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〔はやぶさ2〕:『リュウグウ』に着地成功!

2019年02月22日
(〔はやぶさ2〕:『リュウグウ』に着地成功!)


https://www.sankei.com/life/news/190222/lif1902220015-n1.html


・よくやったJAXA! おめでとう日本!先ずはおよそ8年半前、当時68歳の私をテレビの前に正座させ、日本国民の胸を熱くしたあの初代〔はやぶさ〕についての私の投稿を再現したい。斜線内に、以下。


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2010年8月29日
(宇宙科学者たちの奮闘は気高かった!)


・〔必殺仕分け人〕などと煽てられ、日本の宇宙開発予算を無残に削った〔蓮舫・白ギスの干物〕や〔枝野・禍耳男〕らは、この番組を観たのだろうか?発射したカプセルが光の尾を引き、〔はやぶさ〕自身は大気圏突入で流星となって燃えて行くあのシーンは涙が止まらないので迷ったが、結局昨晩22:00からのNHKの【追跡!A to Z】=〔はやぶさプロジェクト〕を、45分間正座モノの姿勢で観てしまった。


・NHKの予告をそのまま書けば、「地球から約3億キロ離れた小惑星『イトカワ』に着陸し、その砂を採取するという“人類初のプロジェクト”に挑んだ小惑星探査機〔はやぶさ〕。燃料漏れやエンジントラブルなど、いくつものピンチをどのように乗り越えたのか? そして、宇宙開発の歴史を塗り替える快挙は、いかに成し遂げられたのか? 未公開の実験映像やデータ、知られざるエピソードを交えながら、7年に及ぶ〔はやぶさプロジェクト〕の全舞台裏を徹底追跡」・・・である。


・いつもはボロカスに書くNHKだが、この〔はやぶさプロジェクト〕7年間の奮闘の姿は心底気高いものが有った。これを「金食い虫!」だの「ロケット遊び」と片付けるのは下賎な感覚だ。その証拠に、広大な宇宙で文字通り孤軍奮闘し、使命を果たすために長い旅路を終えて地球に向う〔はやぶさ〕に、日本中の子供がどれほど感動し、手に汗握ったことだろう。それは百万人の教師が垂れる人生訓より、「終生心に残る感動」だったに違いない。


・それにしても小惑星『イトカワ』への着地に失敗し、手負いになったまま宇宙の迷子となった〔はやぶさ〕との交信に、砕身する宇宙科学者たちの「あきらめない粘り」は凄かった。離れていく人心を引き留めるのに、プロジェクトリーダーはどれほど苦悩したことだろう。


・それこそ「今は滅びようとしている日本の叡智」が再び結集され、〔はやぶさ〕を宇宙の「気が遠くなるような数の塵」の中から発見、想定を超える長旅でボロボロになったエンジンなどをリモコン修復し、あの奇跡の地球帰還となったのである。


・一番気高かったのは、間も無く命を終える宿命の〔はやぶさ〕に、地球の姿を撮影させるシーンだった。1枚、2枚と失敗し、最後に〔はやぶさ〕は地球の姿を捉えて送信して来る。プロジェクトリーダーの、「〔はやぶさ〕に地球の姿を記憶させてやりたかった。皆同じ思いだった」・・・〔はやぶさ〕のラスト・ショット・・・今こうして書いていても涙が溢れて来る。


・『はやぶさ2・プロジェクト』17億円の予算は、元タレントで〔ビート・タケシ〕に熱湯風呂に落とされ騒いでいた〔蓮舫大臣さま〕らの事業仕分けにより、無残にも3000万円にまで削られた。スーパーコンピュータの開発を「2番じゃいけないんですか?」とヌカシたお方である。3000万円で何が出来る?


・一方で今や民主党の実力者:〔山岡・吊り目のケンチャン〕らが利権に群がる建設国保なんかには、年間240億円の補助金が流れている。その15%が偽装だというのだから、不正に流れる税金はココだけで年間36億円だ。この際国庫への返還要求分を全部、『はやぶさ2・プロジェクト』に注いだ方が国民の支持が得られると思うよ。しっかしま、結論は「建設国保解散でチョン!」だろうが・・・


・この感動の番組は8月31日・25:05から再放送される。観られなかった方々には是非お奨めしたい!


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・産経ニュース から、記事を以下。


・「【『やったぞ』 歓声に包まれた管制室 はやぶさ2着地】産経ニュース 2019.2.22 09:14」


・「22日朝に最大の山場を迎えた小惑星探査機〔はやぶさ2〕。午前7時50分ごろ、約3億4千万キロのかなたから小惑星『リュウグウ』への着地に成功したとみられる最初の通信データが届くと、数十人の関係者が集まった『宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所』(相模原市)の管制室は拍手と歓声に包まれた」


・「『やったぞ』『お疲れさま』などと喜びの声が上がり、ガッツポーズや抱き合う人の姿も。管制室にいたJAXA関係者は『予定通りにするすると進み、タッチダウン(着地)とその後の離脱を確認した。それぞれの担当者は緊張の面持ちで見ていたが、その後、すごく良い笑顔で抱き合って喜んだ。私も感動した』と笑顔を見せた」


・「約20分後には、着地を示す確実なデータや、物質の採取のため弾丸を発射する信号を機体が出したことを示す通信データも確認。管制室は再度、喜びの声に包まれた」


・「平成22年に地球への帰還を果たした先代の『はやぶさ計画』で誘導制御などを担当したJAXAの〔橋本樹明(たつあき)教授〕は『スムーズにいって、ほっとしている。後輩たちがよくやってくれた。これまですごく周到に準備して、何度もシミュレーションを繰り返してきただけのことはある』と快挙をねぎらった」・・・

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コメント

織伊友作様、学者は日本の宝ですね。政治家、役人等と比較すれば雲泥の差です。

藤城孝久さま、

コメント、有難うございました。仰る通り、学者は日本の宝です。
但し殆どの憲法学者と地震予知学者は除いてですが。

同じように医者も日本の宝です。但しこれも多くのヤブを
除いてですが・・・

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