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(タンカー攻撃、イラン犯行説にドイツも異議あり)

2019年06月17日
(タンカー攻撃、イラン犯行説にドイツも異議あり)


https://news.google.com/articles/CBMiQWh0dHBzOi8vd3d3Lm5ld3N3ZWVramFwYW4uanAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDE5LzA2L3Bvc3QtMTIzMjQucGhw0gFFaHR0cHM6Ly93d3cubmV3c3dlZWtqYXBhbi5qcC9hbXAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDE5LzA2L3Bvc3QtMTIzMjQucGhw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・イランは完全否定しているが、『イランから資金や武器の支援を受けている〈イエメンのイスラム教シーア派武装組織:ホーシー派〉によるテロ攻撃』ではないのか? ただ『パイプラインの破壊』など、自慢げに「犯行声明」を出している『ホーシー派』も今回は沈黙している。


・「誤爆」説も色濃く残っている。『ホーシー派』だったとしても、「ノルウエー船籍」と「パナマ船籍」のタンカーだ。パナマ船籍のタンカーが日本の雇船だったとしても、『ホーシー派』は解っていたのだろうか? ただ「ホルムズ海峡を利用するタンカーへの無差別攻撃で、石油価格を高騰させよう」という単純発想だったのでは?


・「ナニ!日本の雇船タンカーを攻撃してしまったのか!?」と、イランが慌てて深夜、『イラン革命防衛隊』を出動させた可能性も大だ。イランを敵視して「イランがやった!」と断定しながらも、ペルシャ湾に派遣した『米・空母打撃群』を動かさない〔トランプ米大統領〕も、一抹の疑問を感じているからではないのか。


・GOOGLEニュース から、ニューズウイーク日本語版・クリスティナ・マザ氏 の記事を以下。


・「【タンカー攻撃、イラン犯行説にドイツも異議あり】ニューズウイーク日本語版・クリスティナ・マザ 2019年6月17日(月)14時58分」


<ホルムズ海峡の近くで起きた石油タンカー攻撃について、イランの仕業だというのはまだアメリカとイギリスだけだ>


・「ホルムズ海峡近くのオマーン湾で6月13日に石油タンカー2隻が攻撃を受けた事件について、アメリカは『証拠』を上げてイランの仕業だと強硬に主張している。だが、ドイツの〔ハイコ・マース外相〕は14日、米政府の証拠に疑問を呈した」


・「攻撃を受けたのは、日本とノルウェーの石油タンカー。事件はまさに日本の〔安倍晋三首相〕がイランとアメリカの緊張を和らげるために『イランを訪問していたとき』に発生した」


・「米海軍はその後映像を公開し、『イラン革命防衛隊』のメンバーが深夜にタンカーに接近し、不発だった機雷を撤去しようとしている場面だと説明した。米政府はこの映像をイランの関与を証明する証拠だと主張したが、マースはこれだけではイランの仕業とは断定できないと語った。『この映像だけでは十分ではない』」


・「攻撃を受けた日本船の運航責任者も、機雷説は疑問だとする。船員が『飛来する物体』を目撃したと言っており、記者たちにもそう伝えている」


★乱れる同盟国の足並み

・「イランは攻撃への関与を完全に否定した。一部の観測筋からは、〈アメリカは米軍の映像をイランとの対立を拡大するための口実として利用するのではないか〉と疑う声もあがっている」


・「イギリスの最大野党、〔労働党のクリス・ウィリアムソン議員〕は声明を出し、『ベネズエラの民主的な政権を排除する試みにしろ、イランの政権交代を図る動きにせよ、アメリカはその帝国主義的な国益のために世界を不安定化させている。トランプ政権がその破壊的な計画実現のために利用するウソを受け入れてはならない』と述べた」


・「ただし、保守派主導のイギリス政府は、イラン軍が攻撃を行ったことは『ほぼ確実』であるという公式声明を発表した」


・「一方、アメリカの第2の同盟国フランスは、〈それほどアメリカを信じていない〉。フランス外務省はこの攻撃を非難したが、米情報機関の『証拠』やその他の情報をどう評価したかについては触れなかった。またEU当局は加盟国に対し、『最大限の抑制』を求めた」


・「〔ドナルド・トランプ大統領〕は6月14日、アメリカのフォックスニュースの番組に電話で出演し、攻撃の背後にイランがいると断言した。『イランがやった。あのボートの映像を見ればわかるだろう。不発の機雷があったのだろう。イランの特徴があちこちに見られる』と、トランプは言った」


・「『タンカーから機雷を取り除こうとしているモノクロ映像を見ただろう。船から機雷を外そうとした。それが暴露されたんだ。あれはイランのボートだ。証拠をあとに残したくなかったのだ。われわれは暗闇のなかでも怪しい動きを探知できることを、彼らは知らなかったのだろう』」・・・


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