« (大阪でどれほど「維新」が強いか) | トップページ | (朝日新聞の論説委員はみんなあんぽんたん:橋下ハッチャク) »

(台湾海峡と宮古島)

2019年04月08日
(台湾海峡と宮古島)


https://www.sankei.com/world/news/190408/wor1904080001-n1.html


・今頃支那人は腹を抱えて大笑いしているだろう。ナニ、


「宮古島の陸自駐屯地には火器・砲弾は無いんだってよ」
「14キロも離れた過疎地に『弾薬庫』を造るんだって」
「経度も緯度も公開されているから、我が人民解放軍は、まずその『弾薬庫』にミサイルを20発ほど撃ち込んで、大爆発させれば良い」
「陸自駐屯部隊は丸腰同然だ。一気呵成に上陸・占領出来るぞ!」


全て〔沖縄サヨク〕と〔岩屋アホ防衛相〕のせいだ。何のための『陸自駐屯』なのか、サッパリ分らない。『国防』と『住民エゴ』を天秤にかけりゃ、『国防最優先』ってことが分かっていない。よくもよくも、ここまで「平和ボケ」が浸透したものだ。GHQマッカーサーの勝ち!


・さぁ、「台湾海峡 波高し!」の記事だ。いくら『米・第7艦隊』が守ると言ったって、台湾には『米軍基地』が無い。アホの日本も、憲法の制約で手出しが出来ない。結局は米軍を後詰(ごづめ)に置いて、台湾軍が力戦するしか無いのだ。台湾軍が緒戦で頑張れば、「局地戦」で終わる。宮古島のように、上陸・占領されることはないだろう。


・産経ニュース・[国際情勢分析] から、記事を以下。


・「【[国際情勢分析] 一線越えた中国軍機の挑発飛行 中台緊張は新段階に】産経ニュース 2019.4.8 06:58」


・「中国の〔殲(J)11戦闘機〕2機が3月末、台湾海峡の中間線を越えて台湾本島側に侵入した。中間線は中台間の事実上の停戦ラインとして機能しており、中国側の挑発の意図は明白だ」


・「台湾の〔蔡英文政権〕は関係諸国に通知した上で、さらなる挑発行為を『断固として排除』するよう命令。日米両政府も正式なコメントを出し中国の動きを牽制(けんせい)した。台湾海峡の緊張は一線を越え、新たな段階に入った。(台北 田中靖人)」


■明白な挑発


・「国防部(国防省に相当)の発表や台湾メディアの報道を総合すると、中国軍は3月31日朝から台湾海峡西側で空軍が演習を行っており、台湾側は戦闘機ミラージュが警戒監視を行っていた。午前11時ごろ、福建省福州の空軍基地から4機のJ11が離陸。中間線まで接近した後、台湾海峡を南下し『台湾灘』と呼ばれる台湾本島西南部の海域上空で、うち2機が中間線を越えて台湾本島側に侵入した。残る2機は中間線を越える前に引き返したことから、2機による越境は意図的と判断された」


・「2機のJ11の越境に対し、台湾側は空中戦闘哨戒(CAP)中の戦闘機『経国』2機を派遣して中間線の西側に戻るよう警告を発したがJ11は応じず、台湾側は南部・嘉義の空軍基地からF16戦闘機4機を緊急発進(スクランブル)させた」


・「J11はその後、進路を北方向に取り、台湾の離島、澎湖諸島沖で中間線の中国大陸側に戻った。侵入時間は約10分間で、最短距離で約185キロまで本島に近づいた」


・「この間、澎湖諸島に配備した対空ミサイル『天弓』の部隊が即応態勢に入ったほか、本島の天弓、パトリオットの各部隊も警戒態勢を取った。侵入の情報は自由時報(電子版)が同日夜、『4機が越境した』と速報。国防部は報道各社の問い合わせを受けて報道文を発表し、越境は2機だと修正した」


