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(『憲法記念日』である本日の[産経抄]は読ませる!)

2019年05月03日
(『憲法記念日』である本日の[産経抄]は読ませる!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190503/0001.html


・〔遠慮〕とは「遠い先々まで見通して準備すること」・・・日本の「他人に対して控えめに振る舞う」という解釈とは語源が全く違う。


・〔我慢〕とは「高慢、慢心」・・・日本の「辛抱する」という解釈とは、これも語源が全く異なる。私は間も無く77歳になるのに、今日は勉強させて貰った!


・さぁ「令和最初の憲法記念日」だ。日本人は『論語』も『仏典』も誤って、「他人に対して控えめに振る舞う」「辛抱する」・・・という、自縄自縛の民族に成り果てている。自民党は「選挙に勝つ」ため、『新憲法の発案』どころか『現行憲法の改正』にまで及び腰になっている。


・『ナニ人の集団か分らぬ野党』など論外である。周囲を〔チャイナ〕〔ロシア〕〔南北朝鮮半島〕という本来の〔遠慮〕〔我慢〕を実践する狂国に囲まれ、日本は未だ『裸踊り』が通じると思っているのか?


・産経スペシャル・【[産経抄]5月3日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]5月3日】産経スペシャル 2019.5.3」


・「『遠慮のかたまり』という言葉は関西で生まれたらしい。たとえば、お土産に箱入りのまんじゅうをいただいたとする。最後に残った一つに手を出しづらい状態を指す。〈他人に対して控えめに振る舞う〉。『遠慮』の説明として辞書の最初に出てくる」


・「▼語源となったのは、『論語』にある孔子の言葉である。『人無遠慮、必有近憂』。〈遠い将来を(見通して)熟思する(あらかじめ備える)ことがないと、きっと近くに心配事が起きる〉」


・「▼つまり遠慮とは、もともと、〈遠い先々まで見通して準備すること〉だった。文化庁の国語調査官を務めた〔木村秀次さん〕によれば、中国では『論語』以来現在に至るまで、解釈は変わっていない(『身近な漢語をめぐる』大修館書店)」


・「▼令和となって初めて迎える憲法記念日である。いまだに、〈『戦争の放棄』を盛り込んだ憲法9条のおかげで、日本の平和が守られてきたと主張する人〉がいる。ただ控えめに振る舞っていればいい。日本風の解釈で遠慮していれば何の問題も起きない、というわけだ」


・「▼もっとも、本来の意味で〔遠慮する〕中国は、着々と軍備の拡張を進めてきた。いまや日本の4倍近い費用をつぎ込む『軍事超大国』である。何とか経済制裁を逃れようと悪戦苦闘する北朝鮮も、核放棄するつもりは毛頭なさそうだ。〈憲法に自衛隊の存在さえ明記されていない状態〉で、どうやって国民と国土を守っていくというのか」


・「▼木村さんによれば、『我慢』という仏教語もまた、日本独自の変化を遂げてきた。仏典で〈高慢、慢心〉を表していたのが、現在の日本では〈辛抱する〉というまったく反対の意味で使われる。ただ我慢を重ねるだけでは、おごり高ぶるどこかの国の、粗暴な振る舞いを招くばかりである」・・・

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