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(参院選で生まれた新しい芽は、所詮は衆愚の選択のたまものである!)

2019年08月04日
(参院選で生まれた新しい芽は、所詮は衆愚の選択のたまものである!)


https://www.sankei.com/life/news/190804/lif1908040004-n1.html


・ヨシモトの件は、「闇営業(反社)問題」から「ヨシモト企業経営問題」に摩り替わった。そして「〔ダウンタウン〕が実質支配していたヨシモトの、次の支配者は〔さんま〕か?」などと、問題の本質が摩り替わってしまっている。


・元々が「イチかバチか」の芸人の世界である。小学生の頃、近所の原っぱに芝居小屋がかかった。ところが運悪く長雨で、約3週間、一日も興行することなく小屋を畳んで去って行った。同じクラスにその旅役者の娘が編入して来た。級長の私が世話を焼いたが、髪の長い無口な、異次元に居るような美少女だった。


・高校生になって川端康成の『伊豆の踊り子』を読んだ時、瞬時に〔踊り子〕に「その時の美少女」が重なった。「イチかバチか」とは「丁目の一」「半目(旧字体)の八」=出たとこ勝負の意味だそうな。芸人が「サラリーマン化」したら、醍醐味も無くなるぞ!


・タイトルは「そのまんま」である。私が「参院不要・衆院一院制論」を昔から称えている「まんま」である。税金を何だと思っているのか?


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈731〉 から、記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈731〉サラリーマン化する『芸人』の行方は】産経ニュース 2019.8.4 09:00」


・「吉本騒動が止まらない。 すっかり反安倍シフトの『週刊文春』(8月8日号)など『安倍官邸と蜜月 吉本のドン大崎会長が狙う血税122億円』『『松本・大崎支配』のごっつやな感じ』の2本立てで吉本興業を批判している」


・「〈もはや闇営業問題は一企業と所属タレントとの契約トラブルの域を超え、吉本の社運を左右する経営問題に発展しているのだ〉と言うが、果たしてそうか。テレビのバラエティー番組など、ほとんど見ないから、今、話題になっている〔宮迫博之〕や〔田村亮〕がいったいどんな『芸』を持っているのかは、ハッキリ言って知らない」


・「しかし、各誌の吉本関連記事を読んでいて、いちばんストンと胸に落ちたのは『週刊新潮』(8月8日号)ワイド型式の特集『『朝日新聞』が社説で勘違いする『吉本問題』への溜め息』のなかの一本、〔西川のりお〕のコメントだった。


〈「芸人って個人事業主でしょ。勝手に営業行ってもええけど、なんか起きたら自分で責任取れよ。宮迫も田村も、好きで行ったんやから自分でケツ拭くべきやろ〉

〈ウチらは芸人や。サラリーマンちゃう。(中略)うまく行ったら一攫千金やけど、うまく行かんかったら野垂れ死に。そういう覚悟でこの世界に入ったんちゃうんか。それなのに、最低限の賃金保障をしろなんておかしな話ですよ。それやったら、お笑い辞めてサラリーマンにならんかい〉 」


・「特集冒頭の『朝日社説批判』は笑える。参院選で旋風を起こした『れいわ新選組』と『NHKから国民を守る党』に関してはメディアも他の野党も何となく及び腰だ。『新潮』ですら『衆院選に100人擁立をぶち上げた!〔山本太郎〕を台風に育てる慄然『衆愚の選択』』のなかで、


〈参院選で生まれた新しい芽は、所詮は衆愚の選択のたまものであるということか〉


ここで、「か」は不要。衆愚の選択そのものではないか。(月刊『Hanada』編集長)」・・・

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