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(トランプの大相撲観戦で千秋楽はテンヤワンヤ)

2019年04月26日
(トランプの大相撲観戦で千秋楽はテンヤワンヤ)


https://news.google.com/articles/CAIiEMTRxosk26GZo_x83FW1boAqGQgEKhAIACoHCAow4czwCjDvi7sCMLv1kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・〔松浪健四郎・日体大理事長〕の投稿。『日本相撲協会テンヤワンヤ』の記事の方が面白いのだが、14日も前なので、最新のこの記事を土台に。


・先ずはワガママな〔トランプ米大統領〕は、両国国技館の貴賓席ではなく、『砂かぶり』ではないにせよ、『枡席の前列』で観戦したいそうだ。大男の私も経験があるが、「夫人と二人」でも枡席は狭いくらいだ。当然『隣枡席』には〔安倍ちゃん〕とカミさんが坐るだろう。


・さてSPだが、通路側から全部抑えるのではないか?まして〔優勝力士の表彰〕に土俵に上がるとしたら、例のサングラスのSPが、東西南北に2人ずつ、計8人が土俵に背を向け観客席に向かって立つのではないか? 相撲協会は、「通し」で桝席を押さえている顧客を「どうやって」説得して譲って貰うのだろうか?


・私は〔トランプ杯〕などより、トランプサイン入りの〔星条旗1本〕の方が綺麗だし、格好いいと思う。ま、〔元横綱・武蔵丸〕あたりが背後の枡席に陣取って、解説したらいいと思うが、あいつ、今も英語話せるのかなぁ?


・さ、それよか『靖国参拝』だ。ザッとネットを観ても〔高須カッチャン〕くらいしか提言してないが、〔安倍ちゃん〕だって訪米の都度【国立アーリントン墓地】に花輪を捧げているだろ?「日本では、この靖国に英霊たちの御霊が還っているのです」と言って、トランプ夫妻共々、安倍ちゃん夫妻も参拝したらどうか?


・ま、『半島』は例の如く「半狂乱」になるだろうが、腹に一物の〔チャイナ〕は沈黙していると思う。 うぅん、腰が引けている〔安倍ちゃん〕には、大相撲観戦くらいが精一杯か?


・GOOGLEニュース から、産経BIZ の記事を以下。


・「【[高論卓説] トランプ大統領の大相撲観戦 伝統に脚光、文化継続再考の機に】Facebook・松浪健四郎・日体大理事長 2019.4.26 06:05」


・「米国の〔トランプ大統領夫妻〕が『令和』初の国賓として来日し、5月26日に東京・両国国技館で大相撲五月場所の千秋楽を観戦するという。わが国が誇る伝統文化に触れていただくことは、相互理解を深める一助になろう。優勝力士を直接表彰されるというから興味がつきない」


・「相撲は国技であり、わが国独特の特殊な『身体文化財』である。トランプ大統領には、文化性を正しく理解した上で醍醐味(だいごみ)を楽しんでもらいたい。相撲には世界中のスポーツと異なる5点の特徴があるからだ。日本人も知識として持っていないかもしれない」


・「まず相撲は〔神事〕であり、〔宗教性の強い身体文化〕であること。神占から派生し、神に豊饒(ほうじょう)を祈願する行事であること。どの国にも宗教が介在するスポーツは存在しない」


・「次に円い土俵から先に出れば負けになるというルール。300年ほど前にはこのルールがなかったが、両力士が激しく動くために競技場を制限する意味で土俵を設けた。柔道やレスリングのごとく、場外に出れば中央に戻って再開することはない。このルールは、力士の体形に大きな影響を与えた。アンコウ型の太った力士の出現が一般的となり、見せ物的要素が強まった」


・「そして、まわし姿で戦う。特に十両以上の力士は絹製の繻子(しゅす)を用いる。締め込みともいうが、この姿は観客に尻を見せることになる。尻を見せるスポーツは世界中どこにも存在しない。キリスト教では尻は悪魔の顔といわれ、人前でさらしてはならないのに、日本では古来より男性の活力がみなぎり、神に奉納する習慣がある」


・「行司という審判役が土俵上にいるけれど、両力士は何の合図もなく、仕切り線に両手をついて、阿吽(あうん)の呼吸の立ち合いで試合を開始する。競技者2人が合図なしで闘うのだが、これも珍しく類を見ない。驚くべき事象は、たいてい勝負が10秒前後で決着をみることだ。スポーツの中でも最も短い時間で勝敗が決する。一場所15日間、関取衆は、たった150秒しか闘わないのに、毎日、猛練習、トレーニングに励む」


・「これらの相撲ならではの特徴は、日本文化や国民性、思想が凝縮されたもので、総じて神事につながる。ゆえに習慣、作法が厳密にあり、神秘性をはらむ工夫がなされている。これら様式美を、初めて観戦されるトランプ大統領には理解できないのではないかと心配する」


・「ただの人気とりのためのパフォーマンスとして観戦されるのでは、日本人や日本文化の咀嚼(そしゃく)は無理であろう。 日本相撲協会は、引退後の外国人力士が親方として協会に残るためには、日本人に帰化することと定めている。ただ強いというスポーツ性の技量よりも相撲の内包する文化や伝統、習慣を重視しているからに他ならない」


・「先日、横綱〔白鵬関〕が、モンゴル国籍の離脱を申請したと報道で知った。私は3年前に白鵬関自身から国籍問題で相談を受けた。早速、当時の旧友であるモンゴルの駐日大使であられる〔フレル・バータル氏〕と話をした。モンゴル政府も日本同様、いかなる英雄であろうとも二重国籍を認めないという立場であった」


・「白鵬関には気の毒であったが、愛する母国の籍を捨てていただくしかなかったのである。厳しいルールであろう」


・「相撲は、ただのスポーツではないにつけ、全て数量化され記録されているので、近代スポーツと同列に扱われてもおかしくはない。だが、競技人口は減少の一途をたどり衰退傾向にある。『する』スポーツから『見る』スポーツになってしまったのだ。この文化を継続させるためにトランプ大統領の観戦を機に考えてみたいと思う」・・・


◇【プロフィル】松浪健四郎(まつなみ・けんしろう) 日体大理事長。日体大を経て東ミシガン大留学。日大院博士課程単位取得。学生時代はレスリング選手として全日本学生、全米選手権などのタイトルを獲得。アフガニスタン国立カブール大講師。専大教授から衆院議員3期。外務政務官、文部科学副大臣を歴任。2011年から現職。韓国龍仁大名誉博士。博士。大阪府出身。

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