« (無差別、凶悪…に戦慄する平成事件史) | トップページ | (グッダラグッダラと何も出来ない自民党よりも) »

(大関昇進の〔貴景勝〕は横綱になれるのか?)

2019年03月28日
(大関昇進の〔貴景勝〕は横綱になれるのか?)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190328-00010001-wordleafs-fight


・〔八角理事長〕が言っている。「珍しい大関が誕生した。横綱、大関は相撲の型で言えば、まわしを取って、というのが多かった。(貴景勝は)一切取らずに押していく。これしかないという気持ちが見える」 豆タンク大関の誕生なのだ。


・〔貴景勝〕本人も言っている。「もっとこの相撲を、まわしのとれない、突き放して、突き放してというのをもっとやっていきたいと思う」・・・未だ22歳である。しっかしま、この「相撲」で9・6大関、8・7大関を何場所もやっていたら、加齢が追っかけてくる。


・〔朝青龍〕のように「3場所で横綱に」とは言わないが、私は1年以内の短期決戦で「連続優勝」しなければ横綱への目は無いと思っている。頑張れ〔豆タンク〕!


・YAHOOニュース から、THE PAGE の記事を以下。


・「【大関昇進の貴景勝は横綱になれるのか?】THE PAGE 3/28(木) 6:00配信」


・「〔貴景勝〕が大関昇進を決めた。春場所千秋楽で、7勝7敗のかど番大関〔栃ノ心〕との“入れ替え戦”を制して、3場所連続の2桁勝利を手にした。現行のかど番制度になった1969年名古屋場所以降初めてと言える『世紀の一番』を制した22歳を、日本相撲協会審判部は満場一致で大関に推挙した」


・「千秋楽翌日の一夜明け会見で、貴景勝は新大関としての意気込みをこう語っている。『力士だったら次の番付(横綱)を目指すのが当然でしょう。その気持ちを持っていないと、大関は張れない。どういう大関になりたいというより、さらに上を目指してやっていきたい』。大関は横綱への通過点。平然とそう言い放つのが、けれん味のない相撲をとる男の魅力だろう」


・「貴景勝に対する大相撲ファンの期待の大きさの背景には、様々な理由がある。まずは“〔稀勢の里〕ロス”を埋める日本人スターへの期待だ。 稀勢の里は、待望の日本人横綱として絶大な人気を集めながら、横綱デビューの17年春場所で負った左大胸筋断裂の影響で、わずか在位12場所にして引退した」


・「入れ替わるように大関昇進を決めた若者を、その後継者と見る向きは多い。さらに元横綱〔貴乃花親方〕の直系である点も影響している。協会の改革を頑なに訴え、最後は孤立無援となって協会を去った。その生きざまを、貴景勝が貫く突き押し一辺倒のスタイルに重ねる人がいるのかもしれない」


・「大関となった貴景勝の次なる挑戦はもちろん横綱である。 その可能性はどうなのか? 現在はお祝いムードも手伝い、次期横綱の筆頭候補と、とらえられている。確かに、勢いにのる22歳の若者はあっという間に角界の頂点につくかもしれない。ただ、ハードルは高い」


・「平成元年(1989年)以降、平成2年夏場所の〔霧島〕から、昨年名古屋場所の〔栃ノ心〕まで、大関は25人誕生した。そのうち横綱に昇進したのは、〔曙〕、〔貴乃花〕、〔若乃花〕、〔武蔵丸〕、〔朝青龍〕、〔白鵬〕、〔日馬富士〕、〔鶴竜〕、〔稀勢の里〕の9人しかいない」


・「大関昇進の条件は明文化されていないが、基本的には『直近3場所で、原則三役力士として通算33勝以上』とされている。そこに『優勝』の2文字はない。しかし、横綱昇進の条件となると違ってくる」


・「『直近2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績』とされている。横綱になった9人のうち、直近2場所が、準優勝&優勝だった鶴竜と稀勢の里を除く7人は、2場所連続優勝をクリアした。 一方、横綱になれなかった大関16人のうち、平成18年初場所に誕生した〔琴欧洲〕以降の8人は大関在位中に2場所連続どころか2度の優勝すらしていない」


・「そんな厳しい条件に加え、貴景勝の独特の取り口も不安要素になる。まわしに一切こだわらない、極端な突き押し相撲。押し相撲はただでさえ連勝、連敗の多い『連相撲(つらずもう)』になりがちだ。リズムが1度狂えば、立て直しが効きにくい」


・「貴景勝の場合、直近3場所で連敗は春場所での2連敗だけ。押し相撲では珍しい安定感を見せてきたが、それも状態が良かったからととれなくもない。身長175センチ、体重169キロの“豆タンク体型”は立ち合いで自然と下から相手に当たることになるため、有利ではある」


・「しかし、平成で誕生した大関25人で身長が180センチ未満だった力士は他にいない。立ち合いのリズムが狂った時にどうなるのか? という課題が残る。 もっと言えば、小さな体を極限までチューンアップして走る小型車のようなものだから、勤続疲労は大型力士よりも懸念されるし、故障した時には一気に力が落ちてしまう可能性がある」

 
・「元横綱北勝海の〔八角理事長〕は貴景勝の相撲をこう評した。 『珍しい大関が誕生した。横綱、大関は相撲の型で言えば、まわしを取って、というのが多かった。(貴景勝は)一切取らずに押していく。これしかないという気持ちが見える』」


・「『だからこそ、魅力的だし印象的だと思う。今後出てくるかどうかわからない(スタイルの)大関ですね』。これは期待を込めた前向きのコメントだが、逆に言えば『珍しい大関』はもろ刃の剣でもある」


・「貴景勝本人は、かつて、自分の相撲スタイルを半ば自虐的に『こんな相撲しかとれない』と表現した。そして、大関昇進を確実にした春場所千秋楽翌日にはこう話した。 『もっとこの相撲を、まわしのとれない、突き放して、突き放してというのをもっとやっていきたいと思う』」


・「平成に誕生した大関から横綱になった9人で、横綱昇進まで所要場所数が最も少なかったのは〔朝青龍〕の3場所、逆に最長は〔武蔵丸〕の32場所。体にガタが来ないうちに、幕内で〔阿武咲〕と並ぶ最年少22歳という若さで一気に突っ走る―。大関在位期間が長引くほど、横綱の座は遠のいていくと見た方がよさそうだ」・・・

« (無差別、凶悪…に戦慄する平成事件史) | トップページ | (グッダラグッダラと何も出来ない自民党よりも) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« (無差別、凶悪…に戦慄する平成事件史) | トップページ | (グッダラグッダラと何も出来ない自民党よりも) »

最近のトラックバック

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ
フォト