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日本は何と言う無防備な国だろう!

2019年03月11日
(日本は何と言う無防備な国だろう!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190311/0001.html


・長い長い自民党支配の日本の、「票と引き換えの農業に対する『大甘政策』」の結果である。日本に「そもそも、『日本の宝』といえる遺伝資源の国外持ち出しを禁じる法律は存在しない」というのがその証左である。


・自民党の『大甘政策』は実を結ばず、いつまで経っても「日本人の胃袋を満たす『食糧自給率』」は、今だ5割を満たしていない。そこへ持ってきて『TPP』だ。我らはもう、オーストラリアン・ビーフの「大味」で、肉を楽しむ時代になる。


・〔チャイナ和牛〕もその内出回って来るだろうが、恐らく飼料が「農薬タップリ」だろう。食わない方が安全だ。となれば、私らのガキの頃に戻って『鯨ステーキ』でも食うとするか?


・産経スペシャル・【[産経抄]3月11日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]3月11日】産経スペシャル 2019.3.11」


・「昨年の平昌五輪では、銅メダルを獲得した〔女子カーリング日本代表選手〕の『もぐもぐタイム』が、話題になった。まもなく、意外な事実が明らかになる。休憩中に選手が口にしていた〔韓国のイチゴ〕のルーツは日本だった」


・「▼韓国で栽培されているイチゴの〔9割以上〕が、日本から流出した品種をもとに交配されたものだという。韓国ではそのイチゴをアジア諸国に輸出している。イチゴに限らない。すでにブドウやサクランボの優良品種も、海外での無断栽培が確認されている」


・「▼とすれ『霜降り肉』としてとりわけ海外で人気の高い、『和牛』が狙われるのも当然といえる。その和牛の受精卵と精液が、あやうく中国に持ち込まれそうになったのは、昨年6月だった。2人の男が、大阪発〔上海行き〕のフェリーに積み込んだ。幸いなことに、中国当局が輸入を認めず、未遂に終わった」


・「▼和牛を含めた日本の牛肉は近年、急激に輸出量を伸ばしている。もっとも、生産者を取り巻く状況は厳しくなるばかりだ。高齢化が進み、飼料代の高騰にあえいでいる。東日本大震災によって、廃業を余儀なくされた生産者も少なくない。中国に受精卵が渡り繁殖が行われれば、安価な和牛が出回ることになる。日本の畜産業界が被る損失の大きさは計り知れない。いや、すでに中国で生産が始まっている、との情報もある」


・「▼2人の男は、知人の中国人から頼まれたと証言している。事件から半年以上もたった先週、ようやく大阪府警に逮捕された。ただし違反したとされる法律は、家畜の病気蔓延(まんえん)を防ぐためにつくられた『家畜伝染病予防法』である」


・「▼そもそも、『日本の宝』といえる遺伝資源の国外持ち出しを禁じる法律は存在しない。なんと無防備な国だろう」・・・

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