の『新しい方式』が、これまで通りの原則を守るのか、一転妥協になるのかが注目される中で、米朝協議の新たな変数として『ウクライナ・スキャンダル』が登場した。ウクライナ・スキャンダルは、来年の大統領選で再選を狙うトランプ大統領が、焦りを募らせる中で発覚した事件だが、下院を掌握する野党の民主党は9月24日、『トランプ大統領弾劾の調査』に入った」


・「〔ナンシー・ペロシ下院議長〕は『トランプ大統領が7月、ウクライナの〔ゼレンスキー大統領〕との電話会談(7月25日)で『就任宣誓と憲法遵守義務に違反した』と指摘した。この電話でトランプ大統領は、民主党大統領候補として名乗りを挙げている〔バイデン元副大統領親子〕に関連する不正を調査してほしいと軍事援助を条件に圧力を加えながら要請したという」


・「9月26日には今回のスキャンダル内部告発者の告発状が公開されたが、そこには『米大統領が来年の大統領選挙への外国の介入を要請するのに大統領権限を使ったという情報を複数の当局者から確保した』と書かれている。ニューヨークタイムズは『告発者は中央情報局(CIA)要員』と伝えた」


・「この弾劾調査に対してトランプ大統領は危機感をつのらせ、『米国政治史上最大の詐欺劇だ。国が危険だ』だと息巻くとともに相当なイラつきも見せている。10月2日に行われたフィンランドの〔ニーニスト大統領〕との共同記者会見で、記者からの質問に怒りをぶちまけ、ニーニスト大統領を置き去りにして会見場を立ち去るなどの異常な行動まで見せた」


・「共和党はトランプ大統領がウクライナ大統領との電話で不適切な発言をしたが、弾劾するほどではないと反論している。ワシントンでは、上院を共和党が押さえているので今回の事態が弾劾につながる可能性は高くなく、そのまま米朝協議が進むとする意見が多いというが、しかしトランプ大統領がウクライナ側と裏取引を謀議したという具体的な証拠が出てくる場合には上院で弾劾が実現すると指摘する人達もいる」


・「こうした流れとなれば当然米朝協議にブレーキがかかり、協議はハノイのときのように決裂する可能性が高い。ウクライナ・スキャンダルが、トランプの非核化交渉で硬軟のどちらに影響を与えるのか?それも今後の一つの注目点であると言える。 ※〔朴斗鎮〕(コリア国際研究所所長)」・・・


《2019年10月3日付の北朝鮮の労働新聞が掲載した新型潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星3」型の発射実験とされる連続写真。出典:労働新聞より》

Photo_20191006121801


(21歳と19歳の対決:女子テニス中国オープン)

2019年10月06日
(21歳と19歳の対決:女子テニス中国オープン)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191005-00000030-asahi-spo


・共に昨年と今年、『レジェンド』の〔セリーナ・ウィリアムズ選手〕(38歳)を破って全米女王に輝いた〔大坂なおみ選手〕と〔ビアンカ・アンドレースク選手〕のガチ対決は、大坂なおみに軍配が上がった。まだ21歳と19歳の闘い。死闘はこれからも続くようだ。


・しっかしま、2歳年上の大坂なおみの方が、オボコくて少女少女見えるのは、私のえこひいきか?それとも19歳にして、グランドスラムを総舐めにする風格が、すでに〔ビアンカ〕には宿っているのか?長生きしなければならないスポーツネタがナンボでも有る!


・YAHOOニュース から、朝日新聞デジタル の記事を以下。


・「【大坂なおみ『これからも…』 年下の女王とライバル対決】朝日新聞デジタル 10/5(土) 16:39配信」


・「女子テニスの〔大坂なおみ〕(日清食品)が4日、次世代を担う期待を背負う全米オープン優勝経験者同士の初対決を逆転で制した]


・「北京で行われている【中国オープン女子シングルス】準々決勝で、第4シードの世界ランキング4位、大坂は『先の全米オープンで初優勝』した第5シードの〔ビアンカ・アンドレースク〕(カナダ)に5―7、6―3、6―4で逆転勝ち」


・「女子ツアーを統括するWTAによると、大坂は年間成績上位8人で争うシーズン最終戦の『WTAファイナル』(10月27日開幕、中国・深圳)の出場が確定した」


・「大坂の辛抱が最後に実った。第1セットでいきなり1―5とリードされながら、5―5と一度は追いつく粘りを見せた。このセットを失い、第2セットも先にブレークを許す窮地からよみがえった。対戦したアンドレースクはツアー17連勝中で、しかもトップ10選手には生涯、8勝無敗と向かうところ敵なしの勢い」


・「そんな新鋭の強打に対し、重心を低く構えて丁寧に返し続け、ときに強打を見舞った。第2セットを奪い返し、最終セットは要所でバックハンドのストレートの決定打。そして3度目のマッチポイントをサービスエースで締めた」


・「『新旧女王の激突』という表現は、誤解を招きがちだ。今年の全米を制したアンドレースクは19歳で、昨年初優勝した大坂も、まだ21歳。WTA公式サイトによると、アンドレースクは2時間を超す激闘を振り返り、『たぶん、これからもこのような試合をたくさん戦うと思う』と予言した」


・「大坂は、彼女らしく『聞いて、もう彼女とは試合をしなくていい。一度で良い』と冗談を交えつつ、『でも、いずれ対戦することになる。私は自分より若い選手が活躍するのは好き。モチベーションを与えてくれるし、自分もできると思わせてくれるから』」


・「38歳の〔セリーナ・ウィリアムズ〕(米)を昨年、今年と全米決勝で破った2人のライバル物語が幕を開けた。(稲垣康介)」・・・


《19歳なのにこの風格:〔ビアンカ・アンドレースク選手〕(カナダ)》

Photo_20191006000901


(日本 サモア下して開幕3連勝!終了間際に執念ボーナスポイント獲得)

2019年10月05日
(日本 サモア下して開幕3連勝!終了間際に執念ボーナスポイント獲得)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17188534/


・正に肉弾戦だった。勿論『日本』を応援していたが、『アイルランド』と同様に〈ひたむきに前に出る〉『サモア』には胸を熱くさせられた。「4トライを挙げないと、ボーナスポイントが付かない」こと位は覚えたので、試合終了間際の〔快速・松島〕の執念のトライには思わず声が出た。


・残る『スコットランド』戦は、中7日の「10/13(日)」だそうな。このままA組1位で『ベスト8』に進んでくれ!


・ライブドアトピックス から、スポニチアネックス の記事を以下。


・「【日本 サモア下して開幕3連勝!A組首位で初8強へ王手 終了間際に執念ボーナスポイント獲得】スポニチアネックス 2019年10月5日 21時25分」


◇ラグビーW杯1リーグA組 日本38―19サモア(2019年10月5日 豊田ス)


・「世界ランキング8位の日本代表は、1次リーグ第3戦で同15位のサモアに〔38―19〕で勝利し、開幕3連勝。勝ち点14でA組首位に立ち、初の決勝トーナメント進出へ大きく前進した」


・「日本は同組3位以内が確定し、次回の23年フランス大会の出場権を手にした。13日の1次リーグ最終戦(横浜)でスコットランドと対戦する。サモアは1勝2敗の勝ち点5で、1次リーグ敗退が決まった」


・「前半3分、〔SO田村〕が正面のPGを右足できっちり決めて先制に成功すると、同8分にもPGで加点して6―0とリード。16分までに同点とされたが、24分に田村のPGで再びリードを奪った」


・「〔WTBレメキ〕の突破から再三チャンスをつくるもトライに繋げられなかった日本だったが、24分にサモアの〔FLイオアネ〕がシンビン(10分間退場)となって数的優位を得ると、4分後に待ちに待ったこの試合初のトライが生まれた」


・「〔FLリーチ〕のターンオーバーから〔WTB松島〕の快足で敵陣深くに攻め込むと、バックスで左に展開。最後はサモア生まれの〔CTBラファエレ〕が自身W杯初となるトライを決めて(田村ゴール成功)、16―6とリードを広げた」


・「前半を16―9で折り返した日本は、後半開始から〔HO坂手〕に代えて〔堀江〕を投入。後半開始早々にサモアのPGで16―12と4点差に迫られたが、11分に〔No・8姫野〕のジャッカルで反則を奪うと、田村がPGをきっちり決めて7点差に。3分後には左ラインアウトからモールで一気に押し込んでゴール前に迫り、最後は〔姫野〕のW杯初トライ(田村ゴール成功)で26―12と突き放した」


・「その後は相手の圧力に苦しんで攻め込まれる場面が目立ち、後半32分にはサモアに初トライを許して(ゴール成功)26―19と再び7点差。それでも直後に〔WTB福岡〕の2試合連続トライで31―19とリードを広げると、終了間際には相手ゴール前でのスクラムからバックスに展開して〔松島〕がチーム4トライ目を奪い、執念でボーナスポイントを獲得した」


・「開幕戦で『ロシア』、第2戦で優勝候補の『アイルランド』を破る金星を挙げたのに続き、これで開幕3連勝とした日本代表。W杯3勝は、前回15年大会に並ぶ1大会最多勝利となった」・・・


《<日本・サモア>後半終了間際に笑顔でトライを決める松島(右は福岡)(撮影・吉田 剛)》

Photo_20191005231401

(「表現の不自由展」再開は“狂気の沙汰”)

2019年10月05日
(「表現の不自由展」再開は“狂気の沙汰”)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17187551/


・全ては〔サヨク:津田大介〕が〔馬鹿:大村秀章愛知県知事〕を利用した『税金による日本ヘイト』だろう。2億円も片棒担ぐ〔河村たかし名古屋市長〕も今更騒いでいるが、何故「事前チェック」しなかったのか?


・最近『関西電力』騒ぎなど「余りに馬鹿馬鹿しい騒ぎ」が多過ぎるが、これは明らかに『日本人の民度の劣化』なのだろう。日教組教員の多い学校が、遠足や見学で出掛けなければ良いが。


・ライブドアトピックス から、ZAKZAK(夕刊フジ) の記事を以下。


・「【『表現の不自由展』は税金を使った“日本ヘイト” 『昭和天皇の写真が焼かれる動画に国民は傷付いた』〔竹田恒泰氏〕が緊急寄稿】ZAKZAK(夕刊フジ) 2019年10月5日 17時11分」


・「愛知県で開催中の国際芸術祭『あいちトリエンナーレ』でいったん中止になった企画展『表現の不自由展・その後』が、6日にも再公開される」


・「最大の焦点は、〈昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を足で踏みつけるような映像作品〉などに、税金を投入して公の場で公開することだ。明治天皇の玄孫(やしゃご)で、作家の〔竹田恒泰(つねやす)氏〕が、緊急寄稿した」



〈『あいちトリエンナーレ』の『表現の不自由展・その後』が再開されることになった。日本はいつか ら『ヘイト』を芸術と称して、許容する国になってしまったのか。『狂気の沙汰』という他ない〉

〈同展をめぐっては、慰安婦像(=慰安婦とされる少女像)に関する批判が目立ったが、私は昭和天皇 のご真影(=お写真)が焼かれて、踏み付けられる動画の展示を問題視している〉

〈まず、昭和天皇のご長男の上皇陛下や、孫の天皇陛下をはじめ皇族方は、どのようなお気持ちで、こ の動画をごらんになったであろうか、察するに余りある〉

〈皇族に限らず、誰でも自分の大切な家族の写真が焼かれて踏まれる動画を見たら、深く傷付くに違い ない。多くの国民がこの動画で深く傷付いた〉

〈まして、昭和天皇は、日本国憲法で『日本国』『日本国民統合』の〔象徴〕と規定される天皇であら せられた。天皇への侮辱は国家への侮辱であり、国旗を焼くパフォーマンスと同じ要素を持つ。従っ て、この動画は『日本ヘイト』以外の何物でもない〉


