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カップヌードル・チキンラーメン

2019年03月16日
(カップヌードル・チキンラーメン)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190316/0001.html


・お袋様が卵を入れて作ってくれたチキンラーメンを食べたとき、その未知の味の美味さは衝撃的だった覚えがある。昭和33年発売だから、「高校受験勉強の追い込み」だったと思い込んでいたが、発売時期からして「高校1年の、膨大な宿題処理中」だったかも知れない。


・カップヌードルはもう、丼が要らない非常食として、世界中にアタリマエダに広まっている。体は温まるし、保存食としては最高だ。何で〔故・安藤百福さん〕に『国民栄誉賞』をあげないのか、不思議でならないのだが。


・産経スペシャル・【[産経抄]3月16日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]3月16日】産経スペシャル 2019.3.16」


・「朝から、ついカップ麺を食べてしまう。NHKの連続テレビ小説『まんぷく』のせいである。即席ラーメンを生み出した夫婦を描くこのドラマを見たばかりに、数年ぶりにチキンラーメンにも手が伸びた。同商品の平成30年度の売上高は1日、ドラマの影響もあり最高記録を更新した」


・「▼四半世紀ほど前、ドラマ主人公のモデルである日清食品の〔安藤百福(ももふく)会長〕にインタビューをした。『こんなけったいなもの、どないもなりますかいな』。お湯を注ぐだけでできるチキンラーメンに、昭和33年当時の食品問屋の反応は冷たかった」


・「▼どんぶりがなくても食べられるカップヌードルの人気に火を付けたのは47年2月、連合赤軍メンバーが人質をとり立てこもった『あさま山荘事件』だった。長野県の極寒の山中で、機動隊員らが新製品のカップヌードルをすする姿が、テレビ中継されて注目を集めた」


・「▼現場にカップヌードルを持ち込んだ元内閣安全保障室長の〔故佐々淳行〕さんからは、こんな話を聞いた。カレーライスも作ってみたものの、零下15度の寒さの中ではすぐに凍って食べられたものではない。乾パンや握り飯では温まらない。ラーメンにありつくことで『生き返った心地がした』という」


・「▼もっとも、カップヌードル発売の10年も前に、〔明星食品〕はカップ麺『明星叉焼(チャーシュー)麺』を開発していた。ところが、アイスクリームメーカーに発注した紙製容器が油に弱く、時間がたつとスープが漏れ出すので市販は見送りとなる。アイデアは優れていても時代が早すぎ、技術的な問題が克服できなかった」


・「▼即席ラーメンは今や、世界で〔年間1千億食〕という大産業に成長した。小欄はおそらく16日も、ささやかながら業界の売り上げに寄与したくなるだろう」・・・

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