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(トランプの愚痴のツイートは、本気だ)

2019年06月26日
(トランプの愚痴のツイートは、本気だ)


https://special.sankei.com/f/international/article/20190624/0001.html


・アメリカは元来、「内向き」で「他国不干渉」の『モンロー主義』の国だった。ただ「独伊日・枢軸」の台頭で、欧州では〔ナチス・ドイツ〕と戦い、太平洋では「思わぬ難敵・日本」と戦うことになった。不本意な『脱モンロー主義』だったのかも知れない。


・アメリカにとって、『中東の泥沼化』にはウンザリに違いない。だから〔トランプ氏〕の愚痴のツイートは「本心」だと思う。例えば〔英・仏・独〕などには、「28カ国にもなったNATOの仕切りは、あんたらでやってくれ。アメリカはサイドから支援するから」と言っているのだと思う。


・日本には、「アメリカはもう、充分サポートした。独自憲法を作って、一本立ちしてくれよ。アメリカはいつも一緒に居るが、『何でもアメリカ任せ』では困るよ」と。『南』には「勝手にやんなよ。『戦時統帥権』は勿論返すからさ。在韓米軍の撤収は本気だよ」・・・


・日本も『メタンハイドレート』の資源化に、本気になって取り組む時ではないか?『外圧』が無ければ何もしない国民性だ。在日米軍の撤収が現実なら、先ず東京に近い『横田基地』が還って来る。首都防衛なら、「山」ほどのアイデアが私にだって有る。


・本当の「独り立ち」に、国民の智恵を搾り出す時が来たのかも知れない。ま、こんな時期に「護憲!」と言っている大半の野党とか学者とかサヨク新聞は、「死ぬ時」が来たのだろうが。


・産経スペシャル・[トランプ外交] から、記事を以下。


・「【[トランプ外交] 無人機撃墜への報復に込められたイランと北朝鮮への『警告』】産経スペシャル 2019.6.24」


・「〔トランプ米政権〕は『イラン革命防衛隊』によるホルムズ海峡上空での米軍無人機撃墜を受け、革命防衛隊の指揮下にあるミサイル管制システムに対しサイバー攻撃を実施した(米紙ワシントン・ポスト報道)」


・「サイバー攻撃とは〈電脳空間における明白な軍事行動〉だ。トランプ政権が撃墜から間を置かずに報復的な軍事行動に踏み切ったのは、米国がイランに対し、挑発行動には相応の反撃が待っているとの明確な警告を伝える狙いがある」


・「これは同時に、5月上旬に『国連安全保障理事会決議違反』となる『短距離弾道ミサイル発射』を行った〔北朝鮮〕に対しても、これ以上の挑発行為を容認しないとのメッセージを発する意図があったのは明白だ」


・「中東方面での『原子力空母打撃群』や『B52戦略爆撃機部隊の展開』など、ここへきてトランプ政権がイランへの軍事的牽制(けんせい)を強めているのはなぜなのか」


・「それは『経済制裁』と『軍事的圧力』によって史上初の『米朝首脳会談』を実現させ、北朝鮮に曲がりなりにも『完全非核化』を約束させた一連の北朝鮮政策と同様の流れを思い描いているためだ」


・「トランプ大統領は対北朝鮮で『全ての選択肢を排除しない』と武力行使に踏み切る可能性を常に示唆しながらも、泥沼化が確実な北朝鮮との本格的な戦争につながるような軍事衝突は避ける姿勢を貫いてきた」


・「これは、対イラン政策でも同じだ。今回のようなイランの振る舞いには一過性の『軍事行動』で厳然と立ち向かう立場を打ち出しつつ、『戦争は望まないが軍事的選択肢は捨てない』と繰り返し、制裁圧力で経済状況が悪化するイランを新たな『包括的核合意』に向けた交渉に応じさせる、というのが最終目標だ」


・「問題は、トランプ氏が一連の政策を追求していく中で、〈同盟・友邦国の利益を軽視したような発言を繰り返している〉ことだ。トランプ氏は22日、米国によるシーレーン(海上交通路)維持の利益を享受しているのは『中国や日本、インドネシアなどだ』と述べる一方、米国は産油量の増大で海上原油輸送の要衝であるホルムズ海峡に『もはや依存していない』と指摘し、米政権が今後、同海峡のシーレーン防衛を重視しないかのような印象を拡散させた」


・「北朝鮮に関しても、トランプ氏は先の短距離弾道ミサイル発射が日韓の脅威であることに言及せず、米本土を脅かす大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射が行われていないことを『成果』として強調している」


・「こうした発言は、〈米国の権益さえ守られれば同盟諸国を顧みない〉、との誤ったシグナルを北朝鮮やイランに送ることになる。トランプ外交の『危うさ』を増幅しているのは、トランプ氏自身の言動なのだ。(ワシントン支局長 黒瀬悦成)」・・・


《本気のトランプ》


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