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(現代版『疎開』の必要性:対馬・石垣島・与那国島など)

2019年07月30日
(現代版『疎開』の必要性:対馬・石垣島・与那国島など)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190730/0001.html


・〔東京国際大学・村井友秀教授〕になっているが、氏は〔防衛大学校〕の教授でもある。氏は「尖閣奪取」のために『チャイナ』が仕掛けて来るのは『局地戦』であると看破している。『核戦争』や『全面戦争』なら、必ず『アメリカ』が出て来て、アメリカには勝てずに「共産党一党独裁」も倒れるからである。


・そして『局地戦』なら日本も互角以上に戦えるが、日本の最大の弱点は ≪死傷者感受性が高いこと≫ だとし、 ≪自国の領土を守る気概≫ こそが肝要としている。私は、①日露戦争で、乃木将軍の第三軍は何故あれほどの苦戦をしたのか、②3日も有れば落とせた筈の硫黄島で、何故米軍は1ヶ月と7日も苦戦したのか を考える。


・答えは ①二百三高地は露西亜軍により要塞化されていた、②硫黄島は日本軍(栗林中将)により、矢張り要塞化されていたからである。この故事に則れば、今の日本は甘過ぎる。『チャイナ』による尖閣奪取だけでなく、『南』も「不測の事態=戦争」を仕掛けて来る可能性大だ。


・25日に破線内の記事:【対馬と石垣島の要塞化と『列車砲』の威力】を投稿したが、尖閣に一番近いのは〔与那国島:150km・住民2000人〕だそうな。与那国島の住民には『現代版・疎開』で内地に来て貰い、先ずは『与那国島を要塞化』したらどうか?


・日本の技術なら、仰角を上げて成層圏を利用し、射程170kmや200kmの『列車砲』は製造出来るだろう。敵は「砲弾」は防ぎようが無い。『チャイナ軍』が艦砲射撃で反撃しても、射程はせいぜい40~50km。ミサイルを撃って来るなら要塞化した島の〔PAC3〕(10基も有れば良いか?何なら『陸上イージス』でも置くか?


・対馬の要塞化は、『南』からのミサイル防御と空爆に備えて。そして反撃で「釜山火の海」のためだ。(反撃も出来ないクソ憲法は、早急に改正せよ!)兎に角「南西諸島を今のままにして」チャイナとは戦えない。住民もそこのところは理解して欲しいものだ。では25日の投稿記事の前フリを、以下に。(破線内)


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2019年07月25日
(対馬と石垣島の要塞化と『列車砲』の威力)


・今〔陸自〕の『99式自走155mmりゅう弾砲』は長い砲身を持っているが、射程は〔30km〕である。戦車類だから、それでも立派なのである。


・『北の豚小僧』がヤンパチになって、今日も弾道ミサイルを2発撃っている。2発目は〔690km〕も飛んでいるそうだ。ミサイルには陸自のPAC3(地対空誘導弾パトリオット3)か、海自のSM3、大掛りな地上イージスなどしか防御は出来ないが、防御の仕様が無いのが『砲弾』である。


・対馬から釜山まで〔110km〕、石垣島から尖閣諸島まで〔150km〕を考えれば、日本は『長距離砲』を考えるのも一案ではないか?第2次大戦ではなく、第1次大戦で、ドイツはパリ砲撃のために射程130kmのパリ砲(ビスマルク砲)を製作して、実際撃っている。勿論反動を受け流す『列車砲』である。


・対馬を要塞化し、『列車砲』を3基ほど格納し、『南』が撃って来るミサイルはPAC3で迎撃して、列車砲3基で「つるべ撃ち」したら、釜山などはアッという間に火の海だ。同じように尖閣に上陸作戦を敢行しようとする『チャイナ』軍艦も、石垣島を同じように要塞化して『列車砲』を3基ほど格納しておけば、その「つるべ撃ち」に艦砲射撃も対抗出来ないだろう。


・軍艦の主砲でも射程はせいぜい〔40km〕ほどだ。遥か遠くから「つるべ撃ち」が出来る『列車砲』の威力を、故事に学ぶ謙虚さで研究してみたらどうか。『南』と『チャイナ』が戦争を仕掛けて来るのは、喫緊の現実だ。


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・産経スペシャル・[正論] から、本日のご紹介記事を以下。


・「【[正論] 中国による『尖閣諸島奪取作戦』 東京国際大学教授・村井友秀】産経スペシアル 2019.7.30」


<現在、尖閣諸島(沖縄県石垣市)は実質的に日本の統治下にある。しかし、中国は尖閣諸島が中国固有の領土だと主張し、さまざまな手段を講じて尖閣諸島を支配下に置こうとしている>


