人妻の『不倫遊び』の果ての事故ではないか
2019年03月08日
(人妻の『不倫遊び』の果ての事故ではないか)
http://news.livedoor.com/topics/detail/16127565/
・被害女性は、ネールサロンに勤めていたが2年前に結婚している28歳の人妻である。容疑者は税理士である上に会社を幾つも経営している69歳の金持ち。女性が遺体で発見された容疑者の自宅も豪勢な建物である。
・人妻の『不倫遊び』の果ての事故ではないかと思うが、何で容疑者の家にそんなに多くの覚醒剤が有ったのか? これも『紀州のドン・ファン事件』の再来か? 紀州はいずれにせよ「遺産争奪劇」だろうが、今回は何で人妻は死んだのだろ?推理できない。
・ライブドアトピックス から、東スポWeb の記事を以下。
・「【国分太一 覚醒剤致死量100倍で女性殺害に疑問だらけ『あの量を本当に飲めるか』】東スポWeb 2019年3月8日 10時15分」
・「TBS系『ビビット』は8日、昨年7月、東京・渋谷区の自宅で〔五十嵐友理さん〕(28)に覚醒剤を摂取させて殺害したとして、税理士で不動産会社役員の〔石原信明容疑者〔(69)が逮捕された事件を取り上げた」
・「五十嵐さんからは司法解剖の結果、致死量の100倍以上の覚醒剤が検出された」
・「番組では、その量が50~200グラムになる計算になり、1グラムあたり末端価格7万円とすると、使用された覚醒剤の金額が350万~1400万円になると指摘。『極めて非現実的』『考えられない』との専門家の見方を紹介した」
・「MCの〔国分太一〕(44)は『まだまだ分からないことがたくさんある。あの渋谷の自宅を見ても、とても豪華でした。69歳の男が28歳の女性とどうやって出会ったんだろうとか。自宅に防犯カメラがたくさんあるというところも、(紀州の)ドン・ファンに似ているところもないですか?』と事件の謎に首をかしげた」
・「五十嵐さんに注射痕は確認できず、多量の覚醒剤は口から摂取したとされる。しかし、その味はかなり苦くアルコールに混ぜたとしても一度に飲むことは難しいという。また、五十嵐さんは死の直前に知人にLINEを送っていた」
・「国分は『あの量を本当に飲めるか、疑問はいっぱい残りますよね。LINEを打つんだったら逃げるとか、そこ(自宅)から出るという行動はとってなかったのか、そこも疑問残ります。覚醒剤あれだけあると、金額もすごいことになる。本当にあの量だったのかどうかというのも、まだ分かってはいないわけですよね』と疑問を次々に口にした。 石原容疑者は容疑を否認している」・・・
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