〈あまつさえ、この動画は民間施設ではなく、公共の施設で展示されたのである。税金の使い方として 『不適切』だと指摘されて、当然である。企画展は『表現の自由』(憲法第21条)について一石を 投じる意図があったようだが、ならばなぜ、『反日』の偏った思想から作られた表現ばかりを展示し たのか≠

〈行き過ぎた保守思想の表現も併せて展示すれば、問題提起にもなり得た。『表現の不自由』とは単な る看板に過ぎず、実体はただの『反日展』に成り下がっている。これでは、『表現の自由』を振りか ざし、税金を使って『日本ヘイト』をしたに等しい〉


〈また、愛知県の大村秀章知事が『表現の自由は何よりも保障されるべきだ』と発言したことも問題だ 。では、大村知事に聞きたい。『ヘイト』も保障されるべきなのか?憲法が明記するように、『自由 』とて『公共の福祉』に反せば制限を受ける(憲法第12条)。知事はそれもご存じではないのか? 〉

〈トリエンナーレの芸術監督の〔津田大介氏〕は関係者に謝罪したが、この動画で傷付いた人に対する 謝罪の言葉は、私には聞こえてこない。津田氏は被害者のような振る舞いをしているが、加害者であ ることも指摘しておきたい〉・・・」

(〔トランプ〕のオバマ化:米朝交渉)

2019年10月05日
(〔トランプ〕のオバマ化:米朝交渉)


https://www.sankei.com/column/news/191005/clm1910050002-n1.html


・私は最近の〔トランプ〕に対し、「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」の感じを持っている。「選挙に勝ちたい」「8年大統領で行きたい」気持ちは分るが、最近のトランプ米大統領、全く精彩が無い。日本やドイツや、同盟国に「負担増」を求めるばかりで、これでは『アメリカの番頭』であって『覇権国家』の『覇王』とは言えない。


・米共和党は、①トランプに勇退を勧め、②〔ペンス副大統領〕を「新大統領候補」に推すべきではないか? 我が〔安倍ちゃん〕は『屈辱のピョンチャン五輪』以来、ペンス氏とは〔同志〕の仲を保っている。勿論〔ボルトン氏〕も新大統領補佐官で、再招聘すべきだ。


・『北』との交渉は無意味だ。①『干殺し』 か、②徹底的な『空爆』 しか無い。若いのに残忍な方法で反対勢力を虐殺し続けている〔金正恩〕に対しては、『無慈悲』で行くべきだ。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]米朝交渉 北を利する停滞許されぬ】産経ニュース 2019.10.5 05:00」


・「北朝鮮に核・ミサイル戦力を早期に放棄させる。それが〔トランプ米大統領〕が果たすべき務めであるのに、少しも前進していない。それどころか北朝鮮は準中距離弾道ミサイルに相当する新型の『潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)』や、迎撃が難しい『新型短距離弾道ミサイル』の発射を繰り返している」


・「非核化をめぐる『米朝交渉』を停滞させ、核・ミサイル戦力の強化を着々と進めている証左である。増大する脅威を、トランプ政権は真剣に受け止めているのか。米朝実務者協議の開催が見込まれるが、米国には、北朝鮮の時間稼ぎをもはや許さないという厳しい姿勢で臨んでもらいたい」


・「口先の駆け引きでいたずらに時を費やし、非核化への行動を先送りさせてはならない。米朝交渉は、トランプ大統領と〔金正恩朝鮮労働党委員長〕との『4度目の首脳会談』の実現や、交渉そのものの継続が目的ではない。甘い態度を直ちに改めるべきだ」


・「意見の対立からトランプ大統領に解任された〔ボルトン前大統領補佐官〕は、9月30日にワシントンで行った講演で、〈金委員長が自主的に核兵器を放棄することはないとして、北朝鮮の非核化に向け、体制転換や武力行使を真剣に議論すべきだ〉と強調した」


・「極めて妥当な見解である。北朝鮮のような無法な国は力しか分からない。過去、北朝鮮を動かしたのは〈米国など国際社会による経済的、軍事的圧力だけ〉だった」


・「トランプ大統領は短距離弾道ミサイル発射を容認してしまった。米国が協議を主導してきた国連安全保障理事会も機能不全に陥り、〈明確な安保理決議違反である短距離弾道ミサイル発射に対し、一度も非難の声を上げていない〉。米韓合同演習も縮小された。対北圧力の低下は否めない」


・「ボルトン氏は、短距離弾道ミサイルの技術はより長い射程のミサイルに適用できるとし、『のんびりした態度』で時間を費やせば北朝鮮を利すると警告した。ボルトン氏がホワイトハウスを去った直後に米側が妥協的になれば北朝鮮の思う壺(つぼ)である。より厳しい態度を取ることが正しいメッセージとなろう」


・「北朝鮮のミサイル発射は絶対に容認できない。この問題をあやふやにしては、非核化交渉は先に進みようがないはずだ」・・・

(関西電力劇場 できの悪い時代劇)

2019年10月05日
(関西電力劇場 できの悪い時代劇)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191005/0001.html


・「お主もワルよのう」・・・悪代官とか悪城代家老とかと結託し、「最中(もなか)の下に小判を敷き詰めた菓子箱」を差し出す悪徳商人の代名詞は、いつの間にか『越後屋』が代表格となった。しっかしま、モノホンの越後屋は『三越』である。wikiに詳しいので書き出しだけを引用。以下。


〈江戸時代の1673年(延宝元年)に『店前現銀売り(たなさきげんきんうり)』や『現銀掛値無し(げんきんかけねなし)』『小裂何程にても売ります(切り売り)』など、当時では画期的な商法を次々と打ち出して名をはせた、呉服店の『越後屋』(ゑちごや)として創業〉

〈現在では当たり前になっている正札販売を世界で初めて実現し、当時富裕層だけのものだった呉服を、ひろく一般市民のものにした。1928年には『株式会社三越』となった〉・・・


・未だ有る。当時は「傘」は高価で(今なら1本5~10万円ほどか?)、庶民は皆、商家の軒先で1時間でも2時間でも「雨宿り」していた。名のある商家ほど「軒が長い」のは、見栄だけでなく庶民サービスだったのだ。


・「遣らずの雨」・・・好きな女を囲う旦那でも、囲い先に傘を何本も置いておけなかった時代をよく顕している。しっかしま、『番傘』はどうか? ガキの頃、お袋様の余所行きの傘が『蛇の目』で、油紙の素朴な和傘は番傘と言っていた。これも越後屋の、当時の思い切った宣伝効果が、今に伝わる言葉である。


・越後屋は店頭に、巨大な墨文字で一、二、三と書いた和傘を無料で貸し出したのだ。「俄か雨が降ると、江戸に越後屋の番傘の花が咲いた」・・・見事な広告宣伝である。借りた人々も、流石に大きな番号が書かれた傘を私物化は出来ず、晴れた日にはみんな、返却したと伝えられている。


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風]関西電力劇場 できの悪い時代劇】産経スペシャル 2019.10.5」


・「できの悪い時代劇を見せられているような週だった。菓子の下から金貨とは。小判形の金もあった。『関西電力』の役員らが『福井県高浜町』の元助役や工事業者から金品を受け取っていた問題の、まああきれたこと。後日、返却しようと保管していたとのことだが」


・「▼ではスーツは。1着平均50万円の生地付きスーツお仕立券が何着分も。多くは返却されていない。ぱりっとお仕立て遊ばしたか。値段がわからなかったとの言い訳もあったが、現金や金貨を渡す相手である。高額だろうと思うべきだし、紳士服店などに聞けば見当もつこう。時代劇なら着物のたもとに隠して『袖の下』を渡す手もあるが、高級スーツ姿でやりとりしていたなら悪い冗談である」


・「▼『万民の上に位する者』は、と〔西郷隆盛〕は言っている。『衣服を文(かざ)り…なば、維新の功業は遂げられ間敷也(まじきなり)』(「新版南洲翁(なんしゅうおう)遺訓」)。服など質素でいい。疑わしい金品の受領は絶て。関電幹部に言っても、猫に小判か」・・・

(サモア戦間近!豊田でファン興奮)

2019年10月05日
(サモア戦間近!豊田でファン興奮)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191005-00010002-yomonline-spo


・昔々は愛知県挙母(ころも)という長閑な田舎町だった。「絞った雑巾を、更に絞る」「カイゼンに次ぐカイゼン」で『トヨタ自動車』がとうとう〈車業界〉ってより〈日本の代表企業〉に成長して、地名も『愛知県豊田市』となった。


・清潔で、流しのタクシーも居ない街である。私は農協(JA)や金融(銀行)だけでなく、NC(ナショナルカストマー)であるトヨタ自動車にもよく通った。未だ産業用ロボット導入前の時代で、生産ラインに向かって斜めに、大きな『部品供給枡』がグルリと囲んでいた。


・トヨタの人々に今尋ねても、『トヨタのカンバン方式』は答えられない。ナニ、『部品供給枡』の底に〔◯◯部品㈱〕と供給会社の社名=が描かれており、部品が足りなくなると、そのカンバンが現れるのだ。何のことはない、「トヨタは部品在庫を持たず、下請けの責任にしていた」恐怖の時代だ。


・社員に『トヨタホーム』を買わせて、ローンで縛る・・・昔の悪評はヤマほど有るが、「勝てば官軍」である。私のように〔ブルーバード〕〔箱スカ〕〔スカG〕〔スカG〕と乗り継いだ『日産党』も、いつしか「信頼のトヨタ」に乗り換えていた。その豊田市で今晩『ラグビーW杯・日本代表Vs.サモア戦』がある。現地の盛り上がりは「いかばかりか?」と。日本頑張れ!


・YAHOOニュース から、読売新聞オンライン の記事を以下。


・「【近すぎる選手!ラグビーW杯・豊田でファン興奮】読売新聞オンライン 10/5(土) 14:41配信」


「・5日に日本対サモア戦が行われる愛知県豊田市には、桜のジャージーを着た日本代表のファンが集まり始めています。最寄り駅からスタジアムまで真っすぐ伸びる道沿いが、歩行者天国になり、食べ物や雑貨などの店が出る『おもてなしゾーン』になっています」


・「そのすぐそばのホテルに日本代表のバスが止まっていて、それに気がついたファンが集まってくると、〔トンプソン選手〕と〔ラブスカフニ選手〕が出て来て、ファンと握手をし始めました。『頑張ってください』というファンの声に、『ありがとうございます』と応じる場面も」


・「また、市内の喫茶店では、〔姫野選手〕や〔田村選手〕など地元の愛知出身の選手をはじめ、〔流選手〕、〔坂手選手〕など、サモア戦で先発する選手たちが、ファンに混じって朝食をとる光景も。ファンは店の外から手を振ったり、選手の名前を書いたボードを見せたりしていました」・・・


《ファンの声援にこたえるトンプソン選手》

Photo_20191005161101

(ラグビーW杯 日本8強入りの条件 残り2戦勝利が重要)

2019年10月04日
(ラグビーW杯 日本8強入りの条件 残り2戦勝利が重要)


https://news.nifty.com/topics/12274/191004368917/


・やっぱり『野球』や『サッカー』は「点の取り方」が分りやすいので〔文化〕になる可能性大だが、『ラグビー』は難しいなぁ。うどん屋の大将が言った「よく分らんが、ラグビーは面白い!」が正しい感想なのかも知れない。


