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(終戦の日と夜間学校の戦争孤児)

2019年08月15日
(終戦の日と夜間学校の戦争孤児)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20190815/0001.html


・今でこそ『戦争孤児』と言うが、私らガキの頃はその「労わり」の言葉も無く、『浮浪児』の一括りだった。『浮浪者の子供版』と言う意味だったのだろう。多くは世の荒波に呑まれて『犯罪者』になったのだろうが、立派に生きた方々も多い。


・「61歳から、憧れの学校」と読んだだけで胸が熱くなる。「自分の名前」に始まって、「文字が書ける喜び」、「教科書が読める喜び」、算数で「解」を得る喜び・・・私らがアタリマエに享受し、時には忌み嫌った「勉強」を、これから嬉々として楽しむ人が居る。存分に生きて欲しい!


・産経スペシャル・[浪速風 銀カギ] から、記事を以下。


・「【[浪速風 銀カギ] 終戦の日と夜間学校の戦争孤児】産経スペシャル 2019.8.15」


・「『胸のところにねェ、氏名と生年月日を書いた布が縫いつけてあったそうです。名前を訊かれても『マコちゃん』としか言えんそうやったから』(『骸骨ビルの庭』から)。戦争を知らない世代ゆえ、戦争孤児のなんたるかを〔宮本輝さん〕の小説で知った。平成21年の司馬遼太郎賞受賞作である」


・「▼その数、12万人超とも。まだ幼くて自分の名もわからない、そんな小説の『マコちゃん』の現実を、朝刊連載『夜間中学はいま』で見つけた。4月20日付で登場した兵庫県姫路市の〔村上玉子さん〕だ。物心ついた頃には両親はおらず、自分の生まれた日も名も知らなかった。他人の家を転々と渡り歩き、子守をしながら暮らした」


・「▼結婚し子供を育て、定年を迎えてようやく、あこがれの『学校』へ入学したのは61歳だったそうだ。74回目の終戦の日を迎えた。日本中が戦没者に瞑目(めいもく)する今日、悼む親きょうだいすら知らず、歯を食いしばって生きてきた人たちがいる」・・・

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