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(無差別、凶悪…に戦慄する平成事件史)

2019年03月28日
(無差別、凶悪…に戦慄する平成事件史)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20190328/0001.html


・『大阪教育大付属池田小事件』の〔宅間 守〕死刑囚は、多くの小学生らを殺戮したり大怪我を負わせるなどして、イメージ的には「スピード処刑」された。『和歌山の毒物カレー事件』の〔林 眞須美〕死刑囚は「無罪」を主張して「再審請求」を出し、未だ生存している。


・『神戸の連続児童殺傷事件』の〔少年A=酒鬼薔薇聖斗=当時14歳〕は、6年何ヶ月かの『医療少年院』を出てから色んな職業を転々としたが、自ら【絶歌】なる原稿を書き、酔狂な出版社が有って(私は金の亡者だと思っているが)出版に成功。


・「覗き見趣味」ってか「怖いもの見たさ」の大衆心理に乗って、初版10万部・ベストセラーとなり(その本を置く本屋もどうかしてると思うが、Amazonは平気で今も@1620円で継続発売中)、〔酒鬼薔薇聖斗〕も「印税生活」を楽しんでいるらしい。殺された少年・少女と傷を負った少女のご家族のご心中を察すると、堪らない思いになる。


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] 無差別、凶悪…に戦慄する平成事件史】産経スペシャル 2019.3.28」


・「朝刊掲載の『平成史』は、どのテーマも懐かしく、感慨深い。とくに28日付の『事件・事故』は、年表を見ながら、取材に走り回った日々を思い出した」


・「平成の事件史で特筆すべきは、〈無差別・大量殺傷や凶悪な少年犯罪が多かった〉ことだろう。『誰でもよかった』に慄然とする」


・「▼取材するうちに、胃のあたりがずんと重くなり、吐き気の前兆のような酸っぱいものが込み上げてくることがある。『神戸の連続児童殺傷事件』、『和歌山の毒物カレー事件』、『大阪教育大付属池田小事件』がそうだった。犯人の憎むべき行為に、人間のもっとも見たくない一面を見せられた思いがするのだ」


・「▼最近では相次ぐ『児童虐待』がある。防げたはずの犠牲を重ねて、ようやく関係機関が重い腰を上げ、法整備などが進む。かつて〈グリコ・森永事件が劇場型犯罪〉といわれたが、海外では〈テロ犯がネット中継する〉時代だ。『平成史』から苦い教訓を読み取り、犯罪の変化に対応しなければいけない」・・・


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