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(〈まあ、こんなとこやな〉位で取り組め:大阪都構想)

2019年04月09日
(〈まあ、こんなとこやな〉位で取り組め:大阪都構想)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190409/0001.html?_ga=2.10017781.1131906006.1554692539-1637341324.1554692538


・『大阪都構想』ってのは、『行政改革』でなければならない。それは「区役所の数を減らす」ことではない。「役人の数を減らす」ことである。大体〔東京23区〕に対抗して〔大阪24区〕というのがハナから噴飯モノだが、現存の区役所の建屋を壊すことは無い。「役人の数を減らし、効率アップ」することだ。


・ご近所さんでも誰もが言う。「何で住民票のコピー1枚貰うのに、あれだけ待たされるんや?」・・・私も同感だ。役人の人数が多過ぎるのだ。区役所に行くたび、毎回ウンザリする。(この非効率が全国区かと思うと、「シロアリみたく、この国は役人に食われてお仕舞いだなぁ」と思える)


・橋下〔ハッチャク〕はもう、公明党本部におどしをかけているが、それは偏に「過半数に届かなかった大阪市議会の、いつも足を引っ張る公明党への駆け引き」である。前回の市民投票から3年。あの時だって大阪の若者層は都構想を支持していた。


・「区役所の数が減る」と触れ回っていた自民党の〔柳本某〕は、今回の市長選で敗れた。さぁ、再びの市民投票、どうなるのか?


・産経スペシャル・【[産経抄]4月9日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]4月9日】産経スペシャル 2019.4.9」


・「『先生が泣きながら〈次世代の土台になった。これくらいの苦労、また次も乗り越えられるよ〉とおっしゃってくれた』。今年2月に亡くなった〔堺屋太一さん〕の葬儀で、元大阪市長の橋下徹さんは涙ながらに弔辞を読んだ」


・「▼堺屋さんは大阪府市の特別顧問を引き受け、橋下さんの『大阪都構想』を応援してきた。もっとも平成27年5月の住民投票で、否決されてしまった。橋下さんは堺屋さんの言葉を聞いて、すがすがしい気持ちで政治家を引退できたという」


・「▼堺屋さんのいう『次』の可能性が出てきた。注目の大阪府知事・大阪市長のダブル選は、地域政党〔大阪維新の会〕が勝利した。現職府知事と市長が辞職して、ポストを入れ替えて出馬する。維新の『奇策』には批判の声も上がっていたが、結果的には吉と出た」


・「▼とはいえ、大阪市長となる維新の〔松井一郎代表〕と府知事となる〔吉村洋文政調会長〕には、勝利の余韻に浸る余裕はない。〈再度の住民投票の実施〉には、府・市両議会の議決が必要である。維新は府議選では過半数を獲得したものの、市議選では届かなかった」


・「▼『一生懸命になり過ぎて、自分で自分を追い詰めたらいけません。昔からある気の持ちようとして、〈まあ、こんなとこやな〉という大阪弁がありますね。これはすてきな考え方です』。大阪弁を駆使して男女の機微を描いてきた作家の〔田辺聖子さんの言葉〕である」


・「▼今回の選挙の出口調査では、大阪市民の6割が都構想に賛成と回答していた。ただ維新は一生懸命になり過ぎると、〈強引な政治手法に頼る傾向〉がある。維新に『丁寧な議論』を促すためにも、選挙の結果は『まあ、こんなとこやな』。大阪の有権者は、絶妙なバランス感覚を示したのではないか」・・・

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