« (国連改革こそが本命だろう?) | トップページ | (「日米安保破棄」に備えよ:櫻井よしこ) »

(海自は『潜水艦』に注力する時ではないか)

2019年06月30日
(海自は『潜水艦』に注力する時ではないか)


https://www.sankei.com/world/news/190630/wor1906300045-n1.html


・アメリカの『原子力空母』は、艦上戦闘機を20機~30機、搭載出来るのが常識という。チャイナの『遼寧』は骨董品として、今自前で製作しているチャイナ国産空母は、同じ規模のモノだろう。


・記事のタイトルは軽々に【護衛艦『いずも』、比に寄港 中国けん制】と書いているが、『いずも』も『かが』も元々「ヘリ搭載護衛艦」だから、直通甲板を補修して〔F35B〕戦闘機を積載しても、せいぜい8機だ。『いずも』と『かが』が出向いても艦載機は計16機、チャイナ空母の敵ではあるまい。だから「中国けん制」にはならないってことだ。


・じゃぁ『ミニ空母』を4隻造るか? 大型空母を造るか? ということになるが、日本が今も世界に誇れるのは『艦船』ではなく『潜水艦』だという事実を忘れてはならない。


・大型(通常)空母を1隻造るより、得意の潜水艦2隻の方が安いのではなかろうか。世界一静穏と言われる日本の潜水艦でチャイナ空母に忍び寄り、魚雷を4,5発命中させて海に葬る・・・明治28年生、志願して『海軍水雷学校』に行った私の父の志が、いよいよ実る時が来たのではないか?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【護衛艦『いずも』、比に寄港 中国けん制】産経ニュース 2019.6.30 17:38」


・「海上自衛隊最大のヘリコプター搭載型護衛艦『いずも』が30日、フィリピン北部ルソン島の〔スービック港〕に寄港した。いずもは事実上の〈空母への改修〉が決まっており、フィリピンとの緊密な関係をアピールすることで海洋進出を強める中国をけん制する狙いがありそうだ」


・「艦内で記者会見した第1護衛隊群司令の〔江川宏海将補(指揮官)〕は『日本は航行の自由や法の支配など基本原則の維持を通じ『自由で開かれたインド太平洋』の実現に努めてきた。海洋の安定のためには周辺地域の海軍の関係強化と協力がより重要になる』と述べた」


・「いずもは4月末に日本を出航し、5月上旬には南シナ海で米国、インド、フィリピン各海軍の艦船と訓練を実施した。スービック滞在後、7月10日に帰国する予定。(共同)」・・・


《寄港した海上自衛隊の護衛艦「いずも」=30日、フィリピン北部スービック港(共同)》


Photo_20190630234101

« (国連改革こそが本命だろう?) | トップページ | (「日米安保破棄」に備えよ:櫻井よしこ) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« (国連改革こそが本命だろう?) | トップページ | (「日米安保破棄」に備えよ:櫻井よしこ) »

最近のトラックバック

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ
フォト