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(憲法に自衛隊の存在を明記するのは、当然のことである!)

2019年09月14日
(憲法に自衛隊の存在を明記するのは、当然のことである!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190914/0001.html


・私には昭和36年春、〔防衛大学校〕(8期か?)に行った親友が居た。高校3年間と、彼が帰省した時の殆どを一緒に過ごした。私の大学剣道部の合宿にも、彼は律儀に来てくれた。私は今も狭い室内で寝る前に〔特殊警棒〕を振る時、「さ、ヨチ坊、行くか?」と声を掛ける。


・彼と「泣いて別れた」夜は、思い出したくない。陸自に任官し、三佐(少佐)だったろう彼は「調達」の役になり、民間人である私らとの関係を自ら絶ったのだ。あの夜、泣いた〔コンスケ〕は呑めない酒を呑み、吐いているうちに胃潰瘍が裂け、私が救急車で緊急入院・緊急手術させたことを彼には言ってない。名古屋・テレビ塔近くのバーが、別れの場になった。互いに32、3歳だったか?


・定年退官の折、市谷で軍楽隊に送られ、営門で振り返って敬礼すると1階級上がるから、彼は『陸自准将』にまで昇ったのだろう。彼と紡いだ「青春の思い出」は私の宝物だ。自衛隊の話は[産経抄]の言う通りだが、私にはホロ苦い。


・産経スペシャル・【[産経抄]9月14日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]9月14日】産経スペシャル 2019.9.14」


・「任期制自衛官も失業保険に入れない。公務員宿舎削減で緊急参集要員住宅が確保できない。頻繁に異動があるのに引っ越し費用は半額自己負担-。ジャーナリスト、〔小笠原理恵氏〕の新著『自衛隊員は基地のトイレットペーパーを『自腹』で買う』を読むと、今さらながらに自衛隊の隠忍に頭が下がる」


・「▼予算不足で隊員も制服も装備も弾薬も足りず、十分な射撃訓練もできずにいる隊員らの窮乏ぶりはもっと周知されていい。今回の〔台風15号〕による千葉県の大規模停電でも、自衛隊は倒木撤去や給水活動に当たっている。〈助けが必要なときだけ活用し、後は知らぬ顔で済む話〉ではあるまい」


・「▼『君たちが日陰者であるときの方が、国民や日本は幸せなのだ。国家のために忍び耐えてもらいたい』。昭和32年2月、神奈川県大磯町の屋敷を訪ねてきた防衛大学校1期生に〔吉田茂元首相〕は語った。だが、もうそんな時代ではないだろう。予算と法整備の両面で待遇改善を図るべきではないか」


・「▼とはいえ、自衛隊をめぐる国会の議論は低調である。今年2月13日の衆院予算委員会では、涙を浮かべた息子に『お父さん、憲法違反なの』と問われた自衛官のエピソードを講演で紹介した〔安倍晋三首相〕に対し、立憲民主党議員が問い詰める場面があった。『これは実話か』『何県でいつごろどういう方から聞いたのか』」


・「▼一方、自衛官の父を持つ自民党の〔小田原潔氏〕は同月28日の同委で、自身の体験から首相の話は目に浮かぶと証言し、こう訴えた。『一家だんらんのとき、(自衛隊は違憲という)そんな話題が(テレビで)流れてきたらどんな雰囲気になるか』」


・「▼憲法に自衛隊の存在を明記する憲法改正は、自衛隊の積年の労苦に報いるための第一歩である」・・・

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