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『豚(とん)コレラ』拡大

2019年02月08日
(『豚(とん)コレラ』拡大)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190208/0001.html


・ハンガリーの首都は〔ブタペスト〕であるが、世間には頓知が利いた『仇名付けのワル』が居て、私の二度目の「お勤め先」には〔ブタコレラ氏〕が居た。決して私が付けた仇名ではない。


・〔ブタコレラ氏〕は富山の所長で、私が名古屋から『北陸銀行』の事務管理部長を訪ねるのに、律儀に同行してくれた。何かで手間取って訪問出来たのが昼休みに少しかかっていて、もう廊下は「社員食堂」に向かう行員さんで一杯。


・そこへ向こうの方から「おぉいブタコレラ!遅かったではないか!コッチコッチ」という事務管理部長の大声。行員さん達の大爆笑。北陸銀行本部中に知れ渡ってしまったので〔ブタコレラ氏〕はスッカリ不貞て、以来私に「同行」してくれなくなった。


・今回の「豚コレラ騒動」も、「トンコレラ」と言うのだと、つい最近テレビで知った。ずっとあの懐かしい〔ブタコレラ氏〕が脳中を支配していたからだ。


・岐阜県の「エサ業者」が「よく消毒してないタイヤ」のトラックで愛知県にも出入りしていて感染が広まったそうだが、その無神経さが悔やまれる。


・産経スペシャル・【[産経抄]2月8日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月8日】産経スペシャル 2019.2.8」


・「表向き肉食が禁じられていた江戸時代でも、薩摩(鹿児島)では普通に豚肉が食べられていた。それに目を付けたのが、豚肉が大好物だった最後の将軍、〔徳川慶喜〕である。『豚一殿(ぶたいちどの)』というあだ名がついたほどだ」


・「▼『一橋公(慶喜)から豚肉を度々所望されて困っている』。京都の屋敷にいた薩摩藩家老、〔小松帯刀(たてわき)〕は国元の〔大久保利通〕に、こんな内容の書簡を送っている。明治の世になると、政府は西欧化政策を推し進め、肉食文化が次第に庶民の間でも広がっていった」


・「▼やがて、〔とんかつ〕に代表される、洋食文化がつくられていく。もっとも海外から流れ込んでくるのは、有益な文物ばかりではない。〔伝染病〕など厄介者も含まれる。明治21(1888)年には、米国から北海道に輸入された豚で『最初の豚コレラ』が見つかっている」


・「▼以来、強い感染力と高い致死率が特徴の『家畜伝染病』は、しばしば大きな被害をもたらしてきた。昨年9月には、国内では26年ぶりに『岐阜県内の養豚場』で確認された。今回の豚コレラのウイルスも、海外から侵入した可能性が高い」


・「▼この時点で封じ込めに失敗したのが悔やまれる。愛知県に飛び火した後、各地に感染が広がってしまった。終息の見通しはまったく立っていない。感染した豚肉を食べても人体に影響はなく、過度に恐れる必要はない。ただ感染拡大による、価格上昇や風評被害を心配する声も上がっている」


・「▼薩摩藩の江戸屋敷の跡地からは、豚の骨が大量に見つかっている。大事に育てて、骨までしゃぶった藩士たちの姿が目に浮かぶ。豚コレラが確認された養豚場では、飼育中の全ての豚が殺処分となる。死骸を袋に詰め、地中に埋める作業が夜通し続く。生産者にとって、無念が募るばかりであろう」・・・

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