・それでも産経新聞が、手をとり足をとって事細かに解説してくれている。この『勝ち点』だの『ボーナスポイント』だのがイマイチ分らんが、ギリチョンで2連勝してもイケンのか?『アイルランド』が『日本』に負けた腹いせに、『ロシア』に5トライ、35-0なんかで大勝したものだから、勝ち方にも「条件」が要るようだ。


・ニフティニュース から、産経新聞 の記事を以下。


・「【ラグビーW杯 日本8強入りの条件 残り2戦勝利が重要】産経新聞 2019年10月04日 11時54分」


・「ラグビーW杯は勝ち点で上位2チームが1次リーグを突破し、準々決勝に進む。A組では3日に『アイルランド』が『ロシア』に5トライを挙げて35-0で快勝、勝ち点11とした」


・「勝ち点9の日本が残る『サモア』、『スコットランド』戦に連勝すると勝ち点は


(1)4トライ以上で9+5+5で19、

(2)2戦とも4トライ以下の勝利だと9+4+4で17」


・同11のアイルランドが残るサモア戦に勝つと


(1)4トライ以上で11+5=16、

(2)4トライ以下で11+4=15。


日本は2連勝すればベスト8進出となる」


・「『スコットランド』と『サモア』は勝ち点5。サモアは格上のアイルランド戦を残しており、苦しい。日本-スコットランド戦前の勝ち点を考えると


(1)日本がサモアに勝利した場合は9+5または9+4で、14または13。

スコットランドがロシアに勝っていると、


(2)5+5または5+4で10または9。


日本がスコットランドにボーナスポイントなしで負けてしまうと勝ち点は伸びず、スコットランドは5または4がプラスされ、逆転の可能性もある」・・・



■勝ち点: 勝ち点は勝ちが4、引き分けが2、負けは0。ただし、勝敗にかかわらず4トライ以上を挙げた場合と、7点差以内の敗戦にはボーナス点1が入る。

(「コリアンはドライなんだろ?」GSOMIAは未だ有効)

2019年10月04日
(「コリアンはドライなんだろ?」GSOMIAは未だ有効)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17182250/


・これは怒った〔竹田恒泰氏〕が可笑しい。日本人は「恥の民族」だが、コリアンは「恨(ハン)の民族」だ。「11月末まで有効のGSOMIA」を使わない手は無い!のだ。ドライなのさ、この一件、私は『南』のドライさを理解する。


・ライブドアトピックス から、デイリースポーツ の記事を以下。


・「【韓国 GSOMIA破棄するのに日本に情報要請 竹田氏『じゃあ、なぜ破棄した?』】デイリースポーツ 2019年10月4日 15時19分」


・「2日に北朝鮮が発射した弾道ミサイルに関して、韓国が破棄を決定している『日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)』に基づいて日本に情報共有を求めてきたことに、作家の〔竹田恒泰氏〕がSNSで『じゃぁ、何でGSOMIAを破棄した?』と疑問を投げかけている」


・「日本側に情報共有を求めたことは韓国の〔鄭景斗国防相〕が明らかにしている。韓国は日本の輸出規制強化に反発し、8月下旬にGSOMIAの破棄を決定したが、〈協定はまだ11月下旬まで効力〉がある」


・「竹田氏のほか、ネット上では『天然なのか』『感覚が違うのか』『恥ずかしくないのか』と不思議な対応に首をかしげる投稿が続いている」・・・

(ラグビーもブームではなく文化に)

2019年10月04日
(ラグビーもブームではなく文化に)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191004/0001.html


・うぅん、「ブームで終わらせず〔文化〕に」ねぇ。いい言葉だが、日本の〔文化〕になったスポーツがこれまでに有ったろうか?垂仁天皇の御世、〔野見宿禰(のみのすくね)〕と〔当麻蹴速(たいまのけはや)〕の「蹴り合い・殺し合い」を始めとする『大相撲』は別として、『野球』位ではないか?


・『拳闘(ボクシング)』も〔ファイティング原田〕の大活躍は有ったが、ついに〔文化〕にはならなかったし、『蹴球(サッカー)』も『卓球(ピンポン)』も『拝球(バレーボール)』も〔文化〕には程遠い。只『闘球(ラグビー)』は「肉弾相打って」面白いので、相撲と同じ〔観戦文化〕になる可能性は有るか?


・そうか、『サモア戦』はもう明日か!日本代表のA組からも2チーム、決勝リーグに出られるので、昨日『ロシア戦』に35-0で大勝した〔アイルランド〕が当然1番なので、日本も絶対負けられない!頑張れ!


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] ラグビーもブームではなく文化に】産経スペシャル 2019.10.4」


・「空前のラグビーブームが訪れている。きっかけは、〈ワールドカップ(W杯)での日本代表の活躍〉。関係者は浮かれることなく、一過性に終わらせないための方策を、今のうちからしっかりと練ってほしい」


・「▼思い出すのは、2015年W杯でサッカー女子日本代表『なでしこジャパン』が準優勝したときのこと。11年大会からの連覇は逃したが、フィーバーが再燃。〔宮間あや主将〕は冷静に『ブームではなく、文化にしたい』との願いを口にした。しかし、翌年のリオデジャネイロ五輪出場を逃したことで、女子サッカー人気は下降線をたどった」


・「▼ラグビーも同様で、W杯で巻き起こったブームを社会に根付いた文化に昇華させるには、仕掛けが必要だ。日本協会の〔清宮克幸副会長〕によると、世界トップレベルの選手も参加する〈プロリーグ〉を21年秋に発足させる計画がある。期待は大きい。ともあれ、5日は『サモア戦』。まずは、ブームに乗って日本代表を応援しよう」・・・

(ケニア、中国製装甲車に乗車中の5人死亡 安全性に疑問)

2019年10月04日
(ケニア、中国製装甲車に乗車中の5人死亡 安全性に疑問)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17181454/


・兵隊さんは可哀想だ。権力者がカネが欲しいため、『装甲車』でもない『チャイナ製・装甲車風自動車』に乗せられ、命を落としている。“徹底究明を!”と言ってもケニアではなぁ。


・ライブドアトピックス から、大紀元 の記事を以下。


・「【ケニア、中国製装甲車に乗車中の5人死亡 安全性に疑問】大紀元 2019年10月4日 11時29分」


・「最近、ソマリアのテロリストによる攻撃で、装甲人員輸送車に乗車中のケニア警備員5人が死亡した。装甲車は中国から購入したもので、その品質が疑問視されている」


・「過去9年間、ケニア軍はアフリカ連合軍(AMISOM)とともに、ソマリアの過激派グループである〔アル・シャバーブ〕と戦っている。軍は、外国人や観光客、ビジネスマンの安全を確保するために、ソマリア国境のパトロールを展開している」


・「このほど、アル・シャバーブが国境沿いの観光客と人道支援活動家を拉致した時、ケニア軍と衝突した。9月10日、警備員を乗せた装甲兵員輸送車はアル・シャバーブから携帯対戦車〔グレネードランチャー〕(RPG、擲弾発射器)で攻撃され、5人が死亡、20人が負傷した」


・「2016年2月、ケニアは装備強化のために、中国最大の兵器メーカー・中国北方工業のVN4装甲人員輸送車を30台購入した。これらは国境パトロールに使用された。しかし、装甲車は人員を攻撃から保護できなかった。2017年には、同じ中国の装甲車は国境沿いの街ラムを走行中、爆発装置によって爆破され、乗車していた6人の政府職員と1人の民間人が死亡した。死亡事故の発生により、ケニア軍は中国製装甲車の安全性を疑っている」


・「ケニア首都ナイロビで約40年間セキュリティコンサルタントとして働いてきた元米国海兵隊員の〔アンドリュー・フランクリン氏〕は、大紀元の取材に対して、〈ケニアの指導者が個人の利益を得るため、中国から装甲人員輸送車を購入した〉との考えを示した。


〈ケニアの軍事装備品を見ると、中国の装甲輸送車は必要ない。ソマリア国境沿いのテロ組織との戦闘 に必要な装甲車は十分、揃っている〉

〈中国から輸入された装甲車は戦闘地帯で使用するために作られたものではなく、むしろ都市部の仕様 になっており、抗議者の鎮圧などに適している。戦闘地帯で使用するAPCの底面は平らではなく、V字 型にする必要がある。地雷に当たっても不安定にならず、転倒しないようにするためだ〉 」


■苦情


・「2017年、『ケニア紙スタンダード』は、専門家が装甲車の使用開始から数日後に起きた3つの事件を分析し、その安全性に疑問を投げかけていると伝えた。


〈最初の例は、車両のフロントガラスが走行中に粉砕した。別の事例では、警備要員が、複数の車両か ら燃料漏れがあると報告した。さらに別の人物は、換気が十分にできないと不満を訴えた〉


記事によると、ケニア軍関係者が装甲車の製造メーカーに、車両内にいてもらい、外から銃撃を受けた時に安全かどうか確認したいと申し出たが、拒否された。『装甲車内部は命の危険にさらさない』と言い張ったという」


■適性


・「ケニア警察〔チャールズ・オウィノ広報担当〕は、9月の事件から1週間後の記者会見で、装甲車は、グレネードランチャーに耐えられないことを認めた。中国から購入した装甲車と耐地雷・伏撃防護車両(MRAP)が攻撃に耐える機能が異なる、特定の任務に使用されると述べた」


・「現地紙ビジネスデイリーは、ケニアは、米国製の軍事車両車よりもはるかに安い中国車両を購入したと批判した。前出のフランクリン氏は、既存の米製車両をグレードアップしたほうが効率が良いとみている。


〈米国では、1974年に私が若い海兵隊として指揮していた同じ車両はまだ使用されている。これらを現代の基準に合わせて改良できる〉


米国は、2017年5月に米国議会が承認した総額2億5300万ドルの武器取引の一環として、今年12月に6台の米製軽攻撃ヘリコプターをケニアに引き渡す予定だ。(文・DOMINIC KIRUI/翻訳編集・佐渡道世)」・・・


《ケニアに配備された、中国大手兵器メーカー・〔中国北方工業〕のVN4装甲人員輸送車(APC)。写真はベネズエラで撮影された同型 》

Photo_20191004163701

(国際情勢大混乱で日本の自立を、自衛隊を〔国軍〕に)

2019年10月04日
(国際情勢大混乱で日本の自立を、自衛隊を〔国軍〕に)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191004/0001.html


・〔田久保忠衛(たくぼ ただえ)氏〕(86歳)は、意気軒昂である。それもその筈、2015年から『日本会議』を牽引している。だから立ち位置が〔保守中道やや右〕の私の主張とは、いつも合致する。日本は〔政治〕〔経済〕だけでなく〔国防〕からも自立しなければならない。


・国内軍需産業も、『潜水艦』製造だけは何とか一丁前だが、あとは全て、アメリカから高いモノを買っている。戦艦〔陸奥〕〔長門〕〔大和〕を製造した底力を見せ、海軍の象徴たる『航空母艦』を2隻、製造したらどうか?


・当然〔原子力エンジン〕である。その辺りから、国民の底流に流れる「原子力アレルギー」を払拭して行かないと、日本の軍需産業の明日は無いぞ!


