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(「同盟のイメージがここに」:タンカー拿捕、米要請に英海兵隊出動)

2019年07月05日
(「同盟のイメージがここに」:タンカー拿捕、米要請に英海兵隊出動)


https://www.sankei.com/world/news/190705/wor1907050016-n1.html


・〔トランプ氏〕が日米同盟(安保)に強い不満を持っていることがよく解る。「同盟国とは、軍事的に『持ちつ持たれつ』『武士は相身互い』であるべき」で、「在日米軍基地を貸しているからチャラ」とは、日本の勝手な言い分だ。


・戦後74年の日本の平和が守られたのは、憲法9条ではなく、①在日米軍基地の抑止力と、②自衛隊の存在 のお陰である。さっきも投稿したが、「この憲法は、10年以内には国民投票で改正されるべき」という『憲法綱領』を守らなかった日本の狡さである。トランプ氏が怒ってアタリマエダだ。


・それにしても英国は、「アメリカの真の同盟国」である。これで〔マクロン氏〕の仏国も、イラン戦に動かざるを得ないだろう。独国も「EUの盟主」として渋々動くだろう。英仏独が味方に付けば、アメリカは孤立しない。日本も現憲法下でも、「ホルムズ海峡の自国のエネルギー生命線を守るため」海自を派遣するのは当然のことだ。


・ミニ空母=『いずも』『かが』は甲板補修工事が未完のため、①掃海艇4隻、②イージス艦2隻、③潜水艦1隻の派遣か? 「空の守り」が無いため、ペルシャ湾に展開する『米・原子力空母打撃群』の艦載機に守って貰うしかない。ミットモナイ話である。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【タンカー拿捕、米要請に英海兵隊出動 対イラン、米に同調か】産経ニュース 2019.7.5 19:24」


・「【カイロ=佐藤貴生】シリアに向かっていたイランのタンカーが英領ジブラルタル沖で拿捕(だほ)された事件で、英BBC(電子版)は米国の要請を受けて英海兵隊が出動して拿捕を支援したと伝えた」


・「イラン外務省の〔ムサビ報道官〕は『英国がイランに敵対的な米国の政策に同調していることを示した』と指摘。事件はイランに強硬姿勢で臨む〔トランプ米政権〕に、英国をはじめとする欧州が理解を示す兆候とも受け取れる」


・「英国は6月にホルムズ海峡近くで日本などのタンカーが攻撃された事件でも、イランの関与は『ほぼ確実だ』と米側に同調する見方を示していた。イランは7日にも核合意で定められた濃縮度を超えるウランの製造に着手する見通しで、今回の事件を受けて欧州がどう出るかが注目される」


・「欧州はシリア内戦が始まった2011年以降、同国に制裁を科しているが、海上での拿捕は初めてとされる。拿捕されたタンカーは4月中旬、イラン沖で原油を積み込んでアフリカ大陸をほぼ1周する形でジブラルタルに到着したとみられ、時間が大幅に短縮できる半面、動きが把握されやすいスエズ運河を回避した可能性がある」


・「また、タンカーはパナマの旗を掲げていたにもかかわらず、イラン政府は拿捕の直後から『海賊のような行為だ』と強い批判に乗り出した。〈イランは中国とも原油のヤミ取引を行っているとの報道もあり〉(解説:必ず『悪』には〔チャイナ〕〔ロシア〕〔北〕が絡んでいると見て良い)、原油の密輸に対する監視網に強い危機感を抱いていることをうかがわせる」・・・

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