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(横浜で開催される『第7回アフリカ開発会議(TICAD))

2019年08月28日
(横浜で開催される『第7回アフリカ開発会議(TICAD))


https://www.sankei.com/column/news/190828/clm1908280003-n1.html


・随分ご無沙汰しているが、私の『台湾の畏友』が仰ったことを忘れない。「日本統治時代に、インフラ整備やら学校教育やら色々して貰ったが、一番有難かったのは『医学』だと思う」・・・彼は早稲田大学卒で、奥様は『山形美人』である。


・話を記事の『アフリカ』に戻すが、「だが、〈アフリカ諸国のニーズは援助中心から投資や企業進出などビジネス促進〉に移りつつある」は難問だ。日本でも「医者」が足らない(特に外科・産科)今、『医療ビジネス』をアフリカ全土に展開する企業は知らない。


・だから「中国がインフラ建設に際して多額の資金を流し込む『借金漬け外交』である。中国の支援で鉄道や道路、港湾施設などの建設に乗り出し、過剰債務に陥る国々がアフリカでも次々と出て問題化している」と詰(なじ)っても、為政者の懐が膨らみ、国民の目にも見える『インフラ投資』が主流になるのか?


・〔チャイナ〕と同じ土俵では〔日本〕は勝てない。得意技の『井戸掘り』も、ビジネスには遠いもんなぁ? じゃぁ私の嫌いな『太陽光発電』か? これも〔メードイン・チャイナ〕の十八番だし。ううん、『駆けっこの早い留学生』の積極受け入れしか、今は思いつかないなぁ?


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]アフリカ開発会議 中国傾斜への警戒共有を】産経ニュース 2019.8.28 05:00」


・「アフリカ諸国の首脳を招き、〈横浜で開催される〉『第7回アフリカ開発会議(TICAD)』を、アフリカの成長を助ける真のパートナーとしての日本の存在感を明確に示す場としたい」


・「アフリカの人口は今世紀半ば、25億人にまで急増し世界の4分の1を占める。世界各国がその潜在力に注目して進出を競い、とりわけ、資金力を背景に覇権を目指す『中国の攻勢』はすさまじい。日本の『支援の質』には定評があるが、それにあぐらをかいてはいられない。『最後のフロンティア』に食い込むため、官民挙げての努力が求められよう」


・「1993年に始まったTICADと同種の会議は、中国やインド、韓国、米欧なども実施しているが、いずれも2000年以降にできたものだ。先がけとなった日本のアプローチは当初、〈貧困救済のための開発援助〉が主眼で、各国の必要に応じたきめ細やかな支援や人材育成、技術移転などで貢献した。だが、〈アフリカ諸国のニーズは援助中心から投資や企業進出などビジネス促進〉に移りつつある。状況の変化を踏まえながら、日本はなお、質の高さにこだわり、活路を見いだすべきだろう」


・「『中国・アフリカ協力フォーラム』は最初から資源獲得を含むビジネスを強く意識したものだ。巨大経済圏構想『一帯一路』に基づくインフラ投資で、アフリカで急速に影響力を拡大させた。大きな問題は、中国がインフラ建設に際して多額の資金を流し込む『借金漬け外交』である。中国の支援で鉄道や道路、港湾施設などの建設に乗り出し、過剰債務に陥る国々がアフリカでも次々と出て問題化している」


・「TICADでは、これら中国主導の開発への警戒感をアフリカ諸国と共有したい。中国による『債務の罠(わな)』の実態を見れば、質の高いインフラ投資が何であるか、おのずと明らかになろう。日本が主導する『自由で開かれたインド太平洋』構想は、アフリカも視野に入れている。航行の自由と法の支配に基づく平和の海で結ばれたパートナーであるとの意識を持つことが重要だ」


・「アフリカ諸国の多くは、民族対立や貧困、格差、汚職、国際テロ対策などの難問を抱えている。これらの分野でも、日本らしい支援を模索すべきだ」・・・

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