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(重陽の節句に中国の“民”を思う)

2019年09月09日
(重陽の節句に中国の“民”を思う)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20190909/0001.html


・つくづく「書物は旬の内に読む」「その年代でなければ感動しない話もある」と思う。


〈道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思うころ、雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい速さで ふもとから私を追って来た〉


がプロローグの『伊豆の踊子』(川端康成)なんざ、私も16、7歳の時に読んだから、何度でも新鮮に泣けた。


・『竜馬がゆく』でも、司馬遼は大真面目に『龍馬が行く』で書き始めたと思う。出版社の〔手練(てだ)れ〕が¨売れるよう゜¨人心に溶け込むよう゜、『竜馬がゆく』にしたと私は勘繰っている。お陰で貪るように読んだ。土佐の高知の『坂本龍馬像』なんざ、高三初めの修学旅行と、本を読み終わったあとの夏季休暇、女房・子連れでも〈逢いに行った〉位だ。


・記事の本筋とは乖離するが、この〔竜馬〕は、所謂〔司馬遼・竜馬〕であって、会津系の〔早乙女 貢〕(代表作:会津士魂)氏らによれば、その時代の『テロリスト』であり、最近の説では『スパイ』とまで呼ばれている。正に「書物は旬の内に読む」ものである!


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風]重陽の節句に中国の“民”を思う】産経スペシャル 2019.9.9」


・「いつも不思議に思うのだが、きょう9月9日の『重陽(ちょうよう)の節句』はあまり知られない。3月と5月は子供にかかわる節句、7月は恋愛にまつわる話だから現代にも残りやすかったのかもしれない…とは素人考えである」


・「▼旧暦では菊の花が咲く時期なので別名『菊の節句』とも。中国から入って宮中の行事となり、奈良時代には朝廷で観菊の宴が催された。酒に菊の花を浮かべ長寿を願ったといい、その強い香りが厄をはらうと信じられた」


・「▼司馬遼太郎の代表作『竜馬がゆく』にはこんな場面がある。〔坂本竜馬(龍馬)〕の妻〔おりょう〕が“すがすがしくなる”という『菊枕』を竜馬のために作ろうとして、寺田屋の女将(おかみ)の菊の花を残らず切ってしまう。ところが竜馬はそれを聞いて怒った。キクを民とみて残忍さを感じ『唐土(から)の昔ばなしにある暴王に似ちょる』と涙をこぼすのだ」


・「▼いっこうに騒ぎが収まらない香港では連日負傷者が出ている。何にせよ、これ以上民を傷つけてはならない」・・・

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