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(朝日新聞の本音は、『天皇制否定』か)

2019年05月19日
(朝日新聞の本音は、『天皇制否定』か)


https://www.sankei.com/column/news/190519/clm1905190004-n1.html


・私のように、立ち居知を『保守中道やや右』と宣言してブログを書いている身からすれば、『朝日』『毎日』『東京』などは「サヨクごてごて」の新聞である。『朝日』が『天皇制否定』ってのは敗戦後から一定しており、今更【慟哭の海峡】を書かれた〔門田隆将氏〕が論(あげつら)う新鮮な話題でも無いと思うが。


・きっと〔門田隆将氏〕、『朝日・天声人語』の余りの高慢な物言いに、アッタマ来られたのだろう。


・産経ニュース・[新聞に喝!] から、記事を以下。


・「【[新聞に喝!]朝日の本音は『天皇制否定』か 作家・ジャーナリスト・門田隆将】産経ニュース 2019.5.19 09:29」


・「平成から令和にかけての洪水のような皇室報道の中で、朝日の4月25日付『天声人語』には、思わず唸(うな)らされた。


〈敗戦の年の夏のことを、作家の坂口安吾が苦々しく書いている。『国民は泣いて、ほかならぬ陛下の命令だから、忍びがたいけれども忍んで負けよう、と言う。嘘(うそ)をつけ!嘘をつけ!嘘をつけ!』。われら国民は戦争をやめたくて仕方がなかったではないかと(「続堕落論」)▼日本人のそんな振るまいを安吾は、『歴史的大欺瞞(ぎまん)』と呼んだ〉


・「そんな書き出しで始まる天声人語は、安吾の言葉に託す形で、国民が自分たちでは何も言えず、権威の行動と価値観に身を委ねてきたのは、自らを欺(あざむ)く行為に等しいと説く。そして天皇が元首でなくなり、象徴となった今もその精神構造を〈引きずって〉いると指摘するのである」


・「また天皇(当時)の戦地への訪問を勝手に〈日本の加害の歴史を忘れないようにという試みだったのだろう〉と類推し、〈「おまかせ民主主義」という言葉がある。投票にも行かず政治家や官僚に従うことを指す。同じようにすごく大事なことを「象徴の務め」にまかせて、考えるのを怠ってこなかったか。天皇制という、民主主義とはやや異質な仕組みを介して▼世襲に由来する権威を何となくありがたがり、ときに、よりどころにする。そんな姿勢を少しずつ変えていく時期が、来ているのではないか〉と、痛烈に国民を糾弾してのけた」


・「なかなかの物言いである。両陛下は確かに戦地を訪ね歩き、深く頭(こうべ)を垂れられた。国民は、そこで命を落とした人々の無念を思い、追悼のお気持ちをその背中から感じとったものである。だが、天声人語子の解釈では、それが〈加害の歴史を忘れないように〉するためだったのだそうだ」


・「また天皇制という『世襲』に由来する権威をありがたがり、よりどころにするのはもうやめようともいう。これほど痛烈な天皇制批判を昨今、私は目にしたことがない」


・「民の安寧と幸せを祈る務めを果たされた天皇(同)。秩序と伝統を重んじる日本は、天皇制を二千年の長きにわたって守り、いつの間にか、日本は“世界最古の国”となった。だが、朝日はもう、ありがたがるな、というのだ。考えてみれば、元号の典拠を漢籍ではなく、初めて和書に求めたことに対しても、最も異を唱えたのが朝日だった」


・「逆に私は朝日に問いたいと思う。それほど日本がお嫌いなら、なぜいつまでも日本にいるのですか、と」・・・


◇【プロフィル】門田隆将(かどた・りゅうしょう) 昭和33年、高知県出身。中央大法卒。作家・ジャーナリスト。最新刊は『オウム死刑囚 魂の遍歴』。

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