・「中国軍機が中間線を越すのは、2011年に米軍機を追跡中のスホイ27戦闘機2機が約2分間、侵入して以来という。国防部は『中共軍の挑発行動を非難し、厳正に抗議する』と表明。総統府の〔黄重諺(こう・じゅうゆう)報道官〕も『地域の安定に対する悪意のある挑発だ』と批判した」


■暗黙の了解


・「台湾海峡の中間線は『デービス・ライン』とも呼ばれる。1955~57年に台湾に駐留した米軍第13(臨時)航空任務部隊司令官の〔デービス准将〕に由来するとの説が有力だ」


・「58年8月に台湾で8・23砲戦と呼ぶ第2次台湾海峡危機が勃発すると、駐台米軍である台湾協防司令部は同9月に作戦命令201-1を策定。その交戦規定(ROE)で、デービス・ラインを越えた中国軍機は敵対行為と判断して撃墜すると定めた」


・「米側は台湾側にも軍用機がデービス・ラインの東側にいる場合は安全を保証するとして越境しないよう求めたが、台湾側は応じなかった。67年には中台間の最後の空戦『1・13空戦』が福建省の沿岸空域で起きており、当時、中間線を越えていたのは中国軍ではなく台湾側だったことが分かる」


・「99年に〔李登輝総統〕(当時)が中台は『特殊な国と国の関係』とする『二国論』を発表すると、中国軍機の台湾海峡への進出回数が98年の延べ約400機から延べ約1100機に激増した。だが、いずれも中間線の西側を南北に飛ぶルートが中心で、中間線が徐々に“停戦ライン”の役割を果たすようになった」


・「中間線の座標が公表されたのは2004年5月で、当時の〔李傑(り・けつ)国防部長〕(国防相)が立法院(国会)の答弁で明らかにした。それによると、台湾側は海軍と空軍がそれぞれデービス・ラインと微妙に異なる座標で中間線を設定している。中間線は中台間の『暗黙の了解』で運用されてきた。J11は、その一線を越えた」


■日米も非難


・「中国共産党機関紙、人民日報傘下の国際情報紙、環球時報(電子版)は事件発生翌日の4月1日付社説で、『中間線は仮想の心理線であり、大陸(中国)は承認したことがない』と強調した。また、社説は、米海軍の艦艇が今年に入り毎月、台湾海峡を通過していることを『やり過ぎだ』と批判。『もし米台が自制を考慮しなければ、解放軍は挑発とみなし、さらに強い態度に出るだろう』と恫喝(どうかつ)した」


・「一方、台湾側の対応は、中国への非難にとどまらなかった。〔呉●(=刊の干を金に)燮(ご・しょうしょう)外交部長〕(外相)は1日、立法院で記者団に対し『ただちに地域のパートナー国に通知した』と明らかにした。呉氏は具体的な国名は挙げなかったが、日米が対象とみられる」


・「これを受けてか、米国務省の報道官が2日、『北京は強制的な行動を止めるべきだ』と発言。〔ボルトン米大統領補佐官〕(国家安全保障問題担当)も『中国の軍事的挑発は台湾人の心を遠ざける』とツイッターに投稿した」


・「日本は〔菅義偉(すが・よしひで)官房長官〕が1日午後の記者会見で『台湾海峡の平和と安定は地域、世界にとり重要であり、関連動向は注視していく』と述べた。中国の挑発行動に対して日米が一致して非難を表明した形で、対立の構図が明確になった点でも、J11の中間線越えは画期的な出来事になる可能性がある」・・・


« (大阪でどれほど「維新」が強いか) | トップページ | (朝日新聞の論説委員はみんなあんぽんたん:橋下ハッチャク) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« (大阪でどれほど「維新」が強いか) | トップページ | (朝日新聞の論説委員はみんなあんぽんたん:橋下ハッチャク) »

最近のトラックバック

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ
フォト