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 国際情勢大混乱で日本の自立を 杏林大学名誉教授・田久保忠衛】産経スペシャル 
2019.10.4」


≪白、黒つかない世界の中で≫


・「人間関係でも国家関係でも、白と黒の二分法で表現できれば世話はないが、現実はそんなものではない。国際情勢の大混乱は第一に米中関係の悪化だ。貿易問題で正面衝突しているが、〔ペンス米副大統領〕が昨年演説したように政治、経済、軍事、技術、宗教などあらゆる面で米中両国は合わない」


・「中国は最近は『中国製造2025』を大っぴらに言わなくなったが、『一帯一路』は世界の隅々に及び太平洋の島嶼(とうしょ)国にまで中国の手が伸びた。米中対立の構図の中で米国と北朝鮮は虚々実々の交渉を続け日韓両国関係は緊張している」


・「第二は欧州だ。英国の離脱でEU(欧州連合)は空中分解したと思われたが、その英国も踏ん切りが悪く、『合意なき離脱』をめぐり国論が2つに割れてしまった。EUの心臓だった独仏枢軸の関係は冷え、ポーランド、ハンガリーには自己主張を明確にした指導者が出現している」


・「イタリア、ギリシャ、スペインなど南部は経済不振を抱えている。欧州諸国で一斉に台頭しているのはいわゆる『ポピュリスト勢力』だ。フランスの『国民連合』は〔ルペン党首〕が大統領の座を狙っているし、ドイツでは『ドイツのための選択肢』が連邦議会で第3党を占めるに至った」


・「今年は〈ベルリンの壁崩壊から30年〉にあたるが、冷戦期の国際情勢はわかりやすかった。旧ソ連を中心とする『全体主義』と米国を中心とする『民主主義』のイデオロギー戦争がその本質で、民主主義が勝利を収めたのだと説明できたからだ」


・「冷戦の二極時代が終焉(しゅうえん)した後、イデオロギー、政治、経済、軍事、科学、技術で圧倒的な国力を持つ米一極時代がしばらく続く。グローバリゼーションの嵐の中で中国をはじめインド、ブラジルなどの国々が台頭し、米国は相対的に衰退する。その間に先進諸国で所得の格差は拡大し、一部産業は競争力を失い、移民や難民はテロもからんで文化摩擦を引き起こし、エリートに対する反発が生まれる。こうした説明は欧米諸国にはあてはまるかもしれないが、中国の台頭や中東のキナ臭さの解明にはほど遠い」


≪トランプ大統領の思考は≫


・「複雑怪奇な国際情勢の中で中心的な役割を演じている国はロシアでも中国でもない。米国だと思う。〔安倍晋三首相〕をはじめ主要国代表の国連総会演説に目を通してみたが、トランプ大統領が大きな流れの中心に位置していることがスピーチから読み取ることができる」


・「米国で最大の販売部数を誇る『ウォールストリート・ジャーナル紙』は『トランプ、国連演説でグローバリズム(国際主義)を拒否』の見出しをつけた。いまに始まった話ではないが『未来はグローバリストのものではない。未来は愛国主義者のものだ』と述べ、『米国第一主義』を唱えるトランプ氏の姿勢こそは米国が何を目指し、中国をはじめ少なからぬ国が連動している現状を物語っている」


・「トランプ氏の思考経路をたどるのは、このうえなく難儀だが、簡単に言ってしまえば〈グローバリゼーションの『行き過ぎ』を阻止し、ナショナリズムに重点を置き換えた〉と解釈できる。当欄で紹介したことのある〔シュウェラー・オハイオ大学教授〕の分析をもう一度借用すると、トランプ氏は


〈(1)貿易収支の不均衡を許すほど米国はもう経済的に大らかではなくなった〉

〈(2)多国間主義はやらない〉

〈(3)防衛のただ乗りは許されない〉


の3つの『ノー』を進めている」


・「関税引き上げは中国だけでなく日欧諸国にも適用しているし、貿易交渉はかつてなく厳しい。多国間の合意または国際機関から米国は次々に離脱している。防衛努力を怠っている、とドイツをはじめとするNATO(北大西洋条約機構)諸国は昨年、トランプ氏の激しい批判を浴びた」


・「最も緊密な同盟関係にある日本に対しても、先ごろ日米安保条約の片務性を強烈に批判する発言をした。いちいち肯綮(こうけい)(解説:急所)に中(あた)るではないか」


≪自衛隊に国軍の地位を≫


・「大統領は国連演説でイランと北朝鮮に対し、最後の手段として軍事力の行使も考えるが、あくまでも交渉が必要だと説いた。この点が相手にスキを与えている、との議論は米政府部内にあるのかもしれない。トランプ氏に同盟国論が欠如しているとの指摘も、昨年マティス国防長官が辞任した際に公にされた。が、サウジアラビアの石油施設がイランとみられる国から攻撃を受けたときに、英仏独の3国も米国と足並みを揃(そろ)えた。共通の敵が存在する限り、同盟は簡単に崩れない」


・「日本は同盟強化と同時に、『自立』がとくに必要な時代に突入した。国を支える3本柱の政治、経済、防衛のうち〈防衛だけは普通の国ではない〉のが日本だ。ペルシャ湾で日本のタンカーが攻撃されたときにどうするか。米国の有志連合提案に、日本政府はいかにも思慮ありげな発言をしているが、自衛隊に国軍の地位を与えなければどうにも対応できない瀬戸際に遭遇しているのだ。自民党の改憲はそのための第一歩だ。国を憂える政治家に期待するほかない。(たくぼ ただえ)」・・・


《田久保忠衛・日本会議 会長》

Photo_20191004144101


(文在寅は『即位の礼』に誰を派遣するのか?)

2019年10月04日
(文在寅は『即位の礼』に誰を派遣するのか?)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17179391/


・10/22の新天皇『即位の礼』に、160カ国を超える国々が、「どの辺りの格付けを持った人物」を列席させるのか、少し長いが面白い記事である。


・記事の括りは〔文在寅の『南』〕になっているが、これは「毒にも薬にもならない」「居ても居なくても良い」〔李洛淵(イ・ナギョン)首相〕に決まっているのではないか?『皇室外交』が垣間見られる、記事でもある。


・ライブドアトピックス から、文春オンライン の記事を以下。


・「【文在寅は『即位の礼』に誰を派遣するのか? 各国参列者の顔触れに見る“皇室外交”】文春オンライン 2019年10月4日 5時30分」


・「天皇陛下が即位を国内外に正式に示す『即位の礼』が10月22日に行われる。当日は世界から160国を超える国と国際機関の元首や祝賀使節、代表が参列する。その顔触れには、現在の国際社会における日本の『地位』と『力の所在』とともに、皇室外交の蓄積が映し出される」


・「これまで発表された顔触れは、〈米国のペンス副大統領〉、〈中国の王岐山副主席〉、〈トルコのエルドアン大統領〉、〈トーゴのニャシンベ大統領〉、〈ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相〉といった首脳のほか、〈英国のチャールズ皇太子〉、〈オランダのウィレム・アレクサンダー国王〉、〈ベルギーのフィリップ国王〉など、皇室が交流をもってきた各王室の国王、王族たちだ。このうちチャールズ英皇太子とニャシンベ大統領は前回の『即位の礼』(1990年11月)にも列席していて、2回連続の参加となる」
 

■昭和天皇の「大喪の礼」にオランダが王族を参列させなかった理由


・「この顔触れの中で、オランダのウィレム・アレクサンダー国王とマキシマ王妃の列席には感慨深いものがある。昭和天皇の『大喪の礼』(1989年2月)のとき、オランダ政府は〔ファン・デン・ブルック外相〕を参列させたからだ。欧州の王室で、王族を参列させなかったのはオランダだけだった」


・「これにはオランダの厳しい対日世論があった。大戦中、日本軍は緒戦で蘭領インドネシアを占領し、オランダの婦女子を含む約9万人の民間人と、約4万人の戦争捕虜と軍属を強制収容所に入れた。占領中、食料不足や風土病で約2万2000人が亡くなった。死亡率は約17%に上り、これはシベリア抑留で亡くなった日本人捕虜の死亡率(約10%)より高かった」


・「大戦後、オランダ植民者は一切合切を失って引き揚げた。しかしオランダ政府は、本国のユダヤ人住民やロマが大戦中にドイツから受けた被害は手厚く補償したが、引き揚げ者には何の補償もしなかった。これは引き揚げ者の間に『政府から冷たい仕打ちを受けた』との鬱屈した感情を植え付け、日本への恨みをより深いものにした。そのため、『大喪の礼』の時には、日本に使節を送らないよう求めるデモまで起きた」


■「両国のためには出ない方がいいと判断しました」


・「その一方で、皇室とオランダ王室は親密な関係にあった。外相を参列させる際、〔ベアトリックス女王〕(当時)は〔明仁天皇〕、〔美智子皇后〕に電話で『私は列席したいが、両国のためには出ない方がいいと判断しました』と伝えた。オランダの反日抗議行動が、日本世論を刺激し、双方の国民感情の悪化に繋がることを懸念したのだ。翌90年の『即位の礼』には自分の名代で現国王の〔ウィレム・アレクサンダー皇太子〕を参列させたが、やはり女王自身は参列を控えた」


・「その後、91年に同女王が国賓で来日し、2000年には明仁天皇、美智子皇后が国賓でオランダを訪問。この中で、両国政府のイニシアチブでさまざまな施策が打ち出され、オランダの対日世論は大きく改善した。幾つかある中から2つ紹介しよう」


■オランダ人の元慰安婦に対する「償い事業」


・「1つは、オランダの戦争被害者やその家族を日本に招く『平和友好交流計画』だ。この施策は地味ながら、戦争被害者の心を解きほぐす上で大きな効果があった」


・「2つ目は、〈オランダ人の元慰安婦〉に対する償い事業だ。インドネシアではオランダ人約200人が日本軍によって慰安婦にされていた。駐オランダ日本大使を務めていた〔池田維氏〕は、同国もアジア女性基金の『償い事業』の対象に含めるよう本省に要請し、認められた」 


・「最終的に元慰安婦と認定された79人に、『アジア女性基金』から1人当たり年間、約300万円の医療・福祉支援が行われた。元慰安婦問題では韓国の例が専ら取り上げられるが、日蘭の間ではすでに区切りがつけられたことはもっと知られていい」


・「これらの施策は00年の両陛下の訪蘭に向けて前向きの雰囲気を醸成し、オランダ世論へのインパクトとなったことは間違いないだろう。ウィレム・アレクサンダー国王の参列はこうしたオランダ世論の大きな変化を物語っている」


■ベルギーからはフィリップ国王が参列


・「また、ベルギーのフィリップ国王の列席も、皇室との深い交流の証だ。『大喪の礼』と90年の『即位の礼』では同国からいずれも〔ボードワン一世国王〕と〔ファビオラ王妃〕が列席した。同国王、王妃夫妻は71年にベルギーを訪問した〔昭和天皇〕を手厚くもてなしているほか、明仁天皇、美智子皇后とも交流が長い。日本は長期在位にある同国王を、いずれの式典でも最重要の席に就けた」


■日本への不満を鎮めた国王のことば


・「『大喪の礼』終了後のエピソードがある。新天皇、皇后にあいさつをするため、外国の賓客の長い列ができた。あいさつも短くは終わらないから、賓客は立ったまま長く待たせられることになった。すると列のなかから『日本の仕切りが悪い』と不満の声が出た。この時、ボードワン一世国王が『新天皇、皇后は誠実に対応されている。ここはゆっくり待ちましょう』『皇室の文化をじっくりと鑑賞できるのもこういう時間があるからです』と周りに聞こえるように語った」


・「最長老格の同国王の言葉に不満は鎮まった。そして国王は宮中の広間のしつらえや、調度品一つ一つについて、周りの外国の賓客に説明した。皇室との交流の中で学んで知識を深めたのだろう、皇室文化への深い造詣をのぞかせた。『あの時の国王の落ち着いた君主としての風格には、心から尊敬の念を抱きました』と、近くで接遇を受け持った外務省OBは語っている」


