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(津田梅子さん、反転像の効果)

2019年04月16日
(津田梅子さん、反転像の効果)


https://news.nifty.com/topics/nikkansp/190416333857/


・私らが普段見ている「鏡の中の自分」は「鏡面像」である。写真に撮られた顔が、普段他人様が見ている顔である。人の顔は元来「左右非対称」で、例えば右半分だけ切り取って反転させ、左側に持って行って一体化させると、別人の様な顔になる。


・その点〈顔全体を反転させる〉ことに、罪は無いと思う。着物の襟元まで反転してしまうが、そこはそれ、上手く調整している。このまま〈反転像〉のまま紙幣になっても、大騒ぎするようなことではない。特に〔津田梅子さん〕、反転像の方が凛々しく感じる。良いではないのか?


・ニフティニュース から、日刊スポーツ の記事を以下。


・「【新5000円札『津田梅子』肖像、提供写真を反転か】日刊スポーツ 2019年04月16日 04時00分」


・「20年ぶりに刷新される新紙幣5000円札の肖像が『反転』されている可能性が浮上した。津田塾大(東京)の創設者で新5000円札のモデルとなった〔津田梅子〕の肖像は所有する同大から提供された写真とは顔の向きが逆で、細部にも反転をうかがえる点が多い。この図案のまま、発行されるのかも含め、新元号を目前に注目される」


   ◇   ◇   ◇


・「令和元年を目前に、景気刺激策の『切り札』とみられている『新札』に思わぬ疑問が投げかけられた。新5000円札の肖像画に決まり、発表された女子教育の先駆者津田梅子の肖像は正面から見て顔が『左向き』となっている。だが、津田梅子の写真を所有する津田塾大が提供した写真はすべて『右向き』だったことが明らかになった」


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・「同大広報によると約10年前に国立印刷局から『技術者の練習用に』と依頼があり、津田梅子の写真資料4点を提供した。新紙幣の肖像画は、同大HPに掲載されている『36歳当時のもの』(同大広報)と同じとみられているが『右向き』。残る3点も『右向き』で同大が提供した写真の中に『左向き』は存在しない」


・「新紙幣の肖像画をチェックしてみた。前髪の生え際の流れ方、髪を留めているかんざしの長さや角度、着物の襟のよれた状態も、一致しているように映る。しかし、大学HPに掲載された写真とは逆向き。写真を反転して使用したのではという疑問はぬぐい切れない」


・「新紙幣が発行されるのは2024年度の『令和6年度』からで約5年の猶予がある。今回公表された新紙幣の写真が、あくまでイメージとして公開されたもの、だとすれば今後、修正が加えられてもおかしくない」


・「9日のお披露目から、わずか1週間で、新紙幣の『顔』ともいえる『顔』に浮上した謎。同大広報は『コメントは差し控えたい』と困惑する。財務省広報は『今のところ問い合わせなどは確認していない』と話している。【大上悟】」・・・

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