« ([正論9月号]沖縄知事が唱える『海兵隊不要』の危うさ) | トップページ | (憲法学者と新聞に窒息死させられた『日本の国際性』) »

(『南』の経済破綻は、時間の問題だろ?)

2019年08月12日
(『南』の経済破綻は、時間の問題だろ?)


https://news.livedoor.com/topics/detail/16915642/


・〔真壁昭夫氏〕66歳、第一勧銀(現みずほ)の銀行マンである。現在は法政大学大学院教授。和服の総長:〔田中優子氏〕やら「安倍!叩っ斬ってやる!」の〔山口二郎教授〕らサヨクの多い中、〔真壁昭夫氏〕は、「『南』との断交止む無し!」「日韓首脳会談は無意味!」だの、正論派だ。その〔真壁昭夫氏〕が、『南』の断末魔を書いている。


・ライブドアトピックス から、現代ビジネス・〔真壁昭夫氏〕 の記事を以下。


・「【韓国・文在寅政権を襲う『ウォン安&株安』Wパンチのリスク 日本との関係改善が必要なはずだが…】現代ビジネス・〔真壁昭夫〕 2019年8月12日 5時0分」


・「8月に入り、韓国の通貨ウォンが大きく下落している。最大の理由は、韓国の経済成長を支えてきた輸出が低迷するとの懸念が高まっていることだ。わが国が韓国を“ホワイト国”から除外したこともウォン安に拍車をかける材料の一つになった」


・「ウォン安の進行とともに、韓国の株価も大きく下げている。株安・通貨安が韓国経済を襲っている構図が鮮明化している。本来であれば、韓国が経済の安定を目指すためには、わが国などとの関係を修復し改善を目指すことが重要なはずだ」


・「しかし、足許、〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕は、支持率向上のために反日姿勢を強めている。中長期的に考えると、同氏の対日スタンスは韓国経済に大きな禍根を残す恐れがある。韓国経済がウォン安にどう対応できるか先行きはやや不安だ」


■輸出主導で経済成長をかさ上げしてきた韓国


・「もともと、韓国の経済は、『サムスン電子』をはじめとする大手財閥企業の経営を優遇し、輸出競争力を高めることで成長を遂げてきた。近年の韓国経済を支えたのが、半導体の輸出だ。特に、韓国にとって最大の輸出国である中国が産業振興策である“中国製造2025”のもと、省人化投資を進め世界から半導体を買い集めたことは韓国にとって大きな追い風となった」


・「韓国は、わが国から高純度のフッ化水素などの半導体材料や、精度の高い半導体製造装置を輸入し、半導体を生産してきた。わが国政府が韓国向けの輸出管理手続きを見直したことに対して韓国が一方的に批判しているのは、韓国の半導体生産にわが国の資材が欠かせないからだ。事実上、韓国経済はわが国の技術力に大きく依存してきたと考えられる」


■輸出で稼ぐ韓国にとって、ウォン安は重要だ。


・「半導体の市況は、世界経済全体の景況感に大きく左右される。半導体需要が高まる際、世界経済は米国を中心に緩やかな回復基調にあることが多い。基本的に米国は、自国の経済が緩やかな回復ペースを維持し、それに伴って世界経済全体が上向き基調にある場合には、多少のドル高には寛大にふるまう」


・「貿易赤字と財政赤字を抱える米国としては、緩やかなドル高を容認して資本を流入させたい。その状況は、韓国がウォン安によって輸出収益を“かさ上げ”するために都合がよい。加えて、北朝鮮と対峙するという特殊事情もあり、米国政府は韓国の為替管理政策にあまり目くじらを立ててこなかったともいえる」


■ウォン安が蝕む韓国経済の体力


・「しかし、韓国が輸出主導型の成長を目指すことは難しくなっている。まず、輸出増加を支えてきた世界の半導体需要が低迷している。米中の摩擦激化によって世界の貿易量は落ち込んでいる。韓国最大の輸出相手である中国は、投資に依存した経済成長の限界を迎えた。中国は米国の圧力に対応するために自国内での半導体生産能力を引き上げている」


・「すでに韓国の輸出は前年同月比ベースで減少トレンドをたどっている。輸出を増やそうにも、世界経済全体で需要が低迷している以上、韓国の自助努力ではどうにもならない部分が多い。本来であれば文政権は構造改革を進めて先端技術の育成などに取り組むべきだが、左派系大統領である同氏が、本気で改革に着手することはできないだろう」


・「徐々にウォン安は、成長のかさ上げ要因から、経済の足かせと化す可能性が高まっている。特に、輸入物価の上昇を通した家計への影響は軽視できない。8月2日、韓国当局はこの懸念を払拭すべく、ドル売り介入を実施したとみられる。これは、韓国経済にとってウォン安の恩恵よりも、マイナスの影響が大きくなりつつあるという危機感の表明だ」


・「韓国銀行(中央銀行)は追加利下げを重視している。利下げはウォンの売り材料だ。韓国がウォン安の重しを避けるために、ドル売り介入の重要性は高まる。一方、いつまでも為替介入を続けることもできない。現状の政治・経済状況が続く間、資金の海外流出を食い止めることは難しく、ウォン安とともに韓国経済の停滞懸念は高まりやすいだろう」・・・

« ([正論9月号]沖縄知事が唱える『海兵隊不要』の危うさ) | トップページ | (憲法学者と新聞に窒息死させられた『日本の国際性』) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ([正論9月号]沖縄知事が唱える『海兵隊不要』の危うさ) | トップページ | (憲法学者と新聞に窒息死させられた『日本の国際性』) »

最近のトラックバック

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ
フォト