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(〈南シナ海〉と〈台湾〉、〈尖閣〉に迫る危機)

2019年03月21日
(〈南シナ海〉と〈台湾〉、〈尖閣〉に迫る危機)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190321/0001.html


・ま、憲法ひとつ改正出来ない、「水と安全はタダ」と擦り込まれて『平和ボケ』してしまっている日本人には、この記事は『警告記事』とも言える。


・「驕り高ぶり、戦争をしたくて仕方の無い〔チャイナ〕だから、近い将来、必ず〔チャイナ人民解放軍〕は、①尖閣か、②台湾か、③南シナ海で、必ず『武力衝突』を起こすだろう。このココログがリニューアル大混乱の前日の18日に投稿した記事の〔前フリ〕を、以下に。


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2019年03月18日

(米国と戦えば中国は崩壊する)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190318/0001.html?_ga=2.31258935.947562417.1551837434-945047238.1551837434

・ま、「戦争をしたくて堪らない〔チャイナ〕」だから、①尖閣沖か、②台湾海峡に仕掛けるだろう。①の場合は米軍は〔後詰め〕に回り、〔チャイナ海・空軍〕と〔日本海自・空自〕による局地戦になろう(専守防衛)。日本の自衛隊は精強だから、チャイナは〔日清戦争の愚〕を再び犯すことになる。


・空母・〔遼寧〕は我が海自潜水艦の魚雷の餌食になって撃沈され、〔チャイナ海・空軍〕は退かざるを得ないが、チャイナは国民に「敗戦」を言わず、日本も敵の面子を重んじて「戦勝」を公表しないだろう。ただ「尖閣に防衛施設が堂々と建てられ、屋上には〔日の丸〕が翻る」こととなる。


・チャイナが無謀なら、②を選ぶ。これは日本は手が出せないから、米軍が動くことになる。『空母打撃群』の出動となると同時に、グアム基地から、戦略爆撃機が出撃するだろう。この場合もチャイナに勝ち目は無く、国民には「敗戦」はダンマリで、アメリカも敵の面子を重んじて「戦勝」もダンマリを決め込むだろう。ただ貿易交渉は、益々『チャイナ不利』に傾いていく。

・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。(以下割愛)


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・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 西太平洋に迫る危機に対処せよ 平和安全保障研究所理事長・西原正】産経スペシャル 2019.3.21」


・「昨年以来、西太平洋地域に2つの危機が同時に発生しつつある。それは〈南シナ海〉と〈台湾〉である。これらの地域の緊張はいずれも長い間ほぼ別個のものとして扱われてきたが、昨年末頃から一挙に同類視されるようになった」


・「中国指導者の発言通り、〈中国の長期戦略が米軍を西太平洋から駆逐すること〉にあり、そのために上記の2つの地域で一定の武力衝突を辞さない覚悟をしているようである」


・「近い将来、米中間の武力衝突の可能性を想定するとして、日本にはこれらへの対応策ができているのだろうか」


≪南シナ海は武力衝突寸前の状況≫


・「南シナ海ではすでに武力衝突に近い状況が生じている。昨年9月30日、〔米駆逐艦ディケーター〕がスプラトリー諸島海域を通航した際、中国の駆逐艦が同海域から離れるよう警告を発し、わずか40メートルまでの距離に接近して『危険な操縦』を行ったという」


・「トランプ政権は〔B52爆撃機〕を派遣していた。その後10月4日、ペンス副大統領も『われわれがこれで尻込みすることはない』と牽制した」


・「しかし軍事科学院元副院長の〔羅援海軍少将〕は、『米空母2隻を撃沈すれば、大量の乗組員を失う。人的損失は米国のもっとも避けたいことであるから、東シナ海と南シナ海の問題はそれで解決する』と述べたといわれる」


・「本年1月、〔ジェームス・インホッフェ米上院軍事委員会委員長〕は、『中国は第三次世界大戦を準備しているかのようだ』と議会証言で述べた」


・「台湾海峡における緊張も同様に高まっている。〔トランプ氏〕が大統領就任後すぐに〔蔡英文総統〕に電話をしたり、政府高官の台湾訪問を促したりしたことも、〔習近平国家主席〕らを刺激したのだろうか」


≪中国はいずれ軍事行動を起こす≫


・「2017年10月の第19回党大会で習近平氏は、『われわれは、いかなる形の『台独』(台湾独立)分裂のたくらみも打ち砕く確固たる意志、十分な自信、そして十分な能力がある」と強調した。昨年は台湾海峡において中国および台湾が競合して大規模軍事演習を実施して、武力を誇示した」


・「本年1月4日の中央軍事委軍事工作会議で習近平氏は『全軍は危機意識を高め、着実に軍事闘争の準備を進めなければならない』と奮起を促した。さらに同月、『台湾同胞に告げる書』の40周年に当たる記念演説で『中国には中台統一のために武力を行使する権利がある』『台湾は中国に統一されなければならないし、またそうなるであろう』と述べた。台湾の蔡英文総統は直ちに『統一は絶対に受け入れられない』と反論した」


・「南シナ海や台湾に関する中国側の恐喝は激しさを増している。これは米中双方が武力衝突を避けることを狙った虚勢と捉えるべきかもしれない。しかし中国は中国共産党創立100周年を迎える21年や建国100周年を迎える49年に対して、何らかの武力衝突をしてでも統一の成果を誇りたいと考えているのではないだろうか」


・「中国が尖閣諸島に対する領有権主張も『核心的利益である』としているのを考えれば、そこでもいずれ軍事行動を起こすだろうことは想定しておくべきである」


・「すでに昨年1月に中国の潜水艦が尖閣諸島の周辺を潜水航行した。もっとも米国が公式に『尖閣諸島の防衛は日米安保条約の適用対象である』と表明している以上、中国が手を出す優先順位は低いと見るべきであろうが、それでも警戒を怠るべきではない」


≪台湾海峡有事に積極的な備えを≫


・「中国が太平洋の西半分を自国の影響下におこうとする戦略は、米軍の日本からの撤退を目指し、日米同盟を形骸化するものである。中国が台湾を制覇すれば、それだけ在日米軍追い出しの圧力を強めることができる。当面の間は、米軍が日本や韓国に駐留して北朝鮮の核戦力を牽制することは、中国にとっても有利である」


・「しかし将来もし米軍が韓国から撤退し、南北朝鮮が中国の影響下に入れば、中国は在沖米軍の撤退に圧力をかけるだろう。 したがって日本は、米国やその他の国々と協力して、中国の狙いである西太平洋覇権を牽制することである」


・「日本は在日米軍基地を通して〔米第7艦隊〕を支えること、南西諸島の防衛強化を急ぎ、中国軍の太平洋進出を抑止できる態勢を作ることなどにより、日米対中国の勢力バランスを有利に維持すべきである。16年7月に常設仲裁裁判所が〈南シナ海における中国の主権を否定した裁定〉が忘れられているのは残念だ」


・「より大きな問題は、台湾海峡有事における日本の米台への支援である。日本は日米安保条約第6条にあるように、在日米軍が『極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため』に台湾有事への備えをより積極的に支援すべきである」


・「さらに台北にある日本台湾交流協会と台湾日本関係協会とが『在台日本人の安全のための地域情勢検討』などという名目で、さまざまな協議ができる仕組みを一刻も早くスタートさせるべきである。(にしはら まさし)」・・・

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