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(〔『ニンジャ爆弾』R9X〕:テロリスト指導者暗殺用か?)

2019年05月13日
(〔『ニンジャ爆弾』R9X〕:テロリスト指導者暗殺用か?)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190513-00010001-newsweek-int


・大型貫通爆弾:〔バンカー・バスター〕だけでも〔金正恩〕をチビラせるのに充分だと思っていたが、この〔『ニンジャ爆弾』R9X〕は「長い刃(弁慶の長刀の長尺のイメージ?)6枚」がブン回って、ターゲットを切り裂く(ミンチ?)のだそうな。


・流石『世界最強・最凶』の米軍である。考えることが恐ろしい。しかももう〔6例〕使われているそうだ。ん?「確か〔ウサマ・ビンラディン〕の時は、突撃隊による銃殺だった?」と記憶していたが、もうその折も「次善の策として検討されていた」という。おそろしや!


・金正恩の「地下壕暮らし」は当分続きそうだが、米国防総省やCIAは、とっくに「北朝鮮軍内」に暗殺者を「個別」に創り上げていることだろう。それにしても妹で「上から目線」の〔金与正(キム・ヨジョン)〕や、長らくNo.2の座に居た〔金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長兼党統一戦線部長〕らは、何処へ消えたのか?


・YAHOOニュース から、ニューズウィーク日本版 の記事を以下。


・「【6枚の刃で切り裂く米極秘暗殺兵器『ニンジャ爆弾』】ニューズウィーク日本版 5/13(月) 15:36配信」


・「従来のミサイル攻撃では、周囲の民間人も巻き添えになることが課題だった。


<米政府は恐るべき正確さで標的だけを殺害するミサイルを開発し、テロリストの暗殺に使ってきた>

・「アメリカ政府は、『重要なターゲット』を高い精度で仕留めるための特殊兵器を開発し、実戦に使用してきたことが明らかになった。ウォール・ストリート・ジャーナルの報道によれば、米国防総省とCIAが開発した〔新型ミサイルR9X〕は、車両や建物のなかにいるテロ幹部などの標的を、周囲の民間人を巻き添えにすることなく殺害するために使用されている」


・「R9Xは1985年から実戦配備されている小型の地対空ミサイル「『ルファイア』の変種で、爆薬は搭載されていない。代わりに弾頭には6枚の長い刃が取り付けられ、目標到達寸前に開く仕組みだ。標的は、猛烈なスピートで飛ぶ重量45キロのミサイル本体の衝撃、あるいは着弾寸前に開く刃で引き裂かれて死ぬことになる」


・「アメリカはこれまで、爆発による巻き添え被害を回避する兵器としてコンクリート爆弾を使用してきた。弾頭から爆薬を抜いてコンクリートを詰めたもので、ミサイル自身の運動エネルギーで標的を殺害する設計となっている。R9Xには長刃が追加されており、設計上の進化を示している」


<使用は特殊な状況のみ>


・「ウォール・ストリート・ジャーナルは、この兵器の詳細とそれが実戦に使用された事実を多数の現役および元関係者への取材で確認した。R9Xの開発は2011年に始まり、長い刃がついていることから関係者には『空飛ぶ包丁セット』や『ニンジャ爆弾』の通称で知られている」


・「当局者によれば、R9Xが使用されるケースはごくまれで、巻き添え被害の危険が大きい場所にテロ幹部などの重要なターゲットがいる場合など、特殊な状況に限られる。これまで米軍はRX9をリビア、シリア、イラク、イエメン、ソマリアなどで6回ほど使用しているという」


・「パキスタンのアボッタバードにある隠れ家にいた国際テロ組織アルカイダの指導者〔ウサマ・ビンラディン〕を急襲する際も、R9Xの使用が次善の策として検討されていた。RX9の開発が促進されたのは、〔バラク・オバマ前大統領〕が米軍の空爆による巻き添え被害の軽減を軍に要請したため」


・「アメリカは東アフリカから南アジアまで長期間にわたる空爆作戦を展開しており、誤爆や民間人の被害が問題となっていた。RX9は、ターゲットが攻撃を避けるために民間人の集団を『人間の盾』している場合にも、攻撃の選択肢になりうる」

<重要なテロリストの暗殺例も>

・「ウォール・ストリート・ジャーナルは、RX9の具体的な使用例を2件特定した。1件は米国防総省、もうひとつはCIAによるものだ。2000年の米駆逐艦コール爆破テロの首謀者〔ジャマル・アル・バダウィ〕は2019年1月にイエメンの空爆で殺害されたが、このときにRX9が使用されたといわれている。国防総省は攻撃を認めたが、使用した兵器の種類は明らかにしていない」


・「2017年2月にエジプト人のアルカイダ上級幹部〔アフマド・ハサン・アブ・カーイ・アルマスリ〕がシリアで暗殺された件も、CIAが指示したR9Xによるものとみられている。ただし、CIAは認めていない。どちらの場合も、目撃者の証言と攻撃後の写真は、通常の〔ヘルファイア・ミサイル〕による攻撃ではないことを示していた。爆発によるダメージがなく、破片が見当たらないことから、爆発しない兵器が使われたことがわかる」


・「〔ウォール・ストリート・ジャーナル〕はR9Xの開発スケジュールの詳細な情報は入手できなかった。また、CIA、米国防総省、ヘルファイアの製造元である〔ロッキード・マーティン〕はこの件についてのコメントを控えている。 (翻訳:栗原紀子) ※デービッド・ブレナン」・・・

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