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(〔金正恩〕が生かされているのは)

2019年05月08日
(〔金正恩〕が生かされているのは)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190508/0001.html?_ga=2.145638386.774253487.1556252253-2044045851.1554805986


・『[産経抄]5月8日』の「読み」に逆らうが、私は〔金正恩〕は今回の『米朝首脳会談』『露朝首脳会談』の連敗で、自暴自棄(ヤケのやん八)となり、既に北朝鮮軍部の〔傀儡(かいらい)〕になってしまったのではないかと。


・その証拠に、「小賢しい、上から目線の妹=金与生(キム・ヨジョン)」の姿が見えない。その昔、日本関東軍に『満州帝国皇帝』に担ぎ出された〔愛新覚羅 溥儀氏〕みたいなものだ。〔金正恩〕が生かされているのは、『〔トランプ〕とのパイプを持っているだけ』ではないのか?


・産経スペシャル から、【[産経抄]5月8日】 の記事を以下。


・「【[産経抄]5月8日】産経スペシャル 2019.5.8」


・「『麻雀は、戦争である。キミ自身の興亡が、それにかかっているのである』。連休中に読み返していた作家、〔色川武大(たけひろ)さん〕のエッセーにあった一節である」


・「▼色川さんは若い頃博打(ばくち)に明け暮れ、〔阿佐田哲也〕名義で『麻雀放浪記』を書いている。では勝つためにまず何をすべきか。『コイツはかなり手ごわいぞ。コイツとやって、いったい勝てるものかしら。そう、相手に思いこませるのである』」


・「▼北朝鮮が4日、日本海に向けて数発の飛翔(ひしょう)体を発射した。〔金正恩朝鮮労働党委員長〕は、一体どういう了見なのだろう。米国とロシアとの首脳会談で期待していたような成果が挙げられなかった。追い詰められた正恩氏が、反転攻勢に出ようとしているのか。米国に『コイツは手ごわいぞ』と思わせるために」


・「▼もっとも、発達心理学でいうところの『試し行動』にすぎない、との見方もある。幼児がわざと言うことをきかなかったりいたずらをして、親や養育者がどこまで受け入れてくれるのか確かめるためだ。米本土まで到達する大陸間弾道ミサイルを発射すれば、米国が容赦しないと、正恩氏は百も承知である」


・「▼いずれにしても、今回の軍事挑発で、経済制裁の解除はさらに遠のいた。〔安倍晋三首相〕は、そんな正恩氏にあえて手をさしのべようとしている。日本人拉致問題解決のために、『条件をつけず』に会談する意向を示した。非核化と拉致被害者の全員帰国が実現しない限り、北朝鮮への経済支援はあり得ない。正恩氏も覚悟を決める時である」


・「▼色川さんはいう。『負けも勝ちもどこかに魅力がないと駄目だ』。魅力とは、『自分が生きていることを大勢の人が、なんとか許してくれる』ということ。正恩氏が生き残る道はそこにしかない」・・・

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