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(〔安倍ちゃん〕、明日からイラン訪問)

2019年06月11日
(〔安倍ちゃん〕、明日からイラン訪問)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6326413


・今回の『〔安倍ちゃん〕のイラン訪問』は、「『シンゾーしか居ない』と言ってくれた〔ドナルド氏〕への期待に応えるため」が一番だろうが、①取っ掛かりさえ掴めない『日朝首脳会談=拉致問題解決』への更なる〔ドナルド氏〕の支援の懇願、②イランによる「ホルムズ海峡封鎖」緩和懇請、③折りしもの「100年安心年金詐欺」の野党追及からの遁走・・・が考えられる。


・イスラムでは「アッラーのために死ねる」そうだが、日本もつい74~75年前までは「天皇陛下万歳!」と死んでいた国柄である。しかも〔安倍ちゃん〕は、幕末動乱で一番多くの「尊皇攘夷」の殉死者を出した「長州=山口県」の人である。


・諍(いさか)いの根源は、「民族」と言うより「宗教」である。日本はビルマやカンボジアの〔小乗仏教=仏教原理派か?〕と違い、〔大乗仏教〕であることが幸いした。日本古来の〔神道〕と宥和出来たからである。


・絶対神の足元にひれ伏す他国と違い、日本人は「神仏はダチ」の感覚である。私も名古屋で会社をやっていた頃は、①熱田神宮参拝の足で、②本社が在る大須観音詣出が、新年の務めであった。


・イランだって今、国民は「死ぬか生きるか」の瀬戸際なのである。ユダヤ教とかイスラム教を離れ、〔イスラエル〕と和解することは恥でも何でもない、為政者の智恵・度量ではないか?〔安倍ちゃん〕の訪問を機に、〔最高指導者アリ・ハメネイ師〕もそれくらいの人物の大きさが無ければ、「聖戦」の名の下に、世界に冠たる〔ペルシャ美人ら〕が死に絶えるぞ!


・YAHOOニュース から、AFP=時事 の記事を以下。しっかしま「英語のテスト」でもあるまいに、イチイチ「英文綴り」を示される記事は鬱陶しい!


・「【安倍首相12日からイラン訪問 米との緊張緩和働き掛け、成果は?】AFP=時事 6/11(火) 20:24配信」


・「【AFP=時事】〔安倍晋三(Shinzo Abe)首相〕は12日から14日にイランを訪問し、〔ハッサン・ロウハニ(Hassan Rouhani)大統領〕、】最高指導者アリ・ハメネイ(Ali Khamenei)師〕と会談する。日本の現職首相によるイラン訪問は1978年以来で、安倍氏は〈同盟国である米国とイランとの間で高まる緊張の緩和を働き掛ける〉という極めてまれな外交的使命を担うこととなる」


・「昨年〔ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領〕がイラン核合意から離脱して以降、イランは米国との厳しいこう着状態に陥っている。米政府は『対イラン制裁を再開』し、ペルシャ湾(Persian Gulf)周辺に空母や戦略爆撃機などを派遣。また、日本をはじめとする同盟国にイラン産原油の禁輸を強いるなど、経済・軍事両面からイランに圧力をかけている」


・「日本政府高官によると、安倍首相はイラン政府に対して要求を示したり、米政府のメッセージを伝えたりすることはなく、中立な仲裁者として日本を位置付けたい意向だという。その姿勢は有効かもしれないと語るのは、横須賀アジア太平洋研究会議(Yokosuka Council on Asia-Pacific Studies)で特別アドバイザーを務める〔マイケル・ボーザック(Michael Bosack)氏〕だ」


・「ボーザック氏は日本について、『仲裁者となる可能性があった他の国が負っている歴史的・宗教的な障害がない』『これまでも中東政策に関し、独自の路線を行く意思を示してきた』と指摘」


・「また、『こうした要素はハメネイ師との関わりにおいて安倍氏を有利な立場に置くことになり、日本が提案する選択肢ならばイランの強硬派も『事態の回避策として受容』でき、『欧米』からの解決を受け入れることで生じ得る政治的影響もない』と語った」

■仲裁は困難

・「一方、イラン側の観測筋は〈安倍首相がイランと米国との間でメッセージを伝達する役割を担うだろう〉とみている。安倍氏の訪問に先立ってイランの〔イブラヒム・ラヒームプール(Ebrahim Rahimpour)元外務次官〕は日刊紙シャルグ(Shargh)に、『トランプ氏との日本での会見後に安倍氏がイランを訪問するということはすなわち、米国がこの外交ルートを利用することに関心を持っているということだ』と指摘している」

・「しかし日本がイランと長年にわたって外交関係を持ち、また米政府と良好な関係にあるとしても、専門家らは安倍氏に〈双方に対する影響力はほとんどない〉とみており、仲裁は困難と予想している」


・「コンサルタント会社テネオ(Teneo)のアナリスト、〔トバイアス・ハリス(Tobias Harris)氏〕は安倍氏のイラン訪問について『かなりの障害に直面することになり、成果は得られそうにない』『日本が両国と良好な関係にあっても、必ずしもそれがそのまま影響力を意味するわけではない』との見方を示した」


■目指すは「シャトル外交」?

・「また日本はただのメッセンジャーではない、自国の利益も危うくなっているのだ。米国のイラン制裁再開前、日本は原油全体の約5%をイランから輸入しており、原油高騰のあおりを食う可能性もある。さらに北朝鮮やロシアをめぐるここ最近の外交の成果が期待外れなものであることを考えると、今回のイラン訪問は安倍首相に国際的な政治家としてまれな役回りを与えるものとなる」


・「ただ、期待は当面低いままであろうとアナリストらはみている。早稲田大学(Waseda University)大学院政治学研究科客員教授の〔加藤哲郎(Tetsuro Kato)氏〕は、中東問題で日本が積極的な役割を果たしたことはなく、結果に関して大きな期待はしていないと語る」


・「ボーザック氏も早急に何らかの結果を期待するのは『現実的ではない』と述べ、『現時点での焦点は軍事的対立を和らげることであり、安倍氏にできることはコミュニケーションを絶やさせないためのシャトル外交だ』『そのシャトル外交だけでも緊張緩和には十分かもしれない』と強調した。 ※【翻訳編集】 AFPBB News」・・・


《都内の迎賓館でドナルド・トランプ米大統領(左)との会談に臨む安倍晋三首相(2019年5月27日撮影)》


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