■互いに戦争の“傷”を引き受けて……


・「実は、同国王と明仁天皇は似たような境遇にあった。国王の父、〔レオポルド三世〕は大戦中、ナチスドイツに無条件降伏し、ドイツの捕虜となった。このことに戦後、国民から批判が起きたのだ。このためレオポルド三世国王は51年に退位し、息子のボードワンに王位を譲った。そして明仁天皇も、昭和天皇が戦争を止められなかったことの重荷を引き受けてきた。同世代で、似たような境遇、そして互いへの敬意が、皇室とベルギー王室の関係を緊密なものにしてきた」


・「『即位の礼』の2年後、ボードワン一世国王が心不全で逝去したとき、明仁天皇、美智子皇后は葬儀に参列。14年にファビオラ王妃が亡くなったときは、美智子皇后が参列した」


・「今回参列するフィリップ国王はボードワン一世国王の甥で、今上天皇、皇后も国王が皇太子だったときの結婚式(99年)に揃って出席している。皇室とベルギー王室の世代を超えた交流の深さを、同国王の参列は示している」


■日本重視が鮮明な“大国”


・「中国の王岐山副主席の出席は、日中関係の改善の脈絡で説明されている。王副主席は共産党政治局常務委員の経験者で、前回の『即位の礼』に出席した〔呉学謙副首相〕は党政治局員だった。これから見ても確かに王副主席の方が格上だ。しかし政治関係だけが中国側の判断根拠ではないように思われる」


・「中国外務省の〔耿爽(こうそう)副報道局長〕は17年12月、明仁天皇の退位日が決まったことに絡み、92年10月の天皇訪中について『中日関係を発展させるために前向きの貢献をされた』と述べた。これは天皇訪中に対する初めてのコメントで、中国政府の公式結論と言えるだろう。これから窺えるのは、両国関係に皇室が果たした役割、さらには『慰霊の旅』に象徴される皇室の平和志向への評価が王副主席の列席を後押ししたのだろう、ということだ」


・「米国は〔トランプ大統領〕が5月に国賓で来日しており、大統領に続くペンス副大統領の参列は日本重視以外の何ものでもない。89年の『大喪の礼』のときはブッシュ大統領(父)が、翌年の『即位の礼』には〔クエール副大統領〕が参列しており、これと同じパターンである」


■韓国・文在寅大統領は誰を派遣するか?


・「さて、韓国はまだ誰を参列させるか発表してない。前の『即位の礼』には〔姜英勲首相〕を参列させている。すると順当なところでは〔李洛淵首相〕だが、文在寅大統領が昨今の日韓関係冷却化の中でどう判断するか次第だ。閣僚、もしくは韓日議連の〔姜昌一会長〕などとなれば大きな格落ちで、ほんの形だけの使節派遣ということになる」


・「『大喪の礼』のとき、こういうことがあった。ソ連(当時)は儀典上第2位ながら、日本では全く無名の〔ルキヤノフ最高会議幹部会第一副議長〕を派遣した。ソ連と同じ社会主義だった他の東欧諸国も、右倣えでナンバー2の使節を送ってきた。相互に相談したことは明らかだった。しかし大喪終了後、ブルガリアの使節の〔タンチェフ国家評議会第一副議長〕は『これだけの盛儀には元首たるジフコフ議長が訪日すべきだった』と日本側に感想を漏らしたという。以上は、『大喪の礼』を現場で指揮した外務次官の〔村田良平氏〕が、その著『回顧する日本外交』で明かしている」


■韓国は天皇を政治利用するマイナス面も知っている


・「これからすると、韓国は他国がどのようなレベルの祝賀使節を派遣するか見ていて、ぎりぎりまで誰を派遣するか通告してこない可能性もある。米欧、アジア、アフリカなど多くの国が元首、首脳といった高いレベルの祝賀使節を列席させれば、格落ちの使節を派遣した韓国は埋没する。特に米国との関係において、『韓国は日本との折角の関係改善の機会を自分から捨てている』と見られるのは得策ではないだろう」


・「また韓国は天皇を過度に政治利用するマイナス面も知っている。〔李明博大統領〕(08年~13年)は政権末期に天皇への謝罪を要求して、日本世論の猛反発を受けた。さらに韓国では皇室が韓国に対して親近感を抱いていることを好感する意見もある」


・「明仁天皇は01年の誕生日の記者会見で『桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、続日本紀に記されていることに、韓国とのゆかりを感じています』と述べ、これは韓国でも大きく取り上げられた。格落ちの使節を送った場合、韓国内から批判が起こる可能性もある。文大統領がどう判断するか注目されるのである。 ※(西川 恵)」・・・


《天皇皇后両陛下 ©AFLO》

Photo_20191004135801

(あの〔海坊主氏〕がGSOMIAを語る)

2019年10月04日
(あの〔海坊主氏〕がGSOMIAを語る)


https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20191004-00145222/


・今、『ラグビーW杯』で、屈強な「雲衝くような大男」は見慣れて来たが、〔アーミテージ米国務副長官(当時)〕を見た時は驚いた。若い頃『ラガーマン』だったのか、丸で『海坊主』だった。未だテロリストの首魁:〔ウサマ・ビン・ラディン〕が存命で、パキスタンの山岳地帯に潜んでいるという噂に信憑性が有った。


・アーミテージ米国務副長官(当時)が、パキスタンの〔ムシャラフ大統領〕に、


〈対テロ戦争に協力しなければパキスタンを空爆する〉

〈パキスタンは空爆で、石器時代に戻るだろう〉


と脅したと言うのだ。


・嘘かホントかアーミテージ氏の容貌魁偉が相俟って、当時は「米軍の空爆で、石器時代に戻る」の言葉が流行したものだ。ただラッキーなことに、氏は名うての「親日家」であり「知日派」、『在日』の高英起(コ・ヨンギ)氏のインタビューに「どう答えたか」の記事である。


・「【『韓国のやり方は日米に対してフェアじゃない』米元高官が直言】YAHOOツイート 高英起(デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト) 10/4(金) 6:02」


・「日韓の『軍事情報包括保護協定(GSOMIA)』は、日本にとってより必要なのか、あるいは韓国にとってより重要なものなのか――この点を巡り、双方の主張がメディアで入り乱れている」

・「北朝鮮が2日に潜水艦発射弾道ミサイルの試射を行った後、〈韓国はまだ有効なGSOMIAに基づき、日本に対して情報提供を要請〉した。日本はこれに応じる方針だというが、日本から韓国への情報提供の要請は行われていない。これについて読売新聞3日付は『早期警戒衛星を持つ米軍からの情報が入るため、韓国側の情報は特段、必要ではない』とする防衛省幹部のコメントを伝えている」

・「一方、共同通信によると、先月28日までにソウルで海外メディアと会見した韓国政府高官は、『日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)は、北朝鮮のミサイル発射探知のため韓国以上に日本が必要としていると強調した』という」


・「どちらの主張が正しいかは、そのときの状況によって変わってくるものなのではないか。それよりも重要なのは、北朝鮮の脅威にどのように対処すべきかという観点と立場の問題であるような気がする」


・「長年、米国の外交と国防政策を担ってきた〔リチャード・アーミテージ元米国務副長官〕はこの点について、米政府系の『ボイス・オブ・アメリカ(VOA)韓国語版』のインタビューで次のように語っている。


〈韓国が歴史問題や日本の政策に不満があるからと言って、それを理由にGSOMIAを(駆け引き道具に)使うのは同盟である米国に対してフェアではないし、韓国自身や日本に対してもフェアではない〉

・「つまり、危機に対処するのに同盟を軸として考えているかどうか、ということだろう。日本も韓国も、米国とだけ組んでいれば十分と考えているのだろうが、米国は違うということだ。だからこそ、GSOMIAを破棄するとした韓国の決定について、米国は日本よりも怒っているわけだ」(参考記事:「韓国外交はひどい」「黙っていられない」米国から批判続く)


・「もちろん、北朝鮮だけでなく『中国』や『ロシア』を向こうに回す〈米国の世界戦略〉に唯々諾々と従うのは必ずしも得策ではない。しかし、北朝鮮が核戦力を着々と充実させている今、米国の大量報復能力なしには、日本も韓国も独自に抑止力を維持するには限界がある」

・「それを知ってか知らずか、GSOMIAを破棄しようとする韓国の姿勢は、やはり韓国の国益にとっても得策ではないだろう」・・・


■高英起 (デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト)

北朝鮮情報専門サイト「デイリーNKジャパン」編集長。関西大学経済学部卒業。98年から99年まで中国吉林省延辺大学に留学し、北朝鮮難民「脱北者」の現状や、北朝鮮内部情報を発信するが、北朝鮮当局の逆鱗に触れ、二度の指名手配を受ける。雑誌、週刊誌への執筆、テレビやラジオのコメンテーターも務める。主な著作に『コチェビよ、脱北の河を渡れ―中朝国境滞在記―』(新潮社)『金正恩核を持つお坊ちゃまくん、その素顔』(宝島社)『北朝鮮ポップスの世界』(共著)(花伝社)など。近著に『脱北者が明かす北朝鮮』(宝島社)。


《リチャード・アーミテージ氏(写真:ロイター/アフロ)》

Photo_20191004121501

(佐々木朗希が『行くべき球団』と『行ってはならない球団』)

201910月03日
(佐々木朗希が『行くべき球団』と『行ってはならない球団』)


https://news.google.com/articles/CBMiQ2h0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAxOTEwMDMtMDAwMTAwMDAtd29yZGxlYWZzLWJhc2XSAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・東北の純朴な少年(青年?):163キロ右腕・〔佐々木朗希選手〕が「行くべき球団」と「行ってはならない球団」という、最高に面白いタイトルだ。


・ドラフト1位指名には『星稜』の〔奥川恭伸選手〕も居る。さぁどうなるか? 私の予想では、佐々木より奥川だが・・・ドラフトは10/17だ。


・GOOGLEニュース から、THE PAGE の記事を以下。


・「12球団OKの163キロ右腕・佐々木朗希が『行くべき球団』と『行ってはならない球団』】THE PAGE 10/3(木) 5:33配信」


・「ドラフトの注目右腕だった『大船渡高』の〔佐々木朗希〕が2日、岩手の大船渡市内で記者会見を開き、正式にプロ入りを表明、12球団OKの姿勢を示した。この日、午前中に高野連にプロ志望届を提出した佐々木は、1年の冬からプロを意識、自らの意思で決断したことを明らかにし『レベルの高いところでプレーしたい。12球団どこでも頑張りたい』と語った。複数球団の競合確実な佐々木が行くべき球団はどこなのか?運命のドラフトは10月17日だ」


■日ハム、ソフトバンクが適した球団?!

