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[平成飛んだ翼]退役=威信懸けた『時間厳守』-政府専用機

2019年03月16日
([平成飛んだ翼]退役=威信懸けた『時間厳守』-政府専用機)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6317257


・そうか、誰がパイロットを務め誰が客室乗務員を務めているのか、考えたことも無かったが、〔航空自衛隊員〕だったとは初めて知った。(何となく日航の退役パイロットや退役客室乗務員のイメージを持っていたが)


・〔安全航行〕は当然だが、〔着陸などの時間を管理するナビゲーター〕を置いて、〔正確無比の到着〕に心血を注いでいたと言うから、いかにも「日本の政府専用機」らしい。お疲れ様でした!


・YAHOOニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【[平成飛んだ翼]退役=威信懸けた『時間厳守』-政府専用機、初任務から26年】時事通信3/16(土) 13:02配信」


・「『空飛ぶ官邸』とも呼ばれる政府専用機が3月、平成の終わりと共に退役を迎える。 1993(平成5)年から任務を開始し、首相や皇族を乗せて世界中を飛んだ。時に歴史的な瞬間を迎える舞台へと要人を運ぶ重責を担ったのは、パイロットから客室乗務員、整備員まで、すべて〔航空自衛隊員〕だ。常に心掛けたのは安全な航行に加え、日本が世界に誇る『正確さ』だった」


・「〔明瀬時定〕3等空佐(44)は、着陸などの時間を管理するナビゲーターを務めた。民間の旅客機にはいない役割で、『分単位で動く総理の予定は変えられない』と重要性を語る。早く到着しそうな場合は、高度を変えてわざと向かい風を受けることもあるという」


・「パイロットは民間旅客機では決して行わない連続離着陸(タッチアンドゴー)の訓練もする。発着時の振動を軽減させる技量を磨くためで、高い技術は海外からも評価されている。パイロットを務めていた〔滝島真之〕3佐(40)は『『なぜ、日本の政府専用機はあれほどきれいに着陸できるのか』と聞かれた』と胸を張る」


。「客室乗務員に当たるロードマスターを9年間務めた〔女性空曹長〕は『民間と違い、スタッフは常に同じメンバーなので、あうんの呼吸が通じる』と話す。『乗客』の状況を観察し、あえて何もサービスをしないことがあるという。『VIPにとって休める時間は移動だけのこともある』と語る」


・「政府専用機は2機あり、1機は不測の事態に備え予備機として同行する。2002、04年の〔小泉純一郎首相〕(当時)の訪朝時にも使用。拉致被害者家族5人は予備機で帰国した」


・「要人以外が乗ることもある。16年にバングラデシュの首都ダッカで発生したテロ事件では、犠牲になった7人の邦人の遺体を帰国させた。同乗した〔山下健〕3佐(44)は『個人的な感情を出さないよう、冷静になるように努めた』と振り返った」


・「退役する初代の後任として、ボーイング社の777-300ER型機をベースとする2代目の政府専用機が4月から運用を開始。引き続き空自が管理・運航を担当する」・・・

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