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ジュラシックパークは造るべきではない!

2019年03月13日
(ジュラシックパークは造るべきではない!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190313/0001.html


・人間だけでない、万物には「安らかに眠る権利」が有ると思う。科学的に「蘇生」が出来たとしても、それはヒトのエゴイズムだ。〔近大〕の「先見の明」と「チャレンジマインド」には素直に敬服しているが、「人に役立つマグロの養殖」と、「人の見世物になるマンモスの復活」は違うと思う。


・産経スペシャル・【[産経抄]3月13日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]3月13日】産経スペシャル 2019.3.13」


・「マンモスといえば、マンモス大学やマンモス団地のように、『巨大な』という意味で使われる。実際は、〈現在のアフリカゾウより少し小さかった〉らしい。全身を毛で覆われ、鋭い牙を持ち、北半球に広く生息していた。約1万年前に絶滅した原因は、まだわかっていない」


・「▼2010年にシベリアの永久凍土から、〈2万8000年前のマンモスの化石〉が、全身ほぼ完全な状態で見つかった。6歳程度の子供の雌だった。近畿大などの国際研究チームは、脚の筋肉組織から取り出した細胞の核が動いていた様子を世界で初めて確認し、発表した」


・「▼生命の設計図であるDNAが含まれているマンモスの細胞核をマウスの卵子に移植すると、細胞分裂直前の状態まで変化し、やがて死滅した。チームの研究者によれば、より保存状態が良好な細胞核が見つかれば、クローン技術によってマンモス復活も夢ではない」


・「▼琥珀(こはく)に閉じ込められたジュラ紀(約2億年前から1億4千万年前まで)の蚊から恐竜の血を抽出し、赤血球のDNAをもとに、ティラノサウルスなどを現代に蘇(よみがえ)らせる。1993年に公開された映画『ジュラシック・パーク』は、恐竜ブームを巻き起こして大ヒットした」


・「▼恐竜たちのテーマパークを建設するというSFの世界に、現実が一歩近づいたといえる。もっとも、ロシアで『マンモス・パーク』の構想まで出ているのは、先走りが過ぎるというものだ」


・「▼『ジュラシック・パーク』の原作者である米国の作家、〔マイケル・クライトン〕さんは、11年前に66歳で亡くなった。生前、遺伝子工学の乱用に警鐘を鳴らし、たとえ人類がジュラシック・パークを実現する科学技術を獲得したとしても、『つくるべきではない』と語っていた」・・・

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