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〔はやぶさ2〕の美技は堪能!無事の帰りを願おう

2019年02月24日
(〔はやぶさ2〕の美技は堪能!無事の帰りを願おう)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190224/0001.html


・[産経抄]は文体が優雅で好きだ。今回の括りの〔浦島伝説〕は余談に感じないでもないが、〔はやぶさ2〕のこれからの長い道程の地球への帰還を念じてのものだろう。


・ついでに私観だが、〔浦島太郎〕という漁師は、何かの拍子で日本には無数に有る離れ小島に漂流したのであろう。そこは女人だけが漂着し先住していた島。当然朝な夕なに女人を貪り、酒池肉林の暮らしを送ったのだろう。


そして何代目かの子孫がたまたま本土に漂着して面白おかしく先祖からの話を流布したものと考えている。〔はやぶさ2〕の帰還は『ミッション』である。帰還して採取した未知の資料を提供して任務完了なのだ。来年末の無事の帰還をひたすら願う。


・産経スペシャル・[産経抄]2月24日 から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月24日】産経スペシャル 2019.2.24」


〈その道の名人達者は、世界の見え方が凡下とまるで異なるらしい〉

 
・「▼『打撃の神様』と呼ばれたプロ野球巨人の〔川上哲治〕は、好調時に立つ打席で『ボールが止まって見える』と勇ましかった。空中で人間離れした技を繰り出す体操の〔内村航平選手〕は、体育館の天井や壁の景色を絵に描いて、記憶に刻みつけたという。どれほど体が回ろうと、自分の体がいまどの位置にあるか分かるのだ、と。時間さえもわが物にした人だけが、たどり着ける境地だろう」


・「▼地表は大小の岩石で覆われ、わずかに開けた平地は半径3メートルだった。〔3億4千万キロ〕も離れた地球から指示を送り、着地を試みる作業がどれほどの至難かは論をまたない。途中から自動制御で自らの左右を決めた探査機に、的の大小など問題ではなかったろう。小惑星『リュウグウ』に降り立った〔はやぶさ2〕の美技である」


・「▼小惑星は太陽系の原始の姿を保つ缶詰だという。この探査で得られるであろう試料に生命の素材となる有機物などが含まれていれば、地球の生命誕生という46億年分の謎に光が差す。〈人類の手は、母なる星に触れた〉と言えないか。はやぶさ2の帰還は来年末の予定という。美技は十分に見せてもらった。無事の帰りを願おう」


・「▼〈真砂なす数なき星の其中(そのなか)に吾に向ひて光る星あり〉正岡子規。快挙の報に凜(りん)とした冬空を見上げれば、リュウグウがいまにも光って見えそうな気がする。探査機が乙姫に歓待されたか定かでないが、帰りは辛(つら)かろう、と余計な同情も覚える。『日本書紀』によると、〔浦島太郎〕は雄略天皇22(478)年に竜宮城へ向かったといい、史書『水鏡』には天長2(825)年に故郷の地を踏んだとある」


・「▼347年の実に気長なバカンスだった。余談ながら」・・・

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