・「163キロ右腕はどこでも行く。では、どこが指名するのか。この大器がプロで成功するために行くべき球団はどこなのか。すでに佐々木1位指名を公言しているのは日ハムだけ」


・「U―18W杯では右手のマメの影響で1イニングしか投げられず、大学日本代表を相手にした壮行試合の先発1イニングを含めてたった2試合しか最終チェックができなかったため他球団も1位指名を発表するほどの最後の決め手には欠いた」


・「全力投球せずとも150キロを軽く超えてくるストレートの威力と、変化球のキレ、コントロールに非凡さを見せたが、一方で、その未完成な体力などに不安点も露呈した。元ヤクルトの名スカウトで鳴らし今回、ヤクルトの新監督に就任した〔高津臣吾〕をも発掘した〔片岡宏雄氏〕は、佐々木が行くべきチームと、行ってはならないチームをこう区別した。


〈ストレートの威力は目に留まる。リズム、テンポが気にはなるが、コントロールが荒れ四球で崩れていくタイプでもなく、行くチームさえ間違えなければ出てくるピッチャーだろう。なんやかんや言って、どれだけ凄いボールがあってもストライクが入らないと野球にならない〉

〈プロでは、ここのセンスが重要だ。だが、右手のマメの問題はさておき、プロですぐに使える体力はない。最低1年は下でじっくりプロの体作りをしなければならないし、一歩、育成方法を間違えば、肩、肘が飛んでしまう怖さがある。おそらく“うちでは手に負えない”と躊躇しているチームもあるだろう。佐々木は、12球団OKのようだが、とにかく行くチームを間違えないことだ〉


片岡氏は、U-18代表としてたったの2イニングしか投げていないが、最速163キロをマークしたポテンシャルはもとより、そのコントロールを評価した」


・「では、片岡氏が言う『行くべきチーム』と『行ってはいけないチーム』はどこなのか。


〈性格がプロ向きなのか、どうかわからない。映像で喋っているのを見る限り、東北の田舎の純粋な子という感じに見える。地方の高校出身の選手の中には、プロの水、都会の水に慣れるだけで時間がかかる選手もいる。時間がかかることも含めて、現状の投手力、育成に余裕があるチームがふさわしいだろう〉

〈逆にキャンプから首脳陣がすぐに使いたがったり、コーチがいじりたがったり、メディアの数が多く、注目、プレッシャーを浴びやすいチームは避けた方がいい。そう考えると大谷やダルビッシュを育てた実績がある『日ハム』、戦力に余裕がある『ソフトバンク』があてはまるし、逆に巨人や阪神に行けば潰れてしまう怖さがあるよ。まあそれがわかっていて巨人、阪神は指名してこないでしょうが〉


片岡氏の指摘は的を射ているだろう」


・「あるセ・リーグのスカウトもまったく同じ意見を口にしていたし、『160キロ以上を投げる投手を扱ったことがないから、もし獲得するとなると特別な育成プロジェクトを組む必要がある。肩、肘のケアも含めて、そういうプロジェクトを組む力があるかどうか』と、育成方法に対しての不満を漏らすスカウトもいた」


・「日ハムは、今シーズンもキャンプから『金足農』出身のドラフト1位の〔吉田輝星〕をファームからスタートさせ、『まずは高校時代のベストな状況に戻すこと。基本、うちは1年は触らない』という育成方針を打ち出し、オープナーを使うほど、1軍の投手力に余裕があったわけではないが、今季は4試合、合計11イニングだけ1軍で先発させた。キャンプのメニューも拍子抜けするほど軽い内容から始めさせていた」


・「3軍まであるソフトバンクも今シーズンは、メジャーのドラフト候補だった〔カーター・スチュワート〕を獲得する異例のチャレンジをしたが、無理させずファーム組織で時間をかけて育成した。スチュワートの育成方法を見る限り、佐々木を迎えても不安はないだろう」


・「一方、片岡氏も指摘したが、巨人、阪神という人気球団では、メディアの攻勢があり、育成より勝負に舵を切らざるをえないチームとしての宿命も抱えており、佐々木を持て余す怖さがある。巨人は先発も含めた投手力が不安要素だけに1、2年“塩漬け”にしておかねばならない未完の大器より、即戦力投手をターゲットにする可能性が高い。また阪神も今シーズンゼロ勝に終わった〔藤浪晋太郎〕を育てきれていないというジレンマがあり、そこにもう一人ポテンシャル型の佐々木を抱え込む余裕はないだろう」


・「1軍の投手事情を見て即戦力投手の補強が急務のチームは、パでは西武、ロッテ、楽天、セではヤクルト、中日、横浜DeNAとなる。ドラフトでの即戦力補強に目をつぶって育成型の大器指名の決断ができるかどうか。特に今季Bクラスに沈んだチームは難しいだろう」


・「楽天は、地元東北の大器だけに〔石井一久GM〕も、『地元の宝、未完の大器であることは間違いない。かといって1軍に余裕もない』と、指名か回避かに苦悩している心情を明かしていた。楽天は〔田中将大〕という高卒ルーキーを大成功させた実績を持つ」


・「マー君2世は、タイプ的には佐々木よりも『星稜』の〔奥川恭伸〕なのだろうが、もし佐々木を回避する球団が増えて、日ハム、ソフトバンクくらいしか勝負してこないのであれば、確率論で佐々木を1位指名する可能性は十分にある。果たして佐々木に何球団が1位入札してくるのか。注目のドラフトは10月17日だ」・・・

(調査が今夏だったのは戴けないが『好きなスポーツ選手に時代が見える』)

2019年10月03日
(調査が今夏だったのは戴けないが『好きなスポーツ選手に時代が見える』)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191003/0001.html


・野っ原での『草野球』なども夢で、空き地での『三角ベースボール』がアタリマエダだったガキの時代、『プロ野球』はスーパードリームで、『相撲』が専らだった。「くの字ズボン」のベルト通しが千切れるので、自然と〈裁縫〉はみんな上手かった。


・だから『野球選手』の他に『お相撲さん』も、我らのスーパースターだった。小学校5年生の頃には、(九九は小学校3年生の暗記科目)歴代横綱名=「初代:明石志賀之助」「2代:綾川五郎次」「3代:丸山権太左衛門」「4代:谷風梶之助」「5代:小野川喜三郎」・・・「43代:吉葉山潤之輔」まで丸暗記したものだ。


・中学2年で同じクラスになった〔冨尾昭博クン〕と親友になったのは、この『歴代横綱名・暗誦』からだった。彼もスラスラと言えて、2人で大笑いしたものだった。[浪速風]の記事は短いので「人気力士」には触れられてないが、〔貴景勝〕や〔御嶽海〕の名も有ったや?も。


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] 好きなスポーツ選手に時代が見える】産経スペシャル 2019.10.3」


・「1位は野球の〔大谷翔平選手〕、2位はフィギュアスケートの〔羽生結弦選手〕といずれも2年連続で、3位はテニスの〔大坂なおみ選手〕だった。大手玩具メーカー、『バンダイ』が調べた小中学生の好きなスポーツ選手である。今年はバスケットボールの〔八村塁選手″が6位に入った」


・「▼世界で活躍する選手の人気が高いのは当然だが、〈興味深いのは競技が多様化している〉ことだ。『サッカー』(久保建英選手ら2人)のほか、10位までに『競泳』(池江璃花子選手)や『陸上』(サニブラウン・ハキーム選手)がランクインした。逆に野球は大谷選手のみで、ちょうど10年前には〈1位のイチロー選手を筆頭に野球が5人と半分を占めた≠〉のとは様変わりしている」


・「▼調査は夏だったから、今なら『ラグビー日本代表』や『ゴルフ』の〔渋野日向子選手〕の名前も入るかもしれない。子供がスター選手に憧れて競技を始め、またそこからスターが生まれる。来年の五輪イヤーにどんな勢力地図になっているかが楽しみだ」・・・

(既に4300億円が「香港からシンガポールに流れた」?)

2019年10月03日
(既に4300億円が「香港からシンガポールに流れた」?)


https://news.google.com/articles/CBMiQ2h0dHBzOi8vd3d3LmJsb29tYmVyZy5jby5qcC9uZXdzL2FydGljbGVzLzIwMTktMTAtMDMvUFlTNU1QNlM5NzJBMDHSAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・「香港は荒れるに任せ、観光客も来ない寂れた『単に香港島』になる」「習指導部は、別の街に魅力的な『金融都市』を創る」・・・私の遠眼鏡ではない、ネットやテレビの情報だ。


・日本の『60年安保』や『70年安保』を見て来た身にとって、「香港騒動も一過性か?」の感じも有る。いずれにせよ「共産党一党独裁の習指導部」にとって、『香港人の5大要求』は1つとして「呑めない」ものだ。


・放置作戦に出られたら、香港騒動も「5年もあれば収まる」そうだ。しっかしま、投資家は素早い。既に4300億円が「香港からシンガポールに流れた」という記事である。


・GOOGLEニュース から、ブルームバーグ の記事を以下。


・「【香港から4300億円流出も、デモ激化でシンガポールへ-ゴールドマン】ブルームバーグ・Alfred Liu 2019年10月3日 13:53 JST」


・「民主化を求める香港のデモ激化で、最大40億ドル(約4300億円)の資金がシンガポールに流れた可能性がある。ゴールドマン・サックス・グループが試算した」


・「ゴールドマンによると、投資家は8月までで30億-40億ドルの預金を香港からシンガポールに移した可能性がある」


・「香港金融管理局(HKMA、中央銀行に相当)によると、香港ドル建ての預金は8月に前月比で1.6%減と、約1年ぶりの大幅な減少だった。デモ隊と警察による最近の激しい衝突前の9月初めの3週間では預金は『わずかな増加』だったという」


・「ゴールドマンのアナリスト、〔グルプリート・シン・サヒ〕、〔インチャン・グオ両氏〕は9月30日のリポートで、『香港から香港ドル預金が幾分流出し、シンガポールの外貨建て預金が増えた』とし、『香港の流出と流動性に関する議論は引き続き活発で、9月およびそれ以降のデータが重要だと思われる』と記述した」


・「シンガポール通貨庁(MAS、中央銀行に相当)によれば、現地および外国銀行の外貨建て預金は8月時点で過去最高の128憶シンガポール・ドル(約9920億円)だった」・・・

(文大統領・法相の弾劾叫び大規模集会=500万人参加との報道も)

2019年10月03日
(文大統領・法相の弾劾叫び大規模集会=500万人参加との報道も)


https://news.nifty.com/topics/wowkorea/191003368777/


・さっき投稿した「中央日報の強気」が分る記事と映像だ。主催者側は「300万人から500万人」と言っているが、「軽く100万人は超えていそうな」映像である。(スマートフォン撮影で投稿か)


・幼児教育からの「反日」だから「洗脳と同じ」だが、調子に乗って「反米」にまで発展したのが拙かったな?豊かになった『南』国民は、「言論の自由」も無い『チャイナへの雪崩込み』は望んではいないだろう。


・私は〈何かと難癖を付けて来ている〉【2020東京五輪&パラ五輪】まで、〔文在寅政権〕は「もたない」と読んでいたが、さてどうか?


・「【文大統領・法相の弾劾叫び大規模集会=500万人参加との報道も】WoW!Korea 2019年10月03日 16時28分」


・「韓国の祝日にあたる3日(開天節)、〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕と〔チョ・グク法務部(法務省に相当)長官〕を糾弾する集会がソウル都心で大規模におこなわれた」


・「当初、この日午前まで台風18号の影響で雨が降るとの予報だったが、雨が止んだことで予想を超える人数が集まったと伝えられている。この日の集会は最大野党の『自由韓国党』、『ウリ共和党』などが主催。主催側によると、300万人から500万人が集会に参加しているという」・・・


《文大統領・法相の弾劾叫び大規模集会=500万人参加との報道も(画像:news1)》

Photo_20191003183601

(中央日報が、ここまで書けるようになった!)

