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(トランプ米大統領の大相撲千秋楽)

2019年05月21日
(トランプ米大統領の大相撲千秋楽)


https://www.sankei.com/column/news/190521/clm1905210007-n1.html


・両国国技館のキャパシティは、〔11098人〕だそうな。私らがテレビで相撲観戦する時、カメラは正面側に有るので、画面には〔裏正面〕〔東〕〔西〕しか映らない。しっかしま、日本相撲協会は、〔国賓・トランプ米大統領と安倍ちゃん〕のために、その〔映らない正面側〕を全部押さえたのだ。


・相撲茶屋としては「大赤字」だろうが、「約10000人の狙撃手」からVIPを守るためには止むを得まい。私の想像だが、〔トランプ米大統領と安倍ちゃん〕が土俵に上がる時、映画でお馴染みのサングラスの屈強なSSが、土俵下・東西南北に2人ずつ計8名、土俵を背にして観客席に向かって立つのではないか?


・警備が万全なら、「令和始まって最初の明るい大ニュース」として、世界中をその画像が駆け巡るだろう。トランプ米大統領入場の時には、あの『星条旗よ永遠なれ』が吹奏されるのだろうか。千秋楽だから『陸上自衛隊・音楽隊』はスタンバイしているだろうから。礼儀だ、やりなはれ!


・産経ニュース・[東京特派員] から、記事を以下。


・「【[東京特派員]湯浅博 日本ファーストで行きたいが】産経ニュース 2019.5.21 11:30」


・「いつだったか、両国の国技館に近い工藤写真館の2代目、〔工藤明さん〕と相撲談議に花を咲かせていた折に、ポツリと語った言葉が印象的だった。 『相撲は神事ですから、稽古で鍛えなければ神が宿りません』 なるほど、相撲は神仏の祭礼、勧進相撲から発している。現在の国技館とても、関東大震災まではJR両国駅南側の無縁寺、回向院の敷地内にあった」


・「生活に根付く地鎮祭がそうであるように、大相撲も仏ならぬ神様の神事との縁が深い。力士は土俵入りで柏手(かしわで)を打ち、横綱はしめ縄を巻く。場所前には、立行司が祭主となって土俵の神様をお迎えし、力士の安泰を祈願する」


・「若者たちは神社のことをパワースポットと呼ぶが、国技館こそはパワー激突のスポットである。〔トランプ米大統領〕が神宿るその国技館にやってきて、大相撲夏場所の千秋楽を観戦するという。通商交渉の激突より、日本の伝統文化に触れる方がよほど価値が高い」


・「そこで、一足早く国技館の升席に陣取り、休場前の貴景勝や小兵の炎鵬を応援した。 力士は明治の断髪令にもめげず、いまだ頭のてっぺんに髷(まげ)を乗せ、まわし一丁で仕切りを繰り返す。緊張が最高潮に達するや、砂を蹴って突進する。その瞬間、肉弾が『バシッ』とぶつかり合う音が館内に響く」


・「こちらは中段の升席だから、決まり手を見つめる記者席とはなにやら様子が違う。ひと升に4人掛けの高みから、ビール片手に観戦をするのは『花よりだんご』風で愉快だ。人気力士の登場で館内が大歓声に包まれると、とたんに土俵と桟敷が一体化する」


・「かの米大統領は〈26日の千秋楽、土俵に近い升席で幕内終盤3つの取組を観戦するらしい〉。表彰式では幕内優勝力士に『ヒョーショージョー』と“トランプ杯”を授与することになるとか。彼のことだから、ニューヨーク五番街のトランプタワーに似て、金ぴかのトロフィーになるのではないかと勝手に想像する」


・「すでに、土俵際の砂かぶり席のチケットは、いったん回収されたと聞く。大統領警護のシークレットサービスががっちり固めるのだろう。恒例の座布団投げはどうなるか、花見気分で瓶ビールを飲むのは禁止かな。それより、国歌斉唱のときのトランプさんの様子は見ものかもしれない」


・「安倍晋三首相とトランプ大統領が3番だけの観戦なら座布団も絵になるが、イスの使用も分からぬではない。升席の4人掛けは、腰痛持ちの身にはかなりつらい。それがイスの生活しか経験がないあちら様には、座布団にあぐらでは空前絶後の縛りになるだろう」


・「こちらは升席を抜け出し、館内を歩いては腰を伸ばした。空気を吸おうと館外に出て驚いた。着物姿の若い女性たちが、取組を終えた関取衆を待ち構える。お気に入りの力士を見つけると、すーっと近寄ってツーショット。彼女らを『スモ女』と呼ぶ」


・「そのうちの一人、〔番野千恵美さん〕は、2泊3日の予定で名古屋からやってきた介護士である。レンタル着物の裾を翻して力士に突進する。きっかけを聞くと、『最初に名古屋場所で〔旭天鵬〕に写真をお願いしたら、とってもやさしくて』とうっとりだ。以後は、場所ごとに出没する」


・「近くに、番野さんが〔マイク〕と呼ぶ、ヒッピースタイルが懐かしい米国人がいた。現役時代の〔舞の海〕ファンだというギタリストの〔マイク・マニンガーさん〕(60)である。サンフランシスコから毎年、この時期になると国技館にやってくる『スモ外人』だ」


・「マニンガーさんは、〈トランプ大統領の観戦相撲だというのに、かつての〔高見山〕や〔小錦〕のような米国人力士を欠いている〉のが残念なようだ。まあ、大相撲ぐらいはアメリカやモンゴルファーストではなく、『ジャパンファースト』で行きたいところだが…」・・・


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