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(軍が勝手に動く場合も:香港流血デモ)

2019年06月13日
(軍が勝手に動く場合も:香港流血デモ)


https://news.google.com/articles/CAIiEO2_8g0Jm_uH07n8eapgOvcqGQgEKhAIACoHCAow0czwCjDnkbsCMJv1kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・ま、主に東京在住のサラリーマンが買う『夕刊紙』の記事だから、マジ真剣に読むこともあるまいが、記事に指摘が有るように『人民解放軍』は一枚岩ではなく、「香港人に反感を抱いた一部の部隊」が勝手に「鎮圧に乗り出す可能性」は大いに有る。


・天安門事件は、〔鄧小平〕が農村部の〈低学歴の戦車兵〉を使い、ウカレポンチの〈学生ら〉に、巧みな『階級闘争』を仕掛けた・・・と私は読むが、特に今回は〈香港人と支那人〉という、『民族闘争』に持ち込まれやすい面は多分にある。


・若し〔習近平〕が『大阪G20サミット』欠席などになったら、この『香港騒動』が泥沼化した!と見ても良い。さぁどうなる習近平!


・GOOGLEニュース から、ZAKZAK の記事を以下。


・「【習近平氏“失脚”危機!? 香港流血デモ、負傷者70人超…中国共産党は“内紛”状態 専門家『G20前にヤマ場』】ZAKZAK 2019.6.13」


・「香港で、学生らと警官隊が激しく衝突した。中国本土への容疑者引き渡しを可能にする『逃亡犯条例改正案』の撤回を求め、立法会(議会)を包囲していた学生らに対し、警官隊が12日、多数の催涙弾やゴム弾などを撃ち込んだのだ。負傷者は79人に上ったという」


・「30年前の『天安門事件』の悪夢は繰り返されるのか。香港は13日朝も緊迫している。『自由』と『法の支配』を守ろうとする学生らの抗議運動に対し、中国共産党幹部が香港入りしたとの報道もある。米国務省は、学生らの行動に理解を示した。今後の展開次第では、習近平国家主席の政権基盤が揺らぐ可能性もありそうだ」


・「『学生らの自発的行動(デモ)は『雨傘革命』以上だ』『香港の良さ(=自由や権利の保障、公平な裁判など)を、破壊しているのは、今の香港政府と中国共産党政権だ』 香港の民主化を求めた2014年の『雨傘革命』で学生団体幹部だった〔周庭(アグネス・チョウ)氏〕(22)は12日、東京・神田駿河台の明治大学での講演で、こう語った。その内容は後述するとして、香港の現状は深刻だ」


・「『逃亡犯条例改正案』の成立を阻止するため、立法会周辺の道路を占拠していた学生らに対し、12日午後、盾や警棒などを持った警官隊が出動し、催涙弾やゴム弾を発射した。頭から血を流して倒れ込む学生。SNSでは、無抵抗の学生らに襲いかかる警官隊の動画も拡散されている」


・「催涙弾の発射は『雨傘革命∴以来で、市民や民主派らが強く反発するのは確実だ。緊張が高まっており、さらなる衝突が起きる懸念も強まっている。改正案は当初、立法会で20日にも採決される予定だったが、今回の衝突を受けて、不透明な状況になった」


・「中国共産党政権が支持する香港政府トップ、〔林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官〕は12日、地元テレビ局のインタビューで、〈改正案を撤回しない方針〉を改めて表明した。同日夜には声明を発表し、デモについて『公然と暴動を起こした』と非難し、催涙弾の発射などを正当化した」


・「これに対し、国際社会の見方は違う。米国務省の〔モーガン・オルタガス報道官〕は12日の記者会見で、『根源的な権利をめぐって中国の支配下に入りたくないから抗議している』といい、若者らの行動に理解を示した。香港政府に対しては表現や集会の自由を守るよう求めた」


・「EU(欧州連合)の欧州対外活動庁(外務省に相当)の報道官も同日、多くの負傷者が出たことを受けて、『平和的で自由に集まり、意見を表現する権利は尊重されなければならない』『香港市民の多くの懸念を共有する』とする声明を発表した」


・「香港は1997年に中国へ返還された後も、『一国二制度』に基づく『高度な自治』を約束されてきた。ところが、共産党独裁の習政権による強権支配が強まっており、『自由』や『司法の独立』が奪い取られようとしている」


・「前出の周氏は、明治大学での講演で『中国は法治国家でもなく、人権の保証もない』と訴え、続けた。『香港は法治社会だったが、(『逃亡犯条例』改正案の可決で)身の安全すら保障されなくなる可能性がある。国際金融都市としての『特別な地位』もなくなる』」


・「『社会や経済にも悪影響を及ぼす』『香港に来る外国の観光客や記者が逮捕されて、中国本土に引き渡される可能性がある。日本にも無関係でない法案だが、日本政府は意見を言っていない。日本の政府や政治家も、改正案に(反対の)意思をはっきり示してほしい』」


・「共産党独裁国家にのみ込まれる危機に直面した、切実な訴えというしかない。中国事情に詳しいノンフィクション作家の〔河添恵子氏〕は『学生たちは、香港にあったはずの『人権』と『自由』と『民主』がなくなってきていることを実感している。ここ数年、(共産党に批判的な)出版社店主などが次々と拘束されている。香港が監視社会になってきている』と語る」


・「習氏は今月末、大阪市で開かれる『G20(20カ国・地域)首脳会合』に出席するため来日する予定だが、激化するデモの展開次第で、どうなるか」


・「河添氏は『現在、中国共産党は内紛状態にある。習氏がデモ制圧のために軍を動かす判断をしなくても、反習派によって動く軍はたくさんある。万が一、軍が動いて大きな被害が出れば、国際社会は習政権を厳しく批判することになる』」


・「『そのなかで、習政権の責任論が浮上する可能性もある。国内でクーデターが起こる可能性もある。G20前にヤマ場が来るのではないか』と分析している」・・・

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