« (「平成最後の日」の朝刊一面 陛下の写真が載らなかった全国紙は?) | トップページ | (韓国と国交断絶のススメ 日本には多くのメリットがあってデメリットはない) »

(皇位継承、歴史の重み 女性宮家創設論には問題)

2019年05月02日
(皇位継承、歴史の重み 女性宮家創設論には問題)


https://www.sankei.com/politics/news/190501/plt1905010022-n1.html


・これは『右派の論客』と私が認めている〔阿比留瑠比(あびる るい)氏〕の論説とは思えない。問題点だけ論(あげつら)って、「問題だ!問題だ!」と言うのなら、国会の〔野党議員〕と変らないではないか?必要なのは「対案」である。


・皇位継承順位は、①「皇嗣」秋篠宮殿下、②「上皇孫」秋篠宮悠仁親王、③「上皇弟」常陸宮殿下 の3人だが、③の「火星ちゃん」は高齢で車椅子だ。ってことは①②しか居ない訳だ。


・そこで私の対案は、④愛子内親王を皇太子として、『女性天皇を認めよ』ということだ。新天皇が85歳になられても、〔愛子皇太子〕は未だ41か42歳だ。立派な『女性天皇』になられる。その頃〔秋篠宮悠仁親王〕は37か38歳、これも立派な『天皇』になられるだろう。


・問題はその後だ。〔愛子皇太子〕のお相手が男系男子の旧皇族なら、生まれたお子は「男系」で、男子でも女子でも〔皇太子〕にすれば良い。「上皇孫」悠仁天皇なら、民間から輿入れされても「男系」は守れる。


・眞子内親王は「自由恋愛に奔った」のだから『女性宮家』は無理だろう。佳子内親王は、男系男子の旧皇族を婿にされるのなら、堂々と『女性宮家』を張れば良いのではないか?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【皇位継承、歴史の重み 女性宮家創設論には問題 阿比留瑠比】産経ニュース 2019.5.1 22:39」


・「令和の御代(みよ)を迎え、政府は〈安定的な皇位継承の確保〉の検討を本格化させる。このまま皇族が減少していくのを放置できないのは明らかだからだ。ただ、そのための一案として譲位特例法の付帯決議に盛り込まれた『女性宮家の創設』には、見逃せない陥穽(かんせい)がある」


・「現在、与野党を問わず女性宮家創設や、現在は皇室典範で父方の系統に天皇を持つ男系の男子に限られている皇位継承資格を、女性や女系の皇族の子孫に拡大することを検討すべきだとの意見が根強くある」


・「とはいえ、これはあまりに安易に過ぎよう。 仮に女性宮家を創設しても、一時的に皇族減少を防ぐだけで皇位継承資格者が増えるわけではなく、その場しのぎでしかない」


・「皇室典範を改正し女性宮家当主やその子孫に皇位継承資格を与えるとすれば、それは1日に即位された天皇陛下を含め〔126代〕にわたり例外なく続いてきた〈男系継承の伝統〉の大転換になる。『一度切れた歴史はつなげない』(寛仁親王殿下)のである」


・「女性宮家の配偶者をどう探し、その身分をどうするかという問題もある。 戦後、連合国軍総司令部(GHQ)の意向で皇籍離脱した旧宮家や、それ以外の皇統に連なる男系男子の皇籍復帰に対する批判論の一つに『長年民間人として暮らしていた人や、その子孫が皇族となることへの違和感』というものがある」


・「だが、例えば女性宮家の配偶者は皇族とすると定めたとしたら、『生粋の民間の男性』が皇籍を持つことになる。旧皇族の復帰はだめだが、もともとからの民間男性に皇籍を付与するのは問題ないとするのでは理屈が逆立ちしている」


・「また、そもそも『女性皇族方は宮家当主となることを望んでおられない』(政府高官)との複数の証言がある。 現行制度上、結婚すれば皇籍を離れる立場にある秋篠宮家の〔眞子さま〕であっても、婚約内定後に一連の騒動が起きている。これが宮家当主だったら、もっと注目され、報道も過熱していたことは想像に難くない」


・「一番の問題は、女性・女系天皇の容認は、取り返しのつかない大きな混乱を招きかねないことである。 平成18年2月、宮内庁が秋篠宮妃紀子さまのご懐妊の兆候を発表した際、女性・女系天皇を認める皇室典範改正に熱心な当時の〔小泉純一郎首相〕と、慎重派の〔安倍晋三官房長官〕との間でこんなやりとりがあった」


・「安倍長官:『誠におめでたいことですが、これで皇室典範改正はよくよく慎重にしなければならなくなりました』 小泉首相:『なぜだ』」


・「安倍長官:『生まれてくるお子さまが男子でしたら、皇室典範改正は正統な皇位継承者であるこのお子さまから継承権を奪ってしまうことになります。(皇子同士が皇位継承で争った)『壬申(じんしん)の乱』になりかねません』 小泉首相:『…そうか』」


・「皇室の悠久の歴史の中で守り続けられた男系継承という伝統を、後世の浅知恵で曲げれば、皇位の安定的継承どころかかえって禍根を残すことになろう。(阿比留瑠比)」・・・

« (「平成最後の日」の朝刊一面 陛下の写真が載らなかった全国紙は?) | トップページ | (韓国と国交断絶のススメ 日本には多くのメリットがあってデメリットはない) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« (「平成最後の日」の朝刊一面 陛下の写真が載らなかった全国紙は?) | トップページ | (韓国と国交断絶のススメ 日本には多くのメリットがあってデメリットはない) »

最近のトラックバック

2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ
フォト