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(北朝鮮、最新情報)

2019年04月12日
(北朝鮮、最新情報)


https://www.sankei.com/world/news/190412/wor1904120022-n1.html


・そうか、軍部だけでなく、アホな人民(特権階級)の間には〈核放棄に反対する声がさらに広がっている〉そうだ。地方では「餓死者」が出始めているというのにだ。北朝鮮も「社会主義」とは名ばかりで、確固としたカーストが出来ているのだろ?


・こりゃ、『金王朝』も危ないなぁ。『南』だけじゃなく『北』でも軍部によるクーデターが起きるかも。ソ連の傀儡で【朝鮮民主主義人民共和国】なる、名前だけは立派な国を創った〔金日成〕が、今となれば諸悪の根源だったなぁ。


・産経も〔隘路(あいろ)〕と言ったって、若い読者諸氏には馴染みの無い言葉である。一言で言えば「狭くて通行が困難な道」、転じて「物事を進める妨げとなる困難な問題」のことである。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【金正恩氏、権力基盤固めも経済・外交ともに隘路に…】産経ニュース 2019.4.12 19:40」


・「【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の〔金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長〕は、指導部の人事刷新を図り、公約である『経済再建』を目指して権力基盤をさらに固めた。だが、国際社会による制裁の影響は顕在化。制裁緩和に向けて米国との非核化交渉を進めるにも、国内での反対論に直面し、対米交渉では打つ手を見いだせずにいる」


・「10日の党中央委員会総会で広い会場の壇上には、〈金氏1人だけの姿〉があった。他の幹部もひな壇に並んだ昨年の総会とは雰囲気が一変。韓国統一省当局者は『金委員長の絶対的権力を象徴しながら強化された地位を表す』と分析した」


・「金氏は『自力更生の旗を掲げて社会主義強国を建設することが確固不動の路線だ』と宣言し、25回も『自力更生』との言葉を連呼した。制裁で国民に我慢を強いるしかない現状を最高指導者自ら認めたに等しい」


・「金氏は最近、経済建設現場の視察を精力的にこなすが、6日に報じられた日本海岸の『元山葛麻(ウォンサンカルマ)海岸観光地区』の現場では『スピード一辺倒に偏ってはならない』と、完工目標を来年4月に半年間延ばすよう命じた。金氏〈肝煎りの建設事業〉だが、制裁による設備や資材の不足は明らかで、昨夏に続く2度目の延期だ」


・「スピード優先の『速度戦』を重視してきた指導者が制裁の苦境を隠さなくなっている。食糧不足も指摘され、北朝鮮メディアは今月、ロシアからの〈小麦支援〉の到着を報じた」


・「一方で、為替レートやコメ・原油価格に大きな変動は見られない。韓国の専門家らは、〈海上密輸で石油を調達、食糧は緊急用の備蓄倉庫を開放し、外貨を取り崩して輸入に充てている〉と分析する。それでも、鉱物輸出で外貨を得てきた軍や党上層部の打撃は大きいという。地方では、餓死者が出始めたとの情報もある」


・「金氏は制裁緩和のために早急に対米交渉を進展させる必要性に迫られている。〔崔善姫(チェソンヒ)第1外務次官〕は3月の記者会見で、金氏が『核を絶対手放してはならない』という軍部などからの無数の請願を振り切って2月のハノイでの米朝首脳再会談に臨んだと説明した」


・「中朝関係者によると、ハノイ会談が物別れに終わった後、北朝鮮の幹部や住民らの間に失望感とともに、〈核放棄に反対する声がさらに広がっている〉という。 金氏が取り得る非核化措置の幅が一層狭まっているとも読み取れ、〈経済面でも外交面でも隘路(あいろ)にはまり込んでいる〉可能性がある」・・・


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