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(『ニュー・マー君』誕生! スライダーを身に付ける)

2019年06月22日
(『ニュー・マー君』誕生! スライダーを身に付ける)

https://www.sankei.com/premium/news/190622/prm1906220010-n1.html


・『ハンカチ王子』との対決(再試合)で、図らずも『悪役』の汚名を着た〔田中マー君〕だったが、〔マー君〕の名付け親〔野村克也監督〕に可愛がられ、今は亡き〔星野仙一監督〕に『雨の続投』を申し出て日本一になり、自ら『ヒーロー』となって渡米した。


・ま、行った先も〔NYヤンキース〕とラッキーだったが、契約が『7年総額1億5500万ドル(約169億円)』と破格だった。7で割っても『年24億円強』ってのが凄い。ただその〔田中マー君〕も30歳、そろそろ敵軍強打者達に『球筋』を覚えられ、今年はモタモタと4勝。


・マスメディアに叩かれ始めた先日の「5勝目完封」だったのだ。打たれたのは僅か2本、三振は10個、見事な完封勝利だった。それも従来の『フォークボール』から、『スライダー』への転進が上手く行ったとのことだ。正しく『ニュー・マー君』の誕生である。良かった!良かった!


・産経ニュース・[大リーグ通信] から、記事を以下。


・「【[大リーグ通信]『ニュー・マー君』にイメージチェンジ成功 ヤ軍田中、抜群の変化球投手に】産経ニュース 2019.6.22 15:00」


・「ヤンキースの〔田中将大投手〕(30)が、本格派から技巧派へ見事にイメージチェンジを完成させた。速球とフォークボールを使った攻撃的な投球で勝ち星を重ねてきたが、今季は変化球が主体。キレ、コントロールとも抜群で、『ニュー・マー君』といったところ。ヤンキースのエースに君臨する期間も一気に伸びそうだ」


・「6月17日、ヤンキースタジアムで行われたレイズ戦。田中は2014年に大リーガーとなって以来、最高のピッチングを見せた。MLBの公式ホームページは『一段と熟練の投球に磨きがかかっていた』と賛辞を贈った」


・「打たれたヒットはわずか2本。10三振を奪い、堂々の本拠地今季初完封。打者有利のこの球場での完封劇は14年8月以来のこと。今季5勝目の喜びを自身のツイッターで『素晴らしい攻守に助けられて最後までマウンドに立ち続けることができました!』と表現した」


・「ただの『完封』『5勝目』ではなかった。奪った10個の三振のうち、9個までが変化球を勝負球にしたものだったのだ。日本のプロ野球に身を置いて以降、150キロを超える速球と鋭く落ちるフォークボールで打者をきりきり舞いさせてきた姿とは全く違っていた。今季全投球数の35%を上回るスライダーを軸に、変身を遂げた田中のマウンドだった」


・「田中は今季、強打の相手打者に対して威力を失っていた。投球術に変革を求められる時期になっていた。MLBのデータサイトによると、今季はフォークボールにキレがなくなっていた。被打率は約3割で、長打率は5割を超えていた。昨年が被打率が2割1分、長打率は3割1分8厘、17年が被打率2割2分5厘、長打率3割9分8厘だった。最大の長所だったものが、弱点に変わってしまったことがうかがえる」


・「一方、スライダーは今季、1割5分ほどしか打たれていない。ヤンキース専門のITサイト『ピンストライプ・アレイ』は、『田中はスプリッター(フォークボール)をスクラップにして、スライダーを全面に出すべきだ』と訴えていたが、この主張に沿った投球でたどり着いた17日の完封劇だった」


・「ニューヨーク・ポスト紙は『田中がヤンキースに希望の兆しを運んできた』というタイトルで、球団が7月31日までのトレード期間に新たな先発投手の獲得をもくろんでいたものの、ひとまず緊急度を低下させたことを歓迎した」


・「田中とヤンキースが結んだ7年総額1億5500万ドル(約169億円)の契約は20年シーズンまで。1年を残したシーズンから新たな契約をめぐる水面下の交渉が進んでいくのが常だけに、“勝負の時”が続く。新たな武器を身につけた田中はいつまでピンストライプのユニホームを着続けることになるのだろうか。(運動部 佐竹修仁)」・・・


《6月17日のレイズ戦で本拠地初完封を達成し、田中はボールを手に「ハイ、ポーズ」(共同)》

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