« (こいつは『チヤホヤ病』の病人だ!:鳩山ルーピィ) | トップページ | (世界中が景気後退の中、秋の消費増税、止めなさいって!) »

(花咲く国に生まれた幸せ)

2019年03月30日
(花咲く国に生まれた幸せ)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20190330/0001.html?_ga=2.267056774.947562417.1551837434-945047238.1551837434


・桜が何で日本人の心を躍らせるかというと、「父や母や、先に逝った友垣らが、毎年花びらの一輪一輪になって、未だ現世に居る我らを見舞ってくれる」からだという。


・だから老残の私にすれば、19年間『4がん5バトル』を闘って来たが、「3次・4次・5次」を独りで闘う都度声を掛けて来た「住まい近くの桜」が『心の桜』になっている。他は見に行かない。


・特に2008年03月30日(日)(11年前の今日!)、3次バトル(肝臓表面から肝臓裏に逃げた転移がんが2cmに成長、そのがんと近接部位の胆嚢も開腹切除する大手術)を終えて2週間、帰阪した大阪は花冷えの雨の中だった。『私の桜』は雨の中、シッカリ咲いて私を出迎えてくれた。


・傘を差して佇んで、少し『桜』に話しかけてから塒(ねぐら)に舞い戻って後ろ手にドアを閉め、部屋いっぱいの愛犬・長七郎(雄のシベリアンハスキー)のプリンタ大判写真に、「チョー君、ただいま!心配かけたな」と言ったら、一瞬熱い塊が胸に込み上げて来た・・・


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] 花咲く国に生まれた幸せ】産経スペシャル 2019.3.30」


・「東京の桜は見頃だそうだが、大阪の弊社周辺ではまだちらほら。通勤電車の車窓から目で探っても花の気配は薄い。けれども週末になると、どこか見に行ける木はないのかな、などと気になる。日本人なのだから、こればかりは仕方がない」


・「▼もっとも最近は遠出をすることが少なくなった。昔はまだ暗いうちに起きてでも、心を躍らせて遠くまで出かけたものだが。あちこちの名木を見てきた。だが年を重ねるにつれて、近くの道端や山あいの、ありふれた桜をしみじみとありがたく感じるようになった。名のない桜ではあるだろう。けれども冬の寒さを経てだれの身にも等しく花の光を降らせてくれる」


・「▼〈花の雲あれが大和の小口哉(かな)〉(一茶)。そう、この国にはどこにでも桜咲く幸せが満ちている。苦労や別れを経たかもしれないだれの上にも、花は咲いてくれる。一茶の次の句で『春』は正月初春のようだが、あえて。〈目出度(めでた)さもちう位也(なり)おらが春〉」・・・

« (こいつは『チヤホヤ病』の病人だ!:鳩山ルーピィ) | トップページ | (世界中が景気後退の中、秋の消費増税、止めなさいって!) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« (こいつは『チヤホヤ病』の病人だ!:鳩山ルーピィ) | トップページ | (世界中が景気後退の中、秋の消費増税、止めなさいって!) »

最近のトラックバック

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ
フォト