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(雅子皇后の再起)

2019年05月29日
(雅子皇后の再起)


http://news.livedoor.com/topics/detail/16533299/


・今回の〔トランプ米大統領夫妻〕の国賓来日で、日本国民が一番喜んだことは『雅子皇后の再起』ではなかったろうか?正に「水を得た魚」のように、美しく優雅で輝いて見えたものだ。各紙が取り上げているが、私がザット見した限り、ナント『南』の〔朝鮮日報〕が一番丁寧に愛嬢深く書いてくれているようなので取り上げた。


・ライブドアトピックス から、朝鮮日報 の記事を以下。


・「【26年間中傷にさいなまれてきた〔雅子皇后〕、国際外交の舞台で輝く】朝鮮日報 2019年5月29日 9時33分」


〈皇太子妃時代の4半世紀もの間、さまざまな誹謗・中傷で適応障害に〉

〈皇后即位後に生きた外交官キャリア〉

〈トランプ米大統領夫妻との会談では自信にあふれ英語力アピール〉


・「皇太子妃時代は〈しおれた花〉のようだった日本の〔雅子皇后〕(55)が27日、〔徳仁天皇〕(59)と共に〔ドナルド・トランプ米大統領夫妻〕に会うことで国際外交の舞台にデビュー、華麗に花開いた」


・「米紙〔ニューヨーク・タイムズ〕は『トランプ大統領の日本国賓訪問がきっかけで新皇后がスポットライトを浴びることになるとともに、日本のソフトパワーを発展させ、将来の女性像をあらためて確立するだろうとの期待が寄せられている』と報じた」


・「今回のトランプ大統領訪日で最大話題の一つは、〈即位して1カ月足らずの雅子皇后の卓越した英語力と自信に満ちた態度〉だった。英国留学の経験がある徳仁天皇と、元外交官の雅子皇后は27日の事前歓談や宮中晩餐(ばんさん)会、28日の歓談で、通訳なしでトランプ大統領夫妻と自然に会話を交わした」


・「各メディアは『晩餐会会場で待機していた専門通訳者たちの仕事がないほどだった。天皇皇后両陛下はほかの皇室や政界関係者の通訳もしていた』と報じた。ニューヨーク・タイムズは『徳仁天皇はトランプ大統領と英語で話し続けたそうだったが、見守っていた側近が通訳官を投入した。雅子皇后は通訳なしで完ぺきな対話が可能だった』と書いている」


・「日本のインターネット上には、雅子皇后について


『生き生きとした姿』
『気品と知性があふれている』
『雅子さまの舞台はまさにここ、外交だ!』


と興奮した様子の書き込みが相次いだ。『米国のファーストレディー、〔メラニア夫人〕より英語が上手そうだ』という言葉まであった」


・「雅子皇后は外交官の父に付いて西欧で子ども時代を過ごしたため、〔英語〕〔フランス語〕〔ドイツなど5カ国語〕を操ることができる。一方、スロベニア出身で元モデルのメラニア夫人はまだ英語の文法ミスが多く、東欧のアクセントが強いと言われており、正式な場でスピーチを避けているのが現実だ」


・「雅子皇后に対するこうした賛辞や期待は、同皇后が皇室に入ってから26年間にわたり経験してきた陰湿な攻撃・非難と全く対照的だ。〔米ハーバード大学経済学〕を優秀な成績で卒業し、外務省に入省して日米貿易交渉業務を担うエリート公務員だった雅子皇后は、徳仁天皇(当時皇太子)から長年の求愛を受けて結婚した」


・「最初の数年間はキャリアを生かして皇室外交に乗り出したが、『すごく偉そう』、『一体何で妊娠できないんだ』などのひぼう中傷にさいなまれ、対外的な活動から姿を消した。結婚から8年を経て長女を出産した後も、『男児を生まなければならない』というプレッシャーに苦しめられた。このため、雅子皇后は『うつ』に似ている『適応障害』と診断された。皇室や極右勢力の一部からは『皇太子はこのような皇太子妃と一緒では、(将来の)『天皇』の役割を果たせない』という懸念を口にし、皇位継承権はく奪問題まで取りざたされた」


・「徳仁天皇の即位直前も、『雅子さまはまだ症状があって、皇后の役割をしっかりこなせないのでは』という懐疑的な見方があり、即位を前に本人も自ら『不安で緊張している」と語るほどだった」


・「外信各社もこの『黄金のカゴに閉じ込められた鳥』『悲運の皇太子妃』の将来を占う記事を次々と配信していた。ところが、皇后として国際外交の舞台に戻って来るや、水を得た魚のように以前の外交力を発揮したのだ」


・「〈雅子皇后の再起〉は皇后本人だけでなく、日本の女性の人権発展において重要な節目となるとの見方がある。国際政治学者の〔三浦瑠麗氏〕は『あえて雅子さまが象徴しているものを挙げるとすれば、そうした困難に日々直面している現代日本女性のあり方』と語った」


・「雅子皇后に対する世論は、今後の皇位継承論議にも影響を与える可能性がある。雅子皇后の長女・〔愛子内親王〕(17・高校3年生)は上位1%に入る秀才で、東京大学合格が可能だと言われている一方で、ほかの男系男子皇位継承権者の健康問題などが台頭していることから、『女性皇族の皇位継承を認めるべきだ』という世論が高まっており、皇室と政府はまもなく法改正論議に着手することにすると見られる」・・・


《宮中晩餐会での1カット》


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