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(「寄り添うだけでは被災地は救えない」:原田前環境相が忠告)

2019年09月18日
(「寄り添うだけでは被災地は救えない」:原田前環境相が忠告)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6336922


・74歳の前環境大臣が、〔小泉進次郎・環境大臣〕の〈パフォーマンス発言や行動〉に苦言を呈している。氏は〈元通産官僚だが、入省した1970年は公害問題が深刻化していた頃。氏が最初に配属されたのも公害保安局だった〉というから、或る意味「大気汚染でも水質汚濁でも、結局は原因物質を希釈して排出するしかない」は、『プロの発言』だったのだ。


・早速大阪市長の〔松井一郎氏〕(維新)が反応し、「科学が風評に負けてはならない。人体に影響が無いのなら、大阪湾が引き受けてもよい」と発言している。私も日本各地の行政が協力して、太平洋のお世話になるべきだと思う。


・YAHOOニュース から、文春オンライン の記事を以下。


・「【『寄り添うだけでは被災地は救えない』:原田前大臣が進次郎氏に忠告】文春オンライン 9/18(水) 16:00配信」


・「9月11日まで環境相を務めた〔原田義昭衆院議員〕(74)が、『週刊文春』のインタビューに応じた。福島第一原発の処理水を巡る、自身の『海洋放出発言』の真意を説明するとともに、後任の〔小泉進次郎環境相〕(38)に対しては『寄り添うだけでは被災地は救えない』と語った」


・「原田氏は10日、最後となった大臣会見で、福島第一原発の処理水について『海洋放出しかない』などと発言していた。処理水問題については基本的に〈経産省の所管〉だが、原田氏はあくまでも個人的見解だと断った上で、一石を投じる発言を行い、〈福島県の漁業関係者らが強く反発する〉など波紋が広がっていた」


・「原田氏の発言に小泉氏は即座に反応し、就任当日『福島の関係者の方々がこれ以上傷つくことのない議論を』と語った。さらに翌日、福島県に赴き、〔内堀雅雄知事〕や〔漁業関係者〕に原田氏の発言について謝罪している」


・「原田氏は元通産官僚だが、入省した1970年は公害問題が深刻化していた頃。氏が最初に配属されたのも公害保安局だった。原田氏が語る。『大気汚染でも水質汚濁でも、結局は原因物質を希釈して排出するしかない。問題なのは、希釈によって下がった汚染物質の濃度が、人体に影響を与えるかどうかです』」


・「『処理水については、厳格さで知られる『原子力規制委員会』でも、〔更田豊志委員長〕が『海洋放出が最も合理的』と述べています。小泉くんに助言をするなら『寄り添うだけでは被災地の人々は救えないぞ』と言いたい』」


・「9月19日(木)発売の『週刊文春』では、原田氏のインタビューのさらなる詳細や、小泉氏の育休論議にまつわる『ある疑惑』についても報じている」・・・


《原田義昭・前環境大臣》


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