(〔大坂なおみ選手〕も、スマイルアゲイン!)
2019年08月10日
(〔大坂なおみ選手〕も、スマイルアゲイン!)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190810-00078260-theanswer-spo
・〔大坂なおみ選手〕は未だ21歳だが、〔セリーナ・ウィリアムズ選手〕は37歳である。「女」としてはこれから脂が乗る女盛りだが、アスリートとしては年齢的に「峠」は越えている。
・しっかしま、天才とは「神に近い」のだろうか、衰えを全く感じさせない。逆に「破竹の勢い」だった〔大坂なおみ選手〕は、スランプに苦しんでいるようだ。ただ強運な彼女は、ランキングの対抗馬も敗れたため、『世界ランキング1位』の座は守れたようだ。
・なおみちゃんよ、ジャンルは違うが『ゴルフ全英女子オープン』でのシブコの「笑顔の優勝」は知っていると思う。君もスマイルでアレアレと言う間に「世界1」になったんだ。もう一度「スマイル」を蘇らせたらどうか?
・YAHOOニュース から、THE ANSWER の記事を以下。
・「【セリーナ、勝利後の“大坂なおみ質問”に爆笑回答『私は『テニスのおばあちゃん』よ』】THE ANSWER 8/10(土) 10:25配信」
<試合後のインタビューで笑いを誘う「私はどちらかといえば…」>
・「女子テニスの『ロジャーズ・カップ』は9日(日本時間10日)、シングルス準々決勝で世界ランク2位の〔大坂なおみ〕(日清食品)が〔セリーナ・ウィリアムズ〕(米国)に3-6、4-6で敗れ、8強敗退。昨年の全米オープン決勝の再戦で返り討ちを許した」
・「WTAはセリーナがマッチポイントで決めた弾丸エースを動画付きで紹介するなど高い注目を集めた一戦となったが、〔4大大会通算23勝の37歳〕は試合後、大坂に関する質問で『私は『テニスのおばあちゃん』よ』とユーモアあふれる回答を演じ、会場の笑いを誘った」
・「セリーナが女王の意地を1球に込めた。マッチポイント。眼光鋭く、相手コートを見つめ、セリーナは強烈なサーブを放つ。センターに放たれた一撃に大坂は反応することすらできない。圧巻の弾丸エースで試合を決めた」
・「一躍、地元・米国のファンは沸き立つ。大歓声を一身に浴びながら、セリーナはネット際に歩みを進めると笑みをこぼして握手を求めた大坂と健闘を称え合った。WTA公式ツイッターは実際のシーンを動画付きで公開し、全米オープン以来となった“新旧女王対決”のセリーナ勝利をレポート。反響を広げているが、試合後のオンコートインタビューで大坂について質問を受け、ユーモアあふれる回答で笑いを誘った」
・「インタビュアーから『ナオミはあなたのことを『テニスの母』と敬意を示していることはご存知の通りだと思います。彼女はあなたとの再戦をとても楽しみにしていたようですが、いかがですか?』との質問を受けると、第一声、『私はどちらかといえば『テニスのおばあちゃん』だと教えてあげるわ』と笑いながら、年齢に自虐を込めた返答。これにはファンからも笑いが起こった」
・「その上で『『母』と呼んでくれて、彼女は本当に思いやりのある子』と大坂の人柄を称えた。さらに『この試合のことを想定していたわ。このような質問への回答もね』とユーモアたっぷりに返し、再び笑いを起こした」
・「37歳にして、衰え知らずのパワフルなテニスで大坂をストレートで圧倒したセリーナ。試合後のインタビューも女王の余裕にあふれる振る舞いで、脚光を浴びた」・・・
《大坂なおみ、セリーナ・ウィリアムズ【写真:Getty Images】》
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