« (金融庁のKY、恐らく「政局」に?) | トップページ | (〔安倍ちゃん〕、明日からイラン訪問) »

(【年金積立金管理運用独立行政法人】なる「年金博打場」)

2019年06月11日
(【年金積立金管理運用独立行政法人】なる「年金博打場」)


https://news.livedoor.com/topics/detail/16602154/


・政府は先ず、【年金積立金管理運用独立行政法人】なる年金博打場(賭場)の最新収支を明らかにしなければならない。ネット上では、「役人共は我々の年金を、かつては『厚生年金会館』なるイベント会場を林立させ、『グリーンピア』なるホテルも全国展開して、大損を出している」


・「それに懲りずに今また、【年金積立金管理運用独立行政法人】なる組織で、年金を「株」や「財投」に回してまたまた大損を出している」と大騒ぎだ。ところが2018年度の【年金積立金管理運用独立行政法人】のご挨拶を以下。


《2018年度第3四半期の運用状況の公表に当たっての髙橋理事長コメント》


〈2018年度第3四半期(10月~12月)は、世界経済と企業収益の先行きに対する懸念等から、投資家のリスク回避姿勢が高まり、国内外の株式市場が大幅に下落しました。一方で、安全資産とされた米国債や日本円へ資金を振り向ける動きが強まり、金利は米国を中心に低下し、為替は主要通貨に対して大幅な円高となりました〉


〈このような結果、10月から12月までの運用資産全体の運用実績はマイナス9.06%となり、市場運用を開始した2001年度からの累積収益額は〔56兆6,745億円〕(年率プラス2.73%)となりました〉


〈当法人は長期的な観点から運用を行っており、投資原則・行動規範を遵守し、年金財政に必要な積立金を残すためにしっかりと受託者責任を果たしてまいります〉・・・


・つまり2001年から2018年までに〔56兆6,745億円〕増やしている!と言っているのだ。しっかしま、博打の勝ち負けは一瞬だ。年間〔3兆円ばかり〕の儲けに、このまま賭場を開帳していてもいいのか?『米中覇権戦争』は2019年の〔トンデモハップン〕だ。リアルタイムで回答出来る筈だ。果たして今の「儲け(多分大損!)」は?


・そして国民の誰もが「頼んでいない」年金賭博を、今後どうするのか? やっぱり「政局」だな? 夏の参院選だって、振り子がどっちに動くか、分らないぜ!


・ライブドアトピックス から、女性自身 の記事を以下。


・「【金融庁『2000万円』報告書に隠された『年金70歳から』の狙い】女性自身 2019年6月11日 17時8分」


・「100年、安心と言っていたのに――。『年金だけではたりません』。国が明らかにしたのは、国民にとって厳しすぎる未来だった。金融庁が公開した驚愕の報告書の中身とは?


《(老後資金の)不足額の総額は単純計算で1,300万円~2,000万円になる》


・「そんな記述を含んだ金融庁の【金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書】が波紋を呼んでいる。この51ページにも及ぶ報告書が発表されたのは6月3日のこと」


・「報告書によれば、年金収入で暮らしている高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上)の月間収支は約5万5,000円の赤字である。仮にこの生活が20年続けば約1,300万円が、30年続けば2,000万円が年金とは別に必要になる、というわけだ」


・「ファイナンシャルプランナーの〔風呂内亜矢さん〕は、報告書を読んだ率直な感想をこう語る。『老後のために、2,000万円ほどの貯蓄が必要という試算は、民間では言われてきたことではあります。でも、省庁が“年金だけでは足りない”と表現したことはなかったかもしれません』」


――年金は100年安心


・「政府はずっとそう喧伝してきただけに、“年金だけで生きていけない”という内容への反発は激しい。6日朝、野党5党派は政府の担当者を追求した。『政府の責任を放棄したと言わざるをえない。まず謝れよ、国民に。申し訳ないと』(立憲民主党の辻元清美国会対策委員長)」(解説:謝って済むことかえ?清美さん)


・「また、経済評論家の〔平野和之さん〕は、こう分析する。『年金の状況の厳しさを伝えるのは、年金受給開始年齢を、短期的に70歳、長期的には75歳に遅らせたいという本音が見えています』」


・「報告書で協調されているのが、日本の長寿化がますます進んでいくということだ。『60歳の人の約46%が90歳まで、25%が95歳まで生きると試算されています』(平野さん)」


・「『今後、年金は“減っていく”』と話すのは、第一生命経済研究所の首席エコノミストの〔永濱利廣さん〕だ。『額が減るわけではない。価値が減っていくのです。もともと、年金は物価の上昇とともに、支給額も上がっていました。しかし現在、年金制度を維持するために、物価が上昇しても、年金額の上昇は抑制される“マクロ経済スライド”という仕組みが導入されています』」


・「金融庁『報告書』より本誌が作成した、『現役世代の男性の平均手取り額』に対して、夫婦2人で何%の年金が支給されるかを示したグラフを見てみると、今年70歳を迎える夫とその妻は、現役世代の所得の約63%の額の年金をもらっていることになる。だが、現在50歳の場合、将来の年金額は約55%、40歳に至っては50%ほどにまで下がってしまう」


・「『これからの世代は、ますます年金だけでは生活できなくなっていく。さらに、長寿にもなっていくので、たとえ金融資産があっても、途中で尽きてしまうかもしれない。そのため、『資産寿命』を延ばすことが必要だと、報告書では強調されています』(風呂内さん)」


・「『資産寿命』とは、報告書によると、<老後の生活を営んでいくにあたって、これまで形成してきた資産が尽きるまでの期間>。これが尽きてしまえば、後は年金だけで生活するほかなくなる」・・・


(解説)〔佐藤愛子さん〕ではないが、【90歳、何がめでたい!】である。消費税25%でもいい、「75歳からは国が面倒見ます」ではなく、「長寿は悪!」の国になってしもうた。クソ!こうなりゃ、戦後の「芋の蔓(つる)」齧ったことを思い出して、〔おしん〕の「大根飯」喰らっても、100歳まで生きて、ブログを発信してやるべ!

« (金融庁のKY、恐らく「政局」に?) | トップページ | (〔安倍ちゃん〕、明日からイラン訪問) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« (金融庁のKY、恐らく「政局」に?) | トップページ | (〔安倍ちゃん〕、明日からイラン訪問) »

最近のトラックバック

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ
フォト