2019年10月03日
(中央日報が、ここまで書けるようになった!)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191003-00000022-cnippou-kr


・〔警察〕はおろか、〔軍〕まで抑えているという〔文在寅サヨク政権〕に、確実に何かが起こっていると感じさせる「中央日報の記事」である。日本でも、ここまで痛烈に〔安倍ちゃん混迷政権〕を叩く新聞は無い。まして中央日報は『南』の新聞だ。


・この記事は、堂々と「文在寅政権は、ポピュリズム(大衆迎合主義)政権で、文在寅こそがポピュリストだ!」と痛罵している。中々「読み応え」の有る記事である。


・YAHOOニュース から、中央日報日本語版 の記事を以下。


・「【[時視各角]ポピュリズムの罠に掛かった大韓民国】中央日報日本語版 10/3(木) 15:39配信」


・「韓国の現政権発足後からずっと抱いてきた疑問の一つが〔ポピュリズム政権ではないのか〕、〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領はポピュリストか〕ということだった」


・「ポピュリズムの必読書『ポピュリズムとは何か』の著者、プリンストン大学の〔ヤン=ヴェルナー・ミュラー教授〕はいくつか特徴を挙げた。大きく6つだ。すべて当てはまれば典型的なポピュリストだ」


・「ちょうど1年前、その基準で〔文在寅政権を診断するコラム〕を書いた(ポピュリズム鑑別法、2018年10月4日付)。当時は明確でなかった。例えるなら、心証はあるが診断は下せない悪性腫瘍のようだった。1年が経過した後、確実になった。〔チョ・グク法務部長官〕事態のおかげだ」


〈(1)組分け=〔ウゴ・チャベス前ベネズエラ大統領〕の選挙スローガンは『チャベスがまさに国民だ。我々は数百万人であり、あなたもチャベスだ』だった。最近、執権陣営で浮上するスローガンも『200万人が集まった、私がチョ・グクだ』だ〉

〈組分けの頂点は司法の差別化、『差別的法治主義』だ。荒く表現すれば『私たちは無罪、あなたたちは有罪』だ。この基準で見ると、チョ・グク長官と彼の家族は当然、欠陥一つない『無罪』だ〉


〈(2)自分たちは良い=野党当時は反対したが、執権すれば問題にしない。野党時代にはあれほど検察改革が至急だと訴えていたが、執権2年間は放置した。むしろ『積弊清算』を煽った。『他人の国民』には人権も他人事だった。子どもたちの前で家宅捜索にあった〔ビョン・チャンフン検事〕、縄で縛られたまま法廷に立った〔イ・ジェス機務司令官〕は自ら命を絶った〉

〈当時、チョ・グク民情首席秘書官や文在寅大統領は『人権』の『人』も口にしなかった。その大統領が今になって『人権尊重検察権行使』を話す。自分たちだけが国民で、チョ・グク長官だけが人権なのか〉


〈(3)犠牲者コスプレ=執権後にも犠牲者のように振る舞う。主流でありながら非主流のように、多数でありながら虐待を受ける少数者のように行動する。そうしてこそ他人のせい、組分けをしやすい。チョ・グク長官は『歯を食いしばって出勤している』とし『自分が一日を生き延びるのが改革』と語った〉

〈権力の頂点にいながらも迫害を受ける弱者の振る舞いだ。このような姿勢は敵の鋭鋒を避けて反撃するのに有利だ。ポピュリストの戦略に通じているという意味だ〉


〈(4)永久執権を夢見る=国民の正当な代表者は自身だけであるため永久執権を『当然』と考える。『法より国民の利益が先』と言いながら、それに合うよう選挙制度を変えて憲法を変えようとする。与党代表が『100年執権』を公然と話す理由だ〉


〈(5)反エリート主義=ポピュリストは既得権に反対する。この政府は『主流勢力の交代』という。しかし権力を握れば同じく不道徳なことをする。ただ、罪悪感なく厚かましくするという点が違う。身内びいきも堂々とする。不正腐敗や不道徳を取り上げればポピュリストを攻撃できると信じるのはあまりにも単純だ〉

〈チョ・グク長官を見ればよい。彼は『国民が私を叱りながらもろうそくを手にした。驚いた』と語った。国民を利用するのもこれほどになれば達人の境地だ。もちろん彼が話した国民は『自分たちの国民』だ。5000万人のうち3000万人の反対は無視する。自分たちの国民ではないからだ〉


〈(6)後見主義=『国家が(個人の生活の)責任を負う』と言う。支持を受ける対価に反対給付をする。文在寅政権は『国家が国民の生活を全生涯周期にわたり責任を負わなければいけない』と話す。このため3年間に予算を100兆ウォン(約9兆円)以上も増やしたが、不平等は深まり、中産層は減り、国の負債は増えている〉


・「ポピュリズムの終着地は誰もが知っている。国を分裂させ、国民を分裂させ、財政を破綻させる。チャベスのベネズエラ、ペロンのアルゼンチンがリアルに見せた。前政権当時はそれでも日本化(Japanification)を心配していた。ベストセラーも『世界が日本なる』だった」


・「この政権に入って経済のすべての指標が下降している。最後の砦となる輸出は前年同月比で10カ月連続で減少し、物価までがマイナスだ。デフレ懸念が広がり、『日本ほどで済めば幸い』という声も出ている。これほどになればいくらポピュリズム政権といえでも恥を知らなければいけない。※〔イ・ジョンジェ〕/中央日報コラムニスト」・・・

(日本を代表するプリマドンナ:〔佐藤しのぶさん〕逝く:61歳)

2019年10月03日
(日本を代表するプリマドンナ:〔佐藤しのぶさん〕逝く:61歳)


http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=27&ved=2ahUKEwiwo9eUz__kAhWG-2EKHZvHAS8QFjAaegQIAhAB&url=http%3A%2F%2Fwww.japanarts.co.jp%2Fnews%2Fnews.php%3Fid%3D4332&usg=AOvVaw0Sik4ZYIzUUBOcJCs5aHMJ


・各紙が一斉に報じているが、この『所属事務所』だろう〔株式会社 ジャパン・アーツ〕の記事が一番纏まっている。死因は公表されていないが、突然死ではない。この美しい人は何らかの病魔を抱えていたらしい。今時の61歳、残念だ。華やかに次の旅路も飾って欲しい。南無!


・GOOGLEニュース から、〔株式会社 ジャパン・アーツ〕 のツイート記事を以下。


・「【訃報/佐藤しのぶ(ソプラノ)】㈱ジャパン・アーツ 2019年10月3日」


・「声楽家(ソプラノ)の〔佐藤しのぶ〕が、2019年9月29日に逝去しました(享年61)。葬儀は、10月2日に近親者のみで執り行われました。ここに、謹んでご報告申し上げます」


・「佐藤しのぶは、日本を代表するプリマドンナとして、世代を超えた多くの人々に愛されていました。『メリー・ウィドウ』『椿姫』でデビュー後、ウィーン国立歌劇場をはじめ、欧州、豪州、アメリカでのオペラ及び著名な指揮者、オーケストラと多数共演し、その活動は枚挙に暇がなく、1999年プラハにて世界首脳が列席の中、『ビロード革命10周年記念演奏会』でウラディーミル・アシュケナージ指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団と共演した模様はニュースとして世界に放映されました」


・「2009年4月『天皇皇后両陛下ご成婚50周年&ご即位20周年記念コンサート』、2009年11月『天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典』に出演。2014年1~4月には『夕鶴』つう役を初主演、全国各地で大好評を博し、2016年2月に各地で再演されました」


・「文化放送音楽賞、都民文化栄誉章、ジロー・オペラ賞大賞、マドモアゼル・パルファム賞、Federazione Italiana Cuochi、日本文化デザイン賞大賞等を受賞」


・「慈善活動にも尽力し、CD・書籍の収益は厳しい環境下に生きる子供たちに寄付され、現地の井戸や学校教室の設立、医療等に役立てられ、また、東日本大震災の義援金として継続して寄付を行っていました。毎年恒例で行った5月の母の日のコンサート『佐藤しのぶ 母の日に贈るコンサート』は、2019年に25回目を迎えました。後日、『お別れの会』を執り行う予定です。※株式会社 ジャパン・アーツ」・・・


《お別れの会に使われるだろう、美貌の1枚》

Photo_20191003173501

(『北』の横着には『干乾し』しか無い!)

2019年10月03日
(『北』の横着には『干乾し』しか無い!)


https://www.sankei.com/column/news/191003/clm1910030003-n1.html


・「戦争と言えば空爆」が常識化されているアメリカは、戦死を極端に恐れる『陸軍・海兵隊弱国』になっているのではないか? そんなアメリカを嘲笑うように、『北』は『潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)』を飛ばしたようだ。


・産経新聞が[主張](社説)で、「〔安倍首相〕はトランプ大統領や国際社会に働きかけ、安保理招集による制裁強化に乗り出すとともに、米国を『最大限の圧力』路線へ回帰させなければならない」・・・と声高に叫ぶのは当然である。


・折りしも『米朝首脳会談』に向けて『米朝・実務者会議』が始まっているタイミングだ。『北』は武力の抵抗で会議を有利に運ぼうとしているようだが、「アメリカよ、基本に戻れ!」と声を大にしたい!「半歩下がれば、数歩出て来る」国だ。『干乾し』しか効力は有るまいて。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]北『SLBM』発射 最大限の圧力に回帰せよ】産経ニュース 2019.10.3 05:00」


■日本や世界の安全保障にとって極めて深刻な事態である。


・「北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、島根県・隠岐諸島の島後(どうご)沖約350キロ付近の日本の排他的経済水域(EEZ)に着弾した。北朝鮮が自国の領海だと偽りの主張をする好漁場『大和堆(たい)』の周辺海域とみられる」


・「発射は『国連安全保障理事会決議違反』である。船舶や航空機にたまたま被害はなかったが、事前通報なしにEEZへ着弾させることも危険極まりない。政府が北朝鮮に抗議したのは当然だ」


・「今回の飛距離は約450キロ、最高高度は約910キロで、通常よりも高い角度で打ち上げ、迎撃を困難にさせる『ロフテッド軌道』をとった。〈本来の射程は千キロ以上の日本に届く中距離弾道ミサイル〉に相当する」


・「韓国軍によれば、北朝鮮・元山沖約17キロの海から発射された。潜水艦または実験用発射台から、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を飛ばしたと疑われる」


・「北朝鮮のSLBM発射は平成28年8月以来となる。日本のEEZへの着弾は、29年11月に『ロフテッド軌道』をとった大陸間弾道ミサイル(ICBM)が青森県沖に着弾して以来だ。今回の発射は、〈トランプ米大統領が容認してしまった『短距離』〉とは到底言えない。北朝鮮が戦力化を進めるSLBMは固体燃料で、奇襲的に運用できる」


・「技術的に立ち遅れた北朝鮮の潜水艦といえども、緊張時に自衛隊や米軍が見つけ出して無力化する前に核ミサイルを日本などへ発射されればおおごとである。多くの航空機や艦船を北朝鮮潜水艦への対応に割かねばならなくなる」


・「今回の発射について〔河野太郎防衛相〕は『わが国の安全保障に対する深刻な脅威と断じたが、〔安倍晋三首相〕と〔菅義偉官房長官〕は安保理決議違反と航空機、船舶への危険にしか言及しなかった。自国への脅威と正面から受け止めないような認識では『国家安全保障会議(NSC)』を何回開いても、心許(こころもと)ない」


・「北朝鮮がミサイル発射を控えたのは経済と軍事両面で『最大限の圧力』を受けた時期だけだ。安倍首相はトランプ大統領や国際社会に働きかけ、〈安保理招集による制裁強化に乗り出すとともに、米国を『最大限の圧力』路線へ回帰させなければならない」・・・

(『北』の『潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)』の開発成功)

2019年10月03日
(『北』の『潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)』の開発成功)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191003/0001.html


・『北』は、〔トランプ〕の優柔不断に乗っかって、『潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)』の開発に成功しているようだ。これなら世界中の海に潜み、どこからでも奇襲攻撃が出来る。


・トランプにクビになった〔ボルトン〕の高笑いが聞こえる。ただ『北』の潜水艦だ。遥遥太平洋を越えてアメリカ本土までは難儀だろう。となれば、一番のターゲットは日本だ。日本海の守り、日本は鉄壁化する必要が有る。


