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(空論では『拉致被害者』は帰って来ない)

2019年06月15日
(空論では『拉致被害者』は帰って来ない)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190615/0001.html


・〔安倍ちゃん〕が〔トランプ〕の意を汲んで、或いは頼まれて、『パシリ』をやることには何の異論も無い。日本にとっての今出来る最大の安全保障は、『アメリカのポチに徹すること』だからである。


・私は『北』の〔金正日〕のような悪党が、善意で「5人の拉致被害者」を返したとは信じない。相応の〔裏金=身代金〕は渡っていると思っている。


・だから今回のトランプを通しての〔金正恩〕への呼び掛けは、業腹だが「人攫いの身代金折衝」だと思っている。いつも書いているが『@10億円、100人で1000億円、『南』なら1兆円だが、『北』の価値からすれば数兆~10兆円ほどの価値』になるのではないか。


・トランプだけには話を通しておくべきだ。「日本から取った身代金を、核・ミサイルに注ぎ込んだら『北』は終わる。あくまで経済発展のインフラ整備に使うよう、アメリカは見ている」との脅しは必要だ。〔裏金=身代金〕も、活きた金になり、日本の安全保障に大いに役立つ。


・産経スペシャル・【[産経抄]6月15日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]6月15日】産経スペシャル 2019.6.15」


・「『核兵器を製造も所有も使用もしない」。イランの最高指導者、〔ハメネイ師-は13日、〔安倍晋三首相〕に語った。〈イランと北朝鮮が核・ミサイル開発で協力関係にある〉とは、かねて指摘されてきた。イラン同様、米国からテロ支援国家に指定されている北朝鮮は、どう受け止めただろうか」


・「▼ハメネイ師の言葉は従来通りの公式見解ではある。とはいえ、米国とイランの軍事衝突が懸念される中で、〔トランプ大統領〕との仲介役として訪れた安倍首相に、直接表明したことには重みがある。このほどトランプ氏に『温かい』書簡を送った〔金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長〕も、もっと日米両首脳のパイプを活用したらいい」


・「▼安倍首相は金氏に条件をつけずに会談を呼びかけている。金氏は早く〈拉致被害者帰国を決断〉し、《核・ミサイル開発という名の莫大(ばくだい)な浪費〉はやめるべきである。北朝鮮には現在、イランにとっての『イスラエル』のような一触即発の相手国はないのだから」


・「▼ところが見計らったかのように日本側から、北朝鮮の意思を鈍らす発言が飛び出す。『〔小泉(純一郎首相〕訪朝から20年(近く)たっている。いまだに拉致被害者が帰ってくると思う方が不思議』。元民主党副代表の〔石井一氏〕は13日のBSフジ番組で強調していた」


・「▼小泉初訪朝に向けて水面下で日朝交渉が進んでいた平成13年11月には、立憲民主党の〔辻元清美国対委員長〕(当時は社民党所属)がインターネット上で言い放った。『北朝鮮には補償を何もしていないのだから、そのことをセットにせず、9人、10人返せとばかり言ってもフェアじゃない』」


・「▼もとより言論は自由である。そうではあるが、せめて〈拉致問題に関しては、国民が一丸となって解決を後押しする〉ことができないものか」・・・

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