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(法は、ハンムラビ法典の「解りやすさ」に立ち戻れ)

2019年06月12日
(法は、ハンムラビ法典の「解りやすさ」に立ち戻れ)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190612/0001.html


・「言った」「言わない」は、昔から『役人の責任の擦(なす)り合い』の猿芝居である。結果は「2歳の女の子は虐待死」だ。何度も書くが、世の中「雌」と「雄」しか居ない以上、『一罰百戒』で重罪にしないと永遠に「雌の連れ子の虐待死」は続く。


・「幼児虐待死は、一律死刑」「幼児虐待死未遂は、一律懲役10年」という特別立法でもしないと、掃いて捨てるほど「馬鹿」が多い世の中には浸透しない。法律は、『目には目を。歯には歯を』というハンムラビ法典の「解りやすさ」に立ち戻らないと。


・産経スペシャル・【[産経抄] 6月12日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄] 6月12日】産経スペシャル 2019.6.12」


・「〔田辺聖子さん〕が作家になる前、金物問屋で働いていた話は昨日書いた。目の回るような忙しさの中、当然、男たちの口は荒くなる。自伝小説『しんこ細工の猿や雉(きじ)』に、こんな描写がある」

 
・「▼『『あほ、ぼんやりすな!』 いつだか、あたらしくはいった女の子はそうどなられて、しくしく泣き出し、一日で辞めてしまったことがあった。男たちは責任のなすり合いをして、『しーらんで、知らんで。ワイ知らんで』といっていた』」


・「▼女の子が泣き出したのとは事情が違う。人の命が失われたのだ。責任のなすり合いをしている場合ではないだろう。札幌市の〔池田詩梨(ことり)ちゃん〕(2)が衰弱死し母親と交際相手が逮捕された事件で、児童相談所と北海道警の言い分が食い違っている」


・「▼先月中旬、母親との面会の約束が取れた道警は、〈児相に同行を要請した〉と説明する。これに対して児相は、〈同行を控えるよう言われた〉と主張する。結局、道警の警官のみが母子を訪問して、虐待はなしと判断した。詩梨ちゃんの死亡が確認されたのは、20日後である」


・「▼児相の職員なら、虐待を見抜けたかもしれない。詩梨ちゃんの体には、たばこの火を押しつけられたような火傷(やけど)の痕も見つかっている。警察と児相の役割は違う。両者の連携がうまくいかなければ、虐待死は防げない」


・「▼本日も田辺さんの箴言(しんげん)を紹介したい。『人は、刃物や天災や戦争によって傷つき死ぬのではない…人は人によってのみ、傷つけられ殺される。人の言葉。人の仕打ち。人の感情。それだけが、人を活(い)かしもし、殺しもするのである』。鬼畜のような人間は確かに存在する。それでも周りの人の助けがあれば、幼い命を救えた。悲しいニュースに接するたびに、この言葉を思い出す」・・・

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