・産経スペシャル・【[産経抄]10月3日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]10月3日】産経スペシャル 2019.10.3」


・「第二次大戦中の1941年末にバルト海に臨むナチス・ドイツの秘密研究所で『V2』の実験が始まった。歴史上初めての弾道ミサイルが完成したのは、翌年10月である」


・「▼音速を超える当時としては驚異的なスピードを誇り、対空砲火などものともしなかった。ロンドンには約千発が撃ち込まれ、ドイツが降伏するまで5千人近い市民の命を奪った。昨日、北朝鮮東部の海上から発射され、日本の排他的経済水域(EEZ)内で隠岐諸島沖の日本海に落下した『飛翔(ひしょう)体』も、さかのぼればV2に行き着く」


・「▼北朝鮮によるミサイル発射は、〈今年5月以降すでに11回目〉を数える。専門家は、低空飛行と変則軌道を特徴とする『新型』が含まれていたことに注目していた。ミサイル技術の高度化がうかがえる」


・「▼北朝鮮が今回実験を行ったのは、『潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)』とみられる。SLBMは、地上から発射するミサイルに比べて、事前の探知が難しい。北朝鮮が奇襲攻撃の能力を入手すれば、日本はもちろん米国にとっても脅威となる」


・「▼V2開発の中心人物だった天才科学者、〔フォン・ブラウン〕はこんなエピソードを残す。『ロケットを兵器に使うのは、自分たちの目的ではない。めざしているのは、あくまで宇宙旅行だ』。ある会合でのブラウンの発言が秘密警察の耳に入り、反逆者として逮捕される。上司のとりなしでようやく釈放されたという。戦後は米国に渡り、アポロ宇宙船を月へ送り込んだ『サターン・ロケット』をつくりあげた。まさに子供の頃からの夢を実現する」


・「▼〔金正恩朝鮮労働党委員長〕は、ひたすら核戦力の強化に突き進む。日夜、ミサイルの性能向上を迫られている北朝鮮の科学者にも、別の夢があるだろうに」・・・

(関電役員・幹部20人の受領額一覧)

2019年10月02日
(関電役員・幹部20人の受領額一覧)


https://www.sankei.com/west/news/191002/wst1910020036-n1.html


・ここまで洗い浚いとは、生き恥モノだ。〔スーツ何着〕で若い頃を思い出した。三重県の農協(JA)機械化の黎明期に、「種を蒔いた」話は何度も書いているが、それは①貯金窓口の機械化、②事務センターを創っての「オフライン紙テープ集中処理」、③オンラインリアルタイム化と変遷して行った。


・オンライン化となれば、当時のCD(キャッシュディスペンサ)の需要も出て来る。今は名も消えた〔東海銀行〕が、最初に導入したのが〔T社〕(ブランド名は〔O〕)だったので、それを真似てT社のご担当2人と熱心に売り込み、半年がかりで無事成約した。


・小料理屋で「お礼を」と切り出されたので、「我ら外資はタブーです」と固辞したら、「せめてスーツを1着(オーダーメード)でも」と。笑ってそれも固辞したら、後日〔サンヨー電機の電卓〕を1台、貰うことになった。


・縦長の使い易い電卓だったので愛用し、後に2度目のお勤めの〔C社〕でも使っていたが、C社は電卓メーカーでもある。名古屋支店に転勤の翌日、机の上から捨てられてしまった。(〔O社〕の世界的に有名だった灰皿もである!) 礼金がスーツに、そして電卓に。そしてそれもゴミ箱ポイの、想い出話である。


・産経WEST から、関西電力「生き恥曝し」 の記事を以下。


・「【関電役員・幹部20人の受領額一覧】産経WEST 2019.10.2 15:06」


・「関西電力が公表した役員、幹部20人の受領額(商品は金額換算)は以下の通り。


 (1)八木誠会長=受領額859万円(商品券30万円▽金貨63枚▽金杯7セット▽スーツ2着)

 (2)岩根茂樹社長=150万円(金貨10枚)

 (3)豊松秀己元副社長=1億1057万円(現金4100万円▽商品券2300万円▽米ドル7万 ドル▽金貨189枚▽小判型金貨1枚▽金杯1セット▽スーツ20着)

 (4)森中郁雄副社長=4060万円(現金2060万円▽商品券700万円▽米ドル4万ドル▽金 貨4枚▽スーツ16着)

 (5)鈴木聡常務執行役員=1億2367万円(現金7831万円▽商品券1950万円▽米ドル3 万5000ドル▽金貨83枚▽小判型金貨2枚▽金延べ棒500グラム▽スーツ14着)

 (6)大塚茂樹常務執行役員=720万円(現金200万円▽商品券210万円▽米ドル1万ドル▽ スーツ4着)

 (7)白井良平・関電エネルギーソリューション社長=790万円(現金200万円▽商品券150 万円▽金貨16枚▽スーツ4着)

 (8)勝山佳明・関電プラント常務取締役=2万円(商品券のみ)

 (9)右城望地域共生本部長=690万円(現金100万円▽商品券340万円▽スーツ5着)

 (10)善家保雄原子力事業本部副本部長=30万円(商品券のみ)

 (11)元原子力事業本部総務担当部長A=400万円(商品券150万円▽スーツ5着)

 (12)元原子力事業本部総務担当部長B=85万円(商品券のみ)

 (13)元原子力事業本部総務担当部長C=30万円(商品券のみ)

 (14)長谷泰行・元日本原燃常務執行役員=230万円(商品券80万円▽スーツ3着)

 (15)宮田賢司高浜発電所長=40万円(商品券40万円)

 (16)元高浜発電所副所長A=50万円(スーツ1着)

 (17)元高浜発電所副所長B=20万円(商品券のみ)

 (18)元京都支社副支社長A=125万円(現金10万円▽商品券115万円)

 (19)元京都支社副支社長B=115万円(現金・商品券65万円▽スーツ1着)

 (20)元京都支社副支社長C=25万円(商品券のみ)


誰も〔電卓1個〕は居ないなぁ」・・・

(ドーハの世界陸上から、日本は学べ!)

2019年10月02日
(ドーハの世界陸上から、日本は学べ!)


https://news.nifty.com/topics/gendai/191002368534/


・「ドーハの世界陸上に学ぶ」のなら、マラソンや競歩は『札幌』へ。『東京』のメインスタジアム(国立競技場)の天井は開閉式の軽量透明素材で覆い、スタジアム内はレンタルのエアコンを林立させるべきだ。


・肉弾戦のラグビーでも、日本の高温多湿に、外国からの選手は「実は参っている」のではないか?皆紳士ゆえに「日本を褒め称えてくれている」が、国に戻ったら、「いやぁ、参ったよ。スチームバスの中で80分、ラグビーをしていたようなものだ!」との本音が聞こえて来るかも知れない。


・ニフティニュース から、日刊ゲンダイDIGITAL の記事を以下。


・「【世陸は殺人的暑さで棄権者続出…東京五輪はドーハの“二の舞”必至】日刊ゲンダイDIGITAL 2019年10月02日 09時26分」


・「先月27日から、『カタール』の〔ドーハ〕で開催中の『世界陸上』。“灼熱の地”の酷暑を避けるため、女子マラソンや男子50キロ競歩は深夜スタートだったものの棄権者が続出。『ドーハの二の舞いになるんじゃないか』と不安視されるのが、来年の『東京五輪』だ」


・「世界陸上の女子マラソンは大会初日の午後11時59分(現地時間)にスタートしたが、開始時点で〔気温32・7度〕、〔湿度73・3%〕。出場68選手のうち4割強の28人が棄権し、完走率58・8%と、優勝タイム2時間32分43秒は共に大会史上最低という過酷なレースで、日本の〔武冨豊コーチ〕は『二度とこういうレースは走らせたくない。昼間にやっていたら死人が出ていたのでは』と漏らしたという」


・「翌28日午後11時半(同)スタートの男子50キロ競歩でも棄権者が相次いだ。スタート時点で気温31度、湿度74%に達し、出場45選手中17人が途中で脱落。優勝した日本の〔鈴木雄介〕はレース終盤、脱水のような状態だったという」


・「来年の東京五輪は「ドーハよりマシ」と楽観視する声もあるがとんでもない。気温や湿度を比べると、さらに危険と言っても過言ではないのだ」


・「例えば、夏真っ盛りの8月2日に開催される女子マラソン。暑さ対策のため午前6時にスタート予定だが、今年の同じ時間帯の東京の気温は27・7度、湿度は93%。競技終盤に差し掛かる2時間後の午前8時は、〔気温31・3度〕、〔湿度81%〕だ」


・「日本生気象学会『日常生活における熱中症予防指針』の『WBGT値』(暑さ指数)によると、気温27・7度、湿度93%は『厳重警戒』、気温31・3度、湿度81%だと『危険』レベルである。要するにマラソンはおろか、運動してはいけない環境なのだ」


・「五輪に詳しいスポーツライターの〔谷口源太郎氏〕が言う。


〈国際大会で棄権者が続出なんて聞いたことがありませんが、東京五輪でも同じことは起こり得ます。 暑さは人の力で容易に克服できませんから。メディアは五輪に向けて盛り上げ報道ばかりですが、選 手が自らの生命を守るために『こんな環境で競技はできない』と声を上げてもいいと思います〉


棄権者だらけの“ドッチラケ”五輪になるかもしれない」・・・


《深夜なのに過酷を極めた(世界選手権初となる深夜レースとなった女子マラソン)(C)ロイター/Bildbyran》

Photo_20191002174201

(山梨女児行方不明…「連れ去りの可能性」色濃く)

2019年10月02日
(山梨女児行方不明…「連れ去りの可能性」色濃く)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17171353/


・林道で〔熊〕に襲われたのなら血痕が残っている筈。渓流に足を滑らせたのなら、水死体ながら見つかっている筈。何故「今日になって」なのか知らないが、女児は渓流で遊んでいた〔子供ら〕を追って、母親から離れて行ったそうだ。


・道(車が停められるほどの幅か?)に出て「左に曲がった」ところまで母親の視界に有ったそうだ。詳細説明だ。車に乗った変質者が、たまたま攫って行った線は当然考えられる。未だ7歳の小学1年生だ。無事生きていて欲しい。


・ライブドアトピックス から、スポーツ報知 の記事を以下。


・「【山梨女児行方不明…元警視庁刑事〔吉川祐二氏〕『事件の可能性が非常に高くなってきている』】スポーツ報知 2019年10月2日 15時33分」


・「2日放送のフジテレビ系『直撃LIVEグッディ!』(月~金曜・後1時45分)で山梨県道志村のキャンプ場で千葉県成田市の小学1年生・〔小倉美咲さん〕(7)が行方不明となっていることを特集した」


・「9月30日には美咲さんの写真を公開し両親が会見。母親は『私があの時ちゃんと一緒についてあげられたらと、悔やんでも悔やんでも悔やんでも悔やみきれない程後悔しています』など涙ながらに語った。1日に母親は、行方不明になった当日の行動の詳細を公表した」


・「スタジオで元警視庁刑事の〔吉川祐二氏〕は『事件の可能性が非常に高くなってきてしまっているのが現実なんですね』と指摘し『お母さんに見送られた場所。その直後に連れ去りなどの犯行が行われた可能性が高いのではないかと思います』とコメントした」


・「その上で『美咲ちゃんが歩いていたのであれば何らかの目撃情報が入るはず、それがまったく入ってきていない』とし『キャンプ場は犯人側にとっては周りの目が気になるんですね、ただ周りの人から見るとあまり見ていない。見ていたとしても印象に残っていない。そのようなしがらみがあるんですけどそう遠くまでは行っていないと思います』と分析していた」・・・