≪戦争で尖閣は取れるのか≫


・「中国が尖閣諸島を日本から奪取しようとする場合、3つのシナリオが考えられる。(1)軍事作戦(2)国際裁判(3)外交交渉である。軍事作戦で奪取する場合は中国が戦争に勝たなくてはならない。戦争に関与する国は、〔中国、日本、米国〕であろう。3カ国の軍事力を比較すると、米国が圧倒的に強く、次いで中国、日本は3番手である。したがって、中国は米国と戦争すれば負ける。中国が戦争に勝つためには米国と戦争しないことが条件になる」


・「日本と中国の戦争は3つのレベル、すなわち『核戦争』、『通常兵器による全面戦争』、『小規模な局地戦争』に分けられる。核戦争や全面戦争では核兵器を持たず中国軍の10分の1の兵力しかない日本が、数百発の核兵器とミサイルを持つ軍事大国の中国に勝つ可能性はない」


・「しかし、中国と日本の間に大戦争が発生すれば米国が介入する可能性が高くなる。米国本土の安全や米国の世界支配を脅かすような深刻な脅威に対抗するためには、〈米国は大規模に軍事介入〉する。日本が中国に負けて中国の支配下に入れば、米国はインド太平洋戦略の要石を失い、米国の世界戦略は重傷を負うことになる」


・「したがって、〈日中間の核戦争や全面戦争に米国は軍事介入する〉だろう。米国が大規模に介入すれば、中国は戦争に負け、共産党政権は倒れる。中国共産党は共産党による独裁政権の維持を何よりも重視する合理的なアクターであり、自殺行為はしないだろう」


・「核戦争や全面戦争になれば負けた国の政府は倒れる。しかし、参加兵力が千人以下、死傷者が百人以下といった小さな戦争に負けても政府は倒れない。局地戦争に負けても、小さな戦争に負けただけで、戦争を拡大すれば最終的に勝てると政府は国民に主張するだろう。その主張を国民が信じれば政府は倒れない」


・「また、1万キロ離れた海上に浮かぶ小さな島が、米国にとって死活的に重要な島であると米国政府が説明しても多くの米国民は納得せず、米軍が介入することに米国民は同意しないだろうと中国政府が考える可能性がある。米国が介入しなければ、局地戦争は日中の戦いになる」


・「兵力と戦場が限定され中国の物的優位が生かせない局地戦争では日中の軍事バランスは中国に有利ではない。米国が介入すれば中国に勝ち目はないが、局地戦争の場合は米国が介入しなくても中国軍が勝てる保証はない。中国共産党が合理的なアクターなら軍事行動に慎重になるだろう」


≪死傷者感受性が高い日本人≫


・「ただし、もう一つ重要な側面がある。それは『日本国民の損害許容限度』である。もし、日中両国が尖閣諸島をめぐって局地戦争を戦い、日本側に100人、中国側に200人の損害が発生し、戦争は日本が勝利して尖閣諸島を日本が確保した場合、200人の損害は中国にとって恐らく許容限度内であるのに対して、日本は100人の損害に国民が耐えられるだろうか」


・「もし、日本国民が100人の損害に耐えられなければ、日本は戦争に踏み切ることはできない。中国が200人の損害を覚悟して戦争すると日本を脅迫すれば、日本はたとえ局地戦争に勝利できるとしても100人の損害を避けるために中国に屈服する道を選ぶだろう。日本から尖閣諸島を奪取する戦略として、局地戦争は中国にとって負ける可能性があっても魅力的な選択肢である」


・「国際裁判の場合はどうか。中国は500年前の古文書を根拠にして尖閣諸島が固有の領土であると主張している。日本の主張は、1895年以来尖閣諸島を実効支配してきたという国際法上の権原(先占)が根拠である。中国は南シナ海の島をめぐるフィリピンとの争いでも同様に古文書を根拠にして領有権を主張したが、2016年に仲裁裁判所は中国の主張を全面的に否定した。国際裁判で中国が勝利できる可能性は低い」


・「外交交渉はどうか。外交交渉は基本的に『ギブ・アンド・テイク』であり、尖閣諸島をテイクするためには日本に何かをギブしなければならない。尖閣諸島は中国固有の領土であると主張してきた中国政府が、元来自分のものである島を取り返すために日本に何かをギブすると説明しても国民は納得しないだろう。領土や主権を何か別のものと交換することは政治的に困難である。固有の領土はギブ・アンド・テイクの対象にならない」


≪自国の領土を守る気概≫


・「以上の状況を勘案すれば、日本から尖閣諸島を奪取できる最も可能性の高い戦略は『局地戦争』である。したがって、日本が局地戦争を抑止し尖閣諸島を守るためには、〈日本人が正義のためには犠牲を恐れない勇気ある国民であること〉を明確なメッセージとして中国に伝えなければならない。(むらい ともひで)」・・・


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