« (日米に見捨てられた『南』富裕層が逃げ出す『有事シナリオ』とは) | トップページ | (なぜ今サウジ油田が攻撃されたかー思惑の渦巻く対イラン制裁の緩和) »

(香港騒動を利用しない手は無い!:〔習近平〕国賓招待)

2019年09月15日
(香港騒動を利用しない手は無い!:〔習近平〕国賓招待)


https://news.google.com/articles/CAIiEFrGeSJQbYkvGxJoGvhEFN4qGQgEKhAIACoHCAow0czwCjDnkbsCMJv1kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・日本からの「遣隋使」、続いての「遣唐使」で記憶に有る。亡くなられたと訊く中学2年の折の櫻井先生は、黒板一杯にマンガを散りばめ、私の歴史好きの発火点になってくださった。先生によれば「隋はたった37年、そのあとの唐は289年!」と、呪文のように覚えている。


・『チャイナ共産党王朝?』は70年、万年貧乏農業国だったが、〔鄧小平〕のインチキ野郎が、『社会主義市場経済』なる珍妙な策に出てこれが中り、金満大国になった。ただ〔習近平〕が『共産党王朝』のラストエンペラーになるやも知れない。


・支那人の結束を固めるため『偉大なる中華民族』を謳いあげている間に、自身が『誇大妄想』に陥り、覇権国アメリカに公然と喧嘩(『製造2025』)を売ったのだ。相手が悪かった。「アメリカ第1主義の〔トランプ〕」は直ぐに応戦し、チャイナからの輸入品に高関税を宣言したのだ。


・「よせばいいのに」習近平は、報復関税を宣言して『米中貿易戦争』を始め、今、青息吐息である。その習近平を「桜の咲く頃に」と日本に国賓として招いたのは〔安倍ちゃん〕である。「経済界の押し」に負けたのであろうが、今更「馬鹿だった!」と嘆いていると思う。


・〔ケント・ギルバート氏〕、良い提案である。「日本も民主主義国家として、ぜひ明確な姿勢を示してほしい。『万が一、第2の天安門事件が起きれば、(来春とされる)習氏の国賓招待は難しい』ぐらいのメッセージを送ってはどうか」・・・言葉は優しいが、明らかな内政干渉であるし、恫喝である。しっかしま、「香港人」や「台湾人」を助けるには、ジャスト・タイミングである。是非!


・GOOGLEニュース から、ZAKZAK の記事を以下。


・「【[〔ケント・ギルバート〕 ニッポンの新常識] 止まらない香港デモ 『世界の目』恐れ中国窮地…日本の姿勢次第で習近平主席は“裸の王様”に】ZAKZAK 2019.9.15」


・「香港の大規模デモが収まらない。香港政府のトップ、〔林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官〕は4日、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする『逃亡犯条例』改正案の正式撤回を表明したが、あまりにも遅すぎる対応に、民主派団体は五大要求を掲げて『闘争を続ける』と表明している」

・「五大要求とは、①〔改正案撤回〕に加えて、②〔普通選挙実施〕③〔逮捕されたデモ参加者の釈放〕④〔警察の『暴力』に関する独立調査委員会の設置〕⑤〔デモを『暴動』とした定義の撤回〕だ」


・「〔習近平国家主席〕率いる中国にとって最悪の結果は、香港でのデモ隊制圧が、世界から人権侵害と批判されるチベットやウイグルでの『弾圧』のようになることだ。『第2の天安門事件』が現実となれば、香港だけでなく、台湾でも、独立への機運が高まるだろう。香港警察の武力制圧は、まさに『中国の焦り』そのものといえる」


・「かつて『雨傘運動』をリードした学生団体の元幹部、〔周庭(アグネス・チョウ)氏〕が先日、《この3ヶ月間、8人が自殺》《3人が警察の暴力によって失明》《2人がナイフを持つ親北京派に攻撃され、重傷》《1000人以上逮捕》とツイッターに記していたが、とても看過できない」


・「ロイター通信は、林鄭氏が8月下旬に財界人の非公開会合で『辞任』を示唆した音声を報じた。林鄭氏の辞任では譲歩にはならない。もはや、すべてでなくとも五大要求を認めるしか、中国に選択肢は残されていない。ただ、〈共産独裁国家が民主化を認めるとは思えない〉。〈南シナ海を『自国の海』だと強弁して軍事基地化し続けるような国が何を言っても、信じる者は誰もいない」


・「数万人の香港市民が8日、米議会に対し、香港の自治を守る『香港人権・民主主義法案』の早期可決を求めて、米総領事館付近をデモ行進したという。中国に厳しく対峙(たいじ)してきた〔ドナルド・トランプ政権〕にも期待しているのだろう」


・「トランプ大統領は現時点でトーンを抑えているが、米国のテレビ局は連日、香港のニュースを大きく報じている。『第2の天安門事件』を許してはならないという危機感があるのは当然だ。本来、中国ほどの独裁国家なら、香港の混乱を収束させることは難しくない。ただ、米国との貿易戦争に加えて、世界から武力弾圧には厳しい目が向けられている。習氏は国内では『強い指導力』をアピールしなければならず、追い込まれている状態といえる」


・「米国だけでなく、日本も民主主義国家として、ぜひ明確な姿勢を示してほしい。『万が一、第2の天安門事件が起きれば、(来春とされる)習氏の国賓招待は難しい』ぐらいのメッセージを送ってはどうか。習氏が“裸の王様”になる日は、もう目の前だろう」・・・

« (日米に見捨てられた『南』富裕層が逃げ出す『有事シナリオ』とは) | トップページ | (なぜ今サウジ油田が攻撃されたかー思惑の渦巻く対イラン制裁の緩和) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« (日米に見捨てられた『南』富裕層が逃げ出す『有事シナリオ』とは) | トップページ | (なぜ今サウジ油田が攻撃されたかー思惑の渦巻く対イラン制裁の緩和) »

最近のトラックバック

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ
フォト