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(〔安倍ちゃん〕アフリカ開発会議の本当の目的は?)

2019年08月31日
(〔安倍ちゃん〕アフリカ開発会議の本当の目的は?)


https://news.google.com/articles/CAIiEBDuFvitjYuawHiiKBEHEhsqGQgEKhAIACoHCAow4_yQCzDlqKUDMPS6tgY?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・〔安倍ちゃん〕の第1の狙いは、『国連安保理・非常任理事国』の改選の〔票〕だろう。小国でも大国でも「1票は1票」である。アフリカ54票は大きい。


・私が新卒入社のO社の名古屋から三重県に飛ばされて、1年に地球1周の42000キロを超える44000キロも走ったのは27歳から28歳にかけて。冷房はおろかリクライニングも無い『ブルーバード1300CC』で走りに走った。農協中央会のご担当からは、「あんた、何で中原で戦わないのか?何で潰れそうな農協ばかり回るのか?」とよくお目玉を喰らった。


・支所(支店)を沢山持つ大農協も、小さな山間や海辺の農協も、「1票は1票だ!」とのコンセプトを立てたのは27歳の時(50年前)。競合のユーザーである大農協が、「関西線に集中している」「ははん、敵はクルマを持っていないな?」と気付き、「競合が来られない小さな農協をくまなくユーザーにして行こう」と発念したのだ。


・当然農協中央会のご担当からは、「あんたの1年分の売上げは、競争相手の1か月分にもならないな!」と小馬鹿にされながらだったが、私は「オフライン・紙テープ集中処理のため、端末メーカーの統一は目前だ」という〔大きな目的〕を持っていた。


・そしてそれは「その通り」になり、それがオンラインになり、律儀な『農協事務センターさん』は、その後何代も私の夢を継承してくださっている。〔安倍ちゃん〕の夢は『国連改革』なのだろう。70余年前の第2次大戦の戦勝国が未だに『安保理常任理事国』でのさばり、『拒否権』さえ持っている。


・『拒否権』は失くし、『安保理常任理事国』は『G7プラス3(嫌だが、ロシアとチャイナは入れざるを得まい。それとインドだ)の10カ国の多数決』で良いのではないか?


・GOOGLEニュース から、現代ビジネス・〔歳川隆雄氏〕 の記事を以下。


・「【アフリカ開発会議『安倍演説』に込められた、中国と日本の大きな違い 『法の支配』で『一帯一路』に対抗する】現代ビジネス・歳川隆雄(ジャーナリスト・〔インサイドライン〕編集長」 2019/08/31」


■42ヵ国の首相が横浜へ


・「8月28~30日、『第7回アフリカ開発会議(TICAD)』が横浜市の国際会議場『パシフィコ横浜』で開かれた。アフリカ〔54カ国(国連加盟国)〕のうち過去最高の〔42カ国〕の首脳が一堂に会した」


・「ホストの〔安倍晋三首相〕は前日27日夕、フランス南西部ビアリッツで開催された『主要7カ国首脳会議(G7ビアリッツ・サミット)』を終えて帰国したばかりだった。疲れ知らずの安倍首相は自信に満ちた表情を見せながら基調講演で、日本のアフリカ支援の具体策を語った」


・「もちろん、それには理由がある。そもそも、安倍首相とTICADは浅からぬ縁があるのだ。安倍外交の基本コンセプトとして知られる『インド太平洋戦略』のことである」


・「少々、安倍外交の原点に遡る必要がある。安倍首相は2015年4月29日、米議会上下院合同会議で『希望の同盟』と題して演説を行った。その中で、次のように述べている。


〈……太平洋から、インド洋にかけての広い海を、自由で、法の支配が貫徹する平和の海にしなければなりません。そのためにこそ、日米同盟を強くしなければなりません。私たちには、その責任があります。……〉  」


・「その翌年の8月、ケニアの首都ナイロビで第6回TICADが開催されたが、やはりその基調演説で『自由で開かれたインド太平洋戦略』を披歴していたのだ。この外交戦略は、〔秋葉剛男外務事務次官〕が総合外交政策局長時代に〔市川恵一同局総務課長〕(現駐米公使・政務担当)と協議を重ね、具体化したものである」


・「外務省は現在、中国を刺激したくないのか、『インド太平洋構想』と称する。がしかし、経済安全保障専門家の指摘を待つまでもなく、そして呼称はともかく、この『自由で開かれたインド太平洋戦略』が中国の〔習近平国家主席〕が打ち出した広域経済圏構想『一帯一路』に対抗するものであることは自明である。事実、今回のTICADで安倍首相が語った一言『日本企業のアフリカ進出を助けるため、あらん限りの策を講じる』がすべてを物語っている」


■巨大なアフリカ市場席捲


・「中国のアフリカ支援、特にインフラ整備絡みはカネに飽かしたなりふり構わぬ『ひも付き巨額融資』であるとの指摘は、『債務の罠』という言葉が国際機関関係者の間で常用句になっていることからも理解できる。アフリカ大陸北東部の角に当たる小国〔ジブチ〕は中国による港湾施設・鉄道整備で多額の債務を抱え『第2のスリランカ』になるとされる」


・「直近の例を挙げれば、アフリカ大陸東側のインド洋に面する〔タンザニア〕と西側の大西洋に面する〔アンゴラ〕を結ぶ大陸横断鉄道(4000㎞)が、中国の支援で7月30日に開通した。鉄道開通でヒトとモノが大きく動く。明らかに中国は巨大なアフリカ市場席捲を目指しているのだ」


・「そうした中で、首相基調演説はアフリカ支援における〈中国との差別化〉に重点を置くものとなった。平たく言えば、いまアフリカに必要なものはカネに飽かした『ハコモノ』作りではなく、重要なのは『産業人材育成』と『子供教育提供』、『医療技術向上』、『行政制度整備』であり、そこに日本は貢献できるとアピールしたのだ」


・「そして当然ながら、安倍首相は中国の『一帯一路』を念頭に置き、インド太平洋を法の支配が貫く国際公共財として守る必要性を強調して同演説を終えたのである。数多ある『安倍ボキャブラリー』の中でも、この『法の支配』というのがとりわけ重要である。現下の出口なしの『日韓対立』は、輸出貿易管理問題(経済)から軍事情報包括保護協定破棄(安保)にエスカレートしているが、さらにその先にも危険ゾーンが控えている」


・「ただ、安倍首相の対応の基本的立ち位置は『法の支配』では絶対に譲ることはないというものである。実は、韓国の先に中国を見据えているのだ」・・・

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